- 2 日前
提供:国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン
チョーズンの詳細はこちら(参加者募集期間は2025年8月31日まで)
https://www.worldvision.jp/lp/childsponsorship/chosen/fy25/bgd/general/index.html?banner_id=17128&utm_source=harakanta&utm_medium=referral&utm_term=20250809&utm_campaign=25_chosen_summer
バングラデシュの首都、ダッカに来ています。
かつて“世界最貧国”と呼ばれていたバングラデシュですが、近年は急速な経済成長を遂げ、ダッカは世界でも有数の人口密度を誇る大都市として活気にあふれています。
その一方、急激な成長の裏側では、富裕層と貧困層の間で格差が広がっています。特にその影響を強く受けているのが、貧しい家庭で暮らす子どもたち、なかでも少女たちです。
彼女たちが直面している深刻な問題が「児童婚」。児童婚とは18歳未満の子どもが、自分の意思とは関係なく結婚させられてしまうことを指します。
今回は、世界最大級の国際NGO・ワールドビジョンの協力のもと、児童婚の実態に迫りながら、その背景にある貧困や社会の仕組みにも目を向けていきたいと思います。
●ワールド・ビジョンとは?
世界約100カ国で活動する1950年に設立された、世界の子どもたちを支援する国際NGOです。開発援助・緊急人道支援・アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を活動の三本柱として活動しています。
●チョーズンとは?
チョーズンは、チャイルドがあなた
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バングラデシュの首都、ダッカに来ています。
かつて“世界最貧国”と呼ばれていたバングラデシュですが、近年は急速な経済成長を遂げ、ダッカは世界でも有数の人口密度を誇る大都市として活気にあふれています。
その一方、急激な成長の裏側では、富裕層と貧困層の間で格差が広がっています。特にその影響を強く受けているのが、貧しい家庭で暮らす子どもたち、なかでも少女たちです。
彼女たちが直面している深刻な問題が「児童婚」。児童婚とは18歳未満の子どもが、自分の意思とは関係なく結婚させられてしまうことを指します。
今回は、世界最大級の国際NGO・ワールドビジョンの協力のもと、児童婚の実態に迫りながら、その背景にある貧困や社会の仕組みにも目を向けていきたいと思います。
●ワールド・ビジョンとは?
世界約100カ国で活動する1950年に設立された、世界の子どもたちを支援する国際NGOです。開発援助・緊急人道支援・アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を活動の三本柱として活動しています。
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カテゴリ
🗞
ニューストランスクリプション
00:00どうも皆さんこんにちは原カンタです現在はバングラデシュの首都ダッ
00:04カに来ています かつて世界最貧国と呼ばれていたバングラ
00:08デシュですが近年は急速な経済成長を遂げ
00:11ここダッカは世界でも有数の人口密度を誇る大都市
00:16として活気に溢れています その一方急激な成長の裏側
00:20では富裕層と貧困層の間で格差が広がっています
00:23特にその影響を強く受けているのが貧しい家庭で暮ら
00:27す子供たち 中でも少女たちです彼女たちが直面して
00:31いる深刻な問題が児童婚
00:34児童婚とは18歳未満の子供が自分の意思とは関
00:38係なく結婚させられてしまうことを指します 今回は世界最大級
00:42の国際 ngo ワールドビジョンの協力のもと児童婚
00:46の実態に迫りながらその背景にある
00:49貧困や社会の仕組みに目を向けていきたいとおもいます
00:52ユジンさん今日は宜しくお願いします
00:55今私たちがいるこのエリアはどういった場所でしょうか パッ
00:59カの中でもミルプールと言われる地域でして成長著しい
01:02ダッカの中で本当に多くの人が
01:04住んでいる今開発がすごい進んでいる地域ですここには日本政府が作
01:07ったメトロもあるぐらい 産業が発展してきている場所なんです
01:11けれどもその中でも今我々が立っているこの場所は
01:14道路一つ挟んで英語で言うとインフォーマルセト
01:17ルメントと言って正式に人が 住む場所じゃない地域
01:20いい方式居住地区言われるマスラムと言われる地域
01:23ですねいわゆるで特に貧困層の人たちが安い レント
01:26で暮らしているような地域になります今我々のすぐ後ろに
01:30もものすごいゴミがありますけれども
01:31これは現地の人たちが捨てているようなゴミがこういう場
01:34所に集まっているそうですね ここがこの地域のまあゴミ捨て場
01:37みたいなところになっていて誰も掃除を
01:39あんましていないような なるほどなるほどやっぱこういう地域だと
01:43ゴミ回収とかは十分には行われていないんですか
01:46そうですね政府は特に在家とか日本政府とかの支援で正式な居住
01:50地ではゴミ収集の支援を してますけれどもインフォーマ
01:53ルな場所ということでなかなか政府とか海外のそういう政府系の支援
01:57が入りにくい場所にはなっています
01:59ここに暮らしている女の子で実際に児童婚をさせら
02:03れたっていう女の子のご家庭に今から 向かうって言うそうですねはい
02:06特に貧困の問題などで児童婚を経験してしまったそういう
02:10女の子をこれから見に行ければと思います はいわかりました今日はのそのご家
02:14庭をちょっとご案内していただけるということでよろしくお願いします
02:16お願いします 今ここでオープニングを撮影していたらバンガルデシ
02:21ュの子供たちがすっごい集まってきました
02:22僕でバンガルデシュ来るのはね4回目なんですけれどもこれ
02:25撮影しているとアサラムライクン
02:28アサラムライクン アマルナームカンタ
02:31アマルナームジャイン アマルナームサラム
02:36ok ok ちょっと写るかな
02:39はい イエーイ
02:41クラブの子供たちだけどすごいみんな元気ですね ハロー
02:44ハロー
02:46ハロー
02:47ハロー
02:51ハロー
02:57ハロー
03:03ハロー
03:03ハロー
03:04ハロー
03:05ハロー
03:05ハロー
03:08ハロー
03:09このあたりに暮らしているクシちゃんという12歳の女の子が
03:14実際に児童婚を経験させられたということであ到着かなお話
03:19を聞いていこうと思います
03:20ハロー
03:40何歳の時にどんな人と結婚しましたか?
