- 3 months ago
Other name:
イグナイト -法の無法者-, Lawless of the Law , Igunaito: Hou no Muhoumono
Original Network:TBS
Director:Fujii Michihito, Hara Hiroto
Country:Japanese
Status: Completed
Genre: Action, Law, Mystery
japanese subbedenglish drama asian
イグナイト -法の無法者-, Lawless of the Law , Igunaito: Hou no Muhoumono
Original Network:TBS
Director:Fujii Michihito, Hara Hiroto
Country:Japanese
Status: Completed
Genre: Action, Law, Mystery
japanese subbedenglish drama asian
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TVTranscript
00:00夫の健康管理は私がしていました副作用の強いお薬を飲んでいたら私が知らないはずありません では事故の原因はご主人の過失ではないとはい突然誰かにぶつけられたとか
00:22バスの整備に問題があったとかそういうことしか考えられませんなのに ずさんな捜査で片付けられて
00:31全部責任が夫にあるみたいになっちゃって 事故の原因については警察がすでに結論を出していますそれがデタラメだって言ってるんです
00:41純子さん 落ち着いて
00:46失礼しました 薬を服用しなかったと
00:51見える証拠がありますか
00:5930年 夫は真摯に仕事に向き合ってきました
01:04お酒だって 休みの前の日しか飲まなかったんです
01:11そんな薬を飲むはずありません 裁判
01:15バス事故の
01:18親父のお目を晴らしたくて バス会社を訴えようと思ってる
01:24それで
01:26母ちゃんに原告になってほしいんだ
01:28私に
01:29俺は
01:30代理人として法廷に立つから
01:33驚かないで聞いてほしいんだけど
01:40うん
01:41実は
01:43轟さんは
01:44あのバス事故の被害者遺族なんだ
01:48それで?
01:50それで?
01:51え? 驚かないの?
01:52いや それで
01:53何?
01:56あーごめん
01:57いやーなんかもう
01:58話さなきゃいけないことがありすぎて
02:02今日までのこと全部話すから
02:04それでもし母ちゃんが納得いってくれるなら
02:06いいわよ別に
02:07え?
02:08え?
02:09私が原告になればいいんだよね
02:11うん分かった
02:12いやいやいやまだ説明が
02:13いいいいもう難しいことは母さん分かんないから
02:17やるならやるで決めちゃいましょう
02:20ああ
02:21ご協力感謝します
02:23何か思ったよりあっさりオーケーしてくれて皆さんには散々お世話になってますし整さんどうかよろしくお願いします勝ちますよ必ずここからが本当の戦いです
02:50あくまで薬は飲んでいないというご主張ですね
03:02ではここでオツ4号書
03:04宇崎披露師の司法解剖結果を示します
03:07こちら宇崎披露師の体内から抗不安薬に含まれる成分の反応が示されています
03:13これらの成分は注意力集中力の低下などの副作用がありまた薬の効果が切れると
03:19時として幻覚などが見えるという専門状態になる人もいる
03:24これらの症状が運転中に起こりバス事故が起きた
03:29というのは整合する話ではないですか
03:31そんな症状長く一緒に暮らしてきて一度も見たことがありません
03:36あなたに打ち明けられず一人で苦しんでいた可能性だってありますよね
03:42ありえないです
03:43実際社員にヒアリングしたところ
03:45あなたのご主人は過度な正義感から社内で煙たがられ孤立していたと聞いています
03:52ストレスでメンタルを崩し抗不安薬を服用した十分に考えうる話では
03:58じゃあ薬はどうやって手に入れたんですか
04:01病院に行かないともらえない薬ですよね
04:03正規のルートでなくとも薬を手に入れる方法はいくらでもあります
04:07この証拠がある以上
04:09宇崎博夫さんが運転中に薬を服用していたことは動かし難い事実です
04:14今更それを整備不良とするのはかなり無理があると言えませんか
04:27港中央バスの所長である濱岡さんに伺います
04:31車両の定期点検整備はどのような体制で行われていましたか
04:36国交省の規定に沿って定期的に実施しておりましたよ
04:40その頻度は?
