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  • 2 日前
「某人気YouTuberのパクリ?」と批判されてきた理由を、原貫太本人が率直に語ります。都市伝説系YouTuber・直木マシさんに似ていると言われ続けた背景から、なぜ動画作りを参考にしたのかまで、YouTube運営の裏側を明かす回です。

コロナ禍にウガンダでの活動が難しくなった原貫太は、世界の問題や国際協力をより多くの人に届ける方法としてYouTubeを選びました。ブログやTwitterとは違い、YouTubeではおすすめ経由で広く見られるため、タイトル、サムネイル、導入、編集の作り方を研究する必要があったと振り返ります。

直木マシさんの動画から学んだのは、単なる真似ではなく、知的好奇心を刺激して最後まで見てもらうための発信スタイル。アフリカの貧困、戦争、歴史を伝えるために、いかに視聴者の興味を引きつけるかという試行錯誤と、33万人超の登録者に至るまでの変化が語られます。

原貫太のYouTube裏話、国際協力の発信、社会問題をわかりやすく伝える方法、動画編集やサムネイルの考え方に興味がある人におすすめです。YouTube運営の解説、発信戦略、社会問題の入門、ジャーナリズム系トークとしても楽しめる内容です。

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ニュース
トランスクリプション
00:00どうもみなさんこんにちは、はるかんたです。
00:02今日の動画は普段の解説系動画とは少し違います。
00:06でも、いつかお話ししたいと思っていたことなので、ぜひ最後までご覧ください。
00:10私のYouTubeチャンネルは、コロナ禍が始まった2020年4月頃から
00:15本格的にスタートしました。
00:17動画投稿を始めて約1年が経ったあたりから、とある人気
00:21YouTuberに似ているというコメントをたびたびもらうよう
00:24になりました。
00:24時には、真似するな、パクるなといった批判的なコメント
00:28が来ることもありました。
00:29その、とある人気YouTuberというのは、都市伝説系YouTuberのナ
00:33オキマンショウさんです。
00:35登録者数226万人を超える超人気YouTuberなので、ご存知
00:39の方も多いかもしれません。
00:41まず、誤解のないように言わせてください。
00:43私はナオキマンショウさんの動画がめちゃくちゃ好きです。
00:47知的好奇心をくすぐられるテーマ。
00:49聞いていて心地のいい声。
00:51引き込まれる編集や音楽。
00:53没入感があるから、思わず最後まで見てしまいますよね。
00:57ちなみに私は、海外に行く時の長時間フライトでは、
01:01ナオキマンショウさんの動画をYouTubeアプリにダウンロ
01:04ードしておいて、
01:05飛行機の中で一気見しています。
01:07先ほども触れたように、私の動画、
01:09特に解説系動画に対して、
01:11ナオキマンショウに似ているというコメントがたびたび
01:14寄せられてきました。
01:15最近は、海外で取材した動画なども使って、
01:18私にしか出せないオリジナリティを意識して動画を作
01:21っているので、
01:22ナオキマンショウに似ているというコメントも少なくなりました
01:25が、
01:25再生回数が数十万回を超える動画には、
01:28今でもたまにそういった指摘が入ります。
01:30そもそも私が扱っているテーマは、
01:32世界の問題や歴史。
01:34そして、
01:35ナオキマンショウさんが扱っているテーマは、
01:37都市伝説やミステリーと分野が異なりますが、
01:40視聴者の方曰く、
01:41私と彼の声や話し方が少し似ているのも、
01:44そうした印象を与えやすい一因なのかもしれません。
01:47ちなみに、
01:48Googleでハラカンタと検索すると、
01:50検索候補でナオキマンが出てきます。
01:52私とナオキマンショウさんの関係性について書かれた
01:55ブログすら出てきます。
01:56正直に告白すれば、
01:58YouTubeを始めた当初、
01:59私はナオキマンショウさんの動画作りを参考にしていました。
02:03でも、それには明確な理由があり、
02:05単なる模倣ではなく、
02:07私なりに考えた戦略の一環でした。