03:43ハロー
03:44ハロー
03:44ハロー
03:45ハロー
03:53私たちが結婚した時に12から13歳だった
03:56お母さんが決めた結婚ですから
03:59彼のことをよく前も知らなかった
04:01ですからこの子は2ヶ月の時
04:04お腹にできて2ヶ月の時
04:06彼また私たちのことを知ってられて帰ったんです
04:09どっかに失踪しちゃったってことですか
04:11どっかに行っちゃったってことですか
04:13そう
04:19お母さんが結婚を決めた後
04:42私が分かったらすごい嫌だった
04:46今結婚しないって反対したんだけど
04:48でも無理やり結婚させて
04:50私たち兄弟が3人だったから
04:53お母さんが家族生活が辛かった
04:56それでお母さんは私のことを結婚させたんだけど
05:00でもすごい嫌だった
05:02結婚した後生活はどんな風に変わりましたか
05:05私は家族生活が辛くなったんだよ
05:06私は家族生活が辛くなったんだよ
05:10私は家族生活が辛くなったんだよ
05:10大変だったんです今でも大変ですけど
05:13最初に夫婦生活をした時
05:15喧嘩ばっかりだったんですよ
05:16とても悪い生活とても厳しい生活だったんですよ
05:20当時12歳で結婚して
05:22相手が19歳の男性って言ってましたけど
05:24夫婦生活の中で何が一番大変でしたか
05:27あなたは家族生活が辛くなったんだよ
05:30家族生活は辛くなったんだよ
05:31家族生活は辛くなったんだよ
05:45これ私の子じゃないですよって言われて
05:48そこがとっても辛かった私や
05:50忠絶しろって言われたんですね
05:52それで私じゃあ
05:53あなたの子供を私のお腹じゃなかったら
05:57私あなたと夫婦生活しませんよって言って
06:02でお母さんの方に戻ってきた
06:03あの時が一番辛かったんですよ
06:06今はどのように生計を立てていますか
06:08今はどのように生計を立てていますか
06:10今お母さん一緒にいるし
06:14私もやっぱり人のうちに
06:17メイドさんの仕事をやったりする
06:20あとは紙袋を作ってたりとかするから
06:23苦しいけどなんとなく生活してます
06:26お母さんなかったら私できなかったよ
06:28絶対この二人の子供を育てる
06:30メイドの仕事とか紙袋を作るっていう仕事で
06:341ヶ月にどれぐらい収入がありますか
06:361ヶ月で4,000円高か
06:46今後どんな風に生きていきたいと思っていますか
06:54今はこの家借りてるから3,500円高払ってます
06:59将来はこういう仕事をしながら
07:01子供たちの将来を見ないといけないから
07:04子供たちの方に中心にして走っています
07:10なぜクスちゃんを12歳で結婚させることにしたんでしょうか
07:2212歳で結婚させた理由はやっぱりこの子のお母さん
07:27小さかったから子供たち
07:28だからやっていけない生活費が辛かった大きい娘だから結婚させて1
07:34人でも減らした方がいいんじゃないかという気分で結婚させた
07:38んです
07:38結婚した後生活や彼女の様子に変化はありましたか
07:48結婚させた時はいいかなと思って1人でも減らして生活をちょっと
07:54良くなるかな
07:55でもやっぱりダメだった
07:57なんでかっていうと結婚した相手があまり良い人じゃなかったし
08:02赤ちゃんお腹の中にいた時彼逃げたから逆に生活に子供
08:07と家族が大きいなってしまって
08:09逆に生活が大変だってしまった
08:11クスちゃんを12歳で結婚させたという当時の判断につ
08:16いて今はどのように感じていますか
08:25これね失敗した間違えましたこんな若い時結婚させるのは良
08:31くないです
08:32失敗したんです
08:33生活が暗くなったしこの子の法制構図で働けばいい生活
08:38できたのにそれができなかったし
08:40この子が今辛いことにあたってるのは私たちの失敗
08:45親の判断の失敗です
08:47親の判断の失敗です
09:04今クスちゃんが家の中でねこの紙をこう丸めて紙袋を作
09:09るっていう内食をしているところです
09:12この紙袋っていうのは色んなお店に食堂品屋さんとか色んなお店
09:16があるんですけど
09:17そういう場所でお客さんが商品を買ったら中に入れるっていう
09:21そういうショッピングバッグとしてお店に買い取ってもら
09:24えるらしいんですけど
09:25これ5000個作って500高稼げるみたいです
09:29なので日本円にするとだいたい500高って言うと600円ちょっとかな
09:33これを5000回折って600円もらえる
09:361日やってだいたい1000個ぐらい作れるんで
09:395日で600円ぐらいこの仕事
09:41この内食ですねから稼いでいるみたいです
09:44彼女に関してはねメイドさんの仕事もしているので
09:47そっちの収入が主にメインなんじゃないかなと思うんですけど
09:5112歳の頃からね多分結婚してるんで多分小さい頃からこの
09:54仕事やってると思うんですけど
09:55それからねあの弟さんもまだすごいちっちゃいんですけど
09:59弟さんもお姉ちゃんの前で仕事を手伝っていて
10:02こういう仕事を何時間も続けて1日で1000個折って
10:07それを5日続けて600円稼ぐ
10:09そういう仕事をして生計を立てているみたいです
10:18クシちゃんのように幼い年齢で結婚させられるって女の子
10:21はバングラデシュにどれくらいいるんですかね
10:23バングラデシュの結婚に適した年齢の女性の中で
10:27ですね
10:27国連とかのデータによると半分近くの女性が18
10:31歳未満で結婚してるというデータが出ていて
10:33以前はもっと高かったんですけど
10:34減ってきてはいるけどかなりスローに減ってるという状況です
10:38実際これまでバングラデシュで活動されてきた中で
10:41そういう幼い年齢で母親になったとか
10:44幼い年齢で結婚したっていう子供を見かけたことはありますか
10:4718歳と17歳の女の子でもうすでに子供が2人いる
10:50とかよくあります
10:51そうするともう結婚してるのはもう14歳15歳って可能性もあるんです
10:56か
10:56そうですね学校も行けたくなってしまってっていう子が
10:59特に田舎の方ではよく見られるかなと思います
11:01今日はおばあちゃんにちょっとお母さんがね今仕事をしてるってこと
11:05で
11:05ちょっとお母さんに直接話を聞けなかったのでおばあちゃんに話聞
11:08きましたけど
11:09やっぱり話を聞いてると親が自分の娘を訪がせよう
11:14とするっていうケースがやっぱり多いんですか
11:16そうですね基本は親同士でっていうところとあとはそのコミュニティの
11:19中で
11:20みんなよく知ってる相手なのでその中で誰かがつなげたり
11:23とかする形で
11:25当事者の女の子自身には選択権がないっていうことですよね
11:28クッションもなんかその相手がどんな人か知らなかったって思
11:30ってました
11:31その時に初めて会うという形ですけど僕がやっぱり現場で見て
11:34思うのは
11:35そのお母さんたちも決して子供のことを何とも思わず
