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00:00That's why I came from the forest.
00:05What are you doing? What are you doing?
00:09It was the beginning of 2015, right?
00:14It was the beginning of the forest from the outside of the forest.
00:18It was called the tulip.
00:20It was the beginning of the forest.
00:24That's it!
00:26I can't help them.
00:28We're the first people who are here.
00:30The troop army was able to kill them,
00:34but the tulip was killed by the enemy.
00:39It was the enemy of the war.
00:41It was the enemy of the war.
00:45It was the enemy of the forest.
00:47It was the same.
00:50It's the same.
00:52It's the same.
00:54最初のチューリップは火星への突入角度を変えて、なんとか大気圏で破壊したけど、結局その後も来るわ来るわ。すぐに月も火星も敵に占領されてしまったのよね。
01:08そうそう、倒しても倒しても来るから、敵を木星とかねって呼ぶようになったんだけど。
01:14そして一年、とうとう敵は地球にもチューリップを落とし始めて、地球は全滅。
01:21ああ、もう、ルリちゃん、ダメ。違うでしょ。
01:25開戦から一年、ようやく木星とかねに対抗できる戦艦ができたんじゃない。
01:30作ったのは、民間企業のベルナルジューカー。
01:33艦長は、負傷、私、ミスワルユリカー。
01:37この物語は、その戦艦に乗り込んだ若きクルーの愛と悲しみを描く一大女子子なのよ。
01:44さあ、機動戦艦ナデシコ、発進しまーす。
01:47と、いうことで。
01:51いちがちぴえぴえぬなものcode
01:56ウエリの作品
02:04謝謝
02:09嬉しさをこらえて蹴り上げた石ころ
02:16If you're born, it's a diamond.
02:23I'm not a dream, but I'm not a dream.
02:30But I'm sure I'll trust you.
02:37I'm not a fool, I'm not a fool.
02:43If you want to cry when you're there, you'll always be there.
02:51You get funny!
02:53I'll be so proud of you and so proud of you.
02:58I'm so proud of you.
03:04You get funny!
03:06I'll be so proud of you and so proud of you.
03:13I'll be so proud of you.
03:20Let's go!
03:50逃げ出すけどどうに負けたくないと すぐやりだ君が好き
04:05あの日のまま夢見る 瞳ずっとずっと少年
04:13You get funny 君らしく愛らしく 笑ってよ
04:20夢中になれる日々がきっと 幸せ
04:26You get funny 傷ついても見えない 明日を目指す勇気
04:35見えるよ To be
04:39Don't be a day for one
05:05You get funny 君らしく誇らしく 向かってよ
05:21夢中になった日々が夢の欠片さ
05:27You get funny その欠片を集めて 明日を目指す勇気
05:37見えるよ To be
05:41Go in your day for one
05:45Go in your day for one
06:01テンポがすごい速くて 楽しいアニメですよね
06:05小さい子も見るんでしょうけど 私ぐらいの…ぐらいのっていうか
06:11子が見ても楽しめるアニメじゃないですかね
06:14今回そのアニメの声優さんも それから歌を歌う女の子も
06:21新人を起用しようっていうことで 今回チャンスをいただきました
06:28全然表現力が全然違うじゃないですか
06:33普段ほらやっぱり喋ってる 言葉じゃないから
06:37みんなね 絵のないところって言っちゃいけない
06:42そのね 漫画で あれだけ抑揚つけられるんだなっていうふうにね
06:49圧倒されました
06:52ファンですか? ルリちゃんかな?
06:55ユリちゃんとリョーコちゃん
06:57ユリちゃんとリョーコちゃん
07:05ああ 小dollar
07:06ほら
07:11もうヤダ 汚れだげ すみません すみません
07:16本当にすみません 申し訳ありませんでした 痛いところありませんか?
07:21I think you're going to have a lot of money.
07:24Ah...
07:25If you're going to get rid of it, you'll need to make the bag for the bag.
07:31What?
07:32What?
07:33What?
07:34What?
07:35What?
07:36What?
07:37What?
07:38Ah!
07:39I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry!
07:41I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry, but...
07:44What?
07:45Have you met me somewhere?
07:47Yurika?
07:49Yes!
07:50Thank you!
07:52Thank you for your help!
07:53Thank you!
07:54Ah...
07:55I'm going to get rid of it again...
07:57What?
07:59This...
08:00It's not me?
08:01Why...
08:02Why...
08:03Why...
08:04Why...
08:05Why...
08:06Why...
08:07Why...
08:08Have you met me somewhere?
08:10It's right! It's right! It's right! It's right! It's right!
08:13Yurika!
