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00:00ゲームゲノム
00:02今回取り上げる作品は
00:06モンスターハンターシリーズ
00:10多種多様なモンスターを相手に狩りを行う
00:14日本初の大人気アクションゲームだ
00:17倒すだけではなく その皮や骨から武器や防具を作り強くなる
00:26腹が減れば肉を焼き食らう
00:31人類が原始売りを行ってきた狩猟生活をテーマにハンティングアクションという新ジャンルを開拓
00:41シリーズ累計売上1億本を超えるなど20年にわたり世界中のプレイヤーの心を掴んできた
00:49本作のファンである俳優山田裕樹はその魅力をこう語る
00:58やっぱ狩猟クエストクリアってなったとかもシャってなるんですよね自分のその思考と判断でいくらでも切り開けるしいくらでも失敗するんですよ結果実生と一緒なんですよ
01:19そんな多くのプレーヤーたちを魅了する秘訣とは一体何なのか今回その開発現場への取材が特別に許されたかなり開発初期のものも含まれてはいますがデザイン資料です
01:41見えてきたのは驚くべき生命描写の追求
01:48開示するモンスターとハンター命あるものを狩るそのゲーム体験に込められた哲学に迫る主力の名作をひもとき文化としてのゲームを語り尽くすゲームゲノム
02:12藤岡さん本日はよろしくお願いいたしますこちらこそよろしくお願いします1対1で僕もとても緊張しているので本日お会いできるの本当に光栄で自分自身もコミュニケーションツールの一つとしてそのモンスターハンターを遊ばせていただいてたっていうのがとてもあるのでありがとうございます
02:36ゲームクリエイター藤岡要初回作からディレクターを務める本作を知り尽くす男だ現場でいろんな世界観だったりデザインみたいなものとかをそれを藤岡さんがチームのある種リーダーのような形でまとめつつみんなで話し合いながらみたいなそうですねはい何かデザイナーの子から例えば何か復帰するモンスターがいた時にここってどうなってるんですかみたいな話をした時にもう分かる人が実は
03:05初期の思想が分かる人が実はあんまりいなくてで僕とかがここはこういう理由だったらいいんだよみたいなのを言いながらこうちょっとずつみんなに浸透させてるみたいな20年かかわっただけのあれはあると思いますはい
03:21本作の魅力を初期のヒット作セカンドGで見ていこうプレイヤーは村のハンターとなり様々な人たちから困りごとの解決など依頼を受けていく例えばこちら人を襲うモンスターからの被害が急増しているという
03:51フィールドへで向き狩猟開始
03:57ハンターに気づくと大きな声で威嚇し飛びかかってきた
04:07衛隊攻撃を受けながらもモンスターの行動を見極め反撃に出る
04:14そうした攻防を重ね何とか討伐に成功した
04:24そして狩猟後にできるのがハギ取り
04:32モンスターの皮や骨を素材としていただきそれらをもとに新しい武器や防具を作っていくのだ
04:49こうして装備を強化しより強力なモンスターと手に汗握る真剣勝負を繰り広げていくのが本作の醍醐味だ
05:02この棘の中に毒が隠されているんですね
05:06総プレー5000時間を超えるという俳優山田裕樹
05:16そこまでハマる魅力は一体どこにあるのだろうか
05:22ただモンスター目の前にいた飼ってるじゃないんですよね
05:26氷の山があれば
05:29毛皮がものすごくしっかりしているモンスターが出てきたりとか
05:35砂漠のフィールドがあれば
05:38やっぱり砂の色なんですよね
05:40モンスターたちが
05:42ちゃんとそこで擬態して
05:44その設定がめちゃくちゃ細かいんですよ
05:46フィールドの岩に擬態するもの
05:51死んだふりをしてハンターを欺くものなど
05:58モンスターはそれぞれ固有の生態を持ち自然の中を生きている
06:04その生態を捉えることが狩猟成功の鍵となるのだ
06:09例えばこちら
06:20初回作から登場する大型モンスターガノトトス
06:25水の中に生息しており
06:29ハンターの攻撃が届かない厄介な相手だ
06:32水中から勢いよく水を吐き出し一方的に攻撃してくる
06:43しかしその生態を把握することで攻略の糸口がつかめる