11:38にやっているというよりは
11:39彼女たちもいろんなプレッシャーの中でそういう選
11:41択をせざるを得ないっていう状況があるかなと思います
11:44生活が苦しいから言い方を選ばずに言うと口減らし
11:48のために娘を訪がせたり
11:50あとはその娘が生活で苦しまなくていいように早めに結婚させ
11:54るっていう考えもある
11:55そうですね苦しいのに家族のメンバーが多いとそれだけもっとお
11:59金がかかるというところで
12:01まずは自分たちの家族としての経済的状況から出した
12:04いというプレッシャー
12:05そしてその女の子がもしいい相手と出会って結婚できたら
12:09その女の子も幸せになるんじゃないかっていうそういう気持ちもあります
12:12し
12:13一つの南アジアの特徴でダウリーっていう結婚持参
12:16金ですよね
12:18それはバングラデシュの場合は女性の方が花の子に
12:21払わないといけないっていうのがあるんですけれども
12:23若い女性だと払うお金が少なくて済むというか
12:26言い方すごい悪いですけど市場価値が高いというか
12:30年を取れば取るほどなかなか受け取ってくれる男性が
12:33いないっていうところで
12:34もっとお金を払わないととすがせれないというところでやっぱり
12:37早く出す方が楽だっていうと考えている親が多いみたいですね
12:41こういった幼くして結婚する児童婚は子供とかバングラデ
12:45シュの社会にどういった影響を与えてしまうんですか
12:48まずは児童婚をした本人女の子ですよね
12:51子供を産んだからといってそれでずっと家にいるわけではなくて
12:55ですね
12:55やっぱりスラムで働いている家族というのは他でさえ貧困
12:58なので子供も親もみんな日中働きに行って
13:01家族で集まるという時間が少ない家庭が多いんですね
13:03それだけやっぱり切迫した状況で住んでいると
13:06子供産んだということは学校に戻れないのでちょっと経ったらもうすぐ働
13:10き始めると
13:10そういうふうに家族がずっと同じような形になっていって貧
13:14困の連鎖組まれていってそこからなかなか逃れるチャンス
13:18が少なくなってしまいます
13:19あとさっき聞いていた思ったんですけどクシちゃん自身が今17歳
13:24で結婚して12歳からこれまでの5年間とかをずっと親として
13:30過ごしていると
13:30子供時代が失われてしまうなっていうふうに感じたんですけど
13:34クシちゃんも17歳で10代で大人びてしまったというか自分
13:38の子供のことを考えないといけないというところで
13:40本当は10代の時ってすごいいろんな夢を持ったりとか将来こう
13:43なりたいって思う時期だと思うんですけど
13:45児童婚した子に夢を聞くと自分の夢というよりは自
13:49分の子供の夢
13:49子供には同じような目にあってほしくないとか子供には教育
13:53をしっかり受けてほしいとか
13:54自分のことはまだ若いのにまだまだこれからなのにあまり考
13:58えれなくなって夢がない状態
14:00いかに自分の子供をここからどう育てあげるかということば
14:03かりを考えてしまうとか
14:04すごく残念な状況かなと思います
14:11児童婚の背景には経済的な貧困が根底にあります
14:15さらに教育の機会の乏しさや親世代の意識や
14:18価値観も大きな要因です
14:20こうした課題は首都ダッカのような都市部よりも農
14:24村部でより深刻だとされています
14:26そこで今回ダッカから北約300キロ離れた農村地域
14:30ワールドビジョンが支援活動を行っているイスラム
14:33プールを訪れ
14:34農村で暮らす人々の現実に目を向けてみることに
14:37しました
14:39今ダッカから田舎のイスラムプールに向かってますけど
14:42やっぱり児童婚のような問題っていうのは都市部のダッカよ
14:46りも田舎の方が深刻なんですか
14:48そうですね田舎の方は児童婚の問題は特に激しいです
14:52なんでかっていうと田舎の方はね宗教のこともあるし貧困
14:57のこともあるし
14:58親としては早く結婚させると生活はちょっとでも楽じゃないかな
15:03一人の生活費がなくなるからそれが一つともう一つはイス
15:07ラム教ではね
15:08大人になるとやっぱり親がすごい考えるんですよね
15:13例えば誰かと愛して失敗したりすると普通の結婚はものすごい
15:18厳しくなってしまう
15:19社会の迷惑になってしまう
15:21親も親までその問題かかるから
15:24ですから親がね心配かけてできるだけいい家庭を見つけて
15:29早く結婚させた方がいいでしょうと思って
15:32早く結婚させるケースが大きい街より多くな
15:37っております
15:38自由恋愛?自由に恋愛しちゃうと変な人に当たっちゃうか
15:42もしれないみたいな
15:43心配をするから親ができる限り早く相手を決めて結婚
15:47させるってことですかね
15:49そうですね親がね失敗する前に
15:52でもああいったお見合い結婚って言うんだけど
15:55お見合い結婚はやっぱり親がいろいろ見るんですよ
15:58相手の方はどういう家庭がちゃんと生活できるか
16:02悪い癖とかあるのか
16:05ああいういろいろ聞くんですよ
16:06または苗字の関係もあるから
16:08ああいういろいろ見てしっかりしたとこを決めていくから
16:12失敗しなさそうという
16:15恋愛結婚の場合はやっぱり親が心配してるのは
16:18どういう人を見つけてしまうか
16:20あの子はそこまで考えてないから
16:23どういう人とか
16:24まだ若いからとりあえず誰でもいいから
16:27という心配するより
16:29お見合い結婚の方がいいんじゃないかなという
16:32じゃあその恋愛をするような年齢になる前に
16:35早めに結婚させちゃおうって考え方がいいですか
16:37そうですねそうですね
17:04さあ今ですね
17:07バングラデシュの首都ダッカから北に向かって
17:10約8時間車で移動をしてきた
17:12イスラムプールという田舎の方にやってきました
17:15すでにねお話をしたように
17:17ダッカのような都心部と比べても
17:20こういった田舎の方が
17:22児童婚
17:22チャイルドメアレッジがですね
17:24より深刻な状況があるみたいです
17:26今回ですね
17:26ワールドビジョンが支援をしたことで
17:29児童婚させられそうになっていたけれども
17:31そこから助け出されたっていう
17:33女の子がいるみたいですので
17:35実際にですね
17:36ちょっとインタビューを通じて
17:37当時どういう状況だったのか
17:38そして今どういう生活をしているのかについて
17:40話を聞いていこうと思います
17:422年前に結婚をさせられそうになった
17:45っていう風に聞いたんですけど
17:46その時の状況について
17:48教えていただけますか
17:55近所の人から
17:57おじいさんおばあさんにプロポーズしたんです
17:59おじいさんおばあさんも理解したんです
18:02おじいさんおばあさんから
18:03私にその話をしたら
18:06私ものすごいがっかりしちゃって
18:08なんで?
