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  • 2 日前
信心の稽古には自らの心を育てることと、神様のおかげを頂いて行くと言う2つの側面がある。おかげを頂いて行く心構えとして、感謝の心、御礼を言う心が大切です。神様へ御礼を申し上げる心が神様に伝わってはじめて次のおかげも授けて下さることになる。なしのつぶてではおかげの授けようの甲斐がない。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解 第60節
00:11おかげは受けどく受けがち
00:14おかげは我が心にあるもの
00:19お得は神様がくださるもの
00:22主人様の身教えにも
00:25おかげは神から出ると思うな
00:27無事故の心の中から出るものじゃとありますが
00:31お得はそういうわけにはいかぬもの
00:34久留米教会の初代は
00:37お得は神様の御信用と説かれてあります
00:41神様に信じられる信心をせねばなりません
00:45本当のおかげは
00:47お得を受けたものには勝てません
00:55お得を受けたもの
00:57お得がいただくおかげと
01:00お得も何にもないものがいただくおかげ
01:04との違いがあるということですね
01:08その願わずとも頼まずとも
01:15自らなるというのでしょうかね
01:17そういうおかげというのが
01:20お得を受けた人のおかげということかもしれませんね
01:24またもう一方の
01:27お得を受けていない人のおかげ
01:30これは願い倒して
01:32神様にご無理を申して
01:35それこそ
01:36自らの喉に刃を立てるというのでしょうか
01:41このおかげを
01:42このおかげを下さらなければ
01:44自害しますといったような
01:46いわゆる和行的な
01:49荒行的なおかげ
01:50というのが
01:52お得をいただいていない人の
01:54いただくおかげということになりましょうかね
01:57私どもが
02:01新人の稽古をさせていただく
02:04ということにおいては
02:06その
02:08いわゆる私どもの心を育てる
02:13自らの心を育てる
02:16という
02:17側面と
02:20もう一つの側面というのでしょうかね
02:24それは
02:25神様のおかげをいただいていく
02:29というこの二つの側面が
02:32あるように思いますね
02:34この両方が
02:36いわば車の両輪のように
02:39相まって
02:40行かなければ前に進まない
02:43片方だけだと
02:45そこで
02:46片方の車輪だけだと
02:48ぐるぐるぐるぐる
02:51堂々巡りになってしまいますね
02:54自らの心が育つと
02:57同時にまた
02:58神様のおかげを
03:00より一層いただいていく
03:02それこそ
03:03お得を受けたものの
03:04いただくおかげであるような
03:07願わずとも
03:08頼まずとも
03:09自らなっていく
03:10神様が
03:11先回りをして
03:12でも
03:13授けてくださろうとするおかげ
03:15そういうおかげを
03:18いただいていけられるようになる
03:20そこに
03:21私どもの
03:22まあ
03:22信心も育つ
03:25神様にも
03:26より一層
03:26安心していただけれる
03:28神様にも
03:29喜んでいただけれる
03:31という
03:32信心生活が
03:33いわゆる前に進む
03:35ということではないでしょうかね
03:37その片方だけ
03:39まあ
03:40いわゆる
03:41おかげが
03:42いただけ
03:43ない
03:44ないというのか
03:45おかげを
03:46いわゆる
03:47神様のおかげ
03:48お働きを
03:49いただきにくくなると
03:50この教えの方だけになる
03:54傾向があるようですね
03:56それこそ
03:58自らの
04:00心を
04:01磨くことだ
04:02育てることだ
04:03
04:04そのいわゆる
04:06そこ一辺倒になってしまう
04:09ということになると
04:11まあ
04:11おかげが
04:12実際の
04:13いわゆる
04:14それこそ
04:14奇跡的なと
04:15言われるような
04:16おかげが
04:17いただき
04:18いただきにくくなると
04:20そちらの方に
04:21偏ってしまうような
04:23傾向も
04:24あるようですね
04:25また
04:27その
04:27
04:28自らの心を
04:30磨く
04:30ということを
04:32まあ
04:32ないがしろにして
04:34ただ
04:34神様からの
04:35おかげをいただく
04:37願い事を
04:38叶えてもらう
