プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップ
  • 4 週間前
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。まだまだ古事記には暗号が埋まっているとして始めましたが、通説は恣意的誤訳だけではなく、古事記の秘事を隠すべく原文を改竄して捏造しているから、漢文形式の原文を読み解いといてもその秘事に到達できません。以下の写本を解析しどんどん解明していきますから、チャンネル登録して楽しんで頂けたら幸いです。

古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶(写本)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶(参考文献)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01

本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9

倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。

下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)

VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用AI画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate

カテゴリ

📚
教育
トランスクリプション
00:00ゼンは宇田の千原に誠の誠
00:19神武の文言に下る証として
00:23以外に大浅を祀るのは淡市の宮の大浅彦神社が記念で
00:30英雄歌詞が流した地は神社の象徴
00:34八田ガラスすなわち天罰の札だった
00:40兄を裏切った音岡氏は
00:44神武の文を担い大共演を開催する
00:48ここで意味不明の神武の歌
00:53意味不明となるのは通説の語訳
00:57歌の高木に
01:03四季はなはる
01:06宇田の高木に四季はなはる
01:13和歌待つよ
01:16四季はさよらず
01:21和歌待つよ
01:23地にはさやらず
01:26一宿くわし
01:30地らさよる
01:35いすくわし
01:38ふちらさよる
01:40ふちらは
01:43くじらではなく
01:44くじ
01:45
01:47朝鮮語で
01:48たかお
01:50くちか
01:51
01:53話の流れからは
01:55わなは
01:57えうかしが仕掛けた
01:59おしきにちがいない
02:02しきは
02:04しぎとにごらず
02:05おしきの
02:06しき
02:07とりのひゆは
02:09しょうしせんばん
02:12和歌
02:13まつ
02:14
02:16和を
02:17いに
02:18かえたら
02:19いがに
02:21大朝を
02:22まつるとおなじ
02:24いずもの国の
02:26まことのまこと
02:28はやすさのうのみことの
02:30じせい
02:31やくもたつ
02:34言語ひょうきの
02:36よる
02:37ひさしく
02:38もう
02:39おおい
02:40にやくは
02:41とこよは
02:42みのりおおい
02:43よきところのいに
02:46いすくわしは
02:47くるしいときの
02:49まくらことばだが
02:51きるところを
02:52まちがってる
02:55いす
02:56くわ
02:57しく
02:58なら
02:59いす
03:00くわしく
03:02すは
03:03すさのうの
03:04
03:06さんしのじんりの
03:08やたのかがみの
03:09まことのまこと
03:11わなさおうそじんじゃは
03:13かえようちょう
03:15いまは
03:16みなみちょうだが
03:17ゆきちょうと
03:19がっていまえは
03:20ひわあさちょう
03:22さは
03:23すさの
03:24
03:26きゅう
03:27ひわあさちょうは
03:29ひわあさむらと
03:31あかかわちむらが
03:33ががっていした歴史もあるが
03:35わを
03:36はにかえれば
03:37ひはさちょう
03:39ちきはさも
