- 4 日前
私どもは色々な思い、願いを持ってこの御道にご縁を頂くわけですけれども、病気平癒、家内安全、交通安全、商売繁盛、会社繁栄、学業成就、安産願、金運、開運、縁結び、人間関係等など普通の私願成就のご縁が多いと思いますが、師匠大坪総一郎師の許での信心は人間の真の助かりを求めてのものです。私どものゴールもそこに変わって行かなければなりません。御道の信心の目的、ゴールは人間氏子の真実の助かり、真の助かりです。
ご覧頂き有り難うございます。
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00:00ご理解 第57節
00:12金の杖をつけば曲がる 竹焼きは折れる 紙を杖につけば楽じゃ
00:19歩いて行く人 自転車で行く人 車で行く人 お得の車で行けば楽です
00:35お得の車で行けば楽です と師匠大坪総理長氏は教えておられます
00:42このいわば私どもがある目的地に向かって 進んで行こうとする
00:53その時に何に乗って行くのか 歩いて行くのか 自転車で行くのか
01:01オートバイで行くのか 車で行くのか 船や車で行こうとするのか
01:08そのいろいろな そこに運ぶためのものが いろいろ器というのでしょうか
01:16手段というのでしょうか があるわけですけれども
01:22師匠が教えてくださる愛楽念 それは人間をあるところへ運ぶための
01:30一つの乗り物ですね
01:34それを師匠は ある先生は ある先生のそこでは
01:42このお道は一切をおかげにしていくことを教える
01:50というようなことをおっしゃったそうですが
01:53まあ道ですかね
01:55師匠は私のところでというのか
02:00私は一切をお得にしていく道を教える
02:04愛楽では一切をお得にしていく道を教える
02:09とおっしゃっておられますね
02:14まあそれぞれ ある先生はそれこそ
02:17私は自転車で行く道を教える
02:21とおっしゃったり
02:22師匠はそれは車で行く道を教える
02:27まあ道というのは方法ということですね
02:29単なる道ではない
02:31そういうふうな違いがあるというのでしょうかね
02:38実は今朝いただきますことは
02:43このお道の目的とするところ
02:48ゴールはどこだと
02:52いろいろな 例えば会社勤めをするといたしましょうか
02:58会社に勤める
03:00まあ働くというのでしょうかね
03:03それは何のためか
03:05まあ会社に勤めなくてもいいわけですけれども
03:08その本来の目的というのでしょうか
03:12なぜ会社に勤めるか
03:14やはりお金が欲しいからですね
03:17生活費が欲しい
03:19生活費を稼ぐために会社に勤める
03:24ということがありますね
03:26また別の人は
03:28その生活費を稼ぐ手段として
03:32まあ会社に勤めないという人もおられますね
03:36自分で会社を起こす
03:38まあ商売をするというのでしょうか
03:40あるいは物をもらいさんのような方もおられますね
03:45日本では今おられないかもしれませんが
03:49こちらでは結構街頭に立って
03:52街頭と言ってもその主に交差点ですね
03:56交差点とか人の多いところに立って
03:59いわゆる物をもらいというのでしょうか
04:03お恵みをいただく
04:05そのことによってそれを
04:08まあ生活費とするというのでしょうか
04:10なりわいとしておられる方たちもおられますね
04:15まあいずれの手段でそのお金を稼ぐのか
04:20お金を稼ぐということが
04:22大目的であるわけですね
04:25そしてそのお金を稼ぐことのために
04:28会社で働いたり
04:30自分で何か仕事を事業を起こしたり
04:35いろいろな仕事をしたり
04:37その中の一つに
04:38まあおもらいさんというのもあるのかもしれませんね
04:42そう考えれば
04:43そのおもらいさんのという
04:47家業だということになりましょうかね
04:49私はそういただいているのですが
04:54ですからホームレスの方たちも
04:57いわゆるホームレスという家業をして
04:59そういう
05:01まあ事業ですよね
05:03一つの
05:04お金を稼ぐ方法を取っておられる
05:07ということですね
05:10その例えば会社なら会社に勤める
05:14お金を得るために会社に勤める
05:19そしてそこから先
05:22その勤めた会社によって
05:25また何をするかが変わってまいりますね
05:29商社というところであれば
05:33物を売るところですから
05:35物を買ってきてまた売る
05:38理解をするところですから
05:40物を買う部門に回されたり
05:45またはグループ部門に回されたり
05:49というような
05:50いわゆる商社マンというのですから
05:51そういう物の売り買いをする
05:53それによって
05:55自分自身もお給料をもらって
05:57生活費をもらう
05:59という人たちもあれば
06:01工場なら工場に勤めて物を作る
06:04自動車なら自動車工場で物を作る
06:07様々なことがありますね
06:12その会社によっては
06:16その会社に勤めて
06:18そこでどういう部署に回されるか
06:21総務であったり人事であったり
06:24いろいろな部署に回されるということがあるのでしょう
06:28その部署と部署での仕事を行なしながら
06:32生活費を得ていく
06:33というわけですね
06:35ですから自分がどこの部署に回されるかは
