- 3 日前
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20年以上も戦争やテロに苦しんできた中東の国、イラク。イスラム教のスンニ派やシーア派、アラブ人とクルド人など、宗派や民族の違いから、同じ国の人々が分断され、憎しみ合ってきました。
そんな厳しい現実の中で、ある日本人女性の活動が注目されています。彼女がイラクの戦争を止めるために選んだのは、意外にも“日本の文化”でした。
今回は、イラク北部のクルド人自治区・ドホークで活動を続ける日本人・高遠菜穂子さんの挑戦を追います。
※この動画は2025年5月に撮影したものです。最新の現地情勢を反映したものではありません。最新情報はニュースや外務省の発信をご確認ください。
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20年以上も戦争やテロに苦しんできた中東の国、イラク。イスラム教のスンニ派やシーア派、アラブ人とクルド人など、宗派や民族の違いから、同じ国の人々が分断され、憎しみ合ってきました。
そんな厳しい現実の中で、ある日本人女性の活動が注目されています。彼女がイラクの戦争を止めるために選んだのは、意外にも“日本の文化”でした。
今回は、イラク北部のクルド人自治区・ドホークで活動を続ける日本人・高遠菜穂子さんの挑戦を追います。
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ニューストランスクリプション
00:0020年以上も戦争やテロに苦しんできた中東の国、イラ
00:04ク。
00:04イスラム教のスンニ派やシーア派、アラブ人とク
00:07ルド人など、
00:08宗派や民族の違いから同じ国の人々が分断され、
00:12憎しみあってきました。
00:14そんな厳しい現実の中で、ある日本人女性の活動が注目さ
00:18れています。
00:18彼女がイラクの戦争を止めるために選んだのは、意外
00:22にも日本のある文化でした。
00:24今回は、イラク北部のクルド人自治区、ドホークで
00:27活動を続ける日本人、
00:29高藤奈穂子さんの挑戦を追います。
00:33今日は、ドホークを少し歩きながら、高藤さんが関わら
00:37れている小学校に行くということですね。
00:39小学校でどういった活動が行われているか、簡単にご説
00:41明いただけますか。
00:42これは、PCPの一つの教育事業の方で、会話のための知
00:47的体力をつけるために、
00:48想像力、表現力、共感力、エンパシーを養うためのワー
00:53クショップとか、そういうのをやっています。
00:55今日は詳しく、小学校の活動を見ていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
00:58ちょっと、期末試験で、生徒さんたちは今日1日試験なので、生徒には
01:04会えないかもしれないですけど、
01:05でも、ライブラリーをぜひご覧いただきたいので。
01:08はい、わかりました。今日もよろしくお願いします。
01:10よろしくお願いします。
01:11ここは乳製品屋さんかな。
01:13あー、すごいいっぱい売ってますね。
01:15いやー、このね、クルド人事地区もそうですけど、
01:18イラク全体に見えることですけどね、乳製品がすごく多い
01:21んですよね。
01:22まあ、有名なやつだと、水牛のゲーマルっていうね、これ非常に
01:25有名な食べ物で、
01:26最近あるとね、あの、鷹野秀之さんという作家の方が書いて、
01:29イラクスイコ伝という本の中でも何回もね、登場してます
01:32けれども、
01:32そういったゲーマルはじめ。
01:33今日もね、ホテルの朝食でチーズだけでもなんかね、5、6種
01:36類あったかな。
01:37まあ、それから、ヒョーグルトとか。
01:39まあ、とにかく乳製品が多いんですよ。
01:41この乳製品前に沿ってるおかげで、お通知が非常にいいんで、
01:44なんか体調もね、すごいいい感じです。
01:46あ、でもね、炎天下で坂を登ると結構、汗が出てきますね。
01:51暑い。
01:52このまま、高藤さんが活動している小学校に向かっていきます。
01:57あ、でもこの辺もなんかすごい良い雰囲気ですね。
01:59鳥のさえずりが聞こえたりとか。
02:00車もこれもベンチだな。
02:02すごい高級車が。
02:03サランライくん。
02:05このまま歩いていきます。
02:07いや、比較的ね、このドホークは涼しい方ではあるんですけど、
02:1132、3度ぐらいかな。
02:12なんだかんだやっぱ炎天下歩いてると、なんかこう、冷たい汗がだら
02:15だら垂れてきますね。
02:16水分補給とかしっかりしながら取材続けていこうと思います。
02:19ということで、小学校に着いたみたいです。
02:21あれが、クルディスタンのクルドジンジ地区のですね、
02:25旗ですね。
02:26その横に鳩のマーク、まあ平和の象徴の鳩のマーク
02:29が書いてあります。
02:30ということで、小学校の中入って活動について見ていこうと思います。
02:34すごい綺麗な小学校ですね。
02:36校庭も、サッカー場があるかな。
02:39失礼します。
02:41おー、サランライくん。
02:43サランライ。
02:43あ、校長先生。
02:44はじめまして。
02:46ハロー。
02:46ナイスミチュー。
02:47ナイスミチュー。
02:48ここの小学校は、公立の小学校ですか。
02:52公立ですね。
02:53教育生プロジェクトは、ドホーク教育局とコラ
02:56ボしてやってるんですね。
02:57PCPの方で最初に、4校、モデル校を作るっていう。
03:01ここは3校目なんです、実は。
03:03今年4校目をやるんですよ。
03:044校目が最後で、その後は、ドホーク教育局が予算を
03:08作って、全ての小学校に学校図書室を設置し、スク
03:12ールファシリテータを置くという。
03:14ここの小学校で、まず一つのロールモデルを作って、それが
03:18うまくいったら、政府が自主的に進められるようにしてくる。
03:20そうです。それでも予算を取ってもらって、でも、これ3校目なので、1校
03:24目、2校目でも、ことあるごとに教育委員会とか、教育局の
03:28スーパーバイザーとかも、かなり何度も何度も見に来る
03:31んですよ。
03:32とてもすごい新しいことなので、基本的に学校図書室って学校に
03:36ないんですよ。
03:37学校に図書室がないので、図書室自体が珍しい。
03:40PCPのこだわりの図書室なんです。
03:42はい。図書室を通じて平和構築って、なかなか日本人からする
03:48とイメージが難しいと思うので、詳しくお話を聞いていければ
03:52なと思います。
03:53どうぞー。
03:54はい、失礼します。
03:56外の塗装庫でしたか?