03:40じめえなら
03:41いにがとおる
03:44ちき
03:45
03:46さよ
03:47らずは
03:48ちきわあさに
03:50よらず
03:52ちら
03:53さよ
03:54
03:55
03:56ちらさに
03:57よる
03:58くわしくは
04:00いこくの
04:01すさのうが
04:02くわしかった
04:04いつせのみことと
04:07たかくらじのみことの
04:09まことのまこと
04:11あわの
04:13むかえのくには
04:14らし
04:15らしの
04:16らは
04:17ちらさの
04:18
04:19らしの
04:21しは
04:22ちきわあさの
04:24
04:25かもだ
04:26ちきわあな
04:29はるは
04:30ちきわあさ
04:32よらずの
04:33みんをふんでいる
04:34こな
04:38
04:39
04:41
04:42こわ
04:43さば
04:44ぜんさい
04:45こなみが
04:46
04:47こわさば
04:49たち
04:50そわ
04:51
04:53
04:54
04:55なけ
04:56
04:57
04:58かけ
04:59
05:00ひえ
05:01
05:04たちそばの
05:06みの
05:07なけくお
05:08こきしひえね
05:10がが
05:12しゅごの
05:13がは
05:14うざま
05:16ぎが
05:17みの
05:18ひどい
05:19しんじられないのが
05:21ふりがなに
05:22たくてん
05:24
05:25こわ
05:26さばの
05:27こには
05:29
05:31がに
05:32がと
05:33たくてんひょうきは
05:36ならじだいに
05:37なかった
05:38こじきでみるのは
05:40はじめてだ
05:43うわ
05:44
05:45
05:46
05:48
05:49こわ
05:50さば
05:52ごさい
05:53うわなりが
05:54
05:55こわさば
05:57いち
05:58
05:59
06:00
06:01
06:02
06:03おお
06:04けく
06:05
06:06かけ
06:07
06:08ひえ
06:09
06:10いちさかき
06:13みの
06:14おおけくを
06:16こきだひえね
06:18つうせつは
06:20いちさかきを
06:21ひさかき
06:23しんじや
06:24うつじにつかう
06:26さたきの
06:27代用にして
06:28ごげんは
06:30ひさかきなのかもだが
06:33ひさかきのみを
06:35とりはついばむが
06:37そばのように
06:38たべたのだろうか
06:40現代語訳は
06:42古妻が
06:44食物を
06:45こうたら
06:46そばの
06:47きのみのように
06:48すこし
06:49けずり
06:50にぃずまが
06:53食物を
06:54こうたら
06:55いちさかきのみのように
06:57たくさんけずる
06:59たたみと
07:01にょうぼんは
07:03なんとやら
07:04余興なら
07:06ゆるされるのか
07:07てん
07:11
07:12
07:13
07:14
07:15
07:16
07:17
07:18
07:20いの
07:21
07:22
07:23
07:24
07:25
07:26
07:27
07:28
07:29
07:30
07:32しやこしや
07:34これは
07:36いのごふぞ
07:38
07:39しやこしや
07:42じょうは
07:43たたみの
07:44きゅうたいじ
07:45みょうぼうと
07:47たたみは
07:48あたらしいほうがいいの
07:50ごげんかはともかく
07:53たたみをかさねた
07:55ちょうじょうの
07:56ごげんになりました
07:58じょう
08:00じょうの
08:01ふりがなは
08:03てん
08:04てん
08:05たたみのおよみの
08:07じょうですが
08:08じょうじょうは
08:10まずいから
08:11つうせつは
08:13
08:14
08:15とし
08:16げん
08:17だいごやくでは
08:19えぇ
08:20やっつけるぞ
08:22
08:23きみだ
08:25いとてきごやくをする
08:30さいごに
08:31しるしたから
08:33こじきは
08:34うたをうたった
08:35しゅごをしょうりゃくしている
