00:00Welcome to the New York News Morning Satellite!
00:30We'll see you next time.
01:25アメリカとイランの戦闘集結は近いとの期待が株価を支えました。原油先物は下落しました。アメリカとイランの交渉進展を織り込み、戦闘開始後の高値からおよそ2割以上値下がりしています。原油価格の落ち着きを安心材料に、特にハイテク銘柄が好調でした。
01:26IBMが12%上昇したほか、デルテクノロジーズは32%高と急進。AI需要を背景に、前日の決算発表で業績予想を情報修正したことが好感され、他のハイテク銘柄にも買いが広がりました。
01:54AI需要を背景に、前日の決算発表で業績予想を情報修正したことが好感され、他のハイテク銘柄にも買いが広がりました。ただ、取引の終盤、トランプ大統領がイランとの合意の結論を持ち越したことが伝わると、算子数は揃って上昇幅を縮めました。
02:04さて、きょうの東京市場はどんな展開となるのでしょうか。
02:09この後は、株と為替の見通しをゲストに聞きます。
02:36この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。いろんなものが水素で動く時代。陸でも、空でも、そして海でも。岩谷の水素エネルギーがこれからの暮らしを、産業を支えていく。
03:022030年、水素は世界のエネルギーへ。さあ、水素の未来へ、ご一緒に。岩谷土地を買い、土地を貸す。自ら建物を建てず、所有もしない。土地をお貸しするのは、スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、家電量販店、物流倉庫、ホテル、スポーツクラブ、保育園、老人ホーム、ホスピスなど。
03:16地主に徹し、貸している土地を、機関投資家や個人投資家の皆様に、不動産金融商品として提供する。それが、地主ビジネスです。社業、地主。地主株式会社。
03:25足立社長、鉢掛け社会で未来はどうなりますか?これから、労働人口が今の鉢掛けになってしまうと、それを見越して、仕組みそのものも変えていくと。例えば
03:37?医療とか介護とか、そういう分野でも、我々のITソリューションで、いろんな医療施設に対して、作業の効率が分かっていく。
04:05お医者さんや看護師さんの手が開けば、結果的に医療の質が上がりますもんね。キャノンマーケティングジャパングループ今朝のゲストを紹介します。アセットマネジメントワンの朝岡ひとしさんです。おはようございます。おはようございます。よろしくお願いします。そして、為替などの見通しは、三井住友銀行の鈴木博文さんです。おはようございます。ありがとうございます。よろしくお願いします。
04:34さて、鈴木さん、先週金曜日に発表されました、4月末から5月にかけての1ヶ月間での為替介入実績、こちら11兆7349億円と発表されました。そうですね。市場参加者の間では、10兆円前後と見られていたところから考えますと、やや大きめの金額になったかなというふうに思います。そうですね。介入があったと考えられる4月末には、ドル円は160円から155円前後まで5円近く下落しました。
04:56ドル円は1ヶ月で同じような水準に戻ってきていますので、介入の影響というのは中長期的に見ると、やはり限定的かなというふうに思います。ただし、短期的には大きなインパクトを持ちますので、11兆円という大幅な金額の介入があったという事実によって、今後もドル円での160円というのが心理的な節目として強く意識されることになり、
05:18なので、ドル円の上値は抑えられやすくなるのかなというふうに思います。心理的な節目になりますよね。今週、上田総裁の発言もありますけれども、為替への影響はどう見ていますか。6月会合に向けて、他の審議員の方とかは結構高派的になりつつありますので、上田総裁も一歩踏み出して発言すれば、そこの時点では円高に向かいやすい、
05:43あるいは、やや円高に傾きやすいという時間帯はあるのかなというふうに思っています。分かりました。続いては、こちらのコーナーです。ここからは、今日の東京市場はどのような展開が予想されるのかお伝えしていきます。今日の為替相場を展望します。現在の為替です。
05:58ドル円は、159円36銭から39銭。ユーロ円は、185円68銭から77銭です。人民元のオフショア・本土買い市場は、画面の真ん中1ドル、6
06:12.76銭近辺です。オーストラリアドルです。114円25銭から33銭。イギリスポンドは、214円36銭から61銭です。
