00:09ご理解第48節
00:12我が子の病気でもかわいいかわいいと思うてうろたえる
00:17といけぬぞ
00:18いうことを聞かぬときに
00:20ままよと思うてほっておくような気になって
00:24信心してやれおかげが受けられる
00:28安心と満身は神一重
00:31放っておくような気と言うても
00:34横着であってはならず
00:36満身ではなおさらいけぬ
00:38理者でも自分の子供の手術ができるようになると
00:42一人前だと言われるように
00:45メスを取る手に自信ができるからである
00:48信心も子供の病気だけでなく
00:51様々な難儀に直面したとき
00:54放っておくような気で信心することができたら
00:58おかげになる
01:00一心の信心修行ができているときは
01:03不思議な度胸ができて
01:05同じようなおかげが受けられる
01:07本当は我が子もなければ
01:09人の子もない境地が開ければ最高である
01:13ここはもうお得を受けた者の世界である
01:22お得を受けた者の世界であると
01:26お得を受ける
01:28ご神徳を受ける
01:34愛楽年はそのご神徳を受けるための手立てを説く
01:41とも教えていただきますね
01:44また
01:46愛楽年は人が助かるための理念だ
01:51とも教えていただきます
01:56今朝はその愛楽年の
01:58根本精神とでも言うのでしょうか
02:02そういうところを
02:05今までにない
02:06いただき方から
02:08教えていただいたように
02:10思います
02:13その実は私の中に
02:18疑問点というものが
02:21ありますのが
02:23例えば師匠が
02:25お国外されて
02:27もう
02:3030年以上になりますか
02:34そして愛楽年が確立
02:36というのが
02:38昭和52年でしたかね
02:42まあ
02:43その頃といたしましても
02:45いわゆる
02:48師匠
02:50その初代わゆる先生が
02:52もう
02:52ご結界から
02:54下がられたのは
02:55昭和57年の
02:57十五年祭を
02:58境に
02:59ということですから
03:02その辺が
03:03まあある意味
03:04絶頂期というのでしょうか
03:06愛楽年が
03:09確立した
03:10頃であるわけですね
03:12そして
03:13修行船の先生たちも
03:15たくさん
03:15おられましたね
03:16一時は
03:17教会の中に
03:20教会
03:21家族
03:21死亡生を含めて
03:22100人
03:23近く
03:27その住んでいた
03:28というのでしょうか
03:30寝起きを
03:31共にしていた
03:32というのでしょうか
03:33まあ
03:33同じ釜の飯を
03:35食っていた
03:35というのでしょうか
03:36そういう
03:37人たちが
03:38おられたわけですけれども
03:41そして
03:42師匠が
03:43その
03:44愛楽年を
03:46持ってすれば
03:47愛楽年を
03:48行事
03:49して
03:50行きさえすれば
03:52いわゆる
03:53世間で
03:53いうところの
03:56親黒
03:57後楽
03:58孫
03:59子式ですか
04:00というような
04:01ことには
04:02ならないよと
04:04三代
04:04四代と
04:05繁盛していく
04:06道が
04:07ここにある
04:09ただその
04:10行事
04:11なければ
04:12愛楽年という
04:14ものが
04:14教えがあっても
04:15その教えは
04:18いわゆる
04:19こうすれば
04:19よいということが
04:21わかったわけです
04:23示されている
04:24わけです
04:25しかし
04:26それを
04:26行事
04:27ないならば
04:28それは
04:29愛楽年の
04:31効力は
04:32まあ
04:33ないというのでしょうか
04:34ね
04:36愛楽年が
04:37愛楽年として
04:38効力を発揮するため
04:40その働きが
04:41正しく現れるためには
04:45行事なければ
04:46ならない
04:47身につけようと
04:48しなければ
04:49ならない
04:50というの
04:51ですけれども
04:52まあ
04:52そこに一つ
04:53釘を刺しておられる
04:54わけですが
04:57師匠が
04:58大阪公園で
05:00まあ
05:00のっけから
05:01公開公園の
05:03時に
05:03その
05:03私の話を
05:05聞いて
05:05感じてくだされば
05:07おかげになりますと
05:10わかってくだされば
05:11新人が
05:12進みます
05:14と
05:14おっしゃって
05:15おられますね
05:17しかし
05:18その
05:18もう一つ
05:19その
05:19新人が
05:20進みます
05:20わかれば
05:22新人が
05:22進むとは
05:24おっしゃっておられますけれども
05:26わかれば
05:28ご新徳が
05:29いただけますとか
05:30人が
05:31助かりますとか
05:33いう
05:34ところまでは
05:35至っていませんね
05:37ですから
05:38わかれば
05:39新人が
05:40進む
05:42という
05:43とこ止まり
05:44で
05:44あったわけですね
05:46そして
05:47その
05:47新人が
05:48わかった
05:49師匠の
05:50ご理解を
05:51いただき
05:51または
05:52研修に
05:55まあ
05:55出させていただき
05:57師匠の
05:58新人が
05:59わかった
06:00という人は
06:01なるほど
06:03たくさん
06:04できられた
06:05と思うのです
06:08しかし
