ひき逃げ酒気帯び容疑でも捜査
2016年08月29日 19時01分
27日、嘉麻市で70代の女性2人が軽トラックにはねられて1人が死亡した事故で、警察は、逮捕された運転手が、事故のあといったん現場を立ち去っていたことや「缶チューハイを飲んで運転した」と供述していることからひき逃げと酒気帯び運転の疑いでも捜査しています。
27日の夜、嘉麻市漆生の市道で、近くに住む野口由喜子さん(75)と一緒にいた76歳の女性が軽トラックにはねられ、野口さんが死亡したほかもう1人の女性もけがをしました。
警察は27日逮捕した会社員の大里敏也容疑者(59)を29日午後、過失運転致死傷に加え、ひき逃げと酒気帯び運転の疑いでも検察庁に送りました。
警察によりますと、大里容疑者は事故のあといったん現場を立ち去って自宅に戻り、その後再び現場に戻っていたということです。
また、基準の2倍のアルコールが検出されていたほか警察によりますと、調べに対し「自宅と自宅近くのコンビニで缶チューハイを3本から4本飲んだ。コンビニから自宅に帰る途中だった」と供述しているということです。
県内で、飲酒運転で歩行者などが巻き込まれて死亡した事故はことしに入って初めてで、警察は取締りを強めています。
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