04:40という
04:40そういう
04:41いわば
04:42奇跡的な
04:42おかげを
04:43いただいたり
04:44いたしますと
04:45ついつい
04:46神様から
04:47おかげを
04:48いただく
04:49ということの
04:50みに
04:50走ってしまい
04:51その
04:52自らの
04:53心を
04:54育てる
04:55ということの
04:56方が
04:57おろそかになって
04:58しまう
04:59というような
05:00ことも
05:01ありますね
05:03いわゆる
05:04世間でいう
05:05まあ
05:06悪い意味では
05:08ありませんけれども
05:09それはもちろん
05:10それで
05:10素晴らしい
05:11ことですけれども
05:12拝み屋さん的
05:14信心という
05:14のでしょうか
05:15神様から
05:16いわゆる
05:17おかげを
05:18むしり取るような
05:20なんとか
05:20頼み込んで
05:21自分の
05:22願い事を
05:23叶えてもらおう
05:24というような
05:26その
05:26自らの
05:27心を
05:27育てる
05:28ということなしに
05:29ただ
05:30神様に
05:31ください
05:31ください
05:32
05:33おねだりを
05:33するような
05:34信心
05:35というものも
05:36ありますからね
05:37そちらの方に
05:39偏ってしまう
05:40ということも
05:42ありますね
05:43本当は
05:45その
05:45自らの心を
05:47育てていく
05:48という
05:48信心
05:49
05:50同時に
05:51また神様から
05:52おかげを
05:53いただいていく
05:54それこそ
05:55思い以上
05:56願い以上
05:57思いもしなかったような
05:58神様の
05:59おかげ
05:59お働きを
06:01いただいていく
06:03というような
06:04この
06:05二つの
06:06側面
06:07というのでしょうかね
06:08その両面
06:09
06:10相まって
06:11進んでいかなければ
06:12ならない
06:13というのが
06:14これはやはり
06:16師匠大坪
06:16総一郎氏が
06:17教えてくださる
06:19愛楽理念の
06:20中にある
06:21と思いますね
06:22ですから
06:24ややもすると
06:26我が心になることだ
06:28天地に
06:29師匠の心だ
06:30自分
06:32自らの心が
06:33助かっていく
06:34ということのためには
06:36これは
06:37自らの心を
06:40育てていかなければ
06:41ならないわけです
06:43今日の
06:44ひめくりカレンダーに
06:45あります
06:46泥の心
06:47一切を受けていこうと
06:49成り行きを受けていこう
06:51というその
06:52泥の心の
06:53精神によって
06:54自らの心が
06:56助かっていく
06:57という助かり方が
06:59ありますね
07:00やっぱり
07:01心が育たなければ
07:03助かりようがない
07:05助からない
07:06それは
07:09私どもの
07:11願い通りのことが
07:12起こってくるわけでは
07:14ありませんからね
07:15いろんなこと
07:16嫌なことも
07:17起こってくる
07:18避けたいことも
07:20避けたいことも
07:21受けにくいようなことも
07:24起こってくる
07:25そういうものを
07:26一切合切
07:27受けていく
07:28という
07:29そういう心が
07:30できて初めて
07:32私どもの心が
07:35真に助かる
07:36ということに
07:37つながっていく
07:38のでしょうからね
07:39と同時に
07:42自らの心を
07:43育てると同時に
07:44これはやはり
07:45人間生身ですから
07:49食べなければ
07:50なりません
07:51飲まなければ
07:52なりません
07:53また
07:54大小弁によって
07:55お取り払いを
07:56いただく
07:57というような
07:58その
07:58形の上に
08:00おける
08:00おかげという
08:02のでしょうかね
08:03事柄の上にも
08:05やはり
08:05私どもにとって
08:07都合の良い
08:09食べるものが
08:10何もない
08:11ということでは
08:12困りますからね
08:14あれは
08:15製品に
08:16甘ん汁でしたか
08:18まあそういう風な
08:20ボロは着てても
08:21心は認識
08:22といったようなことが
08:23言われたり
