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  • 2 日前
師匠大坪総一郎師はミニ御理解に、「病気直しや災難除けの神じゃなし、心なおしの神じゃ。医者にも外科、内科、小児科といろいろある。それぞれ専門医に行くのが早道であるように、お道の信心は心直し専門の神さまであることがわかると迷いは消える。心直しを頼む気になると『運命改善』が出来る。心開いて一心に頼め。」と教えておられる。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00第四十二節
00:12これほど信心するのにどうしてこういうことができるであろうかと思えば
00:18信心はもう止まっておる
00:20これはまだ信心が足らんのじゃと思い
00:24一心に信心していけばそこからおかげが受けられる
00:28この頃から毎朝どなたか私の部屋に大人の花をつけた朝顔を持ってきてくださっています
00:39目が覚めるようです
00:41最近信心のマンネリカが言われています
00:46信心は日々にさらな毎日朝梅雨を含んで咲く朝顔の花に見るような
00:54フレッシュな信心の喜びを感じられる精進工夫がいります
00:59おかげだけに終始しますとどうしてという心が起こります
01:05信心が目当てでありますとこうして信心を育ててくださるという
01:12生き生きとした心が湧いてまいります
01:15今日の身にご理解に師匠が
01:24おかげが目当てか
01:26信心が目当てか
01:28ということを教えておられますね
01:33おかげが目当て
01:36おかげに終始していますと
01:40どうしてという心が起こってくる
01:43これほど信心するのに
01:44どちらかというと
01:47これほど信心するのにという人の信心は
01:51これほどお参りするのに
01:54ということに近いのではないでしょうかね
01:58これほど信心するのに
02:02これほどお参りするのに
02:06あるいはこれほどお供えするのに
02:09といったようなことではなかろうかと思いますね
02:13それでお参りをすれば信心をしている
02:17お供えすれば信心をしている
02:21ご用ということもありますね
02:23信心はご用なりとおっしゃられた先生もおられると聞きましたが
02:30ご用をしておれば
02:33例えば教会に参って
02:35教会のトイレ掃除をするとか
02:38庭の掃除をする
02:40草むしりをする
02:41様々な教会のご用があるわけですけれども
02:45その教会のご用をさせていただく
02:48そうすると信心をしているような
02:51気になるというのでしょうかね
02:54であったり
02:56一発のお供えができておったり
03:01そのお参りは毎日の日参りというのでしょうか
03:06毎日のお参りができておったり
03:09あるいはご大祭月礼祭のお参りが欠かさずできている
03:15しかもただお参りするといっても
03:19時間に遅刻してお参りするようなことでは
03:23その値打ちも半減するのでしょうから
03:27必ず時間前にはきちっと行って
03:32時間厳守というのでしょうかね
03:34でお参りをさせていただいている
03:37そういうことをきっちりしている
03:41そこでこれほど信心するのに
03:46と思うのではないでしょうかね
03:49今朝いただきますのは
03:55そのいわば教祖様が
04:00この方は病気治しや災難よけの神ではない
04:07心直しの神だとおっしゃられた
04:12そこなのですね
04:15この神様天地金の神様
04:19天地金の神様もいろいろなところに
04:23なんと言いましょうかね
04:26お参りを表しておられるのかもしれませんが
04:30教祖様に現れなさった神様
04:34あるいはその
04:36なんて言いましょうか
04:39手続きに続くというのでしょうか
04:41師匠大坪総一郎氏に現れられた神様
04:46それは心直しの神
04:50という神様のご性格というのでしょうかね
04:55一面というのでしょうかね
04:57神様にはどういう面が終わりになるのか
05:02私どもには計り知りませんけれども
05:04少なくとも教祖様を通して現れなさった
05:09師匠大坪総一郎氏を通して
05:12現れなさった神様のご一面というのは
05:16病気治しや災難よけの神ではない
05:20心直しの神だと
05:22この世には魂を清めに来たのだ
05:26ともおっしゃるように
05:29私どもの心を治す神様なのだと
05:36いうことなのですね
05:38ですから私どもが信心をしている
05:42という感じるその信心とは
05:45どちらかというと
05:46大抵はお参り信心
05:48御用信心
05:50というようなことが
05:52多いのではないでしょうかね
05:54そこを止まりで終わるのではなく
