- 1 週間前
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用AI画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
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教育トランスクリプション
00:00ゼンはヤタガラスは誠の誠
00:17ヤタガラスは天罰
00:19おてんと様は見ている
00:23あだの迂回の祖
00:27ヨシノの帯からの祖
00:30ヨシノのクズの祖は従いましたが
00:34天神ニコが興行することは
00:38ヨシノのクズの祖はすでに知っていた
00:42ヤタガラスならずとも先見隊がいた
00:47いきなりニコが興行しない
00:53従わなければ天罰が下ると
00:55宇田の千原は脅しの逸話なのか
00:59ヨシノの帯虎の祖と
01:05ヨシノのクズの祖は終わる人
01:09聖は牛の海山だとして
01:13ゴズ天皇の牛義の人とした
01:17だがあだの迂回の祖は
01:21ニエマツの子
01:22ニエマツは大国主
01:26大国主はゴズ天皇の
01:29すなわちスサノオの無子だから
01:33あだの迂回の祖も牛義の人なのに
01:37終わる人とは記していない
01:42通説の終わる人の振り仮名は
01:47ヨシノの帯虎の袖のちがき
01:50だがヨシノのクズの祖の終わる人は
01:56スミガキのお振る人です
02:00大腰と考えれば
02:05腰を振るのは
02:07ハワイのフラダンスが代表
02:10日本舞踊の舞と踊り
02:15踊りは跳躍を
02:18舞は旋回を要素とする
02:24神社や宮中にて
02:25奉納するカグラも
02:27旋回を主体とする前ですが
02:31三種の神にの
02:33真剣の誠の誠
02:35大有氏の祖の
02:38アメノホワカリの御事の子
02:39アメノカグヤマの御事は
02:42笛吹の村寺の祖
02:44カツラキにいます
02:46このイカズチ神社の
02:48笛吹神社の主祭人
02:52アメノホワカリの御事が
02:54非岩押し枠の子
02:56すなわち
02:58豊の子に
02:59矛盾はしていない
03:01お振るが
03:04お針に変化した
03:05終わりの
03:07起源かもですが
03:09前ならば
03:12南屑の
03:13清見原神社に
03:14今も奉納される
03:16屑草
03:17大城祭
03:20宮廷儀礼に
03:21名を残し
03:22従来は
03:25クズマイか
03:26オキナのマイと呼ばれ
03:27オキナマイは
03:29現在の農学の
03:31原点とされるから
03:33こちらが本筋だろう
03:35もちろん子さんが
03:38クズとカツラギに
03:39別れたとしても
03:41不思議はない
03:43ならば
03:45もう一つの
03:46お振る人
03:47吉野の
03:49帯虎の祖は
03:50どうなるか
03:52規定した
03:54大名餅神社
03:55大名餅の神ではなく
03:58大名餅
03:59大名餅
04:00御霊の神を祀る
04:03櫻には
04:04魂を鎮める鎮魂
04:07逆に
04:08魂に活力を与える
04:10魂振りがある
04:13魂振りは
04:15激しく体を振る
04:17大名餅
04:18御霊の神を
04:20魂振りしたのだろう
04:23神社前の
04:24吉野川
04:25塩口
04:26塩口
04:27毎年6月30日に
04:29海水が湧き出ると
04:31国中から
04:33御南寺参りが
04:34今も続く
04:37南寺は誰?