04:42ああ、3ヶ月ごとの点検に加えて
04:451年ごとの大掛かりな点検を実施していました
04:483ヶ月?
04:50そのくらいの頻度でしか行っていなかったんですか?
04:53いや、もちろん日常の点検は毎日やってますよ
04:56あなたが定期点検と聞くから3ヶ月ごとと答えたまでです
05:01定期点検と日常点検は別物ですから
05:04事故を起こした車両はその2つをクリアしていたと?
05:08はい、問題ありませんでした
05:10それを証明できますか?
05:11もちろんですよ
05:13営業所に整備点検の記録簿があります
05:17でないと行政に罰せられるんでね
05:21なるほど
05:23間違いなく整備表通りに点検は行われていた
05:29でも整備表の改ざんをすることなどなかったと
05:31そういうことですね
05:33逃げあり
05:35先ほどから適切に整備がなされていたと述べている
05:37ではここで被告提出証拠であるオツ8号所
05:41港中央バスが当時つけていた整備点検表を示します
05:45こちらは事故当日を含む1週間を遡った整備記録ですが
05:51確かに全ての項目に丸がついています
05:53そりゃそうですよ
05:55うちはしっかりやってますから
05:57走っていたバスの中には古い車両もあったのでは?
05:59そりゃもちろん
06:01その場合、この整備表のように
06:03全ての項目が問題ないという方が不自然ではありませんか?
06:07それは日々の整備の賜物です
06:10全ての車両に一度も不具合がないことがありますか?
06:14日常点検を怠り、適当に丸をつけるといった
06:18ずさんな管理が横行していたのではないですか?
06:21いい係はやめていただきたい
06:23裁判長、ずさんな管理というのは被告を侮辱するものです
06:27撤回を求めます
06:29こっからが本当の勝負だ!
06:34OK、まずはどうやって石倉を攻略するのが最も賢いかだ
06:39GIテクノロジーズにさくり入れるんじゃないんですか?
06:41バカが、それができんなら最初からやってるわ
06:44あいつらが開発した自動運転システムが暴走して事故が起きたんだろ?
06:48それを証明できるカードが揃ってないの
06:50今、本丸を攻めるのは危険
06:52いや、追い詰めてんのこっちだろ
06:54戦と同じだよ
06:56敵の本陣に近づけば近づくほど死ぬ確率はぐんと跳ね上がる
07:00下手に動いて詮索してんのがバレてみ?
07:03得意の権力使って潰されちゃうよ
07:05じゃあどっから攻めるんです?
07:06巨人の倒し方は相場が決まってんだよ
07:09足元を狙ってアキレス腱から崩していく
07:12アキレス腱?
07:13石倉を倒す上で俺たちがまだ手をつけていないルートがある
07:17事故を起こしたバス会社
07:19港中央バスか
07:20そう足元を崩せば敵将の首はおのずと近づいてくる
07:27お父さんここで働いてたんだね
07:34初めて来た親父の会社
07:38気合入りすぎだって
07:41気持ちは分かるけどいきなりケンカ越しじゃ聞ける話も聞けないからね
07:47はいはい
07:48すいません少しお話を聞かせてもらいたいんですが
08:02えっとどちら様ですか?
08:04弁護士の宇崎と申します
08:06ちょっと…
08:075年前の事故について話を聞かせてもらいたくて
08:10宇崎弁護士…
08:13もしかして宇崎さんの息子さん?
08:16はい
08:17悪いけど何も話すことないよ
08:20どういうことですか?
08:23どうもこうもないよ失礼
08:26なんで拒否するんですか?
08:28何か都合が悪いことでもあるんですか?
08:30あのね、はっきり言おうか
08:33あなたの父親の事を
08:35心よく思ってる奴は会社に一人もいないんだよ
08:39何が弁護士だよ
08:41あれだけ会社に迷惑かけて
08:43どの面下げてって話でしょうか?
08:45いや、今のはあんまりじゃないですか
08:47宇崎っていう名前はこの会社じゃ
08:49それぐらい印象が悪いんだよ
08:51あのー…
08:58ダメだ…全部文字払い…
09:00最初の奴らが知らせたんだろ?