08:14It's right, Yurika!
08:16K sido!
08:23Hmm...
08:26Sky reached four systems I call Mad distingu during...
08:28What...
08:29... are you being sad?
08:30A...
08:31My...
08:31There we go...
08:31...
08:33...
08:34...
08:35...
08:35I know...
08:36...
08:37...
08:38...
08:39...
08:41It's time to get back to Akito!
08:43Then, Akito is following me, and he was able to get back to Tadeşiko.
08:49Yurika, it's so crazy!
08:51Because of Akito, he was able to get back to Tadeşiko.
09:03But it's so difficult.
09:06Tadeşiko only wants to get back to Tadeşiko.
09:09But Yurika said, please!
09:12He asked me to ask.
09:14He's a idiot.
09:16No, he doesn't want to get back to Tadeşiko.
09:20First of all, it's the first thing to protect Earth.
09:24Well, it's impossible to get back to Tadeşiko.
09:29Tadeşiko is the first place in Tadeşiko.
09:39It's the first place in Tadeşiko.
09:40But that's where we've experienced the first victory.
09:44Tadeşiko is the first place in Tadeşiko.
09:47Well...
09:49Tadeşiko anderies...
09:50Sometimes round, Haha...
09:51Tadeşiko, because of Yurika
10:02This is the first place in Tadeşiko and 보낸 раза.
10:06Well, that's all, we can't get back from the火星.
10:12But Yurika isn't there anymore.
10:15I'm here with Akita. I'm okay.
10:19I'm so confused.
10:25The first one.
10:32MeGumi Reynard!
10:36I'm not sure what you've been doing.
10:39I'm not sure what you've been doing.
10:41I don't know who you've been doing.
10:43My first one is MeGumi Reynard.
10:48I know I've been doing it.
10:51I'm an actor who's a singer, but I'm so sorry, I'm so sorry.
10:58I'm so sorry, Akiko's a person who's so selfish.
11:03I'm not sure. Akiko's just a little gentle.
11:07I'm gonna believe Akiko.
11:09I'm gonna believe...
11:21I like Akito!
11:34I don't know how to say it's Nadeşiko.
11:37I've got a lot of the ship.
11:39I'm talking about the same as the Hikaru.
11:44I'm talking about the name of Akito.
11:48Also, the general professor of the Minessi is getting hurt and so on.
11:52And also, I think I am a girlfriend of Akihito and Ayi who is a girlfriend.
11:56I'm worried about thinking about it.
11:59I'm not going to think.
12:01I'll sleep.
12:18I'm going to sleep in the morning.
12:21What?
12:22What?
12:23What?
12:24What?
12:25Inesha!
12:26I think I'm going to explain my story about Nadeşiko's story.
12:30It's still good.
12:32Nadeşiko's engine engine and nanomachines.
12:35It's okay.
12:37I'm waiting for Nadeşiko's good kids.
12:40Let's do it.
12:42Why am I?
12:48Nadeşiko.
12:51ではここで、このイネスフレサンジュが、
12:54ナデシコの科学知識についてご説明しましょう。
12:58バカだ。
13:04機動戦艦ナデシコ。
13:07地球で初めて作られた装填イエンジンを持つ戦艦。
13:12その無限のエネルギーは、グラビティブラストやディストーションフィールドという超兵器をも実現した。
13:19そしてその目的は、火星の奪還。
13:23これで艦長がもちっとしっかりしてればね。
13:27エステバリスは、アサルトピットというコックピットの換装によって、
13:42様々な用途に活用できる万能ロボット。
13:46あくまで戦艦との連携作戦用のため、
13:49基本的にナデシコの周辺でしか活躍できないけど。
13:53新たに登場する月面フレームは、スタンドアローンが可能らしいけど。
14:04エステバリスを自由に動かせる秘密が、イメージフィードバックシステム。
14:09略してIFS。
14:11パイロットの体内に注入されたナノマシンが、
14:14パイロットの思考を手のコネクタから電子レーザとしてエステバリスに送る。
14:20考えた通りに動くというわけね。
14:23もともとナノマシンは火星の環境改造に使われてたらしいけど、
14:28私たちも改造されているってことなのかな。
14:32ナデシコが戦うのは、木星トカゲと呼ばれる謎の無人兵器。
14:39バッタ、ジョロ、ナナフシなど虫の名前で呼ばれているわ。
14:44チューリップと呼ばれるジャンプフィールドは別の宇宙に繋がっており、
14:50木星トカゲはそこから無限に出現してくるのよ。
14:54しかもただの無人兵器ではない証拠に、
14:57どんどん進化してナデシコやエステバリスを苦しめていく。
15:02私が考えるにこれは…
15:04キネスさん、時間です。
15:05時間?
