00:09ご理解 第56節
00:13日にちさえ経てば世間が疲労なっていく 密かにして
00:17信心はせよ
00:21世間が疲労なっていくと同時に 自らの心を広く大
00:27きくしていくことである
00:29密かに信心の喜びをじっと抑えて 心の奥に喜びの
00:35泉を作ることである
00:37いたずらにただ日にちがたって 忘れていくだけではもったいない
00:42ことである
00:43一人我が道を行く
00:49日にちがたって忘れていくと表現しておられますが
00:57日にちがたって忘れていく
00:59何を忘れていくということなのか
01:03その辺がもう一つ語っておられませんが
01:10一体何を忘れていくのか
01:17いわゆる俗に言う 悪い思い出というのでしょうかね
01:24自分の身に起こってきた悪いことを 忘れていく
01:29ということは これは精神衛生上を覚え続ける
01:37記憶に残っているというのは あまり良くないことでもあるようですね
01:42トラウマとかいうのがあったりいたしますね
01:45もう一つ何ですか
01:49何か困ったこと 身の上に危険が起きてきたこと
01:53そういうようなものをずっと抱えていて
01:57それが精神的な病気になるという
02:00あれは何と言いましたかね
02:04病名は忘れましたが そういうものがありますね
02:08ですからそういうものは 忘れてしまった方がいいと
02:17師匠のまたの身を教えに
02:19これは師匠の身を教えでしょうか
02:22俗世間でも言われることでしょうか
02:24よくわかりませんが
02:26昨日を忘れ 今日を喜び 明日を楽しむ
02:34明日を楽しむですかね
02:36そういうのがありますね
02:39昨日を忘れ 今日を喜び 明日を楽しむ
02:46というわけですね
02:51その忘れ去る 人間の一つの
02:56与えられた能力というのでしょうか
02:58忘れ去るということも これは大変素晴らしい能力だと思いますね
03:05ただ歳をとって 物覚えが良くないとか
03:10物忘れが強くなったとか 申しますけれども
03:15その忘れる
03:17人間はやっぱり 忘れてしまうというところに
03:22助かりの世界が 一つあるのではないでしょうかね
03:26特に嫌な事柄であったり 過去に起こった
03:31忌ましい出来事であったり 自分の身の上に起きてきた
03:35嫌な事 そういうものを思い出してしまう
03:41記憶に残っている というのであれば
03:44またその嫌な事の その時の事を思い出して
03:48また心が グッときたり 嫌な思いになったり
03:53するわけですね
03:57一つの 執着と言いましょうかね
04:01物に執着をする というあの執着ですね
04:09その あまり良い意味では 使われないようですけれども
04:13お金に執着したり 物に執着をしたり
04:19これはいわゆる 英語の世界と言いましょうか
04:25でもあまり 良い意味ではないようですね
04:29その執着というものが あったのでは
04:32人の助かりに あまり 繋がらないというところがある
04:39特に 人を恨むと言いましょうか
04:45あの人が 私に意地悪をした
04:49だからといって その人を恨むわけですが
04:52その恨む心を いつまででも持ち続ける
04:56まあ 怨念というようなものになるのでしょうかね
05:00そういう 何かに執着をする
05:03特に 物であったり 物に執着をする
05:07あれが欲しい これが欲しいと
05:11それに執着してしまうわけですね
05:15まあ これは一番悪い例は
05:17お金への執着
05:21まあ ガリガリ猛者
05:23まあ 何と言いましょうかね
05:24欲の猛者と言いましょうか
05:26その 自分の欲
05:29お金への執着であったり
05:31あるいは 宝石と言いましょうか
05:34何か そういうものへの執着
05:37まあ これは地位とか
05:39名誉とか そういうものに対しての執着
05:44心がそこに囚われてしまう
05:47どういうのでしょうかね
05:48そこから外れない
05:50まあ これは
05:53この
05:56忘れていくだけではいけないということの
05:59反対の
06:01思い続ける
06:03という
06:04そのことへの執着
06:06というのでしょうけれども
06:10これも
06:11その対象によっては
06:14確かに良くない
06:16執着は外さなければいけない
06:19むしろ 忘れ去ってしまった方が
06:21良いこともある
06:23しかし
06:24執着を持ち続けねばならないものもある
06:31まあ 微妙なところがありますね
06:36師匠の
06:38これは これも何かから捉えたのかも
06:41分かりませんが
06:42思い
06:44出すよじゃ
06:45惚れよが薄い
06:47思い出さずに
06:49忘れずに
06:51というのがありますね
06:53何かを思い出す
06:55思い出すということは
06:56忘れていたということですからね
06:59思い出すよじゃ
07:01惚れよが薄い
07:02思い出さずに
07:04忘れずに
07:05というわけですね
07:10その
07:10執着を
07:12物に執着をする
07:14お金に執着をする
07:17これは
07:17外していかねばならない
07:20しかし
07:21もたまほしき執着
07:24というものも
07:26あるのですね
07:27ですから
07:28執着をするということ自体が
