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  • 16 分前
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。まだまだ古事記には暗号が埋まっているとして始めましたが、通説は恣意的誤訳だけではなく、古事記の秘事を隠すべく原文を改竄して捏造しているから、漢文形式の原文を読み解いといてもその秘事に到達できません。以下の写本を解析しどんどん解明していきますから、チャンネル登録して楽しんで頂けたら幸いです。

古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶(写本)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶(参考文献)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01

本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9

倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。

下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)

VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用AI画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate

カテゴリ

📚
教育
トランスクリプション
00:00ゼンは桃祖姫と桃太郎の誠の誠
00:18桃祖姫をサヌキへ召喚したわ
00:27和王三の大水口のスクネの御事と語った
00:33地名の書き換えが日常茶飯事なのは
00:39和国は異国を隠すためだし
00:44王朝交代があったところで
00:48万世慶を保つべく慶父も偽る
00:52吉備津彦と山と吉備の国の誠の誠
00:58吉備津彦の新軍ルートは
01:03八島から張間田を渡る
01:07一戦あるだけで
01:10和国大乱は少子千万
01:13和歌山県伊都軍
01:17警視八代の宮の多くがあったかもと語った
01:22第四代伊徳天皇の
01:27狩野坂井丘の宮
01:28坂井は奈良と和歌山の教会だが
01:34第八代 高原天皇は
01:37狩野坂井原の宮
01:40坂井の丘から坂井の原へと降りる
01:44高原天皇 狩野坂井原の宮とは
01:49武蔵庭巣神社から高取川を渡って立つ
01:55伊徳天皇 狩野孫里尾の宮と
01:59伝承地の石組よりは
02:02柏原市大軽町に近い
02:05武蔵庭巣神社に高原天皇を祀るが
02:11今すは飛鳥庭巣神社と同じ
02:15飛鳥庭巣神社と同じ
02:17飛鳥庭巣神社に高原天皇を祀るが
02:19武蔵庭巣神社に高原天皇を祀るが
02:21武蔵庭巣神社に高原天皇を祀るが
02:23先座した意味
02:28両社とも高見結びの神を祀るから
02:32先座したのは高見結び
02:36経史八代の痕跡がないのは当たり前
02:41探す地を間違えている
02:46高原天皇の御子
02:48小柱は王子
02:51小泉のおみらの祖
02:53写し甲の御子との妹
02:55写し込めの御子とに産ませた御子が
03:00大彦の御子と
03:02若名彦 辰井心の御子と
03:06和歌山と猫 貴 王ひひの御子と
03:10通説は 貴と王の間に
03:14こう
03:15主書記して
03:17第九代 和歌山と猫彦 王ひひの御子と
03:22姫彦星を 四種
03:25しかし姫彦星なら
03:29写し甲の御子と写し込めの御子とが
03:33ふさわしい
03:35第八代 大山と猫彦 国来るの御子と
03:41第七代 大山と猫彦 クトニの御子と
03:47第六代 大山とたらし彦 国吉人の御子と
03:52三代続いた大山とが和歌山とに変化
03:58大山との泡がキーへ拡大し大山と
04:03和歌山とは若い
04:06新しい大山との意味
04:09第九代の開花天皇が奈良入りし
04:14和歌山と猫 非 王ひひの御子となる
04:20開花天皇もまた 末子相続
04:24長兄の大彦の御子とは
04:27今後も活躍する
04:30さらに大彦の御子との子が
04:33すさまじい
04:35竹沼川和歌の御子とは
04:38阿部尾美羅の祖
04:40彦稲子和歌の御子とは
04:42柏での御子の祖