15:06冗談じゃないわよ!
15:08私は喋り足りないわ!
15:09もっと説明させなさいよ!
15:11説明!説明!説明!
15:13なぜなになでしこ、あとは本編で見てね。
15:17だってさ。
15:21みなさーん!
15:22私が、機動戦艦なでしこ艦長、
15:25水丸ゆりかこと、桑島宝子です。
15:28V!
15:34そうだよ、ゆりかはなでしこの艦長さんなんだぞ!
15:37えへん!
15:38岩手から上京して、早いもので早!
15:453年ですよ!
15:46都会の荒波に押しつぶされそうになりながらも、必死に耐えて…
15:51あれ?あれ?
15:52あれ?
15:53ちょっと待ってください!
15:55今日はですね、なでしこに出演している皆さんに集まっていただき、いろいろとお話を伺ってみようと思います。
16:05先輩ばっかりで大変緊張していますけれども、桑島、ファイト!
16:09では!
16:15フレコチューム隊ですね。
16:17不思議な力ね。
16:18地球にはそれが必要なの!
16:20なんで秋人さんなんです?
16:22秋人さんはただのパイロットですよ!
16:24これはCC。
16:26チューリップクリスタルと呼んでるけど。
16:29あ、だめだよ。勝手に入ってきた。
16:31計画の人?
16:32すいません。
16:34あれ?私が主役のはずなんだけどな。
16:38誰ですか?
16:48あなたには間違いなく不思議な力がある。
16:51地球にはそれが必要なの!
16:52なんで秋人さんなんです?
16:54秋人さんはただのパイロットですよ!
16:56これはCC。
16:57私の話を聞いて…
17:01天下秋人、コックです!
17:03秋人と初めて出会われた時の印象は?
17:12演じるにあたっては…
17:13はい。
17:14相川翔さんの観察から入ってます。
17:16わお!
17:18いいですね。
17:20モデルがいると。
17:21基本的にあまり好きじゃない人種なので、演じるにあたっては抵抗感もなきにしもあらずなんですが、でも、青春期を過ごす男の子としては、分からないものがないでもないので、楽しんでいます。
17:39ナデシコという作品に関わって。
17:42すごくいろんな先輩たちが…
17:44私なんかから見て恐縮なんですけど、非常にハマってらっしゃるなーって。
17:48とんでもない。ありがとうございます。
17:50毎回演出させてもらってるわけですけど。
17:53とにかく、下手は下手なりにというか。
17:58いや、そんなことはございません。決して。
18:00下手な部分を最大限に生かして頑張りたいと思います。
18:07気持ちのいいストレートさが伝わってきて、いいと思います。
18:11ちょっぴりでアダルト設定にしておいて、正解だったかも。
18:16今回、めぐみという役をやられてるわけなんですけど、どうですか?
18:21めぐみ演じてみて、すごい意地悪って言われてて。
18:27ちょっと眉毛ピクーは本当にちょっと怖い顔してたのでね。
18:32怖かったです。
18:33あれなんですけど、でも、意地悪になってしまうのは、秋人さんを思う一途な気持ち。
18:41それが故にああいう行動をとってしまうんだなぁと。
18:46まぁ、あんまりああいう子…
18:50まぁ、いるよね。
18:52でも、すごい自分の素直な気持ちをストレートに出せて、
18:59私、秋人さん好きですとか、そうやって言えるのって、羨ましい。
19:04ゆりか。
19:09いや、セリフないのは寂しいんですけれども、
19:11ところどころおいしいかなって思うところはありますね。
19:15いや、あのー、内入りの飲み会の時にですね、
19:19コメントをみんなで順番に言っていく時に、
19:22ちょうどその日の撮りの時に、秋人とめぐみのキスシーンがあった日でして、
19:28まぁ、こんなことが続くようでしたら、
19:31あのー、君にはゆりかは任せられないみたいなことを
19:35大見益って言ったんですけれども、
19:36作中ではどんどん孤立してます。
19:38サンキュー、りりりりり。
19:45色っぽい役を、色っぽい役をやる秘訣は、
19:51エッチなキムチでやることです。
19:54えー、飲み屋での思いっきしの私の売り込みによりまして、
19:58皆さんは、あの、ありがたいご配慮で、激ガンガンに出ることができました。
20:03おめでとうございます。
20:05でも、本当は私、プリティな役やりたかったんですけど、
20:07あの、悪の女大幹部の方らしいので、
20:11かっこよくできたらなと思います。
20:14バカバカ。
20:16バカバカ。
20:18今回、星野瑠璃っていう役を演じていらっしゃいますが、
20:24演じてみてどうですか?
