00:09ご理解 第50節
00:12都各新人は中小野生 常平成からの新人が寛容者
00:18血が肥えておれば声をせんでも 一人でに物ができる
00:23ようなものさ
00:26要素敗残 心を養うもとは 難儀そのものを拝んで受ける
00:32修行に徹することである
00:35ご心眼がわかり 信愛を悟ることができる
00:39筋金入りの新人とは この信愛をいただけたとき
00:49筋金入りの新人と表現しておられます
00:54そしてまた この信愛がいただけたときと
00:59信愛 神様の愛 それを神様の愛としていただく
01:07いただくということではなく いただけたとき
01:10まあ いただけないことの方が多いということでしょうね
01:17神様の信愛を信愛としていただけたとき というわけです
01:22からね
01:24そうですね 私どもの身の上に困ったことが起きてきます
01:30そしたら その困ったことが 信愛といただけるか
01:35なかなかいただけませんね
01:37困ったことは 困ったことで終わってしまう
01:41そして その困ったことから逃げ出そうとする
01:45その困ったことから逃げ出したときに 信愛と感じる
01:52いわゆる困ったことから抜け出すというのは
01:56いわゆる私どもの願い事が
02:00困ったことから抜け出したいという 願いを持つわけですから
02:04その願いが叶えられた
02:06いわゆる困ったことから 困ったことから抜け出したい
02:11そこに助けてもらった
02:15と 助けてもらったと思うときに 信愛と感じる
02:21いわゆる何と言いましょうかね
02:23自分にとって都合が良くなった
02:27そのことに対して 信愛だ
02:30信愛をいただいたというのでしょうか
02:33神様の愛を感じる
02:36これは 飴玉の愛と 無知の愛といえば
02:43その飴玉をもらったときに 愛を感じるという
02:48その愛の感じ方でしょうかね
02:54無知の愛と言いましょうか
02:57神様から知った激励される というのでしょうかね
03:01そういう ある意味 厳しい愛と言いましょうか
03:07そういうものもあるわけですけれども
03:10そういうときには なかなか 愛というものを感じない
03:15人の親切を感じるというのは
03:19良くしてもらった
03:20良くしてもらったというのも
03:22自分にとって 都合の良いことが起こってきた
03:27というときに しかというのはどうですかね
03:32そういうときに 大抵の場合は
03:36愛を感じたり
03:38人の情けというものを 感じたりするものでしょうかね
03:44その反対に 親がそれこそ
03:48子供に勉強しなさい 勉強しなさいと
03:52言われた子供は なかなかそこに
03:55親の愛を感じることは あまりないようですね
03:59うるさい親だと
04:02もう いい加減にしてくれと
04:04自分の私の人生なのだから 勝手にさせてくれと
04:08言ったような
04:11自分の思い通りになるところに 人の親切を感じたり
04:19自分の思い通りにならないときには 人の親切を感じない
04:25というような
04:27意外と人間は わがままな 身勝手なものですからね
04:35その自分にとって 不都合なことが起こってきたとき
04:38その不都合なことそのものを 親愛の現れだと
04:44いただけられるようになる そういう信心を
04:51まあ 傾向しろというのが いわゆる愛楽理念であるわけ
04:57ですね
05:00自分にとって 都合の良いことが起こってきた
05:03そういうときに ありがたいと感じたり
05:07そういう自分にとって 都合の良いことが起こってくること
05:11を
05:13を願う
05:14どうしたら 都合の良いことが起こってくるだろうか
05:17都合の良いことばかり 起こってくるだろうか
05:21そのための信心
05:24というものも ありますね
05:26まあ 大抵はそうでしょうね
05:28無病 即災を願ったり
05:33その交通 安全を願ったり
05:35いわば 何も起こらない
05:40ということを願う
05:43都合の良いことだけが起こってくることを願う
05:48そういう信心が多いと思いますけれども
05:52師匠 大坪総一夫氏が教えてくださる愛楽理念
05:57これは 自分にとって都合のあり
06:00と思われること
