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  • 2 か月前
信心の稽古とは有難くなる稽古です。ではどうすれば有難くなれるか。一つには自分の願い事がたくさん叶うことです。もう一つは天地金乃神様の御親切に触れ、神様をたくさん感じることです。神様を感じる稽古をすることです。そのためには神様の御働きを感じる感性を磨かねばなりません。まずは話を聞くことです。聞かなければ神様の御働きが分かりませんから。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第55節
00:11賃を取ってする仕事は若い時には頼んでもくれるが
00:17年を取っては頼んでくれん
00:20新人は年がよるほど位がつくものじゃ
00:23新人をすれば一年一年ありがとうなってくる
00:28新人は賀を取る稽古である
00:33賀があるとおかげは受けてもありがたくもなれない
00:37徳も受けられぬ
00:39新人しておっても賀を取る精進に気を入れない限り
00:44賀がありがたいものを吸い取ってしまう
00:47ありがたい心が育たんとするならば
00:50賀が邪魔になっておると悟らねばならぬ
00:54賀ほど自分を苦しめるものはない
00:58賀ですね
01:01賀ですね
01:02わがままな賀
01:04教祖様もこれは神様がそうおっしゃっておられるのだと思いますが
01:11教祖様の口を通して
01:13人間は勝手なものであると
01:16やっぱり人間は勝手なものですね
01:20わがままなものですね
01:22人間はわがままなものだなと思いますね
01:26そう感じます
01:28そしてそのわがままな人間が
01:32そのわがままさがなくなる
01:35我がなくなる
01:37に従って神になるというのでしょうかね
01:42生き神の精神とも言われますし
01:47それこそ
01:48この世には神になるためにこの世に生まれてきたのだ
01:54とも言えるわけですね
01:56この世には魂を磨きに来たのだ
02:01ということは
02:02そのもう一つ裏を返せばというのでしょうか
02:06それはこの世には神になりに来たのだ
02:10とも言えるのですね
02:13それは心を磨く
02:17そして心がいよいよ
02:20なんと言いましょうかね
02:22磨かれてくる
02:24そうするとどうなるか
02:27人間がわがままいっぱいの
02:31我がいっぱいの
02:33その我があったのでは
02:34ある意味我があるから人間だと
02:38も言えるのかもしれませんが
02:40その我が抜けていくに従って
02:42神の性が芽生えてくる
02:46神の心に近づく
02:48ここに神が生まれと言われたり
02:52また
02:52生き神への精進と言われたり
02:55神になるということは何も
02:58私どもの肉体が成長して
03:02それこそ小さな子供が成長して大きくなって
03:06神になるということは
03:10肉体がその形姿形が神様の姿形になるというわけではありませんね
03:17私どもの心が
03:20心が育つ成長する
03:23神へ育つということですね
03:25神の心へと育っていく
03:29やっぱりその神の心を心とするということも言われますが
03:35その神の心を心とする
03:37神様の心を我が心とする
03:41神様の願いを我が願いとする
03:45できるようになる
03:47そしたらもう
03:48神様が願われることを
03:51私どもが願うというわけですから
03:53これは
03:54私があれが食べたい
03:56これが食べたい
03:57あれをしたい
03:58これがしたい
03:59という
03:59わがままな
04:01尻尻尾から来るところの
04:03わがままな願いではない
04:04人の助かりを願う心
04:08これなどは
04:10人間がわがままな心で
04:13自分さえ良ければ良い
04:15という心は
04:17死死を気に固まった
04:19ガリガリ猛者というのでしょうか
04:21画上画役に固まった
04:23そういうところからは
04:27とても生まれてきませんね
04:29とても人様の助かりというようなものを
04:34願う心
04:35本当の意味においての
04:37世界一心の平和というようなことは
04:40出てこないでしょうね
04:43また自分が
04:45何と言いましょうか
04:47叩かれたり傷つけられたりすると
04:51その叩いたり傷つけたりした人の
04:56幸せというのでしょうか
04:59を願うというようなことは
05:01なかなか口先では言っておったけれど
05:04いざその矛先が自分に向いてきたときには
05:09やり返してしまったり
05:11恨んでしまったり
05:12なかなかいただけることではありませんね
05:15ある宗教などでは
05:18その右の方を打たれたら
05:21左の方を出しなさいと
05:23いいようなことを教えるところがあるようですけれども
05:27そういう自分に何かしら
05:31災いをもたらす
05:32人をも祈れる心
