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00:00今日は滋賀県の大見八幡に来ています。
00:11大見八幡にいらっしゃったことはありますか?
00:15いや俺大見八幡だねちょっと記憶がよい。
00:22今頑張って思い出そうと思って。
00:24This is a place where I'm going to go, but I haven't seen it yet.
00:36It's a place where I'm going to go.
00:41It's a place where I'm going to go.
00:46It's a place where I'm going to go.
00:51近江って聞くとどんなイメージがありますかそうね昔これやってた近江ちゃん思い出すよそうですね確かにブラタモリといえばこれはどうもどうもまたよろしくお願いします案内してくれるのは前回の安土城に引き続き松下博さん長年滋賀県内の史跡を調査しています前回あの続き
01:20続くということであれ本当に続くんですねそうなんです安土の商人がその後どこへ行ったかそもそも安土の商人たちは信長により集められたんですよね信長亡き後どうなっていったかというと
01:39あずちの町にいたね商人たちっていうのはその多くがね信長が死んだ後集団で引っ越しをしていく
01:51どこに行ったん
01:53うーん続くちゃうなここまで出かかってたんですけどグッとこらえまして本当に続きがあるんでその安土の商人たちは実はこの近江八幡に移ってきたんですね
02:13でまぁどうしてここへ集団で移住することになったのか まずはこの近江八幡っていう町の成り立ちについて探っていきたいと思います
02:23あっ小宮さんですね神社
02:27これは八幡宮ですか そうです八幡宮
02:31千年以上の歴史を持つ日群八幡宮
02:35大見八幡という町の名前はこの神社に由来しているそうです
02:41まずはお参りしましょう
02:50ご挨拶いたしました
02:53さてこの八幡の町っていうのを誰が作ったかといいますと実はこのお二人です
03:02秀吉
03:03秀吉の老いにあたります秀次
03:06秀吉は後継者であったこの秀次に八幡周辺に領地を与えまして城と城下町を作るように命じたわけです
03:16その八幡の町で江戸時代に活躍した人たちというと
03:21大見商人
03:22大見商人
03:23まさしく
03:24その通りです
03:25大阪商人とか伊勢商人と並んで日本三大商人とも呼ばれているんですね
03:31日本を代表する名立たる企業大見商人発祥だというところが多々ありまして
03:36いわば日本経済の礎を築いたと言えるようなそういう存在ということですね
03:42そこで今回のお題ですけれども
03:46はい
03:47大見商人を生んだ豊臣の町づくりとは
03:52はい
03:53今度は豊臣
03:55豊臣の町づくりがあったからこそ後の大見商人の活躍があったと
04:01この二つの関係はちょっとわかんないよね
04:04はい
04:05それを探っていきたいと思います
04:07じゃあまずはその豊臣がねこの町をつくるのに
04:10なぜ八幡の地を選んだのかというところからちょっと探っていきたいと思います
04:15そうですね
04:16はいこの先ロープ映画
04:18おぉ
04:23いやだな
04:26高いところに行きます
04:27始まりました
04:30ふらたもり
04:32旅の舞台は滋賀県の大見八幡
04:37江戸時代の風情を今に残す美しい町並みから
04:43大見牛をはじめとした絶品グルメまで
04:49年間200万人以上が訪れる魅力あふれる町です
04:52旅のお題は
04:56大見商人を生んだ豊臣の町づくりとは
05:00商人もいいね
05:03またかよ
05:05こうこうやるんだ
05:07こうやってスッとこうやる
05:09いいね
05:11大見八幡すごいですね
05:15最先端な町だったんだよね
05:16たもりさんがぶらぶら歩いて解き明かします
05:21今日は大見八幡でぶらたもり
05:26まずは豊臣がなぜここ八幡に町を築いたのかを探っていきましょう
05:34浮いたみ
05:47えーってんなんでも鍵ができます
05:50なんでもね、一応やってみるんだよ
05:52僕口を掴んでます
05:54初めて聞いた
05:56これいけるな米方
05:57はいいー
06:00Oh, it's already getting there.
