- 3 日前
信心の稽古をさせて頂いていると私が修行させて頂いた教会では合楽的とか合楽流と言われることがあった。合楽の御教えを聞いたり読んだりしていると合楽的な信心は出来るようになる。しかしそれはどこまでもカニかまのような、もどきの信心で止まることが多い。更に進んで合楽流になることが望まれる。より真実は更に進んで大坪流になることだと思う。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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ライフスタイルトランスクリプション
00:00おしんくん
00:10一つ
00:11欲得にふけりて身を苦しむることなかれ
00:16風紀自在の世界に住みたい
00:21身を削り心を削り
00:25天に捧げる
00:26地を肥やせ
00:27信心は限りなき者への憧れ
00:31憧れている者の前には
00:33欲しい者も欲しい者も影を潜める
00:38執着の心が身を苦しめる
00:41誠の信心は
00:42生欲を捨て
00:44大欲に生きること
00:46生欲を捨て
00:53大欲に生きるとあります
00:55誠の信心
00:59小欲というのはいわゆる
01:03しし欲が上が欲
01:05身を組みがってと言われるようなものではないでしょうかね
01:10一方
01:11大欲というのは
01:13神様のいわゆる神様の願いを
01:17元にしたところの欲
01:19信欲とでも言うのでしょうかね
01:23そういうものではないかと思いますね
01:27いわば神様のお役に立ちたい
01:29人が助かるお役に立ちたい
01:32というような
01:34神様が願われる
01:36神様がお持ちである
01:38ところの欲
01:40ということでしょうね
01:43私は
01:47愛楽教会というところで
01:51修行をさせていただきました
01:53修行時代というのでしょうか
01:56送らせていただいたわけですけれども
01:58その愛楽教会で
02:01修行をさせていただいていますと
02:04信心の段階というのでしょうか
02:09程度というのでしょうか
02:12何と表していいのか分かりませんが
02:14こういうことを耳にいたしました
02:17愛楽的になられましたね
02:21という言葉ですね
02:25そしてまた
02:27あなたは愛楽流ですね
02:30これは愛楽流ですね
02:32このやり方は愛楽流ですね
02:36といったような愛楽流
02:39そしてもう一つ
02:42これはほとんど聞きませんけれども
02:44これは私がそう感じるのかもしれませんが
02:47師匠のご流儀大坪流
02:50大坪総一郎氏のご流儀
02:53大坪流というのがあると
02:56まあその愛楽教会の中にも
03:01いろいろありますけれども
03:03愛楽的と評される生き方
03:07そして愛楽流と評される生き方
03:12と本当はもう一つ
03:16大坪流
03:17という生き方があるわけですけれども
03:21この大坪流を身につけている人は
03:23なかなか少ない
03:25まず愛楽的ですね
03:30と言われることがありますが
03:32一見いいことのようにありますけれども
03:37裏を返せば
03:38まだまだ本当ではないということになりますね
03:42それは
03:43それは敵ということです
03:45本物ではないということですね
03:47何々敵
03:49まがいもの
03:51何々もどきということでしょうかね
03:54カニに似せて作った
04:01そのカニの食感というのでしょうか
04:08全く本物であるかのように作った
04:12カニ釜ですか
04:14というのがありますね
04:16まああのようなものでしょうか
04:19本物のカニではない
04:20カニもどきというわけですね
04:23お肉もありますね
04:25本物のお肉ではない
04:27それこそ大豆とか
04:29何かいろいろなものが作った
04:31その一見食べてみると
04:35お肉のようにあるけれども
04:37お肉ではない
04:38お肉もどきというのでしょうか
04:44そういうものですね
04:45そういうものが
04:48いわばカニ釜ですか
04:51カニ釜のようなものが
04:53総評されるのが
04:54愛楽的
04:55という言われる範疇ではないかと思いますね
05:00ですから
05:02愛楽的なんとか
05:04あなたは愛楽的ですね
05:05と言われたりすると
05:07一見愛楽の森林が
05:10身についたようにありますけれども
05:12それはまだもどきだというわけです
05:14本物ではない
05:16愛楽中になると
05:19少しは愛楽の御流儀が
05:22身についたということになりましょうかね
05:24その
05:26あれは何ですか
05:29お茶の御流儀であったり
05:32一つの流派というものがありますね
05:35そしてまた
