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02:10おはようございます
02:11おはようございます
02:12おはようございます
02:13おはようございます
02:14誰がやめろと言ったお着物め
02:19それにしても退屈
02:44ご視聴ありがとうございました
03:14老人は一目でそれが世にも恐ろしい
03:26閻魔大王であることを知りました
03:28大王は偉い力を持っていて
03:32ご機嫌を損じたが最後
03:34無限時刻に落とされてしまうこと
03:37老人は知っていたのです
03:44ご視聴ありがとうございました
04:14ご視聴ありがとうございました
04:44ご視聴ありがとうございました
05:13そんなお着ができるか
05:16これを見よ
05:17お前が浮世で重ねた
05:25善行悪行の数々は
05:28この上針の鏡に映してみればすぐ分かるのじゃ
05:34嘘をつけばすぐ分かるのじゃ
05:38分かったか
05:40固定
05:54老人は恐ろしさに体を震わせながらかの泣くような細い声で村の所在地を答えました
06:03すると大王は
06:08お前の村のにわか芝居
06:20見たかったんじゃ
06:24その村の生まれならにわか芝居ができるじゃろ
06:30やってみせてくれ
06:33芝居の盛んな村の噂は評判が高くて
06:38亡者の口から閻魔大王の耳にまで足していたのです
06:42頼むわやってみせてくれ
06:47確かに村じゃ芝居が好きでやってましたが
06:52そうか楽しみじゃ
06:55でもここじゃできません
06:58お待ちの番号を蓋をやろう
07:19お待ちの番号を蓋をやろう
07:21え?
07:24インチキだ
07:25開いた
07:27どうじゃやる気になったか
07:49ですね
07:51あの二発目榴彈の利用がパパの前に
07:52帰っていた
07:55その下は
07:58なので
07:58何?
08:00二発目槌について
08:02もっと
08:03めよう
08:05な
08:05二発目3
08:07start
08:07どうやって
08:08これから
08:08分担し
08:10ご視聴ありがとうございました
08:40大王を迎えにやって来ます
08:43大王様早く閻魔町に戻ってくだせ
08:50亡者どもが後から後からやって来て
08:54ひしめいているんでお願いします
08:56くら貴様たち何をしている
09:10なんじゃこやつ亡者のくせにでかい口を聞きようって
09:15わしじゃ閻魔大王じゃ
09:20大王の面を外し
09:31いかめしい服装を脱いでしまっては
09:34いくら訳を話したところで
09:36天で相手にされず
09:37大王はついに
09:39今まで顎で使っていた鬼どもによって
09:50お待ちしております
09:51ご視聴ありがとうございました
09:52ご視聴ありがとうございました
10:02ご視聴ありがとうございました
10:32ご視聴ありがとうございました
