00:27今週は台湾のTSMCやアメリカの大手金融機関の決算に注目が集まりそうです
00:39ではまずは先週金曜日のニューヨーク株式市場株価の終わり値を確認します揃って上昇しましたDAOは続進149ドル高の52
00:44,637ドルNASDAQは3日続進74ポイントプラスの26
00:46,281S&P500は続進31ポイントプラスの7575でした続いて先ものです
01:10シカゴ日経平均先もの先週末の終わり値は69,250円となっていますハイテク株が相場を支えたものの今週から本格化する決算発表を前に様子見姿勢も見られ上値は限定的でした
01:29この日注目されたのは韓国の半導体メモリー大手SKハイニックスの上場です初日の株価が顕著に推移し投資家心理を改善させました次世代メモリーの供給でSKハイニックスと提携するNVIDIAも4
01:30%高と変われDAOを支えました
01:49ただ一部では巨大IPOが今後の投資資金の奪い合いになるとの見方にもつながりマイクロンテクノロジーやインテルなど売られる銘柄も出ました原油価格はアメリカとイランの緊張が続く中でも下落しました
02:11続いて為替ですドル円相場は現在161円の69銭から78銭ですホルムズ海峡をめぐってアメリカとイランそれぞれの主張が食い違う中軍事攻撃の応酬が続いていますこの番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
02:38岩谷は世界からガスを運び安全と安心のネットワークでカセットガスやLPガスなど様々な形に変えて日本全国にお届け今日も見えないところであなたの暮らしを支える
02:50そうご近所の岩谷は世界の岩谷です資本効率の向上成長のための資金調達どうしよう
03:14そんな時は地主リースバッグです地主リースバッグなら土地のみを売却することができます建物は自社所有だからこれまでと変わらない事業を継続しながら成長資金も手に入る手間がかからない今すぐ取り組めるCRE戦略です土地を資金に成長に社業地主地主株式会社
03:25足立社長八掛社会で未来はどうなりますかこれから労働人口が今の八掛になってしまうとそれを見越して仕組みそのものも変えていくと例えば
03:40医療とか介護とかそういう分野でも我々のITソリューションでいろんな医療施設に対して作業の効率が分かっていくお医者さんや看護師さんの手が開けば結果的に医療の質が上がりますもんね
03:54イラン革命防衛隊は12日エネルギー輸送の要所ホルムズ海峡を封鎖すると表明しました
04:15これを受けてアメリカ中央軍は航行の自由を確保するため必要な体制を整えていると明らかにしましたイランメディアによりますと革命防衛隊はホルムズ海峡で指定したルートを外れて通行しようとした船に警告射撃し停止させたとしています
04:40その上でアメリカの介入が終わるまで海峡を封鎖すると主張しましたこうした中アメリカ中央軍はSNSでイランによる攻撃や脅迫などの不当な行為にもかかわらずアメリカ軍は航行の自由を維持できるよう必要な体制を整えていると投稿しイランはホルムズ海峡を支配していないと強調しました
05:10また革命防衛隊が海峡を通行していたコンテナ船を攻撃したとしてイランのミサイル関連施設などおよそ140の標的に対し報復攻撃を実施したと明らかにしましたそれでは週末のその他のニュースを振り返ります韓国の半導体大手SKハイニックスがADRアメリカ予納証券を通じナスダック市場に上場しました
05:31初値は公開価格をおよそ14%上回る170ドルをつけ時価総額が1兆2100億ドルおよそ195兆円に達しました上場による調達額は265億ドルおよそ4兆3000億円で先月のスペースXに次ぐ史上2番目の大きさです
05:38SKハイニックスはAIの稼働に不可欠なHBMと呼ばれる
05:45半導体の世界最大手近年のAIの普及を受け急速に業績を伸ばしています
06:14中国証券監督管理委員会は10日中国のインターネット通販大手SINが香港取引所へ上場する計画を承認しましたブルームバーグ通信によるとSINは上場で数十億ドル規模の資金調達を検討しているものの
06:42具体的な日程は決まっていないとのことですアメリカやイギリスでの上場計画が飛んだし最終的に中国の市場を選んだとみられています今朝のゲストを紹介しますライチライフ資産運用経済研究所の西浜タオルさんですおはようございますよろしくお願いしますそして株価などの見通しはアセットマネジメントワンの坂井義孝さんですおはようございますよろしくお願いしますよろしくお願いします
07:06さて先週は金利が大きく動いた週となりましたが今週はいよいよ決算シーズンも本格化ということで株にも注目が集まりそうですで先週発表された安川電機この決算どうだったんでしょうかはいテック関連メーガルの中で一番最初に出てくる決算が安川電機になりますのでマーケットの関心度って非常に高いんですけれども売上は前年比で11
