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成行きの中に見える神の御心 (2025-10-07)
Wagakokology-Jp
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6 日前
今朝は、成行きの中に見える神の御心と頂きました。私どもの日常の中には様々な事柄が起こってまいります。それらを天地金乃神様の御働きと見れる眼、感じる心を養い育てたいものです。成行きの中に神を観ると言うことです。教祖生神金光大神様は、空が神、下が神と御教えて下さいましたが、師匠大坪総一郎師は、成行きは神様の御働きと教えて下さいます。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解第64節
00:12
この方は参って尋ねるところがなかった
00:15
無塾はおかげを受けて縁路のところを参ってくるが
00:19
信心して徳を受けて見しのぎをするようになれ
00:23
お問い次ぎを願いお問い次ぎをいただいて帰る
00:29
私どもの願いを聞いていただきまたその返事を聞いて帰ること
00:34
それを実行することがお得を受け見しのぎができるようになることであります
00:41
先ほど長い間信心しておるある老婦人の方が3ヶ月ぶりで参拝されました
00:48
人間関係の問題で悩んでおられました
00:52
その時私はそれは難儀のように見えますが
00:57
あなたに対する神様からのお供えですよと申しました
01:02
今日はあのお話をいただいて少しは心が楽になりましたと恩礼申されましたが
01:10
そのことを神様からのお供えとしてまた恩事柄として
01:15
ありがたく合唱して受け得られる時そのまま見しのぎのできるお得になるのであります
01:22
見しのぎのできるお得になるのでありますとあります
01:30
見しのぎができる
01:33
これは一人で自分の身を何とかしていく
01:37
しのぎがしていくしのぎでいくことができるということでしょうかね
01:42
やはりある意味一人立ちできるというような意味ではないでしょうかね
01:51
ではどうあったらその新人において一人立ちができるという状態になるのかと思いますが
01:59
実は今朝から私の心にいただきますことが
02:06
響いてくることというのでしょうかね
02:09
その音楽関係の方ではよく降りてきたんだよねといったような表現をされることがあるようですけれども
02:20
まあその降りてくる
02:24
これはインスピレーションというのでしょうか
02:28
ひらめくというのでしょうか
02:29
心にそう感じるというのでしょうか
02:33
そういうやっぱり神様から
02:36
まあ神様が送ってくださる
02:41
それをこちらが感じ取るというようなことかもしれませんね
02:45
信心をさせていただいて
02:49
傾向をさせていただいておりますと
02:52
ふと心に感じることがあったりいたします
02:56
ある先生はそのふと思う心が神心
03:01
あれこれ思うは人心
03:04
とおっしゃった方がおられると聞いたような気がいたしますが
03:11
まさにそういうふと心に浮かぶことが
03:15
それは神様がまさしく私どもの心に
03:20
まあ投げかけてくださったというのでしょうかね
03:23
それを私どもの心で
03:25
いやこう感じたけれども本当だろうか
03:30
いやこれは違うかもしれない
03:32
いやそんなことはあるかないか
03:34
まあそんなことはなかろうと
03:36
まあさまざまに
03:37
いわゆる人間心を使って考えることがありますね
03:44
その神様からいただいた
03:48
ふと心に浮かんだもの
03:50
まあピンと閃いたというようなことでしょうかね
03:55
そういうものをやはり神様からの
03:58
まあ何事も神の差し向け
04:02
東京祖様は神様からいただいておられますね
04:06
その何事も神の差し向けだと
04:11
びっくりということもあるぞと
04:13
これは実際私どもの身の上に起こってくることから
04:19
これもその神様の差し向けということでしょうけれども
04:26
と同時にまた私どもの心の中に感じる
04:31
心の上に感じることから
04:33
まあふと思ったりすることですね
04:37
これも神様の差し向けだ
04:40
神様がふと感じさせてくださった
04:43
といただけられるようになれば
04:46
これはありがたいことですね
04:48
