- 8 時間前
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※この動画は2025年5月に撮影したものです。最新の現地情勢を反映したものではありません。最新情報はニュースや外務省の発信をご確認ください。
サダム・フセイン、イラク戦争、イスラム国──そんなネガティブな言葉ばかりで語られてきた中東の国、イラク。
ニュースを見ているだけでは、「危ない国」「怖い人たち」そんな悪いイメージばかりが浮かんでしまいます。
しかし、実際にイラクの人たちは、今どんな生活を送っているのか?
かつて戦争やテロが日常だったイラクの「現在」を、自分の目で確かめに行きます。
◆高遠菜穂子さんが代表を務める一般社団法人ピース・セル・プロジェクトのHPはこちら
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◆原貫太プロフィール
1994年生まれ。早稲田大学卒。フィリピンで物乞いをする少女と出会ったこと
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カテゴリ
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ニューストランスクリプション
00:00サダムフセイン イラク戦争 イスラム国
00:03そんなネガティブな言葉ばかりで語られてきた中東の
00:07国 イラク
00:07ニュースを見ているだけでは危ない国 怖い人たちといった
00:12悪いイメージばかりが浮かんでしまいます
00:14しかし実際にイラクの人たちは今どんな生活を送っている
00:19のか
00:20かつて戦争やテロが日常だったイラクの現在を自
00:23分の目で確かめに行きます
00:27どうも皆さんこんにちは原カンタです
00:29現在はカタールのドーハ国際空港にいます
00:32今回初めてのイラク取材ということで
00:35まずはこれからですねクルド人事地区のエルビル国際空
00:39港に移動し
00:40その後さらにイラクの首都バグダットに移動してい
00:43こうと思います
01:08今回のイラク取材の大きな目的は過去20年間のイ
01:12ラクの歩みをたどること
01:13そのためには2001年のアメリカ同時多発テロ
01:17いわゆる911から話を始める必要があります
01:21このテロを起こしたのはオサマ・ビンラディンが率
01:23いるアルカイダという過激派組織でした
01:26911以前からビンラディンはアメリカに対して強い
01:29怒りを抱いていました
01:31そのきっかけになったのが1991年の湾岸戦争です
01:35この時イラクのフセイン政権がクエイトに侵攻
01:39し
01:39アメリカを中心とした多国籍軍がこれを撃退しました
01:43その際アメリカは中東の同盟国であるサウジアラ
01:47ビアに米軍を駐留させましたが
01:50イスラム教の聖地メッカやメリナがあるサウジ
01:53アラビアに
01:54外国軍が足を踏み入れることにビンラディンは強
01:57い怒りを抱きました
01:58このような過程で生まれたアメリカへの怒りがやが
02:01て911のテロへと繋がっていきます
02:05911の後アメリカはまずアフガニスタンに侵攻
02:08しました
02:09テロの首謀者オサマ・ビンラディンとその組織
02:12アルカイダがアフガニスタンに潜伏していたからです
02:15アメリカは当時のタリバン政権がアルカイダ
02:18を囲まっているとして軍事行動に踏み切りました
02:21続いて矛先はイラクへと向かいます
02:24アメリカ政府はイラクは大量破壊兵器を持っている
02:28アルカイダと繋がっているなどと主張し2003年に
02:31イラク戦争を始めます
02:33しかしその後の調査でイラクに大量破壊兵器は存
02:37在しなかったこと
02:38またフセイン政権とアルカイダに明確な関係は
02:41なかったことが明らかになります
02:43つまりイラク戦争の大義として挙げられた多くの理
02:47由が事実に基づいていなかったことが明らかになったのです
02:50イラク戦争が始まった後アメリカ軍による空爆
02:54や紫外線によって多くの民間人が犠牲になりました
02:57誤爆や検問ジョルの銃撃によって市民が命を落
03:02とす場面もあり
03:02こうした出来事はアメリカへの怒りや不信を生み反
03:06米武装勢力の温床になっていったのです
03:09当時のイラクはスンニ派というイラク国内での少数
03:13派が支配するフセイン政権でした
03:15アメリカはこのフセイン政権を倒し民主化を掲
03:19げて新しい国づくりを始めます
03:21しかしここで大きな問題が起きます
03:24アメリカはフセイン政権に関わっていたスンニ派の
03:27官僚や軍人を一斉に排除しました
03:30新しいイラク政府は人口の7割を占めるシーア派
03:34を中心に作られ
03:36スンニ派の人々は社会からも政治からも占め出されてしま
03:40います
03:40その結果政治や社会の中に自分たちの居場所がなくな
03:44ったと感じた
03:45スンニ派の一部の人々がやがて過激な組織に加
03:49わっていくようになります
03:50そして2014年イラク北部の都市モスルを制圧した武
03:55装勢力が通称イスラム国ISの樹立を宣言します
04:00この組織はシリアとイラクの一部を実行支配し
04:03世界中に衝撃を与えるような公開処刑や自爆テロを
04:07繰り返しました
04:08多くの戦闘員が世界各国からイスラム国に合流し
04:122015年にはジャーナリストの後藤健二さんが殺害されるなど
04:17日本でも大きく報道されました
04:19しかしイスラム国の中核にはかつてのフセイン政
04:23権の軍人や追放されたスンニ派の戦闘員たちがいた
04:27のです
04:27つまりアメリカの戦後統治の失敗がイスラム国
04:31という新たな脅威を生み出してしまったのです
04:33その後アメリカやイラク政府クルド人勢力などが
04:37連携し
04:382017年にはモスルを奪還
04:40イスラム国は領土をほぼ失い軍事的には壊滅状
04:45態となりました
04:46しかし戦争が終わったからといってすぐに平和が訪れる
04:50わけではありません
04:51イラクは今戦争のその後をどう乗り越えるかという新た
04:55な課題に直面しています
04:57例えばイスラム国で戦っていた元兵士や少年兵
05:01そして彼らの家族たちが今も各地に暮らしています
05:05一方で彼らによって家族を殺され
05:08故郷を奪われた地元住民との間には深い傷が残って
05:12います
05:12かつて敵対した立場にあった人々が今は同じ地域
05:16で共に暮らしています