06:00もう一歩踏み込んだ
06:02いわゆる神様が本当に
06:05私どもに求めておられるところの信心
06:08まあ誠の信心ということになりましょうかね
06:12おかげ信心ではない
06:14その例えばお参りをするでも
06:17御用をするでも
06:19その先に求めているものが
06:23何かあるわけですね
06:24それが例えば
06:26今までいただいたおかげのお礼であったり
06:31またこれからいただきたいというおかげの
06:35そのための修行であったり
06:37修行としてということでしょうか
06:39これだけのおかげをいただきたいから
06:42朝参りをするとか
06:43いわゆるその朝参りをするということは
06:47日頃できないことをできさせていただくという
06:50その一心というのでしょうかね
06:53教祖様がある方に
06:55一心が足りないと
06:57ご主人の病気治しですね
07:01一心が足りないと
07:03その一心
07:05何が何でも
07:07治してもらいたい
07:10何が何でも
07:11どうしてでも
07:14こういうおかげをいただきたい
07:16ある先生は
07:18何でもの願いと
07:19おっしゃっておられましたね
07:21それこそ
07:23何でもかんでも願う
07:25ということもありましょうし
07:27何が何でも願う
07:29ということもありましょうし
07:30その何が何でも
07:32おかげをいただかせてもらいたい
07:35例えば病気なら病気
07:37もう命がない
07:39その命がないの
07:42まあいいや
07:44もう仕方がない
07:45と諦めるのか
07:47何が何でも
07:49あと10年
07:50生きさせていただきたい
07:52まだまだ
07:53せねばならんことが
07:54いっぱいある
07:55お役にさせたいことが
07:56いっぱいある
07:57だからどうでも
07:58あと10年
08:00
08:01命をくださいと
08:03まあ
08:04御用を全うさせるためでも
08:06命を
08:07させてください
08:08といったような
08:10その
08:10何と言いましょうかね
08:12命が欲しいから
08:14命を
08:15命が要するのではない
08:16まあ
08:18命が欲しいから
08:19命が要する
08:20という方も
08:22おられましょうし
08:23長生きして
08:25美味しいものを
08:26食べたい
08:26長生きして
08:28それこそ
08:28今までできなかった
08:30まあ
08:31レジャーというのでしょうかね
08:32遊びましたい
08:34今死んでしまったら
08:36もう遊ぶこともできない
08:38美味しいものも
08:39食べることができない
08:40だから
08:40何とか
08:41生きさせていただきたい
08:44いわば私どもの
08:46自分自身の
08:47私欲
08:48我情我欲
08:49
08:50一日でも
08:52長く生きて
08:53一つでも多く
08:55死死を
08:55我情我欲
08:56
08:57満たさせていただこう
08:59という
09:00長生きの
09:01願いも
09:02ありましょう
09:03まあ
09:04これが
09:05神様に
09:07通うかどうか
09:08わかりませんけれども
09:09もう一つは
09:12それこそ
09:13どうでも
09:14神様の
09:14お役に立ちたい
09:15世のため
09:17人のための
09:18お役に立ちたい
09:19そのためには
09:21あと10年
09:23いや
09:24もっと
09:24それ以上でも
09:25いいでしょうし
09:26それより
09:26短いかもしれませんが
09:28
09:29死んだのでは
09:30お役に立てない
09:31だから
09:32もう少し
09:34命を
09:34ください
09:36神様の
09:38お役に立つために
09:40という
09:41願いを
09:43なさる方も
09:44おられるでしょうね
09:45どちらが
09:48どういう
09:48どこで
09:49どう
09:49神様の
09:50心に
09:51響くのか
09:51その辺は
09:52よくわかりませんが
09:54いわゆる
09:55その一心
09:56
09:56もって
09:57命を
09:59授けてくださいと
10:01もう少し
10:02命を
10:03授けてくださいと
10:04その一心を
10:05もって
10:06願う
10:06その一心
10:07神様を
10:09動かすほどしの
10:10一心というわけですね
10:12
10:13見えたら
10:15やはり
10:15神様は
10:17おかげを
10:17授けてくださる
10:18ようですね
10:19その一心が
10:22どれほどの