05:36そういう心は
05:39よほどの
05:40何と言いましょうかね
05:42私どもの心が育っていなければ
05:44そういう大きな心
05:47豊かな心には
05:48なかなか
05:49なりませんね
05:51しかし
05:53人間には
05:53そういう風になれる
05:55素地はあるということですね
05:59師匠が教えてくださり
06:03人間の心の中には
06:05神の種が
06:06宿っているのだと
06:08その神の芽が
06:10芽吹く
06:11そして育つ
06:13そこに
06:14生き神と言われる
06:15今年の心が
06:16育ってくるものなのだと
06:18今朝
06:21いただきますのは
06:22人間の
06:24性根と言いますかね
06:27人間の性根というものは
06:30これは
06:31やっぱり
06:32わがままなものですね
06:34この
06:35人間の性が変わる
06:38性が変わるというようなことを
06:40申しますね
06:41この人間の性根というものが
06:44その性が変わってこなければならない
06:46やっぱり育ってこなければならない
06:49それは
06:50人間の性から
06:52神の性へと
06:54育つということですね
06:56それは
06:57わがままというものがなくなり
07:00神様が願われることを
07:02私どもも
07:03願いとする
07:04ような
07:05私どもになるということでしょうね
07:08今朝は
07:12拝むということが
07:14言われます
07:14愛楽理念の
07:16その
07:18愛楽世界
07:19とは
07:19人間
07:20うじこと
07:21神様とが
07:22
07:23拝み合い
07:24
07:24楽しみ合う世界だ
07:26
07:27教えてくださいます
07:29ところがその
07:30拝むということが
07:32どういうことなのか
07:34今一つ
07:35わからなかった
07:36なんとなく
07:37わかりますよね
07:38なんとなく
07:38拝むということは
07:40わかりますけれども
07:41その
07:42拝むということの
07:44内容
07:44どうあったら
07:45拝み合うことが
07:46できるのか
07:47ということが
07:49わからなかった
07:50今朝は
07:52その
07:53このビデオの
07:56録画をするために
07:58スマホを
08:00リモコンに
08:01使います
08:02そして
08:04またカメラ
08:06カメラで
08:06カメラ
08:07パソコンを
08:09使わせていただきます
08:10マイクももちろん
08:12使わせていただきますが
08:13その
08:14スマホに
08:17スイッチを
08:18入れたときに
08:19バッテリーが
08:22あるかどうか
08:23ちょっと
08:23わからなかったのですね
08:25スイッチを
08:26入れ忘れていた
08:26慌てて
08:28スイッチを
08:28入れた
08:28ですから
08:30きちっと
08:31動いてくれるか
08:32どうか
08:32わからない
08:33というときに
08:36とっさに
08:36手を
08:38合わせて
08:38拝みましたね
08:40それこそ
08:41スマホに
08:41どうぞ
08:42今日も
08:43きちっと
08:45動いてください
08:47
08:48手を
08:49合わせました
08:50そして
08:52分かりました
08:53ピンと
08:54きました
08:55ことが
08:56ああ
08:56拝むというのは
08:58こういうことだな
08:59
09:01分からされた
09:03のですね
09:03いわば
09:04私どもが
09:06よく
09:06手を
09:07合わせて
09:07拝む
09:08どういうときに
09:09拝むか
09:10というと
09:11それは
09:11何か
09:12誰かに
09:14お願い事をする
09:15どうでも
09:16このことを
09:17叶えてください
09:18お役に立ってください
09:19私の願いを
09:21聞いてください
09:21というときに
09:24ついつい
09:25手を
09:25合わせますね
09:26拝むのです
09:29その
09:29願い事をする
09:31切実な
09:32願い事を
09:33するようなときに
09:34それこそ
09:34今日のスマホに
09:36対して
09:36それこそ
09:37私が
09:38どうぞ
09:38動いてくれよ
09:39というような
09:41切実な
09:42願いをするときに
09:43手を
09:44合わせて
09:45拝みます
09:45いわば
09:47拝むときに
09:49手を
09:49合わせるわけですね
09:50
09:51同時に
09:52また
09:52お礼を
09:54言うときにも
09:56よかった
09:57ありがとうございます
09:58ありがたい
09:59
10:00あの人の
