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  • 54 分前
信心の神髄は「今をよろこぶ」と頂きました。「よろこび」を大きく分けると、今までを喜ぶ喜びと、先を楽しめるところから来る賀びと2つあるように思います。今を喜び賀ぶと言うところでしょうか。教祖様は神様からよく、先を楽しめとお知らせを頂いておられます。和賀心の賀の心とはこの先を楽しむところから来る賀びのように思います。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第56節
00:11日にちさえ経てば世間が疲労なっていく
00:16ひそかにして信心はせよ
00:18世間が疲労なっていくと同時に
00:23自分の心を広く大きくしていくことである
00:26ひそかに信心の喜びをじっと抑えて
00:30心の奥に喜びの泉を作ることである
00:34いたずらにただ日にちがたって忘れていくだけでは
00:38もったいないことである
00:40一人我が道を行く
00:42心の奥に喜びの泉を作ることであると
00:50喜びの泉
00:53喜びの泉
00:55喜びがコンコンと湧いてくる泉というものは
00:59そういうものでしょうかね
01:01さあどういうところからその喜びが湧いてくるのか
01:07ということですけれども
01:09それは
01:10なんと言いましょうかね
01:15いろいろありましょうね
01:17今日いただきますのは
01:21実はこの喜びに関することでした
01:24それは
01:25信心の真髄
01:28それは
01:29今を喜ぶ
01:31ということだと
01:33その
01:37心に喜びの泉を作る
01:42まあそれができれば
01:45一番いいことですが
01:47どうすればその喜びの泉を作ることができるのか
01:52何が喜びの泉となるのか
01:55ということですが
01:58まあそこのもう一つ手前の方かもしれません
02:02表面のところかもしれませんが
02:04その
02:06信心の真髄
02:08それは今を喜ぶ
02:10という信心だと
02:13今朝は
02:14教えていただいたように
02:16思います
02:17その今を喜ぶ
02:20ということが
02:21どういうことか
02:22まあ
02:23どういうことかというと
02:26その今を喜ぶということ
02:28これが
02:29一つには
02:30和らぎ喜ぶ
02:32我が心と言われ
02:33おかげは我が心にあり
02:35と言われる
02:36その
02:36我が心の
02:37まあ一つの形とでも
02:39言うのでしょうかね
02:40今を喜ぶ
02:43という信心だと
02:45その
02:46今を喜ぶということも
02:49今朝は特にいただきますのは
02:51喜ぶという字を
02:54我が心の我の字ですね
02:56を書いて喜ぶと
02:59教祖様が
03:02あの和らぎ喜ぶ
03:04心の我が心の我というのは
03:07その喜ぶという字は
03:09念がの我
03:10の我を書くと
03:13おっしゃっておられると
03:16聞いたことがありますが
03:17まあ
03:19読んだことがあるのですかね
03:21いわゆる
03:23お正月に
03:24を迎えて
03:25元日の心
03:26大晦日の心で
03:28暮らす
03:29元日の心で
03:30暮らすと言われる
03:31その
03:31元日の心
03:33元日に喜びを感じる
03:37その
03:37喜びの心
03:40
03:42一つあると
03:43まあ
03:45今朝
03:47いただきますのは
03:48その喜びにも
03:49二通りあると
03:51もっとたくさんあるかもしれませんが
03:53大きく分けると
03:55二つある
03:55今を喜ぶ
03:58というその
03:58今を喜ぶ
04:00今が
04:00今喜びがある
04:02喜んでおれる
04:04その一つには
04:05過去ですね
04:08振り返って
04:10喜ぶ
04:12今まで
04:14それこそ
04:15命をいただいた
04:17お生かしの
04:18おかげを
04:18いただいている
04:19といったような
04:21今までに
04:22起こってきたこと
04:23出来事の中に
04:24喜びを
04:25見出す
04:26その喜び
04:28まあ
04:28これはどちらかというと
04:31記事とか
04:32その
04:34木ですね
04:35木という喜びですね
04:37気と愛楽とか言われる
04:41その
04:41木ですね
04:42そちらの喜び
04:44まあ
04:44漢字で表現すれば
04:46そちらの喜びだと
04:47今まで起こってきたこと
04:51今まで
04:53いただいてきたこと
04:55あるいは
04:56今いただいていること
04:58絵の喜び