06:40その会社に入ってから
06:41決められるわけですから
06:44自分のしたいという仕事ができるわけではない
06:48ですから自分のやりたいことをしながら
06:51そこでお金をもらうというわけには
06:54いきませんね
06:56難しいところがある
06:58そこが自分で会社を起こしたりすることであれば
07:02自分で好きな仕事をして
07:04そこで儲かっていく
07:06個人経営のお店ということになりましょうかね
07:09そういう人たちには
07:13自分が何をしてお金を得たいのかという
07:18その目的があって
07:19お金を得ることと自分がしていくこととが
07:23同じであるならば
07:24これほど幸せなことはありませんけれども
07:27大概はなかなかそうはいきませんね
07:31ある会社なら会社に勤めて
07:34そしてそこでこういうことをしたいから
07:38例えばロケットを作る会社なら
07:41私は将来ロケットを打ち上げたい
07:44月に行きたい
07:45火星に行きたい
07:46そういうロケットを作りたい
07:48だからこの会社に入ったんだ
07:51と言って入っても
07:53なかなかそういう部門に回されるとは限りませんね
07:57人事であったり総務であったり
08:00その会社の都合で
08:01いろいろな部署に回されるわけですけれども
08:04まあそれとても生活費を売るため
08:11もし将来ロケットを飛ばしたい
08:16だからこの会社に入った
08:18と言っても
08:19そのお給料が少ないなら
08:22生活の足しにならないなら
08:25生活ができないなら
08:27その会社を辞めざるを得なくなるわけでしょうからね
08:31いわば大きな目的は
08:35お金を得るということになりましょうね
08:38そしてその会社の中でまたさらに
08:40小さな目的ができてくる
08:42このお道にご縁をいただくということは
08:48そのいわゆる大きな目的をそこで定めて
08:54そこのお道にご縁をいただくということになりましょうかね
09:00そしてその縁をいただいたそのお道で
09:04そのお道が目的とするところ
09:08というところがあるというわけですね
09:11会社には商売をして儲けるところ
09:16何か機械を作って儲けるところ
09:20というようなわけですね
09:25このお道
09:28大抵は自分の願い事を叶えてほしい
09:32生活が楽になるように
09:35神様のおかげをいただきたい
09:37いわば神様から助けてもらいたい
09:41と思って信心を始める
09:43するわけですけれども
09:45そしてそこに
09:47その宗教を信心を始めた
09:50そしてその宗教
09:52宗教というのでしょうか
09:55によって
09:55目指すところが違ってくるのでしょうね
09:59また手段も違ってくる
10:02あるところなどでは
10:03三玉様関係を大切にする
10:09何代前の三玉様が助かっていない
10:11だから三玉様の供養をすれば
10:14助かるよと
10:15病気が治るよと
10:17いわゆる病気治しなら病気治し
10:20自分の願い事が叶うことのために
10:23お金をお伝えしなさい
10:26というところもあるようですね
10:28いわばその
10:29まあその宗教団体というものを
10:33一つの会社組織とすれば
10:35その会社組織としての目的があるわけですね
10:41ものを理解して
10:44おかげをいただくようにしようとか
10:48何かを作っていただくようにしようとか
10:53おかげをですね
10:55あるいは心を改めて
10:57おかげをいただくようにしようとか
10:59その道々によって
11:02方法がいろいろあるというわけです
11:05そして助かりの目的地も
11:12やはり違っているのでしょうね
11:14ある宗教などは
11:19その民ですか
11:22いわゆるその民族の解放であったり
11:25というところもあるようですね
11:28三玉様からの
11:32まあを助ける
11:34そこから助かる
11:36ということであったり
11:38何を言いたいかというと
11:42このお道の目的
11:44私どもの
11:46信心させていただいている
11:47このお道の目的は
11:49どこにあるのか
11:50それは
11:52人間の
11:54人間うじこの
11:55真実の助かり
11:57が目的であり
11:59ゴールだと
12:00このお道の目的
12:04このお道のゴール
12:06としているところ
12:09それは
12:09人間うじこの
12:11真実の助かりと
12:13真の助かり
12:15が目的地で
12:18目的であるわけですね
12:20まあ中には
12:23ご利益信心と言われるように
12:25ご利益をいただくための
12:27自分の願い事が
12:29右になったり
12:30左になったり
12:31その
12:31願い事を叶うための
12:33信心もあります
12:34学業が
12:35いわゆる
12:36何ですか
12:38何とか
12:39神社であったり
12:41学業の神様という
12:43学業が発展するための神様というのも
12:46おられます
12:46商売繁盛の神様もおられます
12:49いわば
12:50いろいろな神様が
12:51お産の神様もおられますね
12:53がありますけれども
12:55このお道の神様
12:57このお道の神人をするということは
13:00このお道が
13:01目指すところ
13:02ゴール
