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  • 3 か月前
信心の稽古とは有難くなる稽古です。即ち有難いと感じる味覚が変わることであり、それは言わば舌が変わることでありましょう。舌が変わると言うことは、私どもの願いが変わると言うことです。わがままな自身の願い即ち私願が叶うことを願う願いから、天地金乃神様の願いを我が願いとしその神願が叶うことを願う信心へと育つことです。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解 第60節
00:11おかげは受け読受けがち
00:14心が豊かに大きくなる
00:19おかげも豊かに大きくなる
00:22まさに受け読であり受けがちである
00:30心が豊かに大きくなる
00:32おかげも豊かに大きくなる
00:37この事柄をおかげというものですね
00:43いわゆるご利益
00:45私どもが願いとするものが叶うというような
00:52そういうおかげもありますね
00:56もっともっと本質的なというのでしょうか
01:01神様がお子に授けたいと願われる
01:04いわゆる神様の願われるおかげというものもありましょうけれども
01:09私どもが願いとするいわゆるご利益
01:15わがままな願いが叶うというおかげ
01:18というものもありましょうけれども
01:21ここで言われるおかげとは
01:24私どものわがままな願い事が叶うという
01:27いわゆるご利益を超えたもの
01:31もっと神様が私どもに授けてくださろうとするおかげ
01:37人間の本当の幸せを求めるときに必要とするおかげというものでしょうかね
01:48ちょっと抽象的になりますけれども
01:53そういう私どもに神様が与えようとしておられる
02:00授けようとしておられるおかげ
02:02それは私どもの心がいよいよ豊かに
02:08大きくならなければいただけない
02:12授けようがない
02:14心が小さいものにいわば
02:17それは心は器だとも申されますから
02:22その器の小さいものにはいくらやろうとしても
02:27こぼれてしまうものですね
02:28ですからお幹さんと言われますが
02:32ありがたきもったいなき恐れ大きな幹を立てまつれと
02:36この神様のおかげというものを
02:39その幹にも例えられますが
02:41神様がその幹を私どもの
02:44ままに値を授けようとされても
02:48私どもの受け物が小さかったのでは
02:51いわゆる心が小さかったのでは
02:54貧弱であったのでは
02:56幹を注いでもこぼれてしまいますから
03:00与えようがない
03:01授けようがないということでもありましょうね
03:05それこそお幹を注ぐのに
03:08おちょこですか
03:10杯程度には杯程度しか入りません
03:15それがもっと杯から
03:19あれは何ですか
03:21湯飲みで飲むようなことにもなり
03:23お茶碗で飲むようなことにもなり
03:26一生入る大きな杯がありますね
03:29余談になりますが
03:34ある選挙の応援をしていたときに
03:39その方が当選されて
03:41みんなで事務所で当選祝いをするときに
03:45まあ水強でしょうね
03:47その大きな杯に
03:49なみなみと継がれて
03:51さあこれを飲めというようなことで
03:55飲みをしてしまったことがありますが
03:57どうもその後
04:00あるお医者さんの家に
04:02でのに行きましたので
04:05ちょうど脱水症状を起こしてしまい
04:09点滴をしていただいたというようなことがありましたが
04:12まあその喜びというのでしょうかね
04:17のときにはついついいただいてしまうものですが
04:21その杯
04:22いわゆる器の大きさに従って
04:26神様が授けてくださるおかげの大きさ
04:30量というものも違ってくるものでしょうね
04:32よく例えられますのが影ですね
04:37おかげはいわゆる影だと
04:39だから神様が例えば太陽として照らされる
04:44私どもがその影が小さなピンポン玉ぐらいだったら
04:49そこに映る影もピンポン玉の大きさ
04:53野球のボールになればもう少し大きくなる
04:56またサッカーボールでしょうか
04:58バレーボールでしょうか
05:00そういうボールにもう少し大きなボールになれば
05:03そこに映る影も大きくなる
05:05いわばそれは私どもの心だと
05:09私どもの心が大きくなれば大きくなるほど
05:12そこに映る影も大きいのだ
