プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 4 週間前
動画内の画像や映像、概要欄のデータはSteamとニンテンドーSwitchで配信されているバージョンのものです。

【タイトル】THE TINY BANG STORY
【ジャンル】物探し・パズルアドベンチャー
【発売/配信】2011年4月23日(Steam)
【開発】Colibri Games
【販売】Colibri Games(Steam)/Ellada Games(Switch)
【年齢制限】CERO:A(全年齢対象)※Switch版
【日本語】テキスト UI 


Nintendoストア→ https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000028188

Steamストアページ→ https://store.steampowered.com/app/96000/The_Tiny_Bang_Story/?l=japanese


[動画内使用音声・・・ゆっくりムービーメーカー]
 

この動画の内容はプレイしたゲームの感想です。
ネタバレ注意です。
ゲームによっては過激な内容を含む場合があります。
動画内の情報は動画公開時以前のものです。

※この動画は作り直したものです。

カテゴリ

🎮️
ゲーム
トランスクリプション
00:00この動画の内容はプレイしたゲームの感想です。ネタバレ注意です。
00:05ゲームによっては過激な内容を含む場合があります。
00:08動画内の情報は動画公開時以前のものです。
00:15今回はカジュアルゲーム、タイニー版、ストーリー、をプレイしました。
00:19私はPC版をプレイしたので、その感想になります。
00:23スマホやスイッチ版などとは多少違うところがあります。
00:26物語は小さな惑星に流星が衝突するところから始まります。
00:33衝突の衝撃で世界はジグソーパズルのピースのようにバラバラになってしまいました。
00:39世界を修復するために、プレイヤーは各ステージに散らばっているピースを集めます。
00:455章に及ぶステージの各所に隠されているピースを探すもの探しと、
00:49ステージを進めるための探索謎解きパズルをやっていきます。
00:53システムはポイント&クリック方式です。
00:57ミスクリックのペナルティなどはないので、気になったところはどんどん触っていきます。
01:02アイテムはかなり巧妙に隠されていて、背景に溶け込んでいるので見つけにくいものもあります。
01:09物探しというのはピースだけではなく、仕掛けを動かすための道具や素材なども対象になります。
01:14ピース以外のアイテムはフラグ立てをしないと回収できないようになっています。
01:18明らかに何かに使いそうなのに、フラグが立っていないと回収できないのは煩わしく感じるかもしれませんが、
01:26仕掛け自体を見つけないとそもそも何なのかわからないアイテムもありますので、流れとしてありだとは思います。
01:35ゲーム内ゲームのようなミニゲームやパズルもあります。
01:37それらはスタンダードなものが中心ではありますが、難易度が簡単なものから難しめなものまでバラバラな印象です。
01:46探し物が見つからない、謎解きがわからないというときは、
01:50画面内を飛び回っているハムシを規定数以上集めるとヒント機能が使えるようになります。
01:57必要なアイテムをすべて集め仕掛けを動かすとそのステージはクリアです。
02:00注意点はすべてのピースを集めなくても脱出の仕掛けを動かすと移動してしまうことです。
02:06次のステージに移ってしまうと前のステージには戻れなくなりますので、
02:10ピースをすべて見つけてから仕掛けを動かすようにします。
02:14とはいえ、どうもすべてピースを集めなくても良いみたいですし、
02:17ヒント機能を使ってもペナルティはないようです。
02:21ステージ移動の際は見つけたピースを使ってジグソーパズルを組み立てていきます。
02:26ジグソーパズルの難易度は死体があるので中くらいです。
02:29難しいのは宇宙などの色の微妙な変化しかない部分です。
02:33色だけでは区別がつきにくいので、ピースの形ではめていくと良いです。
02:39ペナルティのないゆるさ、崩壊した世界でも普段通り穏やかに暮らしているように見える人々。
02:45崩壊した絶望感からの復旧の喜びを味わうゲームではないですが、
02:49特徴的なタッチで書かれている絵本のような世界観は美しく良い雰囲気です。
最初にコメントしましょう
コメントを追加

お勧め