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  • 5 か月前
師匠大坪総一郎師の信心も当初は自分の願い事を神様に聞いてもらおうと言ういわゆる御利益信心だった。それが思い付く限りの修行をしても何一つ自分の願い事が叶わない事態に直面し、これは神様の方が私に何か願いをかけておられるに違いないと言う思いに転換された。そして我が身の上に起きて来る一切を受ける事を神願成就のための修行としようと肚を決められた。そこから合楽理念へと結実することになった。

ご覧頂き有り難うございます。
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トランスクリプション
00:00ご理解第87節
00:12腹は借り物というが借り物ではない
00:16万代の宝者
00:18解任の時は神の氏子が我が体内におると思うて大切にせよ
00:27大教ということが言われるが
00:29神の氏子が我が体内におると思うて大切にすることは一番尊いことである
00:37大切にするということは神を念じ不平を思わず不足を言わず
00:44親切な心で感謝の念を持って心を大切にすることにある
00:50心の贈り合わせを願い良い子を出産させてもろうて
00:55初めて万代の宝と言えるのではあるまいか
00:59神の氏子が我が体内におると思うてと
01:09これは女性に対する子供の解任の時の
01:17身教えですけれども
01:20これは神の氏子が我が体内におると思うて
01:27まあ私ども人間
01:31誰しも我が体内に神の氏子がいる
01:36まあこれは神の心がある
01:39というふうにもいただけるのではないでしょうかね
01:43女性ばかりではなく男性女性
01:48そして女
01:52失礼大人ですか
01:54大人であったり子供であったり
01:56そういう老若男女ですか
02:00を問わず人間氏子の心の中に
02:05神様の心が宿っている
02:07ということですね
02:11いわば人間は神の氏子であるというわけですから
02:16神の子である
02:18その神の子としての心が宿っている
02:22その神の子であるところの
02:27神のとしての心というのでしょうか
02:31それを育てていく
02:33のが信心だということでもありましょうね
02:39まことの信心ということになりましょうね
02:43信心にもやはりいろいろな信心があるようですから
02:47願い信心であったり
02:49拝み信心であったり
02:51お礼信心であったり
02:53様々な何とか信心というのがあるようですけれども
02:57その信心ということにおいて
03:02師匠大坪総一郎氏
03:05もうやはり
03:06大概は
03:07お願い信心から入るというのでしょうかね
03:12信心をするというと拝み出しますわい
03:15ところは主人様のお言葉でしたかね
03:18とにかく信心をするというと
03:22自分の願い事を叶えてほしい
03:26ああしてほしい
03:28こうしてほしい
03:29ああって
03:31神様この願いを
03:33叶えてください
03:35という思いで
03:39やはり信心をさせていただくというのではないでしょうかね
03:43師匠もやっぱり
03:45ああしてください
03:47こうしてください
03:48こうしてください
03:49ということがその始めであったようですけれども
03:55ところが
03:57終戦
03:59引き上げ
04:03そして
04:03やはり
04:05師匠も
04:07ああしてください
04:09こうしてください
04:11と神様に
04:12いろいろなお願い事をされる
04:15そして
04:17それまでは
04:19願えば
04:20それこそ
04:21北京におられました頃などは
04:24その
04:25電報を打てば
04:26もうすぐおかげをいただいていた
04:29というお話もしておられましたように
04:33それまでに
04:34やはり神様にお願いをする
04:36そしたら
04:37神様が
04:38すぐにでもおかげをくださる
04:41まあいわば
04:41願い事を叶えてくださる
04:44という
04:45新人体験
04:46
04:47積み上げて
04:49おられたわけですね
04:50積み重ねておられた
04:52ですからやっぱり
04:54終戦で
04:54こちらに引き上げて
04:56帰ってきてからでも
04:57その新人を
04:59続けておられたようです
