00:09ご理解第54節
00:12徳のないうちは心配する
00:15神徳を受ければ心配はない
00:20まず御神徳を受けたい
00:22ある人は根高経の神賃は一切をおかげにしていく道
00:27だと説かれた
00:29愛楽では一切をお得にしていく道を教える
00:33まずは一切信愛論のマスターから
00:42まずは一切信愛論のマスターから
00:47と師匠おつぼ総一郎氏は教えておられます
00:53この一切信愛論のマスター
00:58これは師匠がマスターという言葉を使われるときの
01:05意味合いというのでしょうかね
01:10その何かをマスターするということを言われますね
01:15例えばゴルフならゴルフでその何ですか
01:19打ち方をマスターするとか
01:22空手なら空手をマスターする
01:27その野球なら野球のピッチャーですか
01:31バッターですか
01:33その打ち方投げ方をマスターする
01:36というふうに使われますけれども
01:41いわゆる身につけるということでしょうかね
01:48ところが師匠がここでおっしゃっている
01:51まずは一切信愛論のマスターから
01:56まずはということとマスターということが
02:01少し違和感がありますね
02:08その野球の選手となるためには
02:13まずはそのピッチャーと言いましょうか
02:18投げることをマスターすることだ
02:22とかゴルフの打ち方をまずはマスターすることだ
02:30ということでは
02:31例えば空手なら空手
02:36その柔道なら柔道をまずはマスターすることだ
02:43ということでは
02:45少し使い方が違うような感じがいたしますね
02:54その体に身につけるということが
02:58マスターということの内容
03:00いわゆる世間で使われることであるのでしょうけれども
03:06ここで師匠がおっしゃっておられる
03:09まずは一切信愛論のマスターから
03:12ということは
03:15その師匠が説かれる一切信愛論を
03:20身につけよ
03:21まず身につける
03:24そのことは一切信愛論が
03:27私どもの心の体の血肉となる
03:35ということを意味しておられるのではないようですね
03:41昨日も申しますように
03:44師匠がその言葉に込められた意味合い
03:49イメージというものですね
03:51師匠のイメージされるものと同じものを
03:57私どももイメージができなければならない
04:03イメージしていかねばならないということですね
04:06そこから申しますと
04:08この今日の
04:10まずは一切信愛論のマスターから
04:13という意味合いは
04:15どうも師匠がイメージしておられるのは
04:19まずは一切信愛論というものを
04:22頭でわかるということですね
04:28まあ理解すると言いましょうか
04:30これがまだ身についていない
04:35血肉にはなっていない
04:39段階のことのようですね
04:45まずは一切信愛論を頭でわかりなさい
04:50という言葉に変えても
04:53よいかもしれませんね
04:55そういう意味合いでの
04:57一切信愛論をマスターということに
05:02おっしゃっておられたような感じですね
05:09もしこの一切信愛論というものが
05:14一切が信愛というものが
05:17血肉になっているならば
05:20それが真実実感として悟られているならば
05:30それはもうお得を受けていることでありましょう
05:33神様からのご信用と言われる
05:37その神様のご信用
05:38お得と言われるその神様のご信用を
05:42いただいていると思いますね
05:45もし一切信愛論が本当に
05:48いわゆるこちらは本当の意味と言いましょうか
05:52世間で言われる意味においての
05:54マスターというものが
05:56マスターというものができている
05:58そして一切信愛というものが
06:00私どもの血肉になっている
06:04身についている
06:05心についている
06:06心に体についている
06:12ということであるならば
06:14そういう意味合いにおいての
06:16マスターができている
06:20ということであるならば
06:21もうそこにご信徳をいただいているも
06:25同じだと思いますね
06:26やはり神様のご信用をいただかなければ
06:30とても一切信愛というものを
06:32実感することはできませんからね
06:38神様から信じられている
06:40私が神様の信用をいただいている
06:43というものを実感するからこそ
06:46私の身の上に起きてくることから
06:48一切は神様の信愛に現れた
06:51ということも実感を持って
06:54感じれる
06:55悟るわけですね
07:00ですからまずは
07:02一切信愛論のマスターから
07:06まずは頭で分かりなさい