03:58へー、そうなんですね。
03:59ここの壁は開いてなくて、こっちにドアがあって、本当に物置
04:04のコンセプトを決めて、なるべく外の風景と、尺形の
04:09ようにして、
04:09で、中の、図書室の中と繋げるような感じの壁画を用
04:13意したい。
04:14で、今回は、沢山がドホークの象徴、沢山の漁船が固
04:18まって、で、ここが森なんですね。
04:20こう、山からこう繋がってきて、ここは現実世界。動物たちのお
04:25顔の割とこう、リアルな、あんまり漫画チップにしてない感じ
04:28にします。
04:29ここがホルグルドって感じで、これ洞窟の入口。
04:31ホルグルドは、クルド語ですか?
04:33ここの学校の名前です。
04:35ここの学校の名前。
04:36ここが洞窟の入口なんですけど、ここは読み聞かせルームです。
04:40小学校ってことは、結構、ちっちゃい子もいるってことですね、読み聞
04:43かせする。
04:44なるほど。じゃあ、読み聞かせするってなると、結構、ちっちゃい子とか。
04:47いや、もう関係なくなんです。
04:48年齢関係なく。
04:49なんでかっていうと、結構日本語使ってるんですよ。
04:52これ、日本から持ってきた紙芝居なんですけど、紙芝居とかも使って。
04:56こっちは、なんかファンタジーの世界。ここをくぐると、現実世界
05:01からファンタジーの世界に入ると。
05:02なので、動物たちもファンタジーの世界で楽器を演奏した
05:06りとかっていうのをやってる。
05:08この2つの世界を、この洞窟、入り口でこう繋げてる。
05:11で、ここが桜の木洞窟から、リアルな世界でこうなってて。
05:16ちなみに、こういうデザインというか内装にしたのに、やっぱ
05:19りちゃんとした理由があるんですか?
05:21ここに一歩入ったら、想像力をかきたてられるような、そういう
05:25コンセプトをいつも考えていて。
05:26もともとここ壁があったので、最初すごい悩んだんですけど、壁を生
05:30かそうっていうことで、若干暗くなるじゃないですか。
05:33じゃあそれを生かして洞窟にしようって。
05:35確かにこういう雰囲気があった方が、いろいろなことを
05:38考えようと思えるような環境ですよね。
05:41めちゃめちゃイラックって本当に激しい詰め込み教育なんですよ。
05:43ものすごい激しい詰め込み教育だから、
05:45子供たち授業を受けているときって、基本的にその先生が望
05:49む答えを探しているっていうか、いつも。
05:51こうやって言ったら先生が喜ぶとか、先生が求めている答え。
05:55でもここに一歩入ったら、スクールファシリテーターは教
05:58えるじゃなくてファシリテーターなので、
06:00どんな想像もOKっていうことは、オリエンテーションでみんなに、
06:05先生にも、生徒たちにも伝えていて、
06:07アラブ全体で、あんまりその赤ちゃん絵本とか、子供たち小
06:11学生が読むような絵本ってすごい少なくて、
06:14アラビア語は最近増えてきたんですよ、作家さんとかも。
06:16だけど、クルド語にいたと本当になくて、最初私一人で始
06:20めたときは、
06:21もうクニクノサクで、日本語の赤ちゃん絵本のいないいない
06:24バーとかやってみたんですね。
06:25そしたらもう、びっくりするぐらい、子供たちがキラッキ
06:30ラになって、大爆笑が起きて、
06:32吉竹しんすけさんの本とか、金魚が逃げたとか、白熊ちゃん
06:35のパンケーキとか、
06:36もう日本でいう有名どころをやると、もうすっごいウケる
06:40んですよ。
06:41仕掛け絵本とかもすごいウケて、そういうものに触れてきてない
06:44ので、子供たちは大きくなってても。
06:46なので、日本から赤ちゃん絵本を中心に持ってきてます。
06:50で、なるべくあんまり長い文章じゃなくて、オノマトペとか、
06:53そういうのが入ってる絵本を中心にやるんです。
06:55自分の母語で絵本、物語を聞いているよりも、ちょっと半歩
07:00前に出て、すごいこう、私たちの日本語を聞いて、
07:04絵を見て、ものすごい脳が刺激されてるっていうのが、その顔でわかる
07:09んですよね。
07:09例えば、カニカン集団さんの、こういうマリとか、これ大人気で、休
07:15み時間になると、生徒たち取り合いになるぐらい人気なんです
07:18よ。
07:18これはもう、オノマトペしかないんですよね。コロンとか、そんなのしかないんです
07:22けど、コロコロコロボトーンとか、それしかないんだけど、これを見て子