06:02Oh, it's a little bit.
06:08Here we go.
06:13There's a rock there.
06:17It's a rock there.
06:19It's a rock there.
06:21It's a rock there.
06:22The rock there is a rock there.
06:26It's a rock there.
06:28The rock is a rock there.
06:31Ah, yeah.
06:40The ball is hogyhajima
06:46Let's go.
06:48There's a rock there.
06:51So they have a sister.
06:53We let's go.
06:55This is the place of Hachiman.
07:06This is the place of Hachiman.
07:11So here.
07:14This is Hachiman.
07:19This is an adjacent angle.
07:22This is a wide range.
07:24This is an adjacent angle of the edge.
07:27This is a wide range of the range of people.
07:30This is a wide range of people in the area.
07:33This is a wide range of people in the area.
07:35Why do you find the right view of the ship?
07:40For those who believe in the ship, I think they can see me.
07:43I don't think they're the same.
07:45.
07:46Yes, that's what I thought about the philosophy.
07:48That's why信長's image has very strong in Ascichio, but not too much.
07:54.
07:55.
07:58.
08:02.
08:03.
08:06.
08:11.
08:14.
08:15後があります。
08:17後は使われてないぞ、ということを示すために秀吉がやったんだろうというふうに。
08:24分からないですね。
08:28豊臣は小島の商人たちを町ぐるみと集団で移住させて。
08:34城を築いてまちづくりが始まるわけです。
08:39商人もいい迷惑かもしれない。またかよって。
08:45安土から商人を移住させ信長の街を越える商業都市を目指した豊臣。
08:53そして築かれたのが八幡の街だったんですね。
08:58一体どんな工夫があるのか、城の周りに作られた八幡堀で探ってみましょう。
09:08船で見る景色っていうのはよく時代劇のロケで使われるんですよ。
09:16堀端の侍が歩いてたりとかね。
09:22時代劇ね。良さそうだな。
09:26この尾身八幡という所は江戸時代からの建物とか景観というのが今でも残っているそういう街なんですね。
09:36通り向けできましたか?
09:42できるパターンもある。
09:44できるパターンもある。
09:46難しい。
09:48ちょっと水路が曲がっているのかな。
09:58この階段はやっぱり荷上げ場所ですか。
10:00そうですね。荷上げをするための船着き場。
10:03結構広い船着き場ですね。
10:05広いですね。
10:07やっぱり流通を盛んにして経済的な基盤を作るということですかね。
10:13そうですね。まさにその通りだと思います。
10:15お城の堀でもありますけども、商売には欠かせない運河でもあるという。
10:23これはどこか琵琶湖に通じているんですね。
10:25はい。
10:27豊臣は城を敵から守るだけでなく、商売に使う運河として琵琶湖へつながる八幡堀を作り上げたということですか。
10:39こちらは江戸時代に描かれた八幡の絵図なんですけれども。
10:43琵琶湖から来て、こっちも琵琶湖に通じているんですかね。
10:48そうですね。
10:49両方でつながっているんですね。
10:51琵琶湖から町の中まで、そうですね。
10:54船が乗り入れることができる。
10:56流通にはもってこいですね。
10:58持ちますね。
11:00さらに豊臣はインフラを整備するだけじゃなくて、商売を活性化させるための決まりも作っていたんですね。
11:08上にあるのは信長が安土の人々に出した町のルール掟書です下は豊臣が新たに八幡の町で出したものよく見てみると
11:35ほぼ同じですよね。
11:37ほぼ同じですよね。
11:38ただ八幡には新たに付け加えられたルールっていうのがあるんです。
11:44第2条に注目していただけますか。
11:47文章が長くなってますね。
11:51そうなんですね。
11:52豪行あります?
11:53豪行、はい。
11:54寄宿すべしは行ないです。
11:55町に。
11:56泊まれと。
11:57泊まれということを書いてます。
11:59その続きは違う?
12:01はい。
12:02何か読メロディーはありますか。
12:04ちょっとごめんね、これは。
12:06これは何ですかね。
12:09あんたが船ですね。
12:10裏Aだな。
12:11出入り。
12:12出入り。
12:13ん?