04:45和歌は皇族の将軍の称号であり
04:49大彦の御子とが北陸
04:52竹沼川和歌の御子とが
04:54東海を進み
04:56合図で出会います
05:01次に高原天皇が
05:04宇都市公の御子との娘
05:06岡賀賢米の御子とに産ませた
05:09彦夫と押しの誠の御子とは
05:11竹内のすくねの
05:13慶父につながり
05:15大有村寺の祖
05:17大奈美の妹
05:19桂木の高千奈美名をめとって
05:22山城の内の御子の祖
05:25馬仕打ちのすくねが生まれ
05:28そして彦夫と押しの誠の御子とが
05:32紀の国の宮津子の祖
05:34渦彦の妹
05:36山下影姫をめとって
05:39生まれたのが竹内のすくね
05:43竹内のすくねには
05:45慶公から仁徳まで
05:47五代の天皇に
05:48自責があるが
05:50大和王権
05:52確立まで
05:54大和武や
05:56神宮皇后の
05:57英雄が必要でした
06:02自責に
06:03改ざんや創作が多く
06:06王神天皇は
06:08水仁天皇の王子だから
06:10実質は
06:12王神天皇と
06:13忍徳天皇の
06:14親子二代にしか
06:16仕えていない
06:19だが
06:20竹内のすくねは大人気
06:22現代まで続く
06:24竹内家は
06:25知るしませんが
06:27竹内のすくねは
06:29七難二女の子だくさん
06:31旗の八代のすくねは
06:34旗の尾身
06:35林の尾身
06:36歯身の尾身
06:38黒川の尾身
06:39淡身の尾身
06:40羽瀬べの君の相
06:42次の小瀬のお供のすくね
06:45小瀬のおみ 佐々木辺のおみ カルベのおみのそう
06:51小瀬は小瀬氏 ここに大海山
06:56お供の 友を 柄に 首相
07:01大友明の御子と 法人天皇を隠す
07:07りんごの国の 友の浦 瀬戸内海 両校も
07:14大神天皇 出身地を隠す
07:18徳島県 海府郡 海洋町 友浦
07:24南は 両校の 那佐湾
07:28北に 大志の祖 和那沙大祖神社
07:33祭人に諸説あるが 海府郡市では 大神天皇
07:40西の芝居籍からは 諸国の土器が採掘された
07:46近年発見された タラコ墳群
07:50一騎は 前方後円墳
07:54誠の 大神天皇陵かもしれない
08:00次の竹内の スクネの子
08:03蘇我石川の スクネは 蘇我の尾身
08:07川辺の尾身 田中の尾身
08:10高向の尾身 張田の尾身 桜井の尾身 岸田の尾身らの祖
08:17次が へぐりの つくの スクネ
08:20へぐりの尾身 沢羅の尾身 旨みくまの村地の祖
08:27次の子が 五男の 木の角のスクネ
08:31木の尾身 角の尾身 坂本の尾身の祖
08:37次に姫 二人 久米の舞と姫 布色姫
08:44次が 六男の 桂木の長江の 卒彦は 玉手の尾身 幾葉の尾身
08:51幾江の尾身 秋名の尾身らの祖
08:55末っ子の 若子のスクネは 榎木の尾身の祖
09:00雨のかぐ山の 誠の誠
09:06徳島市には 旗町や 八幡町の地名
09:11旗市や 八幡に つながると語ったが
09:15安は 蘇賀市拠点と言われる
09:19蘇賀市神社が 隣の石井町に
09:23鳴門市には 葛城神社が 神がする
09:29子孫が多いのは 大彦の御子とも
09:34竹内のスクネも 安は 本国の人かもだ
09:43光源天皇の妃 竹内のスクネの父となる
09:48紀古夫同志の 誠の御子を産む
09:51いかがし込めの御子は
09:53写公の御子の娘だから
09:55おじめい婚となる
09:58皇后の 写し込めの御子と
10:02いかがし込めの御子と
10:04おばと名という複雑さ
10:08さらに いかがし込めの御子は
10:12第九代の 開花天皇の皇后となって
10:16第十代 巣神天皇を産むから
10:21慶父を改ざんした 匂いが プンプン
10:25いかがし込めの御子には 兄がいて
10:29いかがし公の御子は 物の米氏の祖
10:34いかがし子兄弟も 姫彦
10:38明治まで 紀の御子と大明神に 祀られる
10:43日明は 紀の御子と
10:47同じ役職でも 紀御子とは 時代が違う
10:53古事記では いかがし子兄弟の父を
10:56写公の御子と 記しますが
11:00日本書記や 仙台九字本義では
11:04写公の御子との 兄の大へそきの御子と
11:10大へそきの御子と 写公の御子と
11:13写公の御子と 写込の御子と
11:16同父 同母の 兄弟です
11:21父は 和王 三の 大皆口の 少根の御子との弟
