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  • 21 hours ago

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00:00南米ペルー観光客たちが小型機に乗って眺めるのはナスカの地上絵です
00:22全長100メートルにも及ぶハチドリ宇宙人が描いたと言われたこともあります
00:32誰が何のためにこうした地上絵を描いたのか
00:40その謎に挑むのは山形大学教授坂井雅人さん
00:48ナスカ研究の第一人者で最新のAI技術を用いて数多くの地上絵を発見しています
01:00新たに見つかる地上絵 その意外な特徴とは
01:15山の斜面に連続して描かれた地上絵 その理由とは
01:23文字を持たないナスカの人々が絵に託した壮大なメッセージとは
01:35ナスカの地上絵 最新研究をもとに謎の解明に挑みます
01:483ヶ月でマスターする古代文明今回から2回にわたってアンデスの文明を取り上げます
01:55第11回はナスカの地上絵についてです
01:59本当に謎だらけというような印象があるんですけれども地上絵といえばすぐ出てくるのが宇宙人説でね宇宙人が作ったとか説を言ってる人がいますけどまあ人間が作ったわけですよね地上絵っていうのはナスカ以外にもいくつか見つかってはいるんですけどこれだけ徹底してこう必要に描かれたっていうのはナスカだけですねそうですかまず場所から見ていきましょう南米ペルーに位置していますね
02:26首都リマから南に400キロぐらい行ったところにある大地ですねこれがナスカ大地と呼ばれておりまして乾燥した砂漠のような場所ですナスカ文化っていうのは紀元前100年ぐらいから紀元後650年ぐらいの間に栄えた文化ですけどこの特に前半部分にこの絵が躊躇して描かれたといわれてますねそうなんですねさあそれではそのナスカの地上絵の世界早速見ていきましょう
02:56今回のゲストは山形大学教授坂井雅人さん
03:0430年に及ぶ研究と最新技術を駆使した調査で新説を次々に発表 世界の注目を集めています
03:17それまで100ほどだった地上絵を新たに783点発見しています
03:27地上絵は実に多彩です巨大なハチドリのみならず人間や家畜を描いたもの三角などの幾何学模様や直線もあります
03:49キャンバスとなった那須賀大地は雨の少ない乾いた土地です2本の川と山々に囲まれ面積は東京23区の3分の2ほど2つの居住地の遺跡がありここに暮らした人々が地上絵を描いたと考えられています地上絵を間近で見ると石だらけの場所に白い線が見えますとなりますとなりますとなりますとなりますとなりますとなりますとなりますとなりますとなりますとなりますとなりますとなります
04:19表面を覆う赤黒い石その下にある白い大地とのコントラストによって絵を描いています
04:36坂井さんは2種類の絵に注目しています それぞれ線タイプ面タイプと呼ばれます
04:45線タイプはおなじみの巨大な地上絵です
04:50大きさは平均90メートルほど 平らな大地に一筆描きの線で表現されます
05:01多く描かれたのは鳥やクモなどの野生動物です
05:08もう一つの面タイプは 9メートルほどの小型の地上絵です
05:20こちらは線ではなく石を面のように並べて色分けして作ります
05:28面タイプでは人や家畜など身近なものが山の斜面などに描かれました
05:38近年新たに見つかっているのは主にこちらのタイプです
05:47こんなにたくさん そして種類もさまざまということでした
05:55坂井さんよろしくお願いいたします
05:57よろしくお願いいたします
05:58よろしくお願いします
05:59おとといまでナスカにいらっしゃったと
06:02はいおととい帰ってきました
06:041年間でいうとどれぐらい向こうに行ってらっしゃるんですか
06:08今年度は大体半年向こうで調査をしています
06:12うらやましいな
