- 4 か月前
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ニューストランスクリプション
00:00やっぱり今の執行部と石場総裁だけの問題じゃなくて
00:11もっと根深いと思うんですね
00:12消費税もそうだし
00:14あとはお米の問題もそうだし
00:16あとは夫婦のうじの問題もそうですけど
00:19そこに結論出さないと
00:3095%の女性が名前を変えて
00:37非常に困難な立場にまた不利益だったりとか
00:41いろんなことがあって
00:43しかも最高裁様に言われないと帰れないっていうのは
00:47私は国会としておかしいんじゃないかと思ってます
00:56おはようございます
00:57日経日曜サロンです
00:59本日のゲストは自民党衆議院議員の稲田智美さんです
01:04よろしくお願いいたします
01:05よろしくお願いします
01:07稲田さんは何で政治家になろうと思われたんですか
01:10政治家になろうっていうふうに
01:15あまり思ってなかったんですけど
01:16というかそういう意識なかったんですが
01:20弁護士をしていて
01:221回の弁護士でも
01:23何か日本のためにやれることがあるはずだという思いで
01:271つは歴史認識に関する訴訟
01:30それからもう1つは
01:31靖国参担に関する訴訟を起こして
01:36その言論活動とかそういったことをしていたことを
01:39安倍元総理が見て
01:41そしてお誘いをいただいて政治家に立候補したということです
01:472005年の郵政解散の時に突然だったんですか
01:50出馬してくれという
01:51もう突然です
01:538月15日に言われて
01:559月11日が投票日ですので
01:57本当にもう晴天の霹靂でしたけれども
02:01同じ同級生で弁護士の夫が
02:05やっぱり強く勧めてくれて
02:071回の弁護士で
02:09女性で2世でも3世でもなくて
02:12自民党の衆議院の候補になるということ自体が
02:16奇跡なんだから
02:17もう別に落ちても何も失うものないから
02:21挑戦した方がいいって強く言ってくれたので
02:23挑戦したということです
02:2620年前ですが
02:27ちょうど20年前ですね
02:28番組ではゲストの方のこだわりの一票が
02:32上がっているんですが
02:33稲田さんは何をお持ちくださいましたか
02:35母の塊なんですが
02:39母は54歳で
02:42私が28歳の時に亡くなったんですけれども
02:45主婦だったんですが
02:48ずっと私を応援してくれていて
02:51誰よりも何があっても
02:54圧倒的な味方で
02:56愛してくれていたので
02:57お守りとして持って
02:59夕日屋だったものをペンダントに変えて
03:02私だけじゃなくて娘も
03:05司法試験の時とか就職の面接とか
03:08そういう時には持っていくっていう
03:09家族でお守りにしているものです
03:13つけられるんですか
03:14持っていることもあるし
03:17つけることもあります
03:18それではですね
03:20ここからは個別のテーマに沿って
03:22お話を伺ってまいります
03:23自民党は去年の衆院選
03:27そして今年夏にありました参院選で
03:302連敗ということになりました
03:31この厳しい結果となった原因は何だと
03:34お考えでしょうか
03:35いろいろあると思いますけれども
03:37私は一番大きなことは
03:40やっぱり自民党らしさというか
03:42自民党が何であるのかが
03:45国民の皆さんに分からなくなってきた
03:48それから政策そして政治姿勢
03:52さらには政治と金のけじめがついてない
03:55ということを思っておられた結果だと思います
03:59自民党も公明党もかなり苦戦しましたね
04:03立憲民主党も今回総括を見ると
04:06敗北だといって横ばいだったんですけど
04:08日本維新の会もなかなか票が伸びなかったですね
04:12一方で伸びたのは国民民主党それから賛成党ですね
04:15この2つがこれだけ支持を集めたのはどう分析されますか
04:18一つにはやっぱりはっきり何をやるかということを