11:28大や口の 少根の御子と 慶父は 印
11:33いかがし公の御子は 物の米氏の祖
11:37にぎはや日の御子と 六姓孫が 通説だが
11:42にぎはや日の御子と
11:44うねびかし原の宮の 誠の誠
11:48にぎはや日の御子とは 八祖京都
11:52徳佐の神田からは 仙台九字本義の創作
11:57聖書を捨てて 忠誠を誓った
12:02土雲の 八祖武は 誠の誠
12:06八祖武の 八祖とは
12:09八祖京の 八祖
12:12八祖武は イエス キリスト
12:18キリストサイリンを 教会に描いていた
12:23古事記は 徳佐の神田からとは 書いていない
12:28天津密と 印のみです
12:34天髄は 神が表す 印
12:39新約聖書は キリストとの 新しい契約
12:45旧約は ユダヤ教だが
12:48イエスは 異端
12:51ユダヤ教に 神宮はない
12:55天尊降臨の にぎぎのみことと 兄弟の
12:59雨のほうかりのみことの 別名が
13:01にぎはやひのみこと
13:05神道を信奉する 天皇家や
13:08モノノベウジに キリスト教徒はいません
13:13経図の改編は 地名の書き換えよりも
13:17自責の創作よりも 簡単です
13:22高原天皇 王子の御柱の最後
13:27河内の 青玉の娘の ハニヤス姫が
13:32竹 ハニヤス彦のみことを産む
13:36開花天皇とは 異母兄弟の関係だが
13:40妹の イカガシコメは 開花天皇皇后だから
13:45イカガシコウのみことは
13:48開花天皇の 義理の兄 竹 ハニヤス彦のみことも
13:54義理の兄にあたる
13:58高原天皇 御年 57歳
14:03三笹は 鶴木池の 中岡の上と
14:07穂敷は結ぶ
14:10高原天皇 鶴木の池の 島の絵の三笹は
14:15足原神宮から東南 飛鳥に向かう途中
14:20石川池の 縁分 日記 前方後縁分
14:25一記から構成される
14:28遺跡名が 中山塚 1から3号分に 自乗される
14:35丘にはあるが 丘の上ではない
14:40中岡の 中は
14:43中郡の 中
14:46中郡は 紀伊の国にもあったが
14:49今は 岩手市や 紀の川市が その中心で
14:55和歌山市の 東部も 一部含む
15:00池など 多数あるが
15:03名草山から 遠いのに
15:08なぜか 名草池がある
15:13大和の泡が 拡大し 和歌山が 大山と
15:22開花天皇が 奈良入りし 和歌山と
15:28竹内のすくねの子の 古瀬のお供を
15:32小柄とし
15:34大神天皇の お供を 隠す
15:39ことしらぬしの神の 天の逆手の 誠の誠にて
15:49雨の安川は 中川と
15:52雨の安川の 川上の 雨の祝い屋にいます
15:57いつの お羽張りの神から 導いた
16:02サルメの君は 誠の誠か
16:06沢田彦の神の 手を挟む 平部貝から
16:10雨の神山の 元山は
16:14中川潮流の 天海山であると 確信した
16:21そして 天孫降臨の地の 誠の誠は
16:25遺山 尾の頃島を眺め
16:29神武天皇御尊像を渡すと 結論
16:33ほぼすべての場所を 否定できた
16:38これまでも 雨の水中主を 抹殺した
16:41日本書紀の 誠の誠では
16:44序文 天地初発 琴天つ神 神代七世
16:50国海までをまとめ
16:54古事記通説 捏造解釈暴露伝
16:58早須佐能の御事の 焦点までの
17:02改ざんを まとめましたが
17:05今回は 古事記の 神妻記を 振り返ります
17:13日本書紀では 天地改略
17:16天と地が分かれた 様子を 描写しますが
17:20古事記では 中国神話を 踏襲し
17:24番子が 天地を 押し広げた後に
17:28雨の水中主の 神が 現出する
17:32日本書紀では 中国依存を 隠すため
17:36琴天松神を 削除し
17:39いきなり 神代七世の 国の御子たちの 御事が 登場する
17:45古事記では 国の御子たちの 神が 今の北極星
17:51西暦500年頃 現れて
17:55天皇大帝と 呼ばれる
17:58琴天松神は 過去の 北極星だから 隠れた
18:05二代の 北斗七世は 皇后
18:09三代から 六代が 東西南北を 守る 四神
18:14イエナギの御子と イエナミの御子とは
18:18地上から 雨の浮き橋に 招集された
18:23雨の水中主の神は 紀元前一万年頃の
18:28ヘルクレス座の イオタ世
18:30驚くことに その前の 北極星は 琴座の部が
18:37いわゆる 織姫星