10:01おかげだ
10:01
10:02その
10:02あの人に
10:03対して
10:04手を
10:04合わせますね
10:05その
10:07拝むということ
10:10その
10:10拝むという
10:11形を
10:12とる
10:12手と
10:12手を
10:13合わせること
10:14
10:14
10:15どういうときに
10:16私どもが
10:17拝むか
10:17それは
10:18切実に
10:20願う
10:21ときで
10:22あったり
10:22お礼を
10:23申すときに
10:25拝むものだな
10:26
10:28ふと
10:28心に
10:30響いてきた
10:31のですね
10:32ですから
10:33拝むということ
10:35
10:35願うこと
10:37お礼を
10:38言うこと
10:39ですから
10:41私どもが
10:41神様と
10:42私どもとが
10:44拝み合う世界
10:45というのは
10:46神様と
10:47私どもとが
10:49願い合う世界
10:50そしてまた
10:51お礼を
10:52言い合う世界
10:53とも
10:55言えずな
10:56
10:57感じさせて
11:00いただきました
11:00私どもと
11:02神様とが
11:03願い合う世界
11:05お互いの
11:07願い事を
11:08そしてまた
11:09聞かせていただき
11:10そしてそこに
11:11願い事が
11:12叶ったことに
11:13お礼を
11:14言い合う世界
11:15また
11:16スマホが
11:18きちっと
11:18動いてくれたら
11:19ありがとうさん
11:20と手を
11:21合わせることでしょうね
11:23その
11:25その
11:25願い合う世界
11:27お礼を
11:29言い合う世界
11:30これが
11:31拝み合う世界
11:33それが
11:35全てではないでしょうけれども
11:37その拝み合う世界の
11:38一つだと
11:39拝むという形を
11:41取る
11:42その一つの世界は
11:44願い合う世界
11:46であり
11:47お礼を
11:48言い合う世界
11:49なのだと
11:50いうことなのですね
11:53まあ
11:54これは一つの
11:55発見ですね
11:56神様が
11:57そう感じさせて
11:58くださった
11:59ということですね
12:00何か
12:01拝むということが
12:02少し
12:03見やすくなったように
12:04思います
12:05愛楽世界
12:06というものが
12:07一つ
12:08なんとなく
12:10具体的に
12:10分からされたような
12:12感じがいたします
12:12そして
12:15そこに
12:16さらに
12:16楽しむ
12:17神様と
12:18人間を
12:19打ち込むことが
12:19愛楽しめ合う世界
12:21
12:22そこにまた
12:23開けてくる
12:25ということなのですね
12:26その
12:29今朝の
12:30ご理解にも
12:31あります
12:31信心を
12:33すれば
12:34一年一年
12:35ありがとう
12:35なってくる
12:37その
12:37ありがたくなる
12:38信心の
12:39稽古は
12:40ありがたくなる
12:41稽古だ
12:41とも
12:43教えてくださいます
12:44ところが
12:45その
12:45一年一年
12:47ありがたくなる
12:48そのありがたくなる
12:49ということが
12:50どういうことなのか
12:52まあ
12:53昨日も申します
12:54おかげの世界が
12:56広がっていく
12:57ということも
12:58ありましょうし
12:59今朝
13:00いただきますのは
13:01もう一つ
13:01いただきましたのは
13:02その
13:04信心の
13:05稽古とは
13:06神様を
13:07感じる
13:08稽古だと
13:09ありがとうございます
13:13
13:14ありがたさが
13:15募る
13:16一年一年
13:17ありがとう
13:17なる
13:18それは
13:18一年一年
13:20自分に都合の
13:21いいことが
13:21起こってくる
13:23まあ
13:23そうですね
13:24だいたい
13:25ありがたい
13:25ということは
13:26自分にとって
13:27都合のいいことが
13:28起こってきたときに
13:30ありがたいと
13:30思いますね
13:32感じますね
13:33そしてそこに
13:35神様の
13:37おかげで
13:38このありがたいことを
13:40できさせていただいた
13:41できさせていただいている
13:43これは
13:44このありがたいことが
13:47起こってきたのは
13:48神様の
13:49おかげだ
13:49と感じるときに
13:52より一層
13:53神様への
13:54お礼の心が
13:55湧いてくる
13:56神様を
13:56拝う
13:57心にも
13:58なるわけですね
