- 2 日前
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。まだまだ古事記には暗号が埋まっているとして始めましたが、通説は恣意的誤訳だけではなく、古事記の秘事を隠すべく原文を改竄して捏造しているから、漢文形式の原文を読み解いといてもその秘事に到達できません。以下の写本を解析しどんどん解明していきますから、チャンネル登録して楽しんで頂けたら幸いです。
古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶(写本)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶(参考文献)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用AI画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate
古事記 [電子書籍版] 著者:太安万侶(写本)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者:稗田阿礼, 太安万侶(参考文献)
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国(ヤマト国)の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
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教育トランスクリプション
00:00古事記の肘を隠すため、意図的語訳と捏造解釈を繰り返す。
00:18そしてその正当性を保つために、地名の書き換えは日常茶飯事。
00:24禅はタギシミミノミコトの反逆と、神武天皇陵のマコトのマコト。
00:33ウネビヤマもそう、今は奇襲富士の入門山と語ったが、日前宮から遠すぎました。
00:42四季熱彦と長須彦のマコトのマコトにて、地位は四季を改ざん。
00:53古事記表記の四季熱彦は、南海道の木の川上流をよく収め、
01:00にぎはや日の御事と、うねりかし原宮のマコトのマコトの絵式、音式も四季。
01:13古事記は戦いの後、兵が疲れていて歌ったとしか記さないが、
01:19二代水勢天皇と三代安霊天皇は、四季に大いに関わりがある。
01:30二代の神奈川美美の御事は、
01:34葛城高岡の宮に居まし、
01:39四季、あがたのしの祖である川又姫をめとり、生まれた御子が、
01:45三代の四季津彦、玉手美の御事、
01:51奈良盆地、西南奥の桂木から、
01:55東南、墨野、桜井へ、通い込んは大変だ。
02:02四季津は大阪湾まで注ぐ、
02:06大和川沿いに古代栄えた津波市、
02:10南北には山の辺の道、
02:16東西には横王寺と交差する、交通の洋商、
02:22八草の巷の異名も残る、
02:26巷は巷、
02:29別れ道四筒地、
02:31土雲の八草武は誠の誠、
02:38八草は八草京、
02:41中国語のイエス、
02:45山の辺の道を歩けば、
02:48仏教伝来の地、
02:49継承碑には違和感だらけ、
02:52津波市、観音堂からは、
02:58灰辛な香り、
03:00欧州の風を感じます。
03:04水勢天皇、
03:05水戸市、
03:06四十五歳本業、
03:09三笹には月田の丘、
03:12月は洋商の商家、
03:15だが、
03:18宮内町が事情する、
03:20日本書紀が記した、
03:21月田の丘の絵の三笹には、
03:25神武天皇陵のすぐ来た。
03:29ちなみに、
03:30神武天皇陵の名は、
03:32うねび山の、
03:33牛虎の隅の三笹、
03:36俗称が、
03:37遺跡名の、
03:39四条、
03:39三三材、
03:42水勢天皇陵の、
03:44遺跡名は、
03:45塚山。
03:48そして、
03:49両陵に、
03:50銀年。
03:521863年まで、
03:54塚山が、
03:56神武天皇陵だった。
04:00初代天皇なのに、
04:02中世には、
04:03所在不明。
