プレイヤーにスキップ
メインコンテンツにスキップ
検索
ログイン
フルスクリーンで見る
いいね
ブックマーク
共有する
もっと見る
プレイリストに追加する
動画を報告
先ずは、自らの心を育てることに人生の焦点を置くと肚を決めることが第一です (2025-11-11)
Wagakokology-Jp
+フォロー
2 日前
先ずは、自らの心を育てることに人生の焦点を置く、と肚を決めることが第一です。合楽理念は自らの心を育てるための道具です。この目的が異なっていたら合楽理念は道具として役前を果たしません。カナヅチは釘を打つ為の道具です。カナヅチを持って来て、さあこの板を切ろうとしてもカナヅチは役に立ちません。合楽理念も同じです。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
カテゴリ
🛠️
ライフスタイル
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ごしんくん
00:10
一つ
00:11
画上画欲を離れて誠の道を知れよ
00:16
画上画欲を離すとは無心没がとは内容が違う
00:24
画上画欲を離れるといよいよ情が強く深くなる
00:30
欲はますます膨れてくるものである
00:34
指針を離れての欲であり情である
00:41
画上画欲を離れ
00:44
今朝の見教えは
00:47
画上画欲を離せと
00:52
そして誠の道を見よと
00:54
誠の道とは何でしょうか
00:58
私どもその誠の道が
01:03
ただ誠の道を知れよと
01:07
おっしゃっておられますね教祖様は
01:09
その誠の道を知るということがまず大切ですね
01:15
これは
01:17
ただじっとしとって
01:21
誠の道が分かるわけではない
01:24
やはり教えをいただくことによって
01:29
ご理解を聞くことによって
01:32
読むことによって
01:33
初めてこれが誠の道なのか
01:36
ということを教えていただくのだと思いますね
01:40
その誠の道を教えるのが
01:44
誠の信心でもあるわけですけれども
01:48
その誠の道というのは
01:49
どういう道か
01:51
私ども人間が人間として
01:55
歩むべき道
01:58
まあ歩まねばならないと言いたいところですけれども
02:05
その歩まねばならないと言っても
02:08
歩む人は少ないわけですから
02:11
歩むべき道と言った方が
02:15
いいのかもしれませんね
02:17
それでも歩む人はなかなか少ない
02:21
いやその前にその誠の道がどういう道かを
02:26
知る人も少ない
02:27
それは誠の道がどういう道かを
02:31
まず知った人が少ない
02:34
そしてその道を知って
02:37
それを伝えようとして
02:39
伝えてくれた人がまた少ない
02:42
というまあ少ないずくめですけれども
02:46
師匠教祖生神根高大臣様
02:49
そしてそれにつながる
02:51
師匠大壺壮一郎氏によって
02:54
その誠の道を明らかにしてくださり
02:58
人間としてこう生きるべき
03:01
こう生きるのが一番本当だというのでしょうか
03:07
神様のお心にかなう生き方だと
03:10
いうことを示してくださった
03:13
と言うべきだと思いますね
03:16
その第一は画像画欲を話すことだと
03:21
画像画欲を話すことによって
03:25
誠の道が見えてくるというのか
03:29
誠の道を歩む
03:32
知っただけではダメですからね
03:34
知っただけでは知識として
03:37
頭の中に入っただけですから
03:39
その人間ができること
03:42
これは何と言いましょうかね
03:47
正代は分かりませんけれども
03:50
今現在において
03:53
いわゆる人工知能と人間との違いの
03:58
大きなところはここではないでしょうかね
04:02
その話がちょっと飛びますけれども
04:10
人間は何のためにこの世に生まれたのか
04:15
それは昨日の申しましたように
04:20
神様は人間を心を育てることのために
04:25
この世に生御を授けられたのだ
04:28
作られたのだ
04:30
ですから私どもがこの世でなすべきこと
04:34
それは心を育てるということ
04:37
その心とはどういう心を育てるのか
04:41
それは天の心
04:43
地の心
04:43
日月の心
04:45
この天地日月の心を育てるのだ
04:48
ではどうやって育てるのか
04:51
それは神様が
04:53
例えば人間が人間の親が
04:58
肉親の親ですね
05:00
子供を育てるために
05:03
これは主に肉体を育てるということでしょうが
05:06
そのことのためにご飯を食べさせてくださる
05:10