18:09という思ってしまって
18:11どうしようもないと思って
18:12ショゾルさんのことを思い出して
18:14でショゾルさんのところ行って
18:16相談したら
18:17ショゾルさんも
18:18おじいさんおばあさんのところに来て
18:20彼らに理解させるために
18:22いろいろ話して
18:23理解させるっていうのは
18:24児童婚がダメだっていう問題だっていうことを
18:27ワールドビジョンのスタッフが
18:29理解させたってことですか?
18:30はい
18:30おじいさんおばあさんに話して
18:32結婚を止めてた
18:33おじいさんおばあさんは
18:35なんでこういうのあったか
18:36彼のプロポーズで
18:38私結婚させると思ったか
18:40経済問題だったと思います
18:42経済問題で
18:43投資になってるし
18:44そろそろ私
18:45生きてる間に
18:46結婚させた方が安全でしょ
18:48と思っていたんですけども
18:49でもショゾルさんのところから
18:51この子は仕事して
18:53稼げればいいでしょ
18:54この子の分は
18:55この子は稼いだら
18:56経済問題にあまり
18:57当たらないでしょ
18:58というのも
18:59その時話して
19:00それでおじいさんおばあさんは
19:02理解させたんです
19:03お父さんとお母さんは
19:04今ご健在なんでしょうか
19:13私5歳の時
19:14お父さん亡くなった
19:16そしてお母さんいたんですけども
19:18お母さんは
19:19今他のとこに住んでます
19:21他のとこに結婚して
19:22そうすると
19:23これサディックさんに
19:24聞きたいんですけど
19:24お父さんとお母さんがいないから
19:26経済的に大変で
19:28おじいさんも年を取って
19:29もしかしたら
19:30近いうちに亡くなっちゃうかもしれない
19:31ということで
19:32おじいさんが心配して
19:33ある意味心配して
19:34結婚させようとした
19:35っていう感じなんですか
19:36そういうことですね
19:36さっきもちょっと
19:38お話ししたんですが
19:39お父さん亡くなったでしょ
19:40お母さんは
19:41他の家庭作って
19:42他のとこ行ったら
19:43この子一人子
19:44なっちゃったじゃない
19:45でおじいさんおばあさんのとこを
19:48積みながら生活をして
19:49このおじいさんおばあさんも
19:51生活大変だったから
19:53おじいさんも年配の人ですから
19:55彼もやっぱり生きてる間に
19:57この子結婚させた方が
19:59安全じゃないかなと思って
20:00結婚させるという
20:02考えてたんですよね
20:03ワールドビジョンの職員のおかげで
20:06結婚しなくて
20:07住んだわけですけれども
20:09それについてどう感じていますか
20:11結婚しなくてよかった
20:12っていう風にやっぱり
20:13感じていますか
20:18これとってもよかったんです
20:19ワールドビジョンなかったら
20:21もう大変だったと思います
20:22その結婚止めた後
20:24私のコンフィデンスが
20:25すごく強くなって
20:27自分の力で立ち上げないといけないという
20:29自信を持って
20:30そして今は私一つミニスクールで
20:33先生の仕事をしてるから
20:35その給料で自分の生活を
20:37自分でできる立場になったんです
20:39ご自身の周りで
20:41友達とかで若くして
20:43結婚した方とかはいますか
20:50私今チャイルクラブみたいな活動
20:52ちょっと関わってるんだけど
20:54その前は周りはこういう
20:57いっぱいあったんです
20:58友達とかクラスメイトとか
21:00結婚させてる子がいたよ
21:02だけどやっぱりその
21:04チャイルクラブに入ったら
21:06アーリー・メイリーズについては
21:07いろいろ勉強して
21:09これはいけないと
21:10これは良くないと思った
21:11今はこういうアーリー・メイリーズになるときは
21:14私そこに行って
21:15その子の親に理解させるように
21:18いろんな話とか
21:19いろんな方に相談したりとかします
21:21そうするとじゃあ
21:22ワールドビジョンの支援で
21:23助け出された子が
21:24今は助ける側に回ってるってことですよね
21:26そうです
21:27そのチャイルドクラブで
21:28どういうことをやってるか
21:30お聞きしていいですか
21:30バリテバリテ
21:36私たちのこのチャイルドクラブの
21:38主な仕事は
21:39アーリー・メイリーズを止めるためですが
21:41私たちのエクティビティとして
21:43活動としては
21:45女の子大人になった家庭に行って
21:47親に庭のところで
21:49ミーティングアレンジして
21:50親を呼んで
21:51アーリー・メイリーズは良くないとか
21:53ドラマーティームとかあるから
21:55そのドラマーティームを
21:56たまにイベントをアレンジして
21:58ドラマーしたりとか
22:00演劇ですよね
22:01演劇やって
22:03演劇の活動をやったりとかして
22:05社会的に理解させるように頑張ってます
22:08もし何かこの児童婚の問題について
22:11何かメッセージとかお考えがあれば
22:13聞きできますか?
22:40これから先どんな未来を描いてますか?