04:39神武は聞いた
04:42阿田でも
04:43吉野でも
04:44クズでも
04:47吉野で聞いたのは
04:486月30日か
04:52阿波から
04:53海を渡ってきたことを
04:55海水が湧き出ると
04:57表現する
05:02うがっても
05:03吉野からうだへ
05:05山越えするとは
05:06とても思えないが
05:09次の
05:10うだの
05:11えうかしと
05:12おとうかしには
05:13汝は誰と
05:14聞かない
05:17まず
05:18ヤタガラスを使わし
05:21二人に
05:22天神ニコに使い立てまつらんと
05:24トーンが
05:26門構えも
05:27左右だけでなく
05:30口の上部と
05:31門構えもつながって
05:34問いの字は
05:35上書きされている
05:37二人
05:38いわくの
05:39いわくを
05:40無視して
05:42二人が
05:43使い立てまつるか
05:44相談する
05:45相談する
05:46会話を
05:47ヤタガラスが
05:48とうとう
05:49改ざんする
05:52続けて
05:53えうかしは
05:54成りかぶらを持って
05:56その使いを待ち
05:58居返すゆえに
06:00その成りかぶらの
06:02落ち立ちを
06:03かぶら咲きと言う
06:05待ちて打つと
06:06言って
06:07群を集めたが
06:09群を集めるを終えずに
06:11使い立てまつると
06:13欺くのですが
06:16かぶら屋は
06:17戦いの合図に鳴らす
06:20使いにいたら
06:21戦うの一生児だ
06:23その使いが
06:26帰るのを待って
06:27群を集めるために
06:29成りかぶらを打った
06:33だが
06:34ヤタガラスを
06:35使いと
06:36記すのは
06:38太陽の化身
06:40導きの神に
06:41失礼
06:43諸術は
06:44点検
06:45ヤタガラス
06:47ヤタガラスは
06:48点検の
06:49代名詞
06:51点検は
06:523つ
06:54ヤタガラスを
06:56使わすではなく
06:58ヤタガラスを
06:59使う
07:02先見隊は
07:03別にいた
07:06先見隊は言う
07:08従わなければ
07:10点罰の下ると
07:12吉野は従ったが
07:14おじけづいた
07:16おとうかしが裏切り
07:18侮った
07:20えうかしに
07:21点罰の下る
07:23おどのを作り
07:24おどのうちに
07:26おしきを作って
07:28待つ時に
07:30仕掛けをばらす
07:33おどのを作る
07:34時があったかが
07:36疑問だが
07:38そこは
07:39得意の改ざんです
07:40ここで
07:42ここで
07:43大友の村次らの祖の
07:44道よみのみことと
07:47久米野は平の祖の
07:49大久米のみことが
07:51いきなり登場する
07:53いつから
07:54いつから十分していたか
07:56書かれていない
07:58四季熱彦と
08:00長須彦の
08:02誠の誠
08:04富野長須彦は
08:06中富
08:07第二の国譲りは
08:09偽りの戦いだから
08:12二柱は
08:13戦いに参加しない
08:15天孫降臨の地の
08:19誠の誠において
08:22大魂の祖の
08:23雨のおしひのみこと
08:26久米野はたいの祖の
08:27甘津久米のみことが
08:29随伴する
08:31同じ大友や久米なのに
08:34血縁関係を
08:36記さないのは
08:38時系列を
08:39操作していることを隠す
08:41宇田攻略は
08:44血死八代の
08:45聖火なのに
08:47神武の聖火に
08:49移している
08:52大物主の神も
08:54誠の誠かにて
08:56大物主の神は
08:58捜索したと語った
09:01飴のおしひのみことが
09:04大魂の祖は
09:05改ざん
09:07実は
09:08大三和氏の祖でありました
09:11大三和神社を
09:13奉祭する
09:14大三和氏
09:16司祖が
09:17大多田猫は
09:18偽りです
09:22話を戻します
09:24二柱は
09:25二人を召して
09:26エウカ氏を
09:27罵ってゆ
09:29伊賀を作り
09:31使い立て祭るにおいて
09:33大朝のうちには
09:35お札を
09:36まず入れ
09:37そのまさに
09:39使い立て祭らんと
09:41なす形を
09:42証もうぜ
09:44大朝は
09:46宇宙の日
09:49朝は床に
09:51改ざんし
09:53伊賀と
09:54お札に
09:55この虹もって
09:57恩の注釈がある
09:58ウ Mein
10:00ィ
