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  • 7 minutes ago

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00:00今回の探検の舞台は冬の味覚越前ガニで有名な福井県
00:13このあたりでこの sns で話題になっているあるものが多すぎる場所があるというその sns で話題になるような要素がまずないわこれがあるんですわね
00:27これか 気づきましたか気づくわねそら
00:32ここにこれございますよ sushiko さん 多すぎるってこれ鏡そうですカーブミラーですね
00:39カーブミラー何してんのこれなんで今日の工場は カーブミラー工場その通りでございますね
00:47その通りです 今日は皆さんにカーブミラーの工場体験していただきます
00:55がっはあっはぁあぶっくりしたあってくれ いうのも変な人がに絡んできたんだろうで
01:01怒られるかもんじゃないじゃこれじゃあ 申し遅れましたどうぞ営業部の開藤雄介と申します海道会道さんよろしくお願いします
01:09なんとこんなあるんですか 日差しやあの雨風にあのさらされた時にどのようになるかというところをあの調査するためにつけて
01:19It's about 30 years ago when it started to get started, but when it started to get started, it's about 46 years ago, and now it's about 46 years ago.
01:33This is the topic of SNS?
01:36It's about土曜日 and日曜日, and we have a picture of the photo here, and we have a picture of it here, and it's clear, and
01:47We have to make it not to make it.
01:49Why is it possible to make it?
01:51And what is it possible to make it?
01:53We are going to show you.
01:57Are you going to show me?
01:59I am sorry.
02:01I am sorry.
02:03I am so excited.
02:05I am so excited.
02:07The worst place in the situation,
02:11the most powerful enemy of the curve is Curve Mirror.
02:15Carb ミラー
02:45Yes, it is.
02:47What is it?
02:49.
02:51.
02:53.
02:55.
03:01.
03:03.
03:05.
03:07.
03:09.
03:11.
03:13一口にカーブミラーといっても素材や大きさ形などさまざまな種類があります一般的な形は丸型と角型設置する場所によって使い分けられています丸型がですね基本的に上下が広く映るようになっておりますので広い範囲を見ていただくときに使っていただくことが多いです
03:42設置されているカーブミラーは大体90%は丸型になっています
03:47丸型ね
03:49角型は丸型よりも左右を広く映すことができるので奥行きよりも左右をしっかり確認したい場所で使われています
03:59大型車両の全体は小さなミラーでは映り切らないので大きなものが必要なんです
04:04丸型の広さや交通量に合わせて設置するカーブミラーの直径がきました
04:10大型車両の全体は大型車両の全体は小さなミラーでは映り切らないので大きなものが必要なんです
04:25他にも道の広さや交通量に合わせて設置するカーブミラーの直径が決められています
04:35これデザインがまたちょっとオシャレている
04:41そうですね
04:42デザインミラーと言いまして
04:45こちらの下のリンゴミラーはですね
04:47長野県の幼稚園さんに使っていただいているものになります
04:51子供に注目してもらえるようなデザインになっていますね
04:55可愛くしているんだね
04:57こちらの屋根が付いたものはですね
04:59江戸時代から付いているカーブミラーになります
05:01江戸時代?
05:02江戸時代?
05:04冗談です
05:05そんな余裕はあるんやな
05:10え?
