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  • 10 時間前
日常生活の中で不平不足を言わず黙って治める土の心の信心、これが毎日取り組むべき師匠大坪総一郎師の御教えの基本だと思います。御教えを守り行じるという意識を持っての取り組みから、教えを行じていると言う自覚が生まれます。その自覚が更に神様を身近に感じる体験へと展開して行きます。実験実証です。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解 第33節
00:12お供え物とおかげはつきものではないぞ
00:16親が子に無条件にお父を与えるようなものではなかろうか
00:24無事故 私どももまた無条件に親に尽くせるように育たねばならぬ
00:30無条件と無条件の出会い そこに天地人一如の世界が開かれるのです
00:38無条件と無条件の出会いとおっしゃっておられますね
00:50この教祖様の確か身教えの中に
00:57確か教祖様だと思いましたが
01:01無的の親人というような表現があったように思いますね
01:08無的のない親人
01:11しかし私どもはとかく的がありますね
01:18今の難儀から抜け出したいとか
01:22私の願いを叶えてくださいとか
01:27病気災難がありませんように
01:31といったような
01:33何と言いましょうかね
01:36そういう目当てというのでしょうか
01:39そういうものを持って
01:41信心をするということが
01:44多いように思いますね
01:46ところが教祖様はある時に確か
01:50無的の親人が良いといったようなことを
01:53おっしゃっておられたように思います
01:55そのあれが欲しいから
02:01これが欲しいから
02:03ああして欲しいから
02:04こうして欲しいから
02:06信心をする
02:07神様にこうしてもらいたいから
02:11信心をするというのではないというわけですね
02:15この師匠が教えておられる
02:18無条件と無条件との出会いと
02:21神様も無条件なら
02:25私どもも無条件
02:26どちらかというと
02:28私どもがまずは無条件にならねばならないと
02:33神様の方は
02:35神様の方はもともと無条件で
02:37終わりになるように思いますね
02:40ここからこれだけしなければ
02:42これだけのことはやらない
02:44というような神様ではないと
02:46それこそ
02:48神様は無条件の愛だと
02:50教えていただきます
02:52おかげは我が心にあり
02:55と教えていただきますが
02:58その天地かきつけにある
03:00おかげは我が心にあり
03:02だから私どもの和らぎ喜ぶ
03:05我が心によるところのおかげを
03:09いただいていくのが
03:10このお道の信心だと
03:12いかにも我が心になれば
03:15おかげがある
03:16というような感じですね
03:20そしてまた
03:21おかげをいただけていない
03:24明らかにおかげをいただけていない
03:27と肌から見えたときに
03:29それはあなたが
03:31我が心になっていないからだ
03:33といったような
03:34攻め道具に使ったりいたしますけれども
03:38そういうことであっては
03:39ならないわけですけれども
03:41師匠はそこのところを
03:44もう一つ
03:45おかげは我が心にありと
03:48我が心にならなければ
03:50おかげがいただけない
03:52ということではない
03:54と断言しておられますね
03:57これはおかげは我が心にあり
04:03ということは
04:05無事故が我が心にならなければ
04:07おかげがいただけない
04:08ということではないよと
04:10なるほど
04:12我が心になれば
04:14おかげがある
04:15ということであるかもしれない
04:17そしてまたさらに
04:19私どもが
04:20我が心になろう
04:22柔らぎ喜ぶ
04:23我が心をいただこうと
04:25そこを目指して
04:26精進するときに
04:28たとえ我が心にはいまだなりえずとも
04:33おかげをおかげを授けてくださる
04:34神様なのだ
04:36
04:37そういうふうに
04:39師匠大坪総理長
04:41私は教えてくださいました
04:43いわば
04:45私どもが
04:46我が心になろう
04:48柔らぎ喜ぶ
04:49我が心を
04:50自分の
04:52己の心の中に
04:54いただこう
04:54という精進
04:56それが大切なのだと
04:59そしてそこを目指して