05:17その中でどうやって信頼を取り戻し和解し共に生きて
05:22いけるのか
05:22これは現在のイラクが抱えている最も重く繊細な課題の
05:28一つです
05:28戦争やテロを乗り越えたイラクはその後どのよう
05:31な状況にあるのか
05:32これから始まるイラク取材シリーズ
05:35ぜひ最後までご覧ください
05:58ドーハから約2時間半のフライトを終えて
06:01プルドジンジ地区のエルビル国際空港に到着
06:04しました
06:05これからですね入国の手続きとか
06:07あと荷物のピックアップとかありますので
06:09また落ち着いたらカメラを回そうと思います
06:38ようやくですねクルドジンジ地区の国際空港がある
06:42エルビルという街のですね滞在先のホテルに到着しました
06:45本当はね空港からここのねホテルに移動するまでの道の
06:49りも撮影したかったんですけれども
06:51これ撮影しているのがもう夜の11時なんですけれども
06:53エルビルねすごい発展しているんで
06:55ライトとかすごいいろんな場所ついているんですけれども
06:58もうだいぶね暗くなってしまっていたことと
07:00あとねあのちょっと時差ボケとか
07:02あとあの飛行機の中であんま眠れなくてですね
07:06今もう日本時間で言うと朝の5時ぐらいか
07:08なんで僕もちょっとねかなり眠たくて
07:11あとはもう撮影をする体力がちょっと今日はもう残ってなかったんで
07:14ほんと申し訳ないんですけど
07:15空港からねあのここの移動する過程はちょっと撮影ができませんでした
07:19ただね明日もう一泊このエルビルに滞在して
07:24そして明後日からですね
07:25イラクの連邦政府がある首都のバグダットに移動して
07:28いきます
07:28明日はねここでゆっくりしてちょっとね
07:31体力回復させてこれからの取材に備えようと思ってるんですけれども
07:34またねイラクの連邦政府の首都のバグダットに移動
07:38していく過程とか
07:39このイラクの取材が始まっていくところとかね
07:42ちょっとでも雰囲気が視聴者の皆さんに伝わるように
07:44撮影はしていきたいというふうに思っていますので
07:47明日以降このねイラクの取材始めていきたいと思います
07:50またこの街の様子とかもお伝えしていければなと思いますので
07:53はいということで今日はもうね
07:55このままベッドで休んで
07:57明日からの取材に備えようと思います
07:59それではまた明日お会いしましょう
08:17まあ泊まってるホテルでね朝食会場に来たんですけれども
08:20めちゃくちゃすごくないですかこれ
08:22いやねイラクねやっぱ乾燥地域なんで野菜とか食べられる
08:26のかなと思ったんですけど
08:27こんな感じでキュウリとか
08:28これはレタスかな
08:30あとはトマトとかね
08:32まあこういう葉物野菜もたくさんあるし
08:34僕ね中等料理結構好きで
08:36これがひよこ豆かな
08:38フムスって言うんでしたっけ
08:40はいひよこ豆のこのソースとか
08:42あとこっちはねちょっと見た目的にチーズかな多分
08:46チーズ類とかもねすごいたくさん種類
08:48こういうそのまま置かれてるやつもあるし
08:51こういう感じでブロックチーズとか
08:52まあ日本でも売ってるようなねキービチーズとかもあるし
08:55こっちもすごいねソースとか
08:57あとはパン類とかねたくさんあって
09:00果物のねバナナとかもあります
09:02はい今回ね現地滞在2週間なんですけれども
09:05かなりねスケジュールがパツパツということで
09:07まあホテルがねちょっと居場所止まって
09:08ゆっくりしようと思ってるので
09:10朝食しっかり食べて
09:11今日の取材に備えようと思います
09:12朝食がねまだまだ他にもたくさんありました
09:15こっち側にもね卵類の調理したものとかな
09:19これは何かな
09:23これはあの牛肉かな
09:25牛肉の炒めたやつとか
09:26味付けはどんな感じなんかな
09:28多分なんか香辛料とかスパイス類とか
09:31多分使ってるんじゃないかなと思いますけど
09:32すごいねこの辺もいっぱいあるし
09:35こっちにねスープもあるんですよね
09:37何スープかな
09:38ポタージュっぽい感じの見た目のこのスープとか
09:41あとこれねよく中東で見るこういうね
09:43あのー南みたいな感じのパンだと思うんですけど
09:46こっち側にはねもうちょっと分厚いパンがあったりとかね
09:50これ蜂蜜かな
09:51蜂の酢も一緒になってるこの蜂蜜類とか
09:55向こうの方にはね果物のこのスイカとか
09:58これはメロンかなとかもあるし
10:00こっちには多分デーツかな
10:01果物もたくさんあるし
10:04いやーすごいですよ皆さん
10:06これは多分あれかな
10:07まあアップルパイかカスタードパイかちょっと分かんないです
10:10けどね
10:10そういう感じのパン
10:11いやもうほんとお昼も
10:12夜もここで食べたくなるくらい
10:14ものすごい種類豊富な朝食が用意されてます
10:31今ね朝食撮影していたんですけれども
10:34まあ僕あの普段ね
10:35まあ皆さんご存知のようにアフリカ中心にずっと活動してき
10:38ましたけれども
10:38結構やっぱね撮影嫌がる人も結構多いんですよ
10:42特にウガンダっていう国とかだと
10:44レストランとかそういう場所に回してると
10:46ちょっとこう周りに気遣いながら
10:48他の人がこう映んないように撮影とかしてたんですけど
10:51このホテルはね
10:52ホテルの従業員の人たちが
10:53僕は料理撮影してたら
10:55こう蓋開けてくれたり
10:56ちょっと綺麗に見せてくれたりとか
10:58普通にすごい協力的だし
10:59まあこういうね結構大きいカメラ撮影してるんで
11:01YouTuberかなんかかって言われて
11:03あ、まあ日本から来たYouTuberですっていう風に紹介したら
11:06チャンネル教えてくれって言われて
11:08チャンネル教えて
11:09その場でチャンネル登録してくれて
11:11俺見るからさ
11:11ぜひちょっといっぱい撮ってくれよみたいな感じで
11:14すごいねなんかみんな協力的なんですよね
11:16で事前に聞いていた話だと
11:19この中東というかイラクとかは
11:21結構こう撮影とかにすごいみんなオーラかっていうか
11:24むしろね向こうもめっちゃ撮影してくるとか
11:26もしくは撮影してくれ撮影してくれっていう人も
11:29結構多いらしいですね
11:31南アジアのバングラデシャっていう国に行った時もね
11:33現地の人たちがすごいこうね