05:14というたとえ話をされることもありますね
05:19いずれにしろ私どもの受け物が大きくなる
05:24私どもの受け物であるところの心が大きくならなければ
05:29神様が授けようとしておられる
05:32大きなおかげをいただけない
05:35漏らしてしまう
05:37だから漏らすようなところに
05:39わざわざ神様が注がれるはずはありませんからね
05:43一生も入るような杯を持っていけば
05:47そこに一生のお酒を注いでくださるだろう
05:50ところがほんのちょびっとしか入らない
05:54小さなおチョコというのでしょうか
05:56杯を持っていけば
05:58そこに入る分しか注いではくださらない
06:01あふれてたのでは無駄になりますからね
06:05ですから私どもの受け物
06:08おチョコというのでしょうか
06:10それが小さい一口サイズのおチョコなのか
06:14一生も入るような
06:17まあ戦車を祝いというのでしょうかね
06:19ああいう大きな杯を持っていくのか
06:23持っているのか
06:25その私どもの心の大きさ次第
06:28神様が授けようとされる
06:31おかげの何と言いましょうかね
06:34豊かさ大きさも変わってくるもの
06:37だということですね
06:39さあそれはどうしたらできるのだろうか
06:46これは一つには
06:47おかげの私どもの心の豊かさ大きさ
06:52というものは私どものありがたさの度合いでもあろうかと思いますね
06:59ありがたいと思うその度合い
07:03それが私どもの心が豊かに大きくなればなるほど
07:08ありがたいと思うこともより一層大きく豊かになるものではないでしょうか
07:14私どもの心が小さいから
07:18ありがたいというものもなかなかわからない
07:21そこに喜びも湧いていかない
07:23私どもの心が小さいからですね
07:27信心の稽古とはありがたくなることだと
07:34信心の稽古とはありがたくなる稽古だ
07:37それこそ信心をさせていただき稽古をさせていただき
07:41年々再々ありがたくなる
07:43喜びの心が湧いてくるものだと
07:48信心の稽古とはありがたくなる稽古だと教えてくださいますが
07:55そのありがたくどうしたらありがたくなれるのか
07:58ということでもありますね
08:00今朝いただきますのは
08:04私がご縁をいただいたその当初でしたけれども
08:11その師匠お坪総理しよしが
08:14ご結界からあるご理解をしてくださりました
08:17それは苦合理というのがある
08:21あの求人の化け物ではありませんが
08:25あのごつごつしたやつですね
08:27その苦合理は苦い
08:31だからとても普通では
08:33普通の子どもですかね
08:36子どもではなかなかこの苦合理が好きだという子どもは
08:41あまりいないところがだんだん大きくなって
08:45その苦合理を食べつけるようになると食べ慣れるですが
08:52その苦合理がおいしく感じるようになる
08:56その苦合理がおいしくなるというものですね
09:02確かにそうですね
09:04苦いです
09:06苦いけれどもそれを食べ慣れていくと
09:10そこに苦みの中に味わいを感じるようになるものですね
09:14私はビールでよく思うのですけれども
09:19小さい頃に
09:21あれはおじの結婚式か何かで
09:25父が病気で入院しておりましたから
09:28私が代わりに代理で行かせていただいたことがありますが
09:33その時に
09:35まあ何ですかね
09:37あれは
09:38からかい半分ですか
09:41からかい半分で
09:43ビールを一口
09:44勧められて
09:46勧められてというのか
09:48まあ飲んでみろということですね
09:50子どもをからかうようなものですが
09:53それでそのビールを一口口にして
09:55まあなんとまあ苦いものだと
09:58どうして大人たちはこんな苦いものを
10:01おいしいおいしいと言って飲むのだろうかと
10:04思ったことがあります
10:05子どもの味覚には
10:08とてもビールが苦くて飲めるものではない
10:12むしろコーラとかサイダーとか
10:14ジュースの方がいいわけですけれども
10:17大人たちはそのビールの苦いのがおいしいとか
10:21苦みがうまい
10:22などと言って飲みますね
10:25それが私もやはり
10:28年を重ねてと言いましょうか
10:31成人をして
10:32その大人の仲間に入るというのでしょうか
10:36そして改めて
10:37飲ませていただくと