05:36あれは何ですかね
05:38剣術ですか
05:39昔は
05:40何々流
05:41千葉
05:43新作でしたかね
05:46北進一刀流とか
05:48なんとか
05:49なんとか
05:50年流とか
05:52いろいろな
05:53宮本武蔵の御流儀であったり
05:56いろいろな
05:57その流派がありますね
05:59その流派に
06:00全くその流派に
06:03乗っ取って
06:05噂を身につけるというのでしょうか
06:09それが
06:10そういう意味においての
06:12免許改伝をいただくというような
06:15何々流北進一刀流の免許改伝をいただくというような
06:20その何々流においての免許改伝をいただくというようなその流派というものですね
06:28いわゆる愛楽流
06:30ところが
06:32これでもまだ本当を言うとまだ足りない
06:36本当は大坪流にならなければならない
06:41というようなことを
06:43今朝は教えていただいたように思うのですね
06:47どこがどう違うのか
06:50例えば教えをいただきます
06:53その本で教えを読みます
06:57耳で教えを
06:59テープを
07:01ご理解の録音物をいただいたりいたします
07:04そしてまあ
07:07なんとなくというのでしょうか
07:10その教えが分かったようになります
07:13これはそれで教えをいただいて
07:17まあ
07:18人を切ることもありますね
07:21それは
07:22あの教えに
07:23ちょっと反しているな
07:25あなたの生き方は
07:27ちょっと違いますね
07:29といったようなその
07:30頭に知識として入った教え
07:35その知識としての教えを
07:37持って人を切ったりいたしますが
07:39知識としての教え
07:42これは愛楽的
07:44もどきということではないかと思いますね
07:48その知識が身についているわけではない
07:51ですからどこまでも
07:53愛楽的ではあるけれども
07:56本人は
07:58愛楽の人ではない
07:59いわば本物ではない
08:02カニカマでありますね
08:05カニの身ではないわけです
08:08カニカマ
08:09どこまでもカマボコだと
08:11カニカマだと
08:12いうのが
08:14愛楽的な生き方
08:15ということではないでしょうかね
08:18その教えが
08:19知識として
08:21頭の中に入っている
08:23そしてそれを使おうとする
08:24もちろん自らも
08:27そこに立志
08:28自らを立志していこうとするところでも
08:30ありましょうけれども
08:32どこかになると
08:34いよいよのところになると
08:37自分が出てくる
08:39今まで自分が生きてきた
08:42その中で蓄えられてきた
08:45自分流の生き方というものが
08:47ありますからね
08:48いわゆる
08:50どこかになると
08:52我流が出てくる
08:53こちらの方が本当だ
08:54という
08:55自分の流儀が出てくる
08:57そういう生き方はいただけない
08:59こちらは私は
09:01こっちの方が本当だ
09:02という
09:04自分流の生き方になってしまう
09:07まあ教えが知識として
09:09身に入っている
09:10頭に入っている
09:12という段階でしょうかね
09:14愛楽的な生き方
09:15これがいよいよ
09:18教えが身についてくる
09:21その教えにのっとって
09:22生きようとする
09:23これは
09:26が流
09:28愛楽流
09:29まあ
09:30愛楽流といわば
09:32お供え物にいたしましても
09:34その何々
09:36いわゆる
09:38なんと言いましょうか
09:39勘ながらな生き方と
09:40言いましょうか
09:41まあ
09:42どちらを
09:43例えば
09:45お祭りが
09:46そうですね
09:47普通
09:49最近は
09:50ほとんど
09:51どこの教会も
09:53日曜日に
09:54お祭りを
09:55いたしますね
09:55ところが
09:57愛楽では
09:58お祭りの日は
10:00何月何日だと
10:02まあ
10:02ご大祭なら
10:034月16日なら
10:0516日だと
10:06決まっておりますね
10:09まあ
10:09だから
10:10その
10:11みんなが
10:12お祭りがしやすいように
10:14その前後の
10:15日曜日に
10:15しようとか
10:17そういうことは
10:18されませんね
10:19もう
10:20日にちが決まっている
10:22そしてその
10:24お参りする人が
10:26その日にちに
10:27合わせて
10:27いろいろ
10:28仕事の
10:29繰り合わせをしたり
10:30休みの
10:31お願いしたりして
10:33お参りを
10:34させていただく
10:36という
