- 2 日前
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。まだまだ古事記には暗号が埋まっているとして始めましたが、通説は恣意的誤訳だけではなく、古事記の秘事を隠すべく原文を改竄して捏造しているから、漢文形式の原文を読み解いといてもその秘事に到達できません。以下の写本を解析しどんどん解明していきますから、チャンネル登録して楽しんで頂けたら幸いです。
古事記 [電子書籍版] 著者：太安万侶（写本）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者：稗田阿礼, 太安万侶（参考文献）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国（ヤマト国）の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用ＡＩ画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate
古事記 [電子書籍版] 著者：太安万侶（写本）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者：稗田阿礼, 太安万侶（参考文献）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国（ヤマト国）の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
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カテゴリ
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教育トランスクリプション
00:00日本神話と古事記の真実は
00:16語訳と改ざんにてかけ離れている
00:20漢文形式で読んでも間違う
00:27その漢字は書き換えられている
00:29禅は初代皇后の伊鈴姫の御事は誠の誠か
00:36穂とは封都
00:39穂とは改ざん
00:42西川の岩
00:44足
00:45木の川を隠した
00:48禅禅はにぎはやひの御事と
00:53うねび
00:54かしはらの宮の誠の誠
00:57うねびのしらかしはらの宮
01:00うねび山にかしはら神宮と神武天皇陵
01:06真のうねびの地名も書き換える
01:10古事記は淡々と史実を記し
01:15詳細が語られないから謎を呼ぶ
01:19その謎を解決するため
01:23多くの古史古伝が創作されているが
01:26古事記編参事に常識ならば
01:31その詳細を省略するのは当然だ
01:36だが謎の多くは記事を隠すための誤訳と改ざんから生まれる
01:44日本書紀も例外ではない
01:48話におひれをつけ嘘をことします
01:54神武天皇は即位後の大きさきにふとたたら
01:58伊鈴木姫をめとる
02:02日本書紀では姫たたら伊鈴姫
02:06伊鈴は伊鈴
02:10三柱を生む
02:13紀子八重の御子と
02:14観八重みみの御子と
02:16観の中はみみの御子と
02:19観の中はみみが
02:21水勢天皇
02:24初代神武天皇も
02:26末子相続だったが
02:28それは二代でも続きます
02:31長兄の紀子八重の御子とは
02:34忠釈に
02:35かやたの村寺
02:37田島の村寺の
02:38外
02:39記される
02:42だがこれは事変終了後の後日談
02:47事変当時は全く活躍しない
02:52死因などは何も記さず
02:56事変は突然に初代の宝魚から始まる
03:01なんと未亡人となった初代皇后を
03:05諸刑の田西美美の御子とがめとる
03:10田西美美は即位前の夫人
03:14阿平姫の御子
03:16血縁はない
03:19この花の咲夜姫の誠の誠
03:23阿波の田西は阿波の田西
03:27阿波のお引きの君の妹
03:33田西美美を産むとつながる
03:37阿波が
03:40木位は極秘
03:42この関連を隠すために
03:44田西美美と解明
03:48日本書紀ではさらに
03:50田西美美の御子として
03:52田西を亡き者にする
03:56お妃が亡くなったと
03:59後添えに妹が入ることがよくあるが
