- 2 週間前
信心が進むためには、神様が好きになり信心が好きになることです。信心が好きになるためには、信心が好きな人の話を聞くことです。話を聞くうちに信心をしてみようと言う気が起こります。そして師匠大坪総一郎師の御教えを実験してみることです。そこに必ず神様の実証が現れます。その実験実証を繰り返すうちにだんだん神様が好きになり信心が好きになります。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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00:00ご理解第53節
00:11信心すれば目に見えるおかげより目に見えぬおかげが多い
00:17知ったおかげより知らぬおかげが多いぞ
00:20後で考えてあれもおかげであったこれもおかげであったということが分かるようになる
00:26そうなれば本当の信者者
00:28あれもおかげであったと分かるとき過去一切が生きてくる
00:35現在持っている難儀があったにしてもこれも事実はおかげと悟るとき
00:41ただあるものは親愛のみと分からせていただきます
00:45肉眼に見るおかげは氷山の一角でありますから
00:49どんなにお礼を申しても申しても足りません
00:53過去も現在も一切がおかげと分かる本当の信者を目指しましょう
00:58ここ数日前から申しております
01:07あれもおかげこれもおかげと分かる
01:11そうなれば本当の信者じゃと
01:13その信者ですね
01:18お道の信奉者としてはそれで良いのかもしれません
01:24あれもおかげであったこれもおかげであったと
01:27後で考えて分かると
01:30それはそれでありがたいことですが
01:34これがちょっと厳しいことになるかもしれませんが
01:40取り継ぎ者ということになると
01:43いわゆるお道の先生ですね
01:45ということになると
01:46これでは
01:47まあダメだというのが足りないということなのですね
01:53師匠が教えていただきますことからすると
01:58あれもおかげであったこれもおかげであったとか
02:02神様のお働きをいただいてというのでしょうか
02:05応援かというのでしょうか
02:07いわゆる天地のリズムをいただきながら
02:12その難儀を通らせていただいた
02:14ある意味やっとかとではあるけれども
02:18倒れ転びではあるけれども
02:20その難儀を通らせていただいた
02:22やれやれ
02:24というのは
02:25まあこれは
02:27ご信者さんの段階では
02:29それでいいのかもしれませんが
02:31取り継ぎ者にとっては
02:33それでは
02:34ダメだということなのですね
02:38師匠がおっしゃるには
02:41そういうふうに
02:44まあ難儀だなと思うようなところを
02:47やっとカット通ったという程度では
02:49まあある意味人は助からんということになるわけです
02:54そのご信徳はいただけないと
02:57やっとカット通ったという程度では
03:01ご信徳はいただけないよと
03:03おっしゃっておられますね
03:05ですから
03:06あれもおかげであった
03:08これもおかげであったと
03:10後で考えて分かるようなことでは
03:13まあ
03:14まあ何と言いましょうかね
03:16ダメだと
03:18もう即
03:19難儀なら難儀が起こってきている
03:22そのその難儀そのものが
03:24おかげだと
03:25ありがたいことだと
03:27親愛の表えだ
03:29と
03:30まあこれは感じる
03:33直感するということですね
03:35頭で分かるということではありませんね
03:38頭で分かるということであれば
03:41教えていただけば
03:42師匠が一切が親愛と言われる
03:45教えてくださるから
03:46これも親愛だろうな
03:48ぐらいなことは分かります
03:51これも親愛だから
03:53親愛としていただいて
03:55通らねばならないのだな
03:56ぐらいのことではありましょうけれども
03:59それでは
04:00ご信徳
04:01いわゆる神様のご信用は
04:03いただけないということです
04:05それはどこまでも
04:08まあやっとカッと通ったというところですね
04:12神様から認めてもらう
04:15神様のお心に触れるような
04:17いただき方
04:18それは
04:19その事柄が
04:22それこそ肌から見れば
04:25難儀とのように見える事柄でさえ
04:28これはおかげだ
04:30これは神様の
04:31それこそ私を鍛えてくださろうとする
04:35神様のお働きだ
04:36その親愛の現れだ
04:38これはありがたいことだ
04:41と
04:42即
04:43その場で
04:45いわゆる
04:46通った後に
04:48後で
04:48ああおかげだったな
04:50あああのことのおかげで
04:52こうなったな
04:53ああなったな
04:54と
04:54振り返ってみて
04:56そう思うのではなく
04:58今
04:59まさに
04:59そこを通っている時に
05:01これもおかげだ
05:03これも親愛の現れだ
05:05このことのおかげで
05:07改まることができる
05:10と
05:10いわば
05:12その時点で
05:14そうありがたく
