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生きた神様の御働きを頂き神様を身近に感じること (2025-10-29)
Wagakokology-Jp
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2 か月前
師匠大坪総一郎師の合楽理念の特徴の一つは、生きた神様の御働きを頂き、神様を身近に感じることが出来ると言うことです。師匠の信心の根底をなすもの、それは神様を大切にすると言うことです。それは神様を身近に実感できるところから来るものでもありましょう。神様を身近に感じること無くしては大切にする心も生まれて来ないでしょう。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解 第70節
00:11
人間は万物の霊長であるから 万物を見て道理に合う信心をせねばならぬ
00:21
故障がもし辛くなかったら故障の根打ちはない
00:25
人間が霊長としての根打ちに値しないものであったなら 霊長としての根打ちはない
00:35
教祖は人間が人間らしゅう 霊長が霊長らしく生きる手立てを教えられたのである
00:43
自然の働きを尊重する生き方こそ 同時に合った唯一無二の生き方である
00:50
故障がもし辛くなかったら故障の根打ちはないと
00:58
信心が何であったら信心の根打ちはない ということになるのでしょうかね
01:09
宗教の根打ちというのでしょうか 信心の根打ちは何だろうか
01:16
実は今朝はどうして人は 私も含めてですけれども
01:24
信心をするのだろうか しないのだろうか
01:27
世の中にはいくつかのいわゆる 宗教というものが大きな宗教があったり
01:35
日本には八百万の神々と言われるように たくさんの宗教があったり
01:42
宗教人口を全部足してみると
01:46
実人口よりかはるかに多いという 話も聞きますから
01:53
まあダブって信心をしている 宗教をしているという人たちも
01:58
結構おられるのでしょうが
02:00
今日はあちらに 昨日はあちらに また明日はあちらに
02:06
というようなこともあるのかもしれませんが
02:09
何のために信心をするのか 宗教をするのか
02:13
信心の根打ち 宗教の根打ちというものは何だろうか
02:18
と思ったりもいたしますね
02:22
まあこのお道なども 水尾をたどっているということですけれども
02:29
それはなぜ水尾するのか
02:32
まあ魅力がないからだ ということを言ってしまえば
02:37
まあその一言でしょうけれども
02:39
なぜ魅力がないのか
02:41
それはおそらく 実利がないから
02:45
ということではないでしょうかね
02:48
やっぱり人々 欲しいものを与えてくださるとか
02:54
何かそこに利がある
02:56
まあメリットというのですかね
03:00
そのメリットが この信心をしたら
03:03
こういうメリットがありますと
03:04
この宗教にはこういうメリットがありますと
03:08
まあもちろんデメリットという マイナスの面もあるわけでしょうけれども
03:13
そのメリットとデメリットを比べて
03:18
メリットの方が多いということであれば
03:22
そちらの方をさあしようと
03:25
取り組もうということになるのでしょうから
03:28
まあこのお道が
03:31
例えば整備していっているとすれば
03:36
メリットとデメリットを考えた場合
03:39
デメリットの方が多い
03:41
メリットの方が少ない
03:42
だからまあ人々が選択しない
03:46
やめていくということにも
03:48
なるのかもしれませんね
03:50
いわゆるそのメリットを打ち出さない限り
03:54
人々がそこに信心をするメリットを感じない限り
03:59
人は信心に励むというのでしょうか
04:02
ということはないのかもしれませんね
04:05
師匠大坪総一夫氏の信心のメリットは
04:10
どこにあるのか
04:12
これはやはり人間が求めるものは
04:16
やはりご利益をいただかなければ
04:20
いただけないならばやっぱり
04:23
信心をしようとはしませんね
04:25
さあやっぱりそうだと思いますね
04:29
信心をしても何のご利益もない
04:32
いわゆるおかげですね
04:33
もうないとするならば
04:36
ただお参りをするだけ
04:38
ただ教えを聞くだけ
04:41
まあその教えを聞いて心に
04:44
喜びが湧いてくるというのでしょうか
04:47
その教えを聞く喜び
04:50
聞く楽しみというものがあれば
04:53
それは聞くでしょうけれども
04:55
ただ何と言いましょうかね
04:58
ただ聞くだけ
04:59
まあその聞いても
05:01
なんだメリットが感じられない
05:03
そのお話を聞いて
05:05
心に感じるものがない
05:08
心が開けるものがない
05:10
なるほどそういうことだったのか
05:13