04:04母系社会なら
04:05婿が亡くなれば
04:07婿の弟が未亡人と婚姻します
04:13神武天皇は末っ子だから
04:16その長男の田西美美の御子とが勤めた
04:22ところが田西美美の御子とは
04:25不敬社会の発想
04:27王子が邪魔になる
04:31初代皇后が生んだ三柱を殺そうとし
04:36それを三柱の母が知る
04:40ここも古事記は理由など記していない
04:44あくまで常識だろう
04:47ここから先も常識なのだが
04:51通説はそれをひとくしているから
04:54とても不思議な話が続き
04:57母が歌うと
04:59それが息子たちに伝わる
05:03西川よ
05:04雲立はたり
05:06うねびやま
05:08このはさやぎぬ
05:09風
05:10ふかむとす
05:13うねびやま
05:15きるわ
05:16くもとい
05:17ゆうされば
05:18風ふかんとぞ
05:19このはさやげる
05:22わざわざ歌うのは
05:24母は息子のもとへ行けないことを表している
05:28田西美美の御子とは
05:30計画を実行するため
05:32軟禁していたのだろう
05:36しかし歌って聞こえるのは
05:38それだけ近い場所に容赦がいる
05:43ふと
05:44たたら
05:45いすず
05:46きわ
05:48ふいつかれ
05:49たたらふみ
05:50いすずのみや
05:51さるたひこの神は
05:54まことのまこと
05:55きいの
05:58日前宮は
05:59もといせとといたから
06:01きのくま神宮が
06:03たぎしのみやで
06:05くにかかす神宮が
06:07いすずのみやと
06:08きていした
06:11きのくま神宮と
06:13くにかかす神宮は
06:15B説
06:17歌って石の疎通が
06:19できました
06:23しかし
06:24風が吹いて
06:25木の葉が散れば
06:27殺しに来ると
06:29想像するのは
06:32事前に打ち合わせしていないと無理
06:36そんな予兆があったか
06:39いや
06:40そんな危ない場所へ
06:42息子が母を
06:44とつがせてはいけません
06:47たぎしのみやは
06:48たぎしみみのみことが
06:50むこいりしてから
06:51かいれいされたか
06:55母はまだ若く
06:57再婚し
06:59おさないみこたちが
07:01成長してからの
07:02じへんです
07:06いずもの国の
07:07まことのまこと
07:09つるぎさんじょうの天国と
07:11地上を分けるのが
07:13くうも
07:15はやすさのうのみことは
07:17出雲へ昇天
07:19うねび山に
07:20雲ならば
07:21死を想起する
07:23かみゆみはまだ続く
07:27さぬき七富士の
07:28まことのまこと
07:30うねび山も美しい
07:33和歌山にも
07:35富士山がある
07:37きしゅうふじ
07:38きしゅうふじ
07:40その山の名は
07:42ゆうもん山です
07:44くずりゅうを
07:45まつったの由来もあり
07:47そこへの
07:48とうりゅうもんでしょうか
07:49日前軍が
07:52鎮座する
07:53きのかわかりゅうから
07:55そのゆうびな姿を
07:56のぞみます
08:00やまたのおろちの
08:01まことのまこと
08:03八大龍王が
08:05くずりゅうに
08:06進化した
08:07昇天前の
08:09いしきこんだくの
08:11まぼろしだが
08:13そしんなうがを
08:14ころさせて
08:15おそろしい
08:18こじきへんさんじ
08:20このきょうつうにいしきがあるから
08:22そのうたでけいかくをしる
08:25こじきはたんに
08:27ころされるとしったみこたちが
08:29せんてをおつとしるす
08:31ぜんじつのとおり
08:35じょうけいはでばんなし
08:37まっしの
08:39すいぜいてんのうが
08:40じけいにめいじる
08:43へいをもって
08:45たぎしみみをころせ
08:47じなんはおくびょう
08:50すえっこはかかん
08:53じけいはわななきてころせず
08:57すいぜいてんのうが
08:59じけいのへいにてころします
09:01へいはぶきのゆみ