07:09理解しなさい
07:13というニュアンスで
07:14師匠はここではおっしゃって
07:17おられるように思います
07:19そしてそのことが頭で分かり
07:22心で寝る
07:24体で行事と教えてくださる
07:28愛楽理念は頭で分かり
07:31心で寝る
07:32体で行事と
07:35まずこの頭で分かる
07:37ということの意味合いを
07:39まずは一切信愛論のマスターから
07:43と表現しておられる
07:46そしてその次には
07:48私どもが心で寝る
07:51そして体で行事する
07:53実際に行事と
07:56ということが
07:58必要になってきますね
07:59そしてまず一切信愛論を
08:02頭でマスターして
08:05心で練り上げて
08:07体で行事した
08:09時に初めて
08:10愛楽理念
08:12一切合切を
08:13マスターすることができる
08:15その時に初めて
08:17神様のご信用も
08:19いただけれる
08:21ということに
08:23なるのでしょうね
08:29その一切が
08:30信愛
08:32なぜ信愛なのか
08:35この辺は
08:39私どもの心が育たなければ
08:41やっぱり分かりませんけれども
08:46昨日いただきます
08:49難儀は
08:50画書画書にあると
08:54難儀のもとは
08:56画書画書にあると
08:59これが
09:01何と言いましょうかね
09:04因果論というのでしょうか
09:10とは少し違うのですね
09:12ニュアンスが
09:15例えば
09:18仏教などは
09:19そうだということですけれども
09:22因果応報と
09:24言われますね
09:26原因があって
09:27そこに結果があるのが
09:29ついてくるというわけですね
09:33今までの考えというのでしょうか
09:36思想というのでしょうか
09:37は大抵そういう
09:39もののようですね
09:41何かが起こる
09:42そしたらその起こったもと
09:44原因を
09:45求める
09:46追求する
09:47というわけです
09:50まあ
09:51こんな例でいいのかどうか
09:52分かりませんが
09:55飲みすぎた
09:56お酒を飲みすぎた
09:59だから
09:59次の日に
10:00二日酔いになった
10:02頭が痛い
10:03その頭が痛い
10:05それは
10:06なぜか
10:07二日酔いだ
10:10昨日
10:10お酒を飲みすぎたからだ
10:12その飲みすぎたというのが
10:14原因だ
10:16または
10:17お腹が痛くなった
10:19これは
10:20食べすぎたからだ
10:22食べすぎたから
10:23お腹が痛くなった
10:24という
10:25何か
10:26不行情をしたところに
10:29病気が現れる
10:31という
10:32原因と結果
10:34というような
10:36ところですね
10:38しかしその
10:40原因と
10:41結果
10:42が
10:43あるかもしれませんけれども
10:45それが
10:47即
10:48難儀ということになるわけでは
10:51ありませんね
10:54その
10:56原因と結果
10:58そしてその
11:00中に
11:02心というものが
11:04ある
11:07ということなのです
11:10原因というよりか
11:12今の出来事
11:13と言いましょうかね
11:15原因
11:16結果という表現は
11:19ちょっと
11:20そこはないかもしれません
11:22今
11:23起こっていること
11:28その
11:31今の出来事
11:32がある
11:34そして
11:35その
11:36今の出来事が
11:38困ったことだ
11:39難儀だ
11:43という風に
11:47今までは
11:48思ってきた
11:49そう
11:49表されてきた
11:52しかし
11:53この
11:54お道
11:55師匠の
11:56信心
11:57から行くと
11:58その前に
12:00今の
12:01出来事がある
12:03そして
12:04その
12:05出来事を
12:08受け入れることが
12:11できる
12:11心がある
12:13あるいは
12:14その出来事を
12:15受け入れられない
12:17心がある
12:20そして
12:21その
12:21先に
12:23難儀というものが
12:25あったり
12:26それを
12:27おかげと
12:29に
12:29したり
12:30という
12:30世界が
12:31あるわけですね
12:33もし
12:34私どもが
12:35今
12:36何か
12:36出来事が
12:37起こった
12:38今朝も
12:39私の
12:40身の上に
12:40支えのこと
12:41かもしれません
12:43けれども