06:52実はガノトトス、カエルが大好物
07:01フィールドで手に入れたカエルを餌にして釣り糸を垂らすと
07:05陸上に釣り上げ直接攻撃できるように
07:23こうした細かく作り込まれた生態が
07:26モンスターたちを確かな生き物と感じさせ
07:30プレイヤーを熱い狩りの世界へと誘っていくのだ
07:35本当にそこにとても生命を感じるなっていうふうに思うんですけど
07:39巨大なモンスターとハンターが対峙するゲームなので
07:52そのモンスター側をすごく濃密に描いてあげないと
07:57やっぱりそこをずっと繰り返していくゲームなので
08:00そこにいろんな表情があったり
08:03その生態を理解する楽しさだったり
08:06っていうのがやっぱりこのゲームに対しての感情輸入をすごく生むんだろうなと思ってて
08:13その中でこの狩猟っていう設定って
08:16もともとハンティングアクションが生まれていくというか
08:20そうですね
08:23そういう結構一体をしっかり深掘りした
08:28モンスターを作っていくときに
08:31これ言い方は極端ですけど
08:33倒すとか殺すとかっていう
08:36ゲームだったらすごく当たり前な表現なんですけど
08:41そういう言葉ではちょっと割り切りにくいなと思って
08:46モンスターを結果的には殺さないといけなかったりするんだけど
08:50でもこのハンターっていう人たちは何してるのっていう
08:54っていうときにやっぱりその飼料をするっていう
08:59モンスターの命をいただくとか
09:02そういったところにちゃんと共存してる
09:05この世界に共存してる一員として
09:07そのモンスターと接してる人たちっていうのを
09:11自分たちにしようっていうのは
09:13そこで感じるようになって
09:15なぜ彼に出向くのかっていうこと
09:18あとモンスターとは何なのか
09:19ハンターとは何なのかっていう
09:22あっハンターっていうのはその自然界との調和みたいなものを保つ立ち位置でもあったんだなとか
09:28やっぱ何かそういうのにこうさらに気付かされるっていうところがとてもあったなっていうふうに
09:33今作プレイさせてもらってとても思ってたので
09:37ありがとうございます
09:39だからその生態の絵描き方があったりっていう
09:42やっぱそこがこうある種表裏一体になってるみたいなところがきっとあるってことですね
09:48こうした生命感あふれるモンスターは一体どのように生み出されるのか
09:56今回特別に開発スタジオへの取材が許された
10:05現在も最新作のアップデートなど製作の真っ只中
10:14こちらは新しく追加されるモンスター
10:19ウロコの色や質感など細やかな調整が行われている
10:23その中心人物に魅力的なモンスターを作る秘けつを聞いた
10:31よろしくお願いします
10:3220年にわたりモンスター制作を手がけてきた
10:38徳田優弥
10:39水中船を取り入れたシリーズ屈指の人気モンスターラギアクルスや
10:48圧倒的な強さを誇るラージャンなど個性豊かなモンスターを生み出してきた
10:54そんな徳田が見せてくれたのは架空の電子生物に命を吹き込むための貴重な資料
11:05これはモンスタンタワイルズのチャタカブラというモンスターのデザイン資料です
11:13ボツになったようなネタもかなり開発初期のものも含まれてはいますが
11:18砂漠に棲むカエルのような大型モンスターチャタカブラ
11:30大きな舌と太い腕でハンターを襲ってくる
11:35資料には舌の食感や収納場所などゲーム内では気づかないほど細かな生き物としての特徴が記されていた
11:52一体なぜこれほどまでに緻密な設定を考えるのだろうか
12:01一つのところをすごくリアルにしていたとしても
12:08一つあまりに理解しづらい部分が入ってきてしまうと
12:12急にリアリティが失われたり没入感が失われているところが出てくると考えていますので
12:18総合的にちゃんと一本筋通してレベル高く生き物の細かいディティールまで作っていくというところは
12:27かなりこだわって制作しています
12:32そのためこんなものまで
12:36これはモンスターを作り上げる際の映像