05:15いただけた時
05:16初めて
05:19神様のご信用が
05:21いただけれる
05:22いわば
05:23ご信徒がいただけれる
05:25のだと
05:26おっしゃっておられますね
05:28ですからやっぱり
05:31これは
05:32その
05:34直です
05:35そのことが
05:37何気なら何気が
05:39身の上に
05:40ふじかかってくる
05:43かもいて
05:44頭を打った時に
05:46ああ痛い
05:47というのか
05:48ああありがとうございます
05:49というのか
05:50ああ
05:51お気付けたすいません
05:53というのか
05:54いずれにしろ
05:56とっさに出てくる
05:58言葉がありますが
05:59やっぱり
06:01本当を言ったら
06:02とっさに
06:03神様ありがとうございます
06:04と
06:05出てくるような
06:08そういう
06:08信心にならなければ
06:10ならない
06:11そうでなければ
06:13ご信徒は
06:14いただけない
06:15まあ
06:15ご信徒を
06:16いただくということは
06:18なかなか
06:18優しいようで
06:20難しいことでは
06:21ありますね
06:22しかし
06:24その
06:25神様の
06:26お役に立とう
06:27とするためには
06:29人が助かるための
06:31お役に立とう
06:32ということのためには
06:33やはり
06:34ご信徒を
06:35いただかねば
06:35なりませんから
06:36やはり
06:38ご信徒が
06:38いただけれる
06:39信心を
06:40させていただかねば
06:42ならない
06:42ということになりますね
06:43まあ
06:44この辺は
06:45いわゆる
06:47アマチュアの
06:48信心と
06:49プロの信心との
06:50違いということになって
06:52くるのでしょうけれども
06:53やはりアマチュアと
06:56プロとアマとの
06:59違いは
07:00できぜんたるものが
07:01あるということですね
07:02またなければならない
07:04ということでも
07:05ありましょうね
07:06その
07:06いただき方の
07:07違いにおいてでも
07:08さあ
07:12その
07:12アマとプロの
07:14違いは
07:15どこから
07:16出てくるのか
07:17まあ
07:18入り口は
07:19同じかもしれませんけれども
07:21途中から
07:22差がついてくる
07:23段がついてくる
07:24ということになるのでしょう
07:25けれども
07:26そういう中に
07:28あっても
07:30やはり
07:30やはり
07:32好きになれば
07:34ならないと思いますね
07:35信心が好きになることだと
07:38信心が嫌いだ
07:41神様が嫌いだ
07:43神様を
07:44嫌いだと
07:45言って
07:46起きながら
07:48神様から
07:49好かれたいとか
07:51神様の
07:52ご信徒を
07:53いただきたいとか
07:54神様から
07:55信用されたい
07:56私は
07:57あの人は
07:58嫌いだけれども
08:00あの人から
08:01信用してもらいたい
08:03というのは
08:04これは
08:05難しいですね
08:07やっぱり
08:08嫌いな人に対しては
08:10なんとなく
08:11よそよそしくなったり
08:12嫌い
08:14ムードというのでしょうか
08:16そういうものが
08:17伝わるものですね
08:18ですから
08:19やっぱり
08:20相手の方からも
08:22嫌われるというのか
08:25疎んじられるようなことになる
08:27とても
08:27自分が
08:28嫌いな人から
08:29信用してもらえるとは
08:31思えませんね
08:32また
08:33こちらも
08:34嫌いな人を
08:35信用するということは
08:37まあ
08:38稀なことでしょうね
08:40あまりない
08:41やはり
08:42好きな人だから
08:43信用ができる
08:44好きな人から
08:45信用してもらえる
08:47という風な
08:49関係ではないでしょうかね
08:51ですから
08:52神様から
08:53信用してもらいたい
08:55また
08:56神様を
08:57信用したい
08:58と思うなら
08:59私どもが
09:00神様を
09:01やはり好きにならなければ
09:03ならない
09:03信心による
09:07真の助かり
09:08人間が
09:11真実
09:11助かっていく
09:12ということのためには
09:13やはりこれは
09:15商売に
09:17地道をあげて
09:18お金をいっぱい
09:19稼いだから
09:20助かるとか
09:21勉強をいっぱいしたら
09:23助かるとか
09:25そういうことでは
09:28ないようですね
09:30やっぱり
09:31人間が
09:32真実
09:33助かっていく
09:34ということのためには
09:35信心をする
09:37ということが
09:38やはり
09:40必要だと思いますね
09:42それで
09:43人間が
09:44真実
09:44助かるためには
09:46信心をする
09:47ということが
09:48いるわけですけれども