一切が神様のお働きの中にある
04:52
ということになりますからね
04:54
今朝それこそ心に思わせていただくことは
05:02
成り行きの中に見える神の御心
05:08
ということです
05:11
成り行きの中に見える神の御心
05:16
いわば私どもの身の上に起きてくる
05:21
さまざまなその成り行き
05:23
その成り行きを通して
05:25
その中に神様の御心を感じさせていただくことができる
05:32
ということでしょうかね
05:33
またその成り行きの中に
05:37
神様の御心が見えてきたら
05:40
まあこうなればそれこそ
05:43
身の御心ができるということに
05:45
つながっていくのではないでしょうかね
05:49
その成り行きの中に
05:51
神様の御心が見えない
05:53
感じることができない
05:57
という状態で
06:00
身の御心ができれるとは思えませんね
06:03
身の御心ができれる神人をいただく
06:09
というその道の御心ができるようになる
06:11
そのためには
06:12
まずは
06:14
成り行きの中に見える
06:17
神の御心
06:18
ということが
06:20
できていかなければなりませんね
06:23
これは
06:25
師匠
06:26
大坪総理教師が教えてくださる
06:29
お得をいただく
06:31
六箇所の中の一つにあります
06:35
神様の顔色が分かるようになるまで
06:39
というのがありますね
06:41
神様の
06:43
この六箇所の面白いことは
06:46
何々まで
06:47
何々までというまでで終わっている表現が多いですね
06:51
朝3時半の御記念が
06:53
逆になるまででしたかね
06:56
人の幸せが祈れるようになるまで
06:59
とか
07:00
その何々まで
07:03
そこまで
07:04
稽古をしなさい
07:06
精進をしなさい
07:07
そしたら
07:08
お得がいただけれるよ
07:10
ということでしょうけれどもね
07:12
その中の一つに
07:14
神様の顔色が分かるようになるまで
07:17
というのがありますね
07:19
まさに神様の顔色
07:21
神様が何を思っておられるのか
07:24
何を考えておられるのか
07:28
神様が背中が痒いから
07:31
書いてくれと思っておられるのか
07:33
お腹の方が痒いから
07:35
書いてくれと思っておられるのか
07:37
その神様の思いが分かるようになる
07:41
ということですね
07:43
そうなればなるほど
07:45
そうならない間は
07:47
見し抜きができれるとは
07:49
思いませんね
07:50
神様が背中が痒いと
07:53
おっしゃっておられるのに
07:55
お腹をかくようなことであったり
07:57
足が痒いとおっしゃっておられるのに
08:02
腕をかくようなことであったのでは
08:04
まあ
08:05
どちらかというと
08:07
かえって神様が
08:08
イライラモヤモヤされないとも
08:11
限りませんからね
08:13
やはり神様の顔色が分かるということ
08:16
神様のお心が分かるということ
08:19
その成り行きを通して
08:21
その成り行きに込められた
08:23
神様の願いというものが
08:25
分かるということ
08:25
またの師匠の見教えの中に
08:31
萩木教
08:33
中に玉津佐忍ばせて
08:35
というのがありますね
08:38
まあこれは誰かのお歌でしょうか
08:41
玉津佐というのは手紙ということだしですね
08:45
萩木教というのは
08:47
まあこれはなんとなく
08:48
寂しい悲しい思いがいたしますね
08:52
そのいわば寂しい思いをしたり
08:56
悲しい思いをしたりすることがあるけれども
08:59
まあこれは普通で言えば
09:01
難儀ということでしょうかね
09:04
その中に神様が手紙を
09:08
玉津佐応手紙を忍ばせてあるのだと
09:11
私どもが難儀だと思う
09:15
困ったなと思う
09:16
寂しい悲しい思いになることがある
09:19
そういう出来事が起こってくる
09:22
しかし実はその出来事の中に
09:25
神様の願いが込められていたり
09:28
その神様の思いを
09:30
綴られたものが
09:31
忍ばせてあるのだと
09:34
ですから私どもが
09:37
その神様の玉津佐
09:39
手紙というものを
09:41
読み解けられるような
09:43
私どもでなければなりませんね