06:02嫌なこと
06:03嫌いなこと
06:06避けときたいことが起こってきたとき
06:09でも そこに
06:12信愛を感じる
06:15そういう信心であるわけですね
06:19ですから これは
06:21なかなか 稽古なしには
06:24なかなかいただけません
06:29稽古なし
06:30その 自分にとって都合の良いことが起こってきたときに
06:34ありがたい
06:35これは 稽古をしなくても
06:37誰でもいただけるものですね
06:40しかし 自分にとって都合の悪いことが起こってきたとき
06:45これもありがたい
06:46これも 信愛の 神様の愛の表れだ
06:50と 頂ける信心
06:53これは 頭で聞いて分かっただけでは
06:58目の上にそれこそ 詰められたときに
07:00ああ 信愛 ありがとうございます
07:03とは いきませんね
07:05詰められたら 痛い
07:08かもいで頭を打って
07:10ああ 神様 信愛ですね
07:12ありがとうございます
07:14とは なかなか出てきませんね
07:16かもいで頭を打ったら
07:18ああ 痛い
07:19どうしたことかと
07:20このかもいをもっと高くしろと
07:23いうようなことでしょうからね
07:26その 自分にとって都合の悪いことが起こってきたとき
07:31そのことも 神様の愛の表れだ
07:34信愛だ
07:36と 頂けれる信心を目指せ
07:41それを 何と言いましょうかね
07:43稽古せよ というわけですね
07:47そうなってきたときに初めて
07:50一切が信愛ということが
07:53まあ 実感として悟れるというのでしょうかね
07:58そういうときに初めて
08:00本当の意味においての
08:02和らぎ 喜ぶ
08:04我が心というものも
08:05頂けてくるようになる
08:07ですから 普通ではいただけないような
08:12事柄をも 信愛として頂ける
08:16というわけですから
08:19これはもう やはり 稽古がいりますね
08:22日々の稽古なしには
08:25なかなか頂けません
08:29師匠が 昔 それこそ
08:34破れ カバンに 破れ靴ですか
08:37で 歩いておられたというのでしょうか
08:41深くの町を 行商しておられたわけですけれども
08:46その そういう最中に
08:48師匠自身の心の中には
08:51ありがたい心が 沸き起こっていたと
08:55おっしゃっておられますが
08:57肌から見ると とても
08:59破れ靴を履いて 破れ靴を持って
09:02まあ それこそ 体はこの地に 食べるものも
09:09食べられずに 体はこの地に曲がって
09:12行商しておられるわけですから
09:14肌から見れば とてもありがたそうには
09:17見えられなかった
09:20お坪さん 本当にありがたいとですか
09:23と 人様からは そう言われておられたようですけれども
09:28その 師匠の心の中には ありがたいものでいっぱいだった
09:34と それはどこから来るものか
09:39これは やはり 師匠の 信心を求める姿
09:44求道心と言いましょうかね
09:47そこに 神様のお働きを 感じておられたから
09:52ということになりましょうね
09:55一般の人では 感じられないような
09:58事柄の中に 一般の人では
10:01そうこそ こんなことは嫌だ
10:03あんなことは嫌だと 向こうに押し合ってしまいたい
10:07という中にあっても
10:10そこに 師匠は いわゆる 信心のありがたさ
10:15信心の喜び 信心の驚きと喜び
10:19というものを 感じておられたからこそ
10:23人がありがたいとは 思えないようなことの中にも
10:26師匠は ありがたいと 感じておられた
10:30これは やっぱり 稽古ですね
10:38そして その稽古の前に
10:40まあ 心構えというものが いると思いますね
10:47心構え 構えですね
10:51いわゆる 武道 空手であったり
10:56その 柔道であったり
10:59剣法であったり
11:01構えというのが ありますね
11:04構えは 大事ですね
11:08その 構え
11:10その 心構え
11:12心を構えるというわけですね
11:14心構え
11:17これを ある先生が
11:20心構えというものを
11:23心が 前
11:26と お知らせをいただかれた先生がおられます