09:49その
09:50信心をする
09:51ということが
09:52いやいや
09:53信心をしていたのでは
09:54これまた
09:55やはり
09:56助かりには
09:57なかなか
09:57つながらない
09:58どうせ
10:00信心をさせていただく
10:01なら
10:01好きで
10:03こちらから
10:04それこそ
10:05何て言いますか
10:08身を込めて
10:11というのでしょうか
10:12こちらから
10:13一心になって
10:14信心の傾向を
10:16しなければならない
10:17まあ
10:18学校で
10:20あったり
10:20勉強が
10:23嫌な
10:23子供に
10:25学校に
10:26行きなさい
10:26学校で
10:27勉強して
10:27行きなさい
10:29して行きなさい
10:30と言っても
10:30勉強が
10:32嫌いな子供が
10:33勉強を
10:33しようとは
10:34しない
10:35まあ
10:35中に
10:36それで
10:36何か
10:38お小遣いで
10:41あったり
10:41好きなものを
10:43買ってあげるから
10:44とか
10:44何か
10:45そういう
10:45目の前に
10:46認知人を
10:47ぶら下げて
10:48勉強させる
10:50ということは
10:50ありましょう
10:51けれども
10:51それでは
10:53身が入らない
10:54その身から
10:55打ち込んでの
10:56勉強ということには
10:57ならない
10:57その身から
10:59打ち込んで
11:00信心を
11:01させていただく
11:02ということの
11:03ためには
11:03やはり
11:04信心嫌いでは
11:06打ち込めない
11:07信心が
11:08好きにならなければ
11:09やはり
11:10打ち込むことは
11:10できない
11:11では
11:14師匠は
11:15信心が
11:15好きになる
11:16ためには
11:17どうすれば
11:17よいか
11:18それはまず
11:19信心が
11:20好きな人の
11:21話を聞くことだ
11:22と
11:23教えてくださいますね
11:24信心が
11:26好きな人の
11:27話を聞く
11:28魚釣りが
11:29好きな人の
11:31話を聞いておりますと
11:33なんと
11:34まあ
11:34面白そうだな
11:36という気になって
11:37まいります
11:37それで
11:38こちらも
11:39今度は
11:41魚釣りに
11:42私も一遍
11:42連れてってください
11:43というようなことにも
11:45なりましょう
11:46ですから
11:47まずは
11:48信心が
11:49好きな人の
11:50話を聞いて
11:51なるほど
11:51信心は
11:52楽しそうだな
11:53面白そうだな
11:54やってみたいな
11:56してみたいな
11:57という気が
11:59起こってくる
12:01ようになるために
12:03その信心が
12:04好きな人の
12:05話を聞きなさい
12:06ということになる
12:07わけですね
12:08そして
12:09次は
12:10信心の
12:12好きな人の
12:13話を聞いただけ
12:14では
12:14話を聞いただけ
12:16ですから
12:16今度は
12:18その身から
12:18打ち込むことになって
12:20こなければならない
12:21そのためには
12:22やはり
12:24教えに
12:25取り組む
12:26実験実習を
12:27してみる
12:28あるいは
12:29様々な
12:30信心修行
12:31というような
12:32ものが
12:32まあ
12:33魚を釣るにも
12:36釣り糸がいる
12:37針がいる
12:38竿を用意しなければ
12:39ならない
12:40餌もいる
12:41また
12:42魚のいる
12:43ところに
12:43行って
12:43その釣りの
12:46作業を
12:47しなければ
12:48ならない
12:49ただ
12:50腕を
12:51こまえて
12:52いただけで
12:52魚が
12:53釣れるわけでは
12:54ありませんからね
12:55それ相当の
12:57準備で
12:59あったり
12:59何かの
13:00作業で
13:01あったり
13:01を
13:01させていただき
13:03そして
13:03信心の
13:05稽古を
13:05させて
13:06いただいてみる
13:07そこに
13:08いただけるのが
13:10手応え
13:11というものですね
13:12信心の
13:13手応え
13:14魚釣りに
13:16行って
13:17その
13:19魚が
13:20いるところに
13:20ですね
13:21魚のいない
13:22ところに
13:24その
13:24何と
13:25言いましょうか
13:26釣り糸を
13:26取らしたからと
13:27言って
13:27魚は
13:28釣れません
13:29雨が
13:30降って
13:31そこに
13:31水たまりが
13:32できた
13:32その
13:33水たまりに
13:34釣り糸を
13:35垂らしたからと
13:36言って
13:36魚が
13:37釣れるわけでは
13:37ありませんね
13:39まあ