12:43起こりましたね
12:45マウスを
12:47パソコンの
12:48マウスですね
12:49録音しようとして
12:51パソコンの
12:52マウスを
12:52動かしたら
12:53何か変だ
12:55そして
12:56裏返したら
12:57そのマウスに
12:58何か
12:59白い
13:01のが
13:02付いていました
13:04よくよく見たら
13:06机がまた
13:07汚れていました
13:09その
13:11何かが
13:12机に付着したのか
13:14マウスに
13:15付着していたのか
13:16それを
13:17無理やり
13:18使ったのか
13:19分かりません
13:21その
13:22これは
13:23まあ
13:25かなりに
13:26何か
13:27心当たりは
13:28ないかと
13:29尋ねましたけれども
13:30その
13:31心当たりは
13:32ないと
13:34私にも
13:34心当たりが
13:35ないのです
13:36だから
13:38どうして
13:38そういうことになったのか
13:40分からない
13:42これで
13:43この
13:43今
13:44原因を
13:45どうして
13:45こういう
13:46何か
13:47いわゆる
13:48付着したのか
13:49という
13:50その原因を
13:52追求したところで
13:54幸せになる
13:55ということでは
13:56ありませんね
13:57原因を追求して
13:58分かった
13:59なるほど
14:00この
14:00次は
14:01そういう
14:02失敗を
14:02しないように
14:03しよう
14:05ということには
14:06なりますけれども
14:09大切なのは
14:11その
14:11今
14:12何か
14:13マウスに
14:14付着して
14:14どうしようもない
14:17まあ
14:17これを
14:18受け入れられない
14:21その
14:21受け入れられない
14:22心に
14:23難儀がある
14:26難儀だと思うわけですね
14:27さあ
14:28困ったな
14:28どうしようか
14:32その
14:32まず
14:33困った
14:34どうしようか
14:35ではなく
14:37これを
14:38どうやって
14:39取り除こうか
14:41どうやって
14:42次の
14:43いわゆる
14:43改善
14:44していこうか
14:47ある自動車メーカーの
14:49改善というのが
14:50何か
14:50あったようですけれども
14:52その
14:53今困ったことが
14:55今ですね
14:56瞬間困ったことが
14:58起こっている
14:59ならば
14:59それをどうすれば
15:01それを
15:02改善していくことが
15:03できるか
15:04より良い
15:05本来の姿と
15:07言いましょうかね
15:08に
15:10戻すことが
15:11できる
15:11どう改善すれば
15:13良いのか
15:14と
15:15そこに
15:16心を向ける
15:20これを
15:20どう
15:20いただいていこうか
15:22と
15:22いただこうと
15:24受け入れる
15:25という
15:26方向に
15:27心が
15:28動く
15:30向く
15:31と言いましょうかね
15:32そうしたら
15:33そこには
15:34難儀は
15:35ありませんね
15:38その事柄を
15:40受け入れて
15:41さあ
15:42そこから
15:42どういう風に
15:44することが
15:44どういう風に
15:46させていただくことが
15:47より良いことになってくるのか
15:50汚れているならば
15:52その汚れを
15:52どうやって
15:53拭き取ろうか
15:54その
15:55拭き取った後は
15:56また
15:56使えるわけですからね
15:58その
15:59汚れた原因を
16:00追求していったところで
16:02その汚れが
16:04取れるわけでは
16:05ありませんね
16:07次の
16:08次に汚れが
16:09汚れないように
16:11ということには
16:12なりますけれども
16:13今の解決策には
16:15なりません
16:17今の解決策は
16:18この汚れを
16:20どうやって
16:20落とそうか
16:23なんで
16:23取れるだろうか
16:24それこそ
16:26水で取れるだろうか
16:27アルコールで
16:28なければ
16:28取れないだろうか
16:30と
16:30まあ
16:31いろいろ
16:34改善というのでしょうかね
16:37その対策を考えていく
16:39ということが
16:41大切ですね
16:42受け入れるということですね
16:45受け入れられないところに