04:21打ち出したということですよね
04:22申し訳ないけどやれないこととか
04:25やっちゃいけないこととかも含めてですね
04:27明確にこれをやるということを打ち出したと
04:31それに対して老舗の政党はいろんな調整というか
04:38いろんなことを考えて
04:39自民党とは何ぞやとか争いのある政策について
04:44こうやるということを打ち出せることができなかった
04:48ということではないかと思います
04:49参戦の分析いろんなことできると思います
04:52裏金問題も影響したと思います
04:54SNSの発信力もあったと思いますけど
04:56やっぱり一番ポイントは今おっしゃったように
04:58物価高対策なのかなと思いますね
05:00野党のほとんどは消費減税を言いましたね
05:03自民党はちょっとそういうばらまき的なもので
05:07距離を置くかと思ったけど最後に2万円給付という
05:09減税対給付の争点になりましたけど
05:12これはどうご覧になっていましたか
05:12はいだから減税対給付という構図にしたことで
05:16もうすでに負けていると思うんですね
05:18自民党はやっぱり野党時代に振興料を
05:22その時は民主党のばらまきに対する
05:25アンチ的な気持ちもありましたけれども
05:28やっぱり自民党らしさというのは
05:31そこにはないんだと
05:32だから所得制限のない制限なきばらまきとかですね
05:36そういうことはしないし
05:38控除・控除・控除困っている人は助けるけど
05:42自分の足で立てる人は自分で立って
05:44国から何かやってもらうってことじゃなくて
05:47国に対して何ができるかを考える
05:50自立したそういう政党なんだということを
05:53言ってきたわけですよね
05:54やっぱりそこに立ち戻った時にですね
05:57じゃあ何の政策を打ち出すかということが
06:00少し分かりづらくなったと思います
06:02もう一回繰り返しますけど
06:04野党のほとんどは消費減税を求めましたね
06:06それから国民民主党はやっぱり所得税のところの減税も
06:09今も言っていますね
06:10あの103万円の壁を178万まで上げる
06:13自民党の2万円給付案は
06:15これはもう一回見直しがあるんですけど
06:16今物価高対策で稲田さんは何をすべきだと思われますか
06:19私はやっぱり本当に格差広がっていると思うんですね
06:22スーパーなんか行っても
06:24やっぱり立ち止まって買おうか買わないかっていうことがある
06:27そういう困っている世代
06:29それからお米がなかなか高くて買えないっていう
06:32そういう世代もあるわけですよね
06:34そういうところにもっと私は目を向けて
06:37メリハリある形で
06:39すべてのめずの幕なしに配るんじゃなくて
06:42やっぱり困っているときにもっと手厚く
06:45見えてない格差をちゃんと埋めるっていうことをやる
06:47それから消費税減税について私は反対です
06:51やはり今の社会保障
06:53それから国民解放権制度を維持する
06:56今まで先に配ってから消費税を上げるっていう
06:59そういうことをやってきたので消費税に対して
07:04非常に嫌悪感が国民の皆さんにあるけれども
07:09そこはやっぱり説明不足ですし
07:11そういったことをしっかりと説明した上でですね
07:14本当に困っている人たちにしっかりと給付をすると
07:18そのためのインフラ整備もやっぱり必要で
07:21住民非課税世帯だけじゃなくて
07:26もう少し段階的にしっかりと目を向けるっていうことが
07:31重要じゃないかなと思ってます
07:33稲田さんも旧安倍派に属していらっしゃってね
07:36その中では財政再編化っていう結構ネットで批判されたりしてますけど
07:39今おっしゃったように
07:40何が必要かもちろん説明しないといけませんよね
07:43やっぱり消費減税が何が問題で
07:47だったらどうすべきかって
07:48全体像の設計みたいなのを少し話をしないと
07:50消費税、所得税、住民税もそうでしょうけど
07:53何もやらないのかっていうふうに見れると
07:55やっぱり減税を言っている野党の方が
07:57市場を集めやすいっていう構図にはありますね