07:26供たちが、すごい身を乗り出すんですよ。
07:29これはお菓子いまいって、こうなって、これをオレンジとか、レモ
07:33ンとか、ボールとか、太陽、月とかって、それぞれに言うんですよ。
07:38で、それを全部正解。
07:40ああ、いいね、それ正解って、全部正解にするんですよ。
07:43だから、通常の授業でやってるときには答えがあるけど、ここでは答
07:46えがないから、自由に想像していいんだよっていう、まずは導入。
07:50で、そうやって脳を活性化する。
07:52想像力を養うっていうことが大切だろうっていうふうに、高藤さん
07:56が目を付けた背景っていう部分をお聞きしていいですか。
08:00そもそも、やっぱり日本人の方からすると、この地域が抱えて
08:04いる問題っていうものも知らない方が多いと思うので、
08:07この地域がどんな問題を変えているのか、その問題を乗り越える
08:10ために、絵本の教育っていうのが手段としていいと思った背景を
08:13聞いていいですか。
08:14まず、この地域というよりは、イラク全体で、昨日まで行ってた
08:17バグダットやアンバールもそうですけど、
08:19例えば、クルド人とか、アラブ人とか、シーア派とか、スニ派とか、
08:23少数派とか、いろいろありますよね。
08:26それがさらに、度重なる戦争とか紛争とかで、さらに深く
08:30なったり、新しい分断が起きたり、さまざまな分断がある
08:33中で、
08:34もう本当に、絶対に許せないってところに結構いってるレベルなんです
08:38よね。
08:39なので、私がこの20何年間で感じていたことは、
08:42対話は不可能だ、対話は無理だ、困難の極みっていうふう
08:47に思ってました。
08:48この困難の極みを乗り越えるためには、どうしたらいいかっていうので、
08:52絶対に許せない相手の、まずは顔を見る、目を見る、絶
08:56対に許したくない、許せない相手の背景を聞くとかっていう、
09:01そういうのも全部含めて、エンパシーっていうふうに言ってるんですけど、
09:06まずはその、聞いたときに想像する、想像力。
09:08自分のことを話す、バックグラウンド、表現力。
09:11それから、絶対に分かり合えない相手と分かり合おう
09:15とする、努力する力。
09:17私たちの定義では、シンパシーは自然に湧き上がって
09:20くる感情。
09:21エンパシーは能力。
09:23なので、後からどんどんどんどん、もちろんそれを持っている
09:26けれども、
09:26それをどんどんどんどんスキルアップしていく必要が
09:28ある。
09:28なので、この3つにものすごく力を入れています。
09:31想像力。相手の背景を想像する想像力。
09:34それから、自分の背景を説明する表現力。
09:38それから、絶対に顔も見たくない相手と向き合う力。
09:42これを幼少期のときから、想像力をとにかく刺激する
09:46というところから始めています。
09:48すごい時間のかかる取り組みだと思うんですけど、
09:51本当に平和を築いていく、一番ベースとなる活動ですよね。
09:56そうですね。
09:57これまでやっぱり、私はそういう平和構築とかっていうのは、
10:01大きな団体とかがやるものだと思ってたから、私にはできないと思
10:04ってたんですね。
10:05なんだけれども、何度も何度もここすごい難民とかたくさん、難民の
10:08方がたくさんいるので、
10:09様々なNGOが平和構築っていうのをやってて、ほぼ全部がやって
10:14て、
10:14いろんなアクティビティがあるんですよ。
10:16ワークショップだったりなんだり。
10:18それに私も参加したり、お手伝いで入ってたりとかするんだ
10:21けれども、
10:21毎回ちょっと寂しい気持ちになってたのは何かというと、
10:25はい、じゃあワークショップ終わりました。
10:27今日で最終日ですって言って、グループショットを撮って、
10:29そしたらなんとなく元の通りに戻っていっちゃう。
10:32それがすごく寂しい。
10:34なんかNGOの予算が終わると同時に、参加してた人た
10:38ちの関係性も終わるみたいな。
10:40なんかこう、平和が構築できそうで、それで終わってしまうみたいな。
10:44なんかそういう持続性みたいなものが感じられないっていうのが、
10:47毎回毎回どうしたらいいんだろうっていうふうに思ってました。
10:51なので時間をかけます。
10:52Can I ask you the difference between Kudish and Arabic?
