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  • 6 日前
今朝は、成行きの中に見える神の御心と頂きました。私どもの日常の中には様々な事柄が起こってまいります。それらを天地金乃神様の御働きと見れる眼、感じる心を養い育てたいものです。成行きの中に神を観ると言うことです。教祖生神金光大神様は、空が神、下が神と御教えて下さいましたが、師匠大坪総一郎師は、成行きは神様の御働きと教えて下さいます。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第64節
00:12この方は参って尋ねるところがなかった
00:15無塾はおかげを受けて縁路のところを参ってくるが
00:19信心して徳を受けて見しのぎをするようになれ
00:23お問い次ぎを願いお問い次ぎをいただいて帰る
00:29私どもの願いを聞いていただきまたその返事を聞いて帰ること
00:34それを実行することがお得を受け見しのぎができるようになることであります
00:41先ほど長い間信心しておるある老婦人の方が3ヶ月ぶりで参拝されました
00:48人間関係の問題で悩んでおられました
00:52その時私はそれは難儀のように見えますが
00:57あなたに対する神様からのお供えですよと申しました
01:02今日はあのお話をいただいて少しは心が楽になりましたと恩礼申されましたが
01:10そのことを神様からのお供えとしてまた恩事柄として
01:15ありがたく合唱して受け得られる時そのまま見しのぎのできるお得になるのであります
01:22見しのぎのできるお得になるのでありますとあります
01:30見しのぎができる
01:33これは一人で自分の身を何とかしていく
01:37しのぎがしていくしのぎでいくことができるということでしょうかね
01:42やはりある意味一人立ちできるというような意味ではないでしょうかね
01:51ではどうあったらその新人において一人立ちができるという状態になるのかと思いますが
01:59実は今朝から私の心にいただきますことが
02:06響いてくることというのでしょうかね
02:09その音楽関係の方ではよく降りてきたんだよねといったような表現をされることがあるようですけれども
02:20まあその降りてくる
02:24これはインスピレーションというのでしょうか
02:28ひらめくというのでしょうか
02:29心にそう感じるというのでしょうか
02:33そういうやっぱり神様から
02:36まあ神様が送ってくださる
02:41それをこちらが感じ取るというようなことかもしれませんね
02:45信心をさせていただいて
02:49傾向をさせていただいておりますと
02:52ふと心に感じることがあったりいたします
02:56ある先生はそのふと思う心が神心
03:01あれこれ思うは人心
03:04とおっしゃった方がおられると聞いたような気がいたしますが
03:11まさにそういうふと心に浮かぶことが
03:15それは神様がまさしく私どもの心に
03:20まあ投げかけてくださったというのでしょうかね
03:23それを私どもの心で
03:25いやこう感じたけれども本当だろうか
03:30いやこれは違うかもしれない
03:32いやそんなことはあるかないか
03:34まあそんなことはなかろうと
03:36まあさまざまに
03:37いわゆる人間心を使って考えることがありますね
03:44その神様からいただいた
03:48ふと心に浮かんだもの
03:50まあピンと閃いたというようなことでしょうかね
03:55そういうものをやはり神様からの
03:58まあ何事も神の差し向け
04:02東京祖様は神様からいただいておられますね
04:06その何事も神の差し向けだと
04:11びっくりということもあるぞと
04:13これは実際私どもの身の上に起こってくることから
04:19これもその神様の差し向けということでしょうけれども
04:26と同時にまた私どもの心の中に感じる
04:31心の上に感じることから
04:33まあふと思ったりすることですね
04:37これも神様の差し向けだ
04:40神様がふと感じさせてくださった
04:43といただけられるようになれば
04:46これはありがたいことですね
04:48一切が神様のお働きの中にある
04:52ということになりますからね
04:54今朝それこそ心に思わせていただくことは
05:02成り行きの中に見える神の御心
05:08ということです
05:11成り行きの中に見える神の御心
05:16いわば私どもの身の上に起きてくる
05:21さまざまなその成り行き
05:23その成り行きを通して
05:25その中に神様の御心を感じさせていただくことができる
05:32ということでしょうかね
05:33またその成り行きの中に
05:37神様の御心が見えてきたら
05:40まあこうなればそれこそ
05:43身の御心ができるということに
05:45つながっていくのではないでしょうかね
05:49その成り行きの中に
05:51神様の御心が見えない
05:53感じることができない
05:57という状態で
06:00身の御心ができれるとは思えませんね
06:03身の御心ができれる神人をいただく
06:09というその道の御心ができるようになる
06:11そのためには
06:12まずは
06:14成り行きの中に見える