10:01みたいになる
10:03いがお
10:17予言
10:18い gue
10:19大床の内へ 己がまず入れと捏造解釈だ
10:27仕えたて祀るすなわち 服従する証として
10:32作った伊賀を隠している
10:36伊賀は伊を喜ぶ 神山と言われるこの御事の伊国
10:44伊国をコトホグ
10:49王の差は神道のお祓いの道具だが
10:54王の差の内へお札は入れない
11:01お札は神札 以外に植物としての大浅を飾り
11:09神札が魂入れ
11:13お式を作る時間稼ぎに
11:17伊賀を祀るためお殿を作ると逸話振った
11:22大浅は麻薬でもなく大城祭の新たえのように
11:28浅織物でもない
11:31大浅は神事における神様の象徴
11:36伊勢神宮の神札の神宮大魔
11:41今はもちろんお札は神ですが
11:45中世以前は浅そのものでした
11:50阿波国一宮の大浅彦神社
11:54神門の浅の葉は伊賀の秘伝です
12:01次に通説は横刀の鏡握り
12:05穂行き癒さして追い入る時
12:09己が作れるお式に打たれ死ぬ
12:13すなわち引き出して切り散らかす
12:18ゆえにその地を宇田の千原という
12:22穂行きの原文は弟ゆき
12:27弟を穂に改ざんし
12:31ゆきにもこの虹持って恩
12:36祭祭施設を隠す
12:40横刀もゆきやも
12:44神宮だろう
12:46千原の地は江浦氏に違いない
12:52自らが作ったお式に打たれる
12:56これぞ従わなければ天罰下る
13:01大和王権に逆らってはいけないと
13:05実に日本神話は恐ろしい
13:09ただ日本団結ではない
13:14偽ればお天道様からお仕置きされる
13:20ヤタガラスは三本足
13:24東南アジアの太陽の象徴
13:28三足雲を模した
13:31宇田氏
13:34宇田の宇賀氏
13:36宇賀神社近く
13:39宇田の千原と小田の伝承地
13:42宇田の小勝とはかけ離れていて
13:47否定した根拠は薄いようです
13:51暗殺するなら猫身を襲うか独殺
13:56反対した後に機械はある
14:00お式の仕組みは不明です
14:04天井が落ちるならまさに天罰ですが
14:09大掛かりな仕組みを作るのが不可解
14:14この偽いには裏がある
14:18神武当選の目的が神社探索の暗号
14:24地は神社の赤を象徴する
14:29宇田氏宇田の大沢に
14:36大和水銀鉱山
14:39周りは山に囲まれている
14:43水銀石鉱山としては大当たり
14:48原っぱになるまで掘りました
14:58伊賀もお札も己はひどい
15:02同じ神を信奉することが使い祀る
15:07阿波市の宮の大朝彦神社が伊賀
15:14神言の朝の葉が語ります
15:20ことしろぬしの神の天の坂手の誠の誠にて
15:26阿波の安川は中川と
15:29阿波の安川の川上の阿波の岩屋にいます
15:34いつのお羽ばりの神から導いた
15:38猿目の木には誠の誠か
15:42沢田彦の神の手を挟む平子貝から
15:47阿波の神山の本山は
15:50中川潮流の天海山であると確信した
15:55そして天孫降臨の地の誠の誠は
16:02伊賀、小野頃島を眺め
16:06神武天皇御尊像を渡すと結論
16:10ほぼすべての場所を規定できた
16:15これまでも阿波の源を抹殺した
16:18日本初期の誠の誠では
16:21序文、天地初発、琴天津神、神夜七夜、国海までをまとめ
16:30古事記通説、捏造解釈暴露伝、早須佐能の御事の焦点までの
16:39改ざんをまとめましたが
16:41今回は古事記の神妻記を振り返ります
16:47日本初期では天地改略
16:54天と地が分かれた様子を描写しますが
16:58古事記では中国神話を踏襲し
17:02頑固が天地を押し広げた後に
17:05アメの源の神が現出する
17:09日本初期では中国依存を隠すため
17:13琴天松神を削除し
17:17いきなり神夜七夜の国の御子たちの御事が登場する
17:23古事記では国の御子たちの神が今の北極星
17:29西暦五百年頃現れて天皇大帝と呼ばれる
17:35琴天松神は過去の北極星だから隠れた
17:42二代の北斗七星は皇后
17:46三代から六代が東西南北を守る四神
17:52イエナギの御子とイエナミの御子とは
17:55地上からアメの浮き橋に招集された
18:01アメの源の神は紀元前一万年頃の
18:05ヘルクレス座のイオタ星
18:08驚くことにその前の北極星は
18:11琴座の部が
18:13いわゆる織姫星
18:17高間ヶ原を知らすアマテラスは
18:21天魔座から植女線へ流れる星を見た
18:26織姫は旗を織る
18:30はたしの神であるつくよみの死が現実となります
18:36高間ヶ原は古代中国の天宮
18:40シラスとは天宮に強調を起こすな
