- 2 日前
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アフリカ最大級のスラム――ケニアの首都ナイロビに広がるキベラスラム。キベラスラムには、1日たった数十円の収入で暮らす人々が、推定200万人以上もいると言われています。
そんな過酷な現実の中で、26年ものあいだ、現地の子どもたちに寄り添い続けてきた日本人女性がいます。その名は、早川千晶さん。
なぜ彼女は、遠く離れた異国のスラムで、四半世紀以上も活動を続けているのか。今回は、千晶さんが運営する「マゴソスクール」を訪れ、その歩んできた道のりと、今も続く支援の現場を見つめていきます。
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ニューストランスクリプション
00:00アフリカ最大級のスラムケニアの首都ナイロ
00:03ビに広がるキベラスラム キベラスラムには1日
00:07たった数十円の収入で暮らす人々が200万人以上も
00:11いると言われています
00:12そんな過酷な現実の中で26年もの間 現地の子供たち
00:17に寄り添い続けてきた日本人女性がいます
00:19その名は早川千秋さん なぜ彼女は遠く離れた異国の
00:24スラムで四半世紀以上も活動を続けているのか
00:28今回は千秋さんが運営する孫祖スクールを訪れ その歩
00:32んできた道のりと今も続く支援の現場を見つめていきます
00:37ケニア在住37年の早川千秋さんです よろしくお願いいたします
00:41はいよろしくお願いします
00:42簡単に自己紹介お願いできますか
00:45はい私はですねケニア37年住んでるんですけどケニアに永住
00:48してます
00:49それでここキベラスラムっていう貧困地区なんですけどね
00:52このキベラスラムの人たちと長年お付き合いで
00:56スラムの仲間たちとともにですね 孤児の子供たち
00:59のレスキューと貧困の中で虐待を受けたり
01:03あと親を亡くして親戚の間ずっとたらえまわしにさ
01:06れてきて
01:06スラムに連れてこられた子供たちが働かされていたり
01:10とか
01:10そういうところから逃げ出して不老児になったりストリートの子供
01:14になったりした
01:15いろんな事情の生活困窮した子供たちがいるんですけど
01:18そういう子供たちを救済する学校そして子供の家をやってます
01:22今日は孫祖スクールの活動についてじっくり見たいと思いますので
01:25よろしくお願いします
01:26よろしくお願いします
01:38孫祖スクール到着ですね
01:39はい孫祖スクール到着です
01:41どうぞ今ちょっと休み時間の方で
01:44子供たちのすごい賑やかな声がすごい聞こえますね
01:48孫祖っていうのはどういう意味ですか
01:50孫祖っていうのはね穴ぼこ村の行き倒れになった人たちを
01:54助ける
01:55孤児のための学校
01:56なるほどなるほど
01:57っていうのの略です
01:58あそうなんだしね
02:00なるほどなるほど
02:00ではどうぞ中に入ってみてください
02:09おーすごい大きいですね
02:11おーすごいたくさんこと間違える
02:18ちょっと見せた日んだけども
02:20ここであの給食を作ってます
02:22給食室ですね
02:23はいどうぞどうぞ
02:24中入ってください
02:25あすごいいい匂い
02:27失礼しまーす
02:29おー釜が大きい
02:31給食のお母さんのママギーでーす
02:34ママギー
02:35あらふじゃんぼー
02:35あさんてさーまー
02:37アリブマです
02:39おーこれは豆からできてる給食かな
02:42This is a beans
02:44Beeans are made
02:45Beeans are made
02:46豆とあとメイズと呼ばれるの
02:49白いトウモロコシから作られてる給食みたいです
02:51これ全部で何人分くらいのあるんですかな
02:55600人分くらいかな
02:56600人
02:57はいたくさん
02:58毎日朝とお昼に給食があって
03:01あと土曜日は地域の皆さんのための
03:04コミュニティ給食っていうのがあってるんですけど
03:06月曜から金曜日まではマガソスプーンの子供たちの
03:09ための
03:09朝と昼の給食です
03:10これ学校が休むときもずっとやってるんです