12:40ゲーム上見える部分だけではなくなんと骨一本一本筋肉一つ一つまで作り上げ
12:49モンスターを制作しているのだ
12:52骨格によってどういう可動域でどういう行動を繰り出すのかという
13:03この大枠が決まってきます
13:05大元の骨格からひも付いて肉が動いたり皮が揺れたりだとか
13:10いうことまで設計していくことによって
13:12矛盾なくいろんな動きが
13:15生物らしい動きというのが再現できるのではないかというふうに
13:19プレイヤーを狩猟世界に没入させる生き物としてのリアリティー
13:27その発想の源には文献にとどまらない生物への深い取材があった
13:35これは南米のパタゴニア地方に実際に現地取材に行った映像になります
13:43グアナコという草食動物なんですけど
13:45これ僕ですね
13:47がいるんですが
13:49これでどのくらいの規模の群れがいて
13:53どこまで近づいていくと警戒しだすのかなとか
13:57そういうところを実際に確認できたのはすごくよかったです
14:02またそれが実際捕食されて骨になっていたり
14:06またそういう捕食者の生き物がどういうところに巣を作っているのかとか
14:10どういう行動特性を持っているのかみたいなところを
14:13実際の生き物から学んで
14:15モンスターのあたりモンスターにも活かしていたりとかしています
14:19世界各地を渡り歩きさまざまな環境と生き物たちを観察その生態を取り入れているのだ
14:32さらにこんな資料も
14:39これはですね僕が飼っているトカゲの脱皮した革になります
14:47デザイナーの子が脱皮した革を持ってきてくれって言われまして
14:50持って行ったらこれをスキャンしてですね
14:53実際のモンスターのウロコ
14:55ゲーム上のモンスターのウロコに加工して使用しています
15:00最近そういうものを利用する技術というのが発展してきていますので
15:04よりモンスターのリアリティを付与するような行動というのも
15:09昨今はすごく行われています
15:13しかし本作にはさらに思いがけない発想源があるという
15:19実はその蛍光灯とかエアコンみたいなものも
15:24モンスターのモチーフになっていたりもします
15:27そのエアコンをモチーフとしたモンスターがこの兵器を自在に操ぎ手足を凍らせ崖を縦横無尽に駆け回る生命館にこだわる本作が一体なぜ生物以外のモチーフを取り入れるのだろうか?
15:49あのすごい貴重なものだと思うんですけど設定というかいろんなものが書かれている資料をちょっと頂いたんでちょっと見ていこうかなと思います。
16:00強い霊気を使うモンスターとしてデザインしましょうってなったんですけどなるべくその霊気ってひと言で言うけどちゃんとそれを一回科学的な解釈もちょっと入れてあげることでよりリアリティーが出て感情輸入しやすくなってっていうのがなんかこのモンサンターっていう生き物を描く上ではすごく大事なんじゃないかなと思っているので。
16:02それで考えた時がのがそのさっきもちょっと特大です。
16:04強い霊気を使うモンスターとしてデザインしましょうってなったんですけどなるべくその霊気ってひと言で言うけどちゃんとそれを一回科学的な解釈もちょっと入れてあげることでよりリアリティーが出て感情輸入しやすくなってっていうのがなんかこのモンサンターっていう生き物を描く上ではすごく大事なんじゃないかなと思っているので。
16:28それで考えた時がのがそのさっきもちょっと特大が言うとエアコンってエアコンってなんで冷たい空気出るんだろうってどうやって冷やしてるのかなと思って調べたりすると液体がこう気体になるときに熱を一緒に持っていくっていう現象がありましてまあアルコールとか塗った時にこう蒸発したらちょっとヒヤッとすると似てるんですけど
16:55大まかに言うとそういう原理なんですよね。物を冷やすっていう。で、熱を持って出ていくっていうことはまあその吸われた熱はどこかに逃げていくわけで。
17:05なのでその吸い込んだ熱を背中に逃がしてあげて常にそこから熱を排出してその手先をその凍らせる冷気を持たれてコントロールしてるっていう。
17:17仕組みがどうなっているのかっていうそもそも生態はどうなのかっていうそこを大事にされているからきっといろんなものを掛け合わせた時にちゃんと生き物としてなんかそこにこう存在できているっていう。