11:30心構えというものは
11:34心を構えるというわけですね
11:36心を構える
11:38心構えというものは
11:40心が 前
11:43心が 前に出るもの
11:45それが 心構えだと
11:48まあ ちょっと半自問のような感じですけれども
11:52まあ 愛楽の 師匠の下での
11:56信心の稽古には
11:58そういうものが ありますね
12:01そこで
12:02まあ 提供しされたいというところが あるのかもしれませんけれども
12:06神様は不思議な
12:08半自問のような
12:09なぞなぞのような形で
12:11お知らせを下されることが ありますね
12:16心構えとは
12:17心が 前になることだと
12:21心を前に
12:23自分の心を前に
12:24押し出すというのでしょうかね
12:27一番前に
12:29自分の心を持ってこなければならない
12:32そこに それが
12:34心構えになるのだと
12:36まあ
12:37なんとなく分かるような 感じがいたしますね
12:40その
12:41やっぱり
12:42なんとなく感じるという
12:44これは一つのセンスですね
12:46これもやはり
12:47大切ですね
12:50これもやっぱり
12:51新人センスという
12:53稽古ですね
12:55なんとなく分かるという
12:57感じるという
12:58その理屈があるわけではないけれども
13:02何か感じる
13:04まあ 第六感というのでしょうかね
13:06感じる心ですね
13:11その
13:15一切が親愛といただける
13:18その前には
13:20まず
13:21一切が修行と分かることだと
13:25一切が修行と分かって始めて
13:28一切が親愛と分かる
13:31と
13:32師匠はおっしゃっておられますね
13:36この
13:38難儀そのものを拝んで受ける修行に徹することであると
13:44難儀というもの
13:46私どもの身の上に起きてくる様々な事柄
13:50それが
13:52今の私には難儀に見える
13:55嫌な事に見える
13:58しかしそれは
14:00神様が
14:01私の心を育てよう
14:04育てようとして
14:06私の身の上に
14:09まあ
14:10起こしてくださっていることだと
14:14本当はそうなのですけれども
14:17そこが分からない
14:19いわば
14:20自らの心を育てる
14:24ということに目が向いていないから
14:29楽をしたい
14:30今のこの苦しい世界から早く逃れたい
14:36例えば
14:37まあ
14:39学生がそれこそ
14:42試験で100点取りたい
14:45と思う
14:47そこに100点を取るのに
14:50まあ
14:50神様お願いします
14:52というわけですけれども
14:54神様お願いします
14:57と言って
14:57神様から
14:59答えを
15:01教えてもらうような
15:02まあ
15:03虎の巻を
15:06目の前に出されるような
15:08そういう助け方を
15:10願うのが
15:12多いのではないでしょうかね
15:16それでは
15:17自分の力になりませんね
15:19身につきません
15:20たとえ答えはあって
15:22100点が取れたとしても
15:24自分の身にはつきませんから
15:27神様がそういうおかげを
15:30まあ
15:30一遍か二遍は
15:34授けてくださるかもしれない
15:36神様の力を示すため
15:38神様を信じさせるため
15:41というわけですけれども
15:43それがいつもかつも
15:44神様が虎の巻を
15:48見せてくださるような
15:49おかげには
15:51ならないと思いますね
15:53なぜなら
15:54神様の願いは
15:56100点を取らせることではない
15:59その
15:59まあ
16:01育てること
16:01勉強をさせることであるとするならば
16:06やはり
16:06勉強をしなければ
16:08点数は取れない
16:10という世界が
16:11その先には広がっていますからね
16:16楽をして
16:17楽をしてお金を
16:18儲けようとしても
16:20それは
16:21一時的には
16:22そういうおかげを
16:23くださるかもしれないけれども
16:26長い目で見たときに
16:28決してこの神様は