05:00の心
05:00もう一つの
05:03喜びは
05:04それこそ
05:05教祖様が
05:06我が心の
05:07我だと言われる
05:08その我の心
05:09
05:11漢字としては
05:12この我を書く
05:13喜びですね
05:14この喜びは
05:17先を楽しめる
05:20喜びの心だと
05:22先を楽しめるところに
05:25分け起こってくる
05:27喜びだと
05:29まあ
05:32どういうことかと
05:34言いますと
05:35その二つの例として
05:37心に
05:38湧いてきますのが
05:40確かに
05:43昨日は
05:44二つの喜びを
05:45いただいたのですが
05:47一つは
05:49家計簿ですね
05:50家計簿を
05:52つけておりますけれども
05:53なかなか
05:54その
05:55間に合わないというのが
05:56つけるのが
05:58遅れてしまうわけですね
06:01
06:02例えば
06:03クレジットカードの
06:05支払いをする
06:06そして
06:07家計簿に
06:08つける
06:09それが
06:12まあ
06:12明日にしとこうとか
06:13後でつけようとか
06:14買い物に行く
06:16
06:16レシートをもらう
06:18それを
06:19やはり
06:19クレジットカードで
06:21買ったら
06:21その
06:21クレジットカードで
06:23いくら買ったと
06:24どこそこで
06:25いくらだと
06:26まあ
06:27家計簿に
06:27つけるわけですね
06:28そうして
06:30起きませんと
06:31なかなか
06:31後で
06:32請求が
06:33合わなかった
06:33というようなことは
06:35今まではありませんけれども
06:37まあ一回だけありましたね
06:38そういうことがあったりいたしますから
06:41やはり
06:42確認のためにも
06:44家計簿をつける
06:45また
06:46今月はいくらぐらい
06:48支払いがあるだろうか
06:49ということにも
06:51その
06:51予算の
06:52都合であったり
06:53お金の使い道の
06:55都合であったり
06:56また
06:57よく
06:58おかげを
06:58いただいていたな
06:59おかげで
07:00支払いを
07:01させていただけた
07:02という
07:03神様の
07:03おかげを
07:04実感する
07:05ということでも
07:06ありますからね
07:07その
07:09家計簿を
07:10つけるというのが
07:11なかなか
07:13何と言いますかね
07:14遅れてくる
07:16
07:17さあしなくちゃ
07:18といけない
07:19思いますけれども
07:20なかなか
07:21その
07:21落ちかなかった
07:22それが
07:24昨日
07:24やっと
07:25昨日まで
07:27使わせていただいた
07:28レシートも
07:28書かせていただいた
07:29貴重させていただいた
07:32そして
07:32クレジットカードの
07:33支払いの分も
07:34きちっと
07:36貴重させていただいた
07:38ところが
07:40なかなか
07:42それでも
07:43長寿司が
07:44合わないことが
07:45ありますね
07:46あと
07:47円で言えば
07:481円2円
07:49合わない
07:50どうしてだろうか
07:51こちらで言えば
07:541銭と
07:55合わない
07:55それは
07:56私の
07:58手元にある
07:59その家計簿の
08:00残高と
08:01銀行の
08:02口座の
08:03残高が
08:04合わないことが
08:05ありますね
08:06何か
08:08数字を
08:09かきまいちがえた
08:09のだろうか
08:10その
08:12何と言いますか
08:14また
08:15レシートを
08:16全部
08:17見直さなくちゃいけない
08:18といったようなことも
08:19あるわけですけれども
08:20よく
08:23ありますのは
08:25あと
08:252銭と
08:26合わない
08:271銭と
08:27合わない
08:29よく見てみますと
08:30その
08:31何月かの
08:33いわゆる
08:34利子ですね
08:35銀行の
08:35口座につく
08:36利子ですね
08:37それを
08:39記帳し忘れて
08:40おった
08:41ですから
08:42これは
08:43何月の
08:44利子を
08:45いただいたの
08:461銭とか
08:472銭と
08:48ですけれども
08:48それを書いていなかった
08:49記帳していなかった
08:51それで金額が
08:52銀行の
08:53口座の
08:54実際の