17:33そうですね。
17:34生命を描く工夫はモンスターにとどまらない。本作ではさまざまな環境のフィールドを制作。そこで暮らす生き物たちを描いてきた。
17:52このフィールドを大きく進化させ世界中のプレイヤーを狩猟世界へ没入させた作品がある。
18:002018年発売、モンスターハンターワールドだ。
18:05本作が実現したのは生物同士の関係性である生態系の構築。
18:12狩猟対象ではない小さな動物や植物、虫、またモンスターの糞に至るまで、フィールド独自の環境を綿密に描写。
18:27モンスターたちが何を食べ、どう暮らし、なぜそこにいるのか、生態系を食物連鎖まで表現したのだ。
18:37例えば、オカサンゴの大地というこちらのフィールド。
18:52ここでは地下から供給されるエネルギーをもとに、陸上に巨大なサンゴが生育。
18:59まるで海の中のような大地を形成している。
19:05この架空のフィールドにも固有の生き物が存在し、独自の生態系が作り上げられている。
19:17そのサイクルをパオウルムーというモンスターから見ていこう。
19:25パオウルムーが主食としているのはオカサンゴの卵。
19:30空気中に散乱され、上昇気流に乗り漂っている。
19:37その卵を効率よく捕食するため、パオウルムーは空気を大きく吸い込み、一度に大量の卵を食べられるよう進化してきた。
19:49すると、そこに集まってきたのは、同じくサンゴの卵を食べるモンスター、ラフィノス。
20:04パオウルムーが集めた卵をそのままいただこうというわけだ。
20:12しかし、彼らもまた食物連鎖の一部。別のモンスターの食料となる。
20:19このフィールドを支配する大型モンスター、レイギエナ。
20:26闇夜に現れ、空中から急降下。
20:32ラフィノスは逃げる隙もなく餌食となった。
20:36生と死のサイクル。食物連鎖。そして、その礎となる豊かな自然。
20:51野生そのものを表現したフィールドが、モンスターの営みをより一層輝かせる。
20:57突き詰められた生命漁舎が命あるものを狩る。
21:02その重みをプレイヤーに感じさせてくれるのだ。
21:08フィールドを歩いているだけで、空気感というか、こういうふうに生き物が生きているんだとか、
21:17モンスターも意外と結構近づいても普通に生活してたりするじゃないですか。
21:24その環境に生きる生き物の一つとして描いているので、
21:29敵対しない限りは個々でちゃんと自分のテリトリーを守って生きているので、
21:35そういう一面も描くことで、世界がぐっと近いものになっていく。
21:42ファイルドとかで装飾とかの死体、襲われた死体がちょっと残っていたりすると、
21:48それをさらに分解する生物が出てきて、それをちゃんと分解して骨に出てきて、
21:53ちゃんとその死体もそういう微生物、小動物にちゃんと循環されていって、
21:58さらにその生態系をまた豊かにしていくみたいなところまで、
22:02もっとやろうって言ってやってたんで。
22:04いやすごいです。
22:05はい。
22:07生命感あふれる世界で行われる狩り。
22:16モンスターと対峙する中で、プレイヤーはもう一つの生命を感じることができる。
22:27それは、仲間のハンターだ。
22:32本シリーズでは初回作からインターネットを使ったオンライン協力プレーを導入最大4人の仲間と共に狩りをする体験を実現してきた。
22:47こういう人なのかもって、その人の人となりを想像できるのが面白い。
22:53そういうチーム感もそうだし、普段そんな体験なくないですか。
23:00実際にその様子を見てみよう今回4人のプレーヤーが対峙するのは強敵アルシュベルド翼に生えた鎖のような機関を使い強烈な攻撃を仕掛けてくるしかしそこに果敢に攻め入るプレーヤーがいた。
23:28ハンマー使いのモモコだ。
23:36モンスターの攻撃を恐れず、ちょとつ猛進殴りかかる。
23:42しかし、次の瞬間。
23:52アルシュベルドの反撃に遭い、モモコは大ダメージを受けてしまった。
23:57次の一撃を食らえばやられてしまうが、強烈な攻撃でダウン状態。
24:03自分では回復できない状況に。