13:59そのありがたい
14:02という心が
14:03湧いてくる
14:04それは
14:05神様の
14:06おかげで
14:06ということを
14:08悟ることが
14:09多くなる
14:10道を歩いていて
14:13ああ
14:13あの人に
14:14会いたいな
14:15と思ったら
14:15あの人が
14:16向こうから来てた
14:17ああ
14:18偶然だな
14:18病気が治った
14:20ああ
14:20不がよかった
14:21宝くじに
14:23当たった
14:24ああ
14:24不がよかったんだな
14:26では
14:27神様を
14:28感じていませんから
14:29ありがたく
14:31ただ
14:31そのありがたさは
14:32自分に
14:33都合の
14:34良いことが
14:34起こってきた
14:35という
14:35ただ
14:36それだけの
14:36ありがたさですね
14:37そこには
14:38お礼の心というものは
14:40もう一つ
14:41湧いてこない
14:42ところが
14:43ああ
14:44偶然だ
14:44あの人に
14:45会った
14:46よかった
14:46ああ
14:47これは
14:47神様が
14:48会わせてくださったんだ
14:50神様が
14:50あの人を
14:51連れてきてくださったんだ
14:52ああ
14:54病気が治った
14:54ああ
14:55これは
14:55神様が
14:56病気を
14:57治させて
14:58治してくださったんだ
14:59あのお医者さんを
15:00使って
15:01あの薬を
15:01使って
15:02私の病気を
15:03治してくださったんだ
15:04神様
15:05ありがとうございます
15:06宝くじが
15:09当たった
15:10神様が
15:11その宝くじを
15:13引き当てる
15:13その人を
15:14この数字を
15:15うまく
15:16当てて
15:17私に
15:18その
15:18当てさせて
15:19くださったんだ
15:20神様の
15:21おかげで
15:22当たることが
15:23できた
15:23ありがとうございます
15:25ということになれば
15:28ありがたいということが
15:30より一層
15:31ありがたさが
15:32お礼を
15:33申すことが
15:34増えてきますね
15:36いわば
15:38神様の
15:39お働きを
15:40感じる
15:41ということなのです
15:42信心による
15:44ありがたくなる
15:45稽古とは
15:46神様を
15:47感じる稽古
15:48昨日
15:50一つ
15:52神様の
15:52お働きを
15:53感じていた
15:54今日は
15:55二つ
15:55感じるようになった
15:57明日は
15:57三つ
15:58感じるようになる
15:59
15:59その
15:59神様を
16:00感じる
16:02という心が
16:03いよいよ
16:03増えてくる
16:05そして
16:05一切が
16:06神様の
16:07お働きだ
16:08ということが
16:09本当に
16:10いよいよ
16:10実感として
16:11感じれるようになったら
16:13お礼の
16:14心が
16:16お礼の
16:16大衆が
16:17たくさん
16:17増えることになりますね
16:19昨日は
16:22歯医者さんに
16:23行かせていただきました
16:24虫歯があるから
16:26治療に
16:27来てください
16:28ということでしたから
16:29そして
16:31その治療を
16:31させていただいて
16:32おりましたら
16:34先生が
16:35こんなことを
16:36おっしゃいました
16:37右の
16:39歯の
16:39治療ですから
16:40二日ほどは
16:43右は
16:44使わないでください
16:45左を
16:46使ってください
16:47左を
16:48使って
16:49食べてください
16:50
16:51おっしゃられたのですね
16:52今まで
16:54初めて
16:54そんなことを
16:56聞きました
16:57左を
16:59使ってくれと
17:00左を
17:01使いなさい
17:02そして
17:03私は
17:03ピンと
17:04感じましたのは
17:05左というのは
17:07初代
17:07和田先生の
17:08ごたらはですね
17:09左の
17:10ご結界に
17:11座っておられましたから
17:12普通
17:13お道では
17:14右の
17:14ご結界ですが
17:16師匠は
17:16大坪
17:17総理長氏は
17:18左のご結界に
17:19座っておられました
17:20だから
17:21左というと
17:23愛薬のこと
17:24初代のことなのですね
17:26ですから
17:27これは
17:28神様が
17:30初代を
17:31親先生を
17:32使いと
17:33おっしゃって
17:33おられるのだな
17:34
17:35ふと
17:36心に
17:37感じました
