- 2 日前
三貴子なのに古事記では活躍しない月読尊。きっと天皇家を陰で支えた氏族が信奉しました。古事記を全文解読し、謎の神ツクヨミのマコトに迫り、日本古代史に光を当てます。まだまだ古事記には暗号が埋まっているとして始めましたが、通説は恣意的誤訳だけではなく、古事記の秘事を隠すべく原文を改竄して捏造しているから、漢文形式の原文を読み解いといてもその秘事に到達できません。以下の写本を解析しどんどん解明していきますから、チャンネル登録して楽しんで頂けたら幸いです。
古事記 [電子書籍版] 著者：太安万侶（写本）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者：稗田阿礼, 太安万侶（参考文献）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国（ヤマト国）の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用ＡＩ画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate
古事記 [電子書籍版] 著者：太安万侶（写本）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2e0c0df3a89737fdadab49e4da5f4098/?l-id=search-c-item-img-02
古事記 [電子書籍版] 著者：稗田阿礼, 太安万侶（参考文献）
https://books.rakuten.co.jp/rk/2fc569ed1b943c7a8f6548d0d98dc7b8/?l-id=search-c-item-img-01
本動画はNoteでも連載中です。
「ツクヨミノマコト」
https://note.com/yamato92mahoroba/m/mf0ce553f4bd9
倭国に日本の意味はありません。中国史は漢委奴国王印の「委」を、侮蔑を込めて「倭」に置き換えました。「委」は「伊の国」の「伊」、国生みに伊予之二名島と記される、四国東部、阿波です。倭国王帥升は伊国の王、倭国大乱は伊国での小競り合い。倭の五王とは伊の五王にて、倭国には邪馬台国（ヤマト国）の意味しかありません。倭国の呪いが解けることを祈ります。
下記から引用しています。
阿波古事記研究会(http://park17.wakwak.com/~happyend/index.html)
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
VOICEVOX:もち子(cv 明日葉よもぎ)
使用ＡＩ画像
https://vrew.ai/ja/
https://www.bing.com/chat?
https://new.express.adobe.com/
https://storyteller.mootion.com/workspace/generate
カテゴリ
📚
教育トランスクリプション
00:00ゼンはキビツヒコト
00:15ヤマト・キビの国のマコトのマコト
00:18ヤマトは日本の和の意味
00:22ヤマト・キビの国は岡山
00:26ヤマト国の井の時代
00:30キビは和歌山でした
00:33古事記が語る瀬戸内海の島海
00:39新軍ルートを記録する
00:43桃太郎は大キビツヒコの御事とは違って
00:49弟のは敵キビツヒコの御事
00:52メギ島には鬼ヶ島
00:56大洞窟
00:57古事記ではキメ島
01:00桃太郎伝説は弟
01:04地下の島は直島
01:08両
01:10小島は二つの小島
01:13今は陸続きの小島半島
01:17古事記が記す
01:20ハリマは道の口はハリマナダ
01:23今はハリマナダと表記する
01:27この時代に兵庫は半島ではなく
01:33天族はカエロから攻め込む
01:387世紀に成立したハリマの国は
01:42香川にあったハリマを移し変えた
01:46ハリマの国ふどきが記す
01:49歴史の多くは
01:52香川の歴史かもしれない
01:54三種の神儀の草薙の剣の誠の誠
02:00ハヤスサノオの御事が下る
02:04木の川
02:05木の川は雨が降らないと
02:09来上がる木川
