00:09ご神君
00:10一つ
00:11信心する人の誠の信徳を知らぬこと
00:18修行なくて誠の信徳を感じることはできぬ
00:23知っただけでなく信徳は頂かねばならぬ
00:27信徳の中にあっても修行なくては信徳は感じられぬ
00:34真誠の信徳を感じるところに
00:38信恩ありがたしの心が生まれる
00:41そのありがたしの心で修行に励むとき
00:44必ず誰でも信徳が頂ける
00:48信徳を受けて初めて誠の信徳を知ったということになる
00:54信徳を分かり受けるということは
00:57修行に始まり修行に終わる
01:00と結論
01:06信徳の中にあっても
01:11修行なくては信徳は感じられぬ
01:16と師匠大坪総理教師はおっしゃっておられますね
01:24信徳を感じる
01:30これは信徳
01:33信徳というのは表現のしようがないというのか
01:39定義というものが
01:42国語の辞書にはどう書いてあるのでしょうかね
01:47その本教でいうところの信徳というのでしょうか
01:52お道でいうところの信徳
01:56ここで言われている信徳というもの
02:00これは言葉の問題ですけれども
02:04言葉というものはやはり私は
02:09イメージだと思いますね
02:11イメージを伝えるもの
02:14私のものの中にある何かしらのイメージを
02:18言葉というもので伝える
02:24そのですから
02:26何と言いましょうかね
02:29例えば
02:32日本語の言葉を英語に翻訳するといたしましょうか
02:41日本語の言葉を英語に翻訳しようとしても
02:48翻訳ができない
02:50厳密にはその言葉に対応する英語がない
02:59例えば物ですね
03:03リンゴならリンゴ
03:05リンゴは世界中誰が見てもリンゴと言いましょうか
03:12イメージが湧きますね
03:15リンゴです
03:18英語で言うとアップルですか
03:22その英語で言うアップル
03:27日本語で言うリンゴ
03:30これは一対一で対応しますね
03:34まあ翻訳で間違うことは困ることもないでしょう
03:41ところが
03:43いただきますという言葉がありますね
03:48日本語で特にお道において
03:51おかげをいただきますとか
03:54その何々をいただきます
03:57成行という言葉
03:59師匠が使われる
04:00成行という言葉自体もそうですけれども
04:03成行という言葉を
04:06師匠が使われる
04:08師匠がイメージしておられる成行
04:11師匠が成行という言葉を使われるときに
04:16そこに師匠がイメージされるもの
04:21と私どもが成行という言葉を聞いて
04:25イメージするものが
04:28必ずしも同じではない
04:31ところがあるわけですね
04:34私どもが成行と成行を大切に
04:37と言われるその成行で
04:41連想するものは
04:43まあどちらかというと
04:44ケスラセラ的な成行任せといったような
04:48まあ自主性のないと言いましょうかね
04:52その
04:54何と言いましょうか
04:55谷任任せ
04:56というような
05:00ものをイメージするのではないでしょうかね
05:07しかし
05:07まあ他人任せといったような感じでしょうかね
05:11しかし師匠が成行を大切に
05:14ということに込められた
05:17そのイメージというのは
05:19成行というものへのイメージ
05:23それは神様の働き
05:26ということの
05:28イメージの方が強いように思いますね
05:32師匠が成行と言われると
05:34それは神様の働きをイメージしておられる
05:38そしてその
05:39今私どもの身の上に起きてきていることから
05:43それが神様のお働きとして
05:47まあイメージされる
05:48それを成行として表現しておられる
05:53師匠が抱かれるイメージと
05:55一般の人たちが成行に対して
05:59抱くイメージとか
06:02一致しない
06:04ところにまあ問題があるというのが
06:06師匠の真意
06:08本当に伝えたいというところが
06:10なかなか伝わらない
06:12というところもあるのではないでしょうかね
06:16いただくという言葉もそうですね
06:20私どもがいただきますと言いますが
06:24ご飯を食べるときにいただきますと
06:28まあ大抵日本人は
06:31言って挨拶というのか
06:33唱えてというのか
06:35食事を始めますが
06:37アメリカに来て
06:39その
06:42まあ
06:44娘の返しなどに聞いてみましても
06:48そんなのはないと
06:49まあ
06:53中国系の方ですけれども
06:55その食事の前にいただきますとか
06:57終わったらごちそうさまでしたとか
06:59そういうものはないと
07:04言っておられましたね
07:06言っておられましたね
07:07ただみんなが集まってさあ
07:09食事を始める
07:10そしてまあ
07:123355に終わるというのでしょうかね
07:15そんな感じだと
07:16まあとにかく