23:07サラムライカム
23:09今ですね撮影をしていたら
23:11ここにいる女の子たちが近寄ってきてくれて
23:15このここにいる女の子たちもみんな
23:17チャイルドメアレッジ
23:18児童婚のリスクが昔あった
23:20児童婚をさせられそうになったっていう子供たちみたいで
23:24ただ彼女たちもですね
23:25ワールドビジョンの支援とか啓発活動で
23:27児童婚もせずに住んで
23:29今は学校に通っていて
23:30先ほど出てきた子供クラブを通じて
23:33一緒にですね啓発活動をしてるっていう
23:34そういうだから女の子はたくさんいるので
23:36田舎の地域だと児童婚のリスクが確かにあるって
23:40いうことを実感しますね
23:44先ほどレシマさんがチャイルドクラブ
23:47子供クラブのようなものを通じて
23:49児童婚の啓発活動をしてるっていう風に言ったんですけれども
23:52ワールドビジョンはそういう児童婚を防止するために
23:55啓発の活動に力を入れているんですか
23:57ワールドビジョンはやっぱりチャイルドメアレッジ
23:59ですごくね
24:00女の子たちの体にも将来にも悪いっていうことで
24:03宗教リーダーの方この地域の宗教リーダーの方とパ
24:07ートナーシップを組んで
24:08外から入ってきたワールドビジョンという団体に
24:10ダメだよって言われるよりも
24:12この地域の元々リーダーでいらっしゃった方の話なら
24:15聞いていただきやすいということで
24:17宗教リーダーの方に対してワールドビジョンが啓発
24:19活動を行って
24:20その方を通してチャイルドメアレッジを止めていただいたり
24:24ですとか
24:24あとはチャイルドフォーラムっていう
24:26今12歳から18歳ぐらいの子どもたちの
24:30子どもクラブみたいなのがあるんですね
24:31それはその地域の次世代のリーダーを育てるっていう目的で
24:35作っているんですけれども
24:36そのチャイルドフォーラムの中で
24:38まずは自分たちが今どういう状態っていうのを
24:41確認しあったりですか
24:42お互いがですね
24:43その中でチャイルドメアレッジっていうのは
24:46良くないよっていうことを
24:47どうやったらそれを防げるかっていうことを
24:49ワールドビジョンの方が伝えて
24:51子どもたちがもし仲間でそういう被害に相性の子がいた
24:54ら
24:55ワールドビジョンのスタッフに報告したりですとか
24:57宗教リーダーに相談したりですとか
24:59あとは子どもたちが自分たちでその子の家に行って
25:02ご両親と話をしたりっていう活動をしています
25:05その考えで子どもたちだけが持っていても
25:07やっぱり親たちが理解してくれないと防げない問題なので
25:11子どもたちが児童校を防ぐための演劇をしたりですとか
25:15歌を作って人を集めて歌ったりですとか
25:18そういったことを通して
25:19本当にコミュニティ全体に
25:21児童校はやめましょうっていう考えを広めるっていう活動をしています
25:29どういうのか?
25:31お母さんは子どもたちが、女性から私の子どもたちは
25:34何がこの子どもたちが겼いたいですか?
25:35お母さんに聞いたい話を聞いたら
25:37突き上がって、私たちのことは
25:47I have decided and come to their house with grandfather and I asked this girl is only 15
25:53if you give her Mary her life will be destroyed he said many things that by my financial condition
25:59is not good I cannot give him proper education and also food support that time I told them
26:05okay I will take the responsibility don't worry I will manage so that she can study by herself
26:11and that time also I called Rashma and tried to motivate Rashma please do something by yourself
26:17don't depend your grandparents because he is now oldest people he cannot do many things so
26:23Rashma also motivated that yes Dada I can do not only once once upon a time twice three
26:28times I
26:28visited in this house and talked to their family and finally they motivated and also depend on me
26:34they said okay my girl is your girl you can take responsibility no problem I have believed on you
26:40that was their final comments
26:46幼くして結婚させられる児童婚の問題がね人々のこう
26:50意識にあるっていうことはやっぱり大きいんじゃないかなというふうに
26:52思います特にこうお年寄りの方とかだと経済的なご苦
26:56しさから逃れるために子供たちを特に娘さんを
26:59訪がせるって言いますってことは昔から行われてきたからこそや
27:02っぱ意識としてそういうのが当たり前に根付いてしまっている
27:05地域もあると思うんですよね
27:06そういう意味で本当に地道に時間をかけて草の根で啓発
27:09活動していくってことがすごく重要であるその一方でやっぱりその
27:13ね背景にあるのが経済的な貧困つまり経済的に貧
27:17しいと他に選択肢がなくなってしまう
27:20経済的な苦しさを乗り越えるための選択肢が限ら
27:23れているからこそ娘さんをある意味口べらしとして討伐して
27:26しまうっていうだからこそ経済的にちゃんと安定した生活を送れるよう
27:30になるとその問題直面した時にいろんな選択肢とか出てく
27:34ると思うんですよね
27:34そういう意味でワールドビジョンはただ啓発活動をする
27:37だけじゃなくて英語で言うとライブリフットプログラム
27:40っていうのかな
27:40日本語で言うと生計向上支援つまり経済的に安定
27:44した生活を送ることでそのような問題に対処をできるようにするっていう
27:48そのための経済活動経済支援経済支援というか生計向
27:52上支援ですね
27:52行っているみたいですのでそういった活動についてもこの後見ていこう
27:55と思います
28:00今はですね地元の新学校に行きました
28:03イスラム教の新学校ですね
28:05こういう新学校を卒業した人がイマームと呼ばれるイス
28:10ラム教の指導者になっていくみたいなんですけれども
28:12ワールドビジョンがですねこの地域でチャイルドメアレ
28:15ッジ
28:15児童婚をなくすために自分たちで直接アプローチをする
28:19のではなく
28:19そういったイマームの人たちイスラム教のリーダーた
28:22ちを通じて自動婚をなくしていくための啓発をしているということ
28:25なんで
28:26実際にですねワールドビジョンとコラボレーションして
28:29いる宗教リーダーの方にですね
28:30自動婚に対する考えがどんな風に変わったのか