02:11木川だから橋がとどまる
02:15兄弟は木の川の前にて
02:19出陣前に兵士をこぶと
02:21古事記は記す
02:23木の川は島根県の木川とされ
02:28木川神社は全国に祀られます
02:32木の川も木の川も
02:36同じ日川だから
02:39木川が木川になったと分かった
02:43確かに香川は瀬戸内気候
02:48雨量は少なく
02:50木川には事欠かない
02:53香川の由来を
02:57カバの木の香り
03:00甲の川からとする説が有力だが
03:05夏季に水が枯れる
03:07枯れ川
03:09枯れ川が多かったの説もある
03:14通説は四国を隠す
03:17いや和歌山や淡路島も含め
03:22南海道を隠す
03:26川の流れは変わり
03:27ましてや枯れ川が現在まで残るはずもなく
03:34鬼ヶ島を目指し兵をこぶした木の川など
03:38特定すべくもないが
03:41高松には得意な川が存在する
03:46八島はびく続きと思っていたが
03:48相引川が四国本土と分離する
03:53東西二つの河口に水門を設け
03:58環潮時のみ水門を開けて
04:03海水を入れず淡水化しているから
04:08現在の八島は四国本土扱いだが
04:12限定合戦の頃は海峡でした
04:17相引きの由来に恋の舞台はなく
04:20満潮時には東西から潮が満ち
04:25寒潮時は両方に分かれて引くから
04:29または義経の勝利なのに
04:33八島の戦いを限定とも
04:37愛に譲らず聞き分けとする説もある
04:42平家物語は馬の腹も疲らずと
04:47印が陸地も現れないのに
04:52潮が引くと言うだろうか
04:57桐津彦の時代は潮が引いた木川
05:02兄弟は愛添いて
05:06木の川の前にいた
05:08添いには添いてのふりがな
05:12兄弟に上下関係はなく
05:17互いに率いるなら
05:20相引くとなる
05:23出陣式を行う時期は
05:26鬼ヶ島に攻め込む
05:29出港前が最適でした
05:33だがきびだんごは後世の脚色
05:38なぜ日々彦が桃太郎でしょう
05:44それは兄弟の姉大和と桃祖姫の御子と
05:49古事記に自責なく
05:53日本書紀では
05:55大和と桃祖姫の御子と改名して大活躍させます
06:01初代皇后の伊栖姫の御子とは誠の誠か
06:06大物主の神の妻どいを
06:10初代皇后の血筋を
06:13琴城主の神にすべく
06:15橋墓伝説へ入れ替える
06:18神腕の入れ替えなら笑って許せるが
06:26第10代 須神天皇の時代は
06:30師弟から見て孫世代だが
06:33大喜律彦の御子とは指導将軍となり
06:38桃祖姫は御子的活躍をするから
06:42大和国近季節では紀美子
06:48橋墓古墳を紀美子の墓とすべく
06:52年代測定に涙ぐましい努力
06:57橋墓古墳のすぐ北の
07:01巻向遺跡を大和国の中心地とするが
07:06大和と桃祖は
07:09女王の名には敵さないから開明する
07:15雨の安川の誠の誠
07:19受け入の呪文の長名と桃祐は
07:24新車を運ぶ船がどんぶら湖
07:28大桃から桃太郎が生まれる
07:32桃祖の桃と桃祐の桃は同じ桃
07:38大和国の由来は大和
07:42単純に山登るかもですが
07:46大和とと桃祖はおとぎ話の冒頭になりました
07:52大和とと
07:56ととととさんは父の意味
08:00母、母は祖水の祖、すなわち水路
08:06おじいさんは山へしばかり
08:10おばあさんは川へ洗濯に行きます
08:16桃祖姫は実績があるから抜擢された
08:22東香川市の水師神社
08:26八歳の時に高齢天皇の黒田の宮を出られ
08:30うつぼ船にて漂着
08:34奈良の黒田から船は無理
08:38和歌山の黒田なら九鬼の川を下る
08:44未来を予知する呪術に優れて
08:48日出りに苦しむ人々のために
08:52雨を降らせ水源を教え水路を開き
08:58米作りを助けたと伝わり
09:02神社、浦山に三笹がある
09:08高齢天皇が命じて海を渡っていない
09:13高齢天皇は出先帰還
09:17紀伊日禅具
09:19国つかみの監視が主な任務
09:24この時はサヌキ王が実権を握っていた
09:29中国紙は和王三と記す
09:34アマテラスが国譲りの後