09:45
神様はそこに忍ばせてある
09:48
手紙を読めない
09:50
例えばそれが
09:52
日本語で書いてあったら
09:54
読めるけれども
09:55
英語で書いてあったら
09:56
わからない
09:57
というようなことも
09:59
あるかもしれませんね
10:00
そこに
10:01
取次の先生という方の
10:03
力を書いて
10:04
取次の先生は
10:06
英語が読める
10:08
だからその
10:08
英語で書いてある
10:10
手紙を読んで
10:11
翻訳してもらう
10:13
というようなこと
10:15
に近いかもしれませんね
10:18
そこには
10:19
神様が
10:21
手紙を書いておられる
10:23
ところがそれが
10:25
こんなのがあるかどうか
10:27
わかりませんが
10:27
神様語で書いてある
10:30
ところが
10:32
人間には
10:33
神様語が
10:34
神様のお言葉が
10:36
わからない
10:37
そこでその
10:37
神様語がわかる
10:39
神様のお言葉がわかる
10:42
取次の先生に
10:43
翻訳してもらう
10:45
そして
10:46
わからせていただく
10:47
というようなことが
10:49
取次の働きの一つでも
10:51
あろうと思いますね
10:53
そしてその
10:54
うじこが
10:55
神様のお言葉が
10:57
わかるようになる
10:59
そしたら
10:59
自分で
11:00
神様の
11:01
手紙が
11:03
読めるようになる
11:04
わけですから
11:04
そうなれば
11:06
見しのぎができる
11:07
ということにも
11:09
近づいていくのでは
11:10
ないでしょうかね
11:12
まあ
11:14
神様が
11:16
教えてくださる
11:17
その
11:18
お言葉にも
11:20
やはり
11:21
独特の
11:22
意味合いが
11:23
ある
11:23
というのも
11:25
また一つですね
11:26
師匠大坪総一郎氏の
11:30
もとで
11:30
信心の
11:31
傾向を
11:31
させていただいて
11:32
おりますと
11:33
その
11:34
師匠に
11:36
と
11:36
神様との
11:38
会話というのでしょうか
11:39
その
11:39
間で
11:41
使われる
11:41
言葉というのでしょうかね
11:44
それが
11:45
独特の
11:46
意味合いが
11:47
あるものが
11:48
あります
11:48
例えば
11:50
数字で
11:52
言えば
11:53
4というのが
11:54
ありますね
11:54
これは
11:56
師匠と
11:58
神様との
11:58
間では
11:59
神様の
12:00
願い
12:00
ということを
12:02
意味しますね
12:03
または
12:04
13という
12:05
数字が
12:05
あります
12:06
これは
12:07
神様の
12:08
願いが
12:09
成就する
12:09
ということを
12:11
意味します
12:11
そして
12:12
3という
12:13
数字が
12:14
ありますね
12:15
これは
12:15
3倍の
12:17
3で
12:17
お参りを
12:18
しなさい
12:19
といったような
12:20
3倍を
12:21
する
12:22
というような
12:23
意味が
12:23
あります
12:23
また
12:24
7という
12:25
数字が
12:26
ありますね
12:27
7という
12:28
数字
12:28
これは
12:29
漢字で
12:31
いわゆる
12:32
日本語で
12:33
7を
12:33
書きますと
12:34
7ですね
12:36
こう
12:36
十の字を
12:38
変えて
12:38
ちょこんと
12:39
曲がって
12:40
おりますね
12:41
下で
12:42
ちょっと曲げますね
12:43
7という
12:43
字です
12:44
ですから
12:46
この
12:47
ちょこんと
12:47
曲がっている
12:48
ところを
12:48
下に
12:49
伸ばすと
12:50
プラスになりますね
12:51
プラスということ
12:52
十の字になりますね
12:54
いわば
12:55
そういう風な
12:57
ところからでも
12:58
7というのは
12:59
改まりだと
13:00
その下の方を
13:02