とまたその次の話を聞きたくなる
05:15
というようなものも感じられない
05:18
ああそんな話は知ってます
05:21
聞いたことがあります
05:22
同じことを何度もおっしゃっておられるだけですね
05:26
ということであったら
05:29
そのいわゆる価値がない
05:33
メリットがないということになりましょうからね
05:36
その故障がもし辛くなかったら
05:40
故障の値打ちはない
05:41
その宗教信心というものに何々がなかったら
05:46
その信心
05:48
宗教としての値打ちがない
05:50
ということであれば
05:52
その一つはやはり
05:54
ご利益ということもありましょうね
05:56
ですから
05:58
この愛楽理念
06:01
師匠が教えてくださる愛楽理念
06:04
のメリットの一つは
06:07
簡単です
06:08
明瞭です
06:09
しかもおかげが確かです
06:11
というこの
06:12
しかもおかげが確かです
06:14
と言われるそのおかげが
06:16
現れないなら
06:19
いただけないなら
06:20
この愛楽理念を
06:22
信心するメリットはない
06:24
と言って
06:26
みんな目向きも触れなくなる
06:29
ということにも
06:31
なってくるのでしょうね
06:33
やはり
06:36
師匠の愛楽理念
06:39
師匠の下で
06:40
信心をさせていただくことの
06:42
メリットの一つは
06:43
そのやはり
06:44
私どもが
06:45
願い以上
06:48
思い以上
06:50
のおかげの展開がある
06:52
ということは
06:53
ありますね
06:55
そしてまた
06:56
日々の生活の中に
06:59
神様のお働きを
07:01
実感させていただくことができる
07:04
神様の
07:05
いわゆる
07:06
神様のご親切を
07:08
日々の生活の中に
07:11
実感させていただくことができる
07:14
感じさせていただくことができる
07:17
そしてさらに
07:18
師匠が
07:19
よくおっしゃっておられました
07:21
天地のリズム
07:23
というものを
07:24
感じることができる
07:26
私どもが
07:27
これはリズムだな
07:29
神様の
07:31
応援かだな
07:32
というような
07:33
何かしら
07:34
神様の
07:35
神様を
07:36
神様を
07:36
感じる
07:37
神様
07:38
普通は神様を
07:41
信じるか
07:42
信じないか
07:43
ということを
07:45
議論されますけれども
07:46
神様の
07:48
働きを
07:48
感じるか
07:49
感じないか
07:50
そこからさらに
07:52
神様の
07:53
お心を
07:54
信じるか
07:55
信じないか
07:56
また
07:56
そのお心を
07:58
感じ取ることができるか
08:00
感じ取ることが
08:01
できないか
08:02
今神様は
08:04
こういうことを
08:05
願っておられるのだな
08:06
今神様が
08:08
喜んでおられるのだな
08:09
また
08:10
これは神様から
08:12
お気づけを
08:12
いただいたな
08:13
こうすることは
08:14
神様が
08:15
お嫌いなさるのだな
08:16
といったような
08:18
その
08:18
神様を
08:20
感じる
08:21
はやっぱり
08:23
師匠の
08:23
もとでの
08:24
稽古の
08:24
一番は
08:25
その
08:26
神様を
08:27
感じる
08:28
ということでは
08:29
ないでしょうかね
08:31
何かにつけ
08:33
ことあるごとに
08:34
神様の
08:35
お働きを
08:36
感じ
08:36
神様の
08:37
お心を
08:38
感じさせて
08:39
いただき
08:40
その
08:42
神様を
08:43
感じながらの
08:45
信心を
08:46
させていただくことが
08:47
できる
08:48
ということが
08:49
この
08:51
まあこれは
08:52
愛楽理念の
08:53
愛楽理念たる
08:55
ゆえんでは
08:56
なかろうかと
08:57
もし
08:58
愛楽理念に
09:00
神様の
09:01
お働きを
09:02
感じる
09:03
ということが
09:04
ないならば
09:05
それを
09:06
与えられない
09:07
ならば
09:08
愛楽理念の
09:09
値打ちはない
09:10
とも
09:12
言えるのか
09:13
もしれませんね
09:14
その
09:16
神様を
09:16
感じる
09:17
ということは
09:17
もちろん
09:18
日常生活の
09:19
働きの中に
09:21
神様の
09:21
お働きを
09:22
感じさせて
09:23
いただく
09:24
また
09:24
それは
09:26
お夢の
09:28