10:36いわば
10:37神様を
10:39中心に
10:40させていただく
10:41人間の
10:43便利さ
10:44人間の都合によって
10:46日曜日にして
10:47お祭りを
10:48日曜日にしよう
10:49今度の
10:50土曜日にしよう
10:51といったような
10:53人間の都合に
10:54合わせるのではなく
10:55神様の
10:57都合に
10:57合わせる
10:584月16日は
11:01大祭だ
11:0210月16日は
11:04大祭だ
11:06といったような
11:08神様が
11:09決められた
11:10というのでしょうか
11:11そういう日にしに
11:13合わせて
11:13まあ
11:14そこを
11:16ぶれない
11:16というのでしょうかね
11:18ある意味
11:19神様中心に
11:20する
11:21ということになりましょうかね
11:23こういうことなどが
11:26いわば
11:26愛楽流の
11:27生き方
11:28ということになりましょうね
11:31その
11:34この愛楽流の
11:36生き方
11:36ということと
11:37ということと
11:38もう一つ
11:39この愛楽流の
11:42生き方というのは
11:43ご理解を
11:44いただいたりしておりますと
11:46大体
11:46分かりますね
11:48こういう風に
11:49するのかと
11:50その
11:51よく聞いておりますと
11:52足々に
11:53こういう
11:53いただき方を
11:54しなさいと
11:55いったような
11:56師匠が
11:56教えてくださって
11:57ある
11:57ところが
11:59もう一つ
12:01ご理解を
12:01いただいただけでは
12:03なかなか
12:05触れられない
12:05ところがある
12:07いわば
12:08ご理解を
12:09いただいて
12:10教えを
12:10いただいて
12:11分かるというのは
12:12ある意味において
12:13通いの
12:15弟子
12:15ということになりましょうかね
12:17いろいろな
12:19稽古ごとにも
12:20通いの
12:21弟子と
12:22内弟子という
12:23その
12:23住み込みの
12:24弟子
12:24というのが
12:25ありますね
12:26その
12:28通いの
12:29弟子は
12:31どちらかというと
12:32師匠の
12:34あり方にしても
12:35いいとこしか
12:36見えませんね
12:38師匠の
12:40裏の顔が
12:41見れない
12:41ところが
12:43愛楽流で
12:45行くということは
12:46その
12:47通いの
12:48弟子のような
12:49感じが
12:50いたしますね
12:51底止まり
12:52ところが
12:53大坪流を
12:55実際
12:55いただこうとすれば
12:57師匠の
12:58裏表
12:58が
12:59見える
13:00そしてその
13:01師匠の
13:02裏を
13:03いただこうとする
13:04これが
13:06大坪流だと
13:08私は
13:09思いますね
13:10師匠の
13:12まあ
13:13一般
13:14世間的に
13:15見てですね
13:16良いところも
13:17あれば
13:18悪いところも
13:18ある
13:19この
13:20師匠の
13:21見て
13:22良いところだけを
13:23いただこう
13:24とするのが
13:25まあ
13:26これは
13:26愛楽流の
13:28生き方ということでしょうかね
13:29ところが
13:30師匠の
13:31これは
13:32あんまり
13:33いただけないな
13:34師匠に
13:35こういうところも
13:36ありになるのか
13:37といったような
13:38まあ
13:38ちょっとした
13:39癖であったり
13:40それこそ
13:41食べ方であったり
13:43好みであったり
13:44そういうものの
13:46いわば
13:47その師匠を
13:48ずっから
13:49いただく
13:50というのでしょうか
13:51これは
13:53こうなると
13:54通いの
13:55弟子では
13:56わかりませんね
13:57住み込みの
13:58まあ
13:58うち弟子というのでしょうか
14:00にならなければ
14:01わからない
14:02やっぱり
14:03修行性であって
14:05初めて
14:06わかる
14:07師匠の
14:07裏側が
14:08わかる
14:09ということも
14:10あるわけですね
14:11その
14:12師匠の
14:12裏表を
14:14いただいた上で
14:15一切合切を
14:16いただけれる
14:17これが
14:18大坪流になったら
14:20大坪流を
14:21いただいた
14:21ということになるのだ
14:22と思いますね
14:23実は