08:39これ
08:40
08:41あざむき
08:42わらう
08:43もの
08:44ない
08:45ゆえ
08:46その
08:47おと
08:48
08:49
08:50
08:51
08:52うた
08:53みつ
08:54とり
08:55らの
08:56
08:57ない
08:58こは
08:59あざわらう
09:01かれ
09:02その
09:03おとうかし
09:05こは
09:06うだの
09:07もいとりらが
09:08そなり
09:10じょうしょうは
09:12つうせつがごやくするから
09:14ばかにして笑うの
09:16意味になった
09:19ほんとんは
09:20ばかのようによろこび
09:22おお笑いしたことを
09:25じょうじょうが
09:27示す
09:29じょうじょうは
09:31単純には
09:32かさねたさまだが
09:34このうえなく
09:36よろこばしいこと
09:37しやこしやは
09:40よくぞこられました
09:42こられたのは
09:44いの
09:45
09:46
09:47
09:49現代語訳は
09:51しろはたをあげ
09:52ないことにするが
09:56ふりがなは
09:58いの
09:59
10:00ふそ
10:01もとと
10:02この
10:03あえだには
10:04
10:07おのごろじまの
10:09
10:10じつは
10:11おのごろじまの
10:12ごも
10:14しゅしょの
10:15かえざん
10:18かみよななよも
10:19てんをかける
10:20かけてた
10:22あめのおきはしにたって
10:25いえなぎのみことと
10:26いえなぎのみことが
10:28かきまぜる
10:30あめののぼこをひきあげ
10:32そのほこから
10:34しおがしたたり落ちた
10:35おのごろじまに
10:37ふたはしらは
10:38じょうりくします
10:41しおも
10:42
10:43
10:45しおにて
10:47単純に
10:48しおがもとの
10:49しまのいみだが
10:53もとを
10:54ごに
10:55かえざんするのは
10:57きゅうぎょうじに
10:58はこをつけるから
10:59いんたいこう
11:05かぞえごさいにて
11:06なんじゃとも
11:07たかまをきせる
11:08じゃかのぎをおこない
11:11そのあと
11:12男子の身、髪を描く様が五言化、深さぎの儀を行う。
11:22右手に飛翁儀、左手に松と橘の小枝を持って、五番の上に立ち、毛先を整えた後、
11:34腕上二個の青石を踏み、五番から飛び降りる。
11:42青石を踏むのが、みそぎ、大地にしっかり足をつける意味とされて、幼児から児童に成長したことを示す。
11:54だが、五番は宇宙をあらわし、天から地のオノゴロ島へ下り、国有無する二柱にあやかった。
12:05この宮中行事の起源は平安時代。
12:13もと、五重の海山は平安以降にて、
12:19オノゴロ島は、オノキロ島だったかもしれない。
12:23フカソギの儀の儀の儀は付け足し、もともとはフカソギ、儀を取ればフカソ。
12:38儀の子、クソのクソ。
12:42儀の元のクソは、異国の元のクソ。
12:48神武が異国のクソでは、天皇家の執事が、泡となるから隠す。
13:01長城、よくぞ来られた。
13:05井の元のクソ。
13:07ああ、よくぞ来られた。
13:09宇田の、モイトリラの、ソ。
13:16オトウカ氏は、大歓迎。
13:19宇田氏、宇田の、古市場。
13:23宇田の三笠神社の前に、吉野川が流れる。
13:28川の流れは絶えずして、
13:31水を分ける位置でもなく、
13:33水取りの詳細を、通説は語らないが、
13:37祭神の、雨の御くまりの神と、国の御くまりの神。
13:44最初から、水の神様ではなかった。
13:49先を探すときは、川砂を、水ごとザルに入れ、
13:55ふるいにかける。
13:58神社から、水銀種を、生成する際、
14:02石をすりつぶした後に、水を加え、
14:05神社は重いから、
14:09人工速度の違いを利用し、
14:11不純物を取り除く。
14:15水分けではなく、水で分ける。
14:19モイトリは、水銀種製造の、
14:21親子目にて。
14:24宇田の千原は、
14:26大和水銀鉱山。
14:27宇田の御くまり神社と、目と鼻の先です。