06:08それから
06:10師匠が
06:12噛み上がり
06:13されて
06:14三十数年
06:16たって
06:18わからされたことは
06:21その
06:22その
06:23出世をしている
06:25人が
06:25いない
06:27いわゆる
06:28世間でいうところの
06:30出世をしている
06:31人がいない
06:33際立った
06:34おかげを
06:34いただいている
06:35人がいない
06:37人が
06:38どんどん
06:38助かっている
06:41師匠の
06:41時には
06:42それこそ
06:42門前一を
06:44なすというような
06:47ご親父さんの
06:48お参りがあった
06:50ということですけれども
06:51そうなっている
06:53ところが
06:54ない
06:55まあ
06:55どちらかというと
06:58右肩上がりではなく
07:00右肩下がり
07:02というような感じ
07:05すら
07:06致すのが
07:07現実ですね
07:10これは
07:11師匠は
07:12嘘は
07:12嘘を
07:13おっしゃったの
07:14だろうか
07:14愛楽理念を
07:16持ってする
07:16限りにおいて
07:18子孫繁盛
07:19家繁盛
07:19になる
07:20と
07:21おっしゃられた
07:22けれども
07:22そう
07:23教えてくださった
07:24けれども
07:25あれから
07:26三十数年
07:28たって
07:31まあ
07:31三十数年
07:32以上ですね
07:33五十年
07:34近く
07:34実際
07:35教えが
07:36説かれた
07:36時から
07:37すると
07:37亡くなって
07:39三十数年
07:40ですからね
07:41教えを
07:42説かれた
07:43時から
07:43すると
07:45やがて
07:46五十年
07:47ぐらい
07:48になるのでしょうかね
07:49その間に
07:51それこそ
07:52子孫繁盛
07:53家繁盛
07:54ということには
07:55なっていない
07:57という現実が
07:58あるわけですね
08:01とすれば
08:02師匠が
08:03説かれた
08:04愛楽理念は
08:05あれは
08:06間違いだった
08:07のだろうか
08:09本当の
08:10真実では
08:10なかったのだろうか
08:14ということに
08:14なり
08:16かねませんね
08:18まあ
08:19現実を
08:20見た場合ですね
08:22なんだ
08:23役に立たない
08:24じゃないか
08:26中には
08:27愛楽理念は
08:27役に立ちませんでした
08:30という
08:30先生方も
08:31ちらほら
08:33確かに
08:35おられますね
08:37そして
08:37実際
08:39師匠の下で
08:41新人の
08:42傾向を
08:42した
08:43先生方
08:44いわゆる
08:45弟子たちの中でも
08:46気渡って
08:47おかげを
08:48いただいている
08:49子孫繁盛
08:50家繁盛の
08:51いわゆる
08:52右肩上がりの
08:54人の助かりになっている
08:57という
08:58ところは
09:00あまりというか
09:01ほとんど
09:02見当たりませんからね
09:06一体
09:07どこが
09:08違うのだろうか
09:09どこから
09:09ボタンの
09:10掛け違いを
09:11してきたのだろうか
09:14ということに
09:16なりは
09:17しませんかね
09:19ここが
09:21その
09:21師匠が
09:22おかくれの
09:24後と
09:25言いましょうか
09:25金上がり
09:26された後
09:2830数年
09:30を
09:30経なければ
09:3330数年
09:34経て
09:35初めて
09:36わかること
09:38ではないか
09:39と思いますね
09:41その
09:41当時では
09:43わからなかった
09:4630数年
09:47経って
09:48なるほど
09:50人が
09:51助かっている
09:52ということには
09:53なっていない
09:56どこが
09:57間違えたのだろうか
09:59師匠の
10:00教えが
10:01間違っていたのだろうか
10:02それとも
10:03師匠の
10:04教えは
10:04本当に
10:05正しかったのだけれども
10:07弟子たちの
10:08私たちが
10:09どこか
10:09ボタンの
10:10掛け違いを
10:11してきたのでは
10:11なかろうか
10:13と
10:13二つが
10:14あるわけですけれども
10:16さあ
10:17どちらでしょうかね
10:19今朝
10:20いただきますのは
10:21まあ
10:22どちらかというと
10:23私どもの
10:24ボタンの
10:25掛け違いが
10:25あった
10:27ということ
10:28なのです
10:30どこを
10:31どう掛け違えて
10:32おったのか
10:34師匠
10:35と
10:35私ども
10:36と
10:37どこが
10:38違うのか
10:40根本的なものが
10:42違っているような
10:44感じが
10:45いたします
10:46今朝
10:47いただきましたことは
10:49今までの
10:50いただき方とは
10:51少し違った
10:52いただき方
10:53まあ
10:54人様は
10:55わかりませんが
10:56私の
10:57いただき方ですね
10:58私の
10:59いただき方が
11:00まあ
11:01間違えていた
11:02ということです
11:04それは
11:05どういう
11:05いただき方か
11:08人が
11:09助かる
11:10ということを
11:11これは
11:11私は
11:12自分が
11:13助かる