09:38国を鎮めるためシャーマンのトヨを召喚
09:44天孫降臨の地の誠の誠にて
09:49トヨはよろずはた、トヨはきつし姫の御事
09:54降臨したビザントオロクの
09:58雨の岩跡分けトヨタマ姫神社に祀ると語った
10:03桃祖姫を召喚し
10:07紀伊津彦兄弟へ岡山聖徒を命じたのも三能
10:13もちろん、古事記も日本書記も
10:18和王三を隠して記していない
10:23しかし、日本書記には
10:26桃祖姫と同じ夢を見た
10:29つくねが登場する
10:32巣神天皇7年8月7日上に
10:36大物主の神と大和の大国多摩の神の祭祀を
10:42大忠猫の御事と一氏の長落ちにせよと
10:46告げられたと想像する
10:50名は大を表す
10:53大皆口のすくね
10:56雨が少ないさぬきに水源を管理する
11:01桃祖姫の雨漕いも苦に落ちる
11:06日本書記は秩序を記さないが
11:10仙台九字本義では
11:12モノノベウジの祖
11:14イカガシ公の御事の
11:16系譜に含まれる
11:18大忠猫と一氏の名号地を祭祀にする
11:23実行役はイカガシ公の御事
11:27仙台九字本義が記す
11:30イカガシ公が賑早日の御事
11:33六世孫は怪しいが
11:37大皆口のすくねとイカガシ公の関係が深いのは
11:42間違いないだろう
11:45この素人天皇の自責に
11:48桃祖姫が登場するのは
11:50紀律彦の御事が
11:54指導将軍になるのと同様にありえない
11:59素人は指定の孫世代
12:03古事記も同様な自責を記すが
12:09登場するのはイカガシ公の御事だ
12:14和は和ではない
12:16和の豪王はイの豪王
12:18和国大乱は異国大乱
12:23異国大乱を神話化した
12:25余物平坂の天津神と国津神の戦い
12:30元祖桃太郎
12:34狼の御事が国津神から天津神に寝返る
12:40家なぎの御事が桃の子を三子
12:45町を持つと改ざんして
12:49英雄の裏切りを隠す
12:53犬、猿、騎士の家来も
12:58三子に由来したか
13:01桃祖は桃太郎のその意味
13:07この英雄の活躍があっての命名
13:13決して紀律彦兄弟の活躍が
13:16桃太郎伝説を作ってはいない
13:21大和と桃祖姫は
13:24紀律彦兄弟より先に生まれている
13:29高齢天皇の最後の自責は
13:33水戸市106歳
13:36三笹は片岡の御坂の上
13:41日本書紀が記す
13:43水勢天皇が谷締御御事を射殺した片岡の地は
13:50地名が残る片岡城石付近とするが
13:55そこから1キロ半も北に
13:59高齢天皇片岡の御坂の御坂の御坂には
14:03地上されます
14:05肩は肩から変化したか
14:10和歌の裏の片尾波海浜
14:14山辺の赤日と読む片尾波が揺らいだが
14:20丘はない
14:24淡島神社が鎮座する
14:26かだ
14:28肩が揺らいとも言われる
14:33きびつひこ兄弟は
14:39八島の相引き川から
14:42張間田を渡り
14:44岡山を聖刀
14:47聖刀を命じた大水口のすくねは
14:52さぬきに水神として
14:55桃祖姫を召喚
15:02ことしろぬしの神の
15:04天の逆手の
15:05まことのまことにて
15:08雨の安川は中川と
15:11雨の安川の
15:13川上の
15:14雨の祝い屋にいます
15:16いつのお羽ばりの神から導いた
15:20サルメの君は
15:22まことのまことか
15:24沢田彦の神の
15:26手を挟む
15:27ひらぶがいから
15:29雨のかぐやまの
15:31もとやまは
15:33中川潮流の
15:35天海山であると
15:36確信した
15:40そして
15:41天尊降臨の地の
15:43まことのまことは
15:44美山
15:45おのごろ島を眺め
15:48神武天皇御尊像を渡つと
15:51結論
15:52ほぼすべての場所を
15:54否定できた
15:57これまでも
15:58雨の水中主を抹殺した
16:00日本書紀の
16:01まことのまことでは
16:03序文
16:05天地初発
16:06ことあまつかみ
16:07神よななよ
16:09国ゆみまでをまとめ
16:12古事記通説
16:15熱像解釈爆露伝