12:14船を必ず入れろって。
12:15そういうことです。
12:16ということですね。
12:17そういうことです。
12:18船の上下儀、近辺の小船、相留め、塔を裏へ出入りすべしとか。
12:21出入りせよと。
12:22必ず通れと。
12:23通れと。
12:24通れと。
12:25常に人は多くなりますよね。
12:26そう。
12:27街の逃げ合いをつく。
12:28はい。
12:29船も人も通らへんけね。
12:31めんどくせえなと思って。
12:34琵琶湖を通る船を全て町に呼び込む豊臣は信長よりも大胆なルールを作り活気ある商業都市を目指したんですね。
13:03そうですね。
13:04実は商人が住むエリアにも商業都市ならではの工夫があるんです。
13:13街の中を歩いて探ってみましょう。
13:16さらに豊臣は商人たちが住みやすくなるように最先端の設備をこの街に導入をしたんですね。
13:27何でしょう。
13:29はい。
13:30こちらです。
13:31えっ。
13:32おっ。
13:33うん。
13:34最先端。
13:35はい。
13:36最先端。
13:37はい。
13:38最先端。
13:39後ろを振り返ってください。
13:40ずーっと。
13:41まっすぐ。
13:42はい。
13:43向こうの方へ。
13:44一見すると何でもない溝なんですけども、これがまあ豊臣が目指した住みやすい街づくりには欠かせなかったと。
13:58これ排水、排水ですね。
13:59はい。
14:00そうです。排水。
14:01いわゆる背割りと言われる下水道ですね。
14:03ちょうど住居の背中が合わせになったところに傾斜がついている溝がね、ついて生活排水を流していくと。
14:13うーん。
14:14もう一度こちらをご覧ください。
14:15はい。
14:16その豊臣が作った背割りが。
14:17これが線がありますね。
14:18はい。
14:19これが背割りですか。
14:20そうです。
14:21はーん。
14:22排水ができる。
14:23はい。
14:24背割りを張り巡らせることで商人たちの街を清潔で衛生的な環境に整えていったということですね。
14:29実は玉里さんは以前大阪の街でもこの背割りを見たことがありますよね。
14:49はい。
14:50なんと大阪の街では今でも秀吉が作った背割り下水が使われているんです。
14:58ああ、なるほど。すごいね。
15:01この背割り下水は商人の街大阪に欠かせない仕組みだったんです。
15:08ちょっとここで想像していただきたいんですけども。
15:13八幡の街っていうのは大阪の街とほぼ同時期に作られ始めています。
15:20大阪の街っていうのはすごく長い時間かけて大きく作られていますので、
15:25おそらく八幡の方が先に仕上がったんじゃないかなというふうに。
15:31ああ、そうですか。こっちの方が先だ。大阪よりも上だ。
15:34上だ。
15:36まあテストケースというかね。こちらでちょっとやってみて。
15:40成功したから大阪で。大阪でやった。っていう。
15:44本日八幡すごいですね。最先端な街だったんだよね。
15:52こうして豊臣の一大商業都市が作られていったんですね。
15:57当時の様子を見てみましょう。
16:04はい。
16:05はい。
16:06はい。
16:07はい。
16:08はい。
16:21ここからはですね。八幡の商人がどうやって大見商人と言われるようになったのか。
16:25I think I would like to explore this part.
16:27I'm really glad.
16:28That's how I can see the cheese and the art of da me.
16:31Is it going to be a large part of this in which I think I think it's a large part?
16:38What's the matter?
16:40These are the small things you seek to come.
16:44They have to come.
16:47How did you grow to da me?
16:50It's going to come.
16:51There is a small question.
