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  • 1 日前
合楽で言われる御理念に基づく生き方は人間の最も善なる生き方であると言われる合楽理念の根底に流れるもの、それは私にかけられた神様の願いが成就することを願いとする信心だと思います。また万年億年かけてでも人間を幸せにせずにはおかんと言う神様だと言うこと。これは合楽理念の公理だと思います。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご心訓
00:10一つ
00:11式の代わりは人の力に及ばぬことぞ
00:15物事事節に任せよ
00:18人の力に及ばざることを不平不足を言わずいただくことこそ
00:26ご心意に背かぬことである
00:28愛楽で言われるご理念に基づく生き方は
00:33人間の最も善なる生き方である
00:37故に人間の最高のおかげの道が開かれる
00:41ここで申し取られます
00:47愛楽で言われるご理念に基づく生き方と
00:53これは愛楽理念ですね
00:58それまで師匠は愛楽理念
01:03教えてくださることを愛楽理念と
01:07おっしゃっておられましたが
01:09どうも周囲の方々
01:13先生方ですね
01:15あまり評判がよろしくなかった
01:19何か愛楽理念というと手前味噌的なものでしょうかね
01:24自分の教会の理念だといったような
01:28あまり評判が良くなかったものですから
01:33いろいろなご指摘があったのでしょうね
01:38それで何か別の表現はないだろうか
01:42と思われていたところにあるお医者さんですけれども
01:49その方が
01:50恩理念という表現をなさったのですね
01:55それで恩理念
01:57ご理念ということになり
02:01一時そういう名称を使われたことがあります
02:04ですから愛楽理念で言われるご理念
02:09ということは
02:12これは取りも直さず愛楽理念のことですね
02:17やはり私どもとしては
02:20ご理念ではなんとなく
02:22力が入らないというのか
02:25愛楽理念と
02:27もうダイレクトに
02:30誰が何と言おうと
02:33愛楽理念は愛楽理念だ
02:35といった方が
02:36何か心にピタッとするような感じが
02:40いたしますので
02:41私はご理念という言い方は
02:44あまり使ったことはありません
02:46やはり愛楽理念で通しておりますが
02:49その愛楽理念に基づく生き方とあります
02:57その愛楽理念に基づく生き方は
03:03人間の最も善なる生き方である
03:07とこう師匠は断言しておられるわけですけれども
03:12これを愛楽理念に基づく生き方
03:16人間の最も善なる生き方である
03:19というとやっぱりちょっと
03:22何と言いましょうかね
03:24よそから聞かれると
03:26手前味噌的な
03:29傲慢な風に
03:31聞こえるのかもしれませんね
03:33そこで師匠は
03:36愛楽で説かれる
03:37愛楽で言われるご理念
03:40と表現を少し
03:43軽めにしておられる
03:44というところだと思いますが
03:46その本質は
03:49愛楽理念に基づく生き方
03:50それが
03:51人間の最も善なる生き方である
03:56それはすなわち
03:59神様と人とが
04:01真実
04:03助かっていける
04:04助かっていくための
04:06生き方
04:07それが愛楽理念である
04:11ということですね
04:13最も善なる生き方
04:15人間がどうでも
04:17学ばねばならない
04:19そしてその
04:20踏んでいかねばならない道
04:23その生き方
04:24愛楽理念に基づく生き方
04:27これが人間の
04:30最も善なる
04:32最も幸せになる道だ
04:35神も助かり
04:36人も助かる
04:38道がそこに示されている
04:41ということなのですが
04:44その愛楽理念の
04:48根底に流れるもの
04:50ここのところがやはり
04:52共通認識とでも
04:55言うのでしょうかね
04:56のものと私どもの中で
04:59例えば
05:00何と言いましょうかね
05:03目的地
05:06いわば私は愛楽理念は
05:10一つの道具だと思いますが
05:12道具としての側面も
05:15あるということですね
05:16その道具として使う場合の
05:20使い道を間違えては
05:22ならないと
05:23いうことでもあるわけですね
05:27いつも申します
05:29ノコギリで
05:31釘を打とうとしたり
05:33金槌で
05:35板を切ろうとしても
05:38まあ
05:39拉致があきませんね
05:41金槌には
05:43釘を打つという
05:44金槌としての
05:45目的があり
05:48ノコギリには
05:49木を切るための
05:51ノコギリとしての
05:52目的がある
05:53ならば
05:55愛楽理念というのは
05:57どういう目的のための
05:59ものか
05:59その
06:01根底にあるもの
06:03
06:05もし崩れて