05:00そしてまた
05:02師匠の中に
05:03ありました
05:04その
05:05一つの
05:05考えというものが
05:08やはり
05:09おかげをいただこうとする
05:11神様にお願いして
05:13おかげをいただこうとするためには
05:15それ双方の
05:17修行もせねばなら
05:18というような
05:20考えも
05:20終わりになったようですね
05:22新人に
05:24修行はつきものだと
05:25何事にも
05:26稽古という
05:27まあ
05:28修行というと
05:29辛い
05:30苦しいもののようで
05:32ありましょうけれども
05:33まあ
05:34稽古ですよね
05:35いわゆる
05:37書道でも
05:38上達するためには
05:39稽古が
05:41いる
05:41柔道でも
05:43剣道でも野球でもサッカーでも、卓球でもテニスでもゴルフでも、いわゆるそういう習い事というものは身につけようとする側にはやはり稽古が要りますね。
05:59新人にもやはり新人の腕が上がるというのでしょうか。より良いおかげをいただこうとするためには新人の稽古が要る、修行が要るというわけです。
06:14そしてその自分の願い事を叶えてもらおうともされます。そのためには修行をせねばならんと思いつく限りの修行をしたとおっしゃっておられます。
06:30いわゆる直進尖閣の先生方がなされた。ああいう稽古、ああいう修行をされた、こういう修行をされた、火の業をされた、水の業をされた。
06:43断食をされた。いわゆるそういう荒業でしょうか。そういうものを見聞きしたものを一切その修行に取り組んだと。
06:57一切合切、まあ思いつく限りの修行をさせていただいたと。まあ一通りですね。
07:05しかし、一つの願い事が叶わなかったと。自分の願いは一つも叶わなかったとおっしゃっておられましたね。
07:18右と願えば右になるようにお願いしたのに、右と願えば左となり、左と願えば右となる。まあちぐはぐというのでしょうか。
07:30自分の願い事は一つも叶わなかったと。
07:37まあそこである時、気づかされるわけですね。
07:43これは私にも神様の願いがかけられておるのだろうと。かけられておるに違いない。
07:53その私の願いは成就しない。
07:57だから、神様が私にかけられる願いが成就する。
08:07そのことを願わせていただこうと。
08:11ですからもうこれからは、まあそれはなりゆきの中でそう感じられた出来事があったわけですけれども。
08:20その私の願いは成就しない。
08:27けれども、神様が私にかけられている願いがあるに違いない。
08:35そのことのために、今、いわゆる難儀というものを与えて、まあ鍛えてくださってあるのだと。
08:46私の心というのでしょうかね。
08:49私の信心修行というものを鍛えてくださってあるに違いない。
08:56もうこれからはそれこそ右にしてください。
09:01左にしてくださいという願いはやめました。
09:07私の願いが成就することを願うということはもうやめます。
09:13ですから、これからは私にかけられた神様の願い、その神様の願いが成就しますようにお願いいたします。
09:28そのためには、これから私の身の上に起きてくることから、その一切を受けさせていただく。
09:41そのことを修行とさせていただきますという腹が決められたわけですね。
09:51決まったというのでしょうかね。
09:53そういうふうに心が変わられたのですね。
09:59これが師匠の信心の一大転換点であられた。
10:06いわば、そこに至るまでは自分の願いが成就することのための修行であり、願いであった。
10:17ところがそれが一つも叶わなかった。
10:21ところから、これは私にも神様の願いがかけられておるに違いない。
10:28その神様の願い、私にかけられた願いが成就することを願う。
10:36私の画像が役からの願いではない。
10:43神様の願いが成就することを願う。
10:47という信心に変わっていかれたわけです。
10:53しかもそれまでありとあらゆる、なんといいますかね。
10:59思いつく限りの修行をしておられましたから。
11:02もうそういうあらゆる思いつく限りの修行をするのではなく。
11:09我が身の上に起きてくることから、それを受けること。
11:17それを修行とする。
11:19という修行感、何を修行とするのか。
11:24その修行感が変わられたところでもありますね。