03:14日本家庭の子供たちだから
03:15自分の家に食べ物がない人たちも多いから
03:18これをほぼ毎日ここで作ってる
03:20毎日やってます朝も昼も
03:22で薪でこれ焚いてるんです
03:24薪です
03:25すごい
03:25薪で焚いてる
03:27空のでもすごい高いんですよ
03:29薪代高いんですよ
03:30田舎と違って周りに木を切っていい木もないし
03:34いろいろ廃材を使ったりとかしてやってるんだけども
03:37熱効率のいいかまどをね
03:39私のお友達が作ってくださったんです
03:42だいぶ前だけど20年以上前かな
03:44職業訓練をやってるね
03:45清尻さんっていう方ね
03:46仲良しだった
03:47もう亡くなったんですけど
03:48清尻さん
03:49ヘニアで亡くなられたんだけど
03:50はいちょっと紹介したいんですけど
03:52彼女はシェリルちゃんと言います
03:54シェリルちゃんはこの前高校卒業したんですね
03:57今ママギーのアシスタントとしてここで働いています
04:01お金を貯めて
04:02こういう高校卒業して
04:04身寄りがなくって進学したいけどお金がない子たちのため
04:08に
04:08ここで働いたら1ヶ月あたり4000シリングだから
04:11日本円で言うと5000円ぐらいか
04:13お給料みたいな形で少しだけでも払うんですね
04:16ただそれを貯めて
04:18それで将来は進学できるように
04:19ってことで彼女も美容師を目指してます
04:22シェリルちゃんは実は私にとってすごく
04:24思い出深い子供の一人なんですよ
04:27私彼女に出会ったのは
04:28まだうんと小さい時で
04:30多分2歳ぐらいだったと思う
04:312歳か3歳か
04:32そのぐらいだったんだけど
04:33お母さんとシェリルちゃんで
04:35あとお母さんもお腹大きかったんですけど
04:37家強制撤去されて
04:39家がなくなって路上生活していたところに出会ったんですね
04:42その路上でお母さんは野菜を売って
04:45生計を立てたんだけども
04:47その路上で人数が来て
04:49それで赤ちゃんを産もうとしていたところに出会ったんですよ
04:52結局最後出産立ち会いを私もしたんですけど
04:56その赤ちゃんが亡くなってしまったんですね
04:58でそのような状態で孫子スクールにやってきました
05:01彼女は孫子スクールで育って
05:03お母さんはずっと孫子スクールで働いてたんですね
05:06お掃除とかして働いてくれていたけれども
05:08でも彼女が高校生になった時に
05:10お母さんも亡くなったんです
05:12だからもう本当に完全に身寄りもなくなってしまったんですけど
05:15でも頑張って勉強して
05:17去年子ども卒業しました
05:18アサンテサーナー
05:19ごめんなさい
05:34アサンテサーナー
05:36今日は特別学級で障害のある子どもたちのクラスなんですね
05:40ここをちょっとぜひ子どもたちに出会ってみてください
05:45特別支援学級の子どもたちですね
05:48孫子スクールの中には
06:16ハロー
06:19みんなで一緒に学ぼうって学び合おうっていう感じの方針
06:22でやってるので
06:23今も休み時間ずっとみんなと一緒に遊んでたけど
06:26普通のクラスで学べる子たちは
06:28ただこのサラちゃんとかは普通の教室でもちょっと学べるんですね
06:32だから普通の教室と並行してやってる子どもたちも多いです
06:35先生のモニカ先生です
06:37モニカ先生
06:38ナイスとミートゥー
06:39おジャンボー
06:40ナイスとミートゥー
06:41ナイスとミートゥー
06:42マイネンサーモンザー
06:43カイチャー
06:44アーマークラスティーチャー
06:45スペシャー
06:46スペシャー
06:46スペシャー
06:48どんな障害の子どもたちがいるかというと
06:50脳性麻痺とか自閉症とか
06:52あと知的障害
06:54変語障害のある子どもたちもいます
06:57聴覚障害がある子もいます
06:59それでいろんな障害の子どもたちなんですけども
07:02少しでもこれから生活の手助けにもなるように
07:05そしてもし手に食でもつけられたら
07:07そこから収入も将来的には得られるように
07:10というふうな感じで