05:01精進する
05:02しておるならば
05:03たとえ我が心に
05:07未だなりえずとも
05:09それこそ神様が
05:10レンコンを
05:11食うてくださって
05:12おかげを
05:13授けてくださる
05:15ものなのだと
05:17そういう神様だと
05:19師匠は
05:20教えてくださいますね
05:22その
05:26そこに
05:28例えば
05:29なんと言いましょうか
05:31おかげが欲しいから
05:33我が心になろうとする
05:34というのが
05:36私どもであるわけですけれども
05:38もう
05:39無条件に
05:41おかげを
05:42抜きにして
05:43和らぎ喜ぶ
05:44我が心になろう
05:45
05:47する精進
05:48
05:50いるように
05:51思いますね
05:52師匠
05:54大坪総一雄氏の
05:56最晩年ですか
05:585晩年に
05:59それこそ
06:01神様が
06:02枕元に出てこられた
06:05というのでしょうか
06:06そして
06:07何を残すか
06:09どういう言葉を
06:11残すかと
06:12立てられたと
06:15師匠はもう
06:15それは
06:17我が心だと
06:18和らぎ喜ぶ
06:19我が心だと
06:21この世において
06:23求めるもの
06:24そしてまた
06:25あの世に
06:26行っても求め続けるもの
06:28それはその
06:29和らぎ喜ぶ
06:31我が心だと
06:32自らの心の中に
06:35我が心を
06:36いただくことを
06:37求め続けていく
06:38
06:40まあこれは
06:42言い込み喜ぶのようにして
06:43おっしゃっておられましたね
06:44そして何か
06:45紙に
06:47書かれたそうです
06:49病院での
06:51出来事の
06:52ことだったようですが
06:54そこには
06:56条件が
06:58条件がありませんね
06:59おかげを
07:02いただきたいから
07:03我が心になろうとか
07:05この病気を
07:07治してもらいたいから
07:08我が心になろうとか
07:10そういう
07:11心ねでは
07:13ありませんね
07:15師匠の
07:16心の中に
07:17あったものは
07:18ただ
07:18病気の中で
07:20あっても
07:21和らぎ喜ぶ
07:22我が心
07:22死んでからでも
07:25あの世に
07:25行ってからでも
07:26和らぎ喜ぶ
07:28我が心
07:29まあ
07:31無条件ですね
07:33おかげを
07:35いただけれるから
07:36我が心を
07:38目指そうという
07:40その
07:41我が心ではない
07:42無条件に
07:44和らぎ喜ぶ
07:45我が心を
07:46求めて
07:47こられた
07:49また
07:49求め続けて
07:50おられた
07:52あの世に
07:53行っても
07:53求め続ける
07:54
07:55おっしゃって
07:56おられた
07:56それは
07:57おかげを
08:00いただきたいから
08:01我が心になろう
08:02我が心を
08:03求め
08:04という
08:05姿勢では
08:06ありませんね
08:07ただ
08:08ひたすら
08:09自らの心の中に
08:12和らぎ喜ぶ
08:13その
08:14我が心を
08:15求め続けられた
08:17ということだ
08:20と思いますね
08:21まさに
08:22神様が
08:25私どもに
08:26授けたい
08:27それは
08:28やはり
08:29我が心だと
08:31人間が
08:32いつ
08:33いかなる
08:34時でも
08:35和らいで
08:36おれる
08:36
08:36喜んで
08:37おれる
08:38心を
08:38持ち続ける
08:39こと
08:40持ち続け
08:41出れる
08:42こと
08:42それを
08:44求め続ける
08:45こと
08:45それが
08:48やはり
08:48神様が
08:49私ども
08:50人間
08:50事故に
08:51願って
08:53欲しい
08:53というのか
08:54もたま
08:54欲しきは
08:55我が心
08:56と言われます
08:57そういう
08:58我が心
08:59ではないでしょうかね
09:01ですから
09:02これはいかにも
09:04おまけが
09:08ついてくる
09:10おかげが
09:11ついてくる
09:12そういう
09:12我が心だ
09:13と表現は
09:15しておられます