ちょこんと
13:02
改める
13:03
直す
13:04
そうすると
13:05
プラスになる
13:07
ですから
13:07
この
13:07
7という
13:08
数字を
13:09
いただいたら
13:09
これは
13:10
改まりだ
13:11
改まれ
13:13
どこかを
13:13
改まれ
13:14
そこを
13:15
改まれ
13:15
と神様が
13:16
おっしゃって
13:17
おられる
13:17
というように
13:19
いただく
13:21
わけですね
13:22
また
13:22
これが
13:23
7が
13:23
3つ
13:24
重なると
13:25
喜びという
13:27
字になりますね
13:29
これは
13:29
昔風の字
13:30
でしょうか
13:31
7
13:31
7
13:32
7
13:32
漢字の
13:33
7ですね
13:34
と書いて
13:34
喜びと
13:35
呼びますね
13:36
ですから
13:37
改まりに
13:39
改まって
13:40
さらに
13:40
改まる
13:42
という
13:42
信じ
13:43
そこに
13:44
喜びが
13:45
いただけ
13:45
れる
13:45
もちろん
13:47
神様も
13:48
喜んでくださる
13:49
私どもも
13:50
喜びになってくる
13:52
そのためには
13:53
改まりに
13:54
改まって
13:55
さらに
13:56
改まって
13:56
いかねば
13:57
ならない
13:57
ということでも
14:00
あるわけですね
14:01
また
14:03
納める
14:06
という字が
14:06
ありますね
14:07
漢字ですね
14:08
三随編に
14:10
無という
14:11
カタカナですね
14:13
と
14:14
下は
14:14
ロという字
14:15
カタカナで
14:17
言えば
14:17
ロですけれども
14:18
また漢字で
14:19
言えば
14:19
口ですね
14:21
いわば
14:21
三随編に
14:23
無口だと
14:24
書いてありますね
14:27
その
14:27
三随編というのは
14:29
川の流れですね
14:31
したがって
14:31
私どもの
14:33
身の上に
14:33
流れてくる
14:34
様々なことから
14:35
それを
14:37
無口
14:38
いわば
14:38
口を
14:40
無口になるわけですから
14:41
黙るということですね
14:43
ですから
14:44
私どもの
14:46
身の上に
14:46
流れてくる
14:47
様々な
14:48
事柄を
14:48
黙る
14:49
黙って
14:50
納める
14:51
そしたら
14:52
そこに
14:53
納まる
14:54
働きとなってくる
14:56
というのが
14:58
師匠の
15:00
見教えですね
15:00
これは
15:01
泥の心になる
15:04
ということの
15:05
一つの
15:06
具体例だと思いますね
15:08
泥の心とは
15:09
何か
15:09
それは
15:10
黙って
15:11
納めることだ
15:12
そして
15:12
黙って
15:13
納めておれば
15:14
そこに
15:15
納まる
15:15
働きが
15:16
現れる
15:17
ということですね
15:19
その
15:21
ここで
15:24
一言
15:24
言いたい
15:25
誰から
15:26
苦情が出た
15:28
いや
15:28
それは違いますよ
15:30
こっちが
15:30
こっちが
15:30
こっちが本当ですよ
15:32
と
15:32
一言
15:33
言いたい
15:34
まあ
15:35
言い返したい
15:36
時がありますね
15:37
いや
15:38
そんなことは
15:39
それは誤解ですよ
15:40
間違ってますよ
15:42
と
15:43
一言
15:43
言い返したい
15:44
こっちが
15:45
本当ですよ
15:46
と
15:46
言いたい
15:48
そんなこと
15:49
そうしちゃダメですよ
15:50
と
15:51
注意も
15:51
したい
15:52
注意の一言も
15:53
言いたい
15:55
しかし
15:55
そこを
15:56
黙って
15:57
納める
15:58
無口になる
16:01
わけですね
16:01
そして
16:03
無口になって
16:04
それで
16:04
よいか
16:05
というと