10:23一心か
10:25まあ
10:25思い入れ
10:26というのでしょうかね
10:27それを
10:29その心ねを
10:31神様は
10:31ご覧になっておられる
10:33というところも
10:34ありましょうね
10:35その
10:37自分の
10:39私利私欲を
10:40満たすことのために
10:42一心になる
10:43という人も
10:44いれば
10:45世のため
10:46人のため
10:47神様の
10:48お役に立つために
10:49一心を
10:50立てる
10:51という方も
10:52おられましょうし
10:53まあ
10:54どちらが
10:55神様の
10:56心に
10:56かなうかは
10:58やっぱり
10:59私利私欲を
11:00捨てたところの
11:01世のため
11:02人のため
11:02神様の
11:03お役に立つため
11:04
11:05一心を
11:06立てる
11:07ということの方が
11:08より
11:09神様の
11:09心に
11:10かなうとは
11:11思いますね
11:12そういう
11:14心が
11:15育つ
11:16ということが
11:18信心なのでは
11:20ないでしょうかね
11:21これはやはり
11:21教えを聞かなければ
11:23なりません
11:24ただ
11:25自分の
11:26心の中から
11:27何と言いましょうか
11:30脇水が
11:31湧いてくるように
11:32分かる
11:34ということは
11:36まず
11:36ない
11:37と思いますね
11:38師匠が
11:41教えてくださった
11:42教えを
11:42いただいて
11:43本然と
11:44なるほど
11:44そうだ
11:45
11:46心に
11:47感じる
11:48気づくことでは
11:50ないでしょうかね
11:51ある先生などは
11:53その
11:53気づくということ
11:54何かに
11:56気づく
11:57気がつく
11:58ということですね
11:59これを
12:01もじって
12:01気づく
12:02いわば
12:03家を
12:03気づく
12:04という
12:05あの
12:05気づくですね
12:06その
12:08神様の
12:09お心に
12:09気づくことが
12:10いわば
12:11私どもの
12:13真珍を
12:14気づき上げる
12:15ことになる
12:17
12:17いただかれた方も
12:19おられますね
12:20そう
12:20教えて
12:21くださって
12:22おられました
12:22だから
12:23何かに
12:25気がつく
12:26ということ
12:26気づく
12:27ということ
12:27結局それは
12:28その人の
12:30心を
12:31気づき上げる
12:32ことであり
12:33新人を
12:34気づき上げる
12:34ことに
12:35つながるのだと
12:35だから
12:36まず
12:37気がつく
12:39気づく
12:40ということが
12:40大切だ
12:42ということですね
12:43それこそ
12:45この
12:46方の
12:47お道は
12:47病気
12:49治しや
12:50災難
12:51避けの
12:51神ではない
12:52商売
12:53繁盛
12:53
12:53願う
12:54神でもない
12:54願うことは
12:57いいですけれども
12:58本当の
12:59ところは
13:00本当の
13:01ところは
13:02心直しの
13:03神だ
13:03
13:04そのことに
13:06気づかせて
13:06いただく
13:07それが
13:09それこそ
13:11新人を
13:11気づく
13:12ということにも
13:13つながるので
13:13ありましょうね
13:14その
13:18真心
13:19真心
13:20真心
13:21真心
13:24真心
13:24
13:24人の
13:26真実の
13:27助かり
13:28というものが
13:30その
13:31目先
13:31目先の
13:32ただ
13:33病気が
13:34治りさえ
13:34すれば
13:35よいとか
13:35ただ
13:37商売
13:38繁盛
13:38すれば
13:38よいとか
13:39ただ
13:40自分の
13:43見く
13:43魅楽
13:44
13:44願う
13:46手の
13:46真心
13:47いわゆる
13:48自分にとって
13:49好都合の
13:50おかげ
13:51と言われる
13:52その
13:52おかげ
13:53
13:53目当てに
13:54していただけ
13:55であった
13:56ならば
13:57これは
13:58真実の
14:00助かり
14:01
14:02いただく
14:02ということには
14:03なかなか
14:05方向が