24:06しかし、そんな仲間のピンチに気づいた心優しいプレーヤーがいた。
24:15ランス使いの伊藤だ。
24:18用意していたのは、味方全員の体力が回復できる貴重なアイテム。
24:23モモコのピンチにすぐさま使用すると。
24:32助かったぜ。
24:33ありがとう。
24:36体力を急回復。
24:38なんとか危機を脱することができた。
24:40どう行動するか。
24:46すべてが自由な狩りの世界であらわになっていくプレーヤーそれぞれの人間性。
24:53そんな生きた人間の生態をも捉えプレーヤーはこの世界を生き抜いていく。
25:03僕で言うと、誰かのHPがちょっとでも減っていると心配になるんですよ。
25:09俺は誰も仲間を失いたくないんですよ。
25:13マジでヨメちゃんは何も持ってかず特攻刺激タイプなんで。
25:18すぐHP減ってるんですよ。
25:22俺が回復しないと大丈夫かってなるんで。
25:27性格出ますね。本当に。
25:32古代まで遡れば狩猟してたわけですから。
25:41絶対自分たちのその遺伝子の中に組み込まれてるわけなんですよ。
25:47何かこう動物を狩猟していただかないと生きていけないっていう。
25:55その本能を呼び覚ましてもらってるのかっていうのを思いますよね。
26:05はい。
26:06モンスターもそうですし、ハンターもそうだし、そこにある生態系みたいなものが息づいているっていうことを感じながらプレーすることで、何かすごくその、自分の地の通っていく感じっていうか、何か自分の生命みたいなものとか、自分もこの世界に生きてるなっていう何か実感とか喜びみたいな、何かものを何かモンスターハンターを通じて何かプレーしながら感じていく。
26:23その、その、いただきますっていう気持ちっていうのが、すごく自分の中にもすごくこう改めて感じるというか、その一言ってすごい深いなって思い出して。
26:35そうですね。
26:36まあ、それを共感してくれる人がいれば嬉しいし、まあなくてもゲーム楽しいって遊んでくれてる人がいればそれでもいいしなんですけど、でも自分作る側としてはそれを忘れずに作るようにしようっていうのは思います。
26:50思いながらやってますね。
27:10お店、大福 und成長
27:31お店、お店、お店。
27:37I'm going to put it on the ground and the ground.
27:44The time I was getting into the middle of the field,
27:48it felt like it was a little more difficult to do with it.
27:52The ground-trips are very useful.
27:56But basically, I had to do the same time as I moved to the field.
28:07It's important to feel the badness and the badness.
28:13At the beginning, I think it's a strong moment.
28:16I think it's a badness.
28:19I think it's a badness.
28:22I think it's a badness.
28:24Let's see.
28:37The Game Genome!
28:39The Game Genome!
28:43The Game Genome!
28:45The Game Genome!
28:47The Game Genome!
28:49The game is a secret for you!
28:51The secret to make you happen to be a party game.
28:53The show is at 21 at 11pm.
28:55The show is at 21pm.
28:57What are you doing?
28:59The Game Genome!
29:01The Game Genome!
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