14:26今朝は
14:27大変
14:28お夢を
14:29いただくのです
14:30もう一つの
14:32そのお夢は
14:33私がまだ
14:34東京に
14:36いました頃
14:37その
14:38おばの
14:39都営住宅に
14:40一緒に
14:41住んで
14:41ありましたが
14:42その
14:43都営住宅を
14:44から
14:45出る
14:46感じなのですね
14:48で
14:48ドアを
14:49鍵を
14:50かけて
14:51出ますね
14:52そうすると
14:54鍵が
14:55かかります
14:55ところが
14:57その
14:57ドアを
14:59鍵を
14:59かけて
15:00ノブを
15:01右に
15:01回して
15:02かかっているのを
15:04確かめる
15:05そうすると
15:06確かに
15:07鍵は
15:07かかっているのです
15:09ノブを
15:10右回しに
15:11すると
15:11鍵が
15:12かかっていて
15:12鍵が
15:13かかっているな
15:14開かないな
15:14大丈夫だ
15:16ということになるのですけれども
15:19これが
15:19ノブを
15:20左回しに
15:21回す
15:22と
15:24鍵が
15:25カシャッと
15:26開いてしまうのですね
15:27これは困ったなと
15:31誰かが
15:32泥棒が
15:33来て
15:34右回しに
15:35ノブを
15:35回したら
15:36ここは
15:37鍵が
15:37かかっている
15:38と
15:39諦めて
15:40帰るだろうけれども
15:41もしこれが
15:42ノブを
15:43その泥棒さんが
15:44左回しに
15:45回したら
15:46鍵が
15:47かかっていないわけです
15:48開いてしまうわけです
15:50これはちょっと困ったな
15:53左回しにすると
15:55開く
15:56ノブ
15:57な
15:58の
15:58ですね
15:59そういう
16:00ドアの鍵なのです
16:02それで
16:02これは困った
16:04どうしようか
16:05と思っているような
16:08場面の
16:09お夢でした
16:10さあ
16:13どういうことだろうか
16:14と
16:16新中期の時にも
16:18思わせていただくのですけれども
16:20そして私が
16:21はたと思いましたのは
16:23ああ
16:24これは
16:25バカになれ
16:26ということだな
16:27バカになると
16:29鍵が開くな
16:30それこそ
16:33ある先生は
16:35バカた方で
16:36道を開け
16:37と
16:38いただいておられます
16:39また
16:40師匠の生き方も
16:41そのバカた方で
16:43道を開け
16:43という
16:44そこに
16:45乗っ取られた
16:45生き方でしたね
16:46そして
16:49なぜ
16:50バカになるのか
16:51左回しだからですね
16:53左巻きと
16:54言われます
16:55よく師匠は
16:56カトリセンコウで
16:57ご理解を
16:58くださいましたが
16:59そこに
17:00煩わしいものがある
17:01カトリセンコウを抱くと
17:03その煩わしいものが
17:04落ちてくる
17:05蚊ですね
17:05煩わしい蚊が
17:07そのカトリセンコウというのは
17:09不思議と
17:10左巻きになっているようですね
17:12ですから
17:13カトリセンコウを抱くということは
17:16左回しになる
17:17することだ
17:18左回しというのは
17:20よく
17:20あの人は
17:21左巻きだ
17:21と言います
17:22バカの
17:23代名詞のような
17:25バカの
17:25別の言葉
17:26表現ですかね
17:28あの人は
17:29バカだ
17:29というのを
17:30あの人は
17:31左巻きだ
17:31と言います
17:32ですから
17:33左巻きということは
17:35バカになるということですね
17:37左に回すということ
17:39ドアの取っ手を
17:40ノブを
17:42左に回すということは
17:43これは
17:44バカになることだな
17:46左回した
17:47バカになることだな
17:48そしてその
17:50バカになれば
17:51ドアが開く
17:52というわけですね
17:53これは
17:55私どもが
17:57直面している問題
17:58その問題の
18:00ドアを開ける
18:01というのでしょうか
18:02私が
18:03バカになれば
18:04そのドアを
18:05開けることができる
18:06ということでも
18:07ありましょうし
18:08そしてもう一つ
18:09バカになれば
18:11心が開く
18:13ドアを開ける
18:14鍵が開く
18:15その私どもの