13:39ボウフラぐらいは
13:40いるのかもしれませんが
13:41やはり魚を
13:43釣ろうと思えば
13:43魚が
13:44いる
13:45川であったり
13:46海へ行って
13:46釣り糸を
13:47垂らさなければ
13:48ならない
13:48これはやはり
13:51教会に
13:52行くでも
13:52その
13:53神様が
13:54不在の
13:55教会に
13:56行ったのでは
13:56やはり
13:57神様の
13:58お働きを
13:58いただくことは
13:59できない
14:00ここには
14:01神様が
14:02おられるな
14:03と思われるような
14:05まあ
14:05釣り糸を
14:06垂らせば
14:07釣れるような
14:08神様の
14:09働きが
14:10いただけられるような
14:11教会に
14:12行く
14:12そこで
14:14稽古を
14:14するということは
14:15ある意味
14:16大切なことでは
14:17ありましょうね
14:18で
14:20そこで
14:21釣り糸を
14:22垂れて
14:22魚が
14:24グイグイ
14:25引く
14:25というのでしょうか
14:26その
14:27醍醐味
14:29手応えを
14:30感じる
14:31神様の
14:32お働きの
14:32手応えを
14:33感じる
14:34教えを
14:35実験し
14:35そしてそこに
14:36実証を
14:37感じる
14:38その
14:39神様の
14:41お働きの
14:42手応えという
14:43ものですね
14:44を感じる
14:45そしてそこに
14:46神様の
14:47ご親切
14:48に触れて
14:49いくことが
14:50できる
14:51その
14:52神様の
14:53ご親切に
14:54触れることの
14:55積み重ねを
14:56することによって
14:57初めて
14:58こちらも
15:01神様が
15:02好きになる
15:03ということになるの
15:04ではないでしょうかね
15:06やはり
15:07神様が
15:08好きになる
15:08ということの
15:09そこに
15:10至るまでには
15:11いくつかの
15:12段階があります
15:12いきなり
15:14いきなり
15:14三八
15:14話を
15:15聞いたから
15:15神様が
15:16好きになる
15:17ということでは
15:18それは
15:19難しいでしょう
15:20よく
15:22二代
15:23親先生が
15:23おっしゃって
15:24おられましたかね
15:25その
15:26会う旅ごとの
15:29親切が
15:31重なって
15:33その前は
15:36好きではなかったけれども
15:37会う旅ごとに
15:39相手の方から
15:40親切を
15:41してもらう
15:42その親切が
15:43今度は
15:44身に染みてというのでしょうか
15:47こちらの方から
15:48首丈になる
15:50といったような
15:51何か
15:52歌が
15:53あうたが
15:54あるのでしょうね
15:55それをよく
15:56話しておられましたが
15:57やはり
15:58私どもが
16:00神様を
16:00あんまり好きではない
16:02と思っていたとしても
16:04神様の方が
16:05私どもを
16:06好きである
16:07ならば
16:08神様の方が
16:10まあ
16:10宗派を
16:10送ってくださる
16:11というのか
16:12様々な
16:13ご親切を
16:14してくださる
16:15わけですね
16:15その
16:17神様の
16:18ご親切
16:18いわば
16:19神様の
16:20お働き
16:20というものに
16:21触れながら
16:22はあ
16:23これも
16:23神様の
16:24お働きなんだな
16:25あ
16:26これいうことも
16:27神様の
16:28お働きなんだ
16:29とその
16:30神様の
16:31お働きを
16:31実感していく
16:33やはり
16:35手応えを
16:36感じるわけですね
16:37そこに
16:38初めて
16:39神様が
16:40好きになる
16:41そして
16:42今度は
16:42こちらの方から
16:43首丈というような
16:45それならば
16:46信心にはまってみよう
16:47神様の
16:48お役にも
16:49立ちたい
16:50というような
16:53信心にも
16:54なってくるわけですけれども
16:56やはり
16:57そこに
16:58至るためには
16:59いくつかの
17:00段階を
17:01通らねば
17:02ならない
17:02ということでは
17:05ありますね
17:06そして
17:08いかにすれば
17:10日々の
17:11生活の中に
17:12神様を
17:13感じ続けていくことが
17:14できるか
17:15信心の
17:17稽古ということになりましょう
17:19けれども
17:20あとは
17:21稽古の積み重ねですけれども
17:23一番
17:24行事やすい
17:27と言いましょうか
17:28とっかかりやすいのは
17:30やっぱり
17:31黙って
17:31納める
17:32ということの
17:33ような感じが
17:34いたしますね
17:35日々の