中であったり
09:29
ご記念中の
09:30
お知らせであったり
09:31
その
09:32
お知らせという
09:33
ものも
09:34
やはり
09:34
神様を
09:35
神様として
09:36
感じるための
09:37
感じさせるための
09:38
一つの
09:39
働きですからね
09:40
もし
09:41
新人させて
09:42
いただいておって
09:43
お夢も
09:44
いただかない
09:45
神様からの
09:46
お知らせも
09:47
何にも
09:47
いただかない
09:48
ということで
09:49
あったのでは
09:50
神様を
09:52
感じるということが
09:54
半減して
09:55
しまいますね
09:56
いやむしろ
09:56
神様を
09:57
感じなくなって
09:58
しまう
09:59
神様からの
10:01
お知らせを
10:02
いただくからこそ
10:03
お夢を
10:04
いただくからこそ
10:05
その成り行きの中に
10:07
まさにこれは
10:08
神様の
10:09
お働きだ
10:10
というものを
10:11
感じるからこそ
10:12
神様を
10:14
身近に
10:15
感じることが
10:16
できる
10:18
そこに
10:18
新人を
10:19
進めることも
10:20
できる
10:21
もしそれが
10:22
なくなったら
10:23
まあ
10:23
新人してても
10:24
何も
10:25
起こらない
10:26
何も
10:27
ないじゃないかと
10:28
まあ
10:29
新人する
10:29
メリットは
10:30
ないな
10:30
ということになります
10:33
だからこそ
10:37
この愛楽理念を
10:39
新人させていただく
10:40
稽古させるための
10:43
メリットの一つとして
10:44
神様が直接
10:46
お知らせをもって
10:49
あるいは
10:50
成り行きをもって
10:51
共同してくださる
10:53
やっぱり
10:54
人間には
10:55
その
10:56
無知だけでは
10:58
ダメですからね
11:00
甘いもの
11:01
あれは
11:02
雨と無知と
11:03
言いますかね
11:04
その
11:04
甘いものも
11:05
授けながら
11:06
時には
11:07
無知を
11:07
打ちながら
11:08
という
11:08
その両方が
11:09
相まって
11:11
人間の
11:12
心が育っていく
11:13
新人が育っていく
11:14
ということでも
11:15
ありましょうから
11:16
その両方が
11:17
やはり
11:18
ありますからね
11:19
実は
11:21
そういう
11:22
中にあって
11:23
そういう
11:24
神様が
11:24
お働きくださる
11:26
そこに
11:29
神様の
11:29
お働きを
11:30
示し
11:31
表し
11:31
私どもに
11:33
感じさせようと
11:34
なさる
11:34
働きがある
11:35
その
11:37
神様の
11:37
お働きを
11:38
感じていくからこそ
11:41
新人も
11:42
続けていくことが
11:43
できる
11:44
その
11:45
根本になっている
11:47
もの
11:47
元になっている
11:48
ものは
11:49
何だろうか
11:50
ということなのです
11:52
いわば
11:54
師匠
11:55
大坪
11:55
総一同士の
11:56
新人の
11:57
根底に
11:58
あるもの
11:59
それが
12:00
何か
12:01
それは
12:02
神様を
12:05
大切にする
12:06
ということだと
12:08
今朝は
12:09
いただきました
12:11
師匠が
12:13
一番
12:13
大切にされたもの
12:15
それは
12:16
神様ですね
12:17
神様を
12:20
大切にする
12:21
ということです
12:22
その
12:24
神様を
12:25
大切にする
12:26
ところから
12:28
来るところの
12:29
神様の
12:30
お働きである
12:32
成り行きを
12:33
大切にする
12:34
あるいは
12:35
神棚を
12:36
大切にする
12:37
神棚を
12:38
拝むということが
12:39
ありますね
12:40
それは
12:41
神棚に
12:43
祀られている
12:44
神様を
12:45
大切にする
12:46
心があるから
12:47
神棚を
12:49
拝み
12:49
大切にする
12:50
わけですね
12:51
ですから
12:53
師匠の
12:54
中に
12:54
あったのは
12:55
心の中に
12:56
お持ちであったのは
12:57
その
12:58
神様を
12:59
大切にする
13:00
ということだ
13:02
たのだと
13:04
その
13:05
神様を
13:06
大切にする
13:07