07:31悪いということではない
07:34問題は
07:35何に対して
07:37執着をしているか
07:38というその対象だということです
07:44欲を持つ
07:45これも
07:46欲というもの自体が
07:48悪いのではない
07:50何に対して
07:51欲を持っているか
07:53ということですね
07:55ですから
07:56例えば
07:57私には欲があります
07:59東京祖様も
08:00おっしゃっておられますね
08:03それは
08:03人を助けたい
08:04という欲だと
08:08金の
08:09亡者と
08:09言われる
08:10お金に対して
08:12欲深い
08:13お金を
08:14集めよう
08:15お金に対しての
08:17亡者
08:18というのが
08:19表現がありますね
08:21お金に対して
08:22欲深い
08:24というのでしょうか
08:26ところが
08:27もう一つ
08:28師匠は
08:30金の亡者ではいけない
08:33けれども
08:33得の亡者になりなさい
08:36という表現が
08:38ありますね
08:38いわゆる
08:39お金だ
08:40お金だと
08:41何とかして
08:42お金を
08:42貯めたい
08:43と
08:44その
08:44お金を
08:46栄養とする
08:48そういう
08:49金に対しての
08:51やっぱり
08:52これは
08:52執着というのでしょうか
08:54ね
08:54それは
08:55良くない
08:55けれども
08:56ご神徳
08:58お得を
08:59いただく
08:59ということに対しては
09:02これは
09:02それこそ
09:03執着を
09:03持ってでも
09:07得の亡者になりなさい
09:10何が
09:10どうあっても
09:11得を求めたい
09:13ご神徳を
09:13いただきたい
09:14と
09:15ご神徳を
09:16求めていきなさい
09:17いわゆる
09:18欲を
09:19持ちなさい
09:20というわけですね
09:22確かに
09:23お金や
09:25物や
09:26いわゆる
09:27世間的に
09:28いう
09:29価値のあるもの
09:30値打ちのあるもの
09:32に対しての
09:34欲というものは
09:35人間
09:38結構
09:38あるものです
09:40しかし
09:41ご神徳に対しての
09:43欲
09:45ご神徳を
09:46いただきたい
09:47神様からの
09:48信用を
09:49いただきたい
09:50そういう
09:51神様から
09:51信用してもらえる
09:53私になりたい
09:55という
09:55そこに
09:56欲を
09:57燃やす
09:57そこに
09:59執着心
10:00を
10:00持つ人
10:02は
10:02意外と
10:03少ないように
10:05思いますね
10:07金の
10:08亡者はいけない
10:09けれども
10:10得の亡者
10:11と
10:12言われるほど
10:13しの
10:13信心を
10:15させていただかねば
10:16ならない
10:18ということでは
10:19ありますね
10:21また
10:21師匠の
10:22またの
10:23表現
10:24の中に
10:26いわゆる
10:28身教え
10:30教えですね
10:31その教えに対する
10:33執着
10:35というものを
10:36持ちなさい
10:37という表現が
10:40ありますね
10:41教えに対する
10:42執着がなければ
10:44ならないと
10:47この
10:48忘れ去って
10:49しまう
10:50忘れて
10:51いいものと
10:52忘れては
10:53ならない
10:54ものも
10:55やはり
10:55あるわけ
10:56ですから
10:57ただ
10:57師匠の
10:58身教えを
10:59文字座だけで
11:01いただくと
11:02ちょっと
11:03いただき違いを
11:04するところが
11:05ありますね
11:07それこそ
11:08先日も
11:09申します
11:10黙って
11:10納める
11:12ということなども
11:13やっぱり
11:13そうですね
11:15その
11:16黙って
11:17納める
11:17これが
11:18なりゆきを
11:20とうとう
11:20なりゆきを
11:21黙って
11:22納める
11:22いただく
11:23ということの
11:25基本では
11:26ありましょうけれども
11:27何もかも
11:28黙って
11:29納める
11:29ということではない
11:32その証拠に
11:33師匠が
11:35そんなことを
11:36黙って
11:36納めて
11:37どうする
11:38というような
11:40言い方を
11:41押さえている
11:41時が
11:42ありますね
11:43ですから
11:44言わねば
11:45ならない
11:45時も
11:46ある
11:46ということですね
11:48何も
11:49かも
11:50それこそ
11:50口を閉ざして
11:51無口だと
11:53無口で
11:54何も
11:55言わない
11:56というわけでは
11:57ないわけですね
12:27もちろん
12:57私になる
12:58そうでは
13:00市長の
13:01見寄せの
13:02頂き
13:02違いに
13:03なって
13:03しまいますから
13:05市長が
13:06本当に