13:03それは
13:03人間うじこの
13:05真の助かりだ
13:07ただ目の前の
13:09事柄をうまく
13:10行きさえすればよい
13:11願い事が叶えばよい
13:13病気が治ればよい
13:15災難が
13:15避けられたらよい
13:18と
13:18そういうことを
13:20目的とするのではない
13:21もちろん
13:23中には
13:24含まれますけれども
13:25本当の目指すところ
13:28それは
13:28人間の
13:29真実の助かりを
13:31目指しているのだと
13:32その人間が
13:34真に助かる
13:35誠に助かる
13:37そのことのために
13:39どうさせていただけばよいのか
13:41どういう
13:42真実をすれば
13:43人間の
13:44人間うじこの
13:45真実の助かりを
13:47得ることが
13:47できるのか
13:49というのが
13:52このお道の
13:53目的とするところですね
13:55ですから
13:58この道に
13:59ご縁をいただく方たちは
14:01いろいろかもしれません
14:02ご利益を
14:03目当てにして
14:04病気を治してほしい
14:06人間関係を
14:07治してほしい
14:08商売を
14:09繁盛させてほしい
14:10といったような
14:11目的で
14:12入ってこられる方も
14:14おられるかもしれません
14:15しかし
14:17それはそれで
14:18よいのですけれども
14:19ある段階から
14:20やはり
14:21同じ方向を
14:22向いてもらわなければ
14:23ならない
14:24なぜなら
14:24そうでなければ
14:26ちぐはぐになって
14:27しまいますからね
14:28縁がない
14:29いや意味がない
14:30縁を受けた
14:31意味がない
14:32その縁を
14:34受けた
14:35意味合いを
14:36100%
14:37有効にするためには
14:40やはり
14:41やはり
14:41同じ方向を
14:42向いて
14:43歩くので
14:44なければならない
14:45会社に
14:48勤めるにしても
14:49私は
14:50商売が
14:50したいのだ
14:51と言いながら
14:52製造業に
14:53勤めておっても
14:54面白くありませんね
14:56私は
14:57商売が
14:57したいのだ
14:58と思いながら
14:59製造業に
15:00勤めておっても
15:01これも
15:02身が入りませんね
15:03やはり
15:04その会社が
15:05向いている
15:06方向と
15:07同じ方向を
15:08向かって
15:08働くとき
15:11意識が
15:11そこに
15:12同じ方向を
15:13向くとき
15:14それこそ
15:15元気を
15:16持って
15:16働くことが
15:17できる
15:18ですから
15:18最初に
15:20働く
15:21動機は
15:22お金儲けかもしれない
15:23生活費を
15:25得るためかもしれない
15:26しかし
15:27一旦
15:28そこの会社に
15:29入ったならば
15:30その会社が
15:30向かっている
15:31方向と
15:32同じ方向に
15:33向かっての
15:33仕事を
15:35させていただく
15:36ことによって
15:37より一層
15:38ありがたいものにも
15:40なっていきましょうね
15:41ですから
15:42この道に
15:43ご縁を
15:44いただく
15:44きっかけは
15:45何であっても
15:46それは
15:46それで良いの
15:47ですけれども
15:48入ったからには
15:49やはり
15:50同じ方向を
15:51向いて
15:51同じ目的
15:53地を向かっての
15:54精進を
15:55させていただかなければ
15:57ならない
15:57そして
15:59この道が
16:00目指す
16:00目的地
16:01それは
16:01人間
16:02うじこの
16:03真実の
16:04助かりだ
16:04誠の
16:06助かりだ
16:07ということ
16:09なのですね
16:10その
16:12どうあったら
16:14誠に
16:14真実に
16:15人間が
16:16助かって
16:17いくことが
16:17できるのか
16:18ということを
16:21こうしたら
16:22いいよ
16:22ああしたら
16:23いいよ
16:23と
16:25まとめて
16:25くださったのが
16:27一言で
16:29言うならば
16:30愛楽
16:30理念
16:31ということになりましょうね
16:33師匠が
16:36それこそ
16:37愛楽
16:38理念は
16:38助かりの
16:39理念だ
16:40と
16:41おっしゃる
16:41言えが
16:42そこにある
16:43と思います
16:43ですから
16:45私どもが
16:46真実の
16:47助かりを
16:48目指して
16:49いるから
16:51いるからこそ
16:51そうでなければ
16:53愛楽
16:54理念は
16:54もちろん
16:55役に立たない
16:56ということにも
16:57なりましょうね
16:58私は
17:00愛楽
17:00理念で
17:01商売を
17:02したいのだ
17:03愛楽
17:04理念で
17:04製造業を
17:05したいのだ
17:06といっても
17:07それは
17:08そこそこに
17:08役には
17:09立ちます