09:15もういきなりあんな聞き方するからでしょ?
09:18悪い…
09:19まあでもあれはひどかった
09:22腹立っても仕方なし
09:25本当に悪かった
09:27出直すか?
09:29あっ、よかった、まだいらっしゃった
09:33初めまして
09:35あの…
09:36整備士の堀切といいます
09:38残業してたらあなた方が来てると聞きましてね
09:41そうですか
09:47息子さん、本当に弁護士に…
09:50お父さんには随分お世話になりました
09:56あの…
09:58私でよければ、何でもお話しします
10:04堀切さんの役職を教えてください
10:10港中央バスのメカニック、整備を担当しています
10:15担当直入に伺います
10:17港中央バスの整備は十分だったと思いますか?
10:27いえ…間違いなく…不十分だったと思います
10:34しかし、整備点検表には全ての項目に丸がついています
10:38これは事実と違うということでしょうか?
10:42はい
10:43実際の車両のコンディションとは、かけ離れた整備表と言わざるを得ません
10:48つまり…
10:50改ざんされていると?
10:52情けない話ですが…
10:54そうなります
10:58事故より前の期間、車両に不具合はありましたか?
11:02あの期間と言わず、3ヶ月点検の度に
11:05複数車両に故障や消耗がありました
11:09会社に報告しなかったんですか?
11:13も、もちろんしましたが…
11:16取り合ってもらえませんでした
11:18お願いします
11:19はい
11:20へへへへ
11:22堀切君の査定は厳しいね
11:25君にかかったら、どんな車両もオンボロ扱いだ
11:28安全な運行を続けるためには、最低限のメンテナンスが必要です
11:32うちもギリギリやってんだよ
11:34余計な経費をかけて、みんなの給料を下げるわけにもいかないだろ
11:38しかし…
11:39本当に危ない車両があったら、ちゃんと直すさ
11:42とりあえず、これ見てチェックしておくよ
11:45お願いします
11:46特に8号車のブレーキと10号車のエアタンクだけ…
11:48見ておくと言っただろ
11:49私も次に会って忙しいんだよ
11:58ただいま戻りました
12:02あ、おかえりなさい
12:03あ、あ、ウサキさん
12:05ブレーキの具合どうです?
12:07ああ、注意しないと危ないね
12:09次の定期点検までの寿命かな
12:12それ以上はまずいかもしれない
12:14ですよね
12:15いや、所長には何度か言ってるんですけど
12:18事情は分かってるよ
12:20まあ、まだ大丈夫
12:23僕らの方も注意しながら運転するから
12:25すいません、負担かけて
12:27いや、ホリキル君が悪いわけじゃないよ
12:30お客様の安全を確保しながらお運びする
12:33それが僕らの仕事だしね
12:35おっしゃる通りです
12:37ウサキさんは頑固なくらい安全運転だから安心です
12:42おいおい、ちゃんとダイヤは守ってるぞ
12:45間違いないです
12:46いつも大変な作業
12:49ありがとうね
12:51じゃあ
12:55運転手にも負担をかけたと思います
13:02せめて最低限の安全だけは確保しようと
13:07私たちは毎日残業していました
13:10では、なぜ整備表には丸が並んでいるんでしょう?
13:14私は点検のたびに正確な状況を書き込んでいます
13:17そしてそれを毎回署長に提出します
13:20しかし
13:21翌日の整備表には全て丸がついている
13:26署長に提出した後で全て丸がついた状態に改ざんされていたというわけですね
13:33はい
13:36ありがとうございます
13:38原告代理人の高井戸です
13:44これから高16号書堀切さんによって当時書かれた本来の整備表の画像を示します
13:50こちら、先ほどと同じ車両の改ざんされる前の整備表で間違いないですか?
13:56はい
13:57書き換えられると分かってから画像に押さえるようにしていました
14:01日付を見て分かる通り、事故の前、最後に行われた点検において
14:06複数車両の不具合が見られます
14:08しかし、港中央バスはまだ大丈夫と判断し
14:13経費削減のためこれを放置、整備表を書き換えていたと
14:18はい
14:19では、お伺いしますが
14:22事故が起きた車両についてはいかがですか?