07:18食事の前の
07:19いただきますというようなものは
07:21ないというふうに
07:25おっしゃっておられました
07:28このいただきますというその言葉を
07:32例えば英語に訳そうとすると
07:37これもまたないわけですね
07:41そのアメリカの人たちというのでしょうか
07:44西洋人というのでしょうか
07:47いわゆるイメージが
07:51思想が違うというのか
07:53違うんですね
07:57英語に訳そうとすると
07:58受ける
07:59レシーブというようなことになるのでしょうか
08:02しかしいただきますが
08:04レシーブではありませんね
08:09チャットGPTなんかに聞いてみましても
08:12訳せない
08:13まあダイレクトに対応する言葉はないと
08:18それはいわば日本人と西洋人との
08:23思想の違いというのでしょうか
08:25思い方
08:26いただき方の
08:27いわゆるいただき方の違い
08:30というわけですね
08:33日本語のいただきますという言葉には
08:37ただ受けるというだけではない
08:40そこに感謝の心が込められている
08:44時もあるわけですね
08:46ですから英語にいただくということを
08:50ただレシーブというだけでは
08:52日本語の持つ意味を十分には伝えることはできない
08:56ですから感謝を持っていただき
08:59感謝を持って受けるというような
09:02レシーブ with gratitudeですかね
09:06もしそれを
09:09いただきますということの内容を
09:12英語の単語に持たせて
09:15いわば別の言葉をつけて
09:19また表現しなければ
09:22うまく表現ができない
09:25うまく表現ができないというのか
09:28その日本語に持ついただきますという
09:31そのイメージを西洋人の人に伝えることができない
09:37伝えるためには別の言葉をまた付与していただきます
09:42ということの内容には
09:44受けるということの内容のほかに
09:47例えば感謝をする
09:49感謝をして受けるというような内容が含まれるのですというような
09:59注釈がいるというようなことですね
10:02この神徳ということにおいても
10:07これは日本人の間でも
10:09神徳ということの意味合いのイメージが
10:13やはりいろいろにあると思いますね
10:17一つには端的に教えてくれることは
10:20神徳とは神様の御信用だ
10:24と
10:26例えばここに
10:28神徳の中にあっても
10:31修行なくては
10:32神徳は感じられぬ
10:36修行なくては神徳は感じられぬ
10:39ここで言われる神徳が神様の御信用という風にイメージ
10:46すれば
10:47修行なくては神様の信用は感じられない
10:52という言葉に置き換わりましょうかね
10:55まあなんとなくわからないでもないですけれども
11:01少し
11:02わかりにくいところがありますね
11:06御信徳をいただくということは
11:09神様の信用をいただくことだ
11:12と言われたら
11:13これはイメージができますね
11:17しかし
11:18修行をしなければ
11:19信徳をいただくことはできない
11:22と言われれば
11:24これはまたわかります
11:26なるほど
11:27修行をしなければ
11:28神様の御信用というものはいただけないものだと
11:32しかし
11:34修行をしなければ
11:36信徳を感じられない
11:39この感じられないということになると
11:42神様の御信用を感じるか感じないか
11:47まあなんとなくわからぬでもないですけれども
11:51ちょっとダイレクトにイメージはできませんね
11:57ここで言われる信徳
12:00信徳というものを一番イメージのしやすい
12:04言葉で補うならば
12:06神様の御信徳というものでしょうかね
12:10御信から
12:11力ですね
12:13神様のパワーというようなものでしょうかね
12:18信徳というものには
12:19そういう意味合いもあるように思いますね
12:24いわゆる神様の力です
12:30その神の
12:31まあやはり
12:32意徳というようなことが
12:35イメージがしやすいかもしれませんね
12:37神様の意徳
12:39神様の力
12:41それは修行をなくしては感じることはできない
12:46いわば
12:47いただけないというわけですね
12:51神様の力をいただこうとする
12:54神様のパワー
12:55神様の特別のお働き
12:58まあそういうものも
13:00信徳というのではないでしょうかね
13:02神様の特別のお働きを
13:05いただこうと思えば
13:08それは修行をしなければ
13:10いただけない
13:12と
13:13信徳というものを
13:15そういうふうに
13:17イメージすれば
13:18わかりやすいのではないでしょうかね
13:22大変
13:23くどくどしいことを
13:25言っておりますけれども
13:27私どもが
13:28イメージする
13:29ものが