06:14まずナスカ大地はどんなところだったのかを見ていきます
06:19こちらです
06:20この川が2本あってそれに挟まれてということですけれども
06:25インヘニオ側にはエストディアンテスという居住地があって
06:28南側にはティーサという居住地があります
06:31この川沿いにオアシスがありまして
06:34そのオアシスに住んでいたんですけれども
06:36そこで例えばとうもろこしだとかとうがらしだとかの作業をやっていて
06:42濃厚社会だったと
06:44ある程度その豊かだったというか
06:47暮らしに困るようなことはなかったんですかね
06:50水が多分どのぐらい手に入るかっていうのは大きかったと思うんですけども
06:54水さえあれば豊かな生活ができたんだと思います
06:58それとは別にナスカ川の下流の方に
07:03河内という神殿があります
07:04儀礼を行うような場所であるとか
07:07今考えられているのはこの河内神殿が
07:11その織物や土器を作る場所
07:13神殿が聖なる場所でそこで聖なる土器や織物を作るというようなことだったようです
07:20ナスカの土器っていうのはすごくて
07:2410色ぐらいの色彩で鮮やかな文様を作った世界的にも有名な土器ですし素晴らしいものがありますね。
07:35地上絵は何のために描かれたのか
07:39まずは船タイプ
07:42有名なハチドリなど巨大な地上絵です
07:46坂井さんはまず地上絵のある位置に注目しました
07:53船タイプの大部分はナスカ大地の北部に集中しています
08:02調べるとそれぞれの絵から道が出て
08:06見晴らしの良い丘に集まり
08:09さらに南へと続いていました
08:14最終地点の一つは河内神殿です
08:21そこはナスカの人々にとって重要な信仰の中心地
08:31地上絵から始まる道は河内神殿をもう出る道だと考えました
08:42そして坂井さんたちは道の終わり
08:46神殿の近くでも船タイプの地上絵を発見します
08:52角らしきものを持つ謎の生物です
08:58地上絵は神殿へ向かう巡礼の道のスタートとゴールを示す
09:06目印として書かれた可能性があるといいます
09:11さらに地上絵のそばにたくさんの土器の破片が落ちていることに注目
09:191万2000点ほどを収集し分析すると地上絵と同時代の土器が数多くありました
09:28土器は意図的に割られたものだといいます
09:33ナスカで土器を割るのは北条を祈る儀式です
09:40こうした船タイプの地上絵は儀式を行う場所として描かれた人々は地上絵で祈りをささげた後目印に沿って巡礼の道を神殿へと向かった坂井さんはそう考えています
10:04絵の周りには壊された土器があったということでしたけれどもこの土器を割るということと巡礼っていうのはどういう関係があるんでしょう?
10:15巡礼に来てカーチの神殿からきれいな土器をもらうとそれを村に持ち帰って多分1年なのか数年したらば新しい土器をもらいに多分カーチに行ったんだろうと
10:27古い土器をおそらく地上絵の近くで壊したんだろうというふうに考えています
10:32なんていうかでも今私たちもこう初詣でお守りを買って翌年また新しいものを同じ場所で買ってっていうのとも少し近いようなそうですよねそれからあと川地神殿以外にですね東の方にもう1か所聖地があってその近くにですね2つ鯨と鳥の地上絵がありますなのでゴールは2つあったみたいです
10:59こうした行為だったり考え方というのは関さんいかがですか大変面白いと思いますねもちろんナスカ以前からですね通常これ破壊儀礼とか言っておりますけどもそういう儀礼の証拠っていうのはあるんですね部分的にはただここのナスカの場合はもう徹底してそれを地上絵の中で展開してるっていうことが大きな特徴だと思いますで壊すことによって何か再生される次の世界に移行するというような意味があります
11:29そしてこのなんといっても大きさですけれどもなんでこんなに大きかったんですかね?