09:16けれども
09:17本当は
09:18おまけを
09:19抜きにして
09:20いや
09:21おまけが
09:22ある
09:23ない
09:23というのは
09:24全く
09:25置いておいて
09:27ただ
09:28ひたすら
09:29和らぎ喜ぶ
09:30我が心を
09:31求める
09:33ということが
09:34本当なのではないか
09:36と思いますね
09:37実は
09:41今朝は
09:43不思議な
09:44お夢を
09:45いただきましたが
09:46どうも
09:47借然としない
09:48お夢でしたが
09:49それは
09:50私どもが
09:52その
09:52お商売を
09:54している
09:55方たちは
09:55その
09:56例えば
09:57売り上げが
09:58いくらだった
09:59という
10:00計算を
10:01しますね
10:02まあ
10:03月なら
10:04月で
10:05その
10:06売り上げの
10:07締めをする
10:07計算を
10:09締めるわけですね
10:11
10:11今月は
10:12いくら
10:13売り上げが
10:14あった
10:14というわけですが
10:16その
10:17計算が
10:19合わないのですね
10:20何か
10:22計算が
10:23合わないな
10:24どうして
10:25合わないのだろうか
10:26
10:27その
10:28原因というのが
10:31どうも
10:33お商売人さんで
10:35言えば
10:36いいものが
10:37たくさん
10:38売れたと
10:38今日は
10:39これだけ
10:41売れたと
10:42まあ
10:42その
10:43売り上げの
10:44たくさん
10:45あった
10:45日というのでしょうか
10:47そういう
10:48顕著に
10:49売り上げが
10:49あった時には
10:50記録を
10:51今日はいくら売れた
10:53
10:54記録を
10:54つける
10:55わけですね
10:56ところが
10:58中には
10:58あんまり
10:59売り上げが
11:00かんばしくない
11:00時は
11:01まあ
11:01今日は
11:01まあ
11:02よかろう
11:03というようでしょうか
11:04その
11:05売り上げの
11:05記録を
11:06つけない
11:07日も
11:08あるわけです
11:09そういう
11:11ふうな
11:12まあ
11:12直面付けを
11:13している
11:14人が
11:15いると
11:16いうわけですね
11:18ですから
11:18これは
11:19私のことだ
11:20と思いますが
11:21その
11:21いわば
11:22自分
11:23気分が
11:24いい時には
11:25正面付けを
11:27する
11:27気分が
11:28あまり
11:29乗らない時には
11:30正面付けを
11:31しない
11:31ですから
11:33月なら月で
11:34締めた時に
11:36長寿司が
11:37合わない
11:37いわば
11:39正面上
11:40はいくらだと
11:41しかし
11:42実際は
11:43いくらだと
11:44まあ
11:44赤字の時も
11:45あるかもしれませんが
11:47赤字の時は
11:48まあ
11:48正面に付けない
11:49その
11:50反対かもしれませんね
11:52税金対策で
11:54その反対で
11:55売り上げの
11:55良い時には
11:56付けない
11:57赤字の時には
11:58正面を付ける
11:59まあ
12:00いずれにしろ
12:01実際の
12:03実際の
12:05売り上げ高と
12:07正面の
12:08正面
12:09チートが
12:09合っていない
12:10というわけです
12:11そして
12:14最後に
12:15計算して
12:16ああ
12:16これではいけないな
12:18こういう
12:19正面の付け方では
12:20ダメだなと
12:22では
12:23もう一度
12:24計算を
12:25し直さなくちゃ
12:26いけないなと
12:27それこそ
12:28正面に
12:30付けている時も
12:31あれば
12:31付けていない時も
12:32ある
12:32こんなことではいけない
12:34だから
12:34毎日
12:36きちっと
12:37いくら
12:38売り上げがあったのか
12:39いくら
12:40損したのか
12:41毎日の分を
12:43きちっと
12:44集計を
12:45し直さなければ
12:46ならないな
12:47
