- 23 時間前
神と人の真の助かりの理念である合楽理念の教えは多岐に渡ります。その一つは合楽理念はいわゆるご利益を頂くための理念ではないと言うことです、御神徳を頂くための理念だと言うことです。即ち神様の御信用を頂くための理念です。天地金乃神様の顔色が分かるようになるための道具でもあります。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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00:00ご視聴一つ
00:11生きても死にても天と地は我が隅かと思えよ
00:16人間は泥を売り入れて泥に帰ると言われる
00:23故にその道中とてもまた泥の少年を身につける生き方こそ
00:29天地人一体となれる唯一無二の融合世界に住むことができる
00:35天地のご守護の中にある実感も生まれる
00:39師匠の見教えの
00:47なんと言いましょうかね
00:51ベースになるものというのでしょうか
00:54大部分を占めるもの
00:57それは泥の心ですね
01:00人間は泥に入れて泥に帰る
01:04その道中とても泥の心という見教えですね
01:10その師匠大坪総一雄氏が教えてくださる
01:16アイラクリネ
01:17私どもがこうしてお話をさせていただいている
01:23それはアイラクリネを伝えたいがためのことであるわけです
01:30それも間違ったアイラクリネになってはいけない
01:33可能な限り
01:36正しいアイラクリネを伝えさせていただきたい
01:40というのが私どもの願いの第一であります
01:46ではなぜアイラクリネを伝えたいのか
01:50それは人が助かるためのリネンだから
01:54神様と人とが
01:58それこそ天地金の神様と
02:00人間打ち事が
02:01真に助かり合う世界
02:05愛 楽しみ合い
02:08拝み合う世界
02:09そのアイラク世界というものを
02:14実現させる
02:15権限させるためのリネンであるわけですね
02:20ですから神と人とが
02:24共に助かる
02:25助かり合う
02:27そのことのために
02:29伝えていこうというわけです
02:34それこそ世界が本当に
02:37真に平和になるためには
02:39やはりアイラクリネをもってするほかない
02:42よく
02:45そのご理解の中に
02:48何々はアイラクリネをもってするほかない
02:51商売はアイラクリネをもってするほかない
02:55お役所をするなら
02:56アイラクリネをもってするほかない
02:59という表現をされたことがありますけれども
03:03やはり私どもの
03:05人間というのでしょうか
03:08人類の世界の真の平和
03:11これはやはりアイラクリネをもってするほかない
03:15という表現になりましょうかね
03:19ところがアイラクリネと申し
03:23なかなか分かったようで分からない
03:26掴めたようで掴めない
03:29滝に渡っているところがありますから
03:33何が何やら分からないというようなところも出てくる
03:39またその話をされる先生によって
03:44その捕まえどころが違ってくるというのでしょうか
03:48そういうこともありましょうからね
03:51そのたくさんの見教えの中に
03:56一切信用があったり
03:59弱らぎ喜ぶ我が心があったり
04:02天の心地の心日月の心があったり
04:05黙って治めるということであったり
04:08腹を立てないということであったり
04:10まあ何と言いましょうかね
04:14なじゆきを大切にする
04:16尊ぶということであったり
04:18またそのなりゆきを大切に尊ぶということであっても
04:22なりゆきの千秋眼
04:23と二代はおっしゃっておられましたが
04:26そのなりゆきをいただく上において
04:30いわばどういうふうな
04:33なんて言いましょうかね
04:34最近の言葉で言えば
04:38クライテリアとかいうのでしょうかね
04:40どういう基準を持っているのでしょうか
04:43どういう判断基準というのでしょうかね
04:47でそのなりゆきをいただく
04:49受けるあるいは受けない
04:52という判断をするのか
04:54といったようなことがありますね
04:58またなりゆきは神様のお働きだ
05:01とも教えてくださいますが
05:04いわば滝にその教えが渡っておりますから
05:10どことどこがどうつながっているのか
05:15というところがありますね
05:17また矛盾するような教えもある
05:20教祖様の教えの中にも
05:22無人するようなある方にはお酒を飲みなさい
05:26と言われたりある方には飲まない方がいい
05:29と言われたり
05:31また見教えの中にも
05:34精神神を叶えて精を揃えて
05:38神神をせよという見教えがあるかと思うと
05:41それこそ
05:45神神をしていてみんなと一緒に一緒に進入ということは
05:52あるまいかと
05:53いわば命名の神神を一人一人で
05:57命名の神神をせよと言われたりするところも
06:02ありますからね
06:03まあ尺子定義にと言いましょうか
06:08ただ言葉の表面だけを捉えていたのでは
06:11無人するようなこともある
06:14どの教えとどの教えがどういう関係があるのか
06:19天地に知恵の心と言われたり
06:22一切信愛と言われたり
06:25我が心と言われたり
06:27この世には魂を磨きに来たのだと言われたり
06:30どこがどうつながっているのか
06:33全くわからないところが
06:35なんと言いましょうかね
06:36はっきりしないところもありましょうね