09:05にほんしょきではゆみ
09:08ばしょはかたおかだとはなしをもる
09:13じけいはころせず
09:16ころしたおとうとが
09:18あめのしたをしらせ
09:20やつがれはなんじをたすけて
09:23いんびとになり
09:25つかえたてまつる
09:27まるでいんべのそのようだが
09:29じっさいはちがう
09:31じゅうしゃくに
09:32おうのおみ
09:34ちいさこべのむらじ
09:35さかあいでのむらじ
09:37かしきわか
09:39おとわかのきみ
09:41あそのきみ
09:43つくしのみやけのむらじ
09:45ささいでのおみ
09:46ささいでのつくり
09:48おはせのつくり
09:49つげのあたい
09:50いいよのくにのみやつこ
09:53しなののくにのみやつこ
09:54みちのくのいわきのくにのみやつこ
09:58たちみちのなかのくにのみやつこ
10:00ながさのくにのみやつこ
10:02まだつづき
10:03いせのふなきのあたい
10:05おうありのにわんのおみ
10:07しまだのおみらのそなり
10:11おうのおみはおうし
10:13こじきへんさんのおうのやすまろもつながる
10:18まっしそうぞくにメリットがあり
10:22かくじつにだいがわりがすくなくなり
10:25じくれんのあにたちがサポートできる
10:29じょうしそうぞくが安定するが
10:33こだいではまっしそうぞくがよいのいつわです
10:38ちょうなんのひこやえのみこと
10:40日本初期では生まれなかったことにする
10:44最後にこじきはかんやまといわれびこのすめらみこと
10:52みとしは137さい
10:55みささぎはうねびのやまのきたかた
11:00しらかしのおのうえ
11:04きょうねんとようごのばしょうしるす
11:07つうせつどころか
11:11こじきのそうていも
11:13ならぼんちのやまとさんざんだろうが
11:16しらかしはらとしらかしおは
11:21おなじばしょではない
11:23おはおねのお
11:27ならのうねびやまはたんどくほう
11:31おねはそんざいしないからねつぞうとわかる
11:36さきにかたったきしゅうふじのゆうもんざんには
11:42現代のしらかしはらがそんざいする
11:46とうとうはきをきったあとのきりかぶ
11:50だからやまはしろくてしらかしはらだが
11:56いいもりいけのきたにメガソーラー
12:00もとはちょうぼうがいいゴルフ場だった
12:04コースをつくるにはきゅうしゅんではむり
12:10たしかにさんじょうにはらっぱがある
12:14ちょうえんきせいがんるいのいちぶが
12:18じゃもんがんかするからくずりゅうをまつったか
12:21どじょうはニッケルやマグネシウムが多くなり
12:27じゅりんが育たずに
12:29さんちょうぶにはきいしもつけ
12:33ぶんせいち
12:35さらにきたにはみょうじんわいやふうけつ
12:40じゃもんがんはじせいをおび
12:43いみしんなじゃもんはらからのちょうぼうは
12:47ぜっけいです
12:48このころのてんかにぜんこくのいみはない
12:54しらすとはあめのしたをみる
12:58そのなごりがくにみにけいしょうされる
13:03しょきのしらすはつねにくにみです
13:08メガソーラーからかつかみとうげをこえたところに
13:14かつかみじんじゃがちんがする
13:16にしからではなく
13:20きたからのぼればかつかみとうげはこえずにさんぱいできる
13:24きいぞくふどきでのしゃめいのゆらいは
13:29まさかつあかつかちはやひやめのおしほみみのみこと
13:33あまてらすとすさのうのうけいでたんじょうした
13:39あめのおしほみみのみこと
13:42うけいにけつえんなく
13:44じんむてんのうがそしんのそふをまつり
13:48そこにほうむられてもふしぎない
13:50たぎしみみ半脈の舞台
14:01きのくまじんぐうとくにかかすじんぐうなら
14:05つじつまがあう
14:09きしゅうふじのうねびやま
14:13ゆうもんざんへかえげえ
14:17あめのしたをしらし
14:20じんむはねむる
14:22ことしろぬしのかみのあまのさかてのまことのまことにて
14:29あめのやすかわはなかがわと
14:33あめのやすかわのかわかみのあめのいわやにいます