11:29自分の身に起きてくることから、これを神様が私に求めたものを修行として、それを受けさせていただきます。
11:42困ったことがあるなら困ったこと。
11:45嫌なことがあるなら嫌なこと。
11:48人から悪口を言われるなら悪口を言われること。
11:52それを神様の私に求めたもの、神様が授けたものを修行として、それら一切を受け抜かせていただきます。
12:05という修行感が変わられた。
12:10そしてまたその受けることを修行として行かれた。
12:15もっともその当時でもまだ水の行というようなものは滝に打たれるですが、
12:21被釈で冷たい水を寒中に被るというような水の行はしておられたようですけれども、
12:28その他の行はだいぶ少なくなってきたようですね。
12:38その当時の主要生でも断食の行というのはしておられたようですね。
12:43いわゆる日切りをせずに神様からお許しをいただくまで断食をするといったような行をしておられたようですけれども、
12:53ある時点からそれも間違いであったと。
12:58いわゆる荒行は神様の心を痛めるような行だと。
13:04自分の喉に担当を突きつけておかげを下さらなければ自害します。
13:11といったような神様にごをぶるような修行であった。
13:15いわゆる荒行がですね。
13:17ということで、和行全廃というのがその後に打ち出されますけれども、
13:26あくまでも修行の願目、それは受けて受けて受けなく、
13:32私の身の上に起きてくることから、それを神様が求めたものを修行として受けさせていただく。
13:39それもなぜ受けるのか。
13:42私にかけられた神様の願いが成就するための修行として受けさせていただきます。
13:50という願いの姿勢が変わられ、修行の姿勢が変わられた。
13:58そこから道が開けてきたのが、
14:04師匠大坪総一郎氏の信心の道の開け方ということになりますね。
14:10ですから、やはりその弟子たちである私ども、
14:18その師匠が抱かれた心の内というのでしょうか。
14:29その覚悟というのでしょうか。
14:31構えというのでしょうか。
14:33剣道でもそうですね。
14:36例えば剣道の稽古をする。
14:41そこに防具も何もつけていない。
14:45銅や綿や固定やそれをつけていない人をむやみにしないですか。
14:54で、叩きて稽古をつける。
14:57ということは、その昔はあったのかもしれませんけれども、
15:03今はもうそんなことはいたしませんね。
15:07やっぱり稽古をするには稽古の道具をつける。
15:12防具をつけて、面、固定、銅をつけて、
15:15その上で稽古着を着て稽古をする。
15:19でなければ、稽古はつけられない。
15:24神様も、やはり私どもが、
15:26神様、稽古をつけさせてください。
15:29私に稽古をつけてください。
15:32という過去ができたものにしか、
15:35その稽古をつけてくださらない。
15:39師匠が、よし、私にかけられた神様の願いが成就するために、
15:45そのための主要として、一切合切を受けていくぞ。
15:50と、その腹が決まられた。
15:55だからこそ、そこから神様が、いわゆる本当の意味においての、
16:01師匠を鍛える働きが始まってきたということですね。
16:06また、師匠も、その神様のご期待を受けていかれたということになりますね。
16:14私どもに、まずはその覚悟というのでしょうか。
16:21よし、稽古をつけてください。
16:24稽古をするぞ。
16:27という、その覚悟、構えですね。
16:33それを神様に、何と言いますかね。
16:38見てもらわねばならないということです。
16:41神様に、稽古をつけてください。
16:45という、その構えができたときに始めて、
16:48そこから神様が、本当の意味においての、
16:52稽古をつけてくださる働きが始まると。
16:57この、どうぞ神様、稽古をつけてください。
17:00と、構えを作る。
17:04これがまず第一ではないでしょうかね。
17:09そこから、神様が本当に稽古をつけてくださる。
17:13新人の稽古が始まる。
17:15ということですね。
17:18どうぞよろしくお願いいたします。
17:22ありがとうございます。
17:34ご視聴ありがとうございました。
17:46ご視聴ありがとうございました。
17:47ご視聴ありがとうございました。
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