14:26残念ながら、あの車体は私が整備しておらず
14:31当日の正確なコンディションは分かりません
14:34しかし、ここまでの証言を元にすると
14:38事故を起こしたバスにも整備不良があったと考えられませんか?
14:42意義あり
14:43事故車両とは無関係な話だ
14:46では、質問を変えますが
14:48なぜ、あなたは今までこの事を言わなかったのですか?
14:54事故があった時、言えたはずです
14:56そうですね
14:57今となっては、後悔しています
15:06改ざんに対して抗議はしなかったのですか?
15:12事故はしました
15:13でも、貴重面すぎると煙たがられて
15:16私を嘲笑するムードが会社に漂いました
15:20そのうち私も黙るようになって
15:24でも、そんな中でたった一人、一緒に掛け合ってくれたのが
15:30宇崎博夫さんでした
15:32宇崎博夫さんでした
15:34もう黙ってられません
15:36これは、経費の節約というレベルを超えています
15:40万が一のことがあったらどうするんですか?
15:42だから、次の3カ月点検でやるって言ってるんだろ
15:46そこまで持ちません
15:48堀切君の正しい整備表に沿って
15:50すぐに車両の修繕をお願いします
15:54宇崎君、肩の力抜いたらどうだ?
15:58業務の中で目をつぶらなきゃならないことは
16:00多少なり出てくるもんだ
16:02君は真面目を取り越して
16:04クソ真面目なんだよ
16:08少しぐらいの不具合走らせても問題ない
16:10現に事故起きてないじゃないか
16:12事故が起きてからでは遅いんです
16:14宇崎さんは真剣に掛け合ってくれた
16:16侮辱されても諦めず
16:18主張を続けてくれました
16:20宇崎さんのために私は
16:22もっと早く行動すべきだった
16:255年間も泣き寝入りして
16:30申し訳ないです
16:34私がもっと強く言っていれば
16:39あんな事故は
16:41あの宇崎さんが
16:51規定違反にあたる薬を飲んだとは
16:54到底思いません
16:56間違いなく
16:59車両に問題があったと思います
17:01折り切さん
17:02貴重な証言
17:07ありがとうございました
17:09裁判長
17:10今の証言にもあった通り
17:11事故を起こした車両にはやはり整備不良の可能性があり
17:25何よりそれを浜岡所長が認識していた可能性が出ています
17:29お伺いしたい点があるため
17:31今一度尋問の機会をください
17:33被告としてはその必要性はないと考えます
17:36認識はすでにお話しさせていただきました
17:38裁判所としては
17:43当該車両の整備状況について再度確認したいので
17:48それに限って尋問を認めます
17:51では改めて浜岡さんにお伺いします
18:10事故が起きたバスに不具合はありましたか
18:14いいえありません
18:16堀切さんの証言や高16号証をもとにすると
18:20やはりあなたの会社で整備不良は横行していたんじゃないですか
18:24ありませんよ
18:26実際うちの会社であの件以外に事故は起こしてないわけです
18:30浜岡さん
18:32もしあのバス事故が起きた原因が整備不良にあるんだとしたら
18:37あなたの社会的責任は計り知れません
18:40尻尾を切るのは
18:45権力者の上等手段ですよ
18:49和解金ですか
18:53そうだ石倉大臣が用立ててくれた
18:56大臣が
18:57ということは
18:59事故の原因はやっぱり
19:01運転していたのは運転者本人だぞ
19:03自動運転モードはオフのまま
19:05AIに地域の道を覚えさせるだけと説明があったら
19:09だから誤作動で
19:10いいか
19:11これはあの方がリスクヘッジの一環としてやられているだけのことだ
19:15死者まで出して
19:17許されるんでしょうか
19:19大丈夫だ