10:56Which one is Kudish and which one is Arabic?
10:58So this is our original story.
11:01It's by three languages.
11:02The first one is Arabic, English and Kurdish.
11:06And the difference between a Kurdish and Arabic language.
11:10It's actually not that much.
11:11But we have like some letters in Kurdish that we don't have in Arabic.
11:16Like for example, like T.
11:18We don't have it in Arabic.
11:20And also V.We don't have it in Arabic.
11:23And few more letters that like, you know, we don't have that one in the Arabic one.
11:28And same in Arabic one as well.
11:31For example, we don't have the in Kurdish.
11:34But we have it in Arabic.
11:36So yeah,ちょっと like, some few letters.
11:40Is it difficult for Kurdish people to communicate with Arabic people in terms of language?
11:46If someone from Kurdistan speaks only Kurdish and if she doesn't know Arabic,
11:52Is it difficult for her to communicate with people who can speak only Arabic?
11:56For example, she learned and she like from the, you know, youngest age, she learned Kurdish.
12:02She can, of course, she can read Arabic letters.
12:05But if she didn't communicate or she didn't like, you know, practice like speaking Arabic with another person
12:12or she never heard,
12:13Of course, it's gonna be like somehow tough.
12:16But yeah, she can write, like read the letters in Arabic.
12:20Arabic, okay.
12:21But she somehow can communicate with Arabic people?
12:26Actually, it's different.
12:27Different.
12:28It's just totally different from Arabic.
12:30Yes.
12:30Okay, so in terms of letter, she can read it.
12:33But in terms of like verbal communication, it's difficult.
12:36Yes, it's difficult, of course.
12:37Because it's like two different languages.
12:39Kurdish and Arabic.
12:40Maybe we will find some like few small letters like they are same.
12:44But of course, like they are different.
12:47If like we talk academic, academic Kurdish.
12:49Yeah, it's different than Arabic.
12:52Okay, thank you so much.
12:54I have another question.
12:58Yes.
13:02Yes.
13:04アラビア語はフスハっていうのがあるんですよ
13:06中東アフリカで話されてるアラビア語で
13:08ニュースで喋ってるのがフスハってやつだから
13:10方言がバラバラにこうなってても
13:12とりあえずアラビア語は
13:14ある程度地方の方でもその標準語もある程度分かる
13:18勉強していればね
13:19学校に行ってれば
13:20ところがクルド語ってそれがないんですよ
13:22なのであるいるの人が話すソラニ方言と
13:25ここで話すバディニ方言って結構通じないんですよ
13:29へーそうなんですかたった通じ間の距離でも
13:31クルド人同士なんだけど
13:32アラビア語でコミュニケーション取るってこと
13:34めちゃめちゃあるんですよ
13:35クルドがいやソラニか俺わからんわみたいな
13:38で結局アラビア語でずっと喋ってるみたいなことっていうのは
13:41もうあちこちで起きていて
13:42そういう言語問題があるんです
13:45じゃあクルドって一言で言っても
13:47その中にもさらにかなり大きな違いがあるんですか
13:51そうですねやっぱりクルド人の
13:53迫害の歴史っていうのが多分あって