10:39なるほどおいしいものですね
10:41お風呂上がりに飲んだり
10:43何か外で仕事をして
10:45汗をかいた後に飲んだり
10:48そういう時に飲むビールというのはまた格別においしい
10:54その苦みがおいしいものですね
10:57いわゆる味覚が変わってくるわけです
11:03その今まではおいしくないと思っていた
11:07今まではとてもこんなのは嫌だ
11:10向こうにやりたいと思っていた
11:13そういうものがそこに味わいを感じるようになる
11:18今まではとてもおかげとは思っていなかったもの
11:22その中にもそれが
11:24これはおかげだなと
11:25おいしいなと
11:27苦いけれどもおいしいな
11:29いやこの苦みがいいのだ
11:31といったようなことにまでなってきますね
11:35いわば今までありがたいといただけなかったものが
11:39ありがたいといただけれるようになってくる
11:42とても喜べなかったものが
11:44そこに喜びが湧いてくる
11:47というような信心になるためには
11:50そういう心になるためには
11:52私どもの味覚が変わらなければならない
11:57味覚が成長しなければならない
11:59ということですね
12:01いつまでも子どものままの味覚であったのでは
12:06ありがたくもなれない
12:10ありがたさが成長しない
12:12喜びの心が成長しない
12:14ということなのです
12:16なぜ味覚が変わらないのか
12:20舌が変わらないからですね
12:22やはり私どもがありがたいと思うもの
12:27あるいは喜びを感じるもの
12:30それはだいたい決まっておりますね
12:33自分にとって都合の良いことが起こってきたとき
12:37自分の願い事が叶うとき
12:41そういうときにありがたいと感じます
12:44そういうときに願い事が叶ったときに
12:48喜びを感じます
12:50何か都合が良いことが起こってきたときに
12:54ありがたいと思います
12:55その構造自体はどうも変わらないように思います
13:01何か都合が悪いことが起こってきて
13:06それがありがたい
13:08嫌なことが起こってきて
13:12それがこれが喜びだ
13:14それこそ叩かれて
13:16その痛いのが喜びだ
13:19これはサドマゾの世界というのでしょうか
13:23そういう世界があるのかもしれませんけれども
13:26新人においてはちょっと異常だと思いますね
13:29やはりどこまでも私どもは
13:32自分に都合の良いことが起こってきたときには
13:35ありがたいと感じるものであり
13:38自分の願い事が叶う
13:41そういうときには喜びを感じるものですね
13:44その感覚は変わらないと思います
13:49ところが舌が変わる
13:53舌が変わると
13:55今まで苦いと思っていたものが
13:59そこに味わいを感じて
14:01美味しく感じるようになる
14:04今まで嫌だなと思っていたものが
14:07ありがたいと思えるようになる
14:11それは舌が変わらないからです
14:14舌が変わらなければなりません
14:16都合の良いことにありがたいと思い
14:20願いが叶うことに喜びを感じる
14:22そういう根本的なものは
14:26変わらないと思います
14:28ただ私どもの舌が変わるのです
14:32舌を変えなければ
14:35その味わいが変わってこない
14:37それはどういうことかというと
14:41その舌が変わるということは
14:43一例を申せば
14:48家福はあざなえるなあのごとし
14:51と言われたり
14:52一時が万事最後が馬
14:55と言われたりいたしますね
14:57そういうことであるということが分かる
15:02そうすれば今
15:04それこそ
15:05災いが起こってきている
15:08嫌だなと思う
15:10しかしその次には
15:12これはきっと
15:14良くなる前兆だ
15:16これは人間の側ですけれども
15:19これはピンチだな
15:21これをチャンスに変えていくのだな
15:24と言ったような
15:25元気な心が
15:26思っている
15:28といたしましょうか
15:29そうすれば
15:32
15:32災いだと思うようなことでも
15:35これはこの先
15:36福になるな
15:37と思う
15:38そのことが分かるから
15:40そう感じるから
15:42
15:46たとえ災いが起こってきていたとしても
15:49そのことをありがたい
15:51といただけられるようになる
15:54いわば