20:26難しいです。
20:28初め、5人受けたじゃないですか。
20:32はい。
20:33アーディションで。
20:34アーディションで。
20:355人受けて、
20:37あ、可愛いし、やりたいやって思ってたら、受かっていただけて、
20:42あ、やったーって思ったら、すごい難しかったです。
20:45で、ルリちゃんはすごくなんか、人気があるみたいですけど。
20:51なのですか?
20:52はい。
20:53それについては。
20:55なのですか?
20:57そうですね。
20:58ラブ話はないのかな?
21:00ないのかな?
21:02うんって言われてるような、影から言われてます。
21:05ははは。
21:07だーらばさんが転んだ、だーらばさんが転んだ、だーらばさんが転んだ、
21:10だーらばさんが転んだ、へいっ!
21:13こういうSFアニメなんだけれども、すごく崩れたというか、
21:19すごくなんか、遊んでるようなアニメーションですけど、
21:24どうですか?やられてみて。
21:27普通だったら写さないところを、なんかカメラで写すみたいな。
21:32こう、普通だったらかっこいいところ、発信シーンもかっこよく決めて、
21:37館内の会話もなんか難しい作戦会議をやってるところだけをやるのが、
21:41なんかこう、所々のボソッというのとか、あと無駄話を入れたりとか、
21:46なんかそういう作りがすごく面白いなぁと思います。
21:50やってて大変じゃないですか?
21:52いや、面白いですね。
21:54多少後悔してるところもなきにしもあらずですけど、
21:58でも、うーん、なんか本編とはまた違って、
22:02無責任と言っちゃちょっと語弊がありますけどね、結構楽しめるっていうか。
22:08おい天下は相変わらずバカか?
22:11どうですか、こういう役は。
22:13初めてなんですよ、実は。
22:15でね、あのー、こう、私が憧れている先輩で、
22:21こういう男言葉を使う役をやっている人のように、
22:25できるかどうか心配だったんですけど、
22:28やってみたらやっぱりでも、私は私の江戸弁になってしまったかなっていう感じなんですけど。
22:32小山さんから見た、あの、秋戸っていうのは。
22:36秋戸?
22:38はい。
22:40魅力的だった。
22:42顔はね、確かにね、ちょっとね、辛沢っぽくていいかもしれないけどさ。
22:44なんけど、私あの性格は嫌だな。
22:49はっきりしろよ、お前。
22:52純くんが可愛いです。
22:54いや、すっけ、すっけ。
22:56イエイ!
23:00共感するものがありますか。
23:02共感と言われると困っちゃうんですけど、
23:05あの、誰でも夢中になるものってね、絶対あると思うんですよ。
23:09我々がお芝居に夢中になるのと一緒で、
23:12まあ、だから秋戸とか、その光に関しては、
23:15その戦闘の息抜きみたいなところに、
23:19その、アニメがあったりとか、
23:22同人誌があったりとか、
23:24もう、結構ね、戦闘とかで、
23:26撃ち落としたり、人が死んじゃったりとか、
23:28いろいろあるから、
23:30まあ、現実逃避って言うんじゃないんですけど、
23:32ある意味、心のオアシスなんじゃないかなって。
23:35そうですね、やっぱり恋人は欲しいかな。
23:39出た!
23:41いや、あの、そういうのじゃなくてもいいんですけど、
23:43例えばそのね、オタクのその激ガンガンの世界に、
23:47どっぷりハマっちゃうだけじゃなくて、
23:49普通の男の子にも、ちゃんと興味を示す部分とかがあったらいいなと思うんですけど、
23:55お願いだから締めないで!