05:11言おう言おう決めてやった
05:12びっくりしたらあんのかな
05:15こちらはですね神社だったりだとか
05:17お寺によく付けていただくことがあるカーブミラーになりますね
05:21なるほどね
05:22そしてカーブミラーの素材もいろいろ
05:28こちら2つカーブミラーがあるんですけれども
05:31叩いてみてください
05:33あっ違う
05:37実は表面の材質が違うんです
05:41こちらの上に付いているものがアクリルのカーブミラーになっておりまして
05:47下に付いているものがステンレスのカーブミラーになって
05:52アクリル製とステンレス製この2種類が現在の主流です
06:03その前から作られていたのが
06:06もともとカーブミラーはこちら強化ガラスがもともとなんですけれども
06:12こちら1回持ってもらってもいいですか
06:15うわぁ
06:16めっちゃくちゃ重いですよね
06:21重い
06:22こちら持っていただいてもいいですか
06:24軽い
06:26見え方はアクリルも強化ガラスもあまり変わらないんですけれども
06:31強化ガラスの重さなんですけれども
06:34こちらのアクリルのカーブミラーの実は2.5倍あるんですよ
06:38重いと設置するときに非常に大変ということがありますし
06:44ガラスは割れると危ないという点がありまして
06:48軽いアクリルを選ばれる方がほとんどになっていました
06:52なるほどね
06:53それではステンレス製は
06:55金属とかだと潮風によってちょっと錆びてしまう恐れが高いので
07:01金属製にこだわりある地域の方は
07:05ステンレス製を使っていただくことが多いですね
07:08カーブミラーは1950年代に
07:13当時の国鉄が設置したのが最初と言われています
07:16平面の鏡から現在のような突面鏡に改良され
07:22それが全国の道路に普及しました
07:25平面鏡と突面鏡というのはそんなに見え方が変わるんですか
07:29そうですねそれが全然違うんですよ
07:31こちらが平面鏡なんですけれども
07:35どうでしょう
07:36いつも洗面台とかで見ていただいているような
07:39写り方なんですけれども
07:40そうですね
07:41次にですね突面鏡に変えてみますね
07:46あらあ違う
07:48違う
07:49平面鏡より広い範囲を写せるのが
07:54突面鏡の強みです
07:56これカーブミラーってちなみにどれぐらいの範囲が見えないといけないとか
08:01そういう決まりはあるんですか
08:02そうですね
08:02カーブミラーの規定なんですけれども
08:05だいたい40メートルから60メートル先のものがしっかり見えるようにしないといけないという企画がありますね
08:15なるほど
08:15カーブミラーから60メートル離れたものをしっかり確認するには
08:22歪みがなくくっきり映せる鏡を作る必要があります
08:27歪みがなくクリア
08:30これがカーブミラーを作る上で最も大切なこと
08:35では現在主流となっているアクリル製のカーブミラーの製造工程をご覧いただきたいと思いますので
08:42今からご案内いたします
08:44お願いします
08:44撮らんでええやろ
08:47ええっちゃうのに
08:51古いなカメラワーク
08:52まずはこちらのカーブミラーの鏡面の突面にする工程を見ていただこうかと思います
09:02こんにちは
09:03アクリル鏡面の製形を担当しています加藤です
09:08よろしくお願いします
09:09こちらが鏡面の材料になるアクリル板になります
09:14今ちょっと傷がつかないように保護フィルムがついているんですが
09:19剥がしてみると中が透明になっています
09:22透明になっています
09:24まずこの平らで透明なアクリル板を曲げていきます
09:29まだこれぐらい硬いんですけども
09:33こちらを加熱炉の方に入れて加熱していく流れになります
09:38はい 熱いな
09:43熱いな
09:44ピザ窯にピザ入れる感じですよね
09:49どれぐらいしか温度は?
09:50そうですね
09:51大体160度で3分ほど
09:543分?
09:55えぇー
09:56ここは熱くして…
10:00うわぁ…
10:01ほんまや…
10:02曲がってる…
10:03うわぁ…
10:04はぁ…
10:05一気に持っていったんか
10:06素早くやらなあかんのか
10:07はい
10:08早っ…
10:09ではですね…
10:10松尾さん…
10:11こちらの棒の方で…
10:12こちらの端っこの方を下からついてみてください
10:15だいぶ…
10:16うわぁ…
10:17うわぁ…
10:18めっちゃ柔らかい
10:19ビニールみたいになっちゃいます?
10:20うぅや…
10:21見た感じ…
10:22こんな柔らかくなるんだ
10:23柔らかくなったアクリル板をギャーっとプレスする感じなんですか?
10:26あ…
10:27いえ…プレスしてるわけではないですね
10:29重みでグーっとかな
10:31正解はですね
10:32はい
10:33中の空気をですね
10:34吸いまして真空状態にしてるんですね
10:37うん 真空
10:38はぁ…
10:40型で押すとアクリル板の表面に傷がつく可能性があります
10:47下から空気を抜いて真空状態にすると
10:51柔らかくなったアクリル板は引っ張られてきれいな局面を描きます
10:56アクリル板に傷をつけず局面を仕上げるために考えられた仕組みです
11:03そして成形したアクリル板から不要な部分をカットして丸く仕上げます
11:11次はこの丸い板を鏡にする工程です
11:15こんにちは
11:16こんにちは
11:17こんにちは
11:18ここからは中村が案内いたします
11:21よろしくお願いします
11:22中村です
11:23お願いします
11:24こちらの扉の中ではですね
11:26真空状態加工という方法で
11:29アクリル板を鏡に変身させています
11:32この中が真空状態ということですか?