06:17神の御心
06:18ということが
06:20できていかなければなりませんね
06:23これは
06:25師匠
06:26大坪総理教師が教えてくださる
06:29お得をいただく
06:31六箇所の中の一つにあります
06:35神様の顔色が分かるようになるまで
06:39というのがありますね
06:41神様の
06:43この六箇所の面白いことは
06:46何々まで
06:47何々までというまでで終わっている表現が多いですね
06:51朝3時半の御記念が
06:53逆になるまででしたかね
06:56人の幸せが祈れるようになるまで
06:59とか
07:00その何々まで
07:03そこまで
07:04稽古をしなさい
07:06精進をしなさい
07:07そしたら
07:08お得がいただけれるよ
07:10ということでしょうけれどもね
07:12その中の一つに
07:14神様の顔色が分かるようになるまで
07:17というのがありますね
07:19まさに神様の顔色
07:21神様が何を思っておられるのか
07:24何を考えておられるのか
07:28神様が背中が痒いから
07:31書いてくれと思っておられるのか
07:33お腹の方が痒いから
07:35書いてくれと思っておられるのか
07:37その神様の思いが分かるようになる
07:41ということですね
07:43そうなればなるほど
07:45そうならない間は
07:47見し抜きができれるとは
07:49思いませんね
07:50神様が背中が痒いと
07:53おっしゃっておられるのに
07:55お腹をかくようなことであったり
07:57足が痒いとおっしゃっておられるのに
08:02腕をかくようなことであったのでは
08:04まあ
08:05どちらかというと
08:07かえって神様が
08:08イライラモヤモヤされないとも
08:11限りませんからね
08:13やはり神様の顔色が分かるということ
08:16神様のお心が分かるということ
08:19その成り行きを通して
08:21その成り行きに込められた
08:23神様の願いというものが
08:25分かるということ
08:25またの師匠の見教えの中に
08:31萩木教
08:33中に玉津佐忍ばせて
08:35というのがありますね
08:38まあこれは誰かのお歌でしょうか
08:41玉津佐というのは手紙ということだしですね
08:45萩木教というのは
08:47まあこれはなんとなく
08:48寂しい悲しい思いがいたしますね
08:52そのいわば寂しい思いをしたり
08:56悲しい思いをしたりすることがあるけれども
08:59まあこれは普通で言えば
09:01難儀ということでしょうかね
09:04その中に神様が手紙を
09:08玉津佐応手紙を忍ばせてあるのだと
09:11私どもが難儀だと思う
09:15困ったなと思う
09:16寂しい悲しい思いになることがある
09:19そういう出来事が起こってくる
09:22しかし実はその出来事の中に
09:25神様の願いが込められていたり
09:28その神様の思いを
09:30綴られたものが
09:31忍ばせてあるのだと
09:34ですから私どもが
09:37その神様の玉津佐
09:39手紙というものを
09:41読み解けられるような
09:43私どもでなければなりませんね
09:45神様はそこに忍ばせてある
09:48手紙を読めない
09:50例えばそれが
09:52日本語で書いてあったら
09:54読めるけれども
09:55英語で書いてあったら
09:56わからない
09:57というようなことも
09:59あるかもしれませんね
10:00そこに
10:01取次の先生という方の
10:03力を書いて
10:04取次の先生は
10:06英語が読める
10:08だからその
10:08英語で書いてある
10:10手紙を読んで
10:11翻訳してもらう
10:13というようなこと
10:15に近いかもしれませんね
10:18そこには
10:19神様が
10:21手紙を書いておられる
10:23ところがそれが
10:25こんなのがあるかどうか
10:27わかりませんが
10:27神様語で書いてある
10:30ところが
10:32人間には
10:33神様語が
10:34神様のお言葉が
10:36わからない
10:37そこでその
10:37神様語がわかる
10:39神様のお言葉がわかる
10:42取次の先生に
10:43翻訳してもらう
10:45そして
10:46わからせていただく
10:47というようなことが
10:49取次の働きの一つでも
10:51あろうと思いますね
10:53そしてその
10:54うじこが
10:55神様のお言葉が
10:57わかるようになる
10:59そしたら
10:59自分で
11:00神様の
11:01手紙が
11:03読めるようになる
11:04わけですから
11:04そうなれば
11:06見しのぎができる
11:07ということにも
11:09近づいていくのでは
11:10ないでしょうかね
11:12まあ
11:14神様が
11:16教えてくださる
11:17その
11:18お言葉にも
11:20やはり
11:21独特の
11:22意味合いが
11:23ある
11:23というのも
11:25また一つですね
11:26師匠大坪総一郎氏の
11:30もとで
11:30信心の
11:31傾向を
11:31させていただいて
