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00:00Sleep Mode
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00:18Are you okay?
00:20Akira, you're awake, isn't it?
00:22I don't know
00:24Amor君は、Akira君がアンドロイドだと知っていたんだね
00:32Akiraが夕暮れをかばって撃たれたときに聞いた
00:36なるほど
00:38ねえ夕暮れ、私たち、どこに向かってるの?
00:44Akiraの電脳に直接繋いで呼びかけます
00:49一度繋げたら私は数日
00:52もしかしたら、数ヶ月は目を覚まさないかもしれません
00:56そんなに?
00:58辺りにジャミングをかけたわ
01:00Akira
01:02これでこの一帯は誰の目にも見えないし、センサーにも引っかからない
01:07ついでにスリープ中のボディに接触できないよう、レーザータレットを設置してあげる
01:12何が狙いです?
01:14お姉ちゃん失格は嫌だから、二人を止めるべきだった
01:20ごめんね
01:22そんなの…
01:24あなたの責任では…
01:26いえ、でも正直助かります
01:29お願いできますか?
01:31え?
01:33ねえ、博望…
01:35なに?
01:36二人はどれくらいで目覚めるかな?
01:39分からないわね
01:41数日かもしれないし、ひょっとしたら年単位かも
01:45年…
01:47私、二人が目を覚ますまでお世話したい
01:54二人は、私が守るから…
01:59いじんだ景色に、何度も、うつむきながらも、夢から覚める日を願っていた、小さな私がそこにいた…
02:21凍える肩に、そっと触れた手を…
02:23あの日の私は知らなかった…
02:25凍える肩に、そっと触れた手を…
02:29あの日の私は知らなかった…
02:31あの日の私は知らなかった…
02:33その温かさを、確かめるように…
02:35強く、強く抱きしめた…
02:37その温かさを…
02:39確かめるように…
02:41強く、強く抱きしめた…
02:43強く、強く抱きしめた…
02:47どうして?
02:48ここにいたの?
02:49どうして?
02:51ここにいたの?
02:53どうして?
02:55私に、出会ってくれたの?
02:57どうして…
02:59私に出会ってくれたの?
03:01どうして…
03:03Oh, oh, oh, oh, oh.
03:33Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh.
04:02Oh, oh, oh, oh.
04:04Oh, oh, oh, oh.
04:06Oh, oh.
04:08Oh, oh, oh.
04:10Oh, oh, oh.
04:12Oh, oh.
04:14Oh, oh, oh.
04:16Oh, oh, oh.
04:18Oh, oh, oh.
04:20Oh, oh.
04:22Oh, oh, oh.
04:24Oh, oh, oh.
04:26Oh, oh.
04:28Oh, oh.
04:30Oh, oh.
04:32Oh, oh.
04:34Oh, oh.
04:36Oh, oh.
04:38Oh, oh.
04:40Oh, oh.
04:44Oh, oh.
04:46I don't know how much it is.
04:48It's delicious.
04:50It's delicious.
04:54It's delicious.
04:56I'm alive.
04:58Well.
05:00I don't think I'm going to do it.
05:02I don't know.
05:04I don't know.
05:06I don't know.
05:08I don't know.
05:10I don't know.
05:12I don't know.
05:14I don't know.
05:16I think that.
05:18Yeah, it's important.
05:20Because I'm alive.
05:22So, it's because of Amor.
05:26It's just a day to 170 days.
05:28I've been waiting for a long time.
05:31I'm deeply grateful.
05:337 years.
05:36I've been awake.
05:39I've heard from this world that happened in the past.
05:43Androids, because of me.
05:47That's why I'm already okay.
05:50Sorry about that.
05:52The two of us were always together.
05:56What?
05:57I'm not going to die.
06:00私も一緒だったそう思ってたでも一緒じゃなかったんだ夕暮れの居場所は分かったか残念ながら夕暮れ君に再会したらまた戦うのかい必要とあらばなあ貴様はどうなんだえっ?
06:29何故あいつの居場所を探す?
06:32言ってなかったかな?
06:34最終的な目標は彼女ではないんだその先にある
06:42やはり貴様は信用できん
06:50二人は本当に人間じゃないんだね
06:54何か不思議
06:57明も夕暮れもずっと姿が変わらない
07:01何でずっと俺たちアモルの貴重な時間を
07:07アモルは人間なのに
07:10俺たち
07:15明と夕暮れが好きだからだよ
07:17アモル
07:20俺夕暮れのことが
07:22わかってる
07:23でも
07:25私は
07:26夕暮れと同じように
07:28私のことも好きになってはくれないの?