16:18やすさのうのみことの
16:20焦点までの
16:21改ざんをまとめましたが
16:24今回は
16:26古事記の
16:27神妻記を
16:28振り返ります
16:32日本書紀では
16:33天地改略
16:35天と地が分かれた様子を
16:37描写しますが
16:39古事記では
16:41中国神話を踏襲し
16:43頑固が
16:45天地を押し広げた後に
16:47雨の水中主の神が
16:49現出する
16:51日本書紀では
16:53中国依存を隠すため
16:55ことあまつかみを
16:57削除し
16:59いきなり
17:00神よななよの
17:01国のとこたちのみことが
17:03登場する
17:06古事記では
17:07国のとこたちの神が
17:09今の北極星
17:11西暦500年頃現れて
17:14天皇大帝と呼ばれる
17:17ことあまつかみは
17:19過去の北極星だから隠れた
17:23二代の北斗七星は
17:26皇后
17:28三代から六代が
17:30東西南北を守る
17:32四神
17:34家なぎのみこと
17:36家なみのみことは
17:38地上から
17:39雨の浮き橋に
17:40招集された
17:43雨の水中主の神は
17:45紀元前一万年頃の
17:47ヘルクレス座の
17:48イオタ星
17:50驚くことに
17:51その前の北極星は
17:53コトザノベが
17:55いわゆる
17:56織姫星
17:58高間ヶ原を知らす
18:01天照は
18:02天魔座から
18:04植女星へ流れる
18:06星を見た
18:08織姫は
18:10旗を織る
18:12はたしの神である
18:14つくよみの死が
18:15現実となります
18:17高間ヶ原は
18:20古代中国の天球
18:22シラスとは
18:24天球に
18:25強調を起こすな
18:28アマテラスの
18:29テラスは
18:30照蘭や
18:31照準の
18:32照
18:34天の天球を
18:36よく観測するの
18:37意味
18:38アメの岩とは
18:41ひみこ
18:42つくよみの
18:43横穴式石室
18:45アマテラスは
18:47もがりをしていました
18:48つくよみは
18:51つく
18:52よみ
18:53ソレイを下ろして
18:56託戦する
18:57ひみこに
18:58ふさわしい
19:00夜の
19:01薄国を
19:02知らすとは
19:03ソレイに
19:04食事を祀り
19:05たたられるなの
19:07意味
19:10ひみこの時代に
19:12横穴式石室はない
19:14そんな時代交渉はせずに
19:17日本神話は
19:19岸井神殿通りに
19:21創作した
19:22三騎神の
19:24神
19:25めいは
19:26役
19:27めい
19:29太陽神が
19:31天
19:32照蘭す
19:33月の女神が
19:35つく
19:36よみ
19:38すさのうは
19:39すさの
19:40王
19:42すさとは
19:44神社
19:46郷永国王の役は
19:48竹
19:49早すさのうのみこと
19:51たけよりは
19:52けいちぞく
19:55なこくは
19:56かんのいの
19:57なが国王院の
19:58なこく
20:00なの
20:01発音は
20:02なぐ
20:04ながこくは
20:05なかこく
20:06足原の中津国の
20:09正式名
20:11とよ
20:12足原の
20:13千秋
20:14長
20:15いおあきの
20:16水穂の国
20:18なかは
20:19なが
20:20神社で
20:23大儲けするから
20:25水穂は
20:27160人の成功を
20:29献上できる
20:30わこくに
20:32日本のいにはない
20:34わこくは
20:36いこく
20:38わのくんよみが
20:40やまと
20:42かんのいの
20:43ながこく王院
20:46いが
20:47いなら
20:49あうは
20:50極南海は
20:51ながこくで
20:52つじつまが
20:53あう
20:54わこく
20:57たいらんは
20:58いこく
20:59たいらん
21:01あわないの
21:02覇権争いが
21:04よもつひらさかの