18:46アマテラスのテラスは
18:49省覧や照準の小
18:52天の天宮をよく観測するの意味
18:57アメの岩とは
18:59日にこつくよみの横穴式石室
19:03アマテラスはもがりをしていました
19:08つくよみはつくよみ
19:12ソレイを下ろして作戦する
19:15日にこにふさわしい
19:18夜の薄国を知らすとは
19:21ソレイに食事を祭り
19:23たたられるなの意味
19:27日にこの時代に横穴式石室はない
19:32そんな時代交渉はせずに
19:35日本神話は石井神殿通りに創作した
19:40三鬼神の神、名は役、名
19:46太陽神が天、昇乱す
19:51月の女神がつくよみ
19:55すさのうはすさの、おう
20:00すさとはしんしゃ
20:03郷長国王の役は
20:05たけ、はやすさのうのみこと
20:08たけよりはけいちぞく
20:12なこくはかんのいの
20:14なが国王委員のなこく
20:17なの発音はなぐ
20:21ながこくはなかこく
20:24あしはらのなかつくにの正式名
20:28とよ、あしはらの、ちあき、なが、いおあきの、みずほの国
20:35なかは、なが
20:38しんしゃで大もうけするから
20:43水晶は160人の成功を献上できる
20:49わこくに、にほんのいにはない
20:53わこくは、いこく
20:56わのくんよみが、やまと
21:00かんのいの、ながこく王委員
21:04いが、いなら
21:06あうは、きょくなんかいは、ながこくで、つじつまが、あう
21:12わこく、たいらんは、いこく、たいらん
21:18あわないの覇権争いが、よもつひらさかのたたかい
21:24よみよ、よもつとよむ、りゆうは
21:29よもつおうかみ
21:31いえなみのみことのしん、めい
21:36ほじきは、いのちあるみことと、まつられる神よ、くべつ
21:43わめんどこく王の、水晶
21:47わめんどは、いもず
21:51いよのふたなのしまは、いもずと、よもつのふたなです
21:57いえなみのみことは、いきてたたかい
22:02はいせんごに、よもつおおかみとなりました
22:07よもつしこめが、ぶどうとたけのこをたべるのは
22:12わいしょうきんをはらって、きゅうせんきょうてい
22:17いえなぎのみことは、おおかむずみのみことをまって
22:22くにつかみにしょうりします
22:26おおかむずみが、ももたろうなのは
22:30しんしゃはこぶふねが、どんぶらこ
22:34うけいのじもん、ながなと、ももゆら
22:39ながこく、なやまにのぼり、もも、ゆらゆら
22:45しんしゃ、こうざんの、わかすぎやまから
22:50すいぎんしゅ、せいせいの、かもみやのまえに、くねではこぶ
22:56ももたろうは、みやこある、むかわのたち
23:00みやこが、かものみやなら、むかわは、なかがわ
23:06むかわのたちは、しょだいのくさなぎのつるぎ
23:12はやすさのうのみことの、とつかのつるぎが、われた
23:18とつかのつるぎは、たばねたつるぎ
23:22ももたろうは、くにつかみから、あまつかみへ、ねがえった
23:29そして、さんきしんのたんじょうが、やまとこくれんごうこくけっせいのしんわっかならば
23:37あまてらすと、すさのうのうけいが、じょううと、ごうながこくおうは、くなかのしんわっかです
23:49いえなぎのみことは、さんきしんをうまない
23:53おはらいするまえに、みそぎをします
23:58つくしのひむかの、たちばなのおどの、あわぎはら
24:03みそぎしたばしょじゃない
24:07のりとは、おはらいのほうほうをかたる
24:11たちばなこうから、くぐいがわをさかのぼると、いっしょうがもり
24:18すいしょうから、つさのうの、すをとった
24:22いっしょうぶんだけのこして、つなみがおそうう
24:27おしなみが、くぐいがわをながれる、たにをうめて
24:32ちつげんしたおどが、せおりつひめ
24:36ひきなみが、たちばなこうにつくる、あわぎはらが
24:41はやあきつひめ
24:44つなみが、けがれをはらう
24:48せおりつひめが、うみにながし
24:52みなとのかみをかねる、はやあきつひねが、すいこむ
24:58かえきょうに、かみせも、なかせもない
25:02みそぎしたのは、くぐいがわが、しんわのそうていです
25:08うなばらをしらすは、つなみをおこすな
25:12はやすさのうのみことは、ひめんしてと
25:16いえなぎをおみかみに、うったえるが
25:20ねのかたすのくにに、とどまれと、げきどされ
25:24はやすさのうのみことは、なかがわをのぼり
25:28あまてらすとひねをかけ、うけえのしょうぶ
25:34さがみにかみ、よしのがわちょうりゅうのさがやま
25:40まないのたきをもして、たがえのじんぎにみずをはく
