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  • 9 年前
山陽道事故運送会社を書類送検

2016年08月29日 19時20分

ことし3月、東広島市の山陽自動車道のトンネルで車の列にトラックが突っ込み2人が死亡した事故で、警察は29日、運転手に十分な休息を与えずに、運転させていたとして勤務先の運送会社を道路交通法違反の疑いで広島地方検察庁に書類送検しました。
書類送検されたのは、埼玉県川口市の運送会社で「ゴーイチマルエキスライン」から社名を変更した「ツカサ運輸」です。
この事故はことし3月、東広島市の山陽自動車道のトンネルで渋滞中の車の列に居眠り運転のトラックが突っ込み2人が死亡したもので、過失運転致死傷と道路交通法の過労運転の罪で起訴されているトラックの運転手の男は、事故を起こすまでのおよそ2か月間で、休みが3日間しかなかったことがわかっています。
警察は運転手に十分な休息を与えず、過労の状態で運転を指示していたとして、勤務先の運送会社の当時の運行管理者を道路交通法違反の疑いで逮捕していますが、29日、法人としての会社も、同じ道路交通法違反の疑いで広島地方検察庁に書類送検しました。
警察の調べに対して、会社の社長は「運行管理は逮捕された運行管理者の男に一任していた」と話しているということです。
また、運行管理者の男は「事故のあと、運転手の勤務状況などを記した日報を改ざんした」などと供述しているということで、警察は、勤務管理の実態などを詳しく調べています。


広島県 ゴーイチマルエキスライン ツカサ運輸

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