13:29同じであるか
13:31違うかということが
13:32大切なのですね
13:35人にものを伝える
13:37人から
13:38人が伝えようとして
13:39おられるものを
13:40受け取る
13:42師匠が伝えようとして
13:44それはもう
13:46おられませんから
13:47言葉をもって
13:49師匠が伝えられたもの
13:51その言葉をもって
13:52師匠が伝えられたものが
13:54何であったのか
13:55を
13:56イメージしなければ
13:58なりません
13:59ここで
14:00師匠が伝えられたかったのは
14:02神様のご信用
14:04というものも
14:05なるほど
14:05深いところには
14:06ありましょうけれども
14:08この神徳に込められた
14:10師匠のイメージ
14:11それは
14:12神様のパワー
14:14神様のお働き
14:16というようなことでは
14:17なかろうかと
14:19思いますね
14:22この徳
14:23神の徳
14:26というものを
14:27例えば
14:28英語に訳そうとしても
14:30これもうまく訳せないようですね
14:33普通は
14:34バーチュー
14:35と
14:36徳というものは
14:37バーチューだと
14:38言われますから
14:40神の徳
14:40デバインバーチュー
14:43と訳したとしましょうか
14:44そうすると
14:46意味が
14:46違うそうですね
14:49徳というものは
14:50いわゆる
14:51徳性
14:51忍徳とか
14:52言われますが
14:53その徳性ですね
14:56そういう
14:56徳を持った
14:58デバインバーチューになると
14:59そういう
15:01神の
15:02徳性を持った人
15:05というような
15:06意味合いになる
15:07そうですね
15:08ですから
15:08日本語で言うところの
15:10御神徳をいただく
15:13ということとは
15:14特に
15:15本教で言われる
15:16御神徳を
15:17いただく
15:18しかも
15:18愛楽で言われる
15:19御神徳を
15:21いただくという
15:21いわゆる
15:23神様の
15:24御神様を
15:25いただく
15:27ということからすると
15:29これは
15:29これは
15:29英語には
15:31英語の人には
15:32理解できない
15:33伝わらない
15:34御神徳を
15:36デバインバーチューと
15:37訳しても
15:38伝わらない
15:40デバインバーチューで
15:41イメージするのは
15:43西洋の人は
15:44神の
15:45特性だと
15:48神様から
15:49信用される
15:50というような
15:51意味合いは
15:51どこにも
15:52ないわけですね
15:53出てこない
15:57力でも
15:58ありませんね
15:58神の力という
16:00わけでもない
16:00神様の
16:02性質
16:02という風になる
16:04ようですね
16:05ですから
16:06言葉を
16:07持って
16:08イメージする
16:09ものが
16:10違う
16:11出てくるから
16:12その人が
16:13伝えようとして
16:14おられるものが
16:15本当に
16:16伝わる
16:18ということが
16:19難しい
16:20その人が
16:21伝えようとして
16:21いるもの
16:22そのイメージを
16:24思想においても
16:25しかり
16:26その人が
16:27持っている
16:27イメージを
16:28正確に
16:29正しく
16:30私どもが
16:31おもんばかって
16:32いかねばならない
16:33イメージして
16:34いかねばならない
16:36ということなのですね
16:38ですから
16:40私どもが
16:41理解している
16:43言葉の
16:44イメージ
16:44で
16:45師匠が
16:46語られた
16:47言葉
16:47師匠の
16:48ご理解
16:48を
16:49理解しようと
16:50するのではなく
16:52師匠が
16:53何を
16:54イメージして
16:55その言葉を
16:56発せられたのか
16:57師匠の
16:59心の中
17:00頭の中には
17:01その言葉の
17:02持つ
17:03意味合い
17:03どういう
17:04イメージを
17:05持っておられるのか
17:09ということを
17:10理解しなければ
17:11わからなければ
17:12師匠が
17:13伝えようとされたことが
17:15正確には
17:16伝わってこない
17:18私どもが
17:19理解しない
17:20ということになりましょうね
17:23黙って
17:24治める
17:25なども
17:25そうですね
17:27私も
17:28師匠が
17:29黙って
17:29治める
17:29と言われるから
17:30何でも
17:31かんでも
17:32黙って
17:32治める
17:33のかと