ということの
13:08
現れが
13:09
ご神前を
13:11
大切にする
13:12
ということであったり
13:13
その
13:14
神様の
13:15
お働きである
13:16
ところの
13:17
成り行きを
13:18
大切にする
13:19
そして
13:21
さらに
13:22
その
13:22
神様から
13:23
お知らせを
13:24
いただく
13:24
その
13:25
お知らせも
13:25
神様の
13:26
お知らせであるから
13:27
神様が
13:29
くださった
13:30
身教えであるから
13:31
と
13:32
そこを
13:33
大切にして
13:34
いく
13:34
わけですね
13:35
もしこの
13:37
神様を
13:38
大切にする
13:39
という
13:40
その
13:41
思いが
13:42
なくなって
13:43
しまったら
13:44
まあ
13:46
信心の
13:47
値打ちが
13:49
ないという
13:49
のでしょうか
13:50
信心ということには
13:51
なりませんね
13:53
何かを
13:58
大切にする
13:59
その
13:59
大切にする
14:01
という
14:01
心が
14:02
やはり
14:03
神様にも
14:04
通うのではない
14:05
でしょうかね
14:06
その
14:07
神様を
14:08
大切にする
14:09
という
14:10
私どもの
14:11
心
14:11
その
14:12
心の
14:12
現れが
14:13
神棚を
14:15
拝むであったり
14:16
なりゆきを
14:17
大切にする
14:18
であったり
14:19
教えに
14:19
取り組む
14:20
であったり
14:21
そういう
14:22
一切合切の
14:23
神様を
14:24
大切にしよう
14:25
という
14:25
その姿勢が
14:26
神様に
14:29
響き
14:29
神様の
14:31
方が
14:31
今度は
14:32
私どもを
14:33
大切にしよう
14:34
という
14:36
働きにも
14:37
なってくる
14:38
わけでしょうからね
14:39
私どもが
14:42
誰かを
14:43
存在に
14:44
扱う
14:44
偉らん
14:45
ものの
14:45
ように
14:46
扱う
14:47
その
14:47
存在に
14:48
扱い
14:48
偉らん
14:48
ものの
14:49
ように
14:49
扱っていた
14:50
その
14:51
相手の
14:51
人から
14:52
私どもが
14:54
大切にされる
14:55
ことはまずありませんね私ども がその人を大切にするから大切
15:04
に扱うからその人からも私が 大切に扱ってくださる大切にして
15:10
くださるということになりましょう ねまずは神様を大切にするという
15:21
その心が私どもの中になからねば ならないその神様を大切にする
15:28
という心これは親を大切にする とか子供を大切にするとかまあ
15:34
そういうことでも同じでしょうね 親を大切にするだから親子をこう
15:42
するということになるのでしょう から神様を大切にするという心
15:47
心がまず私どもの心の中にあって その神様を大切にするという心
15:54
の発露がさまざまな形を持って 現れてくるということになります
16:01
ねその神様を大切にするという 心が天地に通い天地の方がまた
16:10
私どもを大切にし返してくださる そこに御利益というようなもの
16:19
も現れてくるということにもなり ましょうかねそしてそこに神様が
16:26
願っておられる人間の真実の 助かりの世界その真の助かりの世界に
16:36
誘われるためにはやっぱり私ども の中に神様を大切にするという
16:43
心がやはりなからなければなりません ね
16:47
どうぞよろしくお願いいたします ありがとうございます
16:55
ご視聴ありがとうございました
最初にコメントしましょう
コメントを追加
お勧め
19:47
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その事柄に神の働きを感じる、神の働きとして感じる事が大切です (2025-10-11)
Wagakokology-Jp
3 か月前
15:57
信心の緒は成行きの中に神様を、神様の御心を感じ取ることです (2025-01-02)
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1 年前
19:54
天地金乃神様の御働きを神様の御働きとして実感することがまず第一です (2025-09-19)
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3 か月前
19:23
成行きの中に見える神の御心 (2025-10-07)
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3 か月前