14:38いつのおはばりのかみからみちぎいた
14:42さるめのきにはまことのまことか
14:46さわたひこのかみのてをはさむひらぶがいから
14:50あめのかぐやまのもとやまは
14:54なかがわちょうりゅうのてんかいざんであると
14:58かくしんした
15:02そしててんそんこうりんのちのまことのまことは
15:06びざん
15:08おのごろじまをながめ
15:10じんむてんのうごそんぞをわたつと
15:13けつらん
15:15ほぼすべてのばしょをきていできた
15:17これまでもあめのみなかぬしを抹殺した
15:23日本書紀のまことのまことでは
15:25じょぶん
15:27てんちしょはつ
15:28ことあまつかみ
15:29かみよななよ
15:31くにゆみまでをまとめ
15:34こじきつんせつ
15:37ねつぞうかいしゃくばくろでん
15:39はやすさのうのみことの
15:42しょうてんまでの
15:44かいざんをまとめましたが
15:45今回はこじきのかみつまきを
15:50ふりかえります
15:54日本書紀ではてんちかいべく
15:57てんとちがわかれたようすを
16:00描写しますが
16:02こじきでは中国神話を踏襲し
16:05がんこがてんちをしひろげたあとに
16:08あめのみなかぬしのかみが
16:11げんしつする
16:13日本書紀では
16:15中国依存をかくすため
16:17ことをまつかみを
16:19さくじょし
16:21いきなり
16:23かみよななよの
16:24くにのとこたちのみことが
16:25とうじょうする
16:27こじきでは
16:29くにのとこたちのかみが
16:31いまのほっぴょくせい
16:33せいれき500年ごろあらわれて
16:35天皇大帝とよばれる
16:39ことはまつかみは
16:41かこのほっぴょくせいだから
16:43かくれた
16:46にだいのほくとしじせいは
16:48こうごう
16:50さんだいからろくだいが
16:52とうざいなんぼくをまもる
16:54ししん
16:56いえなぎのみこと
16:58いえなみのみことは
17:00じじょうからあめのおきはしに
17:02しょうしゅうされた
17:05あめのみなかぬしのかみは
17:07きげんぜん1万年ごろの
17:09ヘルクレス座の
17:10いよたせい
17:12おどろくことに
17:13そのまえのほっぴょくせいは
17:15ことざのべが
17:17いわゆる
17:19おりひめぼし
17:21たかまがはらをしらす
17:24あまてらすは
17:26てんまざから
17:28しょくじょせいへながれる
17:29ほしをみた
17:31おりひめは
17:32はたをおる
17:35はたしのかみである
17:36つくよみのしが
17:37げんじつとなります
17:39たかまがはらは
17:42こだいちゅうごくのてんきゅう
17:44しらすとはてんきゅうに
17:47きょうちょをおこすな
17:49あまてらすのてらすは
17:52しょうらんや
17:54しょうじゅんのしょう
17:56てんのてんきゅうを
17:57よくかんそくするの
17:59いみ
18:01あめのいわとは
18:03ひみこつくよみの
18:05よこあなしきせきしつ
18:07あまてらすはもがりをしていました
18:11つくよみはつくよみ
18:15それいをおろして
18:18たくせんするひみこにふさわしい
18:21よるのおすくにをしらすとは
18:24それいに食事をまつり
18:27たたられるなの
18:28いみ
18:32ひみこの時代に
18:34よこあなしきせきしつはない
18:36そんな時代交渉はせずに
18:39日本神話は
18:41ギシイ神殿とおりに
18:43創作した
18:45さんきしんのしん
18:47めいは
18:49やくめい
18:51太陽神が
18:52天
18:53しょうらんす
18:55つきのめがみが
18:57つく
18:58よみ
19:00すさのうは
19:01すさの
19:02おう
19:04すさとは
19:06しんしゃ
19:08ごうなが国王の訳は
19:10たけ
19:11はやすさのうのみこと
19:13たけよりはけいちぞく
19:16なこくは
19:17かんのいの
19:19なが国王委員の
19:20なこく
19:22なの
19:23発音は