04:05万世一継を歌う天皇家。
04:08真の場所は、
04:09公開できず、
04:12偽装のうねび山は、
04:13どうでもよかったか。
04:14塚山を、
04:17神武天皇陵としたのは、
04:19元禄時代。
04:22探したのは、
04:23江戸幕府。
04:25黒船が来航した、
04:261853年以降。
04:30幕府の意向は、
04:31大きく落ちた。
04:34その対策に、
04:36和宮公家に代表される、
04:38公武合体を、
04:40幕府は進める。
04:41その、
04:43その木原取りに、
04:44幕府は、
04:45100余りの天皇陵の、
04:47修復を行ったが、
04:49その際に、
04:51未産材に、
04:52自乗し、
04:53工事費には、
04:551万も千両かけた。
04:57移したのは、
04:59移したのは、
05:00古事記が、
05:01白樫尾の上と記すから、
05:03宇根尾山に、
05:07近づけた。
05:09尾の上の、
05:11尾は、
05:12尾根と知っていた。
05:16塚山は、
05:17あまりにも離れている。
05:20だが、
05:21民材も、
05:22完全に平地、
05:25養母を立派にしたかっただけだ。
05:26天皇家が、
05:29発するのは、
05:31敬意。
05:32その象徴が、
05:33立派になれば、
05:35文句なし。
05:37鬼神に、
05:38お墓が、
05:39複数あっていい。
05:41即位した地にあるのも、
05:43敬意だ。
05:46多くの御笹には、
05:47事情の根拠が薄い。
05:51事情しないと、
05:52敬意が下がる。
05:53水勢天皇即位後は、
05:57大豪と御子、
05:59経年と御笹の御、
06:01古事記は記す。
06:05三代、
06:06四吉彦、
06:07玉手実の御子とは、
06:09四吉で生まれ、
06:10玉手で育ったか。
06:14片潮の、
06:15浮穴の宮にて、
06:16雨の下を、
06:17納める。
06:19日本書記は、
06:20片潮の、
06:22浮穴の宮の表記、
06:23今の浮穴は、
06:27近鉄駅に名を残すが、
06:29片潮町とは、
06:30少し離れていて、
06:32岩園にいます。
06:34たくむした魔神社に、
06:36片潮の、
06:37浮穴の宮の、
06:39石組が建てられている。
06:42先代の、
06:44水勢天皇が、
06:45めとった、
06:46川又姫の兄、
06:48あがたぬし、
06:50ハエの娘を、
06:51めとる。
06:51おじの娘と、
06:55いとこ同士の、
06:55婚姫にて、
06:58赤と姫が、
06:59産む御子は、
07:00つねねつひこ、
07:02いろねのみこと、
07:05大山とひこ、
07:06すきとものみこと、
07:09しきつひこのみことの、
07:10みはしら、
07:11大山とひこ、
07:15すきとものみことが、
07:16四代の、
07:17いとく天皇、
07:20しきつひこのみことの子は、
07:22みおう、
07:24いっしの孫は、
07:26いが、
07:27すちのいなぎ、
07:28なばりのいなぎ、
07:29みののいなぎの、
07:31そ、
07:33なばりは、
07:34宇田の東北の、
07:36なばり、
07:38いがはさらに東北、
07:40みのは、
07:41みの、
07:44いっしの、
07:45わちつみのみことは、
07:46あわんみちの、
07:48みいのみやにいまし、
07:50このおうに、
07:51みじょあり、
07:54あねが、
07:55はえいろね、
07:57または、
07:58大山とくに、
07:59あれひめ、
08:01いもとが、
08:02はえいろど、
08:05さるめのきみは、
08:07まことのまことか、
08:09さるたは、
08:10さわた、
08:11さるめは、
08:13みじょからのかいざん、
08:16さるめのきみのそは、
08:18あめのうずめのみこと、
08:21きゅうていさいしをつかさどり、
