いじめは?県が実態調査開始
(山口県)
7月、周南市で、男子高校生が列車にはねられ、死亡した事故で、生徒の遺族から「いじめがあったのではないか」と、学校に申し出があったことを受け、県の教育委員会は事実関係を調べる調査部会を設置し、調査を始めた。
7月26日午前1時頃、周南市のJR山陽線・櫛ヶ浜駅で市内に住む高校2年の男子生徒が貨物列車にはねられ死亡した。
事故後、生徒の遺族から学校に対し、「いじめがあったのではないか」と申し出があり、報告を受けた県教委が「県いじめ問題調査委員会」を開くことを決めていた。
12日は委員会の臨時の会合が開かれ、今回の事案の実態調査と再発防止のために調査部会が設置された。
大学教授や臨床心理士が委員に選ばれた他、オブザーバーとして社会福祉士や精神科の医師なども参加している。
12日早速行われた調査は個人情報に関わるとして非公開で行われ、今後アンケートや聞き取り調査を行うことを決めたという。
県のいじめ防止基本方針は、今回のような重大事態の調査について、いじめ行為がいつどのような形で行われ、学校がどのように対処したかを可能な限り明確にすることが目的だと定めている。
調査結果は遺族の了解を得た上で知事に報告される。
[ 2016/8/12 18:24 山口]
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