16:54こんにちはえいふくあやねさん近江商人の歴史を調査していますこれまで見てきたように豊臣によって造られた八幡の町は商業都市として繁栄の基盤が築き上げられましたうんうんはい安土から移住してきた商人たちもやっと梅雨の隅かを手に入れてさあこれからだとそんな気持ちに伺いましたね
17:24しかしあることが原因でここ八幡の商人たちはピンチに陥ってしまいましたまた来ましたかそうなんですよ早いねせっかく移り住んだのにそうなんです一体何があったでしょうか何があったんだ豊臣家の状況を知ればわかりますではこちらをご覧ください
17:51はい秀吉はこの八幡の町を作らせた老井の秀次に関博を譲りました明日ともに後継者として考えていたんですところがそうなんだよなそうなんです実施ができちゃった
18:21そうするとやっぱり秀吉の方を秀吉は可愛がるわねそうなんですかわいそうなのは秀次だそうなんですその通りなんですそして
18:35秀吉は秀次に無本の疑いをかけて切腹をさせてしまうんですそうなんだかわいそうねかわいそうなんですよその後徹底的に秀次の痕跡は消されていき
19:05はい残ったのは商人だけそうですどうなるんだ大見八幡は八幡の商人たちがどうしたのかといいますとどうしたお願いします
19:35愛情奮起説はい安土と八幡と二度に渡り城をなくすという経験をしたことによって商人たちはもう武士には頼っていられないと奮起して外へと行商に出ていったと言われていますなるほど行商ねはいここはもともと交通の要商ですからはい東にも西にも北にもそうですね南の
20:05日本の方にも行けますからねそれが大見商人そうなんですなるほど城が二度もなくなったことで商人たちは武士に頼るのをやめ全国を舞台に商売を始めたんですね
20:20でも一体どうやって全国規模の商売ができたんでしょう大見商人ゆかりの場所で探ってみましょう
20:30左手に見えてきましたあちらが八幡が生んだ大見商人のお屋敷です
20:38お庭も合わせると700坪の面積があります
20:44こんにちはこんにちは川南と申しますよろしくお願いいたします
20:52よろしくお願いしますこの西川家はですね八幡の町が作られた時に近隣から移り住み城の築城も手伝ったと伝えられております
21:01現在はですねこんなのの寝具を主に扱っておりまして
21:07あの西川は
21:09特別に中を案内してもらいました
21:14この大きな二つの蔵はですね江戸時代からあるものになります
21:26そうですかね
21:27ではさらに奥へ進んでまいりましょう
21:30ポリですね
21:46八幡堀
21:48八幡堀ですね
21:48すぐ裏にある
21:51すぐ裏だよね
21:52一番いいと思う
21:53八幡の商人たちはですねこの八幡堀から船に乗って外へ出ていくということで商売を続けていったんです
22:00初めの頃は琵琶湖を通って北陸に向かって商品を持ち込んで売っていたそうです
22:10そして商人たちはただ業商に出るだけではなくて商売を拡大させていくために
22:19行った先に根付いたある商売方法を生み出しました
22:23どんなことをしたでしょうか
22:26行った先で支店を作るってことはない
22:31そうなんです
22:33そうなんですか
22:33ではこちらをご覧ください
22:36自分で言って信じられない
22:39信じられない
22:39こちらです
22:41結構いっぱいありますね
22:44石海道から鹿児島まであるんですか
22:46そうなんですよ
22:48八幡の商人たちはただ業商をするだけではなく
22:52このように全国に支店を作って商売を拡大していきました
22:57運営していらなかったな
23:00はい
23:00こうして全国に支店を拡大していくことで
23:05ある大ヒット商品が生まれたそうなんです
23:08一体何なんでしょう
23:11あ、こちらに何です
23:14あ、はや
23:18そうです、かやですね
23:20はや
23:20はや
23:21はあ
23:22これ、ちっちゃい頃、うちこれでしたよ
23:26あ、これですか
23:27これでした
23:27買ってましたか
23:28うん
23:28これ、釣り手があるんですよね
23:31そうなんです
23:31はい
23:31ここにカモイに引っ掛けて
23:33で、入る時にこうやってカーが来ないように
23:37ああ
23:38あ、確かにこれ
23:40カゴと入ったらダメですもんね
23:44懐かしいな、これ
23:46これがヒット商品だったんですか
23:48そうです
23:49へえ
23:50こちらが全国で大ヒットした商品になります
23:53うーん
23:54こちらをご覧ください
23:56これは江戸時代の浮世絵なんですけども
23:59うん、これはやっぱりこの大海の茅野なんですね
24:02そうなんです
24:04へえ
24:06美人画で有名な歌丸の浮世絵にも描かれたんですか
24:11それほど八幡の茅野は大ヒットしたんですね
24:15でもなぜそんなに流行ったんでしょう
24:19丈夫ですか
24:21丈夫?