11:35カメラ嫌がらさ全然いなかったし
11:37むしろなんかすごい協力的だったっていうことがあって
11:39なんかね
11:40まあ僕のちょっとイメージですけど
11:42イスラム圏は結構みんななんかこう撮影とかに
11:44すごい協力的な方がなんかすごい多いような印象ですね
11:48まあこれからね
11:49イラクのいろんな側面をお伝えしていけると思うんですけれ
11:52ども
11:52緊張してたんですけどもね
11:53ほんと皆さん現地の人たちがすごい協力的で
11:56なんかすごいね
11:57俺も動画見るからって言ってくれてるぐらいで
11:59すごいね結構前向きに皆さんがウェルカムしてくれてるんで
12:03はいこれからが楽しみになりました
12:09今からですね
12:10ホテルを出て
12:11イラクディナールに両替しに行こうと思います
12:14イラクはね
12:16まあ日本円も多分使える場所は使えると思うんですけど
12:18だいたいね
12:19どんな国でもやっぱり日本円ってね
12:20あんま受け付けてもらえなかったりするので
12:22今回ですね
12:23日本で日本円を米ドルにですね
12:26がっつり両替して
12:27そのうちの一部をですね
12:29両替しに行こうと思います
12:31イラク着いてから初めての
12:33街歩きっていうか
12:34まあ移動中ですけれども
12:36さすが中東というか
12:38乾燥地域というか
12:39めちゃめちゃ
12:40なんていうの
12:41刺されるようなちょっと痛みがありますね
12:43まあ暑いの覚悟してね
12:45あの来たんで
12:46まあこんなもんかなっていう感じですけれども
12:48今お昼前の11時ぐらいで
12:50既に結構暑いです
12:51しっかりと
12:52紫外線対策とかしながらね
12:54撮影臨んでいこうと思います
12:56これからまあ明日からね
12:57バグダッド行ったりとか
12:58あとは
12:59イラク戦争の時に
13:00戦闘が激しかった地域とか
13:01まあそれから
13:02来週以降になるかな
13:04セラム国が支配していた地域とかもですね
13:06あの取材をしていきますので
13:07それに向けて
13:08しっかり準備をしていこうと思います
13:10オープニング
13:11オープニング
13:14オープニング
13:20オープニング
13:3914万2000ディナールぐらいみたいですね
13:43日本円にするとだいたい1円が10ディナールみたいです
13:47これイラクのお金ディナール
13:49あんまりクレジットカード使える場所が多くないみたいなので
13:53今回は現金をメインに使っていくことになるかなと思います
14:04このクルド人自治区も一応イスラム圏なんですけど
14:07コロナビールが売ってますね
14:10クルド人自治区は比較的世俗的というか
14:14明日から行くバグダットとかそういった地域に比べると
14:17結構欧米人とかも多くてですね
14:19僕が今泊まっているホテルもね
14:20欧米人の観光客とか結構いるんですよ
14:22オーストラリアカードとか小っちゃい女の子とお母さん
14:25二人で旅行来てるみたいな人がいるので
14:27なんとなく皆さんが抱く中東とか
14:29そういうイメージとはちょっとね
14:32違うような印象がある地域かなと思います
14:38今ねホテルのすぐ近くでシムカードを購入できた
14:42ので買いました
14:43こっちいる間にね常に通信手段がある方がね
14:47何かあった時にすぐ対応できますし
14:49あとはね取材しながら色々と調べたりとかすることも
14:52あるので
14:52基本的にあのシムカードは現地ショートする感じなんですけれども
14:551ヶ月アンリミテッド
14:57つまり使い放題で全部で
14:59シムカードとインターネットデータを合わせて
15:016万3000ディナール
15:03だいたい日本円すると6300円ぐらいか
15:06まあまあどうですかね
15:07まあ日本のなんか1ヶ月使い放題とかに比べて
15:10ちょっと高いぐらいかなという感じですけれども
15:12まあまあ観光客でね
15:14すぐにこうシムカード購入できて
15:161ヶ月使い放題っていうんだったら
15:18まあ結構安い方じゃないですかね
15:19もう結構こっちにいる間もね
15:20なんかZoomの会議やったりとか
15:22あとYouTubeの動画アップしたりとか
15:23結構データは使うんで
15:24マシムカード手に入れて
15:26着々と準備を進めていこうと思います
15:40なんかすごい重厚な扉の
15:42おお
16:00イラクで20年以上活動している高藤直子さんです
16:03高藤さん改めて今回よろしくお願い致します
16:06ようこそイラクへ
16:06いやー本当にありがとうございます
16:07イラクに招待していただいて
16:10今回あのね高藤さんにお声掛けいただいて
16:12イラクの取材をするということだったんですけれども
16:15高藤さんのねもう活動とか人生はもういくらでももう語れると思
16:21うんですけれども
16:22本当に簡単に自己紹介いただいてもよろしいですか
16:25イラク戦争が始まった2003年からイラクにイラク
16:29支援を始めて
16:30そして23年目かなになります
16:32で現在はイラク北部のドホーク在住で
16:35一般社団法人ピースチェルプロジェクトの代
16:37表理事を務めています
16:38ありがとうございます
16:39もうねイラクの本当にイラク戦争の時からイスラム
16:42国の時も
16:43そして現在もずーっとイラクに関わり続けて来られているので
16:47本当にいろんな活動があると思う
16:48それについてはね詳しく今後お話を聞いていきたいなと思うん
16:52ですけれども
16:52まだ来てね2日目なんですけれども
16:54ここクルド人事地区ってこともあると思うんですけれども
16:57やっぱり事前にネットとかでこう調べて出てくるような
17:00イラクの情報とは全然違う
17:03普通に街も歩けるし
17:04今ね僕らオシャレなカフェでちょっと打ち合わせして
17:07ますけど
17:07イラクも少しずつ観光客とか増えてきてる感じなんですか
17:12ね
17:12そうですね急にやっぱりここ数年2年1年2年
17:16特にここ1年2年ぐらいは急に増えましたね
17:20最初は本当にバックパッカーの人たちが
17:24ちょっと恐る恐る入る感じだったんですけど
17:26最近はもう今日もホテルで見た感じ通り
17:30欧米各国から団体で来られる方もいらっしゃるようにな
17:35りました
17:35なんかねやっぱり日本人がイラクって聞いたら
17:37テロとか戦争とかそういうイメージがね