16:30そういう楽をしてお金を
16:32儲けさせるような
16:33神様ではありませんね
16:36いわば
16:36たかるふじを当てるような
16:38神様ではない
16:40それは
16:40神様の力を
16:42見せるために
16:43そういうことを
16:44なさることもあるけれども
16:46長続きはしませんね
16:49やっぱりこの神様は
16:50私どもの
16:52心を育てよう
16:54心を育てるということが
16:56神様の
16:57まあ
16:58本会と言いましょうか
16:59目的の第一ですからね
17:03ためには
17:04稽古がいりますね
17:07どういう稽古か
17:09ですから私どもが
17:10心が前として
17:14自らの心を育てよう
17:16という
17:17そういう
17:18心構えが
17:19この神様は
17:21私どもの
17:22心を育てようとして
17:23おられる神様だ
17:24という
17:25そのことが
17:26まず第一に
17:28前提条件として
17:30分かっておりませんと
17:33いろんなことが
17:34起きてきたときに
17:36自分の嫌なこと
17:38自分の
17:39嫌いなことが
17:39起きてきたときに
17:42向こうへ
17:43追いやろうと
17:44いたしますね
17:45とても
17:46信頼とは
17:47いただけない
17:47嫌なことだと
17:49難儀だと
17:51この
17:53心を養うもとは
17:55難儀そのものを
17:56拝んで受ける
17:58稽古に
17:58徹することだと
18:01その難儀が
18:02拝める
18:02ということは
18:04その難儀そのもの
18:05そこに込められた
18:07神様の願い
18:09思いを
18:10感じるから
18:13難儀が拝める
18:15難儀に
18:15手を合わせることが
18:17できるわけですね
18:19その難儀が
18:20信頼の
18:21信頼の表れだと
18:22分かる
18:23それは
18:24神様のお心に
18:26触れるから
18:27感じるから
18:29どういう
18:30お心か
18:31この
18:32出来事
18:33この事柄を通して
18:35心を
18:35育ててくれよ
18:36という神様の
18:38願いが
18:40そこに触れたときに
18:41初めて
18:43拝めるようになるわけですからね
18:49師匠が
18:50実験してください
18:52そこに必ず
18:53師匠が現れます
18:55と
18:55教えてくださいます
18:58その実験をする
19:00何を実験をするのか
19:02もちろん
19:03身の上に起きてくる
19:05なりゆき
19:06その難儀なら難儀
19:08そこを大切にする
19:10その事柄によって
19:12私の
19:13天地日月の心
19:16天の心
19:17地の心
19:18日月の心
19:19を育てよう
19:20と
19:21そこに焦点を置いて
19:24稽古をする
19:26実験をする
19:27よしこのことで
19:28このことを通して
19:30泥の心を育てよう
19:32天の心になろう
19:34日月の精進をさせていただこう
19:37と
19:38実験をする
19:39そこに必ず
19:41その手応えが現れる
19:43実証が現れる
19:45という
19:46そういう
19:47稽古の
19:48繰り返しの中に
19:50初めて
19:51なるほど
19:52これは信愛だな
19:54私の心を育てようとする
19:56神様の愛の現れなのだ
19:59ということが
20:00本然と
20:02分かる
20:03悟られる日が
20:04来る
20:06そのためには
20:07やっぱり
20:09泥の心
20:09天の心
20:11日月の心
20:12なりゆきの中に
20:14実験をする
20:16そして
20:16実証をいただく
20:17という
20:18稽古の
20:19繰り返し
20:20積み重ねが
20:22必要だ
20:23ということ
20:24なのですね
20:28どうぞ
20:29よろしく
20:30お願いいたします
20:33ありがとうございます
20:35ご視聴ありがとうございました
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