11:38恐らく当時の人たち神様というか超自然的な存在が天井にいるというふうに考えていたんでそれに見せるためというのがあったのかもしれませんですから巨大なものを作っていくとで多く描かれているのは鳥なんですけども鳥は天井の存在であるとそれからもう一つ繰り返し出てくるのがシャチですねこれは神話上で海の王だと見なされていますよ
12:06恐らく天と地と海を結ぶようなことを行っていたと何なのかというと恐らく水の循環ですねそこに関与するような重要な動物たちを地上絵に描くことで水の祈願豊作の祈願そういった目的でこれらの地上絵が描かれたんだろうというふうに考えられます
12:28水がもたらされる雨ですよね雨は上から降ってくる天井の世界にいわゆる超自然的な存在を認めるというのはかなり世界各地で認められると思います場所によってはピラミッドの頂上で儀礼を行って雨声をするというようなこともあっただろうしそっちの方に行かずに地上の方の絵に行ったというところがですねナスカの特徴的なところだと思いますね
12:54一方の綿タイプ小型の地上絵が描かれた訳は坂井さんはナスカ大地の南北にある2つの集落をつなぐ道に注目します
13:12道沿いにある山の斜面には3種類の絵があり人々にとって重要なものが描かれているといいます
13:24南の集落を出て人々が最初に出会うのは家畜の山の地上絵です
13:36山は人間の暮らしを支える存在
13:44持ち主らしき人物も描かれていますその10キロ先には野生のインコの地上へ人々にとって野生動物は特別な存在だといいます
14:07さらに10キロ先に進むと
14:15フクロウ人間と呼ばれる地上絵があります
14:19半分動物で半分人
14:25人間を超越した存在を表しているそうです
14:31人間自然超越的な存在
14:37世界を示す大切なテーマが描かれた絵を見るためにも人々はこの道を行き来したと考えられます2025年那須賀大地での調査では人々が地上絵に頻繁に通ったという事実を突き止めました
15:00どのぐらいの頻度であったのかっていうのがなかなか考古学のデータで分からないんですけどもただそのうち1年前にかなりのですね当時の人たちが歩いたですね跡が残っています歩いた跡っていうのは足跡が残ってます残ってるんですかはい素足の足跡ですかえっとですね多分川で作ったあの草履のようなものがですね遺跡から出ているのでそういったまあ草履を配布しているという事実がありますね
15:28そういったまあ草履を履いて歩いたんだろうと思っています何度も歩いているので筋のようになっていますそれが何本もあります今年その何本もある筋を一本一本きれいに歩いていくんですねでその那須賀の前半の時期にですねどうもこのメンタイプの地上に繰り返し人々訪問していたということがほぼ見えてきました
15:55あの家畜そして野生動物半獣半人というこの並びですけれどもどういう意味があったんでしょう集落と集落の間をですね繰り返し歩くことによってこういった神様と野生動物家畜人間の関係というのが学習できるだろうとですから文字がないナスカの社会においてこうやって地上を通してですね動物と人間そして神様の分類を学習するというような
16:25つまり絵を描くというのは我々の世界だと文字を描くのに相当して描かれたものを巻きのもののように何度も見に行くためにそこに通ったんだろうと今の私たちがじゃあ本を読むような感覚でそういうことだと思いますはあ
16:55解像度の衛星画像 ai などの最新技術です
17:02ナスカ大地にこれまで分からなかった小さな道をたくさん発見したことも成果の一つAIによる分析で小道のそばにも面タイプの地上絵が描かれていることが判明その総数は1000点を超える可能性がありますAIの導入は2018年からです
17:31酒井さんたちは永遠に地上絵の特徴を学ばせナスカ大地の航空写真を分析させました AIが挙げた地上絵の候補地の中から可能性の高い箇所を絞ります
17:52現地を歩いて確認する作業を行い新たな地上絵の発見につなげてきました2022年には半年で303点の地上絵を発見するなど目覚ましい成果を挙げています
18:13地上絵全体の分布地図を作りたかったんですね最初はAIって万能なのかなと思って全部場所を教えてくれるかなと思ったんです最初4万点ぐらい場所を教えてくれてこんなにいっぱいあったらいいなと思ったんですが実際にはほとんどが地上絵ではないと
18:43でもこの現場の調査してですねこれは絶対にここにあるっていうふうに教えてもらわなかったら絶対行かなかったりするようなことがあるので地面で上でですね調査していってだけでは絶対見つからないようなものがAIと見つけてくれます
19:02そういった意味で考古学の研究にAIを用いるというのは他でも見られるようなことなんでしょうか考古学の現場のデジタル化っていうのはかなり進んではいますけどもAI自体をここまで導入している事例はなかなかないとこれは恐らくナスカの広大な大地の上に猛烈な数の絵とか線が描かれているその条件下で非常に適合した方法だったのかもしれませんね