07:59やっぱり1人10万円配るって賛成と言ってましたけど
08:03子どもたちに年間16.4兆円ですよね
08:07消費税ゼロにしたら32兆円
08:10全体で50兆円の財源をなくして
08:15じゃあどこを改革をしていくのかっていうことと
08:18セットじゃないと
08:19やっぱりそれは絵に描いた餅だと思いますし
08:22反対に自民党もですね
08:24やっぱり本当に困っている人とか
08:27格差のある社会をどうやって埋めていくかっていうことを
08:30私はもっと議論すべきだというふうに思います
08:33この番組は日本経済新聞社の提供でお送りします
08:40国政選挙では2年配となった自民党ですけれども
08:53通常ですと自民党の執行部はここで交代というのが
08:57これまでの相場感でしたが
08:58今回はそうなっていません
09:00どうすべきだとお考えでしょうか
09:02今段階とか総会とかいろんな議論をしました
09:07私も両方出て両方とも発言したんですけれども
09:10やっぱり今の執行部と石場総裁だけの問題じゃなくて
09:15もっと根深いと思うんですね
09:17何か人気者に表紙を変えたら
09:20支持が戻ってくるっていうことではなくて
09:23最初に言った自民党とはどんな政党なのかっていうことをですね
09:28取り戻さない限り
09:29そこに立ち戻って政策を
09:32争いのある政策もあります
09:37消費税もそうだし
09:38あとはお米の問題もそうだし
09:40あとは夫婦のうじの問題もそうですけど
09:43そこに結論を出さないと
09:46与党はみんな結論を出しているのに
09:48自民党は結論を出さずに
09:50曖昧にしてきたこと自体が信頼を失ってますし
09:54あと政治と金の問題で言えば
09:56やっぱり事実関係を明らかにしないと
09:59政治家には信頼できないっていうところから
10:03厳税すべきだとか
10:05そういう話に言っているわけですよね
10:08そういう一つ一つのことを明確に
10:11けじみをつけるっていうことがやっぱり重要だと思います
10:14選挙後の世論調査を見ますと
10:17選挙直後は結構厳しかった政権に厳しかった人が
10:21やめる必要はないんじゃないかって
10:23これがちょっと増えていますよね
10:24私から見るとですね
10:26そもそも昨年岸田さんがやめることの原因は
10:29安倍派旧安倍派の裏返問題があり
10:32その当事者の方が結構今
10:35石破さんの責任を言っているので
10:37その党の外から見るとですね
10:38あなたたちにそれを言う資格があるのかと
10:40いう意見が結構あるのかなと思います
10:43一方でやっぱり国政選挙という民主主義の一部根幹のですね
10:46そこで2連敗して
10:48じゃあ自民党執行部誰も責任を取らないのという部分ですね
10:51総理が取るのか幹事長が取るのか
10:54選対委員長が取るのか今あると思いますけど
10:55このバランスはどうですか
10:57そうですねやっぱり今おっしゃったように
10:59私も安倍派の一員です
11:03そういう意味では
11:04安倍派のいろんな会合とか最後の総会まで
11:08やっぱり事実関係を明らかにしてくださいと
11:11一体これ何のためにやっていたのかとか
11:13あともう一つは安倍総理辞めるって言ったと
11:17辞めるって言ったのはどうして復活したのかと
11:20そこを明らかにしない限り前に進めないということを
11:23言ってきました
11:24でも派閥でもそうです
11:27自民党の調査でもそこは明らかには
11:29ならなかったわけですよね
11:32やっぱりそれで誰も派閥の中でも責任を取らず
11:36その人たちがじゃあ石場卸をしてるっていう風に
11:40国民の皆さんが見たらこれ何なんだっていうのは
11:44私はその通りだなという風に思います
11:48一方でおっしゃるように
11:49じゃあここまで来たことの責任誰も取らないのかと
11:54そして何が悪かったかっていうことを
11:57明らかにしないのかっていうのは
12:00一方で本当にあると思います
12:02もう参院選終わってもすでに1ヶ月以上経って
12:04総裁選の総括は9月の第1週にいよいよ出そうです