08:55口座の
08:56金額と
08:57私の
08:58かけごの
08:59口座が
09:00合っていなかった
09:01というようなことが
09:03ままありますね
09:04それで
09:05そういうものを
09:07一切合切を
09:09記帳が
09:11うまくいったわけです
09:13銀行の
09:14口座の
09:15残高と
09:16私の手元にある
09:17かけごとが
09:18ぴったりあった
09:19しかも
09:21今までの
09:22昨日までの
09:24何ですか
09:24レシートも
09:26全部あった
09:28それを
09:28記帳が
09:29終わった
09:29ああ
09:30やっと
09:31追いついた
09:31やれやれ
09:34という
09:35そこに
09:36感じる
09:36喜びですね
09:37やっぱり
09:38喜ばしい
09:39一切合切が
09:41うまくいった
09:41というわけですから
09:43しかも
09:43金額が
09:44ぴったりあった
09:45なかなか
09:47意外と
09:48合うようで
09:49合わないものですもんね
09:50かけごというのでしょうか
09:52そういうものも
09:53なかなか
09:54合うようで
09:55何か合わない
09:56何かを
09:56抜けておったり
09:58貴重を忘れて
09:59あったり
09:59というものが
10:00結構あるものです
10:02それが
10:03ぴったりと
10:04あった
10:04やっぱり
10:05これは
10:06喜びですね
10:07やっぱり
10:08これは
10:09過去
10:10昨日
10:11いわゆる
10:12過去を
10:12振り返っての
10:13喜びというのでしょうかね
10:15その場での
10:16喜びというのでしょうか
10:18そういう
10:20今まで起こってきたこと
10:21に対して
10:23今起こってきていることに対しての
10:25喜びです
10:26
10:28一つありますね
10:29
10:31もう一つ
10:32昨日
10:32喜ばせていただいたものは
10:34実は
10:36こういう
10:37お話をさせていただいている
10:39これに
10:40その
10:40文字ですね
10:42文字起こしをして
10:43自動で
10:45YouTubeなどは
10:46その字幕を
10:46つけてくれますけれども
10:48まあ
10:48おかしな字幕が
10:50つくことがありますね
10:51特に
10:54本教の
10:56用語であったり
10:57妙な
10:59漢字を
11:00当てられたり
11:01いたすことが
11:02あります
11:03そういうものを
11:05ちゃんと
11:06文字起こしをして
11:07きちっとした
11:08字幕を
11:10つけたい
11:10と思い
11:11そこに
11:12取り組んで
11:13きているわけですけれども
11:14しかも
11:15できたら
11:16これに
11:16英語の字幕も
11:17つけたい
11:18
11:20その
11:21字幕を
11:22つけるに
11:23あたっては
11:24なかなか
11:25タイミングが
11:25合わないことが
11:26ありますね
11:27そして
11:29その
11:29字幕の文字が
11:32時間が
11:34読むのに
11:34短すぎたり
11:36長すぎたり
11:37かというと
11:37長すぎたり
11:38長すぎるということは
11:39問題ないでしょうけれども
11:41短すぎて
11:42
11:43なんて書いてあったかな
11:44という感じですね
11:46これは
11:47日本語だと
11:49割と
11:49合わせやすいの
11:51ですけれども
11:51それでも
11:53タイミングが
11:54ありますね
11:54よく
11:56テレビなどを
11:57見ていても
11:58タイミングが
11:59合わない
12:00時が
12:00あります
12:00あれ
12:02文字と
12:03今出てきた
12:05文字と
12:06今しゃべっている
12:07こととが
12:07合わないな
12:08合っていないな
12:10ということが
12:11あります
12:11それを
12:13合わせようとする
12:14ソフトが
12:16あるわけですね
12:17プログラムが
12:18ある
12:19ところが
12:20きちっとは
12:21いきませんから
12:22自分で
12:23作らなくてはいけない
12:25特に
12:27英語だぞ
12:27になると
12:28翻訳
12:28英語に
12:29訳しますと
12:31その
12:31英語に訳しますと
12:33言葉と文字とが
12:37きちっと
12:37合いませんから
12:38もう一つ
12:41長さによって