15:54ある意味私どもが
15:57先を見越すことができるようになる
16:00この先どういうことになるだろうか
16:02という
16:03この先に期待が持てるというわけですね
16:06それが
16:08私どもの下が変わりませんと
16:12そのより良いことになるということが
16:15分かりませんと
16:16ありがたくはなれない
16:18喜んでいただくということもできない
16:20また
16:23もう一つありますね
16:25私どもの
16:26その
16:26下というものは
16:28何か
16:29それは
16:29願いということですね
16:32下が変わる
16:34そうすれば
16:35今まで苦いと思っていたものも
16:38おいしくいただけられるようになる
16:40それは
16:42私どもの
16:43願いが変わる
16:45ということですね
16:47願いが育つということにも
16:50なりましょうかね
16:52端的な例は
16:56私どもが
16:58志願成就
16:59私の願い事が成就することを願う
17:04いわば
17:05自分のわがままな願いが叶う
17:08ということだけを願う新人からは
17:11ありがたい
17:13ありがたい心や喜びの心は育ちません
17:16なぜなら
17:18自分の思い通りに
17:19言うことが運ぶということは
17:21そう多くはないからですね
17:23そこに
17:26志願成就から
17:29心願成就の
17:30心地に
17:31私に
17:33私にかけられた
17:34あるいは
17:35人々にかけられた
17:37神様の願いが成就する
17:40ことを願う新人
17:42私どもの願いが
17:45変わってきたときに
17:47育ってきたときに
17:49
17:51ピンチに立たされている
17:54しかしこれは
17:55神様が
17:57私に
17:58より良い世界に
17:59住まわせようとする
18:00より本当のことを
18:03教えてくださろうとする
18:05神様のお働きだな
18:07すらち神様が
18:09私を
18:11より
18:12助かりの世界へと
18:13連れていこうとしておられる
18:15その神様の願いが
18:17成就していっていることだ
18:19そのことに違いない
18:21
18:23そこに確信が
18:24持てられるときに
18:25なるほど
18:27私の願いは
18:29成就しないけれども
18:30神様の願いが
18:32成就していっているときだ
18:34とそこに
18:36神様の願いが
18:39成就することを
18:40願いとする
18:42私に
18:44その
18:44舌が
18:46変わっておれば
18:47私の願いが
18:50叶わないときにでも
18:52喜べれることになる
18:55ありがたく
18:56感じることが
18:57できるようになる
18:59ものですね
19:00その
19:03私どもの
19:04舌が
19:04変わるということは
19:05私どもの
19:06願いが
19:07変わる
19:08願いが
19:09育つ
19:10ということですね
19:13私どもの
19:15願いが
19:15変わるから
19:16育ってくるから
19:18今まで
19:19ありがたく
19:20ありがたいとも
19:21思えなかったことが
19:22ありがたいと
19:23思えるようになる
19:25今まで
19:25とても
19:26喜べなかったことが
19:27喜べれるようになる
19:29それは
19:30私どもの
19:31舌が
19:31変わるからだ
19:32願いが
19:35変わってきたからだ
19:37ということになります
19:40ということになりますね
19:42ですから
19:44ありがたくなる
19:46傾向
19:46であるということは
19:49私どもの
19:50願いを
19:51変えていく
19:52願いが
19:53育つ
19:53ことでも
19:55あるということが
19:57言えますね
19:59舌が
20:01変わらなければ
20:02願いが
20:03変わらなければ
20:04ありがたいものを
20:06ありがたいと
20:07いただき
20:08喜べるものを
20:09喜べる心も
20:10育ってこない
20:11ということになりますね
20:13どうぞ
20:16よろしく
20:17お願いいたします
20:18ありがとうございます
20:27ご視聴ありがとうございました
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