25:46つるぎとなるおがみをうむ、あまてらすにいやしんあり
25:52めがみうむ、はやすさのうのみことに、せめるいしなく
25:57ひねんをゆるされるが、おせんどまいりがそのじょうけん
26:04あわたをいなだに、かがくてきにかいりょうしたから
26:08おうげつひめのかみに、ほうさくをいのるひとびとが
26:12けがらわしいと、かみごろしする
26:16ここからあとは、いしき、もうろう
26:21おおくにぬしのかみ、せんぞのくしなたひめをたすけて
26:26じっさいは、そしんなあがであるはじだいりゅうを
26:31やまたのおろちをたいじすると、われたとつかのつるぎ
26:37うらぎったももたろうを、くさなぎのつるぎとあまてらすにけんじょうして
26:43さいごは、いなだのみやぬし、つちのやつみぎのかみ
26:48つるぎさんじょうの、いずものくにに、しょうてんした
26:54うけいでうまれた、むなかたさんじゅしんと、ごはしらは、くにうみしんわと同期して
27:01やまとこくの、りょうどかくだいをかたる
27:05みそぎと同様に、うけいにもけつえんはない
27:10さどは、さど
27:13制圧してないから、ぎしは、かんもんかいきょうを通らない
27:20じんむとうせいは、さどの制圧後
27:24その後も、せとないかいこうろ、かえたこうしるし
27:29めぎじま、なおしま、こじま半島は
27:33きりつひこの、おかやましんぐんルートです
27:40あめのいわっとの、ひみこのしご
27:44やしんあるあまてらすは、くにゆずりをきょうようします
27:48たけみなかたのみことがにげこんだ、すわのうみは
27:53ねのかたすの国の、いまは、はのうら
27:58おおくにぬしのかみが、大きゅうでんをたてたたきしのおばまは
28:04あわたいがんの、きい
28:07大きゅうでんが、日前軍は、ごくひ
28:12かくれみのとして、いせじんぐんは、こんりゅうされた
28:18ぎしーじんでんの、しんじゅ
28:22じょうこくのみなみに、ごうながこくありとしるしましたが
28:27ごかんじょ、とういでんの、はんよう
28:32じょうこくより、ひがしゆみを、せんよりわたるとしるす
28:37ごうながこくは、じょうこくのみなみか
28:42うにわたるひがしかのふしぎを、くにゆずりがとく
28:46あめのおはばりは、あめのおしほみみのみこと
28:53さぬきをこうりゃくしたから、かぐつちのかみから
28:57さぬきななふじがあまれ、あめのおはばりから、たてみかずちのかみがあまれたが
29:03ふたはしらが、じつのおやこと、かぐつちのかみのちがしょうめいすると、かみゆみはかたる
29:14たてみかずちのかみがさかだてた、とつかのつるぎは、きしゃく
29:19きしゃく、おおくにぬしのかみに、じょうずをつかわず
29:25ことしろぬしのかみの、あまのさかては、こくとしちせい
29:30きしゃくのたいひが、すばらしいが
29:34さるめのきみは、にじょのきみ
29:38うちまごのてんのうをおやつる、くじわらしのけんりょくこうぞをあらわす
29:44さるたひこのかみは、さわたひこのかみ
29:49すいでんにかいりょうした、おおくにぬしのかみがさきだち
29:54やまたのおるちの、やんわ、おね、みち
29:59やつがしらの、やつらさんから、いざんまでみちりく
30:05さいごにたったのは、おのごろじまのしろやま
30:10かささのみさきは、かさににえた
30:13てんそんの、みにぎのみことは、あめのおしほみみのみことと、よろずはた、とよあきつしひめのみことのこ
30:24あまてらすは、ひみこのこうけいに、とよをしょうかん
30:31くにゆずりごの、こんらんをしずめる
30:35あめのいわとのかみが、ひみこなら、あめのいわとわけのかみは、てんそんせいぼのとよだろう
30:44いまは、あめのいわとわけとよたまひめじんじゅとして、てんそんこうりんのちに、しんざする
30:56てんそんこうりんのちは、びざん、とうろく、ようぞう、すめらじんじゃは、ににぎのみことの、はかです
31:06こしこでんがかたる、うがやふきあえぞうちょう、こじきは、みとめている
31:16かむあたつひめと、このはなのさくやひめを、どういつしんにして、おとぎばなし
31:24きむかさんだいをぎそう、じんむてんのうは、ににぎのみことと、かむあたつひめのこ
31:32うみさち、やまさち、あまつかみのしょういんは、つなみ、くにつかみ、きゅうさいし、やまとこく、かんじょう
31:48ひたかみのくには、てんごく、からそらつひこは、くまそらつひことなり、うはつくににかえる
31:58こじきがしるす、ひじをままるため、すうせつは、かえざんと、ねつぞうを、くりかえす
32:11くりかえす
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