23:58サバじゃないんだからさ。
24:00今回、脇泉という役をやられているわけですけれども、
24:06非常になんか変わった人だと思うんですが、
24:10どうですか、演じてみて。
24:11変わってますね。
24:13変わってますね。
24:15なんか、あのー、最初にね、台本をいただいて、
24:19セリフを初めて読ませていただいた時に、
24:22どうしようと思った記憶が、
24:26なんじゃこりゃっていう感じで、
24:27どういう風にやったらいいんだろうっていうのを、すごく悩んだ思い出があります。
24:34面白いですね。
24:36絵もすごく綺麗で、音楽もなんか良くて、
24:40お話、最初はね、すごい難しいのかなって思ってたんですけど、
24:45すごく独特の世界観があるじゃないですか。
24:49だから一度入れると、なんか、なんかすんなり、割と世界にガーッと入っていけちゃうかなっていう作品じゃないかなと。
24:58うーん、そんな勝負ではありませんな。
25:02そうですね。
25:05教頭先生みたいな感じで、ゴートが校長先生。
25:09えー、ただ、
25:12脚本の相川さんのせいで、難しい言葉があると。
25:16これが、なんかな。
25:182、3年ぶりの2枚目で、
25:21大抵2だと、悪ばっかだったんですが、
25:24ご存知のように、ヒーロー。
25:26ここ2、3年、お父さん役が多かったもんですから。
25:28えー、この。
25:30ただ、今もちょっと、上をやってきたら、
25:33音響監督に、もっとカッコをつけてと。
25:36残酷なことをやってしまいました。
25:38はい。
25:39よし、説明しよう。
25:43そうですね、私もあの、もっとクルーな感じ。
25:46クールな感じ、クルーじゃない。
25:48クールな感じで、
25:50えー、演じようと思ってたんですけども、
25:53何かね、あの、結構早口なんですよね。
25:55って、いっぱい喋っておりまして、
25:59それなので、あのー、なんとなく、
26:02うーん、また私の性格もあるんでしょうか。
26:07ちょっとキャピッとしてしまったかなーなんて、
26:10思ってますけど。
26:11それでは、説明しよう、とかいうセリフで始まるのが、
26:15まるでタイムボカンシリーズのナレーションのようだな、
26:18というふうに思ったんですが、
26:20あと、あのー、難しいことですね。
26:24数字的なこととかですね。
26:26あのー、SF交渉にちょっとこう、絡んでくるようなこととかですね。
26:30そういうのは、全部私の担当となっておりまして。
26:32意外と痛い思いで仕事をさせていただいておりますが。
26:38それって、税抜きですか。
26:41ゴートっていうキャラクターは、
26:45あのー、一見、あのー、画面で見ると、
26:48すごい怖そうな顔してますけれども、
26:50実際のゴートっていうのは、どういう男性だというふうに。
26:56実はですね、あのー、
26:59まあ、もともとシャイではあるんですけれども、
27:02昔はとても口数が多い人だったんですね。
27:05はい。
27:07あのー、これはあのー、
27:09作品の中には出てこないエピソードなんですけれども、
27:12実は昔、あのー、
27:15ゴートっていうのは結構苦労してきた人でして、
27:17昔仕事とかいろんな人生に疲れましてね、
27:21結構飲み歩いてた時期があったんですよね。
27:24で、ある日あのー、
27:27やっぱり一人で居酒屋で飲みましてね、
27:30で、結局、まあ、ぐでんぐでんで、
27:33新宿あたり歩いてたんですね。
27:36はい。
27:38で、よからぬ人に絡まれて喧嘩してですね、
27:41で、お金は取られちゃうし、
27:43けがはしちゃうし、
27:44でも道路に寝ていたところをですね、
27:48実は、助けてくれたのが、
27:51えー、
27:53誰ですか?
27:55あのー、ゴートが好きな人。
27:59あ、はるかみんな、
28:02あ、はるかみんな、
28:04あれ?言っちゃっていいのかな?
28:06その時助けてくれたのが、はるかだったんですよ。
28:10で、その時はるかさんに、
28:12もうあなたそういうね、子供じゃないんだから、
28:16そういう大人げない飲み方はもうやめなさいと。
28:20で、その時僕の愚痴をいっぱい聞いてくれたんですよね。
28:23で、その時から、もうそういう愚痴を言うのもやめなさいっていうふうに、はるかさんに言われて、その時から貝のような人になったんです。
28:30いいわ、彼。
28:35すごく絵柄を見ると、しっかりしてそうな役だったんですけれども、
28:40でも実際はすごく、あの、しっかりしてるんだけれども、
28:44おちょごちょいな目もあるし、かわいらしいところもあるし、っていう捉え方で私は演じています。
28:50そうですね、あの、とても、
28:54秋人に関して、もしかしたら気持ちがあるのかなっていうところも、なきにしもあらずなんで、間違ってたらごめんなさい。
29:02なので、そこらへんの乙女心みたいなのもちょこちょこと、出す機会があればいいなぁなんて思ったりもしています。
29:11ま、さしずめ自由の旗のもとに集った、宇宙をさすらう海賊のようなものかな。
29:17あかつきさんは、なんか秋人にすごい挑発的なことを言ったりとか、してますけど、
29:23その辺とかで、あの、浮上さん自身と共感できる部分っていうか、共通点とかっていうのは、役の中には見出せますか。
29:30自分がどっちかっちゅうとうじうじしてる方なんで、あきとに近いかなっていう部分はある。
29:36あきとに近い。はい。
29:38だから、あかつきは逆に違う。
29:40まるっきり違うので、作りやすいと言えば作りやすいし、ただその裏の面があるので、それをいろいろ考えながらやると難しいなっていう部分はある。
29:55はい。
29:56まあ、似てる部分も、まあ、その、刻んだ、その、ちょっとロン系で、みたいなとこは、あの、女たらしで、とか、いろいろね、ありますけど、その、やっぱり、うーん、影に今、現れてない部分が、あるというところが、やっぱり、ひと癖違うかな、という。
30:14激ガンガーとかは、激ガンガー、いいですよね。
30:17激ガンガー、いいですよね。
30:18激ガンガー、いいですよね。
30:20あ、好きですか、いいな。
30:22好きですね、なんか、懐かしい。
30:25ふんふん、ロボみたいな。
30:26ちょっと、ね、数入ってますけど。
30:30電気タワーの災難だね。
30:33はい、えっと、今回、あの、一件目立たないですけど、すごく、
30:37目立たないですか?