08:22きえだのあれにつながる、
08:24大山とくに、
08:27あめのあれひめのあれとかぶるが、
08:30あれは、
08:31地名をあらわす、
08:32みじょのきみは、
08:35みじょのきみは、
08:36わちつみのみことか、
08:37あめのあれにつながる、
08:39あめのあれにつながる、
08:40さわたひこが、
08:41あめのあれにつながる、
08:42あめのあれにつながる、
08:43みじょともに、
08:45第七代高齢天皇の、
08:47きさきとなり、
08:50大山とくに、
08:51あれひめから、
08:52大山と、
08:54大国多摩神社がちんざする、
08:56南淡寺市を、
08:58みいのみやだとするが、
09:00あわじが、
09:02あわじなら、
09:04あわんみちは、
09:06あわ、みち、
09:08南海道の、
09:10意味かもしれない、
09:12みいは、
09:14みいに変化し、
09:16みいでらや、
09:18みいでらは、
09:20多く混入されていて、
09:22布瀬観音州、
09:24大山の、
09:26きみいでらは、
09:28名草山のふもと、
09:30あわんみちに、
09:32ふくまれる、
09:341400年代地震まで、
09:36きのかわ加工は、
09:38目の前の、
09:40和歌の裏でした。
09:44そして、
09:46通節が無視する、
09:48あれが、まだある。
09:50前話でも、
09:52無視したが、
09:53神武天皇のみこ、
09:55三柱、
09:57ひこやいのみこと、
09:59かんやいみみのみこと、
10:01かんのなかわみみのみこと、
10:05あれにいますと、
10:07明記する。
10:09谷しみに、
10:11反逆の舞台は、
10:13日前軍。
10:15あれは、
10:17地域名。
10:19通節は、
10:21改ざんせずに、
10:23ただ無視する。
10:25だが、
10:27三代、
10:29安霊天皇の、
10:31あくと姫と、
10:33その父の、
10:34はえに、
10:35大改ざん。
10:37原文は、
10:39川又姫の兄、
10:41あがたのし殿。
10:43えがの娘、
10:45あくけい姫です。
10:47あくゆうは、
10:49あくゆう。
10:51あくけいは、
10:53あくけいの、
10:55わるだくみにつながり、
10:57ひどいのは、
10:59とのを、
11:00なみに、
11:01しゅがふき、
11:02のべとつなげ、
11:04はえ。
11:06川又姫は、
11:08第二代の、
11:09すいぜい天皇の、
11:11きさき。
11:12しきあがたのしの、
11:14そとしるすのに、
11:16この時代に、
11:17あがたのしが、
11:18そんざいしたか。
11:20どこのあがたのしかを、
11:22しるさないのは、
11:23ただしきをまとめていた。
11:26単なる地方の、
11:28おさに、
11:29すぎなかったか。
11:31のべえに、
11:33えかの、
11:34ふりがな。
11:35標準語では、
11:37意味をなさないが、
11:39濁点を補足した、
11:41えが、
11:42なら、
11:43遠い記憶にある、
11:45言葉が浮かぶ。
11:47それは、えがっちゃ。
11:51遠い、
11:53遠い場所を表した言葉にて、
11:57えがっちゃを言うは、
11:59天皇を言うと、
12:00ほぼ同じ意味。
12:03関西弁か、
12:04阿波弁なんだろうと、
12:06かなり、
12:07検索したが、
12:08ありません。
12:10あまつかみか、
12:12くにつかみか、
12:14天皇家に関わる、
12:16阿波南部の、
12:17方言でしょう。
12:19えがの娘とは、
12:21東縁の娘。
12:23あがた主殿の娘ならともかく、
12:26東縁の娘では、
12:29どこの馬の骨か、
12:31わかりません。
12:33日本初期では、
12:35血統を良くして、
12:37水勢天皇、
12:39皇后は、
12:41創生した、
12:43初代皇后の、
12:44妹。