06:07まあ
06:08崩れるというのではないでしょうけれども
06:11耕えるということでしょうかね
06:13違う
06:14使い道というのでしょうかね
06:20違うことのために
06:22愛楽理念を使っても
06:23ある先生が
06:25おっしゃられたように
06:27愛楽理念は
06:28役に立ちません
06:29ということにも
06:31なってくるのだと思いますね
06:33それは
06:35ノコギリを持って
06:38釘を打つのに
06:40ノコギリは
06:42これは役に立ちません
06:43と言ったり
06:45その
06:46何ですか
06:48板を切るのに
06:51金槌を持ってきて
06:52金槌は
06:53この金槌は
06:54役に立ちません
06:55まあ
06:56木を切るのに
06:57役に立ちません
06:58と言ったようなものと
07:00同じように
07:01聞こえますね
07:03ですから
07:06その
07:07根底に
07:08流れるところのもの
07:10
07:11共通する
07:13いわば
07:13シェアされていなければならない
07:15その
07:17愛楽理念の
07:19根底に流れるもの
07:21それは何であるか
07:22というところを
07:25今朝は教えていただいたように
07:27思うのですが
07:28新中記念の
07:29中で
07:30いただきますことが
07:31私の一生
07:35それは
07:37神様の願いが
07:40成就する
07:41ことのための
07:43一生だ
07:44一生である
07:46ということですね
07:49この
07:53師匠が
07:54愛楽理念を
07:55生み出される
07:56それは
07:57師匠が
07:59生み出されたように
08:00あるけれども
08:01師匠を通して
08:02神様が
08:03師匠に
08:04生み出され
08:05なさった
08:06ということではないでしょうかね
08:09いわば
08:10神様が
08:12師匠を通して
08:13愛楽理念というものを
08:14この世に送られた
08:16授けられた
08:17生み出された
08:19その
08:21根底にあるもの
08:22それは
08:25どこまでも
08:27私に
08:29かけられた
08:29神様の願いが
08:31成就することのために
08:34ということが
08:36大前提
08:37というのでしょうかね
08:38どこまでも
08:40根本に
08:42流れているものですね
08:44私の願いが
08:48成就するために
08:49私が
08:51幸せになるために
08:55そのために
08:57いわば
08:58いわゆる
08:58志願上司であったり
09:01私どもの
09:02わがままの願いを
09:03聞いてもらうことのために
09:06愛楽念が
09:07あるのではない
09:09生まれたのでは
09:10ありませんね
09:11どこまでも
09:14私にかけられた
09:16神様の願いが
09:18成就することのため
09:20そのための
09:22私の
09:24一生である
09:25という
09:28そこに
09:28なんと
09:30言いましょうかね
09:30共通点
09:32というのでしょうか
09:34そこが
09:35数学で
09:36言えば
09:37なんと
09:38言いましょうか
09:39小売とでも
09:40言うのでしょうか
09:42ベーシックなものが
09:43そこに置かれませんと
09:45そこからのものが
09:47上の
09:47組み立てが
09:48なされないことになるのですね
09:51例えば
09:54コンピューターというのは
09:56イジとキリ
09:59白と黒
10:00と言われるような
10:02ゼロとイチ
10:03というような
10:04二進数で
10:05成り立っている
10:06組み立てられている
10:08ということですけれども
10:11私どもの
10:13日常生活における
10:14数学
10:16算数
10:17それらは
10:18十進法で
10:19成り立っていますね
10:21ゼロから
10:239までの
10:24数字で
10:25成り立っている
10:26時計などは
10:29あれは
10:30どういうのでしょうかね
10:32十二進数
10:33というのでしょうか
10:35六時進
10:35なんていうのでしょうかね
10:38私どもの
10:41数え方とは
10:42少し違いますね
10:431から60まで
10:45いく
10:4660分ですね
10:48そしたらまた
10:49一つ繰り上がる
10:501時間となる
10:51それを
10:5360になったら
10:561になる
10:57そしてまた
10:5860になったら
10:592になると
11:00まあ
11:01位の
11:01上がり方が
11:02違いますね
11:03インチ
11:06ヤードポンド
11:07というのでしょうか
11:08フィートなども
11:09そうですね
11:09十二
11:11一定が
11:12一寸に
11:14ワンフィート
11:16になりますか
