00:00昔、ある村に、五作という男がおりました。
00:17五作は貧乏でしたが、恋女房のお里と一緒に暮らしていければ、それだけで幸せだと思っておりました。
00:30二人とも気まじめな働き者で、朝は早うから夜遅くまで働き暮らしておりました。
01:00ある日、旅の芸人が一夜の宿をこうたので、五作は三人を家に泊めてやることにしました。
01:17するとそのお礼にと、旅の女がその夜、おどりを見せてくれたのでした。
01:29五作は内心、ドキリとしました。
01:55桜の小枝を手に持ち舞う女の姿は、優美で、この世のものとは思えぬ美しさでした。
02:07今まで見たことのない都の女の妖しい美しさに、五作は心を奪われ、ただ呆然と見入っておりました。
02:21その日より、五作は変わりました。
02:36女たちが村を去ると、五作は気が抜けたようになり、仕事が手につかむようになりました。
02:52世の中には美しい女子がおるもんね。
03:02五作は虚ろな日々を送るようになりました。
03:18月日が経つにつれ、ますます五作は変わり、以前の真面目で働き者の姿など、見る影もなくなってしまいました。
03:30毎晩遅く、おしろいと酒の匂いをプンプンさせて、帰ってくるようになりました。
03:39そして一年、再び桜の花咲く頃。
03:582001年、再び桜の花咲く頃。
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