19:21石倉という屋台骨さえあれば
19:23我々が沈むことはない
19:25今後もあらゆる面でサポートしてくださる
19:29いいな
19:31あなたが何にすがっているかは知りませんが
19:37歪んだ被害はいつまでも続きません
19:40全てを失うことになりますよ
19:42つい最近
19:44身近な人物がそれを証明しましたよね
19:48整備不良なんてありえない接待に
20:05間違いなく入念に点検してたはずだ
20:12なぜそう言い切れるんですか
20:16あのバスには自動運転システムが搭載されていたんです
20:21その正確なデータを取るために管理されていた
20:26何ですか唐突に
20:28言い訳ならもっとマシなことを言ってくださいよ
20:30事実なんだよ
20:32GIテクノロジーズの自動運転システムで
20:36試験運行の走行データを取ってたんです
20:39事故の2週間前から当日まで
20:41場所に整備不良がないことは確実に証明できます
20:45私の責任問題なんて発生しない
20:47法廷でいい加減な証言は許されませんよ
20:50裁判で嘘をつけないのは
20:52弁護士先生が一番知ってるでしょう
20:55私はここではっきりと言い切れます
20:58整備不良の可能性はゼロだ
21:01あの事故は運転手の過失で間違いないんですよ
21:08例の裁判ですが
21:23圧倒的有利な状況で閉じたようです
21:25ほぼ勝利で間違いないかと
21:27そうですか
21:29まあ勝つに越したことはないが
21:31どっちに転ぼうが影響はみじんもない
21:34加害者の家族が遺写料を求めてバス会社を訴えるとは
21:39どんな読み筋だ
21:43的外れすぎて笑い話にもならん
21:46おっしゃる通り
21:48何一つ捉えていないようで
21:50いずれにせよ
21:51港市を切り捨てた甲斐はありましたね
21:54余計な遠回りをしたが
21:56不毛な土地で粘るよりは良かったわけだ
21:58的確な損切りだったかと
22:00結果的に国内における自動運転の広がりは
22:03加速しておりますので
22:05ようやくだ
22:08私の悲願達成まで
22:10あと少し
22:13がんばーい
22:17いやでもほんと狙い通りだったっすね
22:20試合に負けて勝負に勝つってこういうことだな
22:23完璧な運びだったな
22:25見事に計画がハマった
22:27一番欲しかった自動運転システム導入の証拠も
22:31敵が自ら証言してくれた拍手
22:34あの人と言ったよな
22:36事故のバスにはAIが搭載されずさって法廷で言ったよな
22:40しかもそこにGIテクノロジーズが関与してるってことまではっきりと
22:44あの証言は裁判記録としてちゃんと残る
22:47本丸の裁判を戦う上で有効な証拠になるね
22:51オッケオッケいい感じになってきた
22:56今回でヒロさんのお命返上とはいきませんでしたけど
22:59分かってますまだ途中ですもんね
23:02もちろんです
23:03息子から説明を受けてますからこの先が楽しみです
23:08ありがとうございます
23:09でもびっくりしました
23:11とんでもない作戦思いつくもんなんですね
23:15石倉を倒すためなら何だってやりますよ
23:18親父のバス会社を
23:21署長相手に安全配慮義務違反の訴訟を起こす
23:24車両の整備不良という立て付けでな
23:26整備不良でどうやって自動運転の暴走を証明するんですか
23:30狙いはあくまで石倉ですよね
23:33石倉を倒すための手順には大きく分けて2つの段階がある
23:381つ目は事故を起こしたバスに
23:51GIテクノロジーズの自動運転システムが搭載されていたことの証明
23:552つ目はそのシステムが暴走して事故の原因となったことの証明
23:59この2段階の突破が必要だが1つ目を確定しない限り石倉を倒すためのリングに上がることはできない
24:06裁判の中で社長に喋らせるってこと?