11:14ということに
11:16いただいておりました
11:17人が
11:18助かる
11:19人間が
11:19助かる
11:20私自身が
11:21助かる
11:51という
11:52使おう
11:53愛楽念を
11:54まあ
11:55行事用
11:55というのでしょうか
11:57そういう
11:59方向で
12:00愛楽念を
12:01まあ
12:02捉えていた
12:04という
12:04感じが
12:06いたしますね
12:08まあ
12:10いわゆる
12:11自らの
12:12立心
12:13出世のために
12:14愛楽念を
12:15使おう
12:17愛楽念という
12:19道具を
12:19使おう
12:20というわけですね
12:22ここが
12:23根本的に
12:24違うのだと
12:27師匠は
12:30自らが
12:31立心
12:32出世を
12:33するために
12:34愛楽念を
12:36作られたのではない
12:37行事られたのではない
12:41ということなのです
12:43確かに
12:44愛楽念によって
12:46それこそ
12:49何と言いましょうかね
12:50教会も
12:51大きくなった
12:52たくさんの人が
12:53助かるようになった
12:55その前に
12:56自らの心も
12:57助かられた
13:00その
13:02まずは
13:03人が助かる
13:04ということの
13:05前には
13:06自らが助かる
13:08ということが
13:09なければならない
13:10のですけれども
13:12その
13:12人が助かる
13:14ということの
13:15意味合いが
13:17我が身が助かる
13:20我が私という
13:21人が助かる
13:23ということではなく
13:25人様ですね
13:27人が助かる
13:29他人様が助かる
13:33ということ
13:33ということなのですね
13:36いわばこの
13:37愛楽念というものは
13:39自分自身が助かる
13:40ことのための
13:41理念ではない
13:43他人様が助かる
13:44ことのための
13:45理念だと
14:32自分自身が助かる
14:41学院に行って
14:46学院に行って
14:46修行するのではないよ
14:49その
14:52教祖様の
14:52教祖様の
14:54ご理解にいたしましても
14:56師匠の身に
14:58ご理解にいたしましても
14:59この
15:01信じにしてやれ
15:03おかげが受けられ
15:05と
15:05おっしゃっておられる
15:06その
15:06おかげが受けられる
15:08あるいは我が子もなければ人の子もないのであると
15:15我が子がおかげを受ける
15:20自分自身が病気が治るとか
15:24自分自身がおかげを受けるということのために
15:29信心をせよということではないということですね
15:37ここのご理解にあります
15:40そこの根本に流れるものは
15:43私が信心させていただくことによって
15:48人様が助かる
15:50我が子が助かる
15:52そのおかげを受けるのは私自身ではないわけですね
15:57おかげを受けるのは我が子であり
16:01人様がおかげをいただく
16:05ということなのです
16:07いずれの場合も
16:08信心してやれおかげが受けられる
16:11というそのおかげが受けられる
16:14信心をするのはしてやれというのは私
16:17私に対して信心をしてやれとしてくれと
16:21神様は願っておられる
16:24そしておかげが受けられる
16:26そしておかげが受けられるというのは私自身がおかげを受
16:29けるのではない
16:31子供がおかげを受けるのだ
16:33いわば人様がおかげを受けるのだ
16:40ということなのですね
16:43信心してやれおかげが受けられると
16:46まあこれは一見いただくと自分が信心して自分がその信心に
16:52よって自分がおかげをいただく
16:55と思いそういただいてしまいますけれども
16:58そうではない
17:00私が信心をすることによって
17:03人様がおかげをいただかれる
17:06他人様が助かれる
17:08そのことのために信心をしてやれと
17:13いうことがその内容ですね
17:18今までは私どもは愛薬理念を自らの立身出世のため
17:25に
17:25使おうとしていた
17:27いや使っていた
17:28そこに本当のおかげということになっていなかった
17:33師匠の場合はどこまでも
17:35人様がいわば他人様が助かれることのために
17:40自らの信心をしておられた
17:46その目的とするところが違うわけですね
17:52そこの師匠の根本精神というものを
17:56やはり私どもの根本精神としての
18:00愛薬理念を行事ということでなければ
18:04愛薬理念の本当の値打ちが発揮されない
18:08発揮されて今までいなかったわけですね
18:12それはその師匠との根本姿勢と
18:16私どもの根本姿勢が
18:18まあ乖離している
18:20かけ離れていた
18:23ということではないかと
18:26今朝は気づかされています
18:30愛薬理念はどこまでも
18:31人が助かるための理念
18:35その人が助かるということは
18:37信心してやれ
18:38おかげが受けられるという理念
18:43そのおかげが受けられるというのは
18:45自分自身が受けるのではない
18:48我が子がおかげを受けるのだ
18:51そういう理念だと
18:54またそういう根本精神を持って
18:56しなければならない
18:58自らの自身出世のためにする
19:01愛薬理念ではないということですね
19:06どうぞよろしくお願いいたします
19:10ありがとうございます
19:12ご視聴ありがとうございました
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