07:31アモル
07:41アモル
07:42俺は
07:43ごめん
07:46戻ろ
07:48戻ってきた
08:00二人とも
08:02どうかしたんですか
08:04オリジナルの姫神明に
08:07まだ生きてるんですか
08:09ええ
08:10オウマギ家の地下研究所で延命措置を受けてるわ
08:14本当は昨日伝えるつもりだったんだけど
08:17寝落ちしてましたしね
08:20つもりだったの
08:22どうします 明
08:24行こう
08:26姫神明に会わないと
08:28俺は先に進めない
08:30ご一緒します
08:32あっ
08:33頼む
08:34オウマギ家見たらきっとびっくりするわよ
08:38いや まだあるってだけでびっくりだと
08:40ねえ
08:41私 井戸の蓋閉め忘れてたかも
08:53泣いてもいいんだよ
08:55あっ
08:57よくラート
08:59まあ うん 分かるよ
09:02バカみたいだよね
09:06私 期待してたんだ
09:09二人が目を覚ましたら
09:11また前と同じように笑って
09:13旅ができるんだって
09:17でも 明も夕暮れも
09:20眠りにつく前と全然違う
09:23わからないの
09:25私が二人とは違うから
09:27私だけ大人になったから
09:30だから 明の言う俺たちの中に入れないの
09:34私が人間だから
09:38二人と同じ存在になりたい
09:44僕なら 君の願いを叶えてあげられる
09:49アモル 戻ってきませんね
09:52ああ
09:58アモルの目を通すと
10:00世界ってあんなに綺麗なんだな
10:03え?
10:05一度でいいから
10:07アモルの目で世界を見てみたいよ
10:09純粋で優しい
10:11どんな思いで描いたのでしょうか
10:14アキラ
10:17本当に綺麗
10:19私
10:21私
10:23私
10:24私の
10:27願い
10:29私の
10:31願い
10:34私の
10:36願い
10:39私の
10:40願い
10:43ちょっと 出かけてくる
10:50今 帰ってきたのに
10:52ごめん 大事な用があるの
10:54大曲家には先に行ってて
10:56一緒に行かなくて大丈夫ですか?
10:58うん では地図を
11:01こちらを
11:04用事って
11:06ありがとう
11:07本当に一人で平気なのか?
11:08心配してくれるの
11:10当たり前だろ
11:12あ
11:17じゃあ
11:20行くね
11:21必ず追いつくから
11:23待ってて
11:25I don't know.
11:55I can't answer any questions.
12:00If you have a conversation, let's talk about Amor and 7 years.
12:04Ah.
12:06Amor's 7 years.
12:08Let's look at it.
12:12That's the Owell's office.
12:14What's the front door?
12:16It's a bridge to control the city of Owell.
12:19So, is it...
12:21Is it...
12:22Yes.
12:23I don't want to take care of it.
12:26This is my duty.
12:28I have a promise.
12:30I have a promise.
12:35What did you do?
12:37Why are there no one?
12:41No, I'm here.
12:48This is...
12:50...
12:53...
12:54...
12:55...
12:57...
12:58...
12:59...
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13:01...
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14:36朧さん…なんでここに…ていうかその格好…
14:42こう見えて本業はOLの長官でね
14:45長官!?
14:46部下たちのしつけがなっていないのでは?
14:49面目次第もない
14:51俺たちを監視してたのか…なんで長官自ら…
14:55見守っていただけさ…それが初代長官姫神明からの頼みなんだ
15:01知り合いなのか?
15:03大先輩だよ 個人的にも少し親しいんだ
15:07明君が目覚めたときは
15:09自分に代わって見守ってほしいなどと言われては断れなかった
15:14何があっても手出しはしないでほしいと彼はそうも言っていたよ
15:19だからこれは私のわがままだ
15:22ここまでたどり着いた君たちに敬意を表して
15:26彼のもとへ送らせてほしい
15:33よくラータならいないよ
15:37何者だ?
15:39覚えてない?
15:42貴様…夕暮れと共にいた…
15:49伝言を預かったのこれ探してたんでしょ?
15:55地図?
15:59まさか夕暮れの…
16:01あっ…
16:03あっ…
16:05あっ…
16:07あっ…
16:09その…目…
16:13こんなに栄えてるのか?
16:18世界を牛耳るオウエル本部のお膝元ですからね
16:22耳が痛い
16:24終戦後東京は独自の発展を遂げたんだ
16:28かつて23区と呼ばれた中心地は今や海の木屑だが人間はしぶとい
16:34英知の結晶がいかに大掃除しようともそう簡単に滅ぼせやしないよ
16:41これは…
16:55あっ…
16:56明…
16:57夕暮れ…
16:58もうすぐだよ…
17:00私も二人と同じになれるから…
17:03やめろ…
17:05入ってくるな…
17:06私はトマさんに現れた…
17:08機械になれたら私のことも見てくれるよね?