健康で健やかに育つように
05:13
食べ物を与えてくださる
05:16
食べさせてくださる
05:18
準備をして料理をして
05:19
食べやすいようにしてくださっているわけですけれども
05:23
ただ私どもの目の前に
05:26
それこそ畑の中にある大根を抜いてきたばかりであったり
05:31
人参を抜いてきたばかりのを目の前に出されても
05:35
食べようがありませんね
05:37
お腹が空いて仕方がないときには
05:40
そのままむしゃむしゃ食べるのかもしれませんが
05:43
私どもが食べやすいように
05:46
より需要になるように
05:49
いろいろ工夫をして
05:51
おいしい料理を作ってくださるわけですが
05:55
食べやすいように加工をしてくださる
05:58
その食べやすいように
06:04
そして食べて
06:06
健康で健やかに肉体が成長する
06:10
と同じように
06:13
私どもの精神心の魂の親である神様が
06:21
私どもの心を育てるために
06:24
まあ何と言いましょうかね
06:26
心の栄養になるものを
06:30
私どもに与えてくださる
06:32
それが何かというと
06:35
いわゆる
06:36
それが師匠大壺総一両氏が
06:39
教えてくださるところの
06:41
成り行きというものですね
06:43
成り行きは
06:48
私どもの心を育てるための
06:50
心の食べ物食物ということになりましょうかね
06:57
神様がさまざまに加工をして
07:01
おそらく食べやすいように
07:04
いただきやすいようにと
07:07
料理をしてくださって
07:10
私どもの目の前に出してくださる
07:13
ただ畑から引っこ抜いたままであったり
07:19
その泥がジャキジャキついていたり
07:24
というものを目の前に出されたのでは
07:26
やはり食べきれませんね
07:29
そういう成り行きもあります
07:31
それは
07:33
師匠の下で
07:35
成り行きをいただくということ
07:37
師匠の下
07:38
師匠の下で
07:40
信心の稽古を
07:41
するものに
07:43
神様が出してくださる
07:46
その料理
07:46
それは
07:48
食べやすいように
07:50
料理されたものですね
07:51
それがいわゆる
07:55
神様が
07:57
何と言いましょうかね
07:59
後押しをしてくださっているような
08:01
神様の働きを感じたり
08:04
天地のリズムというような
08:07
まさに
08:07
これは神様が
08:08
何と言いましょうかね
08:11
お働きくださっているな
08:14
というものを
08:16
感じながら
08:17
感じさせていただきながら
08:21
それがもし目の前に
08:22
ただドンと出されたのでは
08:24
いただきようのないような
08:26
事柄でも
08:26
神様が
08:29
手を加えてくださって
08:31
いただきやすいように
08:33
料理をしてくださって
08:35
出してくださる
08:36
そういう働きが
08:38
師匠の祈りの下で
08:41
信心の稽古をしているものには
08:43
あるものですね
08:45
神様が
08:47
料理をしてくださって
08:48
食べやすいように
08:50
加工をしてくださって
08:51
出してくださる
08:52
その成り行きを
08:55
いただきやすいように
08:57
様々な天地のリズムというものを
09:00
感じさせながら
09:02
目の前に料理を出してくださる
09:04
成り行きを出してくださる
09:08
ということですね
09:11
確かに
09:13
こちらにも神様の
09:16
お働きがあっている
09:17
あちらにも神様の
09:19
お働きがあっている
09:20
そういう神様の
09:22
お働きの中に
09:23
今この成り行きがある
09:25
というものを
09:27
実感として
09:28
感じさせていただけるから
09:29
神様のご親切を
09:33
感じさせていただけるから
09:35
ただでは
09:38
生のままではいただけない
09:40
成り行きも
09:41
いただけてくる
09:43
そして私どもは
09:46
そのいただいた成り行きを
09:47
持って
09:48
自らの心を育てていこう
09:50
というその努力
09:53
精進が大切ですね
09:55
その精進
10:01
私どもの心を育てる
10:04
それはもちろん
10:06
画像画像を
10:07
とらねばなりません
10:08
AIと人間との違いの
10:18
第一話
10:19
人間は
10:21
その意味合いというのでしょうかね
10:25
それを理解している
10:27
ところが
10:30