13:55多分言語体系が完成できないで
13:58今に至っちゃってるのかなっていう感じは
14:01トルコとかシリアとかイランとかに住んでいる
14:04クルドの人たちの言葉ってまた全然違ってくるんですか
14:07ね
14:07全然ではないけれども結構難しい
14:10特にイランとかシリアとかトルコにいる人たちは
14:13そもそもクルド語ほとんど喋れない
14:15そうなんですね
14:17強制的にクルド語禁止だったりするし
14:20教育がシリアはアラビア語だったり
14:22トルコはトルコ語だったりするので
14:24ほとんどクルド人のトルコのクルド人とか
14:26ほとんどクルド語喋れないんです
14:27それを考えてもイラクのクルド人自治区っていうのは
14:30ちょっと特殊な状況になるんですね
14:32特殊です
14:33今この僕の後ろにも世界の人々っていう
14:36日本語の絵本があったりしますけれども
14:39日本人として生まれ育っていると
14:41当たり前のように本とか絵本に囲まれて生きてくるじゃない
14:45ですか
14:45もちろん本あんまり読まないですっていう人も
14:48いるかもしれないんですけれども
14:49でもやっぱり小学校の頃から読書時間っていうものが
14:51あったりとかするし
14:52図書室が当たり前のようになったりとか
14:55あと1回は絶対に本屋に足を運んだ経験ってあると思うん
14:59ですよ
14:59これまでいろんな国行ってきて
15:02アフリカの国々回ってきた時とかもそうですけれども
15:05母国語でこれだけたくさんの本をはじめ
15:09情報にアクセスできる民族って
15:11僕ら当たり前のように日本語でいろいろ検索したり
15:13本読んだりとかしてるけど
15:15世界的に見たらそんなにマジョリティではないなって
15:18思うことがあるんですよ
15:19例えば僕はずっと足を運んでた
15:21ウガンダっていう国だと
15:2256の民族があって
15:24もう言葉も全部バラバラだし
15:26そもそも文字がなかったりする
15:28だから英語というかアルファベットを文字表記として使った
15:30りするんですけれども
15:31そうすると結局自分の生まれ育った母語
15:35民族語というか私族語というか
15:37そういうマイナーな言葉でもちろん本とかって全然ないので
15:41結局英語の本を読むことになるんですよね
15:43そうすると自分の一番使いこなせる母語で本を読
15:48むみたいなことってなかなかできなかったりするので
15:50やっぱり本を読める人って英語がすごい達者にできて
15:53ある程度読解力とか英語でリーディングができる人じゃないと
15:58本にアクセスできなかったりするので
16:00このクルド人事地区とかも同じですよね
16:03日本ほどやっぱり街中に本屋がなかったりとか
16:08あと学校に図書室がそもそもなかったりとか
16:11あっても校長室の中に一個本棚があるだけとかっていうのもある
16:14らしいんですよ
16:15なので僕らからすると本を通じて上層教育をするとか
16:20共感性を育むとかってあんまり理解するのが難しいというか
16:24僕ら当たり前のように本に囲まれてきたから理解しにく
16:27いかもしれないんですけれども
16:28でも世界を見てみるとそもそも本というもの自体が
16:32母国語で読める本というもの自体が珍しかったりとかするので
16:35日本人からするとなかなか理解することは難しいかもしれないけど
16:39絵本とか本を通じて子どもたちの共感力想像力を
16:42失っていく活動って
16:43すごく重要なんじゃないかなというふうに感じますね
16:47このクルド人事地区にイラクの他の地域から難民
16:50として逃げてくる人たち
16:52もしくは過去に逃げてきた人たちっていうのはやっぱり多いんです
16:55か
16:55多いですめちゃくちゃ多いです
16:57例えばシリア難民現在も22、3万人の方がまだいらっしゃ
17:01るんですね
17:022011年にシリア内戦勃発して特にシリアのクル
17:05ド人の人たち
17:07シリア国境まで本当に2時間かかんないぐらいなんですよね
17:10そこを越えて避難されてきたっていう方々
17:14それからトルコ国境までは1時間でしょ
17:16それからモスル、イスラム国に占拠されたイラク第二の
17:20都市
17:20イスラム国のイラクの首都されたモスルも車で
17:241時間しないんですよ
17:25ものすごく近いんですよ
17:26でも治安としては本当に天国と地獄のような差があった
17:30んですね
17:30なので国連はじめ国際NGOも
17:33イラクのクルド人地区を拠点にして緊急支援を
17:37したりとか
17:37それから難民キャンプを作ったり
17:39国内避難民キャンプを作るっていうのをやったんです
17:42だからここは今も
17:43例えばヤジディ京都の街のシンジャールっていうのも
17:46シリア国境にめちゃめちゃ近いんですね
17:48そこから本当に悲惨な状況に見舞われながら
17:53何日かかけて歩いたりしながら
17:56ここまでたどり着いて
17:58今も40万人以上の人たちがヤジディ京都の人た
18:01ちがいるんですね
18:02その前、ISの前はドホークの人口は
18:05だいたいですけど70万ちょっとぐらいだったんですよ
18:07でも一時期一番多いときも140万人ぐらいになります
18:10倍増ですね
18:11それが今だいたい130、130万ぐらい
18:14それでもやっぱりもともとの人口の2倍近いんですね
18:17それで何が起きるかというと
18:19例えばこの学校もそうですけど
18:21学校が足りないんですよ
18:22学校が足りないからこの学校もシフト制で2つ
18:26それからもう一つパイアム小学校っていう