02:09私がYouTubeを始めたのは、
02:11コロナ禍が始まった2020年4月頃です。
02:14それまで私は、
02:16アフリカのウガンダという国で、
02:17国際協力の活動をしていましたが、
02:19パンデミックの影響で、
02:21現地に渡航することができなくなりました。
02:23日本にいながら、
02:24世界のためにできることはないか、
02:26そう模索する中で、
02:27動画を通じて、
02:28貧困や戦争といった、
02:30世界の問題を伝えるということを思いつきました。
02:34私は元々、
02:35ブログやツイッターといった、
02:37テキストベースのSNSで発信していました。
02:39遠く離れた世界の問題を、
02:41文章だけで伝えるのは難しいです。
02:44しかし、
02:45映像や写真、
02:46音楽など、
02:47様々な要素を組み合わせることができるYouTubeなら、
02:51より臨場感を持って、
02:52現地の空気感や、
02:53リアルな状況を届けることができるのではないか。
02:56それが、
02:57YouTubeを使い始めた、
02:58一つの理由でした。
02:59ところが、
03:00YouTubeを始めて、
03:02すぐに壁にぶつかりました。
03:03当時の私は、
03:05それまでブログを運営してきた経験を生かし、
03:07サムネイルやタイトルに、
03:09例えば、
03:09貧困問題や、
03:11NPOといったキーワードを入れ、
03:12私が伝えたい内容を、
03:14全面に押し出していました。
03:16しかし、
03:16こういったキーワードを使うと、
03:18既に関心を持っている人には届くものの、
03:21より広い層に、
03:22リーチをするのが難しいという課題がありました。
03:25なぜかというと、
03:26ブログとYouTubeでは、
03:27ユーザーの流入経路が、
03:28大きく異なるからです。
03:30ブログの場合、
03:31読者の多くは、
03:32Googleなどの検索エンジンを使って、
03:35例えば、
03:35アフリカ、
03:36貧困といった、
03:37具体的なキーワードを入力して、
03:39情報を探しに行きます。
03:41つまり、
03:41ブログの読者は、
03:42能動的に情報を求めています。
03:45その一方で、
03:46YouTubeの場合、
03:47視聴者の約90%は、
03:49ブラウジング機能、
03:50いわゆる、
03:50YouTubeのおすすめによって、
03:52動画を視聴します。
03:53つまり、
03:54多くの人は、
03:55特定の情報を、
03:56能動的に探しているわけではなく、
03:58たまたま、
03:59ホーム画面に出てきた動画を、
04:00なんとなく、
04:01クリックしています。
04:02この違いが、
04:03YouTubeでは、
04:04タイトルや、
04:05サムネイルの作り方、
04:06さらには、
04:07導入部分の作り方に、
04:09大きく影響します。
04:10視聴者は、
04:11最初の数秒から数十秒で、
04:13つまらないと感じると、
04:14すぐに、
04:15離脱してしまう。
04:16それが、
04:17YouTubeです。
04:18視聴維持率が低いと、
04:19YouTubeのアルゴリズム的にも、
04:21不利になり、
04:22おすすめ動画には、
04:23表示されにくくなります。
04:24そこで私は、
04:25考えました。
04:26社会問題を、
04:27より多くの人たちに、
04:29届けるためには、
04:30従来の伝え方ではなく、
04:31YouTuberならではの、
04:33発信スタイルを、
04:34確立する必要が、
04:35あるのではないか。
04:36その時に発見したのが、
04:38直木満章さんでした。
04:39直木満章は、
04:40都市伝説や、
04:41ミステリー系の動画を、
04:42投稿している、
04:43超人気YouTuberです。
04:45一見すると、
04:46私のテーマである、
04:47国際協力や、
04:48世界の問題とは、
04:49無関係に思えますが、
04:51彼の動画の作り方から、
04:52視聴者の知的好奇心を、
04:54刺激する技術を、
04:55学びました。
04:56日本に暮らす、