AIは
10:32
その事柄を
10:33
理解している
10:34
とは
10:35
言えないということなのですね
10:38
また
10:39
確かに
10:41
人工知能というものが
10:44
その記憶要領
10:46
というものにおいては
10:48
はるかに
10:50
超えることが
10:51
超える時が
10:52
来るかもしれませんね
10:53
人間の
10:56
脳の
10:57
記憶要領を
10:58
先ほど
10:59
調べましたら
11:01
まあ
11:01
いろいろ
11:03
試算があるようですけれども
11:06
100テラバイト
11:07
から
11:08
1000テラバイト
11:10
ぐらいだと
11:12
試算されるようですね
11:14
一方
11:18
人工知能の場合は
11:21
どれくらいでしょうかね
11:22
私どもが使っている
11:26
ハードディスク
11:27
まあ
11:28
この
11:28
ご理解と
11:30
言いましょうか
11:30
お話を
11:31
記憶させていたり
11:32
するものが
11:33
ハードディスクが
11:35
一番大きいので
11:37
今
11:37
8テラバイト
11:39
ですか
11:39
この
11:42
何と言いますかね
11:46
コンピューターの場合には
11:48
その
11:48
記憶装置を
11:50
たくさん
11:51
いくらでも
11:51
増やせば
11:52
増やせるわけですね
11:54
問題は
11:55
コスト
11:56
との
11:57
関わり合いで
12:00
一般家庭には
12:01
まあ
12:02
これくらいまでだろう
12:03
というのが
12:04
ありますけれども
12:05
お金を
12:06
いくらでも
12:06
注ぎ込めば
12:08
いくらでも
12:09
いわゆる
12:10
大量の
12:10
データを
12:12
記憶させることが
12:13
できる
12:13
記憶として
12:14
蓄えることが
12:15
できる
12:16
現実問題として
12:18
人間が
12:19
私どもが
12:21
記憶していることよりも
12:22
はるかに
12:23
多くのことを
12:25
パソコンに
12:26
記憶させることが
12:27
できる
12:28
意識として
12:29
意識の上において
12:31
記憶している
12:32
ということですね
12:33
ですから
12:33
その記憶ということに
12:36
関しては
12:36
パソコンの方が
12:38
もう
12:39
既に
12:40
勝っているかもしれませんね
12:42
初代の
12:43
ご理解が
12:44
8000とも
12:46
9000とも
12:47
1万とも
12:47
言われる
12:48
それ以上あるかもしれない
12:50
その
12:50
ご理解データ
12:52
を
12:53
文字化したものが
12:54
ある
12:54
不十分
12:55
正確では
12:56
ありませんが
12:57
大まかに
12:59
文字化されたものが
13:00
ある
13:01
データ化されたものが
13:02
ある
13:03
その中から
13:04
それこそ
13:05
天の心なら
13:06
天の心
13:07
地の心なら
13:08
地の心
13:08
天地に地月の心
13:10
あるいは
13:11
我が心
13:11
といったような
13:13
キーワードを
13:13
入れてやると
13:14
もう1秒も
13:16
かからない
13:17
0.何秒かで
13:19
この日とこの日と
13:20
この日に
13:21
ご理解されている
13:22
というのが
13:23
出てくるわけですね
13:25
探し出せる
13:27
ところが
13:28
私どもの
13:29
頭の中で
13:31
例えば
13:31
師匠の
13:32
ご理解を
13:32
全部
13:33
17年ですか
13:35
18年ですか
13:37
その
13:38
十数年
13:39
20年には
13:41
なりませんけれども
13:43
そこまでの文を
13:44
全部
13:44
聞き込んで
13:45
たとえ
13:46
記憶していたとしても
13:48
何月何日の
13:50
あのご理解を
13:51
と
13:52
言われても
13:53
なかなか
13:54
思い出せない
13:55
これは
13:56
いつの
13:57
ご理解だったかな
13:58
このご理解
13:59
このお話は
14:01
いつ出てきたかな
14:02
という程度です
14:04
ところが
14:05
コンピューターを
14:06
使うと
14:07
一瞬のうちに
14:08
探し出すことが
14:09
できる