11:32おりますと
11:33その
11:34師匠に
11:36
11:36神様との
11:38会話というのでしょうか
11:39その
11:39間で
11:41使われる
11:41言葉というのでしょうかね
11:44それが
11:45独特の
11:46意味合いが
11:47あるものが
11:48あります
11:48例えば
11:50数字で
11:52言えば
11:534というのが
11:54ありますね
11:54これは
11:56師匠と
11:58神様との
11:58間では
11:59神様の
12:00願い
12:00ということを
12:02意味しますね
12:03または
12:0413という
12:05数字が
12:05あります
12:06これは
12:07神様の
12:08願いが
12:09成就する
12:09ということを
12:11意味します
12:11そして
12:123という
12:13数字が
12:14ありますね
12:15これは
12:153倍の
12:173で
12:17お参りを
12:18しなさい
12:19といったような
12:203倍を
12:21する
12:22というような
12:23意味が
12:23あります
12:23また
12:247という
12:25数字が
12:26ありますね
12:277という
12:28数字
12:28これは
12:29漢字で
12:31いわゆる
12:32日本語で
12:337を
12:33書きますと
12:347ですね
12:36こう
12:36十の字を
12:38変えて
12:38ちょこんと
12:39曲がって
12:40おりますね
12:41下で
12:42ちょっと曲げますね
12:437という
12:43字です
12:44ですから
12:46この
12:47ちょこんと
12:47曲がっている
12:48ところを
12:48下に
12:49伸ばすと
12:50プラスになりますね
12:51プラスということ
12:52十の字になりますね
12:54いわば
12:55そういう風な
12:57ところからでも
12:587というのは
12:59改まりだと
13:00その下の方を
13:02ちょこんと
13:02改める
13:03直す
13:04そうすると
13:05プラスになる
13:07ですから
13:07この
13:077という
13:08数字を
13:09いただいたら
13:09これは
13:10改まりだ
13:11改まれ
13:13どこかを
13:13改まれ
13:14そこを
13:15改まれ
13:15と神様が
13:16おっしゃって
13:17おられる
13:17というように
13:19いただく
13:21わけですね
13:22また
13:22これが
13:237が
13:233つ
13:24重なると
13:25喜びという
13:27字になりますね
13:29これは
13:29昔風の字
13:30でしょうか
13:317
13:317
13:327
13:32漢字の
13:337ですね
13:34と書いて
13:34喜びと
13:35呼びますね
13:36ですから
13:37改まりに
13:39改まって
13:40さらに
13:40改まる
13:42という
13:42信じ
13:43そこに
13:44喜びが
13:45いただけ
13:45れる
13:45もちろん
13:47神様も
13:48喜んでくださる
13:49私どもも
13:50喜びになってくる
13:52そのためには
13:53改まりに
13:54改まって
13:55さらに
13:56改まって
13:56いかねば
13:57ならない
13:57ということでも
14:00あるわけですね
14:01また
14:03納める
14:06という字が
14:06ありますね
14:07漢字ですね
14:08三随編に
14:10無という
14:11カタカナですね
14:13
14:14下は
14:14ロという字
14:15カタカナで
14:17言えば
14:17ロですけれども
14:18また漢字で
14:19言えば
14:19口ですね
14:21いわば
14:21三随編に
14:23無口だと
14:24書いてありますね
14:27その
14:27三随編というのは
14:29川の流れですね
14:31したがって
14:31私どもの
14:33身の上に
14:33流れてくる
14:34様々なことから
14:35それを
14:37無口
14:38いわば
14:38口を
14:40無口になるわけですから
14:41黙るということですね
14:43ですから
14:44私どもの
14:46身の上に
14:46流れてくる
14:47様々な
14:48事柄を
14:48黙る
14:49黙って
14:50納める
14:51そしたら
14:52そこに
14:53納まる
14:54働きとなってくる
14:56というのが
14:58師匠の
15:00見教えですね
15:00これは
15:01泥の心になる
15:04ということの
15:05一つの
15:06具体例だと思いますね
15:08泥の心とは
15:09何か
15:09それは
15:10黙って
15:11納めることだ
15:12そして
15:12黙って
15:13納めておれば
15:14そこに
15:15納まる
15:15働きが
15:16現れる
15:17ということですね
15:19その
15:21ここで
15:24一言