24:09そう
24:10出現を引っ張り出すための安全配慮義務違反だよ
24:13しかし1回きりの勝負
24:16相当なギャンブルになるな
24:17でも悪くない賭けだろう
24:19うまくいけば石倉が俺たちのことをなめ腐る誘導になるかもしれない
24:24まずは裁判で追い込むための素材が必要ね
24:28だったら俺がバス会社に乗り込みます
24:32賭けに勝ちましたね俺たち
24:35うん計画どおり第1段階突破だ
24:38改めてご協力ありがとうございます
24:40あっもうこんなに緊張したの初めて堂々とされてましたよ息子とは大違いえっやだもうあっお前俺のシリアスな演技見たかあれのおかげで証言引き出すようなもんだわあっひどかったよな何ですか唐突に言い訳ならもっとマジのこと言ってくるぜいよ確かに余計な小芝居打ちやがってファイラッとしたわイラッとしたわ
25:07俺は大芝居だからそんな顔してねえからな俺お調子すぎだっすよ
25:14会えてうれしい部屋汚くないきっとカナちゃん怒ってるよそう
25:43そう思って日々頑張ってる結果がこれだカナもあきれて笑ってるさでしょうね何話したんだやっとここまで来たよって見ててねってそうかありがとな長かったが目標地点にはたどり着いた戦えるだけのカードはそろったあいつらが頑張ってくれたおかげだうん?
25:45確かにヤングチームは思った以上な
25:47確かにヤングチームは働きをしたなぁ
25:49確かにヤングチームは思った以上の働きをしたなぁ
25:51じゃあここからアダルトチームの出番ねえ
25:53まずは石倉の影が見えてから今日まで私が水面下で進められますねえ
25:55私が水面下で進めた成果を発表するねえ
26:01この戦いのキーマンは大伊
26:16I'll show you what I'm going to show you.
26:46Why did you get rid of that?
26:48It was a big deal of what I was with.
26:51I got a job with a guide.
26:53The guy named石倉's office at the back of the show.
26:55The current court of the police?
26:57The chief of the police officer.
26:58The chief of the police officer.
27:00What the need for him to help?
27:02The police officer was on the police and the police officer,
27:05and the police officer were completely destroyed.
27:08That was the police officer's famous story.
27:11So that situation where he was in the case?
27:14That's right.
27:44I don't know.
28:14It's good, you guys.
28:16That's the place in the basement of the house.
28:19You guys work here, and you're going to enter the house.
28:24What do you know about that?
28:26It's the闘カジノ.
28:29You don't know about it, you boy.
28:32You don't know when it's going to be開催.
28:35Let's check it out.
28:37What? What are you doing?
28:39Why are you doing that?
28:41You still have to be quiet.
28:43If you were able to enter the house,
28:45you'll have to be friends with this man.
28:48And you'll have to be sure you'll have time to go to the闘カジノ.
28:53This is your job.
28:55Why do you have to do that?
28:58You're talking about the crime.
29:00What are you doing?
29:02What are you doing?
29:03This guy is a tree.
29:06This guy is a dog.
29:07This guy is a dog.
29:09This guy is a詐欺.
29:12I've seen him in the club.
29:14I don't remember.
29:15Okay.
29:16Do you remember?
29:17I don't remember.
29:18I don't remember.
29:19I don't remember.
29:20I don't remember.
29:21I don't remember.
29:22I don't remember.
29:23I don't remember.
29:24I don't remember.
29:25I don't remember.
29:26I don't remember.
29:27I don't remember.
29:28I don't remember.
29:29I don't remember.
29:30I don't remember.
29:31I don't remember.
29:32You can refer me to your son.
29:34You can refer me to your son.
29:37How are you?
29:38You can refer me to me.
29:39You'll never be a person.
29:41If you don't have any information, I'll let you go.
29:43I'm still young, but I'll have a chance to get the chance to get better, isn't it?
29:49The invitation.
29:53If you ask me something, I'd like to know a person in my club.
29:56Then I'd like to.
30:02Ahsami, what are you looking for?
30:05If you're good, you're good.
30:07I'll let you know what you're looking for.
30:09I'll let you know what you're looking for.
30:12But it's not my head.
30:14It's not my head.
30:15It's not my head.
30:16You're looking for a bad guy, right?
30:18Ahsami.
30:20Ahsami.
30:27Ahsami.
30:30You're looking for something else.
30:32I'm looking for anything.
30:35I'm looking for something.
30:37What's the case?
30:38I like...
30:40I wanted to go over my head.
30:42I wanted to know the question.
30:44I want to know what's going on.
30:45What's going on?
30:46I wanted to know.
30:47I couldn't perception.