28:33自動婚についてどんな風に考えているのかちょっとお話を聞
28:36いてみようと思います
28:37ワールドビジョンがここに来る前
28:39チャイルドメアレッジ
28:40自動婚についてどんな風に考えてましたか
28:43ワールドビジョンはここに
28:49来る前に本当にアーリーメリージは非常に風的には多かった
28:54んです
28:54ワールドビジョンに来た後
28:56彼らの活動の影響を与えて
28:58私たちはイスラム教の社会ですから
29:01イスラム教のリーダーの人に話を通して
29:04親のところとか持ち込んだりとかする
29:08そういう活動私たちも含めて
29:10みんな一緒に動いたりようになった後は
29:1380%のアーリーメリージは抑えてはある
29:16今いるんだけど20%ぐらいじゃないかな
29:18でも将来的には20%も減らして
29:210%にしたいという気分です
29:24彼自身もチャイルドメアレッジに対する考え方が
29:27ワールドビジョンが来る前と後で変わりましたか
29:41私たちはイスラム教だから宗教的に考えると
29:46私たちはね昔特に女の子の場合大人になって
29:50ひどいところに当たる前に結婚させた方がいいですよ
29:53その方が良かったんですよその時は
29:55でもやっぱりその時代は私たち色々知らなかった
29:59でもやっぱりワールドビジョンの研修受けたりとか話
30:02聞いたりとか
30:03経済的なところをサポート受けたりとかして
30:06アーリーメリージは行くない
30:07子供ですから人生のこと何も分からない
30:10そして夫婦喧嘩ばっかり
30:12離婚したりとか会わなかったりとか
30:14こういう色んな問題関わってたんですよ
30:17ですけどやっぱり今はやっぱり
30:18そのアーリーメリージも減らして
30:21ちょっと歳になったら結婚させると
30:23この方がいいじゃないかなと思っています
30:25この方が正しいだと思っています
30:27ワールドビジョンは
30:29布教活動とかしているわけではないけれども
30:31キリスト教に基づいて作られている団体ですけれども
30:35イスラム教徒として
30:36キリスト教がベースになっている団体が入ってくることに
30:41抵抗感とかはありませんでしたか
30:51確かに宗教の考えとかコンセプト違うんだけど
30:56宗教を守るの仕方も違うんだけど
30:58やっぱり彼らここに一番最初活動広がるために
31:02宗教的な問題はなかったよ
31:05私たちイスラム教ですから
31:06クリスト教はここでこういう活動広がるというのは
31:09ダメって言うんじゃなくて
31:11やりことが見たら
31:12社会の問題なくする活動ですから
31:14私たちを応援していたんですよ
31:16なんでかというと
31:17私たちのイスラム教のモハンメッドも
31:19社会発展するために
31:21いろんなサポートをしたりするのは
31:23彼の活動でもあったし
31:24だからそういうコンセプトで
31:26いいことをやっているから
31:27反対することはないでしょうと
31:29考え方が一緒ですけれども
31:31宗教を守る方法が違うだけじゃないですかと
31:34思っています
31:46こういう新学校にはどんな子供たちがやってくるんですか
31:49いろんなところから集まるんだけど
31:50特にお母さんいないとかお父さんいないとか
31:53両方ない子たちもいると思いますけども
31:56彼らはここを泊まりながら勉強するんです
31:59貧乏な家庭の子たちとかいろんな風に困ってる子たち
32:02なんだけど
32:03近所の人たちのドネーションとか寄付でこの学校を
32:06動いてます
32:06みんなの食料品とか勉強費とか
32:09全部金持ちの人たちのところから来るんです
32:11イスラム教ではね
32:12五行の中の一つですよね
32:14五行
32:14この行動の
32:15あの中に一つなんですけどもね
32:18コランの暗唱をしたりとか
32:19それと一緒に普通のカリクラムを勉強するから
32:22だいたいここから出た子たちは
32:24モスクでイマンになったりとかね
32:26社会のイスラム教のリーダーとか
32:28そういうのになったりするんですね
32:53今はですね
32:54イスラムプールの中心地から車で15分ほど移動してきた
32:59川岸にですねやってきました
33:01この地域一帯にはですね
33:03ヒングー教の人たちなのかな
33:04が暮らしてるみたいなんですけれども
33:06このイスラムプール一帯の中で
33:08最も脆弱な人たちが暮らしているエリアということで
33:12この地域一帯でね
33:13一番いわゆる貧しい生活が見れるエリアと思うので
33:16ちょっとね少しだけ
33:17現地の生活の様子を見ていこうと思います
33:21こういった小屋でね
33:22現地の人たちが生活しているんですけれども
33:25そのすぐ横がこういう感じで
33:26大きな川が流れていて
33:28インドから流れてくる川なんですけれども
33:30バングラデシュに非常に土地が低いので
33:32こういった場所がね
33:33大雨が降った時にすごい洪水が起きてしまって
33:35この地域一帯は全部水で
33:38水浸しになってしまうみたいです
33:39特にね近年は気候変動の影響もあって
33:42そういった洪水が起こることもね
33:44どうやら増えているみたいで
33:45自然災害の影響をね
33:47脆弱な人たちというのは
33:48最も受けやすいみたいです
33:59今はですね
34:00この地域で最も貧しい生活を送っていた人たちのですね
34:05家庭にやってきました
34:062年前にですね
34:07ワールドビジョンがこのご家庭の支援を始めたみたい
34:10なんですけれども
34:11その時はウルトラプア
34:12日本語で言うと極度の貧困層ですかね
34:14という状態だった人たちを支援をして
34:17そこからですね
34:172年かけて
34:18いろんな整形向上支援というものをやって
34:20結果的にそのウルトラプア
34:22極度の貧困層を脱出したという
34:24ご家庭に来ましたので
34:26どういう生活の変化があったのかというところで
34:28話を聞いてみようと思います
34:30ワールドビジョンの支援を受ける前
34:32ここでどのような生活を送っていましたか
34:39私たちもともとは
34:41川の反対側だったんです
34:42川の島のところ住んでたんです
34:44もう3年前の話なんだけど
34:46川で流れてしまって
34:47やっぱりこっちに来たんです
34:49こっちに来て
34:50お家建てて
34:51生活し始まったんだけど
34:53辛かったんですよ
34:54あの時は
34:542年前
34:55ワールドビジョンが来て
34:56ここに活動始まって
34:58私の名前を書かれて
34:59ワールドビジョンの活動について
35:01勉強をして
35:02で
35:03ワールドビジョンから支援を受けて
35:05その支援で
35:06牛を飼ったんです
35:07その牛は今育っているんですが
35:10それ以外もやっぱり
35:11子供がいるから
35:12子供のために
35:13文夫とか
35:14笠とか
35:14学校行く
35:16教科書とか
35:17そういうのも
35:18支援でもあったし
35:193年前より
35:21今は
35:21ワールドビジョンのおかげで
35:23経済的なところを解決しながら
35:25頑張っております
35:26少し良くなっているんです
35:27ワールドビジョンの支援で
35:28牛を飼って
35:29具体的にどうやって
35:30その牛を使ってきましたか
35:36これからなんだけど
35:37その牛もそろそろ子供が出るから
35:40ミルクも出るから
35:41そのミルクは毎日毎日出るから
35:43毎日ちょっと収入できるから