14:34神社ならば、好みが、前歳。
14:38上成りが、5歳ではない。
14:42両者の音は、
14:43ガナ、コア、サバ。
14:47水銀種は、神社をつぶして作る。
14:51ガナは、神社含む岩。
14:55コア、サバは、コアサバとなる。
14:58小波は、神社が枯れた、
15:02阿波南部の若杉山神社採掘遺跡。
15:07小岸冷えね。
15:09水でこしたら、
15:11蕎麦の実のように少ない。
15:15上成りが、
15:16大和水銀鉱山。
15:17一坂木の実のように多い。
15:24神武当選は、
15:26神社探索の旅。
15:28その山に短あり、
15:31日中の日です。
15:39大和水銀鉱山の前に、
15:41宇田の御くまり神社。
15:44萌取は、
15:45水銀種生成の、
15:46役職。
15:50阿波南部、
15:52若杉山の、
15:53神社が枯れたから、
15:55神武当選は、
15:57始まった。
16:00琴代主の神の、
16:02天の坂手の、
16:04誠の誠にて、
16:06飴の安川は、
16:08中川と、
16:10飴の安川の、
16:11川上の、
16:12飴の岩屋にいます。
16:13いつの、
16:15おはばりの神から、
16:16導いた。
16:17サルメの木には、
16:21誠の誠か、
16:23沢田彦の神の、
16:25手を挟む、
16:26平部貝から、
16:28飴の神山の、
16:29本山は、
16:31中川潮流の、
16:33天海山であると、
16:35確信した。
16:35そして、
16:39天尊降臨の地の、
16:41誠の誠は、
16:43美山、
16:44小野頃島を眺め、
16:47神武天皇御尊像を渡すと、
16:49結論、
16:51ほぼ全ての場所を、
16:53否定できた。
16:55これまでも、
16:56飴の源主を抹殺した、
16:59日本書紀の、
17:00誠の誠では、
17:01序文、
17:03天地初発、
17:04琴天津神、
17:06神世七世、
17:08国有美までをまとめ、
17:12古事記通説、
17:13捏造解釈暴露伝、
17:16林佐能の御事の、
17:18昇天までの、
17:20改ざんをまとめましたが、
17:23今回は、
17:23古事記の、
17:25紙妻記を、
17:26振り返ります。
17:27日本書紀では、
17:31天地改略、
17:34天と地が分かれた様子を、
17:36描写しますが、
17:38古事記では、
17:39中国神話を踏襲し、
17:42頑固が、
17:43天地を押し広げた後に、
17:46飴の源主の神が、
17:48現出する。
17:50日本書紀では、
17:51中国依存を隠すため、
17:54琴天松神を、
17:55削除し、
17:57いきなり、
17:59神よ七世の、
18:00国の御事の御事が、
18:01登場する。
18:04古事記では、
18:05国の御事の神が、
18:07今の北極星、
18:10西暦500年頃現れて、
18:13天皇大帝と呼ばれる、
18:16琴天松神は、
18:17過去の北極星だから、
18:19隠れた。
18:19二代の北斗七世は、
18:25皇后、
18:26三代から六代が、
18:28東西南北を守る、
18:30四神。
18:30イエナギの御事、
18:34イエナギの御事は、
18:36地上から、
18:37雨の浮き橋に、
18:38招集された。
18:41雨の源主の神は、
18:43紀元前一万年頃の、
18:45ヘルクレス座の、
18:47イオタ星。
18:47驚くことに、
18:50その前の北極星は、
18:52琴座の部が、
18:54いわゆる、
18:55織姫星。
18:58高間ヶ原を知らす、
19:00天照は、
19:02天魔座から、
19:03植女星へ流れる、
19:05星を見た。
19:08織姫は、
19:09旗を織る、
19:11裸足の神である、
19:12つくよみの死が、
19:13現実となります。
19:14高間ヶ原は、
19:18古代中国の天球。
19:21シラスとは、
19:22天球に、
19:23強調を起こすな。
19:26天照の、
19:28テラスは、
19:29省覧や、
19:30省順の、
19:31省。
19:33天の天球を、
19:34よく観測するの、
19:36意味。
19:38雨の岩とは、
19:40日にこ、
19:40つくよみの、
19:41横穴式石室。