07:09%増ですけれども営業利益が前年比-19
07:11%ということで
07:14続き計画に対する進捗率は売上で24%営業利益で14
07:20%となりました昨年の第一試案期決算時の進捗がそれぞれ23
07:22%と22%でしたので昨年の同時期の進捗を利益面で大きく下回っているという状況です
07:36でセグメント別で見ますとモーションコントロールと言われる機械を指示通りですね指示された通りに精密に動かすようなそういった装置が21
07:38%増収の50%増益ということで好調であった一方でロボットがですね2%増収82%減益ということで少し足を引っ張ってまして
08:12ただここはですねヨーロッパの構造改革費用がおもしになっているという状況ですで一方で受注なんかはとても好調で市場予想を上回っていますので受注の上振れが利益の下振れをどの程度オフセットできるかで株価に関しては決まるかなというふうに思っていますマーケットはこの結果どういうふうに見るんでしょうかねはい金曜日にですね切削機械大手のOSGも決算発表してましてこちらは情報修正してますので機械関連全部がダメだというようなことでは
08:33多分ないかなと思っているんですけれどもあとまた決算説明会ではフィジカルAIですとかそういったものにも言及がありましたので見た目ほど悪くないんですがただ3月以降ですね株価が4000円から7000円程度まで上がっていたのでちょっとマーケットの期待値には届かなかった可能性があるのかなと思っておりますわかりました続いてはこちらのコーナーです
08:48ここからは今日の東京市場はどのような展開が予想されるのかお伝えしていきますまずは今日の為替相場を展望します現在の各国の為替の値です
09:01ドル円は161円の70銭台ユーロ円は184円の50銭台から60銭台です続いて人民元の負傷は本土買い市場は画面の真ん中です1ドル6
09:11.781元近辺ですオーストラリアドルは112円の30銭台イギリスポンドは216円の40銭台から50銭台です
09:36ブラジルレアルは31円の60銭台トルコリラは3円41銭台近辺となっています今日の為替相場の見通しは明治安田アセットマネジメントの伊藤さんです伊藤さんよろしくお願いしますよろしくお願いいたします伊藤さんの今日の予想レンジは1ドル160円50銭から163円ちょうどとなっています今日の見通しいかがでしょうか
10:03金曜日に片山大務大臣による日銀独立性に関する発言やGPIFの国内投資に関する発言で1円ほど円高に増える場面がありましたが週末イランによるホルムーズ海峡再封鎖の報道などもあり円も買いにくい状況です日本時間では当局の追加発言に留意しつつつも明日発表の米国のCPIを控えややドル買い優勢の展開を予想しております
10:31そして注目ポイントは短期視点と構造的視点ということですけれどもまず短期視点はどういったものでしょうかアメリカのファンダメンタルズを確認しますと中東情勢は再度不透明感が上昇しているものの原油価格は徐々にイラン戦争前の水準に近づいております米国は中間選挙を控え中東情勢引いては原油価格の上昇は何とか抑えたいと考えているでしょうから
10:58短期的には大きな波乱要因にはならないと考えていますまたインフレの先行指標ともいえるサプライチェーン指数も低下しており期待インフレ率が今のトレンドから大きく引き上がるリスクは小さいと予想しておりますこうした中短期視点では米政策金利未当者の情報シフトがドル円を押し上げていた要因といえますが直近の米国の利上げ折り込みはやや行き過ぎと判断しております
11:22したがって米国の利上げ折り込みの後退による米日政策金利差の縮小の可能性も高くドルの上値は当面やや重いと予想しております介入実施の可能性はどう見えますかはい当局の介入に関して日米直近に動向に注目しています今年に入ってからの1月の米当局によるレートチェック
11:44あるいは4月5月の日本の当局による為替介入は日米の長期金利上昇が一つの日金になったと考えています6月はアメリカの長期金利は低下傾向でしたので米国と調整を行いつつ為替介入を実施する日本の当局としては様子見姿勢だったと推測しますが7月に入って日銀のビハインドザカーブ懸念
12:14日本の長期金利の上昇に対して米国側も再度米国の長期金利の影響を懸念する可能性もあり徐々に介入タイミングが近づいているかと予想しておりますわかりましたではもう一方の構造的視点ではいかがでしょうかそうですねドル円のファンダメンタルズは基本的には国際収支とインフレや金利の格差といえますが足元は日本の財政に対する評価が構造的にドル円の時給に大きく影響を与えていると考えられます
12:43こちらは財政やインフレの不確実性など反映しているといわれる国際のタームプレミアムとドル円の推移を並べたものです最近の円安トレンドは国際のタームプレミアムに応じた円安ともいえそういった意味では先日の政府の骨太の方針原案からも財政拡張路線や日銀のビハインドザカーブ懸念が改めて認識された形となりこの観点からは構造的な円安トレンドの判定は難しいと考えています