35:45そのミルクを売るんですか
35:46売るんです
35:47そのミルクを売って
35:48毎日収入を少し出るから
35:50それでやっぱり
35:51家族生活を頑張りながら
35:54していきたいと
35:54またはこの牛を産んだ子供も
35:57また大きくなるし
35:58メスだったらまた子供出れば
36:001個で始まったんだけど
36:012,3個とか4個になったりとかする
36:03もしメス出なかったら
36:05大きくして
36:06この国で犠牲祭で
36:07よく高く売れるから
36:09犠牲祭のお祭りの時
36:11この牛を高くして
36:12子供の牛育ってて
36:14高く売って
36:15それで生活うまくできるんじゃないかな
36:17というプランが考えております
36:25今ですね
36:26また別のワールドビジョンが支援をしている
36:29女性の家庭に来たんですけれども
36:30今こちらに映っている
36:32緑色の服を着た女性もですね
36:34ワールドビジョンの支援を受けて
36:36ここにある商品を売り歩くという
36:38モバイルショップですかね
36:40いろんな家を渡り歩いていって
36:42ワールドビジョンから受けた支援を使って
36:44この商品を売り歩くという仕事を始めたみたいで
36:47だいたいこの仕事をすると
36:49毎日500円高くらい
36:50日本円すると600円くらいですね
36:52利益が出るみたいで
36:53月にですね8000円から9000円高
36:55日本円にすると1万円から1万2、3000円くらいかな
36:59それくらいのですね
37:00利益を得ることができるみたいです
37:02ただこのワールドビジョンから
37:03この支援を受ける前っていうのは
37:05お金がとにかくなくて
37:06お子さんが2人いてね
37:08下の子が2歳
37:09上の子が11歳なんですけれども
37:11上の子を学校に通わせることができないと
37:14彼女自身もですね
37:15今25歳で上の子が11歳なんで
37:1714歳くらいの時に結婚したみたいなんですよね
37:20その後やっぱり貧困状況になってしまって
37:23経済的に苦しくて
37:24薬も買えないし
37:25食べ物も買えないし
37:26子供を学校に通わせることができないし
37:28ただワールドビジョンからの支援を受けて
37:30小規模ビジネスの仕事を始めてからですね
37:33貯金もたまって
37:34この後ろにいるヤギとかね
37:36映るかな
37:36このヤギを飼ったりして
37:38子供を作って売ってみたいな
37:39なるほどなるほど
37:401棟から3棟できたんですよ
37:42ああ本当ですね
37:43この1棟からこっちの3棟ができたっていう感じですかね
37:46はい
37:46これをもうちょっと育てて大きくして
37:49売って銀行に直近して
37:51お家作るために土地買いたいから
37:53今この土地は自分の土地じゃないから
37:55借りてるって言ってましたね
37:56そう借りてます
37:57ヤギを育てて子供を作って
38:00それを売るっていう
38:01はいこれ増やして
38:02どんどん大きくして
38:04増やして
38:04それから売るとお金になるから
38:07そのお金またインベストして
38:09それでまた商売うまくやりながら
38:11将来的にやっぱり土地の値段が高いから
38:14どのくらい時間かかるか分からないんだけど
38:15土地買いたいか
38:16自分のお家作るために
38:18でも本当にあのサクセスストーリーですね
38:20本当に大変な状況から
38:21本当にね
38:22ワールドビジョンが支援をして
38:23小規模ビジネス
38:24話聞くと
38:24すごい貧困さから
38:26どんどんどんどんのっき出す
38:27のっき出してる話が
38:29とっても素晴らしいじゃないかなと思ってます
38:36ここまでワールドビジョンが支援を行っている
38:38イスラムプールに暮らす人々の様子や
38:41児童婚の実態について見てきました
38:43そうした課題に向き合う中で
38:45ワールドビジョンがこの地域で実施している
38:47取り組みが
38:48超順と呼ばれる支援プログラムです
38:50超順とは
38:51支援を受ける子どもたち自身が
38:54支援者を選ぶという
38:55これまでにない新しい寄付の形です
38:58今回のバングルで取材も
39:00超順の意義を多くの人に知ってほしいという
39:03ワールドビジョンからの依頼によって実現しました
39:06超順とは
39:07どのような仕組みで
39:08なぜそれが新しい支援の形なのか
39:11そして
39:11どんな子どもたちが支援者を選ぶのか
39:14一緒に見ていきましょう
39:16ワールドビジョンはこれまで長年にわたって
39:19チャイルドスポンサーシップという支援プログラムを
39:21続けてこられました
39:23私のYouTubeでも過去に何度か取り上げたことがあって
39:25視聴者の中にも
39:26実際に参加されている方もいらっしゃるみたいです
39:29まず
39:29従来のチャイルドスポンサーシップが
39:31どのような支援の仕組みなのか
39:33簡単に教えていただけますか
39:35チャイルドスポンサーシップは
39:36スポンサーになっていただく方には
39:38月々4500円という
39:40継続支援を続けていただくものになるんですね
39:43こういうイスラムプールのような
39:45慢性的な貧困地域
39:47紛争とか災害があって
39:48急に支援が必要になったところではなくて
39:50ずっと慢性的に貧困だったところの
39:53貧困の根本解決をするためのプログラムになります
39:57チャイルドスポンサーになっていただきますと
39:59支援地域から
40:00チャイルドをご紹介するんですね
40:02このチャイルドのご紹介の仕方が
40:04これまではスポンサー側に選ぶ権利があったんです
40:07例えば写真を見ながら
40:09この子のスポンサーになりたいという風に
40:10リクエストをいただいたりですとか
40:12あるいはご自身のお子さんと同じ年齢とか
40:15性別とかっていう
40:16あとは住んでいる国とか
40:18そういったことをリクエストいただいて
40:20チャイルドをご紹介するっていうのが
40:22これまでのチャイルドスポンサーシップの仕組みでした
40:25これまでは寄付をする
40:27お金を出す側の人たち
40:29言ってしまえば
40:29こういった途上国に暮らす子どもたちを支援したい人
40:32たちが
40:33どういう子どもを支援したいかということを選んでいたわけですけれども
40:37今回の長寸に関してはそれが逆になるんですよね
40:39本当に長寸はですね
40:41これまでの発想とは全く逆になって
40:44今度は子どもたちがスポンサーを選ぶというのが長
40:47寸になります
40:48スポンサーの方には
40:49ご自身のお写真を送っていただいて
40:51そのお写真を支援地域に並べてですね
40:54チャイルドが自分のスポンサーになってほしい人を選
40:57ぶ
40:57それが長寸なんですけれども
40:59そこで出会ったチャイルドとスポンサーの方の
41:02つながりの中でスポンサーの方には
41:04そのチャイルドの成長を見守っていただきながら
41:07チャイルドスポンサーシップの支援を続けていただくという
41:09ものになります
41:10最初のこの始まりの部分が違うということですかね
41:13そうですね
41:14お写真を選ぶときに
41:16子どもがどうしてあなたを選んだのかっていう
41:18最初のお手紙をくれるんですね
41:20そこからは普通のチャイルドスポンサーシップと同
41:23じように
41:23お手紙のエリトルをしていただいたりですとか