18:41高間ヶ原を 知らす 天照は
18:45天魔座から 植女星へ 流れる 星を見た
18:50織姫は 旗を織る
18:53私の神である つくよみの死が 現実となります
18:59高間ヶ原は 古代中国の天球
19:04シラスとは 天球に 強調を起こすな
19:09アマテラスの テラスは 昭蘭や 昭巡の 昭
19:16天の天球を よく観測するの 意味
19:20アメの岩とは 日に子 つくよみの 横穴式石室
19:26アマテラスは もがりをしていました
19:30つくよみは つく よみ
19:35ソレイを下ろして 託戦する ひに子に ふさわしい
19:40夜のおすくりを 知らすとは
19:44ソレイに 食事を祭り 語られるなの 意味
19:48ひみ子の時代に 横穴式石室はない
19:55そんな 時代交渉はせずに
19:58日本神話は 石井神殿通りに 創作した
20:02三騎神の 神 名は 役 名
20:09太陽神が 天 昭蘭巣
20:14月の女神が つく よみ
20:18すさのうは すさの 王
20:22すさとは 神社
20:25郷永国王の 役は 竹 林佐能の 御事
20:32竹頼は 啓一族
20:34なこくは 寒内の 長国王院の なこく
20:41なの 発音は なぐ
20:45ながこくは なかこく
20:48足原の中津国の 正式名
20:51とよ 足原の 千秋 長 岩秋の 水穂の国
20:59なかは 長
21:04新社で 大儲けするから
21:07水晶は 百六十人の 成功を 献上できる
21:11和国に 日本の 意味は ない
21:17和国は 異国
21:20和の 訓読みが 大和
21:23観の 井の 七国王院
21:27井が 井なら
21:30庵は 極南海は 七国で 辻褄が 庵
21:35和国 戒乱は 異国 戒乱
21:41合わないの 覇権争いが
21:45よもつ 平坂の 戦い
21:48よみよ よもつと 読む 理由は
21:53よもつ 狼
21:55家並の 御事の 真 芸
21:58めい
22:02古事記は 命ある 御事と 祀られる神を 区別
22:07和面土 国王の 水晶
22:11和面土は 井もず
22:14伊予の 二名の 島は 井もずと よもつの 二名です
22:20家並の 御事は 生きて戦い
22:25敗戦後に よもつ 狼となりました
22:31よもつ 四込が 葡萄と タケノコを 食べるのは
22:36賠償金を 払って 休戦協定
22:40家並の 御事は オオカムズミの 御事を待って
22:45国つかみに 勝利します
22:49オオカムズミが 桃太郎なのは
22:52神社運ぶ 船が ドンブラ湖
22:57ウケイの 呪文 長名と 桃ゆら
23:02長穀 名山に 登り 桃 ゆらゆら
23:09神社 鉱山の 若杉山から
23:13水銀酒 清清の 鴨宮の 前に 船で 運ぶ
23:18桃太郎は 宮古ある 向川の 太刀
23:24宮古が 鴨宮なら
23:27向川は 中川
23:29向川の 太刀は 初代の 草薙の 剣
23:34林佐能の 御事の 戸塚の 剣が 割れた
23:40戸塚の 剣は 束ねた 剣
23:43桃太郎は 国掴みから 天掴みへ 寝返った
23:50そして 三騎神の 誕生が
23:55大和国連合国 結成の 神話家ならば
24:00天照と 須佐能の ウケイが
24:03女王と 郷永国王は 久中の 神話家です
24:12家なぎの 無事は 三騎神を生まない
24:16お祓いする前に 禊をします
24:19つくしの日向かの 立花の 尾戸の 淡木原
24:26みそぎした 場所じゃない
24:30ノリとは お祓いの 方法を 語る
24:34立花港から 久宮川を 遡ると 一生が 無理
24:39水所から 須佐能の 巣を取った
24:45一生分だけ 残して 津波が 襲う
24:49押波が 久宮川を 流れる 谷を 埋めて
24:55出現した 尾戸が 瀬織津姫
24:58ひきなみが 立花港に 作る 淡木原が
25:04早秋津姫
25:07津波が 汚れを 払う
25:10瀬織津姫が 海に 流し
25:15港の 神を 兼ねる 早秋津姫が 吸い込む
25:20海峡に 神瀬も 仲瀬も ない
25:24みそぎしたのは 久宮川が 神話の 想定です
25:30海原を 知らすは 津波を 起こすな
25:35早須佐能の 御事は 悲鳴してと
25:39家薙を 御神に 訴えるが
25:43根の片すの 国に とどまれと 激怒され
25:47早須佐能の 御事は 中川を 登り
25:50天照と 疲念を かけ 受けいの 勝負
25:56相模に 神
25:59吉野川 潮流の 佐賀山
26:03真内の 滝を もして