14:05向かいませんね
14:07やはり
14:09私どもが
14:10教祖様も
14:13教えてくださる
14:13この方は
14:14心直しの
14:15神だ
14:16という
14:16その
14:17心を
14:18直す
14:18心直し
14:20ということに
14:22方向が
14:22向かった時に
14:23初めて
14:24真実の
14:26助かり
14:27への
14:27方向へ
14:28方向が
14:29向けられた時
14:30ではないでしょうかね
14:32そして
14:35今朝
14:35もう一つ
14:36いただきますのは
14:37道は
14:39こう
14:40ならず
14:41ということ
14:42なのです
14:43道は
14:45こう
14:45ならず
14:46これは
14:47ある
14:48学が
14:49先の
14:51先の
14:52先の
14:52先の
14:52この
14:53高さま
14:53ですか
14:53
14:54書かれた
14:55書が
14:56教会
14:59アイダー教会に
15:00お供えになられましたが
15:02それが
15:03確か
15:04道は
15:05こう
15:05ならず
15:06と書いて
15:07ある
15:08
15:09でしたね
15:10師匠は
15:11それを
15:12道は
15:13こうならず
15:15一人でには
15:17開けないのだ
15:18
15:19ご理解
15:20ください
15:20くださいました
15:20道は
15:24道は
15:24一人でには
15:26開けない
15:26いわば
15:27私ども
15:29人間
15:30うじこが
15:32人間が
15:33どう
15:33修行をする
15:35人間が
15:36どう
15:36例えば
15:36心を
15:38直して
15:38いこう
15:38心を
15:39磨いて
15:39いこう
15:40
15:41人間
15:42だけの
15:43努力
15:44では
15:44道は
15:45開けない
15:46人間が
15:47いかに
15:48自分だけの
15:50精進努力を
15:51したからといって
15:52例えば
15:53滝に
15:55打たれたり
15:55断食をしたり
15:58あるいは
15:59座禅を
16:00組んで
16:01長時間
16:03座っていたり
16:04あれは
16:06面壁3年
16:07面壁9年
16:08でしたか
16:09
16:10おっしゃった
16:11方が
16:13おられた
16:13と思いますが
16:14そういうことを
16:16して
16:17いても
16:19それだけでは
16:20道は
16:21開けないのだ
16:22私どもの
16:23真実の
16:24助かりへの
16:25道は
16:25開けないのだ
16:26人間だけでは
16:29開くことが
16:30できない
16:30ということなのですね
16:33道は
16:34こう
16:35ならずなのです
16:36では
16:38どうしたら
16:38その
16:39真実の
16:40助かりへの
16:40道が
16:41開かれるのか
16:42これは
16:43もうやはり
16:44ここが
16:45信心ですね
16:46神様
16:47信心です
16:48天地金の
16:49神様の
16:50おかげを
16:51いただかなければ
16:52とても
16:53真実の
16:55助かりへの
16:55道は
16:56開かれない
16:57のですね
16:59ですから
17:00私どもが
17:01いかに
17:02本を
17:03読んで
17:04勉強を
17:04した
17:04師匠の
17:06ご理解を
17:06聞いた
17:07あるいは
17:09何と
17:10言いましょうか
17:11いろいろ
17:11お話を
17:12聞いた
17:13いわゆる
17:14勉強をして
17:15どれほど
17:16知識を
17:16詰め込んだ
17:17からと
17:18いって
17:18なるほど
17:19こうすれば
17:19助かるのか
17:20こういう
17:21道が
17:21あるのか
17:21こういう
17:22時には
17:23こうするのか
17:24
17:25そのことが
17:26分かったから
17:27といって
17:28頭に
17:29理解が
17:31できた
17:31からと
17:32いって
17:32助かりの
17:33道に
17:33入れる
17:36というわけでは
17:36ありませんね
17:37それは
17:38どこまでも
17:39道具ですね
17:41助かりの
17:44道を
17:44歩むため
17:45助かりの
17:46道を
17:46開くための
17:47道具です
17:48そして
17:49そこから
17:50それを
17:51使い
17:53実際の
17:54道を