19:32ただまあ坂井さんが今おっしゃったように万能ではないと続いてこちら小道がこの白い細い線で描かれていましてでこの点の部分が地上絵も本当にすごい数ありますけれどもまだ全部はこのAIが教えてくれた候補を歩きってませんで最終的には1000点は軽く超えるだろうと思っています
19:57それを全部回っていかれるわけですね
20:01はいその通りです
20:02何パーセントぐらい終わったんですかね仕事としては
20:05えーとまだあと500ぐらい候補あります
20:07わーこれは大変だ
20:10大体この地上を発見することに集中すると1週間に5、6個見つかります
20:16ほぼ毎日1個ぐらいのペースで見つかります
20:19堺さんたちが最新技術で見つけた小道その数は100以上に上ります巡礼の道でも生活の道でもない地上絵を見るための特別な道だったと推測しています
20:40家畜のリャマが描かれた小道巡礼の道よりも小規模でより小さな集団が使ったと考えられます家畜は大切なものその考えを共有する地上絵とも推測されます
21:01道ごとにテーマがあることも分かってきました8キロほどの小道にはある儀式が描かれています戦闘にいる人物は神官です頭につけた飾りは身分が高いことを示します
21:25中にはこんな驚くべき絵もありました神官が首を切られている絵その首も描かれていますこれは神に身を捧げる人身釘を示しています
21:48人身釘は実際にナスカで行われていたことが分かっています
21:57信仰の中心地河内神殿から丁寧に埋葬された首だけの遺体が大量に見つかっています
22:09小道には首にまつわる絵が繰り返し登場します
22:18頭から植物が生えている絵は命と引き換えに豊穣が得られることを意味しました
22:28道の最後には豊かさを示す家畜の姿も描かれました地上絵には人々の豊かさへの切なる願いが込められているのかもしれません
22:49首というと日本人にとっては敵の首を打ち取るみたいなイメージが強いですけれども。
22:59ある種のつまり神様との間交換ですね
23:02自分たちの世界において重要なものを神様に提供する代わりに法上や法則を祈願する
23:10その時まさしく社会の中心人物の一人である神官が人身空気の対象になったんだろうと。
23:18じゃあ当時の人々にとってその人身空気の対象になるということはある種名誉なことというか。
23:24人が通る道小道のところに描かれているということでしたけれども小道のそばにある地上絵というのはどういう意味があるんでしょうか。
23:37書かれたものをゆっくりと歩きながら読んでいくと例えば神社に行く時に個人的に例えば絵馬を奉納するとかそこに個人的なもしくは家族での願いみたいなのを書いていくとなので100本もの小道っていうのは小さな集団だとか個人で行われるようなそういった儀礼を行ったんじゃないのかなというふうに思っています。
24:01何かを伝達する手段我々はどうしても言葉や文字っていうものが思い浮かびますけれども。
24:08ナスカの最初の時期っていうのは土器の分析を結果見るとですねいろんな地域からこのこのナスカの場所にですね人々が集まったんですね。
24:18おそらく多言語社会だっただろうと考えられています。
24:22多言語社会の場合ですね文字はなかなか使いづらいんですね。それに対して絵は理解しやすいということで非常に強力なメディアだったというふうに言えると思います。
24:34多様性を統合する装置っていうのは何も一つだけではないと。地上絵もその一つだったのかもしれないですよね。
24:43こういうイラストにはこういう意味があるんだという共通認識があったんですかね。
24:49これがまあこれ今解読しようと思っているところでこの1000個以上のものを全部1個1個メッセージを読んでいってそこから先のことが多分分かるんだろうと思っているのでますますなんか研究が楽しいです。
25:04じゃあ10年後にもう1回。
25:06近年、坂井さんが実地調査とともに力を入れているのが遺跡の保護です。
25:19今、人の手による遺跡の破壊が進んでいます。
25:27例えば道路の建設によって地上絵が分断されてしまう。
25:33地上絵のそばで、鉱山や住宅地の開発が始まることもありました。
25:43経済発展が進む中で、遺跡の存在が危うくなっている。
25:53破壊を食い止めるべく、坂井さんたちは遺跡の存在をもっとアピールしようと考えました。
26:05見学ルートを作り見晴らし台を置いたのもその一つですいかに遺跡を保護していくか試行錯誤が続きます今地元に住んでいる方々にとっては地上絵の存在っていうのはどんなふうに受け止められてるっていうふうに感じますか?