30:49I'm not sure what's going on.
30:51I won't turn around.
30:54He knows.
30:55The information, I found out.
30:57独自の調査方法なんて教えられませんね。
31:02お前は何に執着してる?
31:06決まってるでしょ。
31:09善良な市民の声を守ることです。
31:27善良な市民の声を守ることです。
31:47怖っ! 何で笑ってんの?
31:49いやちょっと思い出してね、この間の裁判のこと。なんかドキドキ。いやいや緊張したけど楽しかった。
32:01何だよそれ。
32:02何だよそいつ何を。母さん協力したのよ。あんなやり方普通心臓バクバクするもんです。
32:11うん。ごめん。今までいろいろ黙ってて。でもなんかこういう事務所に俺が入ったのも偶然じゃないと思うんだよね。5年間俺も母ちゃんも必死に生活してきたでしょ。
32:38そうね。普通なら消化できない気持ちを無理やり消化して進んできた。それで何とか笑って暮らせる程度にはなった。そうね。誰が何と言おうと私たちは頑張ってきた。でもやっぱさ。
33:07どれだけ。どれだけごまかしても。ここにあるなんかもやもやって消えないじゃん。
33:16もちろん。もちろん。もやもやしてるよ。
33:25ようやくそこに向き合えるところまで来たと思ってる。
33:315年もかかったけど。
33:34ここからこのもやもやぶっ倒すために戦うよ。
33:40この傷本気で直しに行くぞって。
33:43だから今の仲間は最高だし、このやり方も俺絶対正しいって信じてて。
33:56涼。大丈夫。
34:01母さんも同じ気持ちだからそっかならよかったあのあのね実は母さんとどろきさんとあれからずっといろいろ連絡取り合ってたんだえ?
34:28あの事故は私たちからたくさんのものを奪っていった。
34:37あまりに唐突で理不尽な別れ方だったでしょ。
34:46私たち残されたものはどうしたらいいか分かんなかった。
34:52だけど、とどろきさんは私たちを許してくれた。
34:59その上、救いの手を差し伸べてくれた。
35:05救いの手?
35:07ほら、あんたが暴行事件を起こしたときに助けてくれた弁護士さんがいたって話したでしょ。
35:13ええ。
35:16えじゃあ、俺が弁護士目指すきっかけになったのって。
35:20とどろきさんよ。
35:27とどろきさんが戦う方法を教えてくれたの。
35:32黙っててごめんね。
35:35うん。
35:37あの頃はさ毎日が嵐の中にいるみたいだったでしょ間違いないねとどろきさんのおかげで嵐は過ぎ去ったけど回生ってわけにはまだまだいかないよね
36:00ずっと悔しいまんま母さんお父さんの胸を晴らしたいうん誇りと覚悟を持ってんでしょうん
36:29どんな手を使っても石倉を倒す。
36:34だったら母さんだって何だってできる。目には目を今に見てらっしゃいってね。
36:40母さんはとっくに覚悟決まってます。
36:55さあ、じゃあ揚げ物食べて元気出すよ。
37:02さあ、じゃあ揚げ物食べて元気出すよ。
37:09いやはぁ。
37:18よー。入るぞ。
37:20何?
37:21何?
37:23お前、母さん悲しませるようなこと言っちゃダメだろ。
37:31だって揚げ物ばっかもう嫌なんだもん。
37:37お前な、そこは無理してでも食わなきゃダメだろ。
37:46何でそんなことしなきゃなんないの?
37:49母さんが大切にしているものだからだ。それが母さんの誇りなんだよ。
37:58いや家族とか仲間ってどういう人のことだと思う?
38:04わかんない。
38:09父さんはな、大切なものが同じ人のことを言うと思うんだ。
38:18あの揚げ物は、寮のおばあちゃんから母さんに大切に引き継がれた誇りなんだよ。
38:26だったらお前も大切にしなきゃダメだろ。
38:32家族なんだから。
38:38大切な人を悲しませない。
38:41それが正義なんだよ。
38:44分かるか?