17:10なぜなら
17:11師匠は
17:11何々をするには
17:13愛楽
17:14理念を
17:14もって
17:15するほかない
17:15という表現を
17:17されますから
17:18その
17:18愛楽
17:19理念を
17:19もっての
17:20商売であったり
17:21製造業であったり
17:23サービス業であったり
17:25ということになる
17:26わけですけれども
17:27そこに
17:29師匠が
17:30本当に
17:31求められている
17:32目的地というのは
17:33その
17:34商売が
17:34繁盛することや
17:35サービス業や
17:37製造業が
17:38繁盛することではない
17:39そこを通して
17:41人間
17:42うち子が
17:42真実
17:43助かっていくということ
17:44人間うち子の
17:46真の
17:47助かり
17:48を
17:50焦点に
17:51目的地として
17:52定めておかなければ
17:54そこに
17:54焦点を
17:55定めた上においての
17:56何々は
17:58愛楽
17:58理念を
17:59もってする
17:59ほかない
18:00という表現に
18:02つながってくる
18:03わけですね
18:04そして
18:06その
18:06人間の
18:07真実の
18:08助かった姿
18:09それは
18:10どういう姿で
18:11あるかというと
18:12神と
18:15うちことが
18:16愛
18:17楽しみ合い
18:18拝み合う世界
18:19いわゆる
18:21愛楽世界
18:21ということになります
18:24そして
18:25それを
18:25さらにもっと
18:26具体的に
18:28表現すると
18:29それこそ
18:30それが
18:30和らぎ
18:31喜ぶ
18:32我が心の世界
18:34ということになりましょうね
18:37どういう
18:39中に
18:40あっても
18:40たとえ
18:41嫌なことが
18:41起こってきても
18:43小便を
18:43ふりかけられても
18:45糞尿を
18:46かけられても
18:46短痛を
18:47吐かれても
18:48顔が
18:50赤面するような
18:51ことが
18:51あっても
18:52どういう
18:52中に
18:53あってでも
18:54私どもの
18:55心が
18:55和らいで
18:57おれる心
18:57そして
18:58そういうこと柄を
19:00嫌だな
19:00と思うような
19:01こと柄でも
19:02喜びを
19:03持って
19:03受けられる
19:04心
19:04まさに
19:07そういう
19:08我が心
19:10和らぎ
19:11喜ぶ
19:11心
19:12の
19:12状態で
19:13私どもが
19:14いられる
19:16ということ
19:16これこそが
19:18人間が
19:21真実
19:21助かっている
19:22という
19:23世界の
19:25一つの
19:25姿でも
19:26あろうか
19:27と思いますね
19:28ですから
19:30その
19:31我が心を
19:32求める
19:33和らぎ
19:33喜ぶ
19:34我が心
19:35いかなる
19:36どういう
19:36中に
19:37あっても
19:38和らいで
19:38喜んでおれる
19:39心を
19:40求める
19:41求め続ける
19:42ということは
19:43すなわち
19:44私ども
19:45人間
19:46ウジ子が
19:46人間
19:47ウジ子の
19:48真実の
19:49助かり
19:50誠の
19:51助かり
19:52そこに
19:52焦点を
19:53定めて
19:54そこに
19:55そこを
19:56目的として
19:57進んでいく
19:59私どもの
20:01ありようが
20:02そこに
20:02ある
20:03ということ
20:03では
20:04ない
20:04でしょうか
20:05ね
20:05ですから
20:07その
20:08目的とする
20:09ところ
20:09ゴールとする
20:11ところ
20:11それが
20:13やっぱり
20:14同じところを
20:17向いていなければ
20:18その
20:19道具が
20:19道具として
20:21何と言いましょうかね
20:24有効ではない
20:26ということになりましょうね
20:28そのための
20:30人間が
20:31真実
20:31助かっていく
20:32ことのための
20:33そのために
20:34生まれた
20:35作られた
20:37というのでしょうかね
20:38想像された
20:40というのでしょうか
20:41そのために
20:42生まれた
20:42愛弱理念である
20:44ということなのですね
20:47ですから
20:48ですから
20:48どうでも
20:48私どもも
20:49私どもの
20:51真実の
20:52助かりを
20:53求めての
20:54新人でなければ
20:56ならない
20:57そこに
20:58新人が
20:59変わってこなければ
21:00ならない
21:01育ってこなければ
21:02ならない
21:03ということ
21:04なのですね
21:06どうぞ
21:08よろしく
21:08お願いいたします
21:10ありがとうございます
21:12ご視聴ありがとうございました
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