07:11モニカ先生が指導してくれています
07:13スペシャーの子どもたちで
07:15障害がある子どもたちっていうのは
07:17一般の子どもたちよりも
07:19またさらに厳しいんですね
07:23カロラインさん
07:24カロラインさん
07:27ここの生徒のケイラちゃんのお母さん
07:29ケイラちゃんのお母さん
07:31ここで会場スタッフ
07:32生徒に1人と3人の会場スタッフでやってるんですけど
07:35彼女自身も障害のあるお子さんがいるんだけれども
07:39よくあるのが
07:40障害のある子どもが生まれたら
07:42そしたらそのとつぎ先で
07:43旦那さんと旦那さんのご家族から
07:46あなたのせいだって言われる
07:47まあその女性たちの立場が低い
07:50教育レベルが低い人たちであればあるほど
07:52女性たちが不利な状況にあるんですね
07:55もう子どもを捨てろって言われて
07:57捨てることなんかできないって言って
07:59その子どもを抱えて
08:00家を出てきたっていうようなお母さんたちもいるんです
08:03そうするとそういうお母さんたちが
08:05もう行く場所なくってさまよって
08:06スラムにやってきて
08:07スラムの知り合いの家に居候しながら
08:10なんとか子どもを育てていこうとしていたり
08:13あといろんな理由ですけど
08:14例えば脳性麻痺の子が多いのは
08:16出産の時の事故っていうのがすごく多いですね
08:19やっぱりあの妊娠してる時に病院に行ければ
08:22そしたら早くに問題を分かって対処することもできるけど
08:26そもそも病院に行くお金がなかったり
08:28で、最後出産する時に自分の家で
08:30自宅で出産する人たち多くて
08:32その自宅で出産する時に
08:34おさんばさんも呼ばずに自分一人で
08:36もう自分の力だけで出産する人たちって
08:39最低貧困者の人たちの中には多いんです
08:41そうやって生まれる子どもたちが
08:43すごく難産だったりして
08:45首にへそのが巻き付いてたりして
08:47何日も苦しんだ末に
08:49生まれてきたけど
08:51窒息状態で生まれてきたり
08:53脳性麻痺になってしまったり
08:54っていうケースも多いんですね
08:56あとは好天的になる子たちもいます
08:58生まれてきた時は大丈夫だったんだけど
09:00でもマラリアになったり
09:02脳性麻痺や熱帯熱マラリアとか
09:04脳髄膜炎になったりとか
09:06それで結局障害が出てしまうっていうケースもあります
09:09まあいろんなケースなんですけど
09:11そういう子どもたちって
09:12スラムの家に閉じ込められがちなんですね
09:15お母さんがやっぱ働かなければ生きていけない
09:17今日働かなければ
09:18今日食べるものがないっていう中で
09:20でもその子どもを連れて行けるとこどこにもない
09:22そしたらもう家の中に閉じ込めて
09:24外から鍵をかけて
09:251日中家の中で
09:27一人で過ごさなきゃいけなかったり
09:29動き回らないようにさせられてたり
09:31そういう子どもたちを外に出して行こうっていう気持ちで
09:34ここの障害児の学級をやってます
09:36私もガンドン難民キャンプで働いた時
09:39本当に障害を持っている方たちって
09:41すっごい大変な生活を送っていたのを見ていたので
09:44障害を持っているお子さんたちに対して
09:46ちゃんとサポートも手厚く行っているんだなっていうところを見て
09:48ちょっと驚きました
09:49なかなかやっぱり
09:50十分なことはできないんですけど
09:53やっぱり資金もなかったり
09:54ただこの子どもたちこそ
09:56やっぱり何かがあった時
09:58例えば火事があったり
09:59例えば暴動があったり
10:00そういう身の危険に接することって
10:03スラムの中ではすごく多いんですよ
10:04そういう時に一番不利な状況にあると思うんですね
10:07一番の弱者だと思うから
10:09だからできるだけそういう子どもたちが
10:11よりよく生きていける状況を作っていきたいってことで
10:13モニカ先生が助けてくれてます
10:15はい
10:19せっかくなんで
10:20この仕事をしていて
10:21一番やりがいを感じる瞬間はいつですか?