11:33そうです
11:34そうです
11:37機械の中に局面に加工したアクリル板をセットします
11:44ウィルムで隠してますけど
11:46そうなんです
11:47企業秘密なんで
11:48このタイヤが
11:49あ、でも
11:50小さいな
11:51そうなんです
11:52見せられるところだけ
11:53ちょっと
11:54お見せしたいなと
11:55ありがとうございます
11:56ギリギリのラインで
11:57はい、ギリギリのラインで
11:58すごいすごい
11:59これがですね
12:00鏡の原料となるアルミコイルなんですね
12:02え、これ
12:03原料こんなん?
12:04え、こんなんこんなんですかね
12:05サル?
12:07へぇー
12:08これです
12:09これを加熱装置にセットして
12:12加熱すると
12:13アルミコイルが溶けて
12:14機体になって
12:15はい
12:16アクリルの内側に
12:17密着するっていう
12:18仕組みになっています
12:19はい
12:20へぇー
12:21すごい仕組み
12:22アクリル板の内側に貼られている
12:25青い保護フィルムを剥がします
12:28フィルムを剥がした部分に
12:30気化したアルミがくっつくと
12:32鏡になるんです
12:34なんか出てた
12:36それなんすか?
12:37それは
12:38これ
12:39静電気除去感です
12:40え?
12:41こうやって
12:42出るんですけど
12:43はい
12:44アクリル板にほこり
12:45ちょっとした繊維とかも
12:47つかないように
12:48はい
12:49静電気を取り除く
12:50取り除く
12:51そうそうそう
12:52アクリル板にほこりや繊維が付いたまま
12:54加工すると
12:55その部分にアルミが密着しないので
12:58綺麗な鏡になりません
13:00仕上がりに大きな影響が出る
13:03アクリル板とアルミコイルをセットしたら装置を密閉して真空状態にしてからアルミコイルを加熱します真空状態にするとアルミはおよそ700度で気化します気化したアルミはアクリル板にくっついて薄く均一な銀色の膜を作ります
13:30では作業を終えた
13:32終えたやつ
13:33ちょっと見てもらおうかなと思います
13:35
13:36えー
13:37鏡みたいになってるやん
13:39あんまや
13:40実際
13:41やったものが
13:43すごい
13:44おー
13:46鏡や
13:47すごいでしょ
13:48すごい
13:49これ裏側だけでいいんですか
13:51裏側だけで
13:52表面はですね
13:53フィルムめくってもらうと
13:55うわー
13:57すごい
13:58はい
13:59加工していない表面のアクリルは鏡を保護するカバーの役割にも当てるんです
14:04いやいやこれはすごい
14:05みんなでいきましょう
14:06せーの
14:07グッド
14:08きれいな鏡になったアクリル板の裏側に特殊な塗料を吹きつけますこれは湿気や空気の影響で劣化しないようアルミの膜を守るため塗装を終えたら乾燥させて次の工程に進みます
14:30次は一番重要な品質検査のところにご覧いただきたいと思いますこんにちは
14:37こんにちは
14:38検査をやってます佐々木です
14:40お願いします
14:41お願いします
14:42はい
14:43カーブミラーにゆがみがあると車が大きく映ったり小さく映ったり写り方にムラができるので交通事故の原因になりかねません
14:54その危険を防ぐために欠かせないのがこの品質検査です
15:01ゆがみがないかを検査するんですがどのように検査するかお分かりですか
15:06検査?
15:07へー
15:08なんかビー玉?
15:09ビー玉?
15:10なんか不動産で見たことあるよね
15:13血管受託そう
15:14傾いてるかどうか
15:15正解は
15:16はい
15:17この天井にあるマス目を鏡面に映してゆがみがないかを検査するんです
15:22え?マスを映して?