24:23はい、他には
24:25なんだろ、軽い
24:26軽い
24:27うん
24:28はい、他には
24:30他には、他には何なんだ?
24:37ヒントはこの色合いです
24:40おー、この色が?
24:41はい
24:42それまでの茅野は麻などの素材そのものの色で茶色が主流だったんですね
24:51この八幡の茅野は透けるようなこの萌え木色とみやびな淵の赤色この色合いによって涼しげだという理由で爆発的にヒットしたそうです
25:03うちはこれだったんだ
25:05八幡の茅野は
25:06八幡の茅野は
25:07ああ
25:08今明らかになりました
25:09はい
25:10今明らかになったんだ
25:12今明らかになったんだ
25:14大三八幡色々明らかになろうっていっぱいあるな
25:18ではタモリさん実際にこの茅野の中に入ってみませんか
25:25入りましょう
25:26久しぶり
25:2770年ぶり
25:50出るときはこうスッとそしてこのかやは全国に支店を出していった八幡の商人ならではの商品ともいえるんですうんそうなのヒントは支店支店はいほー
26:20そういうこと?情報を集めてニーズを調べて開発したんだそうなんですそれぞれの支店で情報を仕入れてそして大見の周辺で安価な麻を使って庶民にも手が届くような値段で販売して火曜系対策という全国共通の課題に貢献することができました
26:41うーん蚊というのが出てきたんだそうなんです蚊の問題が出てきた蚊の問題が設立だと全国にそうなんです当時は蚊で病気とかも流行ったりしたと思いますなるほど伝染病なんかもそうなんです蚊大ということだな
26:59こうして大ヒット商品を生み出した商人たちではなぜ日本三大商人と呼ばれ全国に名を轟かせるまでになったのかそこには大見商人ならではの経営哲学があったんです
27:18ああそうですか
27:19どうぞこちらになります今から220年ほど前の決算書になります
27:29こちらのページになりますこれが他国に出てですね商売をしてきた大見商人が最も大事にしていたことになります
27:39こういったことが書かれておりますどうぞ
27:44よく含めし少ない利益で手分よく販売し決して余分の利益をいただかないこと
27:52世間の皆さんが困るようなことをしてはいけないと
27:56相手の足を見たりするなということですね
28:03そうですね
28:03その考えが後世になって大見商人の思想として定着していったのがこちらです
28:12三方良し世間良し売り手良し買い手良しと
28:15聞いたことありますか
28:17これありますね
28:18みんな喜ぶんだよねみんな良しでは
28:21そうですね
28:22茅野にも三方良しの精神は現れていると思いませんか
28:26そうですね
28:28高価だったものを安く大量にそれを売ってヒットして売る方も良し買う方も良しと世間は蚊にさせられなくなって良しと困るのは蚊
28:49三方良しを貫き日本を代表する企業を生み出していった大見商人
29:03その哲学は豊臣の最先端の町づくりと商人たちの不屈の精神が育んだものだったんですね
29:12では最後に大見商人の中でも特に八幡の商人が受け継いできた言葉があるんです
29:20それがこちらです
29:23武士分けいして遠ざけよです
29:26そうだろうね骨の水に染み込んでるんだよね
29:302度もあんな目をやってんだもんな
29:34その通りです
29:35三方良しとか世間大事で言ったけど
29:38こういう事だよね
29:41逆境界でよく立ち直ったよ
29:44川崎大師でブラサ盛り初詣スポット川崎大師人気の秘密とは?
30:00山崎大師人気の秘密とは?
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