17:37その
17:39ふと
17:40心に
17:40感じる
17:41ということが
17:41大切ですね
17:42そして
17:45また
17:45今朝は
17:47菊が
17:47咲いておりました
17:49その
17:49菊が
17:50もともとは
17:51小さな
17:52鉢に
17:53もらってきた
17:55ものですけれども
17:56小さな
17:56プレゼント用の
17:58小さな
17:58鉢ですね
17:59ご飯茶碗ぐらいの
18:02小さな
18:02いや
18:03もっと小さい
18:04ものでしたでしょうかね
18:05それが
18:06家内が
18:07大きな鉢に
18:08植え替えて
18:09くれておりました
18:11そしたら
18:12その
18:13小さな鉢でもらってきた
18:14ときには
18:1510センチも
18:17足れないぐらいの
18:18小さなものだったでしょうかね
18:20それが
18:21大きな鉢に
18:22移し替えましたら
18:24もう1メートル以上
18:25なるのでしょうかね
18:26大きく育ちました
18:28そして
18:28花をいっぱいに
18:29咲かせております
18:30紫の色ですかね
18:33紫の花
18:33これは
18:36神様が
18:37受け物を
18:38大きくしたら
18:39それこそ
18:41大きな
18:42実が
18:42実の
18:43
18:44示してくださったのだな
18:46
18:47そこに
18:48感じさせていただきました
18:49なるほど
18:50受け物
18:52鉢が
18:53大きくならなければ
18:54大きなものは
18:55育たない
18:56大きなものを
18:57育てよう
18:58大きなおかげを
18:59いただこうと
19:00思うならば
19:01鉢を
19:02大きくしなければならない
19:03受け物を
19:05自らの心の
19:06受け物を
19:07大きくしなければならない
19:09大きな心に
19:11大きなおかげというのは
19:12こういうことだな
19:14と思ったら
19:15そこに
19:16これは神様が
19:17教えてくださったんだな
19:19
19:19感じさせて
19:21いただいたのです
19:22やはり
19:24そういう
19:25神様を
19:27感じる心
19:28
19:28稽古
19:29信心センスとも
19:32言われますが
19:33師匠は
19:33よく
19:34神様から
19:35お知らせを
19:35いただかれ
19:36こういう
19:37お知らせを
19:38いただいた
19:38みんな
19:39これはどういうことだ
19:40と思うか
19:41というようなことを
19:42研修のときに
19:43よくおっしゃって
19:44おられましたね
19:45いわば
19:46神様を
19:47いかに
19:48感じるか
19:49神様の
19:49お心を
19:51お働きを
19:51どう感じ取っていくか
19:53ということの
19:55稽古を
19:56させてくださって
19:57いたわけですね
19:57信心は
20:01ありがたくなる
20:01稽古だ
20:02ということは
20:03取り物が
20:04ふさず
20:04神様を
20:06どれほど
20:06身近に
20:07感じるか
20:08神様の
20:08おかげだ
20:09という
20:10その神様の
20:11おかげを
20:11感じていくか
20:13という
20:14神様を
20:15感じる
20:16稽古
20:16とも
20:18言える
20:18と思いますね
20:19どうでも
20:22神様を
20:23感じる
20:24神様の
20:25お働きを
20:25感じる
20:26その
20:26感性
20:27というものを
20:28いよいよ
20:29磨いていかねば
20:30なりませんね
20:31しかし
20:32これは
20:32ただ
20:33じっとして
20:34おっても
20:34わかりません
20:36やはり
20:37話を
20:37聞いて
20:38こういうことも
20:40神様の
20:40お働きなのか
20:41これは
20:42偶然ではない
20:43これは神様の
20:44お働きだったんだ
20:45とやはり
20:46教えていただいて
20:48初めて
20:48神様の
20:49お働きを
20:50神様の
20:51お働きとして
20:52感じることが
20:53できる
20:54わかるようになる
20:56ということでも
20:56ありますから
20:57やはり
20:58話を
20:59聞くということは
21:00これは
21:01やはり
21:02一つの
21:03基本姿勢で
21:04あろうと
21:04思いますね
21:05どうぞ
21:07よろしく
21:08お願いいたします
21:09ありがとうございます
21:11ありがとうございます
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