19:43天照は、
19:45もがりをしていました。
19:49つくよみは、
19:50つく、
19:51よみ。
19:53ソレイを下ろして、
19:54託戦する、
19:55日にこにふさわしい。
19:59夜のおすくにを知らすとは、
20:02ソレイに食事を祭り、
20:04たたられるなの、
20:05意味。
20:08日にこの時代に、
20:10横穴式石室はない。
20:11そんな時代交渉はせずに、
20:16日本神話は、
20:17岸井神殿通りに、
20:19創作した。
20:21三騎神の、
20:22神、
20:23名は、
20:24役、
20:25名。
20:28太陽神が、
20:29天、
20:30照乱す。
20:32月の女神が、
20:33つく、
20:34よみ。
20:35すさのうは、
20:37すさの、
20:38おう。
20:41すさとは、
20:42神社。
20:44郷長国王の役は、
20:46竹、
20:47早すさのうのみこと。
20:49竹よりは、
20:50啓一族。
20:51なこくは、
20:54神のいの、
20:55長国王院の、
20:57なこく。
20:58なの、
20:59発音は、
21:00なぐ。
21:02ながこくは、
21:03なかこく。
21:06足原の中津国の正式名。
21:08とよ、
21:10足原の、
21:11しやき、
21:12なが、
21:13いおあきの、
21:14みずほの国。
21:16なかは、
21:17なが。
21:21神社で、
21:22大儲けするから、
21:24水晶は、
21:25160人の成功を、
21:27献上できる。
21:30和国に、
21:31日本の意味はない。
21:34和国は、
21:35異国。
21:35和のくんよみが、
21:38大和。
21:41神のいの、
21:42ながこく王院。
21:44いが、
21:45いなら。
21:47あんは、
21:48極南海は、
21:49ながこくで、
21:50辻褄が、
21:51あう。
21:54和国、
21:55大乱は、
21:56異国、
21:57大乱。
21:59あわないの、
22:00覇権争いが、
22:02よもつ平坂の戦い。
22:05よみよ、
22:07よもつとよむ。
22:08理由は、
22:10よもつ狼。
22:12家並の御事の、
22:14神、
22:15めい。
22:16こじきは、
22:20いのちある御事と、
22:21まつられる神を、
22:23区別。
22:25和面土国王の、
22:26水晶。
22:29和面土は、
22:30芋津。
22:30いよの二名の島は、
22:34いもつと、
22:34よもつの、
22:35二名です。
22:39家並の御事は、
22:41生きて戦い、
22:43敗戦後に、
22:45よもつ狼となりました。
22:48よもつ四込が、
22:50ぶどうと、
22:50たけのこを、
22:51食べるのは、
22:53賠償金を払って、
22:55休戦協定。
22:56家並の御事は、
23:00オオカムズミの御事を待って、
23:03国つかみに、
23:04勝利します。
23:07オオカムズミが、
23:08桃太郎なのは、
23:11神社運ぶ船が、
23:12どんぶらこ。
23:15受けいの呪文、
23:17長名と、
23:18桃ゆら。
23:19長穀、
23:21名山に登り、
23:22桃、
23:22桃ゆらゆら。
23:26神社、
23:27鉱山の、
23:28若杉山から、
23:31水銀種、
23:32生成の、
23:33鴨宮の前に、
23:35船で運ぶ。
23:38桃太郎は、
23:39宮古ある、
23:40向川の立ち。
23:42宮古が鴨の宮なら、
23:45向川は中川。
23:48向川の立ちは、
23:49初代の草薙の剣、
23:51はやすさのおの御事の、
23:54戸塚の剣が、
23:56割れた。
23:58戸塚の剣は、
24:00束ねた剣、
24:02桃太郎は、
24:03国つかみから、
24:04天つかみへ、
24:06寝返った。
24:10そして、
24:10三騎士の誕生が、
24:12大和国連合国結成の、
24:15神話家ならば、
24:18天照と、
24:19須佐能の、
24:20受けいが、
24:22女王と、
24:23郷永国王は、
24:24久中の、
24:25神話家です。
24:29家なぎの御事は、
24:31三騎士を生まない、