14:19
合楽理念の生きた教えを行ずれば必ず生きた神様の御働きが現れる (2024-09-24)
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1 年前
14:00
成行きは私どもの心を育てるための神様の御働きです (2024-11-28)
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1 年前
16:39
天地金乃神様の御働きをキャッチする感度を高める (2025-02-28)
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10 か月前
20:30
生きた神様の御働きを頂き、感じ続けることが大事です (2025-10-15)
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3 か月前
16:01
神様任せは成行き任せ (2025-04-04)
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9 か月前
16:10
成行きを神様の御働きとしての徹底した頂き方が肝要です (2024-12-04)
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1 年前
16:06
打てば響くような天地金乃神様の御働きが頂ける信心 (2025-06-11)
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7 か月前
16:40
天地金乃神様直伝の教え、神様の御働き、氏子の行力 (2025-02-15)
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11 か月前
16:58
触れば温かみを感じるような神様の神様体験 (2025-07-12)
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6 か月前
16:08
天地金乃神様は氏子の願いを叶えて下さり、心を育てようとして居られる神様 (2025-01-17)
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1 年前
18:03
神様を使う信心から神様から使われる信心を目指せ (2025-09-18)
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3 か月前
19:43
信心には自らの心を育てる事と、神様のおかげを頂いて行くと言う2つの側面がある (2025-10-09)
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3 か月前
17:04
信心の醍醐味は神様の顔色が分かるようになること (2025-08-10)
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5 か月前
16:01
天地金乃神様の御働きは成行きをもって伝える (2025-07-29)
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5 か月前
17:51
困った時には天地金乃神様に頼むのが一番です (2025-09-20)
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3 か月前
15:48
天地金乃神様の御働きを知る世界から感じる世界へ (2025-02-14)
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11 か月前
21:09
合楽理念は神と人との真の助かりの理念 (2025-11-17)
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6 週間前
21:50
天地金乃神様は病気治しや災難除けの神様ではありません、心直しの神様です (2025-12-18)
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2 週間前
16:53
天地金乃神様は遠回しに表現なさる (2025-08-30)
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4 か月前
14:20
より良い神と人との世界を築くことのために (2025-02-22)
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10 か月前
21:34
天地金乃神様は慈愛溢れる優しい神様です、しかし怖い神様でもある (2025-12-28)
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23 時間前
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