12:46育ての親を、
12:48勤めます。
12:50古事記は、
12:51初代皇后を、
12:53大物主の娘と、
12:55しるすのみ。
12:57妹は、
12:58登場しない。
13:00日本初期では、
13:02姉妹は、
13:03ことしろぬしの神の、
13:05娘。
13:07豊玉姫姉妹、
13:09作り話を、
13:10再演。
13:12安寧天皇の皇后は、
13:16ことしろぬしの神の子か、
13:18孫の、
13:19雨の、
13:20干潟串干潟の、
13:22みことの、
13:23娘。
13:24日本初期と、
13:26古事記の、
13:27どちらが、
13:28信じられるか、
13:30答えは、
13:31明白です。
13:33ことしろぬしの神の、
13:36天の逆手の、
13:37まことのまこと。
13:39日本初期は、
13:41気肉を、
13:42正当化。
13:44しばがきは、
13:46改ざん。
13:47支援の朝廷に隠れ、
13:49内孫の天皇を操る、
13:52気肉でした。
13:53水勢天皇は、
13:57水戸市、
13:58四十九歳。
14:00みささぎは、
14:02うねび山の、
14:03みほとと、
14:04結びます。
14:05ほとは、
14:08ふとですが、
14:09うねび山の、
14:11ひつじさるの、
14:12みほとの、
14:13いのえのみささぎに、
14:15地上されている。
14:16日前宮の目の前に、
14:21大日山。
14:22ここなら、
14:24木の葉がさやぐのもわかる。
14:28最初の、
14:29きい、
14:30国の宮津湖は、
14:326世紀の、
14:34きの、
14:35おしかつ。
14:37しょうこ隠滅を、
14:39命じられたか。
14:41特別史跡の、
14:43岩瀬、
14:44千塚古墳群。
14:46前山、
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14:50古墳が点在します。
14:52しらかし原と、
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14:56みほと、
14:58前方向、
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15:01A分に、
15:02最築したと、
15:03信じたい。
15:04ごめんなさい、
15:12うねびは、
15:14大日でした。
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15:18管理ができる。
15:20こじき、
15:22ことしろぬし、
15:23マリオネットの皮肉を、
15:25日本書紀は、
15:27実話にした。
15:31ことしろぬしの神の、
15:33天の逆手の、
15:34まことのまことにて、
15:36あめのやすかわは、
15:38なかがわと、
15:40あめのやすかわの、
15:42かわかみの、
15:43あめのいわやにいます。
15:45いつのおはばりの神から、
15:47みちりいた。
15:49さるめのきには、
15:51まことのまことか、
15:53さわたひこの神の、
15:55手をはさむ、
15:56ひらぶがいから、
15:58あめのかぐやまの、
16:00もとやまは、
16:02なかがわ潮流の、
16:04てんかいざんであると、
16:05かくしんした。
16:09そして、
16:10てんそんこうりんのちの、
16:12まことのまことは、
16:13いざん、
16:15おのごろじまをながめ、
16:17じんむてんのうごそんぞをわたつと、
16:20けつらん、
16:21ほぼすべてのばしょう、
16:23きていできた。
16:26これまでも、
16:27あめのみなかぬしをまっさつした、
16:29日本書紀の、
16:30まことのまことでは、
16:32じょぶん、
16:34てんちしょはつ、
16:35ことあまつかみ、
16:36かみよななよ、
16:38くにゆみまでをまとめ、
16:41こじきつうせつ、
16:43ねつぞうかいしゃくばくろでん、