06:41ブラジルレアドルです。31円63銭から64銭。最後にトルコリラは、3円44銭近辺です。では、今日の為替相場の見通しは、ゲストの鈴木さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。鈴木さんの予想レンジは、158円50銭から160円ちょうどということで、今日はどういった展開を見ていますか。はい。週末にかけての中東情勢をめぐる報道を受けての展開となります。中東情勢については、大きな進展はありませんでした。
06:58本日、日本では、法人企業統計調査が発表となります。中東情勢が悪化する前後での日本企業の利益や、設備投資の状況はどういったのかというのを考える材料になります。そして、今日のポイントは、有事のドル買いの現在です。
07:122月末のアメリカによるイランの攻撃開始から3ヶ月余り経ちましたけれども、現在のドルの状況はいかがでしょうか。はい。ドルは底堅い推移が続いているものの、大きく上昇しているわけではありません。
07:21ご覧いただいているグラフは、日本円を含めた様々な通貨に対する、アメリカのドルの強弱を見たドル指数となります。はい。
07:502月末以降にドルは上昇しましたが、その後は揉み合いで大きく買われているというよりかは、どちらかといえば安定的に推移しているといった状況です。ドル円の推移については円安が続いていますが、現在はドル買いとは言えませんけれども、円安の背景にはドルの安定的な推移というのも関係していると考えられます。その円安については有事のドル買いだけではなくて、他の要因もあるということですね。そうですね。ドル円の足元の状況というのは、中東情勢次第といったところになります。
08:152月末以降にホルムズ海峡でのタンカーなどの高校数が全く回復していない中、原油価格は高止まりが続いています。日本は原油輸入国ですけれども、原油輸入国の日本にとっては輸入の増加、あるいは公益損失につながることとなりまして、端的には円安圧力が続くことになります。つまり原油価格が高止まりすると、どうしても円安が続きやすいということになります。
08:38ということは、他のエネルギー輸入国も中東情勢の悪化により、通貨安圧力に直面しているということなんでしょうか。そうですね。ご指摘のとおりだと思います。こちらご覧いただいているグラフは、横軸に原油ガス輸入のGDP比、縦軸に米ドルでの、対米ドルに対する2月末から5月末にかけての通貨の投落といったようなものについて、
08:59様々な国、地域について調べたものとなります。こちら点が国や地域を表していて、右下に行けばエネルギーの輸入依存度が高くて通貨が売られているのを示しているというグラフですかね。そうですね。右下に行けば行くほど原油ガスの輸入が多く、また右下に行けば行くほど通貨が売られているということになります。
09:06例えば、日本で言えば原油ガス輸入というのがGDP比でおよそ3%、5月末にかけて縦軸に見ると2%程度の通貨安、下の方に行っているということになります。こうしてみますと、中東情勢悪化による影響というのは、公益条件が厳しくなるようなエネルギー輸入に大きく依存している国ほど通貨安が進んでいるということになります。
09:31こうしてみますと、中東情勢悪化による影響というのは、公益条件が厳しくなるようなエネルギー輸入に大きく依存している国ほど通貨安が進んでいるということになります。どちらかといえば、米ドルが安定的に推移する中で、他国への通貨売圧力が日本も含めて根強いということになっているのかなというふうに考えられます。
09:53中東情勢での緊張状態が続けば、通貨安圧力というのはどうしても続きやすいということになるのは、米国以外の多くの国で、もちろん日本も含めてですけれども、避けられないのかなというふうに思います。ありがとうございました。ありがとうございます。続いて、債券市場です。先週金曜日の日本の10年祭の利回りは2
09:54.650
09:59%でした。続いては株式相場の見通しです。
10:25まずは日経平均、先ものの値を確認します。大阪取引所の夜間取引、画面の真ん中です。6万6200円です。今日の株価の見通しは、藍沢証券の三井さんです。三井さん、よろしくお願いします。おはようございます。よろしくお願いします。三井さんの予想レンジは、6万5500円から6万6500円となっています。今日の見通し、いかがでしょうか。
10:46はい。イランと60日の衛戦延長などを盛り込んだお堂に書きに対し、トランプ大統領は最終決定を先遅れしましたが、戦闘終結に向け交渉が進展する期待は続いています。大読み越し原油価格は87ドル台に下落し、米国株式市場はVIXが15台に低下し、市場再コンネを更新しました。
11:13日本株は急上昇で加熱感はありますが、イラン紛争が終結すれば、景気や業績の改善期待が強く、速堅い展開を予想します。そして注目ポイントは、集中物色が続くか、リカバリーかということですけれども、AI関連銘柄などは集中的に変われている印象ですね。はい。これまで株式市場動向を見ると、生成AI関連中心の集中物色が続き、日経平均は市場再コンネを更新しました。