18:17バカになれば
18:19その鍵を
18:20心の鍵を
18:22開けることができる
18:23まさしく
18:25誠の助かりへの
18:27道の
18:27鍵を開けることが
18:29できる
18:30とも
18:31いただける
18:33と思いますね
18:34そしてその
18:37バカた方の
18:38生き方
18:38左回しの
18:40生き方
18:40これでいけば
18:41鍵を開けることが
18:42できるぞ
18:43心も開くことが
18:44できるぞ
18:45道も開かれるぞ
18:47ということですけれども
18:49師匠のもとで
18:52御用をさせて
18:54いただきながら
18:56気づいたことが
18:58あります
18:59それは
19:00ああ
19:01なんと
19:02まあ
19:02師匠は
19:03バカな方だな
19:05バカた方に
19:08徹しておられるな
19:09と
19:10実感したことが
19:11あります
19:12これは
19:13言葉で
19:14表現されることは
19:16ありませんね
19:16実際
19:18その場で
19:19師匠の
19:21おそばで
19:21御用をさせて
19:22いただいて
19:23初めて
19:23実感できる
19:25ことです
19:25いろいろな
19:27場面に出くわしました
19:29その都度に
19:30まあ
19:32そんなことまで
19:33こんなことまで
19:35というような
19:37まあ
19:37バカになって
19:39取られた
19:39その姿を
19:41まあ
19:41目撃いたしました
19:43ですから
19:44私に
19:46師匠は
19:47どんな方でしたか
19:48と
19:49問われて
19:50一言で
19:51答えるならば
19:52あっ
19:53師匠は
19:53バカのような
19:55人でした
19:55アホな
19:57人でした
19:58バカと
19:59アホの
19:59人でした
20:00と
20:01一言で
20:02答えるかもしれませんね
20:04そういう
20:05お姿を
20:07垣間見させて
20:08いただいたことが
20:09たびたび
20:10あります
20:11ですから
20:14そこのところを
20:16また
20:16今日は
20:17教えていただいた
20:19ように
20:19思いますね
20:20師匠は
20:21こうあった
20:22ではないか
20:23だから
20:23あなたも
20:24そういう
20:25バカとアホの
20:26生き方を
20:26しなさいよと
20:27これが
20:30例えば
20:31本を
20:33読んで
20:33何か
20:36書物を
20:36読んで
20:37なるほど
20:37バカとアホの
20:38生き方になることだな
20:40と
20:40頭で理解した
20:41知識で
20:42理解した
20:43という
20:44教えから
20:46師匠が
20:47直接
20:48私どもに
20:49ああしなさいよ
20:50こうしなさいよ
20:51と
20:52教えてくださった
20:53やば
20:53師匠
20:54直伝の
20:55教え
20:57として
20:57師匠の
20:58言い付けだから
20:59として
20:59守る
21:00守り方
21:01と
21:02もう一つ
21:03そこに
21:03それと
21:04同じように
21:04神様から
21:06直伝
21:06これは神様が
21:08教えてくださった
21:09神様が
21:10こういう
21:11生き方を
21:11しろよ
21:13せよ
21:13と
21:13神様が
21:14教えてくださった
21:15その
21:16教えだ
21:17として
21:18いただく
21:19生き方
21:20教えの
21:22いただき方にも
21:23いろいろ
21:24ありますよけれども
21:25師匠が
21:27教えてくださった
21:28生き方だとして
21:29神様が
21:31おさしずくださった
21:32おさとしくださった
21:34生き方として
21:35いただいていこう
21:37という
21:38生き方
21:39これが
21:41一つの
21:42大坪流の
21:43生き方ではないか
21:44と思いますね
21:45知識として
21:48その
21:49教えに
21:50守る
21:53行事というのではない
21:54神の一言
21:56として
21:56その
21:57教えを
21:57守り
21:58行事
21:58という
22:00姿勢だ
22:01ということですね
22:02どうぞ
22:05よろしく
22:06お願いいたします
22:07ありがとうございます
22:09ありがとうございます
22:10ご視聴ありがとうございました
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