16:46はやすさのうのみことの、
16:48しょうてんまでの、
16:50かいざんをまとめましたが、
16:52今回は、
16:54こじきの、かみつまきを、
16:56くりかえります。
17:00日本書紀では、
17:02てんちかいでく、
17:04てんとちがわかれたようすを、
17:06ぎょうしゃしますが、
17:08こじきでは、
17:10ちゅんごくしんわをとうしゅうし、
17:12がんこが、てんちをおしひろげたあとに、
17:16あめのみなかぬしのかみが、
17:18げんしつする。
17:20日本書紀では、
17:22ちゅんごくいぞんをかくすため、
17:24こたわまつかみを、
17:26さくじょし、
17:28いきなり、
17:29かみよななよの、
17:30くにのとこたちのみことが、
17:32とうじょうする。
17:34こじきでは、
17:36くにのとこたちのかみが、
17:38いまのほっきょくせい、
17:40せいれきごひゃくねんごろあらわれて、
17:43てんのうたいていとよばれる。
17:46こたわまつかみは、
17:48きょうのほっきょくせいだから、
17:50かくれた。
17:52にだいのほくとしちせいは、
17:55こうごう。
17:57さんだいからろくだいが、
17:59とうざいなんぼくをまもる、
18:01ししん。
18:03いえなぎのみこと、
18:05いえなみのみことは、
18:07じじょうから、
18:08あめのうきはしに、
18:09しょうしゅうされた。
18:11あめのみなかぬしのかみは、
18:14きげんぜんいちまんねんごろの、
18:16へるくれすざの、いおたせい。
18:19おどろくことに、
18:20そのまえのほっきょくせいは、
18:22ことざのべが、
18:24いわゆる、おりひめぼし。
18:28たかまがはらをしらす、
18:30あまてらすは、
18:32てんまざから、
18:34しょくじょせいへながれる、
18:35ほしをみた。
18:37おりひめは、
18:39はたおうる。
18:41はたしのかみである、
18:43つくよみのしが、
18:44げんじつとなります。
18:47たかまがはらは、
18:49こだいちゅうごくのてんきゅう。
18:51しらすとは、てんきゅうに、
18:54きょうちょうをおこすな。
18:57あまてらすの、てらすは、
18:59しょうらんや、しょうじゅんの、しょう。
19:03てんのてんきゅうを、よくかんそくするの、いみ。
19:09あめのいわとは、ひにこ、つくよみの、
19:12よぽあなしきせきしつ。
19:15あまてらすは、もがりをしていました。
19:19つくよみは、つく、よみ。
19:23それいをおろして、たくせんする、ひみこにふさわしい。
19:29よるのおすくにをしらすとは、
19:32それいにしょくじをまつり、たたられるなの、いみ。
19:38ひみこのじだいに、よこあなしきせきしつはない。
19:43そんなじだいこうしょうはせずに、
19:46にほんしんわは、ぎしいじんでんとうりに、そうそくした。
19:51さんきしんの、しん、めいは、やく、めい。
19:58たいようしんが、てん、しょうらんす。
20:02すきのめがみが、つく、よみ。
20:06すさのうは、すさの、おう。
20:11すさとは、しんしゃ。
20:14ごうなが、こくおうのよくは、たけ、はやすさのうのみこと。
20:20たけよりは、けいちぞく。
20:23なこくは、かんのいの、ながこくおういんの、なこく。
20:29なの、はつおんは、なぐ。
20:32ながこくは、なかこく。
20:36あしはらのなかつくにのせいしきめい。
20:40とよ、あしはらの、ちあき、なが、いおあきの、みずほのくに。
20:47なかは、なが。
20:51しんしゃで、おおもうけするから。
20:54すいしょうは、ひゃくろくじゅうにのせいこうをけんじょうできる。
21:00わこくに、にほんのいにはない。
21:04わこくは、いこく。
21:07わのくんよみが、やまと。
21:11かんのいの、ながこくおういん。
21:15いが、いなら。
21:17あうは、きょくなんかいは、ながこくで、つじつまが、あう。