17:11夕暮れが特別だったんじゃない…
17:13アイツだけが連れて行かれたのはたまたまだ…
17:16夕暮れを…
17:18明を見るみたいに…
17:19私のことは…
17:21どうして何も言わせを置いていった…
17:24トマさんによって…
17:26確かめないと…
17:27私は…
17:29抵抗が激しいな…
17:32200年で自己進化したのか…
17:37二人を解放して…
17:39どうして君がここに?
17:43宵闇君の落とし物か…
17:45フェムとブラッドを利用したわね…
17:48宵闇のボディにアーモルの意識を移行しようなんて…
17:51何を考えているの?
17:53忌まわしきロストテクノロジーを…
17:56今扱えるものは存在しないはず…
17:59とわさか…
18:00あるいはその開発者…
18:02六賢人の一人…
18:04イングマール博士を除いてね…
18:06記録では…
18:08あなたは100年前に亡くなったはず…
18:10正体を隠してコソコソだ…
18:12正体を隠してコソコソだ…
18:15一体何が狙い?
18:17狙い?
18:18いや…
18:19願いだよ…
18:21僕は…
18:22オオマギトワサに会わなくてはいけないんだ…
18:25トワサ…
18:27オオマギトワサをなぜオーエルが探しているか…
18:30君たちは知っているかい?
18:32オーエルの頭脳が彼女に会いたがっているからだよ…
18:36オーエルの管理AIだ…
18:39管理AI?
18:40世界中の電子演算技術を禁止しておいて…
18:44君なら手放せる?
18:46あ…
18:47タギツは君にも会いたがっていたよ…
18:49昔なじみらしいね…
18:51アキラのプライベートAI、タギツですよ…
18:55本当に?
18:56あいつも…
18:58トワサに…
18:59オオマギトワサは偉大すぎた…
19:02誰もが未だに囚われ続けている…
19:06姿を変え素性を隠したのも彼女に再会するためだ…
19:11叶うなら何だって利用する…
19:13僕はそのためだけに生きている…
19:16二人もその願いとやらの犠牲ってわけ…
19:20気持ち悪い…
19:29残念…
19:31もう手遅れだね…
19:33夕暮れ…
19:35一人だけ…
19:37愛されて…
19:39なるほどでは夕暮れ君のメモリを拝借しに行くとし…
19:46行かせ…ない…
19:53自己修復か…
19:55そういえば君はそういう個体だったね…
19:58気持ち悪いのはどちらだい?
20:03それでも愛すよ…
20:05どんなに醜くても…
20:07君は僕とトワサの娘だからね…
20:10独りよがりな愛は身を滅ぼすわよ…
20:13愛とは利己的なものだよ…
20:16妹たちに手出しはさせない…
20:18おいで…
20:25白鵬
20:26お仕置きの時間だ…
20:28ありがとう…
20:30ここからは歩いていくよ…
20:32そうか…
20:33彼によろしく…
20:34伝えるよ…
20:36ああ…
20:37ああ…
20:38ああ…
20:53知ってるのに…
20:55知らない場所みたいだ…
21:00行こう…
21:06ここは…
21:17アウトサイドシリーズの戦闘訓練所です…
21:27あの奥に…
21:28姫神明が…
21:29お待たせ…
21:31あっ…
21:33よいやみ…
21:35どうしてここに…
21:36アキラ…
21:37夕暮れ…
21:38えっ…
21:40まさか…
21:41アモル…
21:42なんで…
21:43酔い闇の姿に…
21:45分かってくれるの?
21:46やっぱりアキラはすごいね…
21:48ねえ見て…
21:50私も機械の体を手に入れたんだ…
21:53アキラたちと一緒だよ…
21:58これで…
21:59私のことも好きになってくれるよね…
22:01あ…
22:02だからね…
22:03アキラ…
22:05夕暮れ…
22:06アタシと…
22:08エルシーしよう…
22:09アタシと…
22:10エルシーしよう…
22:11アタシと…
22:12エルシーしよう…
22:13キミにもっと…
22:16触れていたい…
22:18今もずっと…
22:20消えない愛…
22:22惹かれあった…
22:23二つの心は…
22:26変わらないままみたい…
22:29エルシー…
22:30スパイク…
22:34アタシと…
22:35クミにもっと…
22:39エルシー…
22:42アタシと…
22:43As long as the stars are shining in the sky
22:49All the thoughts in my head
22:55Don't know if I can find the right words to say
22:59The world started around
23:04Even with a love and a mystery
23:08I love it
23:10Only with a true witness
23:14I'm wishing you never let it go with me
23:19The day will come to you
23:23I believe it
23:25I'm running with the love that we're destined for
23:30Keep it up
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