08:24いたしますが
08:25師匠は
08:26そんなことはないよと
08:28もし心が
08:30認識になっていくならば
08:32神様が
08:33認識になった
08:34心に
08:35ボロを着せておくような
08:37神様ではないと
08:38心が認識になれば
08:40着るもの
08:41実際ですね
08:43実際身の上に
08:44着るものも
08:45神様が
08:46綺麗なものを
08:47着せてあげよう
08:48着せたい
08:49というのが
08:50神様の
08:51願いであり
08:52思いだ
08:53親心というのでしょうかね
08:56子供に
08:57ボロを着せて
08:58喜んでいる親は
08:59常識的に
09:01はいませんね
09:02中には
09:03あるのかもしれませんが
09:04ままの弱と
09:05でも
09:05言うのでしょうか
09:06でも
09:07一般に
09:09返して
09:10子供に
09:11綺麗な
09:12綺麗な着物ですが
09:14綺麗な
09:15洋服を
09:15着せてあげたい
09:16ボロボロの
09:18継ぎはぎだらけの
09:20穴が
09:20穴ばっかりの
09:21いわゆる
09:22昔の
09:23小敷さんが
09:24着ているような
09:26服を着させたい
09:27それで
09:29喜んでいる
09:30親というのは
09:31まあ
09:31少ないものでしょう
09:33大概の
09:34親はやっぱり
09:34子供には
09:35小綺麗に
09:36させたい
09:36綺麗な
09:37服も
09:37着させたい
09:38より良い
09:40ものを
09:41持たせたい
09:41
09:42願うもの
09:43だと思いますね
09:44神様も
09:45やっぱり
09:46その
09:47心が
09:48認識になった
09:49子供に
09:50ボロボロの
09:51服を着せて
09:51おこうという
09:52ようなことは
09:53なさらない
09:53心が
09:55認識になれば
09:56着るものも
09:57認識を
09:58与えてあげよう
10:00着させたい
10:01というのが
10:03神様の
10:04お心だと
10:05ですから
10:08もちろん
10:09心が育つ
10:10ということと
10:11同時に
10:12私どもの
10:13形の上に
10:14おいても
10:15まあ
10:16良いものを
10:18いただいていく
10:18というのでしょうかね
10:19普通で言えばですね
10:21世間並みに言えば
10:22そういうことにも
10:24なってくるものだ
10:25そういう神様なのだ
10:27
10:29師匠は
10:30教えてくださいますね
10:31いわゆる
10:33心磨きの
10:34神で
10:35ある
10:36けれども
10:37それと同時に
10:38また
10:38形の上に
10:40おいても
10:41より良いものを
10:42身につけさせようとなさる
10:44身につけさせて
10:45くださる
10:46神様だと
10:47私どもの
10:49願い事も
10:50聞いてあげよう
10:50という神様でも
10:52あるのだと
10:53その
10:55両方が
10:57相まっていかねば
10:58ならない
10:58ではその
11:01いわゆる
11:02心を磨く
11:04天地に
11:04一月の
11:05心を
11:06身につける
11:06ということとは
11:08もうその
11:10もう一つの
11:11側面である
11:12ところの
11:12いわゆる
11:13ご利益
11:14おかげを
11:15いただいていく
11:16ということの
11:19上において
11:20何が大切か
11:22ということになるのですが
11:25今朝はそのことを
11:27少し教えていただいたように
11:29思うのですが
11:31あれは
11:33先の先の
11:35根拠様でしたか
11:36全てに
11:38礼を
11:39言う心
11:39という
11:42お歌が
11:43を歌っておられますね
11:45その
11:46下の句
11:47神の句
11:48合わせると
11:49いろんな
11:50バリエーションが
11:51あるということですけれども
11:53その
11:54世話になる
11:55全てに
11:56礼を
11:57言う心
11:58しかし
12:01不思議なことに
12:02なぜ
12:03礼を言わなければ
12:04ならないのか
12:05ということは
12:07あまり
12:08聞きませんね
12:10お礼が
12:11大切だ
12:12感謝の心は
12:13大切だ
12:14とは
12:15聞きますけれども
12:16そう言われますけれども
12:18なぜ
12:19お礼が
