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  • 5 hours ago

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00:00The sleep mode?
00:11Are you okay?
00:13Akira, you're in the middle of the night.
00:16I don't know.
00:22Amoro-kun, Akira-kun, was an android.
00:27Akira, you're in the middle of the night.
00:31I see.
00:33Hey, Akira, where are you from?
00:40Akira, I'll directly connect to Akira.
00:44If I connect, I'll take a few days.
00:47Maybe I won't wake up in a few months.
00:51That's so much?
00:53I'm going to jump in the middle of the night.
00:55Akira...
00:56Akira...
00:57Akira...
00:58Akira, you're in the middle of the night.
01:01I can't touch the mirror.
01:03I'll install the laser bullet.
01:07What are the plans?
01:09Akira, you're not wrong.
01:11I should stop the two of them.
01:15Sorry.
01:16Akira...
01:17That's not your fault.
01:20No.
01:22No, I'm honestly helping.
01:24Can I ask you?
01:26Akira...
01:27Akira...
01:28Akira...
01:29Akira...
01:30Akira...
01:31Akira...
01:32Akira...
01:33It's enough to see the two of them.
01:34Akira...
01:35I don't know.
01:36It's maybe a couple days.
01:37Perhaps it's a year.
01:38Maybe a month.
01:39Maybe.
01:40Akira...
01:41Akira...
01:42I'm going to see the two of them.
01:45Akira...
01:46I'm going to get all of them.
01:48I want you to take care of the two of us, so I will protect you.
02:18凍える肩にそっと触れた手をあの日の私は知らなかったその温かさを確かめるように強く強く抱きしめた
02:44どうしてここにいたの どうして私に出会ってくれたの
02:59優しい背中に耳を当てながら あなたを感じていた
03:13良かった
03:17良かった
03:31良かった
03:43アキラは?
03:50おはようございます アキラ
03:54おはよう アキラ
03:57アモール
04:00うん
04:02ほら 食べて食べて
04:05おおー
04:07すげーうまそう
04:09目覚めたお祝い張り切っちゃった
04:11良きかな良きかな
04:13二人とも遠慮しないで
04:16もう 私たちは寝起きですよ
04:21こんなにたくさんはダメ
04:23いただきまーす
04:24アキラ 寝起きでそんなにがっついたら
04:26でもアンドロイドだし
04:28うまい
04:31夕暮れの気持ち分かった気がする
04:34人間を模して作られた俺たちだから
04:38食べるって行為が必要なのかもな
04:41動力源がどうとかじゃなく
04:43えっ
04:47うん
04:50うん
04:51おいしいですね
04:53生きてるって気がする
04:55まあ
04:56自分でも厳禁だなって思うけど
04:58んなことやりー
05:00アモルちゃんにお礼はー
05:02博望
05:03相変わらず酒癖悪いですね
05:06二人が眠ってる間
05:08ずーっとお世話してくれてたんだからね
05:11私は二人が目を覚ましてくれただけで
05:13いや 大事なことだ
05:15こうして無事に目覚められたのは
05:17アモルのおかげだ
05:19本当にありがとう
05:217年と170日です
05:24長く待たせてしまいましたね
05:27深く感謝します
05:297ĺš´
05:32俺さ
05:34眠ってる間
05:35この世界に起きたことを
05:37夕暮れから聞いたんだ
05:38アンドロイドである
05:40俺が生まれた理由も
05:42だから
05:43俺はもう大丈夫だ
05:45心配かけてごめんな
05:47二人は
05:49ずっと一緒だったんだ
05:51おっ
05:52お水なくなりそう
05:54私も一緒だったそう思ってたでも一緒じゃなかったんだ夕暮れの居場所は分かったか残念ながら夕暮れ君に再会したらまた戦うのかい?必要とあらばな貴様はどうなんだ?
06:12何故あいつの居場所は分かったか?残念ながら夕暮れ君に再会したらまた戦うのかい?必要とあらばな貴様はどうなんだ?なぜあいつの居場所を探す?行ってなかったかな?最終的な目標は彼女ではないんだその先にあるやはり貴様は信用できん
06:30二人は本当に人間じゃないんだね
06:37ああ
06:38なんか不思議
06:39明も夕暮れもずっと姿が変わらない
06:42なんで?
06:43ずっと俺たち
06:45何故?
06:46ずっと俺たち
06:47何故?
06:48何故?
06:49何故?
06:50何故?
06:51何故?
06:52何故?
06:53何故?
06:54何故?
06:55何故?
06:56何故?
06:57何故?
06:58何故?
06:59何故?
07:00何故?
07:01何故?
07:02何故?
07:03何故?
07:04何故?
07:05何故?
07:06何故?
07:07何故?
07:08何故?
07:09何故?
07:10何故?
07:11何故?
07:12何故?
07:13何故?
07:14何故?
07:15何故?
07:16何故?
07:17何故?
07:18何故?
07:19何故?
07:20何故?
07:21何故?
07:22何故?
07:23何故?
07:24何故?