12:09それから石場総理の進退問題については
12:139月の第2週以降にですね
12:15総裁選の選挙管理委員会の中では
12:18決め投票でですね国会議員は決め投票で
12:21夏委員して出すということにどうも決まったようですけれども
12:24稲田さんどうされるんですか
12:26やるべきやるべきじゃない
12:28まず私は選管に選管って選挙するって決まって
12:34それを公平にやるところなのに
12:37選管にあなたはやりますかどうですかっていう権限が
12:43本当にあるんでしょうかっていうところに疑問を持ってます
12:45反対に当則では要求によって
12:49前倒しをやるっていうふうに書かれているわけですから
12:53要求するっていうことになれば
12:55要求する人が決めそして公表して
13:01要求をするっていうのが原則ではないかというふうに思います
13:07あと総会でも言ったんですけど
13:10ここにいる議員だけで本当に大きなことですよね
13:14例えば今日本の総理大臣を下ろすって話ですから
13:19すごく大きな話ですよね
13:20自民党って議員だけの党じゃなくて
13:24野党時代自民党が強かったのは
13:26やっぱり地方の組織だったり地方の党員が
13:31やっぱり自民党頑張れって言ってくれたから
13:33政権取り戻せたと思いますし
13:36100万人の党員の意見っていうのを
13:40私は聞くべきだというふうに思ってます
13:42具体的にどうすべきですか
13:43今やってます
13:45県連でもやってるし
13:46私は地元で福井市支部の女性部の方々を集めて
13:52いろんな意見を聞いています
13:55具体的にはあれですね
13:56でも総裁選の選挙管理委員会が決めたので
13:599月の8日かそこら辺を焦点に
14:02一応国会議員全員とそれから都道府県連が
14:05一応投票するという形になるわけですよね
14:08投票っていう言い方がね
14:10投票の秘密とかいうことになっちゃうでしょ
14:12投票じゃないんですよ
14:14要求なんですね
14:14投足では
14:15意思を示すってことですかね
14:16特に国会議員ではね
14:18いなぜさんどうされるんですか
14:19今はしっかり意見を聞いているところです
14:22そういうことですね
14:23続いては外交安全保障についてお話を伺います
14:28アメリカのトランプ政権は高い関税を振りかざして
14:31日本にもその圧力をかけていますけれども
14:34この現状についてはどのようにお考えでしょうか
14:36やっぱりトランプ政権が続く限り続くと思うんですよね
14:40やっぱりトランプさん自身が
14:421回目安倍総理の時もなられていて
14:452回目また今回帰り座いて
14:48非常に強力な大統領になっておられると思いますし
14:53そのトランプさんが考えているのは
14:57世界によってアメリカがずっと損をしてきているんだと
15:03なのでそれは負担をしてもらわないといけない
15:06それは同盟国であっても負担をしてもらうべきだということで
15:10関税の問題とかあと防衛費の問題ですよね
15:15そういう圧力をかけておられるわけですよね
15:18その中で日本がどうやって国益を守っていくかという
15:23その選択をしていくということだと思います
15:26戦後日本は安全保守も外交もアメリカを基軸にやってきましたが
15:30アメリカだけに頼れない状況下で
15:32日本外交は何を目指すべきですか
15:34そうですね
15:34やっぱりアメリカだけに頼れないというのはその通りだし
15:37トランプさん自身も世界における
15:41アメリカの軍事力というのを引いていっている中において
15:46やっぱり日本は日本だけでは守れない
15:49ただ日本もアメリカに頼ってずっと来るだけじゃなくて
15:54自分自身もしっかり守るという意思と
15:58それからその力をつけていくということが重要で
16:01それは着実に進んでいるかなというふうに思います
16:05あと中国もお隣さんですし
16:07中国も大国だし
16:09軍備もどんどん拡大している中において
16:12やっぱり経済的な関係というのは重要ではあるんですけど