30:39目立たないですけど、すごく、
30:42目立たないですか?
30:43目立たないけど、印象に残る。
30:45うん、いい役でしょ。
30:46すごく、いい役だと思うんですけど、演じてみて、どうですか?
30:50すごくね、あの、おいしい役だなと思って、あの、最近アニメ、割とどっちかっていうと、
30:57ホームドラマ的なアニメが、私は、多いんですね。
31:00で、それが、とっても新しい感じの、動きのあるアニメっていうのは、本当に久しぶりにレギュラーいただいて、
31:07で、若い方たちと一緒にね、ご一緒することができて、
31:11いろんなことを学んでます、皆さんから。
31:13それで、とっても私も、あの、なんていうのかしら、あの、生き生きとできるっていうか、
31:19うん、嬉しいなと思って、スタジオに来るのが、だから楽しみです。
31:23最初ね、あの、私、あの、外国映画なんですけども、
31:29シンスタートレックっていう番組がありまして、そこで、4年かしら、5年かしら、
31:35ドクター・ビバリー・クラッシャーっていう役を演じさせてもらってたんですね。
31:39で、あの、アニメの、その、ストーリーのものでもって、あの、スタートレック、外画とその、今回のなでしこっていうのが、
31:49なんかこう、オーバーラップしていくものがね、私の中であって、やっていて、
31:54時々、ビバリー・クラッシャーが、フッてこう、出てきたりとかして。
31:57はい。
31:58市長さん、ご自身の料理の腕を上げとかは。
32:01よーく聞いてくれたわ、なんか、そういうこと。
32:03はい。
32:04私はもう、素晴らしいのって言いたいんですけれども、
32:06とりあえず、自分でそう思ってるんですけど。
32:08はい。
32:09うちに、そうですね、なでしこのメンバーの中では、
32:11唯一、プロテクターの尾野健一くんが、うちに。
32:15はい、プロテクターの。
32:16はい。
32:17間違えた。
32:18ごめんなさい。
32:19はい。
32:20はい。
32:21はい。
32:22わりと、悪役って結構好きなんですよ。
32:25でも、人間とほら、憎まれようと思って、ね、憎まれようと思って、思ってる奴はいないですよね。
32:46うん。
32:47ただ、うねたけは、軍人として、すごく真面目だと思うんですよ。
32:56ねは。
32:57だからこそ、民間の、なでしこみたいな民間の船が、軍のことにチャチャ入れてくると、すごくムカついて、そのことに対して、なんか、嫌われるっていうようなことがあると思うんですよね。
33:13もう、胸たけは、これからどんどん嫌われて、で、最後、死んでってほしいですよね。
33:23ははははは。
33:25天空拳は、最後、華やかに散ってってほしいですよね。
33:30それでは、マザノさんに、最後に一言。
33:33おっと、待ってくれ。大事な奴を忘れていたぜ。
33:38そう、俺の名は、大吾次貝。なでしこの真の主役さ。
33:43俺が大事にしている激ガンガン3のビデオを見て、君も熱くなってくれ。さあ、行くぜ!
33:49夢は、明日を呼んでいる。魂の叫びさ、レッツゴーバッション。
33:57いつも言いたいよ。
33:59きさまー!
34:01やめろ、ジャケン!やめろ、ジャケン!
34:04おう、七子さん。お肌吐くと電気を。
34:08じゃあ、非常に言って。
34:10うおおお、乙女の矢は、ナオ!
34:17ジン様、激ガンガン。さあ、とどめをさわせ。
34:20やめて!六郎兄さんを殺さないで!