07:25何故?
07:26何故?
07:27何故?
07:28何故?
07:29I'm sorry, I'll go back.
07:45Oh
07:55戻ってきた 2人ともどうかしたんですか
08:00オリジナルの姫神明にまだ生きてるんですか
08:06大間木家の地下研究所で延命措置を受けてるは
08:10本当は昨日伝えるつもりだったんだけど
08:12ん 寝落ちしてましたしね
08:16つもりだったの どうしますアキラ
08:21行こう 姫神明に会わないと
08:24俺は先に進めない ご一緒します
08:28あっ 頼む
08:30大間木家見たらきっとびっくりするわよ いやまだあるってだけでびっくりだねえ
08:37私井戸の蓋閉め忘れてたかも
08:42ああああああああ 泣いてもいいんだよ
08:49泣いてもいいんだよ
08:51あっ
08:53ヨクラート
08:55まあ うん わかるよ
08:58ああああああああああああああああ 僕みたいだよね
09:02私 期待してたんだ
09:05二人が目を覚ましたら また前と同じように笑って旅ができるんだって
09:12でも アキラも夕暮れも 眠りに着く前と全然違う
09:19分からないの
09:21私が二人とは違うから
09:24私だけ大人になったから
09:26だから アキラの言う俺たちの中に入れないの
09:31私が 人間だから
09:35二人と同じ存在になりたい
09:38うん
09:40僕なら 君の願いを叶えてあげられる
09:44アモル 戻ってきませんね
09:48ああ
09:49アモルの目を通すと 世界ってあんなに綺麗なんだな
09:58ええ
09:59一度でいいから アモルの目で世界を見てみたいよ
10:05純粋で優しい どんな思いで描いたのでしょうか
10:10アキラ 本当に綺麗
10:15あ 私
10:19あ 私の
10:35願い
10:41ちょっと出かけてくる
10:46あ 今 帰ってきたのに
10:48ごめん 大事な用があるの
10:50大間木家には先に行ってて
10:52一緒に行かなくて 大丈夫ですか
10:54うん
10:55では 地図を
10:57こちらを
10:59用事って
11:01ありがとう
11:02本当に一人で平気なのか
11:04心配してくれるの
11:06当たり前だろ
11:07あ
11:08じゃあ 行くね
11:16必ず追いつくから
11:19待ってて
11:22あ
11:27あきらも
11:28アモルのことが好きなんですね
11:30さっきのあきら
11:33まるで恋人を心配してるみたいでした
11:35夕暮れ
11:38言ってたよな
11:39自分が俺の存在理由にならないかって
11:43俺は
11:44夕暮れがいたから目覚めて
11:46今ここにいる
11:49どっちつかずな答えは出せない
11:55合流したら
11:57アモルと7年分話をしましょう
11:59ああ
12:00アモルの7年分
12:03ちゃんと向き合おう
12:05あれがオーウェル本部です
12:09手前の壁は
12:11オーウェル直下の街を管理するための防壁です
12:15ひょっとして大間木家って
12:17ええ
12:18検問を抜けなくてはいけません
12:20これ
12:22身分証です
12:23ハクボが偽造してくれました
12:25至れり尽くせり
12:27感謝
12:28どうしました
12:31なんで誰もいないんだ
12:34いいえいますよ
12:38ここは
12:45かつて六賢人と呼ばれた人たちの古さ
12:48まずは準備だ
12:51注射をしたことは
12:53一回だけ
12:55知ってるかい
12:57現在を生きる人間の体には
12:59特別な血が流れているんだよ
13:02特別な
13:03パパとママの絵本の
13:06フェムとブラッドと呼ばれていたものだ
13:09はいおしまい
13:11もうアンドロイドになれたの
13:13まだだよ
13:14君の意識を移し変える機械の体が必要だからね
13:19機械の
13:20たとえば夕暮くんの体とかね
13:24え
13:25君はなぜアンドロイドになりたいんだっけ
13:29二人と一緒にいたいから
13:32同じ時間を生きて
13:34それだけ
13:35それだけ
13:36え
13:37本当にそれだけ
13:39違うよね
13:40君が二人に最も望むもの
13:42本当の願いは
13:44本当の願い
13:48私
13:49明に
13:50夕暮に
13:51夕暮に
13:52好きになってほしい
13:54それは無理だよ
13:56君が入り込む余地はない
13:58なんで
13:59なんで
14:00なんで
14:01なんで
14:02私もずっとそばにいた
14:047年も
14:057年も
14:067年もだよ
14:07あの時間は何だったの
14:09こんなことなら
14:10温度までいてくれたほうが
14:12ずっと
14:13それはいいね
14:15二人がまた眠りにつけば
14:17今度こそずっと一緒にいられる
14:19彼女はきっと
14:21それを阻止するだろうけど
14:23ようやく
14:28素直になれたね
14:30朧さん
14:34なんでここに
14:36ていうかその格好
14:37こう見えて
14:39本業はOLの長官でね
14:41長官
14:42部下たちのしつけがなっていないのでは
14:44面目次第もない
14:46俺たちを監視してたのか
14:48なんで長官自ら
14:50見守っていただけさ
14:52それが初代長官
14:54姫神明からの頼みなんだ
14:56知り合いなのか
14:58大先輩だよ
15:00個人的にも少し親しいんだ
15:02明君が目覚めたときは
15:04自分に代わって見守ってほしいなどと
15:07言われては断れなかった
15:08何があっても手出しはしないでほしいと
15:12彼はそうも言っていたよ
15:14だからこれは私のわがままだ
15:17ここまでたどり着いた君たちに敬意を表して
15:21彼の元へ送らせてほしい
15:24ヨクラータならいないよ
15:33何者だ
15:34覚えてない
15:36貴様
15:42夕暮れと共にいた
15:44伝言を預かったの
15:47これ探してたんでしょ
15:49地図
15:54まさか夕暮れの
15:56その目
16:08白
16:09された
16:10こんなに栄えてるのか
16:14世界を牛耳るオウェル本部のお膝元ですからね
16:18耳が痛い
16:20終戦後東京は独自の発展を遂げたんだ
16:24かつて23区と呼ばれた中心地は
16:27今や海の木屑だが人間はしぶとい
16:30英知の結晶がいかに大掃除しようとも
16:34そう簡単に滅ぼせやしないよ
16:36そう簡単に滅ぼせやしないよ
16:37これは?