16:19私も昨年は初めて尖閣の領海に行きましたが
16:23大変緊迫しています
16:26海上保安庁しっかり守ってますけれども
16:31やっぱりそこで隙を見せない
16:33力の空白はないというところをやっていかなきゃいけないと思うので
16:38非常に厳しい状況だということを置いた上で
16:43でもアメリカとの関係はしっかり強固なもので
16:47アメリカがちゃんとこの東シナ海
16:50東アジアにもコミットしているということを
16:54引き出していくということはとても重要だと思います
16:56稲田さん防衛大臣を務められましたね
16:59私はあの時は南スダンの日報問題の時に
17:03記者会見も出たりしていたんですけど
17:04結果として隕石辞任という形で辞められましたけど
17:07今防衛大臣時代
17:09いろんなネットからの批判も受けられたと思いますし
17:12日本問題もありましたけどどう総括されているんですか
17:15まず私も私自身も未熟だったなってとても反省しますし
17:19やっぱり巨大な組織の
17:23その統治の非常に難しさの背広と
17:28それから征服との関係ですよね
17:32あそこまでコミュニケーションができていない組織だったのかということを
17:38当時はもう唖然としたわけですけれども
17:42そういうことも含めてですね
17:44やっぱりこれから何があるかわからない時代に突入しますので
17:49そこは改革も進めて
17:52いろいろやるべきことはあるというふうに思います
17:56自分に対する反省もあるしあります
18:00あの頃服装とかいろんなことが批判されていてですね
18:04一回潜水艦にかかとがある靴で乗られたっていうので
18:08ネットで非常に潜水艦の塗料かなんかを
18:13傷つけてるじゃないかって批判があったので
18:16一回聞いたんですね防衛省に
18:18そういうことあるんですかって聞いたら
18:19女性のかかとで傷つくようなね
18:22そんな潜水艦でね
18:23深海に戻れると思いますかっていう
18:25かなり誹謗中傷に近いものがあったと思うんですけど
18:27ありますよね
18:27あれはやっぱり女性の大臣が出たことに対する
18:31その意味ではなんかそういうのもちょっとありましたね
18:35メイドアーツってこともあったでしょうし
18:37実力不足なんじゃないかっていう
18:39そういう思いもあったと思いますね
18:40なのでかかとのことにしても
18:43別にピンヒール履いてるわけじゃなくて
18:45女性の普通のかかとのあるっていうか
18:47中ヒールの靴を履いてましたし
18:50あと履いてもいない網タイツを履いてるとか
18:53もうなんか批判のために批判っていうのが
18:56すごくあったなというのは感じます
18:59家族のあり方とかですね
19:03本来はやっぱり国会でですね
19:04時代に合わせて考えるべきなんだけども
19:07なかなかその議論を先送りすると
19:09自民党が一番大きな責任があると思うんですけど
19:11そうした中最高裁でですね
19:13いろんな相続のあり方とか意見判決が出て
19:16あまり好ましくないと私個人的に思っていますが
19:18選択的夫婦別氏制度ですね
19:21これはどういうお考えですか
19:22はいこれは私は選択的夫婦別氏には反対の立場なんです
19:27それはやっぱり家族それから家族の氏それから夫婦の氏
19:31家族の氏で統一された戸籍っていうのは
19:34しっかり守るっていうのが自民党らしさだと思うんですね
19:38ただ一方で95%の女性が名前を変えて
19:43非常に困難な立場にまた不利益だったりとか
19:47いろんなことがあって裁判で今最高裁までかかっているわけですよね
19:53そうしたら今の制度は守りつつもですね
19:56氏を変えたその95%の女性
19:59そして旧姓氏を法的に通称のような
20:05いい加減って言ったら失礼ですけど
20:07そういうものではなくて
20:08法的にそれ単独で使える
20:12そういう制度を民法改正して作るべきだっていうことを
20:16ずっと5年ぐらい前から
20:18法務委員会とか予算委員会とかで主張してきました
20:23これまた夫婦別氏なんだとか家族を買いたいだっていうことで