12:42難しいところが
12:43出てきますね
12:44英語にすると
12:46長くなる
12:47そうすると
12:50文字の
12:50文字起こしの
12:52画面と
12:53なかなか
12:54合わない
12:55それを
12:56長さを
12:56合わせなければ
12:57ならない
12:58といったような
13:00文字と
13:02画面に
13:04映る
13:05その
13:05タイミングと
13:07そういうものを
13:08うまく
13:09調節しなければ
13:10ならない
13:11それが
13:12全部を
13:13人の手で
13:15聞いて
13:16やろうとすると
13:17なかなか
13:17大変なのですね
13:18ここは
13:20もう少し前に
13:22あと
13:220.5秒
13:23先に
13:24表示した方が
13:26いいな
13:26これはもうちょっと
13:28あと0.3秒ぐらいは
13:30伸ばした方がいいな
13:31といったような
13:33調節があるわけですけれども
13:34それを
13:36してくれる
13:38プログラム
13:39
13:40やっと
13:40出来上がったのですね
13:42まあ
13:44今流行りの
13:46チャット
13:46GPTですか
13:47などを使って
13:49こうしてください
13:51合わせてください
13:51まだここが
13:53ダメです
13:53あそこが
13:54エラーが出ます
13:55といったような
13:56指示を出しながら
13:57作り上げていく
13:58のですけれども
14:00そのプログラムが
14:01やっと
14:03昨日
14:03出来上がった
14:04ああ
14:05これを使えば
14:06作業が
14:07ぐっと楽になる
14:09それこそ
14:09今まで
14:1010日かかっていたものが
14:12いつかで
14:13出来るだろう
14:14といったような
14:16感じですね
14:17ですから
14:18そのプログラム
14:19まあ
14:19小さなスクリプト
14:21ですけれども
14:21それが
14:22いくつか
14:23出来上がった
14:24ああ
14:25これでこれから
14:26文字起こしが楽になるな
14:28字幕付けが楽になるな
14:30今まで
14:31出来なかった
14:32文字起こしをして
14:33今まで
14:34出来なかった
14:35その字幕を
14:36付けることが
14:37出来るな
14:37という
14:39喜びが
14:41湧いてくる
14:42わけです
14:43これは
14:45
14:45出来た
14:46ということへの
14:47喜びではなく
14:48さあ
14:49これから
14:49作業が
14:51はかどるぞ
14:52今まで
14:53それこそ
14:54特に
14:56英語などは
14:57ですね
14:57日本語で
14:59話しておりますから
15:00英語を
15:01県の人たちにも
15:03聞いて
15:03それこそ
15:04字幕を読んで
15:05理解してもらったら
15:07より一層
15:08師匠の
15:10教えを
15:11伝えることが
15:12出来るようになる
15:13やっぱり
15:14より
15:14悪い国に
15:15立てるに
15:15違いない
15:16という
15:17喜びですね
15:18そういう
15:21さあ
15:21これからは
15:22もっと
15:22お役に立てるぞ
15:23という
15:25将来
15:26明日を
15:27楽しむ
15:28ということですね
15:29明日を
15:31楽しめることへの
15:32喜び
15:33という
15:34喜びが
15:35ありますね
15:36これが
15:37どちらかというと
15:39教祖様が
15:40教えてくださる
15:41我が心の
15:42がの
15:42喜びではないかと
15:44思うのですけれどもね
15:46いわゆる
15:48正月の時の
15:49喜びというのは
15:50さあ
15:51今年は
15:52何か
15:52いいことが
15:53起こるに
15:54違いない
15:54今年こそ
15:55はいいことが
15:56あるぞ
15:57という
15:58今年に
15:59期待する
15:59ところの
16:00先を
16:01見越しての
16:03喜び
16:05あるいは
16:06先を
16:06楽しめる
16:07喜び
16:08という
16:09類の
16:10喜びですね
16:11よく
16:13教祖様の
16:14その
16:15御伝記の中にも
16:16何日先を楽しめとか
16:18神様がよく
16:19おっしゃっておられますね
16:20教祖様に対して
16:21お知らせが
16:22何日先を
16:2410日先を楽しめですか