16:48それが
16:49難儀になってしまう
16:50受け入れられないで
16:52パニックになる
16:53どうしようか
16:54どうしようか
16:55どうしたらいいのだろうか
16:56で
16:57止まってしまうところに
16:59難儀となる
17:00パニックとなる
17:02その事柄を
17:03どうやって
17:04乗り越えていこうか
17:07神様が
17:08何を教えておられるのか
17:11神様が
17:14何を
17:15どうせよと
17:17おっしゃっておられるのか
17:18と
17:19その神様に
17:21心を向けていく
17:24これは
17:25それこそ
17:28今日
17:28私の身の上に
17:30起こってきた
17:31その
17:32マウスを
17:33使おうとしたら
17:34汚れていた
17:36机の上も
17:37汚れていた
17:39という
17:39そのことに
17:40関して
17:41これは
17:42神様が
17:43何を
17:44教えておられるのだろうか
17:46何を
17:47別れて
17:47おっしゃっておられるのだろうか
17:49と
17:50神様の
17:51心を
17:52求めていく
17:53ところに
17:55そのこと自体は
17:57難儀ではなく
17:59これは
17:59神様の
18:00いわゆる
18:01親愛の
18:02現れだなと
18:04何か
18:05神様が
18:05教えてくださって
18:06あるのだな
18:08ということに
18:10より
18:11より本当のことが
18:12分からされる
18:13ということになります
18:17実は
18:18今
18:19いただきますのは
18:21人間中心
18:53私中心の
18:53生き方を
19:22この
19:23作り出す
19:23により
19:24それが
19:26恵みとも
19:27なれば
19:28難儀とも
19:28なる
19:30結局
19:31私どもの
19:32心が
19:33作り出している
19:35ということなのですね
19:38師匠が私の辞書には難儀という文字はありません
19:45と豪語されたと言いましょうか
19:47活破されたと言いましょうか
19:49ですけれどもそれは結局師匠が
19:53師匠の自らの心の中に難儀というものを
19:59作り出しておられなかったということなのですね
20:07なるほど病気をしておられました
20:11糖尿病でした
20:13肌から見れば難儀のように見えますけれども
20:17師匠はそれを難儀とは感じておられなかった
20:21師匠の心の中に糖尿病イコール難儀ではなかったのですね
20:28神様のご都合
20:31糖尿病という神様のご都合として
20:36受け抜いておられた
20:38受け入れておられたわけです
20:41ですから師匠にとっては糖尿病であろうが
20:44目が薄くなろうが
20:46それは一つも難儀ではなかった
20:51難儀を作り出しておられなかったのですね
20:56難儀を作り出すも作り出さないも
20:59自らの心だということなのです
21:04そしてその難儀を作り出さない心
21:08いわば人間の真実の助かり
21:12というものは
21:16私中心の生き方から
21:19神様中心の生き方に変わろうとするところに
21:24人間の真実の助かりがある
21:30ということなのですね
21:34これは私にとって嫌なことだな
21:37と
21:38自分中心にとって
21:40自分に嫌なことだ
21:42これは困ったな
21:43困るのは自分ですからね
21:45自分中心の生き方で
21:49とどまっているから
21:51そこに難儀というものを
21:55生み出してしまう
21:56これが神様中心の生き方になったならば
22:01これは神様が何をおっしゃっておられるのだろうか
22:04何を教えておられるのだろうか
22:07どういう心にないと
22:09神様がおっしゃっておられるのだろうか
22:12と
22:12神様中心の生き方になろうとするところに
22:19難儀は生まれてきませんね
22:22それこそそこにあるのは
22:24信愛あるのみ
22:27ということになるのではないでしょうかね
22:31と
22:32こういうことを
22:34まずは頭で分かれということです
22:38それが
22:39一切信愛論のマスターからと言われる
22:42そしてその後は
22:44実際
22:45自分の身の上に起きてきた事柄の中に
22:49心をねじながら
22:52いただく心をいよいよ
22:55稽古していかねばなりませんね
22:59どうぞよろしくお願いいたします
23:04ありがとうございます
23:24ご視聴ありがとうございました
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