12:49いったような
12:50感じの
12:51お夢だったのです
12:53さあ
12:55それが
12:56どういう意味なのか
12:57よく
12:58分かりませんね
13:00新中記念の時にも
13:03だいたい
13:05神様は
13:06何を教えてくださったのだろうか
13:08と思いましたが
13:10一向に
13:11分かりません
13:11そして
13:15この
13:16お話を
13:17させていただく前に
13:21さあ
13:22今日は
13:22どういうことを
13:24お話しさせていただいたら
13:25よいのだろうか
13:26という中に
13:30その
13:30ふと
13:31心に
13:32浮かびましたことが
13:34泥の心
13:37ということであったり
13:40黙って
13:40治める
13:42ということでした
13:43そして
13:46その
13:47お夢と
13:48
13:49接点が
13:50できました
13:52なるほど
13:53そういうことかと
13:55昨日まで
13:57お話しさせていただいてきたことは
13:59どちらかというと
14:01大きな話題というのでしょうかね
14:04私どもが
14:06その
14:07愛楽理念が
14:09愛楽理念
14:09たらしめるためには
14:11私どもの願い
14:15志願成就の神神から
14:17神願成就
14:18神様の願いが
14:20成就する
14:21ことを
14:22願う
14:23神神へと
14:24私どもの心が
14:26育っていかねばならない
14:27ということでしたけれども
14:31これなどは
14:32ある意味
14:33いつもかつもあるわけではありませんね
14:37たまにそういうことが
14:39思い出すとか
14:41それこそ
14:41一生のうちに
14:43一度あるとか
14:44二度あるとか
14:45分かりませんが
14:47そういう
14:48ビッグな
14:49私どもの心の
14:52転換
14:53
14:54時ですね
14:55そこから
14:58まあ
15:00そういうこと
15:01だけでは
15:02話にならない
15:04もっと
15:05日々の
15:06取り組み
15:08どういうのでしょうかね
15:09毎日
15:10どこに取り組めば
15:12よいのか
15:12それこそ
15:15今日は
15:16明日
15:17
15:18昨日は
15:19
15:19毎日
15:20取り組むべきところ
15:21それこそ
15:23毎日
15:24計算して
15:25集計を出していけ
15:27というところに
15:28つながるのではないでしょうかね
15:30私が
15:32日々
15:33私どもが
15:34日々に
15:35毎日
15:36どこに取り組んで
15:37いけばよいのか
15:38ということが
15:41まあ
15:41欠けておった
15:42というわけですね
15:43ですから
15:45毎日
15:46何に取り組むのか
15:48それは
15:52やはり
15:52師匠の教えである
15:54師匠
15:55大坪総一
15:56教師の教え
15:57
15:57まあ
15:59大切なところ
16:00いつも
16:02それこそ
16:03口をすっぱくして
16:04でも
16:05語っておられたところ
16:06それは
16:07愛学年の母体である
16:09という
16:09なりゆきを
16:10大切にする
16:11ということ
16:12尊くということ
16:13そしてまた
16:15もう一つは
16:16泥の心
16:18ということですね
16:19師匠が
16:21いつも語っておられたこと
16:22それは
16:23泥の心
16:24その
16:26泥の心
16:27というものを
16:28まあ
16:29もう一つ
16:30具体的に
16:31言うならば
16:32
16:33お土ですね
16:34
16:35どんなに
16:36鍛えないものを
16:37かけられても
16:38それこそ
16:40唾を吐かれたり
16:41おしっこを
16:43かけられたり
16:44まあ
16:45さまざまなことが
16:46あるわけですね
16:47そういう
16:48さまざまな
16:49どんなに
16:50こんなものは
16:51嫌だ
16:52あんなものは
16:53嫌だ
16:53というようなことでも
16:54黙って
16:56受ける
16:57そして
16:59その
16:59黙って
17:00受けて
17:00そのことを
17:02自らの心の
17:04ねごやしとする
17:05こやしとする
17:07というのが
