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  • 2 か月前
動画内の画像や映像、概要欄のデータはSteam版のものです。本編はGoogleplay、Appstoreでも配信されています。


【タイトル】Clockwork Tales: Of Glass and Ink(時計じかけの物語:ガラスとインク)
【ジャンル】ヒドゥンオブジェクトアドベンチャー
【発売/配信】2013年8月8日
【開発】Artifex Mundi
【販売】Artifex Mundi
【年齢制限】 IRAC 12+(Xbox版) 暴言など
【日本語】テキスト 

Steamストアページ→ https://store.steampowered.com/app/284830/Clockwork_Tales_Of_Glass_and_Ink/

Xbox→ https://www.xbox.com/ja-JP/games/store/clockwork-tales-of-glass-and-ink/C10WNR4SJM9G



[動画内使用音声・・・ゆっくりムービーメーカー]
 


この動画の内容はプレイしたゲームの感想です。
ネタバレ注意です。
ゲームによっては過激な内容を含む場合があります。
動画内の情報は動画公開時以前のものです。

※この動画は作り直したものです。

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00:00この動画の内容はプレイしたゲームの感想です。ネタバレ注意です。ゲームによっては過激な内容を含む場合があります。動画内の情報は動画公開時以前のものです。
00:13今回プレイしたゲームは、時計仕掛けの物語ガラスとインク、です。こちらは非分オブジェクト、パズル、アドベンチャーに属するゲームです。
00:22様々なプラットフォームで配信されており、本編のみであれば無料でプレイできることもあります。
00:28動画内の感想はコレクターズエディションの内容となります。
00:34断続的に起こる地震のせいで世界の大都市はダメージを受けていました。
00:39テクノロジー革命の分野の第一人者であるアンブローズ、インク博士は、この地震の原因を究明しようと調査します。
00:46自身は人為的に引き起こされているのではないかと疑ったインク博士は、
00:52工学総監ゲルハルト、バーバーという人物にたどり着きます。
00:56インク博士は娘のように思って信頼しているエージェント、
01:00エヴァンジェリン、グラスに協力をこう手紙を出します。
01:04依頼を受けることにしたエヴァンジェリンは、
01:07バーバーの住む城がある町であり、博士が滞在するホッホワルド、ホフワルド、にやってきます。
01:12そして町の酒場県宿屋でもある歯車邸でインク博士と合流することができました。
01:18しかし、突然バーバーの所有するロボットが現れ、インク博士はさらわれてしまいます。
01:24エヴァンジェリンは博士を取り戻しバーバーの目的を阻止するために城へと潜入することを決めます。
01:32このゲームはエヴァンジェリンを操作して進める本編と、
01:35インク博士を操作する本編の前日誕がプレイできます。
01:38ポイント&クリック式で画面の中の気になる部分に触れることでイベントを発生させたり、
01:44アイテムを取得したり使ったりパズルを解いたりして進めていきます。
01:49画像の中から目的のものを探し出す、物探し、も随所で発生するため、
01:55この類のゲームとしてスタンダードなシステムになっています。
02:00難易度設定ができるので、初めてこのジャンルに挑むという方にはカジュアルをおすすめします。
02:05難易度は謎解きや物探しのヒントやスキップの時間、ミスクリックのペナルティのあるなしに関わるのみです。
02:12物探しやパズル自体が難しくなるわけではありません。
02:16パズルなどは全体的に優しめの作りだと思います。
02:21序盤で機械の鳥、マシューがパートナーになります。
02:24手が届かないところでも簡単な作業であればマシューに頼むことができます。
02:28世界観はスチームパンク調であり、集めるアイテムなども機械を組み立てたり動かしたりするためのアイテムが多いです。
02:38機械などの知識が全くなくてもアイテムが揃えばイベントが進められるという作りになっています。
02:44ただ、全く機械的、科学的発想がないとどのアイテムをどの場面で使うかという予想が立てにくい部分もあることはありますが、
02:53その辺はヒント機能などもありますし、十分カバーされています。
03:00ストーリーはスチームパンクの魅力を存分に活かしていると思います。
03:04絵柄もリアル調で重厚なので、内容とゲーム性によく合っています。
03:08科学に歪んだ系統をしたものの暴走を止めるという、情報員らしい仕事でスリリングな展開になっています。
03:18海外のゲームということでローカライズの問題はあります。
03:22最近は制作側もユーザーもフォントにこだわる傾向が特に強くなっているため、
03:27海外ゲームは日本語になるとフォントが途端に世界観から浮いてしまうのが気になるというレビューも時々見かけます。
03:33このゲームも例に漏れず、味気ないフォントだと感じる方もいるかもしれません。
03:39さらに問題があるのはインク博士の口調です。
03:42時々エヴァンジェリンのものになっているのです。
03:45これは機械翻訳が気にならないという人でも気になるのではないでしょうか。
03:50テキストのみのローカライズで、他の部分は特に大きなミスは見られないので、
03:54交互、会話文の訳の難しさを感じました。
04:00私の場合ですが、プレイ時間は初見1週5時間ほどかかりました。
04:04インク博士を操作する前日短は1時間ほどです。
04:08物探しやパズルは好きですが、得意というわけではないのでいつも結構な時間がかかってしまいます。
04:14やり込み要素は実績と、スチームバグの収集です。
04:22スチームバグは機械の無視で、オブジェクトに隠れているので本編を進めながら探すことができます。
04:28話を進めていくと前のマップには戻れなくなるので、スチームバグ探しは後回しできないのが注意点です。
04:3410年以上前のゲームですが、今でも十分に楽しく遊ばせていただきました。
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