12:20大切なのか
12:21どうして
12:22感謝しなければ
12:23ならないのか
12:24どうして
12:25お礼を
12:26言わなければ
12:27ならないのか
12:28という
12:29そこは
12:30あまり
12:30教えておられないように
12:32思いますね
12:33そこのところを
12:36今朝は
12:37ある一面から
12:38いただくのですけれども
12:40これは
12:42もう
12:43数年前になりましょうか
12:45ある方に
12:47ある
12:49ちょっとしたもの
12:50必要なもの
12:51パソコンか
12:52なんかでしたかね
12:53その
12:53なんか
12:55誰かが
12:57もういらないと
12:58言われた
12:58しかし
12:59それは
12:59その
13:00もう一つの方にとっては
13:01まだまだ
13:02役に立つものだった
13:03だから
13:04送らせていただいたことが
13:07あるのですね
13:08ところが
13:10多分
13:10この住所でいいだろう
13:12と思って
13:12送らせていただきましたけれども
13:14もう
13:15ついているだろう
13:16もうついているだろう
13:19
13:19いわゆる
13:20トラッキングで見ると
13:22ついているような感じだ
13:23と思っておりましたけれども
13:28なかなか
13:29その方から
13:29つきましたよ
13:31という返事が
13:32来ない
13:33実は
13:34その中に
13:35チョコレートか
13:36何か
13:36食べ物を
13:37入れていたのですね
13:38ですから
13:39ついたら
13:40なるべく早く
13:42箱を開けていただいて
13:43中の
13:44食べ物を
13:45出して
13:46大丈夫かどうか
13:47こちらとしては
13:49確認したいわけです
13:51まあ
13:51痛んでいないかどうか
13:52というわけですね
13:53ところが
13:55ついたようには
13:56あるけれども
13:57なかなか
13:59相手の方から
14:00何の
14:01落とさでもない
14:02その時に
14:06はっと
14:06これは神様の
14:09まあ
14:10身教えだな
14:11と思いましたね
14:12いわゆる
14:14神様は
14:15私どもが
14:16その荷物の中に
14:17食べ物を
14:18入れて送った
14:19それが
14:21向こうに
14:21ついているのか
14:22ついていないのか
14:23わからない
14:24向こうから
14:25お礼の一言でも
14:27つきましたよと
14:28でも
14:29帰ってくれば
14:30中の
14:31食べ物は
14:32どうでしたか
14:33チョコレートは
14:33傷んでいませんでしたか
14:35という
14:36問いかけも
14:37できるし
14:38
14:39そうですか
14:39あの中には
14:40何か
14:41食べ物が
14:42入っていたのですか
14:43早速
14:43開けてみよう
14:44というような
14:46段取りにも
14:46なるのでしょうけれども
14:48それが
14:49わからない
14:50ですから
14:51いやもう
14:52この次から
14:53送る時には
14:54もう何も
14:55入れるのは
14:55やめよう
14:56食べ物とか
14:57そういうもの
14:58ちょっとした
14:59食料品も
15:00送るのも
15:01もうチョコレートも
15:03送る前
15:04やめよう
15:05ついているか
15:07ついていないのか
15:07わからないのだから
15:08ということになる
15:11わけですね
15:12
15:142,3日前でしたか
15:17もう
15:18ある方から
15:19問い合わせが
15:20ありました
15:21LINEですね
15:22そして
15:23その問い合わせに対して
15:25返事を
15:26しました
15:26ところが
15:29記録には
15:30なっているけれども
15:31つきました
15:32これでいいです
15:35とか
15:35いや
15:36もっと教えてください
15:37もっと教えてください
15:38といったような
15:40その返事が
15:41ないわけです
15:42返信がない
15:43ですから
15:45あれあれで
15:46よかったのだろうか
15:47もう十分だったのだろうか
15:50もっと何か
15:50させていただくことは
15:52ないのだろうかと
15:54まあ
15:55気を揉みますけれども
15:57相手からの返事が
15:58ありませんから
15:59まあ
16:00そこ止まりになって
16:01しまいますね