16:50アキラ
16:52アキラ
16:53アキラ
16:54もうすぐだよ
16:56私も二人と同じになれるから
16:59やめろ
17:00入ってくるな
17:02私はトマサに現れた
17:04機械になれたら
17:05私のことも見てくれるよな
17:07夕暮れが特別だったんじゃない
17:09あいつだけが連れて行かれたのはたまたまだ
17:12夕暮れを
17:13アキラを見るみたいに
17:15私のことは
17:17どうして何も言わず置いていった
17:19どうせによって
17:21確かめないと
17:22私は
17:25抵抗が激しいな
17:27200年で自己進化したのか
17:33二人を解放して
17:35どうして君がここに?
17:39宵闇くんの落とし物か
17:41フェムとブラッドを利用したわね
17:44宵闇のボディにアーモルの意識を移行しようなんて
17:47何を考えているの
17:49忌まわしきロストテクノロジーを
17:51今扱えるものは存在しないはず
17:55とわさか
17:56あるいはその開発者
17:58六賢人の一人
18:00イングマール博士を覗いてね
18:02記録では
18:04あなたは100年前に亡くなったはず
18:07正体を隠してこそこそだ
18:09一体何が狙い?
18:11狙い?
18:13いや、願いだよ
18:15僕はオオマギとわさに会わなくてはいけないんだ
18:19とわさ?
18:21オオマギとわさをなぜオーエルが探しているか
18:25君たちは知っているか?
18:27オーエルの頭脳が彼女に会いたがっているからだよ
18:31オーエルの管理AIだ
18:34管理AI?
18:36世界中の電子演算技術を禁止しておいて
18:39君なら手放せる?
18:41タギツは君にも会いたがっていたよ
18:44昔なじみらしいね
18:46アキラのプライベートAI、タギツですよ
18:50本当に?
18:52あいつも、とわさに?
18:54オオマギとわさは偉大すぎた
18:57誰もが未だに囚われ続けている
19:01姿を変え、素性を隠したのも彼女に再会するためだ
19:06叶うなら何だって利用する
19:09僕はそのためだけに生きている
19:12二人もその願いとやらの犠牲ってわけ
19:16気持ち悪い
19:25残念もう手遅れだね
19:29夕暮一人だけ愛されて
19:35なるほどでは夕暮君の目盛りを拝借しに行くとしいいかせない自己修復かそういえば君はそういう答えだったね気持ち悪いのはどちらだよそれでも愛すよどんなに醜くても君は僕と
20:05Thank you so much for joining us.
20:35I don't know, but I don't know where to go.
20:53Let's go.
20:57This is the battle room.
21:06This is the battle room.
21:11What is this?
21:13It's an battle room for the outside series.
21:18There is a woman in the middle of that room.
21:25I'll wait.
21:27What is this?
21:31Why are you here?
21:33It's the end of the night.
21:35What is this?
21:37Amor?
21:39Why are you in the face of the night?
21:41You know what?
21:43You're amazing!
21:45Hey, look!
21:47I also put my body into the machine.
21:49We're together with Akira!
21:54You'll be like me, right?
21:58That's right.
22:00Akira, Yugu,
22:03let's go with Elsie.
22:15How do you feel?
22:18Is it it?
22:21What I do is I think you need to be able to die?
22:25I'm stopping my heart
22:27From baking up pieces and dreaming
22:30Daddy, you're right by my side
22:33I miss my sight
22:34I miss your true future
22:37I miss you
22:39I don't know if I can find the right words to say.
22:55I'm running with the love that we're destined for.
23:25I'm running with the love that we're destined for.
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