24:34お祓いする前に、
24:35みそぎをします。
24:36尽くしの日向かの、
24:40立花の尾殿の、
24:41あわぎ原。
24:43みそぎした場所じゃない。
24:47のりとは、
24:49お祓いの方法を語る。
24:52立花港から、
24:53久室川を遡ると、
24:55一生が無理。
24:58水晶から、
24:59スサノオの、
25:00巣を取った。
25:03一生分だけ残して、
25:05津波が襲う。
25:06おしなみが、
25:09久室川を流れる、
25:10谷を埋めて、
25:13出現した、
25:13おどが、
25:14瀬織津姫。
25:17ひきなみが、
25:18立花港に作る、
25:20あわぎ原が、
25:22はやあき津姫。
25:24津波が、
25:25けがれを払う。
25:29瀬織津姫が、
25:31海に流し、
25:33港の神を兼ねる、
25:34はやあき津姫が、
25:35吸い込む。
25:38海峡に、
25:40上瀬も、
25:41中瀬もない。
25:43みそぎしたのは、
25:44久室川が、
25:45神話の想定です。
25:46うなばらを知らすは、
25:50津波を起こすな。
25:51はやすさのうのみことは、
25:54ひめんしてと、
25:56いえなぎ大神に、
25:58うったえるが、
26:00ねのかたすの国に、
26:02とどまれと、
26:03げきどされ、
26:05はやすさのうのみことは、
26:07中川をのぼり、
26:08アマテラスと、
26:10ひめんをかけ、
26:12うけいの勝負。
26:15さがみにかみ、
26:17吉野川潮流の、
26:19さがやま、
26:20まないのたきをもして、
26:21たがえの神儀に、
26:24みずをはく、
26:26つるぎとなる、
26:27おがみをうむ、
26:29アマテラスに、
26:30いやしんあり、
26:33めがみうむ、
26:34はやすさのうのみことに、
26:36せめるいしなく、
26:38ひめんを、
26:39ゆるされるが、
26:41おせんのまいりが、
26:43その条件、
26:45あわたおいなだに、
26:46かがくてきに、
26:47かえりょうしたから、
26:49おうげつひめのかみに、
26:51ほうさくをいのるひとびとが、
26:53けがらわしいと、
26:54かみごろしする。
26:57ここからあとは、
26:59いしき、
27:00もうろう、
27:01おおくにぬしのかみ、
27:03せんぞの、
27:04くしなたひめをたすけて、
27:07じっさいは、
27:08そしんなあがである、
27:09はちだいりゅうを、
27:11やまたのおろちを、
27:13たいじすると、
27:15われたとつかのつるぎ、
27:17うらぎったももたろうを、
27:19くさなぎのつるぎと、
27:21あまてらすにけんじょうして、
27:23さいごは、
27:24いなだのみやぬし、
27:26つちのやつみみのかみ、
27:29つるぎさんじょうの、
27:30いずものくにに、
27:31しょうてんした。
27:34うけいでうまれた、
27:36むのかたさんじゅしんと、
27:37ごはしらは、
27:39くにゆみしんわ、
27:40と、
27:40どうきして、
27:41やまとこくの、
27:43りょうどかくだいをかたる。
27:46みそぎと同様に、
27:47うけいにも、
27:48けつえんはない。
27:51さどは、
27:52さど。
27:54せいあつしてないから、
27:55ぎしは、
27:56かんもんかいきょうを、
27:57とおらない。
27:58じんむとうせいは、
28:02さどのせいあつご、
28:05そのごも、
28:06せとないかいこうろ、
28:07かえたくをしるし、
28:09めぎじま、
28:10なおしま、
28:11こじま半島は、
28:14きりつひこの、
28:15おかやましんぐんるんとです。
28:21あめのいわっとの、
28:22ひみこのしご、
28:24やしんあるあまてらすは、
28:26くにゆずりをきょうようします。
28:29たけみなかたのみことが、
28:30にげこんだ、
28:31すわのおみは、
28:33ねのかたすの国の、
28:35いまは、
28:36はのうら。
28:39おおくにぬしのかみが、
28:40だいきゅうでんをたてた、
28:42たきしのおばまは、
28:44あわたいがんの、