10:24そういう子どもたちが
10:27自分がこの仕事をなぜやっているかというと
10:29障がいのある子どもたちでも
10:31社会の一員として
10:33自分の居場所があってほしいし
10:35そこでよりよく生きられるチャンスがあってほしい
10:37だから私はこの仕事をしています
10:46親御さんたちに希望を与えられるっていうのも
10:50すごく重要だと思ってます
10:52親御さんたちに希望を与えられるっていうのも
10:55それまでは親御さんたちも完全に希望を失っていたりとか
10:59もうダメなんだって思ってたりした
11:01お母さんの親御さんたちに
11:02でも大丈夫なんだよってこういう子どもたちも
11:04社会の一員に立派になっていけるんだから
11:07っていうふうに励ましていったり
11:09あと実際にどんなふうに対応したらいいのかっていう
11:12具体的なことをお伝えできたりしていることが嬉しいです
11:19私自身が思うのは
11:20障がいがあるっていうことは
11:22不能だということとは違うんだ
11:24障がいがあったって何だってできるんだよって
11:28他のどんな子どもたちと同じようにだって
11:31生きていくことができるんだよって
11:33いろんなことをして
11:34そんなふうなことをね
11:35スラムのご家庭にも知ってもらいたいと思ってます
11:39OK、このプログラムを始めたら
11:42どんな時にうれしいと思うかなんですけど
11:48今までここでずっと働いてきて
11:50ここにいろんな障がいのある子どもたちがやってきました
11:53でも私がその子どもたちと接することで
11:56その子どもたちの人生が変わっていったっていうのを
11:59実感できる経験
12:00これがすごく自分自身に喜びをくれてます
12:04ここにきて初めて
12:05自分の障がいが何であるのかってことを分かったり
12:08家族の方々も
12:09それであと障がい認定を受けて
12:12国からのここから
12:13また旅立っていく子どもたちがいるんですね
12:16政府からの認定を受けられたら
12:18そしたらそこから支援を受ける
12:20幅も広がるし
12:21特別支援学校に進学していた子たちもいるし
12:24本当に人生そのものが変わっていくっていうのをね
12:27今まで見てきました
12:31私が信じているのは
12:37ここをベースにしてね
12:39ここにずっといるんじゃなくても
12:41マグソスクールのこの特別学級っていうのが
12:43通学地点であったらいい
12:45ここから先
12:47またもっと広い世界に羽ばたいてほしいし
12:49違う人生を生きてもらいたい
12:51今まで自分が生きてきた人生とは
12:53違う人生を生きられるチャンスを
12:55この子どもたちに得てもらいたいなって思ってます
12:58だから違うレベル
12:59ここから先にまたステップアップ
13:01子どもたちがしていくためのお手伝いがしたいです
13:03ここに来る前は
13:06言葉も話せない
13:07文字を書くこともできない
13:10コミュニケーション自体が取れない
13:12っていう子どもたちがたくさんいたんですね
13:14本当に子どもたち自身が
13:16どんどん変わっていく姿を見てます
13:18まったくここに来る前は
13:19言葉も話せない
13:21文字を書くこともできない
13:22コミュニケーション自体が取れないっていう子どもたちが
13:25たくさんいたんですね
13:26でもここに来てコミュニケーションを取っていくことで
13:29その子どもたちはだんだんと
13:31意思の疎通ができるようになったり
13:33言葉を覚えたり
13:35それを自分で伝えたり
13:36自分の意思を伝えたりできるようになった
13:38さらに文字を書くことができるようになった子どもたちも
13:41いる
13:42これはすごい大きな変化だなって思ってます
13:54英語さんもびっくりしてるってことで
14:14すごくご両親にも喜んでいただいてます
14:17すごくご両親にも喜んでいただいてます
14:18本当にありがとう
14:19モニカ先生
14:20本当にありがとう
14:21いいね
14:21いいね
14:21いいね
14:23いいね
14:29いいね
14:35いいね
14:40いいね
14:41いいね
14:43いいね
14:43今からルオー族の伝統的な美容っていうかやるんですけど
14:48これルオー族の伝統楽器のオルトゥーと言います
14:52一元座学区で、この川、なんと大トカゲの川なんです。
14:58大きなトカゲがいるんですよ、こんな大きな。
15:00どんな音がするかっていうと、
15:07すごい、極的な音ですね。
15:25大きなトカゲの川には、
15:56ご視聴ありがとうございました
16:00では今からどうしてもこれ見てもらいたいっていうアイテムで
16:04ルオウ族の伝統的な賛美歌をやりたいということなので
16:08ぜひご覧になってください
16:10伝統的な賛美歌ってことはキリスト教が関係する
16:13そうキリスト教なんだけど
16:14昔の宣教師の人たちがやってきて
16:18持ってきたキリスト教とはちょっと形が違って
16:21アフリカの文化なんかも融合して
16:24アフリカの独自の形っていうのが
16:26すごくここキベラスラムだとすごく盛んなんですね
16:30そういうものが
16:31特に今から歌うのはルオウ語の賛美歌になってます
16:36さっきの音楽を歌うときにも使っていて
16:38伝統楽器とキリスト教の十字架が一緒になっている
16:43っていう光景はなかなか独特ですね
16:45アフリカの一家
17:17ご視聴ありがとうございました
17:29ご視聴ありがとうございました
17:49ご視聴ありがとうございました
18:24ご視聴ありがとうございました
18:59ご視聴ありがとうございました
19:00ご視聴ありがとうございました
19:37ご視聴ありがとうございました
19:41ご視聴ありがとうございました
20:38ご視聴ありがとうございました
21:07ご視聴ありがとうございました
21:11ご視聴ありがとうございました
22:41ご視聴ありがとうございました
23:20ご視聴ありがとうございました
23:48ご視聴ありがとうございました
24:27ご視聴ありがとうございました
29:19ご視聴ありがとうございました
33:11ご視聴ありがとうございました
35:11ご視聴ありがとうございました
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