13:07伝えたいこと
13:08伝えたい
13:09と思って
13:10おられる
13:10その言葉の
13:11内容というものを
13:13よくよく
13:14吟味させて
13:15いただき正確に正しくいただいて いかねばならないと思いますね
13:22ですからその執着はあってはならない ということなのですけれどもその
13:31執着をとるこれは潔い心という その梅の代わりを桜に
13:42持たせ
13:43枝柳に咲かせたいというその潔さ 桜の花の千々際の潔
13:49さこれが本当
13:52だと昨日までは思ってきたけれども 今日はこちらの方がより本当だ
13:58とわかったそしたら昨日までの 本当はかなぐり捨てて今日から
14:05のより本当の方に進ませていただく というそういう潔さ
14:13はいるわけですけれどもと同時に またその執着をするこれは意
14:23味合い
14:23というのが少しニュアンスが違って くるかもしれませんね
14:27教えに対する
14:29執着これはいるわけですね師匠が 泥の心と教えてくださ
14:38った
14:40でもまあいいや今日はやめて おこうというのでは執着がない
14:45ことになりますねある意味日月の 精神ということなどは執着もの
14:53に執着するいわゆる日月の精神 に執着するこれはやは
15:01りなからなければならない
15:04お天道様が今日はもうきつい からやめておこう今日はちょっと
15:10お休みしようといったようなこと ではなりませんからねそれこ
15:18そ
15:19性格無比性格無比というところ に一つの執着があるわけ
15:25ですねですから
15:27ここには執着をしなければ ならないしかし画像であったり
15:33画欲
15:33であったりお金であったり物であったり もちろん人
15:39に対する思い入れ
15:41というのでしょうか画像ですねそれ に対しての執着これは外していかなけれ
15:47ば
15:47ならないですからその対象によって まあ臨機応変ということになるの
15:56でしょうかねここは執着を外さね ばならないところだここはその
16:04執着を持ち続けねばならない ところだといったようなこと
16:11があります
16:12ね執念ということも言われます けれどもある先生が執念だよと
16:22そして師匠は執念とは一体どう いうことだろうか神様にお伺
16:27い
16:27された執念とは貫くことだといただ いたとおっしゃっておられ
16:35ました
16:37まあいわば執念をもって貫くこれ がお金儲けに執念
16:45を燃やしていたい
16:48人を貶めることというのでしょうか なんというのでしょうかいわゆる
16:53悪いことに執念を燃やすということで あってはなりませんけれども神
17:01様
17:01が許されるものこのことに対して は執念を持ってくれと言
17:07われる
17:08ものことからに関してはやはり 執念を持たねばなりません
17:13ね
17:15それこそ朝参りを貫く執念を持って 朝参りを貫く
17:21身教えを貫くこの身教えに一切 信頼なら一切信頼
17:27これに執念を
17:29持って貫くといったような何と 言いましょうかね
17:36その対象によって貫くべきところ あるいは貫くというのでしょう
17:45か
17:46執念を持ってはならない人を 呪うということであったり人を恨む
17:53ということであったりそういう 恨み事に執念を持って恨み事を持
17:59つ
17:59ということなどはいいことでは ありませんね
18:04人の悪いことを言いふらかす 執念を持って言いふ
18:08らかす
18:10その何と言いましょうかね 執念を持って人様を傷つける
18:15こんなことはいいはずがありません ね
18:20ですからその囚われるそこに 執念を持つ執着を持つ
18:29あるいはその何と言いましょうか 亡者と言われるようなその思
18:36い
18:36をそこに込める問題はその対象 が何であるかということになって
18:45きますね 神様がですから神様の顔色 をよく見ていかないと
18:54ならない
18:56ということになります ご神徳をいただく六ヶ条の一つ
19:01に神様の顔色がわかるようになる までというのがありますねです
19:06から
19:07神様の顔色がわかる この執着は神様が外せとこのもの
19:15に対する執着は外せと神様 が言っておられるなあこの
19:23教え
19:23に対する執着はそれは持ち続け よと神様がおっしゃってお
19:29られる
19:29なというような神様のお心をわかろう とするそしてその神様のお
19:38心に応じた
19:42執着を外すであったり持ち続ける であったり執念を
19:47燃やすであったり
19:49みおしを行じるということに関 してはこれはもうもちろん執
19:54念を
19:55持ってみおしを行じ抜かなければ なりませんからね
20:02そこにあるのは神様のお心に 叶うような私どもの執念
20:11であったり
20:11執着であったり亡者であったり欲 であったりしなけれ
20:18ばならない
20:20ということではないでしょうかね ですから神様のお心をよくよく
20:26分からせていただくその神様 のお心に沿うた心をもっての
20:31私どもの
20:33あり方でなければならないということ ではないでしょうかねどうぞよろしく
20:40お願いいたします ありがとうございます
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