34:23けー、お願い、やめて!
34:25けー、けー!
34:27よろしくお願いいたします。
34:29ななななな、とー!
34:30そーか、地球人は我々と同じ愛する心を持っているのか。
34:36大発見だ!
34:39あ!
34:40いやー、すっげー。ドアが開いてたんでね。
34:42あんた!
34:43でこむこう銀河!
34:46ピーチは説得。
34:48行くぜ、みんな!
34:49ケンガンガン発進だ!
34:52まさか、ケンたちが激ガンガンのパイロットを!
34:57激ガンフレア!
35:01やったぞ、ジョー!
35:04どうしたジョー!
35:05ジョー!
35:06しっかりしろ!
35:07ジョー!
35:08すまんじゃ。
35:09あんたくさん。
35:11やっぱり、上には入れそうにない。
35:14より、早くもまっさら将軍の挑戦を知り避けることはできた。
35:17だがと、パイロットを失い、自らも傷ついた激ガンガー3。
35:22ジョー!
35:24頼みをみがえることはできるのだろう。
35:26一番、男の死に様はあなたよな。
35:29戦いの中、仲間をかばって、ドガー!
35:31ありがとう、ありがとう。
35:33しっかりしたまえ。
35:34おい、君は一体何者なんだ?
35:36私、私みたいに。
35:39ダメ。
35:40私、こんな服着せてもらうの。
35:43きっと初めてだ。
35:45うまい、うまい、うまいよ。
35:48俺はさ、嫁さんもらうなら料理のうまいこっちにくれてるんだ。
35:52ドラゴンガンガーを知っているか!
35:54その海と大地とみんなのパワー。
36:01一人がみんなのために。
36:05勇気を出してさ、立ち上がろうぜ。
36:09さあ、君も。
36:12レッツ激合イン!
36:14ということで、山田二郎こと…
36:17いや、大郷寺外こと山田二郎役の関友和です。
36:21大郷寺外という役をやっていらっしゃるわけなんですが、
36:26やられてみてのご感想は?
36:28やられてみてですか?
36:29はい。
36:30そうですね。
36:32とても愉快な友にいるとですね、
36:38周りのみんなが嫌をなく明るくならざるを得ないという、
36:43無理やりなパワーを持った人物なんで、疲れます。
36:47そうですね。
36:48でも、ノリは僕も大郷寺外にわりと近いものがあるので、
36:53大郷寺外は何話かで人質にされた子供たちだけで、
37:00この基地を奪い返すようなシチュエーションに、
37:02お前たちは憧れないのかとか言ってましたけど、
37:04僕は結構憧れるんですよ、そういうのに。
37:13上がったコンテンツから見ますと、やっぱりこの人はすごいなと。
37:16まあ、SFアニメという以上はですね、設定がべらぼうに多いと。
37:21その設定、結局スタッフは全部は全部、
37:26フォローするのは辛いよねと言いながら、
37:29でもなおかつ話に生かして、
37:31で、さらに絵にも絵作りにも生かしてですね。
37:34そして最終的に、音響的にも、
37:36まあ、SFアニメというテイストを
37:39貯物し出さなきゃいけないんですけども、
37:41なかなか慣れずに、
37:43ごめんなさいね、皆さんというところですけど。
37:46メカデザインに関しては、ガンダムとか、
37:49今まであったものとはちょっと、
37:51別種のものを、まあ、
37:53作っていきたいということで、
37:55始めたんで、まあ、そういう形で、
37:57いろいろ試行錯誤した部分は、
38:00かなり出てるんじゃないかと思ってます。
38:03えーと、ガンダムとかのロボットと違って、
38:06やはり、比較的等身大に近いロボットなんで、
38:09そこを含めた、アクション、
38:11あと、人との対比でのリアルっぽさっていうところを、
38:14ちょっと見てもらえればなと思います。
38:16具体的に、腰の脇にナイフを収納していたり、
38:20あと、着地のときに、
38:22ショックを吸収するために、
38:24アブソーバーが働いて、足が開いたりとか、
38:26あと、アサルトピットっていう、
38:28コックピットの部分が、
38:30今回割と売りになっているので、
38:32それを使った、各種フレームの乾燥パターンとか、
38:35そういうところを見てもらいたいなと。
38:37まず、僕は、こういうカッチョイイ系の絵を描く人と組むのは初めてなんで、
38:43どうしようかなと。
38:45いやー、僕の絵に合わないと言われたら、
38:47どうしようかと思ってたんですけども、
38:49まあ、心の広い方で、いや、面白いんじゃないかと、
38:52言っていただいてですね、非常に嬉しいなと。
38:55最初、キャラクターの発注というか、
38:59こういうキャラクターがあって、
39:01それの元オーラフというか、
39:04を浅見屋さんに描いていただいて、
39:07それを僕が、まあ、アニメーション用に、
39:10それなりに動かしたりする場合に、
39:15大丈夫なように起こすのが、
39:18僕の作業になっています。
39:20キャストが多いのに、ご苦労お浅見ですというところで。
39:24えーと、まあ、話もちょっと変わってますんで、