18:28アラビア語の教育やっている学校も
18:31午前中がアラビア語の高校、女子校
18:34で午後がアラビア語の小学校っていう風に
18:37一つの建物で2つの学校
18:40あるいは多いときは3つの学校
18:42みたいな感じでシフトに分かれていた
18:44つまりそれは授業を短縮しなきゃいけない
18:47ということで小学生たちは
18:50生徒たちはほとんど3時間とか4時間ぐらいしか
18:54学校にいられないんですね
18:56なのでそこでカットされていくのは
18:58美術とか音楽とか体育とか
19:00テスト科目ぐらいしか力入れてやってないです
19:02国語、英語
19:03いわゆる詰め込み教育というか
19:05本当に激しい詰め込み教育
19:07例えばパイアムも音楽あるよって言われて
19:09週に何回ですかって言ったら1年に1回
19:111年に1回ギター奏者が来てギターを弾いてくれるとか
19:15本当にそのぐらいしかないし
19:17体育の授業、例えば高校生に
19:20体育の授業どんなことをやるのって言ったら
19:21体育の授業はサッカーボールの直径を習ったり
19:25コートの面積を習ったり
19:28最後にボールを渡されてグラウンドに出ますみたいな
19:31本当に体育とか美術とか音楽とかそういうのないんですよね
19:35イスラム国にイラクが影響を受けていた時代とか
19:39内戦の時代とかもそうなのかな
19:41クルド人事地区は比較的治安が安定している印象が
19:47あったり
19:47街中を歩いていても
19:49バグダットとかと比べても
19:51エルビル、ドホーク
19:53発展しているイメージがあるんですよね
19:56治安の良さであるとか経済発展している背景
20:00どうしてイラクのクルド人事地区は
20:02そういった治安の良さとか発展している部分とかあるんですかね
20:06本当に治安はもう本当に天と地ほど違ったんですね
20:09例えばもうそれなんかも
20:10クルドのペシュメルガっていう
20:13勇敢な兵士たちっていう風に言われてますけれど
20:15その人たちがIS相当作戦に参加してた
20:18それからクルド人事地区を
20:20強固に守っていたっていうのはあります
20:22クルドの人たち本当に私すごいなと思ったのは
20:25給料とかがすごい3ヶ月も公務員たち泊まってたんですよね
20:28ずっと今もそうなんですけど
20:303ヶ月に1ペンぐらいしか来ないんですけど
20:32それでも100万人200万人近い人たちを受け入れてたっていう
20:36のは
20:36まずすごいなと
20:37そういう中でやっぱクルド人事地政府も必死
20:41人々を守るためにものすごく国防っていうか
20:45そういう防衛費みたいな
20:46そこはすごくあれして防衛費ないんだけれども
20:49ペシュメルガの人たちは結構ボランタリーで
20:52そういうのに参加してる人が圧倒的に多い
20:54守ろうっていうところがすごくあって
20:56ナショナリズムがやっぱ強いみたいなところなんですかね
20:59迫害されてきた歴史があるからこそっていうのは大きいんですかね
21:01守ろうっていう意識は本当にすごいですね
21:03自分たちのクルドのアイデンティティを守るんだ
21:06それはすごいです
21:07でその上で我々はクルド人としてアラブ人を受け
21:11入れるんだ
21:11シリア人を受け入れるんだみたいな
21:13そういうのがすごくありました
21:15それはね本当に目を見張るものがありました
21:17発展については
21:19これはまあよく難民を受け入れるところでは起きるんですけど
21:22要するにバブルのような状況になっちゃうんですよ
21:25なので本当にちょっと前まで
21:26どこは本当に何もないような
21:28こういうタワマンなんかもほぼ最近の話です
21:31だから人口が増えてからの話で
21:34やっぱりその人口が増えると
21:35物価が上がったりいろいろしますよね
21:37ある意味そのなんていうんですか
21:38経済も活性化してみたいな感じになっていくので
21:42もちろん問題も発生するけれども
21:44そういう勢いが人口が一気に増えることで
21:47不動産はじめそういったマーケットも
21:49すごくにぎわるようになって今になっています
21:52難民が入ってくると
21:53それが経済発展の後押しになったっていうのは
21:56やっぱりイラクの他の地域から逃げてくる難民の
21:58方たちの中にも
21:59比較的裕福な人が含まれていたりとか
22:02あとやっぱり海外からの援助資金とかがたくさん入ってき
22:05て
22:05そのある意味副次的効果で
22:07いろんな建物が生きたりとかそういうのもあるんですかね
22:09もちろんご存知と思いますけれども
22:11ウガンダとかもそうだったので
22:13やっぱり国連とか国際NGOが本当にたくさん
22:17本当にウクライナの戦争が起きる前まで
22:20本当にたくさんのNGO国連の方がいて
22:23そこでもちろん地元の人たちが働くじゃないですか
22:25やっぱりそれもすごく経済豊かになったっていうのもあるし
22:30それからおっしゃる通りで難民避難民の中にも
22:34そのウェルシーな富裕層の人たちもたくさんいますので
22:36自分たちのふるさとのお家もキープしながら
22:40こっちにもシェルター的な意味で
22:42そのマンションを一室買うっていう人たちもものすごくたく
22:45さんいる
22:46そういったのがすごく経済を活性化させたっていうのが分
22:48かります
22:49クルドジン自治区を歩いていると繰り返しになりますけれ
22:53ども
22:53やっぱり他のバグダッドもそうですし
22:56ファルジャー、ラマディ
22:57そういった他のイラク連邦政府の都市に比べると