12:58短期的には為替介入を睨み150円台の買い持ちも十分にあり得ますが年末ごろには165円程度の円安を予想しておりますわかりました伊藤さんありがとうございましたありがとうございました
13:07では続いて再建市場を確認しますこちら先週金曜日の日本の10年祭り回りの値2
13:08.700%に低下しています続いては株式相場の見通しですまずは日経平均先ものの値を確認します
13:22大阪取引所の夜間取引は画面の真ん中69
13:33,360円ですでは今日の株価の見通しはゲストの坂井さんですよろしくお願いしますよろしくお願いします坂井さんの予想レンジ68
13:44,500円から7万500円ということで本日のお見立ていかがですかはい先週金曜日のアメリカのマーケットを受けて上昇して始まる展開を想定しております
14:12国内では先週金曜日に安川電機のほか良品計画ですとかイオンなどの決算が出ておりましたので決算を発表した会社はもちろんですけれども他の銘柄への思惑も個別銘柄の株価を動かす要因になるかなというふうに思っております注目ポイントは日経平均株価をボトムアップで見てみようということですねはいこちらが年初来の日経平均株価とトピックスの推移を示しておりますトピックスと比較すると
14:31日経平均株価の上昇が際立っておりますがこちら背景にはハイパースケーラーの設備投資予想が引き上がったことが挙げられますアメリカ5社中国3社のハイパースケーラーの2027年の設備投資額予想は3月末から6月末にかけてのわずか3ヶ月で8000億ドル程度から1
14:34.1兆ドル程度へと引き上がったという見立てもあります
14:50結果として半導体関連企業の割合の多い日経平均の増益期待ですとかバリエーションの切り上がりがトピックスと比較して大きかったことが要因となっています期待増益率と株価のバリエーションはどのように変わっていったのでしょうか
14:51はい こちら横軸にPR 縦軸にEPS成長率をとったマトリックスになっております3月末の日経平均株価は中東情勢の悪化もありEPS成長率が3
15:03,4%程度 PRが17倍程度だったんですけれども現状これが増益率10
15:09%から12%程度そしてPR21倍から22倍程度への評価と変わってきております一般にPRは過去10年平均を使用したりするケースが多いんですけれども
15:41過去10年で見ると日経平均のPRの平均的なPRは15倍程度ということになっておりますがインフレの定着ですとか指数そのものの構成比の変化などによって過去平均を使うと今のマーケットに当てはまらなくなるようなケースも出てきておりますここで今日のポイントにある通りボトムアップで日経平均株価を見てみようと思いますそのボトムアップで見るというのはどういうことなんでしょうかはい
15:47証券会社の各アナリストは調査対象企業に対して目標株価を出しているのですけれども
15:58この目標株価を使って日経平均株価を算出してみましたこちらがその集計になります6月30日時点の目標株価の平均値を使用すると日経平均株価は77
16:06,774円となります目標株価の中で最も強気の株価で日経平均を算出すると107
16:12,467円最も弱気の株価を使って計算すると52,065円ということになります
16:20日経平均の目標株価の平均値を達成している会社はまだ全体の10%程度ということで全体の90
16:33%の企業はアナリストのターゲットとしている目標株価にまだ追いついていないという状況ですのでボトムアップで見ますと日経平均株価のアップサイドポテンシャルまだあると言えそうです分かりました
16:37坂井さんありがとうございましたありがとうございました以上株価の見通しでした
16:44時刻は6時1分です ニュースをお伝えします日本やアメリカ
17:01フィリピンなど14カ国は国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所が南シナ海での中国の領有権主張を退けた判決から12日で10年となったことに合わせ共同声明を発表しました
17:26共同声明では中国の拡張的な海洋権益に関する主張には法的根拠がないとした判決を再確認し中国を念頭に地域の平和と安定を脅かす一方的な行動に強く反対すると牽制しましたモテギ外務大臣もきのう談話を発表し判断を受け入れていない中国に対し
17:48紛争の平和的解決の原則に反し法の支配を損なうと批判しましたこれを受けて中国外務省は声明で仲裁裁判所の判断は拘束力のない紙くずだと主張しモテギ氏の談話についても日本は南シナ海の当事者ではないとやかく言う資格はないとしています
18:14では今週の主な予定です14日火曜日アメリカで6月の消費者物価指数が発表されます今後のインフレ動向や金融政策の行方を占う上で市場の関心が高まっています14日から15日にかけて行われるウォーシュFRB議長の議会証言や15日の中国の主要経済指標にも注目です