15:26天井に描かれたマス目を映してミラーを回転させ写った線がゆがんでいないかをチェックします
15:34このようにきれいなマス目なら合格です
15:38線のゆがみが見て取れたら商品としては不合格になります
15:43あら
15:44へー
15:45ちなみに不合格になったものがあるんですが
15:48見てみた
15:52これなんですけどどこがゆがんでいるか分かりますか?
15:55え?
15:56いや分からんけど
15:57いや合格でしょこれ
15:58うん
15:59合格よ
16:00ゆがんでないよ
16:01うん
16:02合格ですね
16:03いやこれは不合格なんです
16:05え?線が動くってこと?
16:06こういう感じに
16:08え?いや分からん
16:10こういう感じになるんですけど
16:13分かります
16:15こうでこう?
16:16分かりませんか?
16:17ああはい
16:18あった
16:19これはゆがみのない合格品の鏡
16:24そしてこちらはゆがんでいる不合格の鏡
16:30アクリルを加工するときの気温や機械の調子でどうしても不良品ができてしまいます
16:37それを厳しくチェックしているんです
16:40これぐらいのゆがみでもアウト?
16:42アウトになります
16:43へー
16:45ゆがみがあると人や車のスピードが急に変わったり速くなったり遅くなったり感じたり
16:52距離感も急に変わったりするととても危険なんですよね
16:56ゆがみと同時に小さな傷がないかも厳しくチェックしています
17:03これは傷がついてしまっているものなんですがどこだか分かりますか?
17:09きれいわ
17:11きれいなあ
17:13きれいね
17:14これ傷はあるんですか?
17:16あります
17:17どこにあるの?
17:18えぇー?
17:19
17:21ないやん
17:23ありますあります
17:24ここにあるんですけど
17:27え?
17:28顔が邪魔
17:31顔が邪魔
17:32あります
17:33あ、ありますか?
17:34これ
17:35これは
17:36多分どなたかの巣瓦ですね
17:39今おらく巣瓦
17:42ここにこう
17:43こういう風に入ってるんですけど
17:45え?
17:46え?
17:47全く分かん
17:48この辺にあるんですけど
17:50分かりません
17:51ないよ
17:52ここですか?
17:53ないないない
17:54ありますあります
17:55いや、ないでしょ
17:58ないよ
17:59あります
18:01これ
18:02夫婦喧嘩になるやつや
18:04ほんまや
18:05この後、改めて番組スタッフが傷を探すと
18:10あっ
18:12やった
18:13いました
18:14あ、見えた
18:15これ、これ、これ、白いの
18:16これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ、これ
18:21さらに、塗装村も厳しくチェック
18:26これはいいんじゃないですか、これ、これ大丈夫でしょう
18:31それが、そこから雨水が入って
18:33アルミの膜が剥がれてしまう可能性があるので
18:36ダメなんです
18:37そういうことか
18:38後に
18:39でもすごいでしょ毎日毎日検品してて神経使わないですか?
18:46食用病なのか何か分かりませんけど街に出た時もカーブミラーをついに見てしまいます。歪んでるかとか傷があるかとか。
18:59旅行に行ったりしても観光名所を見るよりもカーブミラーを見てしまいます。
19:09じゃあみんなでいきましょう。
19:11出来上がった鏡を支えるのが裏板です。
19:17プラスチックにガラス繊維などを混ぜた繊維強化プラスチックを金型でプレスして作ります。
19:24軽くて丈夫な裏板も同じ工場で作っています。
19:31そして出来上がったパーツを組み立てます。
19:36オレンジ色のフレームをつけた鏡に裏板をかぶせてしっかりと固定します。
19:45これで見通しの悪い場所での事故を防ぐカーブミラーの完成です。
19:54カーブミラーの中には人里離れた不便な場所や寒暖差の激しい場所でも活躍できる特殊なタイプがあります。
20:09うちの社長と副社長です。
20:12お世話になっています。
20:13お邪魔します。
20:14社長のカイドウカズワです。よろしくお願いします。
20:17副社長のカイドウヨウコです。よろしくお願いします。
20:20ご夫婦ですか?