04:57多くの人にとって、
04:58私が伝えたいと思っている、
05:00アフリカの貧困や、
05:01戦争、
05:02歴史といったテーマは、
05:03日常生活とは、
05:04あまりにも、
05:05かけ離れています。
05:06そういったテーマを、
05:07ストレートに伝えようとしても、
05:09伝わる人の範囲には、
05:10限界がある。
05:11だからこそ、
05:12視聴者が、
05:12思わず興味を引き付けられる、
05:14世界観を作り出し、
05:16没入感を持ってもらうことが、
05:17重要だと、
05:18私は考えました。
05:19当初の私は、
05:21動画編集も、
05:21完全に未経験だったため、
05:23直木満章さんの動画を研究し、
05:25見よう見真似で、
05:26編集をしていました。
05:27その結果、
05:28直木満章に似ている、
05:29直木満の真似をするな、
05:31そんな批判を、
05:32受けてしまうこともありました。
05:33しかし、
05:34ここまで話してきたように、
05:35私が、
05:36直木満章さんの動画を、
05:37参考にしたのは、
05:38より多くの人に、
05:39世界の現状を伝えるために、
05:41試行錯誤した結果です。
05:47最後まで見てもらえるかを、
05:49研究した上での選択でした。
05:51YouTubeを始めてから、
05:52約5年が経ち、
05:53試行錯誤を重ねる中で、
05:55少しずつですが、
05:56私なりのオリジナリティを、
05:58確立してきました。
05:59最近は、
06:00動画編集のスキルも向上し、
06:02自分なりのスタイルを、
06:03気づけるようになってきたと、
06:04感じています。
06:05思わず興味を引き付けられる、
06:07世界観を作り出す、
06:08直木満章さんの動画を、
06:09参考にしながらも、
06:11自分なりに試行錯誤し、
06:12YouTuberらしい、
06:13発信スタイルを確立する。
06:15それによって、
06:16多くの方に、
06:17動画を届けられるようになり、
06:19今では、
06:1933万人以上の方に、
06:21チャンネル登録してもらえるようになりました。
06:23その過程で、
06:24私は、
06:25一つの、
06:25重要な気づきを得ました。
06:27それは、
06:28国際協力や、
06:29社会問題といったテーマに対して、
06:31実は、
06:32潜在的な関心層が、
06:34多いのではないか、
06:35という気づきです。
06:36それまでは、
06:37こういったテーマは、
06:38難しそう、
06:39私には関係ないと、
06:40敬遠されがちだと、
06:41考えていました。
06:42私自身、
06:43かつて活動していたNPOでも、
06:45どうすれば、
06:46多くの人に興味を持ってもらえるか、
06:48という課題に、
06:49常に直面していました。
06:50しかし、
06:51YouTubeの動画が、
06:52広く視聴され、
06:53多くのコメントが、
06:55寄せられる中で、
06:56感じたのは、
06:56視聴者の多くが、
06:58関心がなかったのではなく、
06:59単に、
07:00知らなかった、
07:01もしくは、
07:02知る機会がなかった、
07:03ということでした。
07:04原簡単の動画を見て、
07:06初めて、
07:06アフリカの現状や、
07:07世界の問題を知り、
07:09興味を持った、
07:10という方も、
07:10多いと思います。
07:11もし私が、
07:12YouTubeを始めていなければ、
07:14そして、
07:14多くの人たちに、
07:15興味を持ってもらうための、
07:17発信スタイルを、
07:18気づいていなければ、
07:19今この動画を見てくれている、
07:20あなたとの出会いも、
07:22なかったかもしれません。
07:23YouTubeを始めた頃は、
07:25まさか、
07:2633万人に、
07:27チャンネル登録してもらえる日が、
07:28来るとは、
07:29思ってもいませんでした。
07:30これまで動画を、
07:31見続けてくれている皆さんに、
07:32心から、
07:33感謝をしたいと思います。
07:34私なりに、
07:35日々、
07:36試行錯誤しながら、