18:43週の後半です16日木曜日アメリカで6月の小売売上高が発表されますアメリカの個人消費の強さを確認する上で抑えておきたい指標です続いて決算発表を確認します14日火曜日にはJPモルガンチェイスやゴールドマンサックスなどアメリカを代表する金融大手の決算が相次ぎます16日木曜日には半導体関連で世界に大きな影響力を持つTSMCや
19:12ネットフリックスの決算も予定されています今週はアメリカで金融大手の決算そして重要指標が相次いで発表されます森田区さんですが西山さんその中で中国のGDP4、6月が出ますがどういうふうにご覧になりますか1、3月はやはり外需が好調でかなり良好なスタートダッシュを切ったというところではあるんですが足元を見てみるとやはり個人消費だとかいわゆる設備投資この辺り非常に弱いんですよね頭打ちの感がある
19:39それの中でやはり減速は避けられない一方で生産は依然として拡大が続いている外需もは底堅いということです全体としてみれば拡大は続いているんだろうけれどもあくまでもやはり減速は避けられないのかなただそういう意味では景気の実態との乖離がまた進んでいる可能性というのは注意する必要があるのかともう一つ見ていく必要があるのが中東情勢を受けてですねデフレの脱却とか実際インフレに向かっているというところがありますのでこの辺りがどうなっていくのかも注目かなと考えています
20:03このグラフを見るとかなり名目が上がっていますよねインフレが気になるんですけれどもこれ何が背景にあるんでしょうかやはり中東情勢を受けた原油高資源高というのが一番影響しているのかなただ問題は川上段階では物価は上がっているものの川下もつまり価格に転嫁できていないので消費者段階ではディスインフレがついているその二極化がかなり深刻化しているというのが問題かなと考えています
20:29分かりましたそして坂井さんは今週の注目は6月のアメリカの消費者物価指数ですね特に雇用と物価に注目が集まる中で雇用については6月のアメリカの雇用統計が強くてその結果ですね物価へより注目が集まってきたということでこの時に利下げ期待からですね利上げへの警戒感へというふうに変わっていったんですけれども逆に7月の雇用統計はもり良くなくて
20:57今は利上げへの警戒感がだんだん薄まってきているという状況かなと思っていますこのように市場の見方が右往左往している状況ですので今回のCPIって市場コンセンサスの方向性を決めるきっかけになる可能性が高いですね非常に重要な経済統計と考えておりますアメリカの中東情勢の下でですね切り上がった消費者物価が前月比でマイナスになっていない点を見ますと物価が高止まりどころが上がり続けているというような状況なので
21:24また利上げへの警戒感が出てくる可能性があるかなと思っていますここで平均時給も実質平均時給も上がり始めますと物価が上がって所得も増えて購買力が高まった結果またさらに物価が上がるというような循環に入る可能性があるんですけれども今のところ所得に関しては落ち着いているんですけれども併せて実質平均時給にも注目かなと思っております坂井さんはアメリカの利上げの見通しというのはいかがですかあって年1回ぐらいかなと思っていますが
21:49今まさに年1回の利上げをマーケットは織り込むにいこうかなというような状況かなと思っていますわかりました続いてはお天気です記者予報士の平井出さんおはようございます今日は関東から北は曇りや雨ですが東海から西は晴れて厳しい暑さが続きそうですでは今日の予報ですまずは西日本です広い範囲で晴れるでしょう
22:13ただ山沿いでは一部で夕立ちがあるかもしれません最高気温はあちこちで35度以上の猛暑日となり山口37度、宮崎高松36度の予想ですエアコンの効いた涼しい室内で過ごしてください東日本です東海は午前中雲が多く静岡県で雨のところがありますが午後は晴れてくるでしょう
22:42関東は雲が多く、夜にかけて所々でにわか雨がありそうです北陸は雨が降ったり止んだりで新潟県は激しい雨に注意してください最高気温は東海で33度前後関東と北陸は30度前後の見込みです北日本です東北は雲が広がり雨マークがないところでもにわか雨の可能性があります北海道は雲が多めながらも日が差しますが午後は山沿いでにわか雨のところがあるでしょう
23:12最高気温は昨日と同じが高く仙台や旭川など30度以上の予想です週刊予報です東海から西はこの先も晴れて暑さが厳しく明日と水曜日は関東も日差しが戻るでしょう北陸から北は雨の日が多く木曜日は北海道で雨足が強まりそうです天気予報でしたこの後はプロの目ですインドネシア株の格下げリスクの現状と今後を
23:22ゲストの西浜さんが解説しますこの番組のCM提供に興味を持ったらテレ東広告で検索
23:28対象方針令和8年度国の定期接種に関するお知らせです