06:40その辺のところが
06:43師匠が簡単です
06:46明瞭です
06:47しかもおかげが確かです
06:49その見教えが簡単になってくる
06:52明瞭になってくる
06:54そうすればおかげも確かですと
06:57いうことになるのでしょうけれども
07:00その自分の中で
07:03ある意味体系づけられるというのでしょうかね
07:07簡単になってこなければならない
07:10明瞭になってこなければならない
07:12ということなのですが
07:16なかなか
07:17一足飛びに
07:21教えが明瞭になるということは
07:24あまりありませんね
07:25その
07:28今朝いただきますのは
07:31例えて言えば
07:32確かに愛楽理念というものは
07:35神と人とが
07:39神と人とが
07:39共に
07:41真に助かる
07:43ということのための
07:45理念だと
07:46しかし
07:49それを
07:50一口で言い表そうというのでしょうかね
07:53それは
07:54なかなか難しいところがある
07:56例えば
07:58像さんですか
08:01動物の像ですね
08:02像を表現する
08:05このよくお話がありますね
08:09その
08:10目倉の人ですか
08:13目倉の
08:14目の見えない人が
08:16像を表す
08:19表現するのに
08:20どう表現したかと
08:22その
08:23なかなか全体像というのが
08:25見えないわけですから
08:27その
08:28花が
08:29長い
08:30ものだと
08:31あるいは
08:33皮膚が
08:34そのこそ
08:34固いものだと
08:36あるいは
08:38足が
08:39とてつもなく
08:40大きい
08:42ものだと
08:43また
08:43重さが
08:45大変重そうだと
08:47まあ
08:47尻尾の形というのでしょうか
08:49は
08:49こういう形をしていると
08:51様々に
08:53その人が
08:54感じるところ
08:57いただくところを
08:58それぞれに
08:59表現するわけですけれども
09:01ですから
09:02像の
09:03全体像は
09:04こうだ
09:05ということは
09:07なかなか
09:08表現がしにくいけれども
09:10その人
09:11その人に
09:11が
09:12触れたところ
09:13その人
09:13その人が
09:14目についたところを
09:16それぞれに
09:18表現されるわけですね
09:19ですから
09:21鼻が
09:22長いものだ
09:23ということでも
09:25あれば
09:26重たいものだ
09:27ということでも
09:29あれば
09:29まあ
09:30その上に乗って
09:32荷物を運ぶものだ
09:34人間も
09:34上に乗って
09:36えー
09:36まあ
09:37またがって
09:38運んでもらうことも
09:39できるものだ
09:40といったような
09:42まあ
09:42様々な
09:44表現というものが
09:47あるのでしょうけれども
09:48それら
09:49全てが
09:50一つ一つにおいては
09:52間違いでは
09:53ありませんからね
09:54ただ
09:58その
09:58愛楽理念の
10:00特徴
10:01というものが
10:03どうで言えば
10:04鼻が長い
10:07という表現になるでしょうし
10:10キリンといえば
10:11それこそ
10:13首の長いものだ
10:14というのが
10:15その特徴を
10:17よく表しているのでは
10:18ないでしょうかね
10:19そういう意味で
10:23愛楽理念の
10:24特徴を
10:25よく表しているもの
10:26それが
10:27なぎゆきを
10:28大切に
10:29ということであったり
10:31泥の心で
10:33一切合切を
10:34受け抜く
10:35ということであったり
10:37するのでしょうね
10:39ですから
10:40どれも
10:41正しい
10:43しかし
10:45その
10:45愛楽理念
10:46首相が
10:47説かれる
10:48その愛楽理念が
10:49これは
10:50何のために
10:52あるのか
10:53何のために
10:55あるのかというか
10:56愛楽理念とは
10:58という
11:02問いを
11:02作ったときに
11:05それはいろいろな
11:07答えがそこに
11:08その一つによって
11:10あるのでしょうけれども
11:12私に
11:16言うならば
11:18愛楽理念とは
11:20それは
11:20道具だと
11:22何のために
11:28使い道が
11:29あるわけですね
11:29何のために
11:32使うのか
11:33それこそ
11:34ノコギリは
11:35板を切る
11:36木を切るために
11:37あり
11:38金槌は
11:39釘を打つために
11:41あり
11:42ネジ回しは
11:43ネジを回すために
11:45ある
11:45霧は
11:47穴を開けるために
11:48ある
11:48物差しは
11:50長さを
11:51測るために
11:51ある
11:52まあ
11:52尺ですね
11:53と
11:53言ったように
11:55その
11:55道具には
11:56それぞれの
11:57使い道が
11:58あるわけです
11:59愛楽理念にも
12:01やはり
12:02その
12:02使い道が
12:03ある
12:04では
12:04もっとも
12:06他のように
12:07使えなくは
12:08ありませんからね
12:09ネジ回しで