19:24なぐ
19:26ながこくは
19:27なかこく
19:29あしはらのなかつくにの正式名
19:32とよ
19:34あしはらのしあき
19:36ながいおあきのみずほの国
19:39なかはなが
19:40なが
19:41なが
19:44しんしゃで
19:45おおもうけするから
19:47すいしょうは
19:49百六十人の成功を
19:51献上できる
19:53わこくに
19:55日本のいにはない
19:57わこくは
19:59いこく
20:01わのくんよみが
20:02やまと
20:04かんのいの
20:06なが国王委員
20:08いがいなら
20:09いなら
20:11あうは
20:12極南海は
20:13ながこくで
20:14つじつまが
20:15あう
20:17わこく
20:19たいらんは
20:20いこく
20:21たいらん
20:23あわないの覇権争いが
20:26よもつひらさかのたたかい
20:29よみよよもつとよむ
20:32りゆうは
20:34よもつおうかみ
20:35いえなみのみことの
20:37しん
20:39め
20:42こじきは
20:43いのちあるみことと
20:45まつられる神を
20:46くべつ
20:48わめんど
20:49国王の
20:50水晶
20:52わめんどは
20:54いもず
20:56いよのふたなの島は
20:57いもずと
20:58よもずの
20:59ふたなです
21:00いえなみのみことは
21:04生きてたたかい
21:07敗戦後に
21:08よもつおうかみとなりました
21:12よもつしこめが
21:13ぶどうと
21:14たけのこを
21:15食べるのは
21:16ばい賠償金を払って
21:18きゅうせんきょうてい
21:22いえなぎのみことは
21:24おおかむずみのみことをまって
21:26くにつかみに
21:28しょうりします
21:31おおかむずみが
21:32ももたろうなのは
21:34しんしゃはこぶふねが
21:36どんぶらこ
21:39うけいのじもん
21:40ながなと
21:41ももゆら
21:42長穀名山に登り桃ゆらゆら
21:47新社鉱山の若杉山から
21:53水銀種生成の鴨宮の前に船で運ぶ
22:01桃太郎は宮古ある向川の立ち
22:05宮古が鴨の宮なら向川は中川
22:09向川の立ちは初代の草薙の剣
22:14早須佐能の御事の戸塚の剣が割れた
22:20戸塚の剣は束ねた剣
22:26桃太郎は国つかみから天つかみへ寝返った
22:30そして三鬼神の誕生が
22:36大和国連合国結成の神話家ならば
22:41天照と須佐能の受け衣が
22:44女王と郷永国王は久中の神話家です
22:50家なぎの御事は三鬼神を生まない
22:56お祓いする前にみそぎをします
23:00つくしの日向かの立花の尾殿の
23:05淡木原
23:06みそぎした場所じゃない
23:08ノリトはお祓いの方法を語る
23:14立花港から久久井川を遡ると
23:18一生が無理
23:20水晶からスサノオの巣を取った
23:25一生分だけ残して津波が襲う
23:30押し波が久久井川を流れる谷を埋めて
23:35出現した尾土が瀬織津姫
23:39引き波が立花港に作る淡木原が
23:44早秋津姫
23:47津波が汚れを払う
23:51瀬織津姫が海に流し
23:55港の神を兼ねる早秋津姫が吸い込む
24:00海峡に神瀬も仲瀬もない
24:05みそぎしたのは久久井川が神話の想定です
24:10海原を知らすは津波を起こすな
24:15林サノオの御事は悲鳴してと
24:19家なぎ大神に訴えるが
24:23根の片すの国にとどまれと激怒され
24:28林サノオの御事は中川を登り
24:32天照すと悲鳴をかけ受けの勝負
24:36相模に神
24:39吉野川潮流の佐賀山
24:43馬内の滝をもして
24:45互いの神儀に水を吐く
24:49剣となる小神を産む天照すに
24:53野心あり
24:55女神産む林サノオの御事に
24:59責める意思なく
25:01疲念を許されるが
25:04汚染の参りがその条件
25:07阿波多尾稲田に科学的に改良したから
25:12大月姫の神に豊作を祈る人々が
25:17汚らわしいと神殺しする
25:19ここから後は意識、朦朧
25:24大国主の神、先祖の串奈田姫を助けて
25:29実際は祖神奈賀である八大龍王