21:05たたかい
21:08よみよ
21:09よもつとよむ
21:10りゆうは
21:12よもつおうかみ
21:14いえなみのみことの
21:16しん
21:17めい
21:20こじきは
21:21いのちあるみことと
21:23まつられる神よ
21:24くでつ
21:26わめんど
21:27こく王の
21:28すいしょう
21:31わめんどは
21:32いもず
21:34いよのふたなの島は
21:35いもずと
21:36よもつの
21:37ふたなです
21:41いえなみのみことは
21:43生きてたたかい
21:45敗戦後に
21:46よもつおうかみとなりました
21:50よもつしこめが
21:51ぶどうと
21:52たけのこ
21:53たべるのは
21:55ばいしょうきんをはらって
21:57きゅうせんきょうてい
22:00いえなぎのみことは
22:02おうかむずみのみことをまって
22:04くにつかみにしょうりします
22:09おうかむずみがももたろうなのは
22:12しんしゃはこぶふねがどんぶらこ
22:15うけいのじもん
22:18ながなと
22:19ももゆら
22:21ながこく
22:22なやまにのぼり
22:23もも
22:24ゆらゆら
22:25しんしゃ
22:29こうざんの
22:30わかすぎやまから
22:32すいぎいしゅ
22:33ついぎいしゅ
22:34せいせいの
22:35かもみやのまえに
22:36ふねではこぶ
22:39ももたろうは
22:41みやこある
22:42むかわのたち
22:44みやこがかものみやなら
22:46むかわはなかがわ
22:50むかわのたちは
22:51しょだいのくさなぎのつるぎ
22:54はやすさのうのみことの
22:56とつかのつるぎがわれた
23:00とつかのつるぎはたばねたつるぎ
23:04ももたろうはくにつかみから
23:06あまつかみへねがえった
23:11そしてさんきしんのたんじょうが
23:15やまとこくれんごうこけっせいの
23:17しんわかならば
23:18あまてらすとすさのうのうけいが
23:23じょううとごうながこくおうは
23:26くなかのしんわかです
23:31いえなぎのみことはさんきしんをうまない
23:35おはらいするまえにみそぎをします
23:39つくしのひむかのたちばなのおどのあわぎはら
23:44みそぎしたばしょじゃない
23:46のりとはおはらいのほうほうをかたる
23:52たちばなこうからくぐいがわをさかのぼると
23:57いっしょうがむり
23:59すいしょうからすさのうのすをとった
24:04いっしょうぶんだけのこしてつなみがおそうう
24:07おしなみがくぐいがわをながれるたにをうめて
24:14しつげんしたおどがせおりつひめ
24:17ひきなみがたちばなこうにつくるあわぎはらが
24:22はやあきつひめ
24:26つなみがけがれをはらう
24:30せおりつひめがうみにながし
24:34みなとのかみをかねるはやあきつひめがすいこむ
24:38かいきょうにかみせもなかせもない
24:44みそぎしたのはくぐいがわがしんわのそうていです
24:49うなばらをしらすはつなみをおこすな
24:53はやすさのうのみことはひめんしてと
24:58いえなぎよおみかみにうったえるが
25:01ねのかたすのくににとどまれとげきどされ
25:06はやすさのうのみことはなかがわをのぼり
25:10あまてらすとひめんをかけうけいのしょうぶ
25:15さがみにかみ
25:18よしのがわちょうりゅうのさがやま
25:21まないのたきおもして
25:25たがいのじんぎにみずをはく
25:28つるぎとなるおがみをうむ
25:31あまてらすにいやしんあり
25:34めがみゆむはやすさのうのみことにせめるいしなく
25:40ひねんをゆるされるが
25:43おせんどまいりがそのじょうけん
25:46あわたおいなだにかがくてきにかいりょうしたから
25:51おうげつひめのかみにほうさくをいのるひとびとが
25:55けがらわしいとかみごろしする
25:58ここからあとはいしき、もうろう
26:03おおくにぬしのかみ、せんぞのくしなたひめをたすけて
26:07じっさいはそしんなあがであるはじだいりゅうを
26:13やまたのおろちをたいじすると
26:16われたとつかのつるぎ