07:37動画作りをしていますが、
07:38とはいえ、
07:39チャンネル登録者、
07:4033万人という数字は、
07:42日本の総人口、
07:431億2500万人から見れば、
07:45約379人に、
07:471人しか、
07:47登録していないことになります。
07:49もっとたくさんの方に、
07:51私たちが、
07:51生きる世界の姿を、
07:53伝えたい。
07:53そのために、
07:54これからも、
07:55試行錯誤しながら、
07:56動画作りに、
07:56精進していきますので、
07:57引き続き、
07:58応援のほど、
07:59よろしくお願いいたします。
08:00誰もがYouTubeに、
08:02動画を投稿できる今、
08:03何を発信するかよりも、
08:05誰が発信するかが、
08:06重要な時代です。
08:07よりはらかんたらしい、
08:08オリジナリティを出すために、
08:10海外に自ら足を運んで、
08:12取材したり、
08:12その取材した映像に、
08:14解説を組み合わせた動画を、
08:15作ることを、
08:16最近は意識しています。
08:17この動画がアップされた、
08:19数日後には、
08:20私はアフリカの現場に戻っています。
08:22唯一無二の情報を発信するためにも、
08:24現地で取材活動を、
08:25頑張りたいと考えています。
08:27その一方で、
08:29現場に行っている間は、
08:30普段の解説系動画を、
08:32アップするのが、
08:33難しいです。
08:33その代わり、
08:34今回の動画のように、
08:36YouTube運営の裏側について話す動画を、
08:38撮れたらと考えています。
08:40こんなテーマで話してほしい、
08:41などあれば、
08:42ぜひコメント欄で、
08:44意見を聞かせてください。
08:45必ずしも、
08:45YouTube運営に関するテーマでなくても、
08:48構いません。
08:49いよいよ、
08:492月20日に、
08:50私の新刊、
08:51世界は誰かの正義でできている、
08:53アフリカで学んだ、
08:54二元論にとらわれない生き方が、
08:56発売されます。
08:57この本では、
08:58今回の動画でお話しした内容のように、
09:00私がYouTubeジャーナリストとして、
09:02どのような試行錯誤を重ねてきたのか、
09:05その全貌を、
09:06詳しく書いています。
09:07例えば、
09:07現地の方の肖像権に、
09:09配慮しなくていいのか、
09:10サムネイルやタイトルで、
09:12過激な言葉を使っていいのかなど、
09:14私がYouTubeに取り組む中で、
09:16日々葛藤しているテーマについて、
09:18掘り下げています。
09:19いよいよ、
09:202月20日に発売です。
09:22本の購入という形で、
09:23ぜひ応援していただけますと、
09:25幸いです。
09:26興味のある方は、
09:27ぜひAmazonや本屋で、
09:28手に取ってみてください。
09:29また、
09:29私が運営する、
09:31オンラインコミュニティ、
09:31シナジーでは、
09:32ショート動画やコラムを通じて、
09:34YouTube撮影の裏側を発信しています。
09:36ハラカンタの活動の裏側について、
09:38興味がある方は、
09:39ぜひ、
09:40シナジーへの入会も、
09:41ご検討ください。
09:42次回の動画は、
09:43おそらく、
09:43アフリカ大陸の現地から、
09:45お届けすることになるかと思います。
09:47これからも、
09:48皆さんが世界に目を向ける、
09:50きっかけのある、
09:51動画をお届けしていきますので、
09:52まだチャンネル登録がお勧めでない方、
09:54ぜひ、
09:54これを機会に、
09:55チャンネル登録よろしくお願いいたします。
09:57今回の動画、
09:58少しでも参考になった方、
10:00ぜひ最後にポチッと一押し、
10:01高評価ボタン押していただけますと、
10:03幸いです。
10:04ということで、
10:04今回も最後までご視聴くださり、
10:07また次回の動画で、
10:08お会いしましょう。
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