39:27なるべく新人を多く入れようという趣旨だったものですから、
39:31まあ、オーディションにも大勢来ていただきまして、
39:33まあ、桑島くんという初めての人をちょっと抜擢してみましたが、
39:39まあ、全体的にバランスを見ましてですね、
39:43まあ、今までやった作品の中では、
39:45一番バランスがよくとれているタレントさんが、
39:48集まったなというふうに思っております。
39:50えー、年が近いせいもあって、話が非常に合うと。
39:54まあ、その辺で非常に、えー、意思の疎通が測りやすいんだけど、
39:59測りすぎて、それは、あんたちゃんと真面目な話をしなさいよという、
40:03ところもまあ、たびたびあるんですけども。
40:05まあ、かなりこう、SF色強くした段階で、やっぱりこの、
40:09視聴者を限定しちゃうかなという部分があって、
40:12もうちょっとキャラクターを立てていかなければいけないかなと。
40:16思った段階で、まあ、思い切って、
40:18キャラクター方面を立てていく企画に、
40:22あの、徐々にスライドしていきました。
40:25ビデオ版の方が、どうやら、あの、テレビ版に比べて、
40:28ちょっとメカの部分をリニューアルしたりして、
40:31あの、かっこよく直したりとかしてるそうなので、
40:34そこのところ、ぜひ見てもらいたいなと思います。
40:36あと、戦艦なで趣向も、あの、シリーズが進むにしたがって、
40:41実はちょっとあることがあるので、
40:43それはまだ言えないんですけれども、
40:45そこのところも楽しみに待っててもらえたらなと思います。
40:48なんだこれっていう感じが、今でも見ててすごいするんで、
40:53意外性、そういう意外性がある作品かなと。
40:59シリアスにしようとするのはいくらでもできるんですよね。
41:03ただ、まあ、シリアスにすると、そこで止まっちゃうかなと。
41:08まあ、要するに描きたいところはシリアスだねというところで、
41:11みんな構えて見てしまって、それ以上、まあ、テーマ性っていうのはストップしたわけで。
41:17まあ、だったらもうちょっと砕けたところからいけば、
41:20まあ、もうちょっとテーマ性は、
41:22逆に浮かび上がってくるんじゃないかなと思ったんですけども、
41:26思ったんですけども、うーん、なかなかおちゃらけててよくわからないと言われますが。
41:32あの、とにかく劇願画というキャラクターが出てくるのが、
41:36それはまあ、毎週我々も楽しんでますし、役者さんも楽しんでますんで。
41:40ただ、その声をですね、全部こう、本編の中で聞かせれない、ちょっと苦しさがあるんですね。
41:46あの、本編を生かしながらテレビのシーンもあるんで。
41:49まあ、そのうち劇願画シリーズの、そこばっかり特集した何かビデオでもやれば、
41:54これは絶対当たるんじゃないかと。
41:56キャスティング、男女含めて150人ぐらいしたんですけど、
42:00キャスティングオーディションを。
42:02で、その中でやっぱり、
42:04ミス丸ゆりか役の桑島宏子は、
42:08まあ、逸材かなと思っておりますね。
42:12まあ、初顔合わせのスタッフで、
42:15まあ、僕も初めてのジャンルということで、
42:17まあ、そういう意味でいくと、
42:19満足度というのは、
42:21まあ、欲を申せば色々あるので、
42:24まあ、とりあえず6割から7割ですかね。
42:292mm
42:30P
42:45ずっと、探していた、こんなエモーション。
42:46I was looking for this kind of emotion
42:54You suddenly opened the door of my heart and opened the door
43:02What kind of treasure can I feel?
43:11I was just like a dream
43:18I was waiting for my dreams
43:23I was looking for a smile
43:25I know that the number of tears will increase
43:28I know that it will increase
43:31But I know that it will increase
43:34But I know that it will increase
43:38I want to feel the wind like me
43:46I want to feel the wind like me
43:55I want to walk like me
44:03I want to find my future
44:10I want to find my future
44:33My future
44:38Stay with my future
44:44I want to be closer to my future
44:49I want to be closer to the youngest
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