16:03やば
16:04返信をする
16:07ということは
16:08その次のおかげを
16:10いただく
16:11次のものを
16:13いただく
16:13ということの
16:14つながりになる
16:16わけですね
16:17師匠があるとき
16:21お知らせを
16:22いただかれます
16:23礼という字ですね
16:25お礼の礼
16:26示す編に
16:28こう
16:28吊り針のようなものを
16:31書きますね
16:31あの字を
16:34神様から
16:35お知らせを
16:35いただかれます
16:36そしてその
16:37お礼心を
16:39示す
16:40ということが
16:41その
16:42吊り針ですね
16:43次のおかげを
16:45釣り上げる
16:46もとになるのだ
16:47
16:49お知らせを
16:51いただかれました
16:52いわば
16:53その
16:54神様に
16:55お礼をする
16:56
16:56神様は
16:58おかげを
16:58いただいて
16:59ありがとうございます
16:59おかげを
17:01くださって
17:01ありがとうございます
17:02という
17:03その神様への
17:05お礼の
17:06心が
17:07次の
17:08おかげを
17:09釣り上げる
17:10もとになる
17:12わけですね
17:12ああ
17:15おかげを
17:16いただいて
17:16くれたな
17:17ああ
17:18よかったな
17:19
17:19神様も
17:20安心して
17:21くださる
17:22ああ
17:22この
17:22住所で
17:23間違い
17:23なかったんだ
17:24
17:24ああ
17:25あの
17:26答えて
17:26よかったんだ
17:27
17:27また
17:28次は
17:29この
17:29住所に
17:30送って
17:31あげよう
17:31また
17:32次の
17:33おかげを
17:33送らせて
17:34いただこう
17:34ということに
17:37つながる
17:38わけです
17:38だから
17:40その
17:41次の
17:42おかげを
17:42いただく
17:43ですから
17:44限りなく
17:45おかげを
17:46いただき
17:46続ける
17:47ということの
17:48ためには
17:49神様おかげを
17:50いただいて
17:51ありがとうございます
17:52という
17:53その
17:53お礼の
17:54
17:55お礼を
17:56言う
17:57心が
17:57大切である
17:59ということ
18:01なのですね
18:03もし
18:05もしその
18:05相手からの
18:06別に
18:08お礼を
18:08期待している
18:09わけでは
18:09ありません
18:10けれども
18:10相手からの
18:12返信が
18:12何もない
18:13ついたとも
18:14ついていないとも
18:15何も
18:15言ってこない
18:17荒れて
18:17よかったとも
18:18悪かったとも
18:19何も
18:19言ってこない
18:21それでは
18:21こちらから
18:23次の
18:23アクションが
18:24出ない
18:25というわけです
18:26出しようがない
18:28神様が
18:31次の
18:32アクション
18:32次の
18:33お働きを
18:34しようがない
18:36わけですね
18:37神様の
18:39次の
18:39お働きを
18:40いただくためには
18:42こしやが
18:43その
18:44神様へ
18:45返信しなければ
18:47ならない
18:47神様へ
18:49対して
18:49ありがとうございます
18:50という
18:51お礼の
18:52心を
18:53表す
18:54その
18:55心が
18:55また
18:56次の
18:57神様の
18:58お働きを
18:59引き出すことになる
19:02釣り上げてくることになる
19:04というわけですね
19:06ですから
19:07神様への
19:08お礼の
19:09
19:09お礼を
19:11示すということが
19:12いかに
19:13大切か
19:14ということで
19:14ありますね
19:16どうぞ
19:18よろしく
19:18お願いいたします
19:20ありがとうございます
19:28ご視聴ありがとうございました
19:29ご視聴ありがとうございました
19:33ご視聴ありがとうございました
19:35ご視聴ありがとうございました
19:39ご視聴ありがとうございました
19:41ご視聴ありがとうございました
19:43ご視聴ありがとうございました
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