21:24わこく、たいらんは、いこく、たいらん。
21:30あわないのはけんあらそいが、よもつひらさかのたたかい。
21:36よみよ、よもつとよむ。
21:39りゆうは、よもつおうかみ。
21:43いえなみのみことの、しん、め。
21:49こじきは、いのちあるみことと、まつられるかみを、くべつ。
21:55わめんどこくおうの、すいしょう。
21:59わめんどは、いもず。
22:02いよのふたなのしまは、いもずと、よもずのふたなです。
22:08いえなみのみことは、いきてたたかい。
22:13はいせんごに、よもつおうかみとなりました。
22:17よもつしこめが、ぶどうと、たけのこを、たべるのは、
22:23わいしょうきんをはらって、きゅうせんきょうてい。
22:28いえなぎのみことは、おうかむずみのみことをまって、くにつかみに、しょうりします。
22:37おうかむずみが、ももたろうなのは、しんしゃはこぶふねが、どんぶらこ。
22:44うけいのじゅもん、ながなと、ももゆら。
22:50ながこく、なやまにのぼり、もも、ゆらゆら。
22:57しんしゃ、こうざんの、わかすぎやまから、すいぎんしゅ、せいせいの、かもみやのまえに、くねではこぶ。
23:07ももたろうは、みやこある、むかわのたち。
23:12みやこが、かものみやなら、むかわは、なかがわ。
23:18むかわのたちは、しょだいの、くさなぎのつるぎ。
23:22はやすさのおのみことの、とつかのつるぎが、われた。
23:28とつかのつるぎは、たばねたつるぎ。
23:32ももたろうは、くにつかみから、あまつかみへ、ねがえった。
23:39そして、さんきしんのたんじょうが、やまとこくれんごうこけせいの、しんわかならば、
23:47あまてらすと、すさのおのうけいが、じょうおと、ごうながこくおうは、くなかのしんわかです。
23:59いえなぎのみことは、さんきしんをうまない。
24:04おはらいするまえに、みそぎをします。
24:08つくしのひむかの、たちばなのおどの、あわぎはら。
24:13みそぎしたばしょじゃない。
24:18のりとは、おはらいのほうほうをかたる。
24:22たちばなこうから、ふぐいがわをさかのぼると、いっしょうがむり。
24:28すいしょうから、すさのおの、すをとった。
24:33いっしょうぶんだけのこして、つなみがおそう。
24:38おしなみが、くぐいがわをながれる、たにをうめて、
24:43しつげんしたおどが、せおりつひめ。
24:47ひきなみが、たちばなこうにつくる、あわぎはらが。
24:52はやあきつひめ。
24:55つなみが、けがれをはらう。
25:00せおりつひめが、うみにながし。
25:03みなとのかみをかねる、はやあきつひめが、すいこむ。
25:09かえきょうに、かみせも、なかせもない。
25:13みそぎしたのは、くぐいがわが、しんわんなそうていです。
25:19うなばらをしらすは、つなみをおこすな。
25:23はやすさのおのみことは、ひめんしてと。
25:27いえなぎおおみかみに、うったえるが。
25:30ねのかたすの国に、とどまれと、げきどされ。
25:35はやすさのおのみことは、なかがわをのぼり。
25:39あまてらすと、きねんをかけ、うけえのしょうぐ。
25:45さがみにかみ、よしのがわ、ちょうりゅうのさがやま。
25:50まなえのたきおもして、たがえのじんぎに、みずをはく。
25:56つるぎとなる、おがみをうむ。
25:59あまてらすに、いやしんあり。
26:02めがみゆむ、はやすさのおのみことに、せめるいしなく。
26:08ひねんを、ゆるされるが。
26:11おせんどまいりが、そのじょうけん。
26:15あわたおいなだに、かがくてきにかいりょうしたから。
26:19おうげつひめのかみに、ほうさくをいのるひとびとが、けがらわしいと、かみごろしする。
26:27ここからあとは、いしき、もうろう。
26:31おうくにぬしのかみ、せんどのくしなたひめをたすけて。
26:36じっさいは、そしんなあがである、はちだいりゅうを、やまたのおろちをたいじすると。
26:45われたとつかのつるぎ。