12:12釘を打つことも
12:13できる
12:13ネジ回しの
12:14裏を裏返して
12:15そこで
12:15釘を打つことも
12:16できるわけですから
12:18まあ
12:18他のことに
12:19転用できない
12:20わけではない
12:22愛楽理念も
12:23また
12:23その
12:25本来の
12:27目的
12:27本来の
12:28道具としての
12:29目的は
12:30ありますけれども
12:32かといって
12:32別のことに
12:33も
12:34使えない
12:35わけではない
12:36まあ
12:37効率は
12:38悪いでしょうけれどもね
12:39その
12:42愛楽理念
12:44は
12:44何のために
12:46使う
12:46道具なのか
12:47と
12:49なったときに
12:51それは
12:51神様と
12:54人間
12:55自分が
12:56真に
12:56助かる
12:58ことのために
12:59使う
12:59道具だ
13:00ということが
13:03一つありますね
13:04そして
13:06その
13:07真に
13:10助かる
13:11ということの
13:13ためには
13:13どういうことに
13:15なるのか
13:17また
13:20別の表現を
13:22すれば
13:22愛楽理念は
13:23ご神徳を
13:25いただくための
13:27理念だ
13:27とも
13:29表現できる
13:30と思いますね
13:31これは
13:33信心を
13:34するということが
13:35人によって
13:36様々ですけれども
13:37例えば
13:39一番最初は
13:41やっぱり
13:41ご利益を
13:42いただきたい
13:42私どもの
13:44願い事を
13:44叶えて
13:45ほしい
13:45ということの
13:47ために
13:48信心を
13:49するということですね
13:50いわば
13:51おかげを
13:53いただくために
13:54するという
13:55しかし
13:57この
13:57愛楽理念は
13:58おかげを
13:59いただくための
14:01理念ではない
14:02もちろん
14:04お得を
14:04受けた後に
14:06おかげが
14:06ついてくる
14:07という意味に
14:08おいては
14:09なるほど
14:09おかげも
14:10ついてきましょう
14:11けれども
14:11本来の
14:13目的は
14:14おかげを
14:15いただくために
14:16あるのではない
14:17ご信徳を
14:19いただくために
14:20使う
14:22そのことの
14:22ために
14:23調整されている
14:25というのでしょうか
14:26そのことの
14:27ために
14:28作られたものが
14:29できている
14:30とも
14:31言えると思いますね
14:33すなわち
14:34神様の
14:36ご信用を
14:37いただく
14:38そのことの
14:38ために
14:39使う
14:40理念だ
14:41道具だ
14:42ということなのですね
14:45神様から
14:48信用していただく
14:50神様の
14:50ご信用を
14:51いただく
14:52ことの
14:53ための
14:54道具だと
14:56それが
14:56愛楽理念だと
14:57おかげを
14:59おかげを
14:59いただくために
15:00使うための
15:01道具ではない
15:02ということが
15:05まず
15:06一つにあるわけですね
15:09そして
15:10その
15:11その
15:11お得を
15:13いただく
15:14ためには
15:15どうしたら
15:16よいのか
15:16神様から
15:18信用して
15:18いただくためには
15:19どうすれば
15:21よいのか
15:21そこには
15:23ご信徳を
15:25いただく
15:25六箇所
15:26というのが
15:27ありますね
15:27その
15:28それこそ
15:30その六箇所の
15:31一つ一つが
15:32守られていかねばならない
15:36できていかねばならない
15:38その精進が
15:39いるわけですけれども
15:40その中の
15:43一つに
15:44神様の
15:44顔色が
15:45わかるようになるまで
15:46というのが
15:47ありますね
15:48その
15:50神様の
15:51顔色が
15:52わかる
15:52これは
15:53すなわち
15:54神様の
15:55お心が
15:56わかる
15:57まあ
15:58政治的な
16:03あまり
16:03意味合いでは
16:04使えなかった
16:05言葉が
16:06ありますが
16:07本当は
16:08いい意味合いなんだ
16:09そうですけれども
16:11忖度をする
16:12というのが
16:13ありますね
16:14まあ
16:15何か
16:16あまり
16:16意味合いでは
16:18使われませんでしたけれども
16:19昨今はですね
16:22本来は
16:23いい意味合いが
16:24あるそうですけれども
16:26その
16:27忖度をする
16:29誰に
16:30忖度をするのか
16:31政治家に
16:33忖度をするのではない
16:35上司に
16:38忖度をする
16:38いわば
16:40ご機嫌を
16:41伺うというような
16:42意味合いに
16:43使われたりしますが
16:44そうではない
16:45本当の
16:47忖度というのは
16:48これは
16:49神様に対して
16:51忖度をする
16:52神様の
16:54顔色が
16:55分かる