11:17十二
11:18インチですね
11:19十二で分けますね
11:22一ラスなども
11:24いわゆる
11:25十二というのが
11:26一区切り
11:27になりますね
11:29いわゆる
11:29そういう
11:30いろいろなものには
11:32ベースというものが
11:34あります
11:35その
11:36何を
11:37そのものは
11:38ベースとしているか
11:39ということですが
11:42愛楽理念の
11:43ベース
11:43そこに流れるもの
11:46それは
11:46どこまでも
11:47私にかけられた
11:50神様の願いが
11:51成就する
11:52ことのため
11:54
11:56理念である
11:57ということなのですね
12:00ここのところが
12:02違って
12:03まいりますと
12:05愛楽理念は
12:08成り立ちません
12:09その
12:14まあ
12:15根本
12:17そのための
12:18何と言いましょうか
12:20私どもの
12:22何と言いましょうかね
12:25認識というのでしょうか
12:28そこが
12:29なぜ
12:30そこで
12:31よいのか
12:31というと
12:32それは
12:32神様の
12:34願いの
12:35第一は
12:36人間
12:37うじ子の
12:38幸せだ
12:38人間
12:40うじ子を
12:40助けたい
12:41人間
12:42うじ子の
12:43助かりを
12:44願って
12:45おられるのが
12:45神様の
12:46願いの
12:47第一さ
12:48何と言いましょうかね
12:51100年
12:51万年
12:53億年
12:54かかろうとも
12:55人間を
12:56幸せにしたい
12:57人間の心を
12:59丸をしたい
13:00人間の
13:02真実の
13:03助かりを
13:03授けたい
13:04
13:05願っておられる
13:06神様だ
13:07ということが
13:09大前提に
13:11あるからですね
13:12この神様は
13:15人間うじ子の
13:16不幸を
13:18願っておられる
13:19神様だ
13:19人間うじ子に
13:21いたずらを
13:22しようとしておられる
13:23意地悪を
13:24しようとしておられる
13:25神様だ
13:26たたりさわりの
13:27神様だ
13:28というところが
13:30前提であったならば
13:32これもまた
13:33あいあくい年には
13:35なりませんね
13:36どこまでも
13:38その大前提は
13:40教祖様が
13:41お向きを
13:43変えてくださいと
13:44この神様は
13:45人間うじ子を
13:47幸せにして
13:47くださる神様だ
13:49助けてくださる
13:51神様だ
13:51
13:52向かわれた
13:53そしてその神様が
13:55その
13:55本性というのでしょうか
13:58
13:58表された
13:59それは
14:01この神様の
14:03本質
14:04というものは
14:06どこまでも
14:07人間うじ子の
14:08幸せを
14:09願っておられる
14:10どこまでも
14:11百年万年
14:13億年かかろうとも
14:14人間を
14:15幸せにせずに
14:16おかん
14:17人間を
14:18助けずに
14:19おかん
14:20それは
14:20真実の
14:21助かりという
14:22意味において
14:22ですね
14:23助けずに
14:24おかん
14:25という
14:25そういう
14:27一年
14:27
14:28神様だと
14:29ですから
14:31この
14:32神様の
14:33願いの
14:34第一は
14:34人が
14:35真実で
14:36助かる
14:37ということ
14:37そういう
14:40神様なのだ
14:42ということが
14:44まず大前提で
14:46あるわけです
14:47
14:48あるとする
14:49ならば
14:51神様の
14:52願いが
14:53成就する
14:54ということを
14:55願うのは
14:56これは
14:58取りも直さず
15:00私どもの
15:01幸せということに
15:02帰ってくることに
15:03なりましょうね
15:05しかし
15:07それは
15:07私が
15:09幸せになること
15:10私が
15:11おかげを
15:11いただくこと
15:12いわば
15:14知りしよく
15:15
15:16出しての
15:16神様の
15:18願いが
15:19成就することを
15:20願うということ
15:21ではない
15:22その前提には
15:25私どもの
15:27願いという
15:27ものでしょうか
15:28右に
15:29してください
15:30左に
15:31してください
15:31といったような
15:33ものを
15:33一旦
15:34全部
15:34取り払って
15:35そして
15:37そこに
15:38純粋に
15:40神様の
15:41願いが
15:41成就することを
15:42願う
15:43信心
15:43そこに