41:26定期的にその子の成長報告
41:28こんなに成長しました
41:29こんな風に勉強していますっていう報告を送りますので
41:32これまでと同じようなチャイルドスポンサーシップの
41:35格組みの中で
41:36子どもたちの成長を見守っていただくっていう形になります
41:39なるほど
41:39私はもともと国際協力業界にいた人間なので
41:42このチャイルドスポンサーシップの運営って
41:44すごい大変だろうなっていうことは想像できるんですよね
41:46やり取りを継続したりだとか
41:48お手紙のやり取りとか
41:49子どもの成長記録を作ったりとか
41:51その中でさらに逆方向の子どもが支援者を選ぶっていう
41:54取り組みって
41:55よりいろいろと運営面で大変なんじゃないかなって思うんです
41:58けれども
41:59その中でもこの超寸という子どもが支援者を選ぶっていう
42:02この逆方向の矢印をやる意義
42:05どうしてそれをやろうと思ったのかっていうところをお聞きしてよろしいですか
42:08超寸っていうのは子どもに選択肢があるっていうものになるんですけれども
42:12こういうイスラムプールのような貧困地域っていうのは
42:16子どもたちが選択肢がない状態なんですよね
42:20例えば食べ物が生まれた時からたくさんある日本の子どもたちと
42:24違って
42:24好きなものを食べるとかっていうよりは
42:27食べるか食べないかの選択肢しかなかったりとか
42:29何して遊ぼうっていう
42:31遊ぶ選択もなく貧困にあると働かざるを得ないとか
42:35あるいは今日まで見てきていただいたような
42:38児童婚っていう問題だと
42:39日本だとね結婚相手を選ぶとかっていう風に考えますけれども
42:43それすらもなく結婚するかどうかを選ぶこともできずに
42:47結婚させられてしまう
42:48そういう貧困っていうのは生きる選択肢がないっていうことになるので
42:53超寸っていうものを通して
42:54またチャールドスポンサーシップの支援を通して
42:57私たちは子どもたちに豊かな命を生きてほしいと願って
43:00います
43:00子どもたちは本当に自分で自分の未来を切り開く力
43:04があるはず
43:05それを体験する第一歩に
43:08超寸っていうのがなってもらえるといいな
43:10スポンサーの写真を選ぶっていうのはただそれだけなんですけれども
43:12それを通して自分には自分のスポンサーを選ぶ力が
43:16ある
43:17自分には自分の人生を切り開く力があるっていうことを
43:21知ってほしいなっていう願いを込めて始めました
43:23今私たちが立っているすぐ後ろの建物に子どもたち
43:26がいるっていうことなんですけど
43:27そこの子どもたちが前回の超寸プログラムに参加
43:30した子どもたちと
43:31これから超寸に参加する子どもたちということでよろしいですか
43:34はいそうです
43:35ちょっとじゃあその子どもたちに実際に超寸に参加した子には
43:38どうだったかちょっと聞いてみたりとか
43:40これから参加する子っていうのは
43:41もしかしたらこの動画を見ている方が支援をすることになる子ども
43:45も
43:45いるかもしれないと思うので
43:46ちょっとだけね様子を見てみようと思うので
43:49ご案内よろしくお願いします
44:09今ここに集まっている子どもたちが
44:12超寸に参加した子どもたちとも
44:14これから参加する子どもたちってことですか
44:15そうなんです
44:16ほとんどがこの9月にスポンサーを選ぶイベント
44:20に参加する子どもたちになります
44:21全部で大体何人くらいの子どもたちの支援を行うので
44:25しょうか
44:26今度はですねこの9月は約350人の子どもたちがスポン
44:30サーを選ぶ体験をします
44:32なるほど
44:33よくある里親生とはちょっと違うんですよね
44:35直接子どもたちにお金を渡すってわけではないんですよね
44:38そうですね
44:38チャンネルドクサーシップは直接お金やものを渡す支援ではなく
44:42て
44:43お金をずっと渡し続けたりということがあると
44:46スポンサーの方が辞めてしまうと
44:48またその子たち貧困に戻ってしまいますし
44:51貧困の根本解決にはなりにくいと私たちは考えている
44:54んですよね
44:55ですので皆様からお預かりした支援金をもとに
44:58この地域が本当に自分たちで生きる力をつけるための
45:02支援をしています
45:11本当はね超寸に参加した子どもたちとこれから参加する子
45:14どもたちに
45:15超寸に参加してみてどうでしたかとか
45:17超寸に参加するの楽しみですかとかね
45:21インタビューしようと思ったんですけど
45:22思っていた以上に小さい子たちが多くてね
45:25ちょっとインタビューするのは難しいということなんで
45:28ちょっとね現地の子どもたち
45:30この子たちが超寸に参加をするということがね
45:32皆さんちょっとでも分かるように
45:34最後ねみんなと外に集まってちょっと集合写真というか
45:37集合動画を撮ろうかなと思います
45:57今ね子どもたちに外に集まってもらいました
46:00この子たちが今年9月の超寸に参加をして
46:03支援者を選ぶという体験をするそうです
46:06ですのでもし皆さん超寸に興味があれば
46:09この子たちが選びますので
46:11このイスラムプールとつながりたい方
46:13この子たちの未来のために何かやりたいという方
46:15ぜひ超寸に参加してみてください
46:18So everyone bye bye
46:23バングラデシュで取材をして感じたのは
46:25貧困や伝統的な慣習の中で
46:27多くの子どもたちが自分の人生を自分で選ぶ
46:31という経験を持たないまま育っているという現実でした
46:34特に児童婚の問題に直面しやすい女の子たちは
46:38人生の大切な選択肢すら与えられずにいます
46:41こうした社会課題の背景には
46:43貧困をはじめとする選択肢の少なさが
46:46深く関係しています
46:47だからこそ超寸に参加し
46:49自分で選ぶという経験をすることは
46:52子どもたちにとっては
46:53たった一度の小さな選択かもしれないけれど
46:56それが自分の人生は
46:57自分の意思で決めるという意識の
47:00小さな始まりになるのではないか
47:02そんな風に感じました
47:04バングルデシュのイスラムプール
47:06そこに暮らす子どもたちの人生に関わり
47:09選択を後押ししたいと思ってくださった方へ
47:12日本にいながらでもできることがあります
47:15私たち一人一人は
47:16微力ではあっても無力ではありません
47:19自分にも何かできることがあるかもしれないと感じた方は
47:22ぜひ概要欄のリンクから
47:24超寸のホームページをご覧になってみてください
47:26この動画が誰かの新しい一歩を踏み出すきっかけにな
47:30れば嬉しいです
47:31カラカントのチャンネルでは
47:32他のチャンネルでは知ることが難しい国際協力の実態を
47:35分かりやすくお届けしています
47:37これからも世界各地を訪れ
47:39そこで出会った暮らしや課題
47:41そしてそれに立ち向かう人たちの姿を発信していきたいと思います
47:45ので
47:45チャンネル登録がまだお済みでない方は
47:47ぜひこれを機会にチャンネル登録よろしくお願いいたします
47:50今回の動画何か一つでも新しい学びがありましたら
47:53ぜひ最後にポチッと一押し
47:54高評価ボタンでの応援もよろしくお願いいたします
47:57ということで今回も最後までご視聴くださりありがとうございました
48:00また次回の動画でお会いしましょう