26:48うらぎったももたろうを、くさなぎのつるぎと、あまてらすにけんじょうして。
26:53さいごは、いなだのみやぬし、つちのやつみみのかみ、つるぎさんじょうの、いずものくにに、しょうてんした。
27:03うけいでうまれた、むのかたさんじゅしんと、ごはしらは、くにゆみ神は、と同期して。
27:12やまとこくの、りょうどかくだいをかたる。
27:16みそぎと同様に、うけいにも、けつえんはない。
27:21さどは、さど。
27:24制圧してないから、ぎしは、かんもんかいきょうを通らない。
27:31じんぐとうせいは、さどの制圧ご。
27:35そのごも、せとないかいこうろ、かいたくをしるし。
27:40ねぎじま、なおしま、こじま半島は、きりつひこの、おかやましんぐんでうとです。
27:51あめのいわとの、ひみこのしご。
27:55やしんあるあまてらすは、くにゆずりをきょうようします。
27:59たけみなかたのみことが、にげこんだ、すわのおみは、ねのかたすの国の、いまは、はのうら。
28:09おおくにぬしのかみが、大きゅうでんをたてた、たきしのおばまは、あわたいがんの、きい。
28:18大きゅうでんが、にちぜんぐんは、ごくひ。
28:23かくれみのとして、いせじんぐんは、こんりゅうされた。
28:28ぎしいじんでんの、ちんじゅ。
28:33じょうおこくのみなみに、ごうながこくありとしるしましたが、
28:38ごかんじょ、とういでんの、はんよう。
28:43じょうおこくより、ひがしゆみを、せんよりわたるとしるす。
28:49ごうながこくは、じょうおこくのみなみか、うにわたるひがしかのふしぎを、くにゆずりがとく。
28:59あめのおはばりは、あめのおしほみみのみこと。
29:04さぬきをこうりゃくしたから、かぐつちのかみから。
29:08さぬきななふじがあまれ、あめのおはばりから、たてみかずちのかみがあまれたが、
29:15ふたはしらが、じつのおやこと。かぐつちのかみのちが、しょうめいすると、かみゆみは、かたる。
29:26たてみかずちのかみがさかだてた、とつかのつるぎは、きしゃく。
29:31おおくにぬしのかみに、じょうぞうつかわず。ことしろぬしのかみの、ままのさかては、ほくとしちせい。
29:40きしゃくのたいひが、すばらしいが。
29:44さるめのきみは、にじょのきみ。うちまごのてんろうをおやつる、ふじわらしの、けんりょくこうぞうをあらわす。
29:55さるたひこのかみは、さわたひこのかみ。すいでんにかいりょうした、おおくにぬしのかみが、さきだち。
30:05やまたのおるちの、やうは、おね、みち。やつがしらの、やつらさんから、びざんまで、みちりく。
30:16さいごにたったのは、おのごろじまの、しろやま。かささのみさきは、かさにみえた。
30:27てんそんの、ににぎのみことは、あめのおしほみみのみことと、よろずはた、とよおきつしひめのみことのこ。
30:38あまてらすは、ひみこのこうけいに、とよをしょうかん。くにゆずりごの、こんなんをしずめる。
30:47あめのいわとのかみが、ひみこなら、あめのいわとわけのかみは、てんそんせいぼの、とよだろう。
30:58いまは、あめのいわとわけとよたまひめじんじゅとして、てんそんこうりんのちに、しんざする。
31:07てんそんこうりんのちは、いざん、とうろく。ようぞう、すめらじんじゃは、ににぎのみことの、はかです。
31:18こしこでんがかたる、うがやふきあえぞうちょう。こじきは、みとめている。
31:27かむあたつひめと、このはなのさくやひめを、どういつしんにして、おとぎばなし。
31:35きむかさんだいをぎそう。じんむてんのうは、ににぎのみことと、かむあたつひめのこ。
31:46うみさち、やまさち。あまつかみのしょういんは、つなみ。くにつかみ、きゅうさいし。やまとこく、たんじょう。きたかみのくには、てんごく。からそらつひこは、くまそらつひことなり。うはつくににかえる。
32:13こじきがしるす、ひじをままるため。すうせつは、かえざんとねつぞうをくりかえす。
32:25こじきがしなぎ。のうこになる。
32:29そらつひこく。
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