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  • 9 年前
工藤会最高幹部逮捕から2年

全国で唯一、特定危険指定暴力団に指定されている北九州市の暴力団工藤会のトップの野村総裁をはじめ、最高幹部らが逮捕されてから今月11日で2年になります。
しかし、事件の争点の整理に時間がかかっていることなどから今のところ裁判がはじまる見通しは立っていません。
警察が最初に工藤会のトップで総裁の野村悟被告(69)を逮捕したのは2年前。平成26年9月11日でした。18年前に漁業協同組合の元組合長が拳銃で射殺された事件で
組員に犯行を指示した殺人などの疑いです。警察は、この事件で野村被告のほか、ナンバー2で会長の田上不美夫被告(60)を殺人などの疑いで逮捕したほか、
次に着手した看護師襲撃事件では、ナンバー3で理事長の菊地敬吾被告(44)を組織犯罪処罰法違反の殺人未遂などの疑いで逮捕しました。
その後も警察の集中的な取締りは続き、野村被告は、その後3件の組織犯罪処罰法違反の殺人未遂などの容疑、2件の所得税法違反の疑いで逮捕され最初の殺人容疑をあわせて
これまでに6つの事件で逮捕・起訴されています。
このうち、所得税法違反の事件では現在、争点などを整理する公判前整理手続きが進められていますが、裁判がはじまる見通しは立っていません。また▼3年前に北九州市若松区で
「北九州市漁業共同組合」の組合長が射殺された事件や▼5年前には小倉北区で建設会社の会長が銃撃され殺害された事件など工藤会が関与したとみられる未解決の事件が複数残されていて、
警察は引き続き捜査を進めています。
2016年09月09日 18時40分

田上不美夫 野村悟 菊地敬吾

工藤會 逮捕 殺人

殺害 殺人未遂 事件

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