23:02やっぱり本当に発展しているなっていう印象があるんですね
23:06やっぱりその背景として戦争が起きていないっていうのは
23:09すごく大きいなというふうに感じます
23:12この数年に関しては
23:14このクルドジン自治区内での地上戦とかっていうのは
23:17起こっていないみたいなんですよね
23:19やっぱり地上戦とかが起きたり
23:21砲弾が飛んできたりすると建物が壊れて
23:23もう一回そこから建て直してとかっていう風になったりとかするので
23:27そういう意味で本当に戦争っていうものが起きないっていうことが
23:31発展の本当に礎になるんだなっていう風に感じますね
23:37ここにあるのがクルドジン自治区の
23:40いわゆるクルディスタンの旗ですね
23:43国旗って言い方をするとね
23:44クルドジン自治区は国ではないので
23:47国は持っていないので
23:48ちょっとおかしくなっちゃいますけれども
23:49クルドジンの自治区を表す旗ですね
23:53高藤さんさっき言ったんですけど
23:54この旗を掲げられるのはイラックのここだけ
23:58このクルドジン自治区だけなんですね
24:00そうですそうです
24:01例えば私トルコでも支援活動してるんですけど
24:03トルコではやっぱクルディスタンっていう風に
24:06いうこと自体がダメなんですよ
24:07めちゃめちゃうちのスタッフにも何度も何度も念
24:10をしてますけど
24:10クルド語を話すな
24:11クルディスタンって言うなっていう風に
24:13すっごい念をしてるんですけど
24:14大問題になっちゃうので
24:16で旗ももちろん絶対ダメですよね
24:18だからこれを帰ってきた時に
24:20イラックに帰ってきてこのハムを見ると
24:21おお自由だと思う
24:23トルコの方が迫害
24:25クルドジンの方たちは迫害されている
24:27クルド語ダメですし
24:28外国人でもクルディスタンに行くとかって
24:31こういう風に言ったりすると
24:3210時間くらい止め置かれたりするので気を付けてくださいね
24:35私もクルド人自治区取材しているので
24:38やっぱりクルディスタンとかって
24:39トルコでやっぱり口に
24:41ここでは大丈夫だけど
24:42トルコではちょっと
24:44いろいろちょっと
24:45いやいやここはトルコだとかってすごい多分
24:47怒られたりする
24:48なるほどなるほど
24:49ちなみに今日本に逃げてきている
24:51そのクルド人の形っていうのは
24:53イラクのクルド人というよりかは
24:55トルコのやっぱりクルド人なんですよね
24:56トルコですね
24:56トルコから来られている方が多いですね
24:58やっぱりトルコの
24:59特に東部の方ですか
25:00パソノオトルコ政府による迫害が
25:02トルコってすごい東西に長いじゃないですか
25:05はい
25:05イスタンブールとかアンカラとか首都
25:07ざっくり西側
25:08この東側の方が
25:10クルド人がすごく多いんですよ
25:11どちらがPCPでも支援している
25:13アディアマンとかも
25:14人口多分9割以上クルド人なんですね
25:16でも彼らクルド語全然喋れないです
25:19このクルド人自治区の取材動画で
25:21あなたは全然平和じゃんって思う方がいるかもしれないですけど
25:24その国
25:24生まれた国によって
25:26近代社会においては国境線でね
25:28国っていうものがあるので
25:29その生まれた国の場所によって
25:31どれだけ迫害されているかっていうのも
25:33違うっていうことですよね
25:35そうですね
25:35もちろんこのイラクも
25:37サダム政権時代には
25:39校長先生の世代とかなんかは
25:40アラビア語教育を強制されてた世代なので
25:43皆さんアラビア語すごく上手なんですよね
25:45イラクもかつてはあって
25:47この前日本に行った先生も
25:48大学教授になるまで
25:50クルド語の読み書きができなかったんですよ
25:52なぜなら全ての教育をアラビア語で受けてきたから
25:54でも今はもちろん
25:55クルド語も読み書きも全部できるし
25:57クルド語でも話もできるし
25:58論文も書ける
25:59でもそういう時代はかつてここにもあった
26:02けど他の現在は
26:04イラン、シリア、トルコでは
26:05まだそういう風に
26:06自由にはなってないっていうのが
26:08まあありますね
26:13これから夕飯なんですけれども
26:15ついにですね
26:16イラクの名物料理
26:18マスグーフを食べたいと思います
26:20マスグーフは日本語で言うと
26:23鯉の円盤焼き
26:24イラクスイコデンというね
26:26非常に話題になった
26:27高野秀幸さんの本の中でもね
26:29登場していますけれども
26:30非常に見応えがある
26:32大きなプリプリした鯉を開いて
26:35焼いて食べるという
26:36イラクの郷土料理というか
26:38名物料理がありますので
26:39今日の夕飯は
26:40マスグーフを食べてみたいと思います
26:43ここに養殖の鯉がいます
26:46めちゃめちゃ大きいですね
26:49日本の鯉と比べても
26:51ほんと一回り大きいぐらい
26:53立派な鯉がたくさんいます
26:55かつてはこのイラク
26:57チグリス川、ユーフラテス川に挟まれた
26:59メソポタミア文明
27:00まあ皆さんもご存知だと思いますけれども
27:02チグリス川とかユーフラテス川で
27:04獲れる野生の鯉が
27:05マスグーフを作るのに
27:06使われていたみたいなんですけれども
27:08近年はですね
27:09野生の鯉よりかは
27:10養殖でね
27:11まるまるを取った鯉が