28:46きい。
28:48だいきゅうでんが、
28:49にちぜんぐんは、
28:51こくひ。
28:52かくれみのとして、
28:54いせじんぐんは、
28:55こんにゅうされた。
28:59ぎしいじんでんの、
29:01しんじゅ。
29:03じょうおこくのみなみに、
29:04ごうながこくありとしるしましたが、
29:08ごかんじょ、
29:10とういでんの、
29:11はんよう。
29:12じょうおこくより、
29:14ひがしゆみを、
29:15せんよりわたると、
29:17しるす。
29:19ごうながこくは、
29:21じょうおこくのみなみか、
29:22うにわたるひがしかのふしぎを、
29:25くにゆずりがとく。
29:26あめのおはばりは、
29:31あめのおしほみみのみこと。
29:34さぬきをこうりゃくしたから、
29:36かぐつちのかみから、
29:38さぬきななふじがあまれ、
29:41あめのおはばりから、
29:42たてみかずちのかみがあまれたが、
29:45ふたはしらが、
29:46じつのおやこと、
29:49かぐつちのかみのちが、
29:50しょうめいすると、
29:51かみゆみは、
29:53かたる。
29:55たてみかずちのかみがさかだてた、
29:58とつかのつるぎは、
29:59ひしゃく。
30:01おおくにぬしのかみに、
30:03じょうずをつかわず、
30:05ことしらぬしのかみの、
30:07あまのさかては、
30:08こくとしちせい。
30:10ひしゃくのたいひが、
30:12すばらしいが、
30:15さるめのきみは、
30:16にじょのきみ。
30:17うちまごのてんのうをおやつる、
30:20ふじわらしの、
30:22けんりょくこうぞをあらわす。
30:25さるたひこのかみは、
30:27さわたひこのかみ。
30:30すいでんにかいりょうした、
30:31おおくにぬしのかみが、
30:33さきだち。
30:35やまたのおるちの、
30:36やんわ、
30:37おね、
30:38みち。
30:40やつがしらの、
30:41やつらさんから、
30:42びざんまで、
30:43みちびく。
30:44さいごにたったのは、
30:48おのぼろじまの、
30:49しろやま。
30:51かささのみさきは、
30:53かさにみえた。
30:57てんそんの、
30:58ににぎのみことは、
31:00あめのおしほみみのみことと、
31:02よろずはた、
31:03とよあきつしひめのみことのこ。
31:07あまてらすは、
31:08ひみこのこうけいに、
31:10とよをしょうかん。
31:11くにゆずりごの、
31:14こんなんをしずめる。
31:17あめのいわとのかみが、
31:19ひみこなら、
31:21あめのいわとわけのかみは、
31:23てんそんせいぼの、
31:24とよだろう。
31:28いまは、
31:29あめのいわとわけとよたまひめじんじゅとして、
31:33てんそんこうりんのちに、
31:34しんざする。
31:35てんそんこうりんのちは、
31:39びざん、
31:40とうろく。
31:42ようぞう、
31:43すめらじんじゃは、
31:44ににぎのみことの、
31:46はかです。
31:49こしこでんがかたる、
31:50うがやふきあえぞうちょう。
31:53こじきは、
31:54みとめている。
31:54かむあたつひめと、
31:59この花のさくやひめを、
32:01同一心にして、
32:02おとぎばなし。
32:05ひむかさんだいをぎそう。
32:08じんむてんのんは、
32:09ににぎのみことと、
32:11かむあたつひめのこ。
32:15うみさち、
32:16やまさち。
32:19あまつかみのしょういんは、
32:20つなみ。
32:22くにつかみ、
32:23きゅうさいし。
32:25やまとこく、
32:27かんじょう。
32:29ひたかみのくには、
32:31てんごく。
32:33からそらつひこは、
32:35くま、
32:35そらつひことなり、
32:38うあつくににかえる。
32:44こじきがしるす、
32:46ひじをまもるため、
32:48つうせつは、
32:49かいざんと、
32:50ねつぞうを、
32:51くりかえす。
32:53くりかえす、
32:55くりかえす、
32:56くりかえす、
32:59くりかえす。
最初にコメントしましょう
コメントを追加

お勧め