38:56いってきます。
38:57あれ、今日ずいぶん早いじゃない。
38:59まあ、嫌い入ってるからね。
39:00うん、うまいな、やっぱ。
39:05当たり前でしょ。
39:07じゃあ。
39:08皆さんによろしくね。
39:09はいはい。
39:10そんなとこで手拭かない。
39:11はいはい。
39:14おはようございます。
39:27おお、うざき。
39:28ずいぶん早いな。
39:38何見てんだよ。
39:39気持ち悪いな。
39:41いや、トドロキさんこそ来んの早いなと思って。
39:46それだけ気合いが入ってるってことだよ。
39:48そうっすよね。
39:58あの、トドロキさん。
40:00ん?
40:02今日まで本当に。
40:03ありがとうございます。
40:04何だよ。
40:05その訳の分からん感謝の言葉。
40:07あ、俺、戦力に慣れてますかね。
40:08え?
40:09ほら。
40:10前に言ってたじゃないっすか。
40:11いつ大勝負が来てもいいように成長しとけって。
40:15どうなのかなって。
40:16もろもろ状況が整ったと判断して、GIテクノロジーズに損害賠償請求をたたきつけることにした。
40:30もろもろ状況が整ったと判断して、GIテクノロジーズに損害賠償請求をたたきつけることにした。
40:37満足か?
40:39あざっす。
40:41訴訟に向けて、証拠と証言集められてな。
40:44いよいよ攻略開始っすね。
40:47なんか策はあるんすか?
40:49まずはGIテクノロジーズを辞めた元社員へのアプローチから始める。
40:54全員揃ったら、すぐに作戦会議だ。
40:57うっす。
41:00社長、今よろしいでしょうか。
41:15忙しいの見てわかるでしょう。
41:18今、必要な報告?
41:20はい。
41:22じゃあ、なんでしょうか。
41:25訴状が届きまして。
41:27訴状?訴えられたってこと?
41:30ええ、そのようです。
41:32原告と代理人は?
41:34原告は宇崎純子。代理人はピース法律事務所代表、轟健次郎とあります。
41:40ふーん。
41:41そうですか。
41:44君のところを相手に訴訟を。
41:47ええ。ってことは、いろいろ見えてる可能性がありますね。
41:52なぜそう思うんですか?
41:55港中央バスの裁判記録を調べたら、バスにうちのシステムが搭載されていたことを署長が証言しちゃってるんです。
42:04割と用意周到だなと。
42:07なるほど。
42:09検討違いに見えた裁判は、証拠固めのプロセスだったわけですね。
42:13うまくはめられましたね。
42:15被害者遺族と加害した家族が、ただのネズミじゃないということは認めてあげましょう。
42:22イノベーションには犠牲が必要だってこと、なんでわかんないんだろうな。
42:27バカな連中です。
42:29なったく、同感です。
42:31そりゃ、誤作動のエラーを報告されてましたけど、現実では起こらないレベルの確率です。
42:37100%の技術なんて、この世にはありえない。
42:42凄く真っ当な事件だ。
42:45その偶然の1回が、走行データを取ってるときに起こってしまった。
42:49要は、運が悪かったんですよ。
42:53崖崩れや、飛行機の墜落レベルの確率ですから。
42:57そんな馬鹿げた数字を恐れて、技術革新はありえない。
43:01実際に2週間は、いい感じのデータが上書きできてましたから。
43:06ここまで迫られたのは初めてだな。
43:11敵は、とんでもない執着で臨んでいます。
43:16どう対応しましょう。
43:19では、同じレベルの執着を持つ男に弁護を依頼するとしましょう。
43:30いるんですか、そんな人。
43:32一人だけ心当たりがあります。
43:42はい。
43:43いえ、貴重な機会を与えていただきありがとうございます。
43:48はい。
43:50全身全霊で臨ませていただきます。
43:54それでは失礼いたします。
43:57少し教え、作りましょう。
44:06初音楽。
44:08またやら、最後に収穫されます。
44:09終わりに出現します。
44:10自分が合っているので、
44:14くつのコンボを依頼しましょう。
44:16早送りしたら、
44:18なるほども 여러분の問題があります。
44:19バウンティングが出現します。
44:22I'll see you next time.
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