17:36生活の中に
17:37様々なことが
17:38起こってくる
17:39これは
17:40一言
17:40言いたい
17:41というようなことが
17:43いっぱいありますね
17:45そこに
17:46黙って
17:47納める
17:48これは
17:49神様の
17:50お働きに
17:50違いない
17:51師匠が
17:52黙って
17:53納めろ
17:53とおっしゃるから
17:54黙って
17:55納める
17:55稽古に
17:56取り組もう
17:57と
17:58その
17:58信心の
17:59稽古に
18:00取り組む
18:00という姿勢ですね
18:02そこに
18:04黙って
18:05おって
18:05よかったな
18:06あ
18:07義絵を
18:09守ることが
18:10できた
18:10という
18:11良しを
18:12行じることが
18:13できた
18:14守れたという
18:15喜びも
18:15いただけましょう
18:17また
18:17そして
18:18固まっておって
18:19よかったな
18:20という
18:21感触も
18:23出てきますね
18:24そして
18:24そこに
18:25さらに
18:26神様が
18:26お働きくださる
18:27これは
18:28神様の
18:29お働きだ
18:30神様の
18:31お働きだった
18:33という
18:33神様の
18:34お働きというものを
18:36実感することが
18:37できるようになる
18:39中でも
18:40嫌なことが
18:41起こってくる
18:43そしたら
18:44今までは
18:44なんと
18:45嫌なことだ
18:46嫌なことが
18:47起こってきたな
18:48不都合なことだな
18:50で
18:51終わらせて
18:51おったのが
18:52これは
18:54神様の
18:55お働きに
18:55違いない
18:56さあ
18:58どういう
18:59神様が
18:59何を
19:00おっしゃって
19:00おられるの
19:01だろうか
19:01と
19:02神様の
19:03お心を
19:03求めて
19:04いくようになる
19:06不都合なことが
19:08起きてきた
19:08ときに
19:09これも
19:10神様の
19:11お働きだ
19:11と
19:12いただけれる
19:13ようになって
19:15くるわけですね
19:16そして
19:17それこそ
19:18ああ
19:19不都合だ
19:20今一言
19:20言いたいけれども
19:21これは
19:22神様の
19:24お働きだから
19:25黙って
19:26治めよう
19:27腹を立てたい
19:29腹を立てたい
19:31けれども
19:31これは
19:32神様が
19:33わざと
19:33私の
19:35心を見て
19:35腹を立てさせようと
19:37しておられるのだな
19:38神様
19:39そういう手には
19:40乗りませんよ
19:41私は腹を立てませんよ
19:43といったような
19:46物事
19:46事柄の
19:47向こう側に
19:49神様を
19:50見ることが
19:50できるようになる
19:51そのことを
19:53神様の
19:53お働きとして
19:55まあ
19:57処していく
19:58というのでしょうか
19:59やっぱり
20:01その事柄に
20:03対処していくこと
20:04になりましょうね
20:05そういうことの
20:08繰り返し
20:09積み重ねの中に
20:11いわば
20:11天地との
20:13コミュニケーション
20:14といわれる
20:14神様との
20:16交流
20:16神様との
20:17コミュニケーション
20:19というものが
20:20まあ
20:21できるようになる
20:23というのでしょうかね
20:24現実のものとなる
20:26そこに
20:28いよいよ
20:29神様と
20:31私どもとの
20:32間柄に
20:33切っても
20:33切れない中
20:34といったような
20:35中も
20:36できてくるのでは
20:37ないでしょうかね
20:38そういう
20:41一連の
20:41過程を
20:42通って
20:43初めて
20:44なるほど
20:45師匠が
20:46おっしゃったことは
20:47嘘ではなかった
20:48といったような
20:49師匠への
20:50気への
20:52心であったり
20:53同年の
20:53心であったり
20:55敬う
20:56心であったり
20:57というものが
20:58だんだん
21:00できてくるのでは
21:01ないでしょうかね
21:02これはやはり
21:04信心の
21:05稽古
21:06なしには
21:07いただけない
21:07と思いますね
21:09まずは
21:10信心の
21:11稽古から
21:11これは
21:13神様の
21:14働きに
21:14違いない
21:15ここは
21:16黙って
21:16治めよう
21:17というところから
21:19初めては
21:21どうでしょうかね
21:23どうぞ
21:24よろしく
21:25お願いいたします
21:26ありがとうございます
21:28ご視聴ありがとうございました
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