15:47突入する
15:48というのでしょうか
15:49没入する
15:50というのでしょうか
15:51焦点が
15:52変えられる
15:52というのでしょうか
15:54そこから
15:56初めて
15:58愛楽理念が
16:00効力を
16:03発する
16:03というのでしょうか
16:04有効なものと
16:05なってくる
16:06わけですね
16:07愛楽理念が
16:12成就することの
16:14ための
16:15大前提は
16:16私の
16:19一生は
16:20神様の
16:21願いが
16:22成就する
16:22そのことの
16:23ための
16:24一生です
16:26という
16:29なんて
16:31言いましょうか
16:32私どもの
16:33腹が
16:33決まる
16:34というのか
16:34向きが
16:35私どもの
16:36向きが
16:37変わる
16:37というのか
16:38そこからの
16:40ことですね
16:42ですから
16:43神様の
16:44願いが
16:45成就することを
16:46願う
16:47そのことの
16:48ための
16:49日産
16:49長経
16:50信仰
16:51信仰
16:51家業の
16:52業であり
16:53そのことの
16:54ための
16:56五眼
16:57五行
16:58ということにも
16:59なりましょうね
17:00この
17:00五つの
17:01願い
17:01それも
17:02私の
17:03願いが
17:04成就する
17:04ことの
17:05ために
17:05私が
17:06幸せになる
17:07ことの
17:07ために
17:08願う
17:09五つの
17:09願いではない
17:10どこまでも
17:12神様の
17:13願いが
17:13成就する
17:14そのことの
17:15お役に立つ
17:16ための
17:16神様の
17:18願いが
17:18成就する
17:19ための
17:19五つの
17:20願い
17:21ということですね
17:25ここの
17:28ところが
17:28はっきりと
17:30
17:30決めされていません
17:32と腹に
17:33入っていません
17:33
17:34あやく
17:35理念を
17:36まあある意味
17:38誤解してしまう
17:40ことにも
17:40なりかねませんね
17:42とでも
17:44その
17:44ベースに
17:45あるもの
17:46その
17:46根底に
17:47流れるもの
17:48それは
17:49私に
17:50かけられた
17:51神様の
17:52願いが
17:52成就する
17:53ということ
17:56そこが
17:57根底に
17:59なければ
18:00ならない
18:00ということですね
18:01だからこそ
18:04私どもの
18:06身の上に
18:06起きてくる
18:07なりゆき
18:08
18:08いただいて
18:09いくことが
18:10できる
18:10それは
18:12私どもの
18:13身の上に
18:14起きてくる
18:15様々な
18:15出来事
18:16なりゆき
18:17
18:17神様の
18:19願いが
18:19あっての
18:20その
18:20神様の
18:21願いが
18:22成就する
18:22ことのための
18:24なりゆきで
18:25あるから
18:25その
18:26なりゆきを
18:27受けていくことが
18:28できる
18:29決して
18:30私が
18:31幸せになる
18:32ことの
18:32ために
18:33とか
18:33私の
18:34願いが
18:35成就することの
18:36ために
18:36なりゆきを
18:37いただいていこう
18:38この
18:41なりゆきを
18:41受けた方が
18:42好都合だから
18:43ということでは
18:46ないのですね
18:47どこまでも
18:49根底に
18:51流れている
18:52もの
18:52それは
18:53神様の
18:55お働きだ
18:56その
18:57神様の
18:58願いである
18:58その
18:59神様の
18:59お働き
19:00それは
19:00神様の
19:02願いが
19:02成就する
19:03ことの
19:04ために
19:04受けて
19:05いこう
19:05という
19:08そこに
19:10まあ
19:10帰結する
19:11というのでしょうか
19:12
19:12戻ってくる
19:14のですね
19:14魚釣りは
19:18船釣りに
19:18始まって
19:19船釣りに
19:20終わると
19:20言われる
19:21そうですけれども
19:23愛楽一年は
19:25御神願成就に
19:26始まって
19:27御神願成就に
19:28終わる
19:29とも
19:31言えるかもしれませんね
19:33どうぞ
19:35よろしく
19:35お願いいたします
19:37ありがとうございます
19:44ご視聴ありがとうございました
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