26:29私はですねナスカの人たちにとって多分地上絵は非常に誇りだと思っています。
26:37世界中からですね自分の村にですね街に人々が集まってくる。
26:43ただどこにどういう地上絵があるのかわからない状況というのが問題だと思います。
26:49ことしちょうど保存科学の先生たちだとか専門家の人たちに参加してもらって今よく見えない地上をですねちゃんと見えるようにするというような活動をしています。
27:03こういう保存と活用っていうのは大変難しいんですよね。
27:09で特に安徹なんかの場合はあの1532年にスペイン人によって征服されてその後キリスト教の世界に変わるわけですよね。
27:20そうすると歴史の底で断絶みたいのが見られるんですよね。こういう断絶をどうやって取り戻すのか。住民自身がそれを守りたいっていう気持ちあるいは住民自身が守ることによってあるいは経済的な効果があるとか。
27:36良い仕組みっていうのがあるとするならば私たち発掘調査に携わっている者としてはそれを提示していくという義務があるんだろうというふうに私は思っています。
27:47さあ今回はナスカの地上絵について見てまいりました。
27:53坂井さんの調査を続けていく上で今どんなことを感じていらっしゃいますか。
27:58新しい地上絵を発見する中でやはり当時の人たちはある種我々とは違うような想像力発想力こういったところに触れていくのがすごく楽しいなと。
28:12われわれの社会だと文字を使ってその何か記録を残そうとかいうふうになると非常に座って本を読むとかコンピューターまで見るとかいうことになるわけですけども彼らは体を動かして同時に頭を動かしてということになるので自分の研究室での生活を反省しながら言います。
28:36自分たちの文化というか現代の社会を相対化してちょっと遠目でこう見ていくときにこのナスカの地上絵の研究はとても役に立つんじゃないかと思ってますね。
28:48お二人ありがとうございました。
28:50どうもありがとうございました。
28:533ヶ月でマスターする古代文明。
29:09神殿を壊しては作り直すことを続けた不思議なアンデスの人々神殿の作り方の違いが多様な社会につながった最終回人類の歩みの豊かさを見つめます。
29:34Eテレのしみどき!は体運神秘の力縁起物招き猫やたぬきの置物何で身近に飾るとよいことがあると信じられているのでしょうかその謎を探ることで日本人の心を読み解いていきます
30:00それはできるようになってしまったときは描かれているのでしょうか。
30:05とにかわらなくなってしまうことを読み合わせて次のデザ月にはどれを設置しているのでしょうかがありませんか。
30:09いらがえず、いつも読み解決すことを読み解決することがあるのでしょうか。
30:11年間出たりとして、読み解決することをは精神殿を確認することで、
30:14空気のすべて、術の方法が整理するのではないかだまり、
30:19代表させたりとして3ヶ月の trickを防具をつけることがあるのでしょうか。
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