14:11
もうすでに
14:12
人間の
14:13
いわゆる
14:14
能力を
14:16
超えていると
14:17
も
14:18
言えましょうね
14:19
ですから
14:20
私どもが
14:22
記憶力を
14:24
競う
14:24
時代では
14:25
ないわけですね
14:26
また
14:28
その
14:28
計算能力に
14:29
おいても
14:30
そうですね
14:31
パソコンの方が
14:33
コンピューターの方が
14:34
はるかに早い
14:35
人間が計算すると
14:37
何万年と
14:38
かかるようなものが
14:39
コンピューターは
14:41
一瞬のうちに
14:42
計算をしてしまう
14:44
また
14:45
教師コンピューターというようなものになるともっと早いらしいですね。
14:51
いわばそういう知能を競うことのために、知のために人間がこの世に生を授けられたのではない。
15:02
はるかにコンピューターのほうが凌駕している。
15:05
しかし、決定的に違うところは、そのコンピューター、人工知能がいかに発達したとしても、その意味合いを理解しているとは思えないというところでしょうね。
15:26
これとこれとこれを解いてくださいと言うと、その答えを探し出したけど、
15:32
インターネット上から探し出してくる場合もありましょうし、自ら計算する場合もありましょうけれども、
15:41
その答えを出してくるけれども、その答えの意味合いというものが分かっているのかというと、どうも分かっていないようですね。
15:52
人間が想像もしなかったような答えを返してくるけれども、
15:58
まあまさにブラックボックスになっているわけですけれども、
16:05
その意味をコンピューターが、人工知能が、人工知能が、理解しているということではないようですね。
16:14
理解はせずとも、答えは返ってくるのです。
16:22
ところが、人間はそれを理解して、行動に移すことができる。
16:31
もっとも人工知能も、その体を与えて、そういうふうにプログラムすれば動き出すようになるのでしょうけれども、
16:40
人間の場合は、その心を育てるように、神様が作っておられる。
16:52
ですか。
16:53
私どもが、自らの心を育てる、そのことのために、この世に生を受けたのだということを、
17:02
はっきりと理解し、そのことをまず認識しなければならない。
17:07
そして、そのことのために、何と言いましょうかね。
17:15
はまらなければならない。
17:17
そうでなければ、人間としてこの世に生を受けた。
17:21
値打ちがない、価値がないということになりますね。
17:28
この世には、魂を磨くために、心を育てるために、生を受けたのだ。
17:33
では、どうやって磨くのか。
17:39
それは、私どもの身の上に起きてくる、何行き、その何行きを通して。
17:46
それこそ、願うけれども、なかなか成就しない。
17:52
あ、これは画像ではなかろうか、画欲ではなかろうか、と気づき、
17:57
その画像、画像、画像を離す傾向をする。
18:02
そして、そこに膨らんでくるもの。
18:05
画像を外し、画像を外したところに出てくるもの。
18:10
それは、心情であり、心欲。
18:12
神様の情であり、神様としての欲。
18:20
というものが生まれてくる。
18:22
膨らんでくるというのでしょうかね。
18:25
その神様の情であり、神様の欲。
18:28
それは、やはり、人を助けたい。
18:33
神様のお役に立ちたい。
18:36
という情であり、欲というものが、人の助かりを願う。
18:43
祈る。
18:44
そういうものが、いよいよ膨らんでくる。
18:49
強く、大きく膨らんでくる。
18:52
これが、画像があったり、画像があったり、自分さえ良ければよい。
18:59
自分が儲け出しさえすればよい。
19:02
自分が楽しめばよい。
19:04
という、いわゆる、私利私欲、画像がよくがあったのでは、
19:09
人の助かりを祈る心であったり、
19:12
お役に立ちたいという心というものが、
19:16
なかなか湧いてまいりませんからね。
19:18
そして、その、いわゆる、私利私欲であるところの画像が欲がなくなって、
19:26
その先に生まれてくる、神様の情、神様のお心としての欲が、
19:34
それがまた再びかえって、私の私利私欲、画像が欲の対象となる。
19:41
そうなったときに、初めて、
19:48
まあ、一神への承知ということになってくるのではないでしょうかね。
19:55
まずは、画像、画像を話す。
19:58
そして、そこから膨らんでくるところの、神様の情であり、
20:03
神様の欲というものが、私どもの中に宿り、膨らみ、
20:08