25:34山田のオロチを退治すると
25:37割れた戸塚の剣
25:40裏切った桃太郎を草薙の剣と
25:44天照すに献上して
25:46最後は稲田の宮主、土の奴耳の神
25:51剣山上の出雲の国に昇天した
25:56受け入れ生まれた室方三女神と
26:01五柱は国生神話と同期して
26:04大和国の領土拡大を語る
26:09三柱と同様に受け入れ生まれた
26:11受け入れ生まれた
26:11受け入れ生まれた
26:11受け入れ生まれた
26:13佐渡は佐渡
26:15制圧してないから
26:19義士は関門海峡を通らない
26:22神武統制は佐渡の制圧後
26:27その後も瀬戸内海峡路
26:31変えたくを知るし
26:32目に島、直島、小島半島は
26:36霧津彦の岡山新軍ルートです
26:40雨の岩との卑弥子の死後
26:47野心ある天照すは国譲りを強要します
26:51武美中田の御事が逃げ込んだ
26:55諏訪の海は
26:56根の片すの国の今は葉の裏
27:00大国主の神が大宮殿を建てた
27:05滝氏のオバマは
27:07阿波大岸の木
27:09大宮殿が日前軍は極秘
27:15隠れ身のとして伊勢神軍は混流された
27:20岸井神殿の真珠
27:25上国の南にゴーナが国ありと記しましたが
27:30五感序、遠い殿の汎用
27:35上国より東海を千より渡ると記す
27:41ゴーナが国は上国の南か
27:46海渡る東かの不思議を国譲りが説く
27:50アメノオハバリはアメノオシホミミノミコト
27:56サヌキを攻略したから
27:59カグツチの神から
28:00サヌキ七富士が生まれ
28:03アメノオハバリから
28:06タテミカズチの神が生まれたが
28:08二柱が実の親子と
28:11カグツチの神の血が証明すると
28:15神ユニは語る
28:17タテミカズチの神が逆立てた
28:21戸塚の剣は貴釈
28:23大国主の神に長寿を使わず
28:28コトシロ主の神の天の逆手は
28:31国都七世
28:33貴釈の対比が素晴らしいが
28:36サルメの君は二女の君
28:41内孫の天皇を操る
28:44藤原氏の権力構造を表す
28:47サルタヒコの神は
28:50サワタヒコの神
28:52水田に改良した
28:55大国主の神が先立ち
28:58ヤマタノオルチの
29:00ヤンワ
29:00オネ
29:01道
29:02ヤツガシラのヤツラさんから
29:06ビザンまで導く
29:08最後に立ったのは
29:11小野頃島の
29:12白山
29:13笠の岬は
29:16笠に見えた
29:18天孫の
29:21ニニギのみことは
29:23アメノオシホミミのみことと
29:26ヨロズハタ
29:27トヨアキツシ姫のみことの子
29:29アマテラスは
29:32秘密子の後継に
29:33トヨを召喚
29:35国譲り後の
29:37混乱を鎮める
29:39アメノイワトの神が
29:42秘密子なら
29:43アメノイワトワ家の神は
29:46天孫聖母の
29:47トヨだろう
29:48今は
29:52アメノイワトワ家
29:54トヨタマ姫神社として
29:55天孫降臨の地に
29:58神座する
29:59天孫降臨の地は
30:03美山
30:03トワロク
30:04洋蔵
30:06スメラ神社は
30:08ニニギのみことの
30:09墓です
30:10コシコ伝が語る
30:13宇賀屋吹合増長
30:15古事記は
30:17認めている
30:18カムアタツ姫と
30:22この花の咲夜姫を
30:24同一神にして
30:26おとぎ話
30:27秘密子三代を偽装
30:31神武天皇は
30:33ニニギのみことと
30:34カムアタツ姫の子
30:36海さち
30:40山さち
30:41天つかみの
30:43松陰は
30:44津波
30:44国つかみ
30:47救済し
30:48大和国
30:50誕生
30:51北上の国は
30:54天国
30:55カラソラツヒコは
30:58クマ
30:59ソラツヒコとなり
31:00宇和津国に
31:02帰る
31:03古事記が
31:08記す
31:09肘を守るため
31:10数節は
31:13改ざんと
31:14捏造を
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