16:06
そこから先が
16:07
また
16:07
信じんですね
16:08
いわば
16:09
神様に
16:10
願う
16:11
祈る
16:11
ということが
16:12
言いますね
16:13
そして
16:15
そこを
16:16
黙って
16:17
納めておれば
16:18
ああ
16:18
なるほど
16:19
黙っておって
16:20
よかったな
16:21
一言
16:23
口を出せずに
16:24
よかったな
16:25
という
16:26
働きが
16:27
その後に
16:29
必ず
16:30
いただけれる
16:31
ということです
16:32
師匠の下で
16:34
信心の
16:35
稽古を
16:35
していると
16:36
そこに
16:37
必ず
16:38
打てば響くような
16:39
神様の
16:40
お働きが
16:41
いただけれる
16:41
この
16:43
神様の
16:44
お働きを
16:45
いただき続けて
16:46
の
16:47
中に
16:48
何と
16:50
言いましょうかね
16:51
成り行きの中に
16:53
見える
16:54
神の
16:55
御心
16:55
といったような
16:57
成り行きを
16:58
大切にする
16:59
自分の
17:01
身の上に
17:02
起きてきた
17:02
来ていることから
17:04
来ることから
17:05
これが
17:06
神様の
17:07
お働きだ
17:07
神様の
17:09
お心の
17:09
現れだ
17:10
として
17:11
それを
17:11
大切に
17:12
いただいていく
17:14
そこに
17:15
神様が
17:15
どういう
17:16
メッセージを
17:17
神様の
17:18
心は
17:19
どこにあるの
17:20
だろうかと
17:20
その
17:21
神様の
17:22
お心を
17:22
求めていく
17:23
ことが
17:27
ある意味
17:29
師匠が
17:30
教えてくださった
17:31
ことだと
17:32
思いますね
17:32
そして
17:35
その
17:35
その
17:36
その
17:36
その
17:36
事柄が
17:37
絶えず
17:38
日月の
17:39
精神の
17:40
ごとく
17:40
昨日は
17:41
できたから
17:42
今日は
17:42
もういいや
17:43
もう
17:44
今日は
17:45
神様の
17:45
心を
17:46
感じる
17:47
なんか
17:47
もう
17:47
今日は
17:48
休んでおこう
17:49
というような
17:50
ことではなく
17:51
日月の
17:52
精神
17:53
に
17:55
酔って
17:56
なされる
17:56
ときに
17:57
本当に
17:59
いわば
18:00
神様と
18:01
人間
18:02
うちことが
18:02
愛を
18:04
かけようの
18:04
新人生活
18:05
と申されます
18:06
けれども
18:06
まさに
18:07
そういう
18:08
神様と
18:09
私どもとの
18:10
間の
18:11
それこそ
18:11
愛を
18:12
かけようの
18:13
生活
18:13
というのでしょうか
18:14
が
18:16
できれる
18:17
ようになる
18:18
それは
18:19
やはり
18:20
私どもが
18:21
神様の
18:22
心を
18:22
分かろう
18:23
と
18:24
発信しなければ
18:27
神様の
18:27
お心を
18:28
分からせて
18:28
ください
18:29
と
18:29
求め続ければ
18:31
なりませんね
18:32
そして
18:32
そこに
18:33
神様の
18:34
お心は
18:35
何であろうか
18:36
この
18:37
事柄に
18:38
込められた
18:39
神様の
18:39
お心を
18:40
分からせて
18:40
ください
18:41
という
18:43
新人
18:43
姿勢が
18:44
貫かれる
18:45
そこに
18:46
初めて
18:47
見しのぎが
18:48
できれる
18:49
新人
18:49
ということに
18:51
一歩近づく
18:53
のでは
18:53
ないでしょうかね
18:54
どうぞ
18:57
よろしく
18:57
お願いいたします
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