11:42ファンダメンタル部は、NFG屋の予想以上の高決算と、加速する収益見通しや、AI関連の大型ハイテク株は、高決算が相次ぎ、生成AIデータセンターなどの高水準の設備投資は継続される見込みです。日経平均は短期間で上昇しましたが、過度の集中継続は、加熱感やバリエーションの割高感も強まり厄介です。特に金利との比較での割高感も出ています。株式市場の持続的な上昇を見込んでいますが、
11:57一部ハイテク株に集中物色が継続するのか、あるいは循環物色に入るのかが注目です。日経平均全体で見ても、買いは集まっているのでしょうか。足元の投落レシオは、日経平均が市場最高値を更新したにもかかわらず、80
12:09%台にとどまり、買いが広がっていません。今後、市場の持続的な上昇には、物色が広がりながら、日経平均に比べ出遅れているトピックスのリカバリーも必要でしょう。
12:34現在、NT倍率は市場最高を更新して推移しています。NT倍率は日経平均採用銘柄に、高ROEの有料株の構成比率が高いこともあり、上昇傾向が続いています。しかしながら、4月以降はNT倍率の上昇が加速しています。結果として、東証プライム上場銘柄の半数は、年初来のパフォーマンスがマイナスのままです。
12:53これ、金利上昇の影響はどうなんでしょうか。アメリカとイランの暫定合意などで、ホレムズ海峡高校の正常化が進めば、マクロメンは大きな転換点を迎え、欧米の利上げムードは後退し、金利上昇トレンドは転換点を迎えます。日本やアジアなどの評価も大きく改善します。
13:23さらに、日本の場合、補正予算編成に加え、現有輸入の正常化に道筋が見え、経済は改善方向に向かいますので、日本株全体の資金流入も見込まれ、トピックスのリカバリーも可能です。今後、一部ハイテク株が調整しても、物色の広がりで市場全体は底堅い動きが続くでしょう。また、日銀は6月に利上げに踏み切る可能性が高いものの、エネルギー価格の安定で過度なインフレの心配や、さらなる補正予算の必要がなくなります。
13:52財政や薬価の心配がなくなり、長期金利上昇も一復するので、長期金利の安定は株式市場にポジティブに働きます。そうなりますと、物色はどうなりそうでしょうか。物色は、生成AI関連を含む循環物色になると見ています。半導体や製造装置、電線など、非鉄株やフィジカルAIなどに加え、メガバンクや建設不動産は有望です。また、高市政権の成長戦略関連分野で調整している、
14:04国土強靭化、防衛、ゲーム、コンテンツ関連なども注目です。循環物色に入れば、株式市場は下にを切り上げながら、底堅い推移が見込まれます。
14:24分かりました。三井さん、ありがとうございました。ありがとうございました。以上、株価の見通しでした。時刻は5時59分です。ニュースをお伝えします。テレビ東京と日本経済新聞社が実施した5月の世論調査で、高市内閣の支持率は66
14:31%でした。高い水準を維持していますが、支持率の低下は2ヶ月連続で、
14:44内閣発足以来最低となりました。この調査は、ご覧の方法で行ったものです。高市内閣を支持すると答えた人は66
14:49%で、4月の調査から3ポイント低下しました。
15:01一方、支持しないと答えた人は2ポイント上昇し28%でした。内閣を支持する理由について、人柄が信頼できると指導力があるがそれぞれ33
15:05%で、国際間隔があるが26
15:13%となっています。一方、支持しない理由では、自民党中心の内閣だからが43
15:17%、政策が悪いが39%でした。
15:24優先的に処理してほしい政策課題は、物価対策が49
15:29%で最も多く、続いて、年金、医療、介護が35
15:42%、外交・安全保障が32%でした。中東情勢の影響で、エネルギー調達が難しくなっている中、政府が電気やガソリンなどの節約を
15:47呼び掛けるべきか聞いたところ、呼び掛けるべきが63
15:51%、呼び掛ける必要はないが32
16:02%でした。政府は、2年間の食料品の消費税率ゼロを検討していますが、レジシステムの回収にかかる時間を短縮するために、1
16:06%にする案も出ていることについて、
16:071%にすべきだが36%、ゼロにすべきだが28
16:15%、減税は必要ないが32
16:35%でした。ニュースを続けます。ソフトバンクグループは、昨日、フランスでAI・人工知能向けのデータセンターを建設すると発表しました。投資額は最大750億ユーロ、日本円でおよそ14兆円で、