そして、さらにそれが、私どもの画像となり、画欲となる。
20:15
いわば、画像、画欲と、心情、心欲というものが、
20:20
一体となるような世界というのでしょうかね。
20:24
そうなることを、神様は願っておられる。
20:29
そこに神が生まれるということにも、
20:32
つながってくるのだと思いますね。
20:34
なりゆきを通して、
20:41
私どもの心を育てていこう、
20:44
という、まずはその腹決めがいりますね。
20:52
まず、腹を決めることです。
20:55
心を育てようと。
20:56
天地に一月の心を育てよう、
21:01
という腹決めが、まず第一だということですね。
21:07
どうぞ、よろしくお願いいたします。
21:11
ありがとうございます。
21:26
ご視聴ありがとうございました。
最初にコメントしましょう
コメントを追加
お勧め
16:58
|
次
合楽理念は人間救済の理念ではない、人類救済の理念だと (2025-05-23)
Wagakokology-Jp
6 か月前
15:44
合楽理念は助かりの理念、簡単です、明瞭です、しかもおかげが確かです (2024-10-28)
Wagakokology-Jp
1 年前
14:52
合楽理念は其の実行を以て生命とする (2025-03-18)
Wagakokology-Jp
8 か月前
13:36
真の救いを頂くには (2025-03-25)
Wagakokology-Jp
8 か月前
12:29
合楽理念は行じてはじめてその効力が現れる (2024-11-22)
Wagakokology-Jp
1 年前
15:56
今、私は私自身の心を育てる為に此処に居るのだと自覚し合点する事が大切です (2025-01-05)
Wagakokology-Jp
10 か月前
15:18
師匠大坪総一郎師の合楽理念は真の助かりへの手立てを解く (2025-08-06)
Wagakokology-Jp
3 か月前
21:14
人間の真の生き方、それは自らの心を育てることに焦点を定めての生き方をすることです (2025-11-12)
Wagakokology-Jp
23 時間前
19:45
心を育てる事の為に人は命を吹き込まれ、生かされている (2025-11-10)
Wagakokology-Jp
3 日前
21:03
神様の願いは氏子の心の成長です、即ち天地日月の心が育つことが神様の願いです (2025-11-09)
Wagakokology-Jp
4 日前
21:08
信心の神髄は今を喜び賀ぶ (2025-11-08)
Wagakokology-Jp
5 日前
21:14
人間には神性が授けられている、その神性は天地のお恵みと土の心によって発芽し育てられる (2025-11-07)
Wagakokology-Jp
6 日前
20:51
正しい信心のゴールを定めることが大切です (2025-11-06)
Wagakokology-Jp
1 週間前
21:32
信心の稽古とは神様を感じる稽古とも言える (2025-11-05)
Wagakokology-Jp
1 週間前
20:01
師匠大坪総一郎師の御教えの母体は成行きを大切に尊ぶことです (2025-11-04)
Wagakokology-Jp
1 週間前
20:42
信心の稽古とは有難くなる稽古、即ち有難いと感じる味覚が変わること (2025-11-03)
Wagakokology-Jp
1 週間前
21:22
おかげは和賀心にあり、氏子はご利益が目当て、神様は和らぎ賀ぶ和賀心が目当て (2025-11-02)
Wagakokology-Jp
2 週間前
22:13
神様の願いが成就することに喜びを感じる信心 (2025-11-01)
Wagakokology-Jp
2 週間前
19:42
人間の人間としての善なる生き方、天地に通う生き方 (2025-10-31)
Wagakokology-Jp
2 週間前
21:32
人は欲が与えられいることは有難いことである (2025-10-30)
Wagakokology-Jp
2 週間前
17:17
生きた神様の御働きを頂き神様を身近に感じること (2025-10-29)
Wagakokology-Jp
2 週間前
20:07
神様の願いと私どもの願いが一つになるとき成就せぬものはない (2025-10-28)
Wagakokology-Jp
2 週間前
21:08
信心の稽古には貫くと言うことが大事です (2025-10-27)
Wagakokology-Jp
2 週間前
20:00
師匠大坪総一郎師の御教え、合楽理念の目玉商品は人間が人間らしくと言うことです (2025-10-26)
Wagakokology-Jp
3 週間前
20:23
神様からのお知らせを頂きながらの信心の稽古 (2025-10-25)
Wagakokology-Jp
3 週間前
最初にコメントしましょう