17:55開いていく
17:56そこには
17:57私どもだけでは
17:58開くことが
17:59できない
18:00そこに
18:02神様の
18:03お手伝い
18:05というのでしょうかね
18:06お力添い
18:07というのでしょうか
18:08いろいろ
18:09表現は
18:10ありましょうけれども
18:11いわゆる
18:11神様の
18:12バックアップ
18:13というのでしょうかね
18:14後ろから
18:15神様が
18:16押してくださらなければ
18:17そしてまた
18:19前になって
18:20そのドアを
18:21開けて
18:21一緒に
18:22開けようと
18:23してくださらなければ
18:24道具は
18:26二人とも
18:27言われますけれども
18:28神様と
18:29共に
18:30でなければ
18:31その
18:32ドアは
18:33開かない
18:34歩くことは
18:35できない
18:35何かあれは
18:38そったく
18:39同時でしたか
18:40鶏の
18:43鶏ですかね
18:45ヒナが
18:46飼える
18:46それは
18:47卵の
18:48殻を
18:49割る
18:49というのは
18:50内側から
18:51
18:52つつき合い
18:53ですかね
18:54それと
18:54外側からの
18:56親鳥が
18:56殻を
18:57つつく
18:58それが
18:59ちょうど
18:59あった時に
19:00初めて
19:00卵の
19:01殻が
19:02割れるのだ
19:02
19:03言った
19:04言ったような
19:04言ったようなこと
19:04だった
19:05と思いますが
19:06まさに
19:07私ども
19:08人間の
19:09精進
19:10努力
19:10そして
19:11その
19:11そこに
19:12神様の
19:13お働き
19:14
19:15いただいて
19:16初めて
19:17まことの
19:18真実の
19:20助かりの
19:21道が
19:22開かれるのであり
19:24その道を
19:25歩かせていただくことができる
19:27これが
19:31まことの
19:31真実
19:32ということでは
19:33ないかと
19:35思いますね
19:35人間の
19:37まことの
19:37真実の
19:39助かり
19:40
19:40求めて
19:41進む
19:43それこそが
19:46まことの
19:46真珍であり
19:47そこに
19:49神様の
19:50手助け
19:52というのでしょうか
19:53神様の
19:54応援を
19:54いただいて
19:55初めて
19:55それを
19:57成すことが
19:58できる
19:59ということになる
20:01のでしょうね
20:02そこには
20:05やはり
20:05私どもの
20:06心が
20:07育つ
20:07ということ
20:08その
20:10心が
20:10育つ
20:11心の
20:12改まり
20:12
20:13あって
20:14初めて
20:14まことの
20:17助かり
20:17
20:18世界に
20:18入ることが
20:19できる
20:20その
20:23私どもの
20:24心を
20:24改まり
20:25改まる
20:26育てる
20:27そのためには
20:28やはり
20:29神様の
20:30お力を
20:31いただかなければ
20:32私どもの
20:33心を
20:34育てることは
20:35できないわけ
20:36ですからね
20:36それが
20:39日々の
20:40成り行きの
20:41中に
20:42なされていく
20:43そういう
20:43精進を
20:44積み重ねていく
20:45ということが
20:47いわゆる
20:49信心
20:50信心が
20:52目当てと
20:53言われる
20:53真ことの
20:54真心
20:54神神
20:54目当てと
20:55言われる
20:56ゆえんでも
20:57あろうと
20:57思いますね
20:59どうでも
21:00この神様は
21:03心を
21:03直しの
21:04神だ
21:04
21:06そこに
21:07まずは
21:08気づかせて
21:08いただかねば
21:09ならないと
21:10そして
21:11さらに
21:12そこから
21:12道は
21:13こうならず
21:14ということ
21:14神様の
21:16おかげを
21:16いただかなければ
21:17心を
21:18改まることも
21:19できない
21:20ということでも
21:21ありますね
21:22どうぞ
21:24よろしく
21:24お願いいたします
21:25ありがとうございます
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