17:03規模を示す総電力容量は5ギガワットです。ソフトバンクグループによる、ヨーロッパでのAIインフラ投資としては、最大規模となります。計画の推進に向け、フランス電機大手のシュナイダーエレクトリックと提携し、データセンターで使う電力機器なども製造します。続いてはお天気です。気象予報士の平井出さん。おはようございます。
17:22今日は沖縄では台風6号の接近により大荒れとなりそうです。西日本も天気が下り坂です。では今日の予報です。まずは西日本です。沖縄と天海は台風6号がかなり接近するため、大雨や暴風、高波に警戒してください。
17:41九州は午後次第に雨となり、局地的に激しく降りそうです。四国は夕方から雨で、日中晴れる中国と近畿も夜から雨の降り出すところがあるでしょう。最高気温は30度以上の真夏日のところが多く、鳥取と京都は33度の予想です。東日本です。
17:57広い範囲で晴れるでしょう。ただ、夜遅くは三重県で雨の降り出すところがありそうです。最高気温は30度以上のところが多く、福井、前橋、宇都宮は34度、福島35度の予想です。北日本です。
18:26各地で青空が広がり、真夏のような暑さになるでしょう。山形は34度、札幌と旭川でも31度まで上がる見込みです。熱中症に注意してください。週間予報です。台風6号の影響で、明日は西日本で、水曜日や近畿から関東を中心に雨と風が強まり、荒れた天気になりそうです。交通の乱れに注意してください。木曜日以降も雲の広がる日が多いでしょう。
18:35電気予報でした。ただいま。うわっ、この部屋、くさっ、これってまさか、エアコンのにおい
18:53?暮らしのマーケットで頼んでおいたよ。エアコンクリーニングです。エアコンのあんなこと、こんなこと、全部頼める。暮らしのマーケット。今週の主な予定です。1日月曜日、国内で1月から3月期の法人企業統計が
19:12アメリカで5月のISM製造業景気指数が発表されます。2日火曜日、今月のECBで利上げが確実との見方が強まる中、ユーロ圏で5月の消費者物価指数が公表されます。続いて、週の後半です。
19:373日水曜日、日銀の上田総裁が公演する予定です。6月中旬に開かれる金融政策決定会合に向け、利上げを示唆する発言が出るのか注目です。5日金曜日、アメリカの雇用統計を控えます。インフレ圧力が強まる中、雇用統計の結果次第では、FRBの利上げ観測が広がる可能性もありそうです。
19:59今週の予定から、アサンカさん、注目は何ですか?6月2日に発表されます、WSTSという業界団体による世界の半導体売上高というふうに考えています。年2回、このWSTSは半導体売上高予想を示すんですけれども、前回発表した25年12月の時点で、
20:19今年の半導体売上高は、26年に9,754億ドルという予想を発表していました。他のIDCと書かれている赤い棒グラフであったりとか、他の民間調査機関も、今年の半導体売上高予想もすでにいろいろ発表しているんですけれども、のきなみ1
20:25.3兆ドル近辺で、結構高い数字、1兆ドル超えということですね。
20:51今回、WSTSはメーカーから実績値を吸い上げる形で積み上げた数値を予想というふうに示しますので、信頼性が高いと同時に、保守的な数字も出やすいんですけれども、今回どの程度情報を回転されるかというのは非常に注目されると思います。もともと2030年にも1兆ドルに届くか、みたいな話ありましたよね。かなり前倒しのような印象を受けるんですが。
21:17はい。やはりそれは最近の価格高騰、後ほどお話ししますけれども、これがかなり影響しているということだと思います。今週はエア半導体関連のイベントも多いですからね。はい。そうですね。そして鈴木さん、今週予定の注目は、アメリカの雇用統計ということですね。週末に発表されます5月のアメリカの雇用統計では、非農業分の雇用者数がどれだけ増えるのかといったところが注目されます。
21:39昨年年末にかけて、政府閉鎖の影響で大きく上下したんですが、ならしてみると、2026年に入ってからの米国の労働市場では、雇用は安定的に増加しています。今回発表される分でも、非農業部門の雇用者数は、5万人から10万人程度の増加が見込まれるといったようなところになりますので、
21:58アメリカ経済は引き続き比較的底堅い状況を維持しているといったようなところが確認されるというふうに思います。このところ、FRBの交換からは、かなり高派よりの発言もありますけれども、そうすると金融政策の行方というのも気になりますね。そうですね。今はどちらかといえば、
22:22労働市場よりもインフレが今後どうなるかといったようなところが注目を集めております。インフレが上振れれば、高派あるいは利上げに向けた動きが出やすくなるといったようなところで、為替市場にとっては、それは米ドル高につながりやすいというところになりますので、ひるがえってみれば円安にもつながりやすいといったようなところになるのかなというふうに思います。わかりました。