16:56神様が今
16:57何を欲しておられるのかな
17:00神様が
17:01何を願っておられるのかな
17:04ああ
17:04こういうことは
17:05神様が
17:06お嫌いなさるな
17:07ああ
17:08これは神様が
17:09お好きだな
17:10こうすれば
17:11神様が
17:12喜んでくださるな
17:13といったような
17:15その
17:15神様へ
17:17忖度する
17:18そして
17:19その
17:20精進を
17:21させていただく
17:22神様の
17:23顔色が
17:24分かる
17:24ということですね
17:26神様の
17:26お心が
17:27分かる
17:28その
17:29神様の
17:29お心を
17:30分かろうとする
17:31信心
17:34ということに
17:36発展して
17:37まいりますね
17:38では
17:40その
17:41神様の
17:41お心が
17:42分かる
17:43とは
17:44どういうことなのか
17:45どうやって
17:47神様の
17:47お心を
17:48おもん
17:49分かるのか
17:49神様の
17:51お心が
17:52どこに
17:53現れているのか
17:54それは
17:56私どもの
17:57身の上に
17:58起きてくる
17:59様々な
18:00出来事
18:00ことから
18:01成り行き
18:02ですね
18:02その成り行き
18:04の中に
18:05神様の
18:05お心が
18:06現れている
18:07その成り行き
18:08を通して
18:09その成り行き
18:11に込められる
18:12神様の
18:12お心を
18:14忖度して
18:15いこう
18:16という
18:17姿勢が
18:18いりますね
18:19吐き引きを
18:24中に
18:25たまつさ
18:26忍ばせて
18:27と
18:28言われるような
18:29その
18:31何ですかね
18:33ものも
18:35ありますね
18:36また
18:36カンロアメの
18:38お知らせも
18:38ありますね
18:39今どうですかね
18:41昔はカンロアメというと
18:42その
18:43包みに
18:44包まれて
18:44その
18:46ひねった
18:47紙ですね
18:49紙というのでしょうかね
18:51セロハンというのか
18:52ひねって
18:53中に
18:55カンロアメが
18:56包まれていましたね
18:57ですから
18:58その
18:58カンロを
19:00いただこうとすれば
19:01その
19:02ひねられた
19:03その
19:04包み紙を
19:05ほどかなければならない
19:06神様が
19:09くださる
19:09カンロ
19:11それは
19:11いわば
19:13直球ではないわけですね
19:15ひねって
19:16くださっている
19:17その
19:19ひねられた
19:19中に
19:20込められる
19:21神様の
19:22思いを
19:22分かろうとする
19:23まあ
19:26忖度する
19:26ということでしょうかね
19:28していかねば
19:30ならないわけですね
19:31というように
19:35なるほど
19:38神様の
19:39ご神徳を
19:40いただくことだ
19:41という表現の中から
19:43さまざまな
19:45その
19:45ご神徳を
19:46いただくためには
19:47やはり
19:47神様の
19:48顔色が
19:49分からねば
19:49ならない
19:50その
19:51神様の
19:51顔色が
19:52分かる
19:52ということは
19:53どうやって
19:54分かるのか
19:55何行きの中に
19:56込められた
19:57神様の
19:58思いを
19:58分かるのだ
19:59といったように
20:01その
20:01まあ
20:02枝というのが
20:03いろいろに
20:04ついてくる
20:04わけですね
20:05実際に
20:08料理を
20:10しようとしたら
20:11包丁の
20:11使い方を
20:12分からなければ
20:13ならない
20:13料理の
20:14出汁の
20:14出し方も
20:15分からなければ
20:16ならない
20:16けれども
20:18もとは
20:20といえば
20:20おいしいものを
20:21作るというのが
20:22元であるわけ
20:23でしょうから
20:24愛薬理念は
20:26もとはといえば
20:28ご神徳を
20:29いただくための
20:30理念だ
20:31人が
20:33助かるということの
20:34ため
20:34神様が
20:35助かれるということの
20:36ための
20:37理念だ
20:37ということを
20:41まず
20:41抑えて
20:41そこから
20:43一つ一つ
20:44枝が
20:45ついてくる
20:46ということに
20:46なりましょうかね
20:48まずは
20:51そうですね
20:53一番
20:55分かりやすいのは
20:56愛薬理念は
20:57おかげを
20:58いただくための
20:58理念ではない
20:59愛薬理念は
21:01ご神徳を
21:02いただくための
21:02理念だ
21:03と
21:05まず
21:06腹に
21:07決めること
21:08ではないでしょうかね
21:09どうぞ
21:11よろしく
21:12お願いいたします
21:13ありがとうございます
21:15ご視聴ありがとうございました
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