17:40持つ方多いんじゃないかなと思うんですけど
17:42それも多分まだ一部
17:43なんかこうそういう影響がある地域もあると思うんですけど
17:47また違ったイラクの側面を伝えていきたいなという風に思って
17:51いるので
17:51明日からまたねバグダッドで
17:54イラク連邦政府の方ですね
17:55区別に自治区ではなくてなるので
17:58またちょっとね違った光景とか見れると思うんですけど
18:012週間ほどよろしくお願いいたします
18:03めちゃめちゃ楽しみです
18:04本当にいろんなイラクの側面を見せてください
18:06ちなみに高藤さんがやっぱりこういう面を
18:08いろいろあると思うんですけども
18:10やっぱりこういうイラクを伝えたいみたいな
18:13今の思いとかってありますか
18:15今の新しいイラク
18:18確かにカッコつきではあるけど平時
18:20そのなんていうのかな
18:21ある意味やっと今になって
18:23新しいイラクって言えると思うような時期に来たと思うので
18:27それを皆さんにお伝えできたらいいなって思っています
18:30新しいイラクって具体的にどういう意味ですか
18:33まあそうですね
18:34今は平時となっているから
18:36いろんなものが変わってきています
18:38本当に荒廃した戦争で
18:40荒廃したところもだんだん姿を消してきている
18:44それから人々も変わってきている
18:46その考え方ももっと視野も広がっている
18:50それから政府も少し昔に比べるとやっぱり変わってきて
18:55いるし
18:57今までになかった
18:58私が関わってきた22年の中でも
19:01やっとこの生まれ変わって
19:03今から本気出していけるんじゃないか
19:07油断はできませんけど
19:08いっぱい紛争の種っていうのは
19:11そこら中にあるって言えばあるので
19:13だけれども
19:15やっと今新しいイラクがこれから
19:17もっともっと大きくなって
19:18加速していくんじゃないかな
19:20エネルギーにあふれた今のイラクを
19:22ぜひ見ていただきたいと思います
19:24戦争とテロで荒廃したっていうのは確かに過去あったけれども
19:27そこが今大きく変わろうとしているある意味重要な局面
19:30ということで
19:31イラクの変わりつつある姿を一緒にお届けしていき
19:34たいと思いますので
19:34また明日からよろしくお願いします
19:36よろしくお願いします
19:39はい今ですね
19:40カフェでの打ち合わせを終えて滞在しているホテル
19:43に戻ってきました
19:44これまで原簡単のyoutubeではね
19:46主にアフリカ地域を中心に動画を作ってきましたけれども
19:51今回イラクの取材シリーズを始めるにあたって
19:55なぜ今イラクを取材するのかというこの目的について
19:59皆さんにもご理解をいただけると
20:00これからアップしていく動画より深く理解していただけると思うので
20:04ちょっとね話中心になっちゃうんですけれども
20:06ぜひここ聞いてほしいと思っています
20:08今回イラクを取材する目的は大きく3つあります
20:11まず1つ目の目的は
20:13その後のイラクを知りたいからです
20:15私今31歳なんですけど
20:17ニュースを見たり
20:18社会のことに関心を持ち始めたのは
20:21大体小学校高学年くらいからです
20:24つまり今から20年くらい前のことですね
20:26その過去20年を振り返ると
20:28イラクという国が世界の注目を大きく集めたのは
20:322つ出来事があったかなと思います
20:341つは2003年のイラク戦争
20:37もう1つは2010年代半ばに世界を侵犯させた
20:41イスラム国ISの台頭です
20:43イラク戦争が始まった当時
20:45私はまだ小学生でした
20:47テレビにはアメリカ軍の爆撃映像が流れ
20:50大量破壊兵器やテロとの戦いという言葉が飛び交
20:53っていました
20:54そして日本は国としてこの戦争を支持し
20:57自衛隊もイラクに派遣しました
20:59当時はね私もまだ小学生だったので
21:01難しいことはわからなかったですけれども
21:03今振り返ると
21:04日本もイラク戦争に深く関わっていたという事実があります
21:08その後大学生になって国際協力に関心を持ち始めた
21:11頃
21:12今度はイスラム国の脅威が世界中で報道されました
21:15イラクとシリアにまたがる広大な地域を支配し
21:19過激で残虐な行動を繰り返すISの映像が
21:23毎日のようにニュースに流れていました
21:25そして隣国のシリアでは
21:27日本人ジャーナリスト後藤健二さんが
21:29ISに拘束殺害されるという痛ましい事件も起きました
21:34私自身当時ニュースを見ていて
21:36言葉を失ったのを覚えています
21:38このようにイラクは戦争の国
21:40テロの国として語られることは多かった一方で
21:44その後イラクがどんな道を歩んできたのかについては
21:47驚くほど語られていないと感じています
21:50実際イスラム国のニュースが連日報じられていた
21:54頃には
21:54イラクに関心を持っていた人も多かったと思いますが
21:57では今イラクはどうなっているのか
22:00という情報はほとんど入ってこないのが現実ではないでしょうか
22:04戦争とテロという時代を経て
22:06イラクの人たちは今どんな日常を生きているのか
22:09国としてはどんな風に立ち直ろうとしているのか
22:13それを自分の目で見て耳で聞いて
22:15そして自分の言葉で伝えたい
22:18それが今回私がイラクに来た一つ目の理由です
22:21二つ目の目的は
22:23怖い国危ない宗教というレッテルを剥がしたいからです
22:27イラクという国は長い間
22:29戦争の国テロの温床というイメージで語られてきました
22:33それはイラク戦争やイスラム国の台頭など
22:36報道を通じて私たちが目にしてきた出来事が
22:40大きく影響していると思います
22:41実際私自身もイラクに対して
22:44どこか怖い危ないという印象を抱いていました
22:48でもそうしたイメージは
22:50本当に現地の姿を正しく反映しているんでしょうか
22:54世界には20億人以上のイスラム教徒がいます
22:58そのほとんどは私たちと同じように
23:00家族を大切にして地域で暮らし
23:03日々の中で穏やかに祈りを捧げて生きています
23:06それにも関わらず
23:07私たちがニュースで目にするのは
23:09過激派やテロといったごく一部の極端な姿ばか
23:14りです
23:14イラクに暮らす多くの人たちも