26:19うらぎったももたろうをくさなぎのつるぎと
26:23あまてらすにけんじょうして
26:24最後はいなだのみやぬし、つちのやつみみのかみ
26:30つるぎさんじょうのいずものくににしょうてんした
26:35うけいでうまれたむなかたさんじゅしんと
26:39ごはしらはくにゅうみしんわと同期して
26:43やまとこくのりょうどかくだいをかたる
26:47みそぎと同様にうけいにもけつえんはない
26:51さどはさど
26:55制圧してないからぎしはかんもんかいきょうをとおらない
27:00じんむとうせいはさどの制圧後
27:05やつごそのごもせとないかいこうろかいたくをしるし
27:11めぎじま、なおしま、こじま半島は
27:15きりつひこのおかやましんぐんるんとです
27:19あめのいわっとのひみこのしご
27:26やしんあるあまてらすはくにゆずりをきょうようします
27:30たけみなかたのみことがにげこんだすわのおみは
27:35ねのかたすのくにのいまははのうら
27:40おおくにぬしのかみがだいきゅうでんをたてたたきしのおばまは
27:45あわたいがんのきい
27:49だいきゅうでんがにちぜんぐんはごくひ
27:54かくれみのとしていせじんぐんはこんりゅうされた
27:58ぎしーじんでんのしんじゅう
28:04じょうこくのみなみにごうながこくありとしるしましたが
28:09ごかんじょとういでんのはんよう
28:14じょうこくよりひがしゆみをせんよりわたるとしるす
28:19ごうながこくはじょうこくのみなみか
28:25うにわたるひがしかのふしぎをくにゆずりがとく
28:29あめのおはばりはあめのおしほみみのみこと
28:34さぬきをこうりゃくしたからかぐつちのかみから
28:39さぬきななふじがあまれ
28:42あめのおはばりからたてみかずちのかみがあまれたが
28:46ふたはしらがじつのおやこと
28:50かぐつちのかみのちがしょうめいすると
28:54かみゆにはかたる
28:56たてみかずちのかみがさかだてたとつかのつるぎはひしゃく
29:01ひしゃく
29:03おおくにぬしのかみにじょうずをつかわず
29:07ことしろぬしのかみのあまのさかてはほくとしちせい
29:12ひしゃくのたいひがすばらしいが
29:16さるめのきみはにじょのきみ
29:20うちまごのてんろうをおやつる
29:23くじわらしのけんりょくこうぞをあらわす
29:26さるたひこのかみはさわたひこのかみ
29:31すいでんにかいりょうしたおおくにぬしのかみがさきだち
29:37やまたのおるちのやんわ、おね、みち
29:41やつがしらのやつらさんからいざんまでみちりく
29:46さいごにたったのはおのごろじまのしろやま
29:53かささのみさきはかさにみえた
29:55てんそんのににぎのみことは
30:02あめのおしほみみのみことと
30:05よろずはたとようきつしひめのみことのこ
30:08あまてらすはひみこのこうけいにとようしょうかん
30:13くにゆずりごのこんなんをしずめる
30:18あめのいわとのかみがひみこなら
30:22あめのいわとわけのかみはてんそんせいぼのとよだろう
30:27いまはあめのいわとわけとよたまひめじんじゅとして
30:34てんそんこうりんのちにじんざする
30:38てんそんこうりんのちはびざんとうろく
30:43ようぞうすめらじんじゃはににぎのみことのはかです
30:49こしこでんがかたるうがやふきあえぞうちょう
30:54こじきはみとめている
30:59かむあたつひめとこのはなのさくやひめを
31:03どういつしんにしておとぎばなし
31:06ひむかさんだいをぎそう
31:10じんむてんのうはににぎのみこととかむあたつひめのこ
31:17うみさちやまさち
31:20あまつかみのしょういんはつなみ
31:24くにつかみきゅうさいし
31:28やまとこくかんじょう
31:31ひたかみのくにはてんごく
31:34からそらつひこはくまそらつひことなり
31:39うあつくににかえる
31:41こじきがしるすひじをまもるため
31:49すうせつはかいざんとねつぞうをくりかえす
31:54ふくかかんじょうくへんをかくだじきがさて
32:09ふくかんじょうこくかんじょうかづいたいかあたつひめくれいもの
最初にコメントしましょう