15:24言いたい
15:25誰から
15:26苦情が出た
15:28いや
15:28それは違いますよ
15:30こっちが
15:30こっちが
15:30こっちが本当ですよ
15:32
15:32一言
15:33言いたい
15:34まあ
15:35言い返したい
15:36時がありますね
15:37いや
15:38そんなことは
15:39それは誤解ですよ
15:40間違ってますよ
15:42
15:43一言
15:43言い返したい
15:44こっちが
15:45本当ですよ
15:46
15:46言いたい
15:48そんなこと
15:49そうしちゃダメですよ
15:50
15:51注意も
15:51したい
15:52注意の一言も
15:53言いたい
15:55しかし
15:55そこを
15:56黙って
15:57納める
15:58無口になる
16:01わけですね
16:01そして
16:03無口になって
16:04それで
16:04よいか
16:05というと
16:06そこから先が
16:07また
16:07信じんですね
16:08いわば
16:09神様に
16:10願う
16:11祈る
16:11ということが
16:12言いますね
16:13そして
16:15そこを
16:16黙って
16:17納めておれば
16:18ああ
16:18なるほど
16:19黙っておって
16:20よかったな
16:21一言
16:23口を出せずに
16:24よかったな
16:25という
16:26働きが
16:27その後に
16:29必ず
16:30いただけれる
16:31ということです
16:32師匠の下で
16:34信心の
16:35稽古を
16:35していると
16:36そこに
16:37必ず
16:38打てば響くような
16:39神様の
16:40お働きが
16:41いただけれる
16:41この
16:43神様の
16:44お働きを
16:45いただき続けて
16:46
16:47中に
16:48何と
16:50言いましょうかね
16:51成り行きの中に
16:53見える
16:54神の
16:55御心
16:55といったような
16:57成り行きを
16:58大切にする
16:59自分の
17:01身の上に
17:02起きてきた
17:02来ていることから
17:04来ることから
17:05これが
17:06神様の
17:07お働きだ
17:07神様の
17:09お心の
17:09現れだ
17:10として
17:11それを
17:11大切に
17:12いただいていく
17:14そこに
17:15神様が
17:15どういう
17:16メッセージを
17:17神様の
17:18心は
17:19どこにあるの
17:20だろうかと
17:20その
17:21神様の
17:22お心を
17:22求めていく
17:23ことが
17:27ある意味
17:29師匠が
17:30教えてくださった
17:31ことだと
17:32思いますね
17:32そして
17:35その
17:35その
17:36その
17:36その
17:36事柄が
17:37絶えず
17:38日月の
17:39精神の
17:40ごとく
17:40昨日は
17:41できたから
17:42今日は
17:42もういいや
17:43もう
17:44今日は
17:45神様の
17:45心を
17:46感じる
17:47なんか
17:47もう
17:47今日は
17:48休んでおこう
17:49というような
17:50ことではなく
17:51日月の
17:52精神
17:53
17:55酔って
17:56なされる
17:56ときに
17:57本当に
17:59いわば
18:00神様と
18:01人間
18:02うちことが
18:02愛を
18:04かけようの
18:04新人生活
18:05と申されます
18:06けれども
18:06まさに
18:07そういう
18:08神様と
18:09私どもとの
18:10間の
18:11それこそ
18:11愛を
18:12かけようの
18:13生活
18:13というのでしょうか
18:14
18:16できれる
18:17ようになる
18:18それは
18:19やはり
18:20私どもが
18:21神様の
18:22心を
18:22分かろう
18:23
18:24発信しなければ
18:27神様の
18:27お心を
18:28分からせて
18:28ください
18:29
18:29求め続ければ
18:31なりませんね
18:32そして
18:32そこに
18:33神様の
18:34お心は
18:35何であろうか
18:36この
18:37事柄に
18:38込められた
18:39神様の
18:39お心を
18:40分からせて
18:40ください
18:41という
18:43新人
18:43姿勢が
18:44貫かれる
18:45そこに
18:46初めて
18:47見しのぎが
18:48できれる
18:49新人
18:49ということに
18:51一歩近づく
18:53のでは
18:53ないでしょうかね
18:54どうぞ
18:57よろしく
18:57お願いいたします
18:59ありがとうございます
19:01ご視聴ありがとうございました
19:02ありがとうございます
19:02ご視聴ありがとうございました
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