23:16決して戦争や混乱を望んでいたわけではなく
23:19むしろその被害者であり巻き込まれてきた側です
23:23だからこそ私は現地で
23:25普通の人たちの暮らしにも目を向けたいと思っています
23:28報道ではあまり伝わってこない
23:30日常の中にある笑顔や
23:32家族の時間
23:33食卓の風景
23:34そういった何気ない瞬間にこそ
23:36もう一つのイラクの姿があるはずです
23:39現地で出会う人たちの言葉や表情
23:41文化や生活に触れながら
23:43イラクイコール怖い
23:45イスラム教イコール危ない
23:47といった単純で一面的なレッテルを
23:50自分自身の中からも
23:51そして社会からも
23:53少しずつ剥がしていきたい
23:55その過程を動画という形で
23:57記録していくことで
23:58視聴者の皆さんと一緒に
24:00立体的にイラクを捉えていけたらと思っています
24:033つ目の目的は
24:04イラクに寄り添い続けてきた
24:06日本人の姿を伝えたいからです
24:08イラクが戦争やテロで揺れ動いていた時も
24:11現地に身を置き
24:12支援を続けてきた日本人がいます
24:14先ほども登場してくれた
24:16人道支援活動家の高藤直子さんです
24:18高藤さんは2003年の
24:20イラク戦争の最中から現地に入り
24:23劣化ウランダンの影響を受けた
24:25子供たちの支援など
24:26命がけの活動を続けてきました
24:28そしてその十数年後
24:30イスラム国が
24:31イラクを再び混乱に脅し入れた時も
24:34彼女はイラクに入り
24:35危険と隣り合わせのの状況の中で
24:38支援活動を続けてきました
24:40戦争
24:40米軍による占領
24:42テロ
24:42そうした混乱の過中で
24:44人々は傷つき
24:45居場所を失っていく中で
24:47高藤さんはずっと
24:49イラクの人たちのそばにいる
24:50という選択を貫いてきました
24:522004年には
24:53イラクで武装勢力に
24:55拘束される事件が起きました
24:57そのニュースを通じて
24:58高藤さんの名前を知った方も
25:00多いかと思います
25:01帰国後の彼女を待っていたのは
25:02自己責任だという厳しい非難と
25:05社会からの激しいバッシングでした
25:07それでも高藤さんは
25:09イラクに足を運び続けました
25:11何度も何度も
25:12現地に足を運び
25:13声なき声に耳を傾け
25:15今もなお支援を続けています
25:17人質事件の時に
25:19彼女の名前を知った人は多くても
25:21その後も
25:2220年以上にわたって
25:23現地に関わり続けてきたことを知る人は
25:26そう多くないと思います
25:28命の危険を知りながらも
25:29それでも
25:30イラクに関わり続ける理由は何なのか
25:33その覚悟と行動力の源には
25:35一体どんな思いがあるのか
25:38私自身も
25:39フリーランスという立場で
25:40国境を越えて取材をしています
25:42だからこそ
25:43高藤さんの信念や姿勢から
25:45学びたいことが
25:46たくさんあります
25:47そして
25:48あの事件の印象だけでは伝わらない
25:50高藤さんの本当の姿を
25:53今こそ
25:53日本の多くの人に伝えたい
25:55そう思って
25:56私はイラクにやってきました
25:58高藤さんが寄り添い続けてきた
26:00イラクの人々の現実に触れることは
26:03私たちが
26:03イラクという言葉に対して
26:05抱いてきた固定観念を揺さぶり
26:08この国への見方を変える
26:09大きなきっかけになるはずです
26:11これから全部で何本になるか分かりませんが
26:14イラク取材シリーズを通じて
26:16皆さんがイラクに対して
26:17抱いてきたイメージ
26:18きっと大きく変わるはずです
26:20ぜひ私と一緒にイラクという国について
26:23深く見ていきましょう
26:29ライスクッパー
26:30ライスクッパー
26:30ライスクッパー
26:31ライスクッパー
26:31ポテトじゃなくて衣が米
26:33衣が米
26:35お米でひき肉をくるんで
26:38それを揚げてるんです
26:40ちょっと食べないでもわかんないですね
26:42コロッケみたいな感じなのかな
26:43コロッケみたいな感じ
26:44これチキンで
26:46これが天然ですね
26:47ご飯ですね
26:48この平たいのクッパーなんですけど
26:50これはイラクの
26:51モッスルのクッパーです
26:54こっち側にあるやつが
26:55これはムタッパルヘア?
26:57ムタッパルでナスのペーストですね
26:59ナスのペースト
27:00フムス
27:02これはヒヨコ豆のペースト
27:04フムスですね
27:05これはヨーグルトです
27:06ヨーグルト
27:07これはオリーブですね
27:08なるほどオリーブ
27:09めちゃくちゃ豪華ですね
27:11ありがとうございます
27:11こちらはファスリア?
27:13ファスリア?
27:14アラハム?
27:16ベジタブルのスープ
27:18ベジタブルのスープ
27:19ベジタブルのスープ
27:19トマトスープ
27:20美味しそう
27:20めちゃくちゃ豪華ですね
27:21これがイラクのトルシというピクルス
27:26ピクルスですね
27:29すごい本当に豪華ですね
27:31すごいありがとうございます
27:32Thank you very much
27:34いやちょっとね
27:35こんだけたくさんの種類があると
27:36何から食べるか
27:37すごい迷っちゃうんですけど
27:38とりあえずこのクッパ
27:40なんかコロッケに近いらしいんですけど
27:44ちょっとね
27:44衣がお米?みたいなので
27:47中はひき肉書いてるんですかね
27:49はい
27:49じゃあ食べてみようと思います
27:50いただきまーす
27:56んー
27:57うわ美味しい
27:59見てくださいこれ中
28:01あー
28:03結構外の衣はね
28:04お米が使われてるんで
28:05ちょっともちもちした感じかな
28:07サクサクもちもちした感じ
28:09うん
28:09でね中にこうひき肉がたくさん入ってるんで
28:12まあやっぱ確かに中は
28:14コロッケにすごい近いような感じの味わいですね
28:16あ、すごい美味しいです
28:18もう一個ちょっと気になってるのが
28:19これ
28:20茄子のペースト
28:21オリーブオイルと
28:22この茄子のペースト
28:24これもねちょっと気になってるので
28:25これはこのまま食べるやつですか?