27:12使われることが多いみたいです
27:28シャンドフィッシュというお店ですね
27:32すごい綺麗なお店ですね
27:36マスグーフが到着しました
27:40これはいつものパンと一緒に食べる感じなんですね
27:44イラクジーはガンをちぎって
27:46いいですか
27:47はいお願いします
27:48おーすごい大きさ
27:50こっちが多分4キロ
27:52こっちが4キロか
27:54こっちが2キロか
27:55結構大きいですね
27:57日本の鯉だったらまずこんな風に開けないですよね
28:00面白いのが日本はお腹から開くやん魚って
28:05背開き
28:05背中から開いてる
28:07あーなるほど
28:09はいはいはいはいはい
28:12それではイラクの代表料理
28:14鯉の円盤焼き
28:15マスグーフ食べてみようと思います
28:17まずね見た目がすごい迫力ありますね
28:21日本の鯉と違って
28:22すっごい丸々太ってる鯉なんで
28:24これ背開きにしてるみたいなんですけれども
28:25ちょうどこう円盤状の形になると
28:28香ばしくていい匂いです
28:29鯉食べたことあるかだったら分かると思うんですけど
28:32骨がすごいみたいなんですよね
28:33Y字型のすごいかっこ大きい骨があるみたいで
28:36骨だけの喉になるのに
28:37つっからすねと気をつけようと思います
28:39はい
28:39フォークでこんな感じですね
28:43はい
28:44骨がすごい立派なのが分かるかなと思います
28:47じゃあちょっと熱いんですけれども
28:49指ですれして
28:50はい
28:50熱い熱い熱い
28:51じゃあいただきまーす
28:59んー
28:59あ、美味しいですね
29:02ちょうど良い塩味が効いてて
29:04ちょっと多分レモンも少しかかってるのかな
29:05少し酸味があるんですけれども
29:07濃いって聞いたらなんかちょっとこう
29:08生臭さみたいなものを想像してるんですけど
29:10生臭さは全くなくて
29:11すごいこう食感はね
29:13すごくねふっくらした食感です
29:15まぁちょっとね
29:16高級なうなぎに近い食感ですかね
29:19まぁ味付けが塩味で
29:21すごいこう焼き魚と同じような味付けなので
29:23うなぎのタレは勝てるわけないんですけれども
29:25でもね食感は
29:26高級なうなぎを食べてるかのような食感ですね
29:29うん
29:30すごく美味しいです
29:31イラクの人たちはこのマスグーフってどんな時に食べられる
29:34んですか?
29:34普段から食べてるのか
29:35それともなんかこうお祝い事とかがあった時に食べるのか
29:38ちょっと特別な時とかお客さん来た時とか
29:40やっぱりそうなんですね
29:42マスグーフ行こう行こうって
29:43連れてくよ連れてくよって言われて
29:45みんなでこれを囲みながら食べるみたいな
29:47なるほどなるほど
29:48でもその人は脂がすごいですね
29:50なんかこう滴り落ちるような
29:52中をこう分けてみると
29:53すっごい脂がたくさん出て
29:55はい、改革のいい鯉だから
29:56ほんとですね
29:57基本は養殖なんですか?
29:59養殖も最近あるらしいですね
30:01基本はでもチグリス川の魚か
30:03リューフラティス川の魚か
30:05この辺はチグリスですね
30:06はいはいはい
30:07ここはイケスがあったんで
30:09養殖
30:10ここのお店は養殖の声を使ってる感じですかね
30:12うーんどうだろう
30:13なんか川から
30:14持ってきたやつもあるかもしれない
30:15魚売りに来てる人とかいるけど
30:18道端とかでも
30:19荷台にブルーシート貼って
30:20水貼ってみたいな
30:22結構郊外に行くと言いますね
30:24チグリスの支流とか
30:25モスリに行くともちろんチグリス川だし
30:27パルジャラマディだという風な姿があります
30:30なるほど
30:31日本に生まれ育ち
30:33今回初めてイラクを訪れた私からすると
30:36宗派や民族の違いから生まれる
30:38同じ国民同士の分断は
30:40正直に想像するのが難しくもありました
30:42しかし
30:43イラクで20年にわたり
30:45戦争やテロの脅威と向き合ってきた
30:47高藤直子さんだからこそ
30:49絵本という日本の文化を通して
30:51人々を結びつけるという発想に
30:53たどり着けたんだと思います
30:55その挑戦は
30:56平和が遠く感じられる今の世界に
30:58小さな希望の光を示してくれているように感じました
31:01皆さんからのコメントが今後の動画作りの励みになります
31:05ぜひ今回の動画を見た感想をコメント欄で聞かせてください
31:09海外で活躍する日本人や
31:11大手のメディアでは知れない世界の実情を
31:14もっと知りたいという方
31:15ハラカンタのYouTube活動を応援していただけないでしょうか
31:18ハラカンタの海外取材は
31:20ハラカンタを応援するサポーターズクラブの皆様のご
31:23支援によって
31:24成り立っています
31:24もしハラカンタの活動を支えてくださる方がいらっしゃ
31:28いましたら
31:28ご無理のない範囲で構いません
31:30マンスリーサポーターになっていただけないでしょうか
31:32一口1000円からご加入いただけます
31:34少しでも興味のある方
31:36概要欄のリンクからサポーターズクラブのホームペ
31:39ージをご覧ください
31:40ということで今回も最後までご視聴くださりありがとうございました
31:44また次回の動画でお会いしましょう
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