16:25何日先を楽しめ
16:27といったような
16:28お知らせがありますね
16:30いわばその
16:31先を楽しむ
16:33という
16:34喜び
16:34
16:35あるわけですね
16:36その
16:38
16:41できた
16:42今までの
16:43ことに対しての
16:45喜び
16:46
16:46これから
16:47起こることに
16:49対して
16:50起こるである
16:51ことに対して
16:52先を楽しむ
16:54ということにおいての
16:56喜び
16:57この
16:59二つの喜び
17:00
17:00相まる
17:01ところに
17:02本当の喜び
17:04というのでしょうかね
17:05嘘も本当もないかもしれませんけれども
17:08いよいよ
17:09従前な喜び
17:10ということになってくるのかもしれませんね
17:13その
17:15喜ぶということ
17:17なぜ喜べれるのか
17:22まあ
17:22どちらかというと
17:24今までに対しての喜び
17:27これは
17:29自分の願いが
17:30叶ったことへの
17:32喜びですね
17:33まあ
17:36自分でできた
17:37金メダルを取れた
17:39努力の結晶だ
17:41という喜びでも
17:43あるかもしれません
17:44けれども
17:45もう一つの
17:46先を楽しむところの
17:48喜び
17:49これは
17:51自分の力では
17:53どうしようもないところもあります
17:54やはり
17:56神様のおかげをいただいて
17:58初めてできさせていただく
17:59という意味合いの
18:02先を楽しめる
18:04先を楽しめるということには
18:06神様のおかげをいただけれるぞ
18:08神様のお役に立てるぞ
18:11といったような
18:13神様を中心にしての
18:16喜び
18:17ということでは
18:18ないでしょうかね
18:20その
18:22何と言いましょうかね
18:25私どもが
18:28いただく喜びというものが
18:30ただ
18:31自分の
18:32都合の
18:33良いことが
18:33起こる
18:34起こった
18:35ということへの
18:37喜び
18:37そこからさらに
18:40神様のおかげを
18:42いただいて
18:42神様の
18:44お働きが
18:44いただけれるぞ
18:46という
18:46先を楽しむ
18:47それも
18:48自分が
18:49どうこうする
18:50未来ではない
18:51神様が
18:53お働きくださる
18:55という
18:56その
18:56神様の
18:57お働きを
18:58何と言いましょうかね
19:01先を見越す
19:02そういう
19:04喜び方
19:05さあ
19:08これから
19:08神様が
19:09どう働いてくださるのだろうか
19:11と先を楽しめる喜び
19:13ということにも
19:16なりましょうかね
19:17さあ
19:20このことを通して
19:21どこをどう改まって
19:23いったら良いのだろうか
19:25
19:25先を
19:26楽しむ喜び
19:28まあ
19:30これの方が
19:32どうしようかというと
19:33大切かもしれませんね
19:34その
19:38神様の
19:40お働き
19:41というところに
19:42目が向くから
19:43神様の
19:45お働きを
19:46これから
19:47いただけれるであろう
19:48という
19:49そこに
19:50目が向くから
19:52いただけれる
19:53喜び
19:54そういう
19:57喜びですね
19:58それが
20:00今を
20:01喜ぶ
20:02という
20:03信心だと
20:03その
20:05今を
20:05喜ぶ
20:06という
20:06信心が
20:07できたら
20:08これはもう
20:10鬼に
20:10かなぼうですね
20:11和らぎ
20:13喜ぶ
20:13我が心の
20:14我が心
20:15それこそ
20:17今を
20:18喜ぶ
20:18
20:18ということでは
20:21ないでしょうかね
20:22今までの
20:24ことを
20:24喜ぶ
20:25そしてさらに
20:26これから
20:26起こってくる
20:27ことである
20:28ことを
20:29先を
20:30楽しむ
20:30先を
20:32楽しみにしての
20:33喜び
20:33この
20:35二つの
20:35喜びを
20:36どうでも
20:37身につけていきたい
20:38ものですね
20:39どうぞ
20:41よろしく
20:42お願いいたします
20:43ありがとうございます
20:55ご視聴ありがとうございました
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