28:27あのパンつけて
28:27あ、パンにつけて
28:28せっかくのにちょっと
28:30ちょっとだけちぎって
28:31これがホブス
28:33ホブス
28:34ホブスか
28:35このホブスというちっちゃい
28:37まあ日本人からしたらね
28:38あの難がイメージしやすいと思うんですけど
28:40それよりもずっと薄い
28:42このパン生地を
28:43このナスのソースに
28:44こういう感じをつまんで
28:46難しい
28:47よいしょ
28:48食べてみます
28:55おいしい
28:56うん
28:57表現が難しいな
28:58あーでもしっかりナスの味はしますね
29:01うん
29:01でもなんかオリーブオイルとすごいマッチしてるような感じで
29:04パンの生地にあってすごく美味しいです
29:06まあね他にもちょっとね色々食レポしたいのがあるんですけども
29:09イラクはとにかくもうね
29:10たくさん料理が出てくる国で
29:12しかもね僕気づいちゃったんですけどね
29:14中東料理めちゃくちゃ好きだなってことに気づいたんで
29:17まあとりあえずイラクで
29:18あの2、3キロ太って帰ろうかなと思います
29:21あの引き続きねイラク出題の動画で
29:23たくさん食レポというか色んなもの食べてね
29:25イラクの色んな側面をお伝えしていきたいと思いますので
29:27食事系もぜひ楽しみにしていてください
29:37今ですね高藤さんから聞いたんですけれども
29:40最近このエルビルという場所にもですね
29:43クラフトハンバーガーショップ
29:45まあすごい凝っているハンバーガーのお店とか
29:47あとすっごい美味しいピザ屋さんとか
29:50そういうのがなんかこう増えてきているみたいなんですよ
29:52この数年で
29:52でなんでそういう
29:54美味しいレストランとか増えてきたかっていう
29:56一つの要因が
29:57まあ過去10年間ぐらいでこう起きていて
30:00こう難民危機にあったみたいで
30:01まあ皆さんもね
30:02まあ10年前ぐらいかな
30:042015年、2016年とか
30:06まあそのあたりのニュースとか
30:07よく見た方だったらね
30:08あの知ってると思うんですけど
30:09まあイラクとか
30:10まあこの中東地域から
30:11たくさんの難民が地中海を越えて
30:13まあヨーロッパにこう逃げていっていたっていう
30:15そういうね
30:15多分ニュース見たことある方
30:17多いんじゃないかなと思います
30:17でねイタリアとか
30:18難民の受け入れ先としてね
30:20こうよく取り上げられてたんですけど
30:21そこで避難生活を送っていた人たちが
30:24例えばこうイタリアに難民として生活してる間に
30:27そこでこう美味しいピザを知って
30:30で、こうイラクが安定して戻ってきてから
30:32自分たちはそのイタリアでこう難民生活中に
30:36学んだこう知識とかを使って
30:38美味しいピザさんとかを開いてる人たちも
30:40いるみたいなんですよね
30:41ここイスラム圏なんで
30:43まあ昔、昔だっていうか
30:44今でもそうかもしれないけど
30:45犬とかってねあんまりこう
30:47すっかりなかったりするんですけど
30:49それも難民の人たちが
30:50ヨーロッパで生活してるときに
30:52ヨーロッパでペット文化っていうものを知って
30:55最近この数年
30:56このエルビルのこの周辺地域のペットショップが増えた
31:00りとか
31:00ペット関連グッズが売られ始めたりとかしてるんですよね
31:03だから難民っていう風にこう聞いて
31:05なんかすごいなんかね
31:06こう一面的な戦争でこう家を追われた
31:09かわいそうな人たちみたいな風にしか
31:11こうねやっぱりニュースだけ見てると
31:13そういうイメージ持っちゃうかもしれないんですけど
31:14そういう人たちがこう避難生活中も
31:16いろんなものを学んで母国に持って帰ってきて
31:19またビジネスとするっていう
31:20なんかそういうこうたくましさみたいなものを感じるエピソードですね
31:32今ですね横朝の朝4時半です
31:35飛行機がね朝7時発ということで
31:37今からですねちょっとまだ少し若干眠いんですけれども
31:40イラクの首都バグダッドに向かっていこうと思います
31:52今からですねこのタクシーに乗ってエルビル国際空港に
31:55向かっていきます
31:56だんだんね空が明るくなってきましたね
31:59まあまだね朝4時40分くらいですけど
32:01なんか比較的ねあの日が昇ってくるのが早いですね
32:32今ですね空港入ってきて
32:34空港入る前のチェックポイントがめちゃめちゃ厳しかった
32:38ですね
32:39全員車から降りてボディチェックもされて
32:42まあ車の中も見られてね
32:44あのまあ僕がよく言ってるガンダっていう国でも
32:46空港入る前にチェックポイントあるんですけど
32:48まあアフリカだからっていうことだと思うんですけど
32:50ゆるゆるなんですけど
32:51僕はやっぱり結構厳しくて
32:52やっぱりテロとかがやっぱり今度にその脅威があるので
32:55そのテロ対策の一環としてチェックポイントとか
32:58あの検問みたいなものとかが非常に厳しいみたいです
33:01ということで到着したので飛行機移動していこうと思います
33:31はい
33:32はい
33:34はい
33:35ということで、ようやくですね、チェックインの手続きとか、出国審査とか
33:39を終えて、やっとね、落ち着いたのでまたカメラ回しています。
33:42ちなみにね、僕の後ろには今、いい感じの雰囲気のね、カ
33:45フェとかもあって、まだね、飛行機乗るまで1時間以上あるんで、ここ
33:48でね、コーヒーとか飲みながらゆっくりしようかなと思ってる
33:50んですけれども、
33:51やっぱりね、空港入る時のこのセキュリティチェック
33:53とかが非常に厳しかったですね。
33:55空港にこう、車で入る時も1回車から降りて、ボディ
33:59チェック受けたりとか、荷物検査とかもこうあって、
34:01その後にもう1回こう、空港入る時に、空港にこう、自分の
34:05体で荷物と一緒に入る時に、まあ、X線の検査があ
34:07ったりとか、
34:08そして出国審査終えた後もゲートに行く前にもう1回
34:11こう、荷物検査ですね、X線検査があったりとか、やっぱりね、こう、
34:15セキュリティ関係は非常に厳しいみたいですね。
34:18まあ、いまだにね、イラク、まあ、落ち着いてきてはいるとは言
34:21うものが、やっぱりテロのリスクとかがね、全くなくなった
34:23わけではないですし、
34:25空港とか、そういうこう、重要建築物っていうんですかね、まあ、重要インフラっていう
34:29のは、やっぱりテロのターゲットとかになりやすいので、
34:31で、こう、テロが起きてしまうとね、まあ、多くの人が集ま
34:33る場所なんて、被害も出やすいし、
34:35まあ、かつね、こう、経済活動が止まってしまったりとかするので、
34:38まあ、なのでやっぱり空港のセキュリティチェックってね、非常
34:40に厳しいみたいですね。
34:41ここなどね、まだ1時間ぐらいありますので、まあ、ちょっとこう、カフェでゆっ
34:45くりをしながら、バグダットに向かっていきたいと思います。
34:53エルビルからバグダットまで何時間ぐらいですか?