20:27ずっとまた罰信を受けてきたんですけど
20:29そうじゃなくて
20:30この家族の氏ファミリーネームを守るためにも
20:33じゃあ95%の本当に困っている女性を見殺しにして
20:38しかも最高裁様に言われないと帰れないっていうのは
20:42私は国会としておかしいんじゃないかと思ってます
20:45私も詳しくないですけど
20:47離婚すると旧姓に戻すか戻さないかは選択できるんですかね
20:52離婚すると旧姓に戻るんですよ民法上
20:56原則はね
20:56原則というかみんな戻っちゃうんです
20:59でも婚姻中の氏を故障として
21:03民法上使い続けることができるっていうのが
21:07婚姻
21:07婚姻ってのは婚姻中の氏ですよね
21:10婚姻属性となので
21:12そこにヒントを得て
21:14ある意味はそれを少し
21:15同じ考え方でするってことですかね
21:18それでは最後になりますが
21:22稲田さんの好きなお言葉座右の銘を教えていただけますか
21:26出していいですか
21:27思いを説明していただけますか
21:34伝統と創造
21:36国会議員になる前からですけれども
21:40またなった時からずっと伝統と創造っていうのを掲げてきました
21:44そして創造なき伝統は枯渇
21:48伝統なき創造は空虚ということで
21:52良い伝統を守るためにも
21:55やっぱり変えるべきものは
21:57やっぱり断固として変えていくっていう
22:00そうでなければ
22:02良いものも守れない
22:04変えることを恐れていては
22:06良いものを守れないという
22:08そういう言葉です
22:10政治の死が安倍総理だったのに
22:12偏説したんじゃないかと
22:13批判を受けていることも少し
22:15そうですね
22:16総理自体がそんなこと私に言ったことはないです
22:20今そういうバッシングを受けていることも
22:23その通りですけど
22:24でも私は変えること自体が悪じゃない
22:29むしろ変えるべき時に
22:32変えないことっていうことは
22:33それは良いものも失ってしまうし
22:36進歩はないと思っています
22:38それが本来の保守なんでしょうね
22:40それが本来の保守だと思っています
22:41何を守って何を変えるかを考える
22:42何を守って何を変えるかが
22:45示せていないところが
22:47今の自民党の長楽だと思っています
22:50稲田さん本日はお忙しい中ありがとうございました
22:53ありがとうございます
22:54北村さん稲田さんのお話はどうでしたか
22:59そうですねお立場あると思うんですけれども
23:01家族の在り方とか
23:03あとは多様性とか
23:04いろんなお考えをお持ちだと思うんですよね
23:07変わるべき時に変われないのは良くないと
23:11おっしゃっていたので本当にそうだと思うので
23:12変えていっていただきたいなと思いました
23:14日本は今難しい問題いろいろあると思います
23:17例えば物価高の中で生活支援をどうするか
23:19別風別人もそうです
23:20こういうことに政治が一つ一つ答えを出していかないと
23:24世論の分断を招くことになりますので
23:26稲田さんがおっしゃっていた
23:27何を守って何を変えるか
23:29こういう論をしっかりとして政治としてやってほしいなと思いました
23:32さて日経日曜サロン来週のゲストは
23:36日本維新の会共同代表の藤田文武さんです
23:40維新は参院選で厳しい結果になり
23:42執行部が一新されまして
23:44藤田さんは共同代表に8月につかれましたね
23:47維新としてどういう政策を目指していくのか
23:50それから政策実現のためには
23:52与党との関係をどう築いていくのか
23:54藤田さんは石破政権とは協力なかなかできないとおっしゃっていますけど
23:58これの間合いをぜひお伺いしたいと思います
24:01来週もぜひご覧ください
24:03この番組は日本経済新聞社の提供でお送りしました
24:08使い続けることができるというのが
24:11今週続唱制度なので
24:13そこにヒントを得て
24:15あるいはそれを少し
24:16そうですね
24:22ご視聴ありがとうございました
最初にコメントしましょう