17:10泥の心ですね
17:11それこそ
17:12受けて
17:13受けて
17:14受け抜く心
17:15しかも
17:16ただ受けるという
17:17いやいや受ける
17:19まあもちろん
17:20いやいや受けるときも
17:21ありましょうけれども
17:22それでも受ける
17:24いやいやでも受ける
17:26しかも
17:26黙って受ける
17:29ここですね
17:31不平不足を
17:34言わないという
17:35わけです
17:36泥が
17:36これは嫌だ
17:38あれは嫌だと
17:39畑の
17:41お土地が
17:41それこそ
17:43声をかけられて
17:44そんな声を
17:45かけないでくれと
17:46そんな汚い
17:49糞尿を
17:50かけないでくれと
17:51不平不足を
17:53言いませんね
17:55ただ黙って
17:56糞尿をかけられるのを
17:58いただく
18:00そしてそれを
18:01肥やしとして
18:02きれいな花を
18:04咲かせたり
18:05おいしい実を
18:06実らせる
18:07いわば
18:10私どもの
18:11実の上に
18:12起きてくることから
18:13一切を
18:14それこそ
18:14不平不足を
18:16言わずに
18:17黙って
18:18受け
18:19納める
18:19こういうことは
18:24よくありますね
18:26それこそ
18:27毎日でも
18:28あるものですね
18:29人様から
18:31友達からでも
18:33叶い
18:34主人
18:35子供からでも
18:37何か言われる
18:38そしたら
18:40ついつい
18:41一言
18:41そうじゃないよ
18:42これが本当だよ
18:44そんなことじゃないよ
18:46こうだよと
18:47人のことばっかり
18:49言わずに
18:50あなたはどうしてん
18:51あなたの
18:51あなたはどうだ
18:52どうなのね
18:53自分自身はどうなのね
18:56
18:56言ったように
18:57まあ
18:57一言
18:58言い返して
18:59しまいますね
19:00それとか
19:03まあ
19:03何かあると
19:04まあ
19:05こんなことをしてとか
19:06これが
19:08もうちょっと
19:08こうあったら
19:09いいのに
19:10
19:10ついつい
19:11不平不足を
19:12漏らして
19:13しまいます
19:13そういうことは
19:16日常生活の中に
19:18いっぱいありますね
19:19その
19:21そういう
19:22日常生活の中に
19:24あるものは
19:25日常的に
19:26取り組んでいける
19:27日頃の取り組み
19:29日頃の精進
19:31ということに
19:33目を向けたときに
19:35これは
19:36黙って納める
19:39信心
19:40泥の心
19:41不平不足を言わない
19:43黙って納める
19:45その事柄を
19:47黙って納めて
19:48泥の心で
19:49頂いていく
19:50まあ
19:52これこそが
19:53師匠の
19:54何と言いましょうか
19:56愛楽理念を
19:58現実の上に
19:59毎日毎日の上に
20:02推しを守っていく
20:04行事でいく
20:05姿ではなかろうかと
20:07そこが
20:09まあ
20:10充実して
20:12いかれねばならない
20:13そこに神様の
20:16お働きが
20:17現れるのですね
20:19黙って納めて
20:21よかった
20:22不平不足を
20:23言わずに
20:24よかった
20:24と言ったような
20:27そこに神様の
20:28お働きが
20:28現れるからこそ
20:30より一層
20:31神様をまた
20:32身近なものに
20:33感じられるようになる
20:36主管に
20:37もう一層
20:38扶うつもり一層
20:39不平不足を言ったり
20:40一言を言い換えしたり
20:42していたのでは
20:43神様の
20:45お働きを感じることには
20:47なりませんね
20:48ただ争い事が起こるだけ
20:51口喧嘩になるだけの話です
20:54とても毎日日常生活の中で
21:00泥の新人黙って収める
21:03不栄不足を言わない泥の新人に取り組むことが
21:08まず第一だよと
21:10神様がそうおっしゃってくださっているように思いますね
21:16どうぞよろしくお願いいたします
21:20ありがとうございます
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