34:56動いてないの?
34:57あ、ほんとさ、ほんとさ、あぶねあぶね。
34:59動いてないからちょっと、気をつけないと。
35:01エルビルからバグダットまで大体何時間ぐらいですか?
35:04あ、1時間ですね。
35:041時間。
35:05あの、じゃあもうすぐですね。
35:06バグダットもよく行かれるんですか?
35:082ヶ月に1回ぐらいのペース。
35:092ヶ月に1回。
35:10何日にバグダットに行かれるんですか?
35:12ビザを取るのと、それからアンバール県のシートリとか、アル
35:15ホールキャンプからの機関民の、機関家族の問題の調査
35:20ですね。
35:21ちょっと視聴者の皆さん、アルホールキャンプとかわかんないんですけど、シ
35:24リアにある元イスラム国の戦闘員とか家族とかが主
35:28に暮らしている。
35:29戦闘員はほぼほぼ死亡している状態で、ほとんどが
35:33女性と子供ですね。
35:34イスラム国の戦闘員だった奥さんとか子供さんが、その難
35:39民キャンプで生活している。
35:40当時2017年の時も7万人ぐらい。
35:44今はだいぶ減って、シリア国籍のセクション、イラク
35:48国籍セクション、それから外国籍。
35:50外国籍も50カ国ぐらいの国籍の。
35:52全部合わせ7万人ぐらい。
35:54今は半分ぐらい減ったのかな。
35:56イラク国籍の人たちもイラク政府のインタビュー
35:58とか受けて、イラク側に移送はされていて、
36:01そこでイラク側のリハビリテーションキャンプで、
36:043ヶ月から6ヶ月のリハビリを受けて、それぞれの地
36:08元に帰還する。
36:09だけど、その帰還したい人たちが要するに拒絶される。
36:14なるほど、なるほど。
36:15本当にISだろうとか、お前の息子はISだったろうとか、いろんな
36:18ことを言われて、なかなかうまくいかない。
36:21その調査とかをしています。
36:22なるほど、なるほど。
36:23今でもイスラム国って完全に報道されなくなりましたけど、でもその
36:28影響って未だに根強く残っているんですね。
36:30ありました、ありました。
36:31なるほど。
36:31今回ひとまずバグダッドから入っていくということでよろしくお願いします。
36:35はい、よろしくお願いします。
36:36さっき高藤さんがビザを取りに行くって言ってたんです
36:39けれども、今いるこのクルド人自治区とこれから行くバグダ
36:43ッドは別なんですよね。
36:44つまりエルビルはクルド人の自治区ですけど、バグダ
36:48ッドの方はイラク連邦政府なので、別のビザが必要なんです
36:52よね。
36:52で、結構ね、今回ビザ代がね、すごい高くてですね、イラク連邦
36:57政府のビザが160ドル。
36:59まあ、28,000円ぐらいだったかな、だいたい。
37:02で、このクルド人自治区のビザが80ドルぐらい。
37:05まあ、だいたい1万2,000円ぐらいだったかな。
37:07今まで行ったどの国よりもビザの値段が高いし、
37:11かつ同時にね、イラク連邦政府とクルド人自治区
37:14両方のビザが必要なんで、
37:16結構ね、イラク取材はビザ代だけでね、4万円ぐらい
37:19かかってるんで、
37:20思わぬところで、結構あの出費がかさんでますね。
37:23まあでもね、いつも言ってるんですけど、本当にこうYouTube視聴してくださ
37:26る皆さんが、
37:27ご支援をしてくださるおかげで、特にね、原関東を
37:29応援するサポーターズクラブの、
37:31本当皆さんのね、ご支援があるからこういうイラク取材とかもする
37:33ことができるんで、
37:34いつも皆さん本当にありがとうございます。
37:36あのもしね、ご興味持ってくださって方がいらっしゃいましたら、
37:38概要欄にサポーターズクラブのリンクも貼ってお
37:41きますので、
37:41あのー皆さんのご支援で、こうやって海外に取材に来て、
37:44なかなかこうテレビとかで伝わってこない、
37:47世界の現状についてお伝えしていますので、
37:49もしご興味持っていただけた方がいらっしゃいましたら、
37:51概要欄からご支援をお願いできますと幸いです。
37:53ということで、バグダット、行こうと思います。
38:02ご視聴ありがとうございました。
38:25Bなんで、18番ですね。
38:29私ここだ。
38:30はーい、私はこっちですね。
38:33はーい。
38:34今回ね、エルビルからバグダットの方がイラク航空の
38:37飛行機で行くんですけど、
38:38結構なんかね、年季が入った感じですね。
38:41この辺もめちゃくちゃ剥がれちゃってるし。
38:44はい。
38:45だいぶ年季の入った感じの飛行機ですけれども、
38:48しっかり飛んでほしいと思います。
38:50はい、そうかね。
38:51夜中まで離れてくるとは、
38:53それにも暴風の広げる、
38:54背中仮の中に、
38:56ジャンブルは入りだったものがウォトのみを使ったら、
38:59具合深いです。
39:00私も暴風の中の空を入ってると、
39:02私は暴風の中で、
39:07私たちのレコースの状態で、
39:08私は暴風の中で、
39:10私たちのメリーで、
39:11私は暴風の中で、
39:13私たちは暴風の中で、
39:15私たちのメリーで、
39:16私たちのメリーで、
39:18スターシーティングから、
39:18そして暴風の中で、
39:49ご視聴ありがとうございました
40:07バグダッド到着しました
40:10暑いな
40:12この橋も今から移動します
40:22ジャンボル
40:28ジャンボル
40:28ジャンボル
40:34ジャンボル
40:36おめでとうございます
41:08バグダート国際空港に到着してから
41:10今ですねホテルに向かって移動してるんですけど
41:13到着しての第一印象は
41:15もう道がめちゃくちゃ綺麗ですね
41:17高速道路を走ってるんですけど
41:204車線が
41:21この映像だけ見てるとね
41:23一般的に抱かれる中東に対する
41:26なんかこうイメージ
41:27大きくかけ離れてるんじゃないかな
41:29という風に思います
41:30私もねアフリカと違って
41:32穴が開いてるとかも全然ないですし
41:34空港からバグダート中心地に向かう道なんで
41:37道がしっかり綺麗に舗装されてるんだと思うんですけれども
41:40すごいね快適に移動できてます
41:42今エアポートタクシー乗ってるんですけど
41:44このね車もすごい乗り心地がいいし
41:47非常に快適な移動ですね
41:50この道路脇にね
41:51ヤシの木みたいなものがこう生えてるのが
41:53わかるかなと思うんですけど