26:05互いの 神儀に 水を 吐く
26:09剣となる 拝みを 生む 天照に 野心あり
26:13野心あり
26:16女神産む 早須佐能の 御事に 責める 意志なく
26:21疲念を 許されるが
26:24御神の 参りが その 条件
26:27阿波多を 稲田に 科学的に 改良したから
26:31大月姫の 神に 豊作を 祈る 人々が 汚らわしいと 神殺しする
26:39ここから あとは 意識 朦朗
26:44大国主の 神 先祖の 串奈田姫を 助けて
26:48実際は 祖神の 阿賀である 八大龍王を
26:54ヤマタノオロチを 退治すると
26:58割れた 戸塚の 剣
27:00裏切った 桃太郎を 草薙の 剣と 天照に 献上して
27:06最後は 稲田の 宮主 土の奴 耳の神
27:11剣山上の 出雲の国に 昇天した
27:15ウケイで 生まれた 宗方三女神と
27:20五柱は 国有神話と 同期して
27:24大和国の 領土拡大を 語る
27:28みそぎと 同様に ウケイにも 血縁はない
27:33佐渡は 佐渡
27:36制圧してないから 義士は 関門 海峡を 通らない
27:40神宮統制は 佐渡の 制圧後
27:47その後も 瀬戸内 海溝路 変えた子を 知るし
27:51根木島 縄島 小島半島は
27:56霧津彦の 岡山 新軍ルートです
28:01雨の岩との 卑弥子の 死後
28:07野心ある 天照は 国譲りを 強要します
28:10たけみなかたの 無事が 逃げ込んだ 諏訪の鬼は
28:16根の片すの国の 今は 葉の裏
28:20大国主の 神が 大宮殿を 建てた 滝氏の オバマは
28:26阿波大南の 紀伊
28:30大宮殿が 日禅軍は 極秘
28:34隠れ身のとして 伊勢人軍は 混流された
28:42岸井神殿の 珍珠
28:45女王国の 南に 郷永国有と 記しましたが
28:50五漢女 陶遺殿の 藩陽
28:55女王国より 東へ海を 千より渡ると 記す
29:00五漢女国は 女王国の 南か
29:05海は たる 東かの 不思議を 国譲りが 説く
29:10阿波の オハバリは 阿波の オシホミミの 御事
29:16サヌキを 攻略したから 家具土の 神から
29:20サヌキ七富士が 生まれ
29:23阿波の オハバリから 縦に 家土の 神が 生まれたが
29:26二柱が 実の 親子と 家具土の 神の 血が 証明すると 神雄には 語る
29:36縦三日槌の 神が 逆立てた 戸塚の 剣は 秘釈
29:41戸塚の 剣は 秘釈
29:44大国主の 神に 彫像を 使わず
29:48琴城主の 神の 天の 逆手は 国都七世
29:53秘釈の 対比が 素晴らしいが
29:57サルメの 君は 二女の 君
30:01内孫の 天皇を 操る 藤原氏の 権力構造を 表す
30:06サルタヒコの 神は 沢田彦の 神
30:12水田に 改良した 大国主の 神が 先立ち
30:17ヤマタノオルチの 八尾は 尾根 道
30:22八頭の 八津羅山から 伊山まで 導く
30:27ふっ
30:29最後に 立ったのは 尾根頃島の 城山
30:34笠笠の 岬は 笠に 見えた
30:39天尊の 二二義の 御事は
30:43雨の 四穂 耳の 御事と よろず旗 豊 吉姫の 御事の子
30:48アマテラスは 秘密子の 後継に 豊を 召喚
30:55国譲り後の 混乱を 鎮める
30:59雨の 岩との 神が 秘密子なら
31:03雨の 岩とわけの 神は 天尊聖母の 豊だろう
31:08今は 雨の 岩とわけ 豊玉姫神社として
31:15天尊降臨の 地に 神座する
31:19天尊降臨の 地は 美山 陶六
31:24陽像 スメラ神社は 二二義の 御事の 墓です
31:29コシコ伝が 語る 宇賀屋 吹家絵図王朝
31:35古事記は 認めている
31:39鎌亜達姫と この 花の 咲夜姫を 同一神にして おとぎ話
31:47喜武香三代を 偽装
31:51神武天皇は 二二義の 御事と 鎌亜達姫の 子
31:55海幸 山幸
32:01天つかみの 松陰は 津波
32:05国つかみ 救済師
32:08大和国 誕生
32:12北上の 国は 天国
32:15唐空津彦は 熊 空津彦となり
32:20宇和津国に 帰る
32:22古事記が 記す 肘を 守る ため
32:30通説は 改ざんと 捏造を 繰り返す
32:35はじめ
32:39やめ
32:43今度は 喜んでる
32:45日々ご視聴ありがとうございました
32:48そして 梅雨
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