17:34思っておりましたが
17:36師匠の
17:37イメージは
17:38そうではありませんね
17:40ある研修の
17:41お話の中に
17:42そんなことを
17:43どうして
17:44黙って
17:45治めるのだと
17:46そんなことを
17:47黙って
17:48どうする
17:49そりゃ
17:50言ってあげなくちゃ
17:51いけないよ
17:53そんなことは
17:54ダメだと
17:55言わなきゃいけない
17:57と
17:58いったような
17:59表現が
18:00あるのですね
18:02ですから
18:02師匠が
18:04言われるところの
18:05黙って
18:05治めるということは
18:07何もかも
18:08一切
18:09無口で
18:10黙る
18:12ということを
18:13イメージして
18:14おられるのでは
18:14ないということですね
18:18ところが
18:19私どもは
18:20その師匠の
18:20黙って
18:21治めるという
18:22ご理解を
18:23いただきますと
18:24これは何でも
18:25かんでも
18:25無口なんだなと
18:27いわゆる
18:27口に
18:28それこそ
18:29むっと
18:29何ですか
18:31縫い付ける
18:32口を
18:33針で縫い付ける
18:34と言いましょうか
18:35糸で
18:35縫い付ける
18:36と言いましょうか
18:36それで一切
18:37合切
18:38口を
18:39つぶんでいなければ
18:40ならないのだな
18:41という
18:42イメージが
18:44湧きがちですけれども
18:46そうではない
18:49師匠の
18:50イメージは
18:51言っては
18:52ならないことは
18:53言ってはならない
18:55しかし
18:55言わねばならないことは
18:57言わねばならない
18:59言ってはならないことを
19:01言ってしまうような
19:04ことを
19:05黙って
19:05治めなさい
19:08ということに
19:09近いのでは
19:10ないでしょうかね
19:13ですから
19:14師匠が
19:15黙って
19:16治めなさい
19:16と言われたことの
19:18師匠が
19:19イメージして
19:20おられる
19:20ところのものを
19:22確かに
19:23いただき止めなければ
19:26間違って
19:27いわゆる
19:29いただき違いを
19:30してしまう
19:31受け取り方を
19:33間違えてしまう
19:34ということにも
19:35なりかねないのですね
19:39そういう意味において
19:40愛楽理念
19:41として師匠が
19:42表現された
19:44言葉でもって
19:45表現された
19:46その愛楽理念の
19:48いただき
19:49違いを
19:50している
19:50ところが
19:51ありは
19:52しないだろうかと
19:54やはり
19:55自らに
19:56よくよく
19:57問うてみなければ
19:59ならないことでも
20:00ありますね
20:02黙って
20:03治める
20:05そんなことを
20:05黙って
20:06治めて
20:06どうする
20:07それは
20:08言わなきゃいかん
20:10というようなことも
20:11あるということなのです
20:15その
20:17師匠が
20:18伝えられた
20:19その言葉に
20:20込められた
20:21イメージというものを
20:23理解していかなければ
20:25ならない
20:27その言葉を
20:28発する人が
20:29どういう
20:30イメージを
20:31持って
20:31その言葉を
20:32発しているのか
20:34それを
20:34理解していかねば
20:36ならない
20:38ということなのですね
20:40まあ
20:41時間が
20:41なくなって
20:42しまいましたけれども
20:43実は
20:44今日
20:44いただきましたこと
20:45ご記念前に
20:47ご記念中に
20:48と言いましょうか
20:49いただきましたことは
20:51難儀のもと
20:53は
20:55画上
20:56画欲だと
20:58実は
20:59いただきました
21:00ですから
21:02難儀を感じる
21:04難儀だなと思う
21:05それは
21:06自らの
21:08画上
21:08画欲が
21:09元になっている
21:11と
21:12いうことですね
21:14この画上
21:15画欲ということも
21:16またいろいろ
21:17人によって
21:18イメージするものが
21:19違ってくるのでしょうけれども
21:21とにかく
21:23難儀のもとは
21:25画上
21:25画欲だ
21:27ということですね
21:28どうぞ
21:29よろしく
21:30お願いいたします
21:33ありがとうございます
21:35ご視聴ありがとうございました
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