41:54これ全部夏目ヤシですね
41:56デーツ
41:57特にイスラム圏とかだとね
41:59デーツよく食べられますし
42:00ラマダン中のね夜
42:02ラマダン日が上がっている間ご飯食べることできないですけど
42:06日が沈んだ後にね
42:07デーツを食べたりとかしますけど
42:08特にこう砂漠とか乾燥地域とかでも
42:11生育するような
42:12そういう種なので
42:14デーツは夏目ヤシは
42:15なので非常にこう栄養価が高いんですよね
42:18その夏目ヤシが
42:19ほんと至る所にこう生えてますね
42:22でねスプリンクラーとかもあるし
42:24ああいう感じで
42:24ちょくちょくね
42:26噴水とかがあるんですよ
42:27でやっぱりこの砂漠の国なんで
42:30イラクは
42:31水とあと
42:33産油国だけど電気も高いらしいので
42:35その水と電気がね
42:37富の象徴らしいです
42:38なのでこう噴水とかっていうのが
42:40もうまさにこう
42:41電気の力で水をガンガンガンガン使うっていう
42:44あれがまさにこう富の象徴みたいで
42:46特にお金持ちの家とかに行くとですね
42:48大きい噴水があったりとか
42:50大きい滝があったりとか
42:51それみたいですね
43:20だんだんとですね
43:21バグダッドの中心地に入ってきました
43:24空港から大体30分ぐらいは走ってきたかな
43:27車の数もねすごい増えてきて
43:30でもなんか街はすごいね
43:31整って本当に綺麗な印象ですね
43:34ここから橋を渡るみたいです
43:37まあ川を渡るんですけれども
43:38あのティグリス川
43:39はい皆さんもねきっと世界史の授業で
43:42どっかで1回は聞いたことあると思うんですけれども
43:44ティグリス川とユーフラデス川に挟まれた
43:46メソポタミア文明とか
43:48多分ね歴史の授業で習った
43:50記憶があるんじゃないかなと思いますけど
43:51そのメソポタミアじゃなくて
43:53ティグリス川をですね
43:54渡ってから我々が泊まるホテルに向かっていくという感じです
44:00ティグリス川とユーフラデス川とユーフラデス川
44:14ティグリス川とユーフラデス川
44:43バグダッドの中心地の方に入ってきたんですけど
44:46やっぱ結構ね軍服着ている人とか軍人の人とか
44:50あと警察とかがねちらほらやっぱりいるんですよね
44:53やっぱり治安対策っていう感じでいろんな場所に軍服着た
44:57軍人が配置されていて
44:58銃を携帯していたりとかするんですけれども
45:01最近はねイラク落ち着いてきたとはいえ
45:03テロの脅威とかが全くなくなったっていうわけでもないので
45:06やっぱりその治安対策のために立っているみたいですね
45:08やっぱりちょっとこう
45:10進めますねちょっと
45:18よし大丈夫かな
45:21今ね軍服着ている方がいたんで
45:23一回カメラを停止しましたけど
45:25基本的にねこういう紛争地
45:27純紛争地とかでね
45:29軍人を撮影するとデータを消すように言われたりとか
45:33尋問を受けたりする可能性とかもあるので
45:36結構ね軍人の数がすごく多いんで
45:39撮らないように気をつけつつ撮影をしていきたいという風に思
45:43います
45:43そういう意味ではねやっぱちょっとね
45:45YouTubeの撮影するやっぱ緊張感が常にある感じですね
45:55はい今バグダット国際空港から40分くらいかけて
45:58ホテルに到着しました
46:03僕たちが泊まるサフィールバグダットホテルですね
46:07バグダットここをね拠点しながら
46:09バグダットで取材をしていこうと思います
46:31はいということで
46:31無事にですね
46:32イラクの人バグダットに到着して
46:35ホテルにチェックインをしました
46:37日本からねかなりこう晴れ晴れ遠かったです
46:40カタールのドーハを経由して
46:41その後ね1回クルト人事地区のエルビルに入って
46:44今度エルビルからですね
46:45イラク航空で約1時間かけて
46:47バグダット到着し
46:49そっからね空港から約40分くらいかな
46:51ドライブして
46:52ようやくホテル到着するとね
46:53結構長かったんですけれども
46:55ねとりあえずね移動もね
46:56事前にこう調べていた情報だと
46:58やっぱイラクって言ったらね
47:00戦争とかテロとか影波とか
47:02そういうイメージばっかりがあったんで
47:03結構ね緊張してたんですけれども
47:05いざこう街の中を見てみるとね
47:07非常にこう綺麗だし整っているし
47:10高い建物もあったりとか
47:12お店もたくさんあったりとか
47:13街中を普通に人が歩いていたりとか
47:15非常にこう落ち着いた雰囲気だったし
47:18発展している印象を受けたので
47:20これからさらにですね
47:20バグダットの中をじっくりと見ていくのが
47:23非常に楽しみになりました
47:24次回以降の動画でね
47:25バグダットの様子について
47:26詳しくお伝えをしていきたいと思いますので
47:28皆さんが知らないこうイラクの
47:30様々な実態を私自身もね
47:32一緒に見ていこうと思っていますので
47:34チャンネル登録まだお済みのない方は
47:35ぜひこれを機会にチャンネル登録よろしくお願いします
47:38今回の動画でね
47:39何か一つでもね
47:40新しい学びとか気づきがあったという方は
47:42ぜひ最後に高評価ボタンも押していただけると
47:44励みになります
47:45よろしくお願いします
47:47海外で活躍する日本人や
47:49大手のメディアでは知れない世界の実情を
47:52もっと知りたいという方
47:53ハラカンタのYouTube活動を応援していただけないでしょうか
47:56ハラカンタの海外取材は
47:58ハラカンタを応援するサポーターズクラブの
48:00皆様のご支援によって成り立っています
48:02もしハラカンタの活動を支えてくださる方が
48:05いらっしゃいましたら
48:06ご無理のない範囲で構いません
48:08マンスリーサポーターになっていただけないでしょうか
48:10一口1000円からご加入いただけます
48:12少しでも興味のある方概要欄のリンクから
48:15サポーターズクラブのホームページをご覧ください
48:19というところで今回も最後までご視聴くださり
48:22ありがとうございました
48:23また次回の動画でお会いしましょう
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