20:21そうです。
20:22えー。
20:23えー。
20:24えー。
20:25えー。
20:26えー。
20:27えー。
20:28似てると思いますけどもね。
20:29頑張ってますね。
20:30これは水をはじく特殊加工を表面に施し、流れ落ちる雨粒で汚れを流し落とすタイプです。
20:44サンプルを使ってその実力を見せていただきます。
20:49ちょっとシュッシュッとこう、霧を吹いていただきたいと思います。
20:54つぶつぶとね、水滴がついてるかと思うんです。
21:00こちらは自然にこう、落ちてる、落ちてる雨かと思うんですよね。
21:04こういった機能で汚れを落として、曇りにくくしてるわけですね。
21:10こちらは東北の駅などで使われているタイプ。
21:15えー。
21:16えー。
21:17えー。
21:18えー。
21:19えー。
21:20えー。
21:21えー。
21:22えー。
21:23えー。
21:24えー。
21:25えー。
21:26えー。
21:27えー。
21:29えー。
21:30えー。
21:31えー。
21:32えー。
21:33えー。
21:34えー。
21:35電源のない山道向けには、蓄熱材を内蔵したカーブミラーもあります。
21:39昼間の太陽光で熱をためて、その熱で、夜に霜や氷でミラーが見えなくなるのを防ぎます。
21:50社長、ここの会社はずっとカーブミラーだけ作ってたんですか。
21:54いや。
21:55もともとは1970年の創業で浴槽や水素、タンクを中心に作っていました。
22:01繊維強化プラスチックを使ったものづくりの技を見込まれて、最初はカーブミラーの裏板だけを作っていたのですが。
22:12表面を作っている知能さんが辞めてしまうことになりまして、グライターと一緒に製造をしてもらえないかという依頼があったわけなんですね。
22:22それがきっかけで、今ではカーブミラーの国内試合、トップクラスということですよね、社長。
22:27まあ、そうですね。ありがとうございます。
22:30まあ、そこで一つのクイズです。
22:33えー、それは。
22:34えー、クイズ。
22:35まあ、私どももね、順調にいったわけなんですけども、2017年のときには新卒対応がゼロになってしまいまして、
22:43えー。
22:44多くの人に会社を知ってもらおうと思いまして、妻があることをしました。
22:50それは一体何でしょうか。
22:52えー。
22:53あることをした。
22:55鏡のイベントをした、東京で。
22:58いや、違いますね。
22:59えー。
23:00えー。
23:01えー。
23:02各家庭の鏡に映り込んでこう、折り込みました。
23:07ちょっと違います。
23:09違うか。
23:10何やろか。
23:11いや、実はですね、会社のプロモーションビデオを作ったわけなんです。
23:15プロモーションビデオ。
23:17社員を巻き込んで副社長が作ったビデオがこちら。
23:21こういうのね。
23:24見えないところを映す。
23:30ソレンジ色のすごいやつ。
23:33全国のシェアはナマダワン。
23:37カーブミラーで安全だ。
23:40いいですね。
23:41いいですね。
23:42いいですね。
23:43楽しそうと思う。
23:46この会社に行ったら。
23:48確かに。
23:49それで実際どうだったのか。
23:50そうそう。
23:51おかげさんまで。
23:52求人のほうは。
23:53ゼロから今。
23:5420人。
23:55やっぱり。
23:56こんな増えるんだ。
23:57それから応募いただいて毎年採用させていただけるようになりました。
24:02すごいですけど増えたのは。
24:05あのPV社長は何にも言わなかったの?
24:08いやー。
24:09まあ言ってもね。
24:10こう嫁のことですから。
24:11誰もね。
24:12こう聞いてくれない。
24:14結構。
24:15突っ走るほうな。
24:16そうですね。
24:17素晴らしいです。
24:18みんなで行きましょう。
24:19せーの。
24:20グッショー。
24:23さあ、素智子さん。
24:24今日の学び発表をお願いします。
24:26はい。
24:27安全のために見えない傷もチェック。
24:29正直あのあとも読みましたけど、寝なかった。
24:31寝なかった。
24:32寝なかった。
24:33分かりました。
24:34それぐらい品質管理がすごいと。
24:36副社長また新しいバージョンも楽しみにしましょう。
24:39お願いします。
24:40お願いします。
24:41皆さんまたお会いしましょう。
24:42ありがとうございました。
24:43さようなら。
24:44さようなら。
24:45冬到来。
24:50次回はダウンチャケットの工場。
24:54温かさの秘密に迫ります。
24:57すごい。
24:58すごい。
24:59すごい。
25:00すごい。
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